JPS5948869B2 - 鋼鉄薄板の連続処理方法 - Google Patents
鋼鉄薄板の連続処理方法Info
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- JPS5948869B2 JPS5948869B2 JP2287081A JP2287081A JPS5948869B2 JP S5948869 B2 JPS5948869 B2 JP S5948869B2 JP 2287081 A JP2287081 A JP 2287081A JP 2287081 A JP2287081 A JP 2287081A JP S5948869 B2 JPS5948869 B2 JP S5948869B2
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- Japan
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- water
- cleaning
- reducing agent
- treatment
- partial
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼鉄薄板の連続処理方法に関し、特にこれら薄
板が裸炎加熱および/または水冷却を含む熱処理を予め
受けた場合に関する。
板が裸炎加熱および/または水冷却を含む熱処理を予め
受けた場合に関する。
本発明者は鋼板が加熱と冷却を受けその工程の少なくと
も一つの過程において鋼板上に酸化層が作られる一つの
方法をかつて称讃したことがある。
も一つの過程において鋼板上に酸化層が作られる一つの
方法をかつて称讃したことがある。
この方法の特徴とするところはDmlが1.5の最小値
と4の最大値の間に保たれ、温度が最小値Tm=20+
(t卜1.5)×32以上に保たれた少なくとも一つの
有機酸の溶液に該鋼板を接触させること、および該溶液
は1リツトルにつき50ミリグラム以上好ましくはーリ
ツトルにつき100ミリグラム以上の鉄を含有すること
である。有機酸が蟻酸である場合には、酸洗い溶液の…
を好ましくは2.6と3.6の間の値に保ちそしてこの
溶液の温度を40℃以上の値に保つことが有利である。
と4の最大値の間に保たれ、温度が最小値Tm=20+
(t卜1.5)×32以上に保たれた少なくとも一つの
有機酸の溶液に該鋼板を接触させること、および該溶液
は1リツトルにつき50ミリグラム以上好ましくはーリ
ツトルにつき100ミリグラム以上の鉄を含有すること
である。有機酸が蟻酸である場合には、酸洗い溶液の…
を好ましくは2.6と3.6の間の値に保ちそしてこの
溶液の温度を40℃以上の値に保つことが有利である。
この方法に従えば、酸洗い後の鋼板の洗浄は洗浄水を連
続的に再循環して行なわれ、その際、鋼板に中和操作(
ヒドラジンの水酸化物)または残留酸の化学的破壊操作
(H2O2)が加えられる。
続的に再循環して行なわれ、その際、鋼板に中和操作(
ヒドラジンの水酸化物)または残留酸の化学的破壊操作
(H2O2)が加えられる。
しかし前記の洗浄操作はある場合には不都合がある。例
えば、洗浄設備の出口においては鋼板は一般に40℃程
度の温度でなければならない、そしてこのためには洗浄
水の温度も同様に40℃であることが必要である。さて
、有機酸の酸化活動は合理的な寸法の設備を利用するた
めには60℃以下の温度では十分でない。その結果、洗
浄水を40℃に保つことは水が排出前に処理される場合
には過度に大きな設備を強要し、また水が排出前に処理
されない場合には水の過度の消費を強要する。その上、
汚染防止法規はますます強制的となり、環境内へ洗浄水
を排出する前にこれの高価な処理を必要とする。本発明
はこれら不都合を矯正し得る方法をまさしく目白勺とす
るもので゛ある。
えば、洗浄設備の出口においては鋼板は一般に40℃程
度の温度でなければならない、そしてこのためには洗浄
水の温度も同様に40℃であることが必要である。さて
、有機酸の酸化活動は合理的な寸法の設備を利用するた
めには60℃以下の温度では十分でない。その結果、洗
浄水を40℃に保つことは水が排出前に処理される場合
には過度に大きな設備を強要し、また水が排出前に処理
されない場合には水の過度の消費を強要する。その上、
汚染防止法規はますます強制的となり、環境内へ洗浄水
を排出する前にこれの高価な処理を必要とする。本発明
はこれら不都合を矯正し得る方法をまさしく目白勺とす
るもので゛ある。
酸化物の層で被覆された鋼鉄薄板を、少なくとも一つの
有機酸特に蟻酸の溶液と接触させることによる酸洗い処
理に付し、次いで洗浄水を再循環させる洗浄処理に連続
的に付する本発明の目的たる方法の本質的特徴は前記の
連続洗浄処理の前に一つまたはいくつかの遂次的部分洗
浄操作が行なわれることである。
有機酸特に蟻酸の溶液と接触させることによる酸洗い処
理に付し、次いで洗浄水を再循環させる洗浄処理に連続
的に付する本発明の目的たる方法の本質的特徴は前記の
連続洗浄処理の前に一つまたはいくつかの遂次的部分洗
浄操作が行なわれることである。
部分洗浄に由来する水の温度は70℃以上、好ましくは
90℃以上であることが好都合である。
90℃以上であることが好都合である。
部分洗浄操作(一つまたはいくつかの)は制限された流
量で小容積の装置中で行なわれる。このことによつてよ
り小さい消費とより小さい投資の目的を達成することが
できる。しかしこれら部分洗浄操作の数は、最終洗浄の
連続処理が消費と投資の経済的条件において同様に実現
され得るためには十分であるべきである。これら条件は
最終洗浄の水の中の酸が十分低い濃度であることを必要
とする。鋼板が部分洗浄装置へはいるときの温度(約1
00℃)を知れば、一方では有機酸の酸化活動と他方で
は最終洗浄に由来する水の中の十分低い酸濃度の要求に
答えるための洗浄条件(流量、数、など)を決定するこ
とができる。本発明の一つの態様によれば、部分洗浄お
よび/または最終洗浄の操作に由来する水は環境内に直
接排出される。
量で小容積の装置中で行なわれる。このことによつてよ
り小さい消費とより小さい投資の目的を達成することが
できる。しかしこれら部分洗浄操作の数は、最終洗浄の
連続処理が消費と投資の経済的条件において同様に実現
され得るためには十分であるべきである。これら条件は
最終洗浄の水の中の酸が十分低い濃度であることを必要
とする。鋼板が部分洗浄装置へはいるときの温度(約1
00℃)を知れば、一方では有機酸の酸化活動と他方で
は最終洗浄に由来する水の中の十分低い酸濃度の要求に
答えるための洗浄条件(流量、数、など)を決定するこ
とができる。本発明の一つの態様によれば、部分洗浄お
よび/または最終洗浄の操作に由来する水は環境内に直
接排出される。
水の大量消費者である製鉄工場の場合のように、部分洗
浄水が環境内に直接排出されるに適した他の水と混合さ
れるとき、この解決は予め浄化処理を行なうことなく可
能である。
浄水が環境内に直接排出されるに適した他の水と混合さ
れるとき、この解決は予め浄化処理を行なうことなく可
能である。
本発明の別の態様によれば、部分洗浄操作に由来する水
は有機酸の濃度を減少し得る処理を受ける。
は有機酸の濃度を減少し得る処理を受ける。
この態様は部分洗浄水が環境内へ排出されるべき単一の
水よりなるとき特に適用できる。有機酸が蟻酸である場
合には蟻酸を酸化によつて化学的に破壊する目的で、銅
または鉄のような触媒と共に例えば過酸化水素または化
学的に活性な酸素のような酸化剤を部分洗浄水に加える
。一つの変法によれば、部分洗浄水は樹脂による交換処
理を受ける。洗浄水を再利用する目的で、例えばその再
循環のために、この水は適当な再生操作を受ける。
水よりなるとき特に適用できる。有機酸が蟻酸である場
合には蟻酸を酸化によつて化学的に破壊する目的で、銅
または鉄のような触媒と共に例えば過酸化水素または化
学的に活性な酸素のような酸化剤を部分洗浄水に加える
。一つの変法によれば、部分洗浄水は樹脂による交換処
理を受ける。洗浄水を再利用する目的で、例えばその再
循環のために、この水は適当な再生操作を受ける。
この再生操作は部分洗浄水と同様に最終洗浄水にも良好
に適用できる。部分洗浄水から有機酸の濃度を減少する
ための処理のとき、多量過ぎる場合にはそのような再生
操作は超過した水に用いられる。
に適用できる。部分洗浄水から有機酸の濃度を減少する
ための処理のとき、多量過ぎる場合にはそのような再生
操作は超過した水に用いられる。
上記方法の興味ある操作態様によれば、酸洗い浴に直接
続く洗浄浴に適当な還元剤を加えることによつて鋼板の
酸洗い後のあらゆる黄化傾向を阻止する。
続く洗浄浴に適当な還元剤を加えることによつて鋼板の
酸洗い後のあらゆる黄化傾向を阻止する。
かかる還元剤の添加は、場合によつては存在し鋼板の黄
味がかつた外観の特に原因をなすところの化学化合物を
破壊する効果を有す。上記発明に有用なものとして考え
られる還元剤としては、ヒドロキシルアミンまたはその
塩、ハイドロキノン、アスコルビン酸のような有機の還
元剤;亜燐酸またはその塩、錫イオン(Sn2+)の坦
体、クロムイオン(Cr2+)の坦体、チタンイオン(
Ti2+)の坦体、ヴアナジウムイオン(V2+)の坦
体のような無機の還元剤を挙げることができる。一方、
これら還元剤は洗浄浴中で10g/1の濃度を越えない
ことが有利であることが見出された。
味がかつた外観の特に原因をなすところの化学化合物を
破壊する効果を有す。上記発明に有用なものとして考え
られる還元剤としては、ヒドロキシルアミンまたはその
塩、ハイドロキノン、アスコルビン酸のような有機の還
元剤;亜燐酸またはその塩、錫イオン(Sn2+)の坦
体、クロムイオン(Cr2+)の坦体、チタンイオン(
Ti2+)の坦体、ヴアナジウムイオン(V2+)の坦
体のような無機の還元剤を挙げることができる。一方、
これら還元剤は洗浄浴中で10g/1の濃度を越えない
ことが有利であることが見出された。
第1図と第2図は非限定的実施例として記載されたもの
であつて、本発明に適した洗浄の実施態様を示す。
であつて、本発明に適した洗浄の実施態様を示す。
第1図は予め処理することなく環境中へ洗浄水を排出す
る部分洗浄の実施態様に関する。
る部分洗浄の実施態様に関する。
第2図はH2O2により蟻酸を分解する処理と必要に応
じて行なう再生操作とを伴なう部分洗浄の実施態様に関
する。
じて行なう再生操作とを伴なう部分洗浄の実施態様に関
する。
第1図によれば、蟻酸による酸洗い装置より来て約10
0℃の温度を有する鋼板1は第一の部分洗浄装置2を横
切る。
0℃の温度を有する鋼板1は第一の部分洗浄装置2を横
切る。
この装置の入口と出口は気密の案内ローラ3と4を備え
ている。この装置2の中で、洗浄は噴霧管5の二つの列
の間に鋼板を通すことによつて行なわれ、水は100℃
の鋼板と接触することによつて95℃の温度に保たれる
。
ている。この装置2の中で、洗浄は噴霧管5の二つの列
の間に鋼板を通すことによつて行なわれ、水は100℃
の鋼板と接触することによつて95℃の温度に保たれる
。
この第一の部分洗浄装置2の出口において、鋼板は入口
と出口が同様に気密の案内ローラ7と8を備えている第
二の部分洗浄装置6を横切る。
と出口が同様に気密の案内ローラ7と8を備えている第
二の部分洗浄装置6を横切る。
この装置6の中で、洗浄は同様に噴霧管9の二つの列の
間に鋼板を通すことによつて行なわれ、水は鋼板と接触
することによつて75℃の温度に保たれる。部分洗浄装
置2と6は、一つの流量指示器]1、二つの隔離片12
と13および一つのポンプ14を備えた配管10によつ
て給水される。
間に鋼板を通すことによつて行なわれ、水は鋼板と接触
することによつて75℃の温度に保たれる。部分洗浄装
置2と6は、一つの流量指示器]1、二つの隔離片12
と13および一つのポンプ14を備えた配管10によつ
て給水される。
洗浄水はそれぞれ一つの隔離弁17と18を含有する配
管15と16を通つて環境内に排出される。このように
処理された岬板は二つの気密の案内ローラ20を介して
最終洗浄装置19の中へ侵入し、送りシリンダ21の表
面を通る。この鋼板は水の再循環回路を備えた最終洗浄
タンク19を上から下へ横切る。この装置19の中で、
最終洗浄は鋼板を噴霧管22の二つの列の間に通すこと
によつて行なわれる。
管15と16を通つて環境内に排出される。このように
処理された岬板は二つの気密の案内ローラ20を介して
最終洗浄装置19の中へ侵入し、送りシリンダ21の表
面を通る。この鋼板は水の再循環回路を備えた最終洗浄
タンク19を上から下へ横切る。この装置19の中で、
最終洗浄は鋼板を噴霧管22の二つの列の間に通すこと
によつて行なわれる。
鋼板1は送りシリンダ23のまわりに巻きついた後、二
つの気密の脱水ローラ24を通つて装置19から出て、
二つの気密の案内ローラ26の間を通り、空気乾燥室2
5の中へはいる。鋼板は乾燥室25を下から上へ通り、
そしてこの装置の出口において、40℃の温度を有する
この鋼板はシリンダ27と28によつてその後の利用部
署へ向つて案内される(矢印29)。最終洗浄装置19
の水の再循環については、水はタンク19の底30から
出て隔離弁31を横切り、そしてポンプ32の作用によ
り冷却装置34と濾過装置35を横切つた後、33から
タンク内へ再導入される。
つの気密の脱水ローラ24を通つて装置19から出て、
二つの気密の案内ローラ26の間を通り、空気乾燥室2
5の中へはいる。鋼板は乾燥室25を下から上へ通り、
そしてこの装置の出口において、40℃の温度を有する
この鋼板はシリンダ27と28によつてその後の利用部
署へ向つて案内される(矢印29)。最終洗浄装置19
の水の再循環については、水はタンク19の底30から
出て隔離弁31を横切り、そしてポンプ32の作用によ
り冷却装置34と濾過装置35を横切つた後、33から
タンク内へ再導入される。
冷却装置34は入口36と出口37を有する回路により
工業用水を供給される。この装置は水温を40℃から3
0℃へ低下させることができる。濾過装置は平行なフイ
ルタの二つの列38と39を備え、そしてそれらはそれ
ぞれ二つの隔離弁40,41と42,43を備えている
。安全のため、ポンプ32は水の存在を示す装置44を
備えている。再循環水は阻測定器46と設定器47によ
つて45において調節される。
工業用水を供給される。この装置は水温を40℃から3
0℃へ低下させることができる。濾過装置は平行なフイ
ルタの二つの列38と39を備え、そしてそれらはそれ
ぞれ二つの隔離弁40,41と42,43を備えている
。安全のため、ポンプ32は水の存在を示す装置44を
備えている。再循環水は阻測定器46と設定器47によ
つて45において調節される。
必要な場合には、二つの隔離弁49と50を備えた配管
48によつて補充水を供給することができる。再循環水
のもう一つの調節は警報検圧計によつて51において行
なわれる。
48によつて補充水を供給することができる。再循環水
のもう一つの調節は警報検圧計によつて51において行
なわれる。
最終洗浄の水の排出はタンク19が備えている排出口5
2によつて行なわれるよう用意されている。
2によつて行なわれるよう用意されている。
この水は約40℃の温度を持つている。第2図によれば
、鋼板は第1図におけると同一の道程に従い、そして同
一の構成要素は同一の数字符号を付けられている。この
第2図は部分洗浄装置2と6の水の処理回路が第1図と
は本質的に異なる。
、鋼板は第1図におけると同一の道程に従い、そして同
一の構成要素は同一の数字符号を付けられている。この
第2図は部分洗浄装置2と6の水の処理回路が第1図と
は本質的に異なる。
これら装置は隔離弁13を備えた配管10によつて工業
用水が供給される。配管15と16によつて装置2と6
から出た部分洗浄水はタンク54の中に含まれている過
酸化水素(H2O2)による蟻酸の化学的破壊反応器5
3の中へ導入される。
用水が供給される。配管15と16によつて装置2と6
から出た部分洗浄水はタンク54の中に含まれている過
酸化水素(H2O2)による蟻酸の化学的破壊反応器5
3の中へ導入される。
タンク54は調節ポンプ55、酸度比の設定器56およ
び比則定器57を含有する配管によつて反応器53に結
合されている。反応器53の中で処理された部分洗浄水
は58から出て隔離弁59を横切り、そして沢過装置6
1と冷却装置6・2を横切つた後、部分洗浄装置2と6
の中へ戻される。淵過装置61はそれぞれ二つの隔離弁
65,66と67,68を備えた平行なフイルタの二つ
の列を含有している。冷却装置62は、隔離弁70、入
口71および出口72を備えている配管69によつて工
業用水を供給される。濾過装置61の出口には、部分洗
浄装置2と6に供給する水の圧力を調節するための検圧
器73がある。反応器53の水準は水準指示器74と水
準設定器75によつて調節される。
び比則定器57を含有する配管によつて反応器53に結
合されている。反応器53の中で処理された部分洗浄水
は58から出て隔離弁59を横切り、そして沢過装置6
1と冷却装置6・2を横切つた後、部分洗浄装置2と6
の中へ戻される。淵過装置61はそれぞれ二つの隔離弁
65,66と67,68を備えた平行なフイルタの二つ
の列を含有している。冷却装置62は、隔離弁70、入
口71および出口72を備えている配管69によつて工
業用水を供給される。濾過装置61の出口には、部分洗
浄装置2と6に供給する水の圧力を調節するための検圧
器73がある。反応器53の水準は水準指示器74と水
準設定器75によつて調節される。
水が大量過ぎる場合には超過水は隔離弁76によつて回
路から引き出され、そして環境に直接排出されるかまた
は配管77によつて再生所78へ送られる。同様に、反
応器53の中の温度は指示器79と温度設定器80によ
り調節され、この回路は反応器53と冷却器62へ給水
する隔離弁70との間に挿入される。
路から引き出され、そして環境に直接排出されるかまた
は配管77によつて再生所78へ送られる。同様に、反
応器53の中の温度は指示器79と温度設定器80によ
り調節され、この回路は反応器53と冷却器62へ給水
する隔離弁70との間に挿入される。
ポンプ60と沢過器61の間には、出口52によりタン
ク19から取り出された水を必要に応じて受けることの
できる再生所78へ、取り出された水を運ぶために用い
ることのできる出口81が配置されている。
ク19から取り出された水を必要に応じて受けることの
できる再生所78へ、取り出された水を運ぶために用い
ることのできる出口81が配置されている。
排出前に処理されるかまたは処理されないか最終の単一
洗浄よりなる一つの装置の水の流量は200m8/時間
の程度であるが、本発明に適した装置、即ち排出前に処
理されるかまたは処理されない一つまたはいくつかの部
分洗浄よりなる装置の水の流量は12m3/時間の程度
である。
洗浄よりなる一つの装置の水の流量は200m8/時間
の程度であるが、本発明に適した装置、即ち排出前に処
理されるかまたは処理されない一つまたはいくつかの部
分洗浄よりなる装置の水の流量は12m3/時間の程度
である。
本発明は、投資費用と水の消耗費用が減少されその上汚
染の危険が明らかに減少された鋼板の連続処理装置を製
鉄所に配置すると言う大きな利益を提供する。
染の危険が明らかに減少された鋼板の連続処理装置を製
鉄所に配置すると言う大きな利益を提供する。
第1図は予め処理することなく環境中え洗浄水を排出す
る部分洗浄の実施態様を示すプロツク図、第2図はH2
O2により蟻酸を分解する処理と必要に応じて行なう再
生操作とを伴なう部分洗浄の実施態様を示すプロツク図
である。
る部分洗浄の実施態様を示すプロツク図、第2図はH2
O2により蟻酸を分解する処理と必要に応じて行なう再
生操作とを伴なう部分洗浄の実施態様を示すプロツク図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 酸化物の層で被覆された鋼鉄薄板を、少なくとも一
つの有機酸の溶液と接触させることによる酸洗い処理に
付し、次いで洗浄水を再循環させる洗浄処理に連続的に
付する鋼鉄薄板の連続処理において、前記連続洗浄処理
の前に一つまたはいくつかの逐次的部分洗浄操作が行な
われ、部分洗浄に由来する水の温度は70℃以上であり
、部分洗浄の操作(単数または複数)に由来する水はそ
の有機酸濃度を減少する処理を受けることを特徴とする
鋼鉄薄板の連続処理方法。 2 部分洗浄および/または最終洗浄の操作に由来する
水は環境中へ直接排出されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 有機酸が蟻酸である場合には、銅または鉄のような
触媒と共に例えば過酸過水素または化学的に活性な酸素
のような酸化剤を部分洗浄水に加えることによつて蟻酸
を化学的に破壊することを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 4 有機酸が蟻酸である場合には、部分洗浄水を樹脂に
よる交換処理に付することにより蟻酸を除去することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5 部分洗浄および/または最終洗浄の水を再生操作に
付することを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4
項までのいづれかに記載の方法。 6 部分洗浄水の有機酸濃度を減少させる処理のとき、
多量過ぎる場合には、この超過した水を再生処理に付す
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の方法
。 7 酸洗い浴に直接続く洗浄浴に、鋼の帯の表面からあ
らゆる化学的化合物、特にそこに固定されている酸化鉄
を除去し得る還元剤を加えることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第6項までのいづれかに記載の方法。 8 還元剤は有機性還元剤であることを特徴とする特許
請求の範囲第7項に記載の方法。 9 還元剤は単独にまたは混合物の形でヒドロキシルア
ミンまたはその塩類、ハイドロキノン、アスコルビン酸
を含有することを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
載の方法。 10 還元剤は無機のものであることを特徴とする特許
請求の範囲第7項に記載の方法。 11 還元剤は単独にまたは混合物の形で亜燐酸または
その塩、錫イオンの坦体、クロムイオンの坦体、チタン
イオンの坦体、ヴアナジウムの坦体を含有することを特
徴とする特許請求の範囲第10項に記載の方法。 12 洗浄浴中の還元剤濃度は1リットル当り10グラ
ムを超えないことを特徴とする特許請求の範囲第7項か
ら第11項までのいづれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE6/47087A BE881854A (fr) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Procede de traitement continu de toles en acier |
| BE6/47087 | 1980-02-21 | ||
| BE6/47108 | 1980-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133476A JPS56133476A (en) | 1981-10-19 |
| JPS5948869B2 true JPS5948869B2 (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=3874848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287081A Expired JPS5948869B2 (ja) | 1980-02-21 | 1981-02-18 | 鋼鉄薄板の連続処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948869B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175873U (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-14 |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2287081A patent/JPS5948869B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175873U (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133476A (en) | 1981-10-19 |
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