JPS5948355A - ボビンホルダ - Google Patents

ボビンホルダ

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JPS5948355A
JPS5948355A JP15828282A JP15828282A JPS5948355A JP S5948355 A JPS5948355 A JP S5948355A JP 15828282 A JP15828282 A JP 15828282A JP 15828282 A JP15828282 A JP 15828282A JP S5948355 A JPS5948355 A JP S5948355A
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JP
Japan
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bearing
holder
pivot
setting
bobbin
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JP15828282A
Other languages
English (en)
Inventor
Iku Morita
郁 守田
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ASAHI PORISURAIDAA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
ASAHI PORISURAIDAA SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/18Supports for supply packages
    • D01H1/183Overhead suspension devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、紡鍮に2い−C租糸r巻取つ1ζポビンを回
転自在に懸架するボビンホルダの橘[株]上の改良に関
するものでめる。
例えは、120査手等の軸着手の柄糸に粗糸7引くに際
し−C,尚品賀のtLJJt侍る7このには、ポビン7
7)ら粗糸を引き出す1祭の引出しトルクに3g・cm
好1しくけ2.5g・cm程度の一定徂に維持すること
が最%M要である。
ところで、従来より汎用されているベアリング軸受孕用
いたホビンホルダでは、新品の間は引出しトルクが軽す
さ1ブレーキケ併設しなければ引出しトルク値ケ上記の
如き一定の1直とすることが(”絋めて困91rである
うえ、1更片ちれ始めると31ψ程度の1坦かめるホビ
ン葡盾脱−1−る際の1釘撃荷重でi+q++受ンーヌ
而に傷が面ぎ、史に風綿の侵入や湿気による発錆もめっ
て引出しトルク葡安定に維持することが1應で、品賀2
維持する)ζめにはボビンホルタの父換頻ik高めなけ
れはならない欠点がめった。
この点、天公昭53−49863号公報、特公昭54−
29630号公報には、軸受ハウジングケ縦方向に2分
割し、軸受用ピボットの頭部ケ内部に包与込むように2
分割したIIIIII支ハウシ/グを合体して平ピボッ
ト軸受或いは求JL>+171E継手勿鉤成するように
したホビンホルダが提案されている。
この件のツーヒ′−7型軸受(構造は、」二に已コロガ
リ軸受構造に比べれは碓力・に1四期的なものであって
、ボビンホルタの引出しトルフケ比較的小さく、がつ訝
定化できる利点がろる。し刀)しながら、かかるすべり
轡受信造ケ有するボビンホルダについても、引出しトル
クの抵値安定化という点では依然として改良の余地が存
在する。
第1図に、ツルピース型すべ9軸受ケ用い7ζ市販のボ
ビンホルダ(ビホット4II11径20φ)の引出しト
ルク特性の試験#栗をボ丁。
な2、この試験は央際の紡糸工程に2つるボビンの回転
速度の約35倍の商運間1伝により行1つ1ζ0 第1図から明らかなように、この欅のホビンホルダでは
、 (イ〕 引出しトルクは、初期″T:は2.51・C1
n以下の値r示すが、時間の経過とともに次第に上昇し
、試験品の約半数は3 // −on以上の1直葡示す
(口j 1だ、引出しトルクは個体tハjで22〜3.
7g・onの範囲ではらつく。
(/′1 引出しトルクが切Mには安定−じず、一定値
に収斂する1でにテスト機で約140時間実1祭紡糸工
程換算でC7ケ月(日/24”’X月/30日稼動とし
た凹1臥斂換算)程度の長時間2要する。
といつ1ζ欠点かめる。
これらの欠点は、基本的には、ピボットが接触する軸穴
は、左右対称のツービーフの部品の結合によ多形成され
るので、4!r815品の製作誤差と両部品の取付誤差
の両方が相乗される結果、不可避的に軸への其内度が低
下し、軸大径が一足にならないことに起因するものと推
察される。
1だ、この棟のツービーフ型ボビンホルダは、部品点数
が多くな9組付けに手間がか7)>るうえ、分割構造の
ゆえに、会則な風綿や湿気の合せ面〃・らの侵入が避け
られず、風綿の侵入や発Mによる引出しトルクの変!l
/l(上昇)を生ずると【八つ罠央用」二の欠点も存在
している。
不発明は、かη・る問題?解消すべくなされたものでめ
つt1引出しトルク勿抵い1面とすることができ、q又
威1生に優れ、長期の1更用においでもトルク変動を生
ずることなく安定化することができ、風綿や湿気の侵入
を確央にシャットアウトでき、しη・も構造が簡単で組
立も容易なボビンホルダを拗供すること葡基本的な目1
]9としている。
このため、不発明に2いては、j氏稀に軸穴を有し、上
部をキャップで閉塞しうゐようにし/C−昨構造の軸受
筒と、軸受筒の軸穴に挿通可能lカラ一部を下端に有す
る細部と111111部の上部に連続し細大よシ大径で
軸受筒より小径の頭部とからなるピボット軸部材と、軸
受筒内に刺入し1ζ藺屑剤とでピボット軸受全構成した
ことを基本的な特徴としている。
即ち、本発明は軸受構造体としての軸受筒を一体構造(
ワンピース)としたこと2よひ軸受筒の軸穴周囲の屈面
とピボット軸S財の頭部下面とで構成する丁ベシ軸受ケ
封入した肖渭jlilJによる強制潤滑とし1ζこと並
びに軸受筒を密閉構造としたことr基本的な特徴とし1
いる。
上記一体構造の+1lln受藺は、合成樹脂1遡オ用い
て精度よく製造1′ることかでさ、ピボットII)1台
1512としては、強度FJ9に優れ、1lIIt岸耗
注を有する全域1イを用いて製造することが好蒼しい。
封入丁べ@潤滑剤とし′″Cは、グリース等の高粘度の
潤滑剤、好1しくに、グリースをベースとしテフロン粉
末ケ加えた潤l肯削2用いることが好lしい。商い粘性
は、l閏滑剤の流出2防ぐうえで好1しぐ、混入し7ζ
テフロン粉末は、lllff1受藺jよ面とピボットl
ll1都防頭部とのm」に介在して、両者1μJの丁べ
り厚操r大幅に抵下ざぜ、使用の最初から引出しトルク
勿一定の範囲好−tしくは2.5−1−0.5iC)〃
の範囲に収めることを可能にするとともに、引出しトル
ク忙長期に亘って安定化することができる。
以下、lヌ1示の実施例に基づいて不兄明tより具体的
に胱明する。
第2図に示すように、ボビンホルダ1は、ボビン(図示
せず)ケ肩脱HJ能に嵌合保持するホルダ本体部Aと、
ボビンホルダ1ケ取付レール(図示ぜず)に取f1りる
ための取付部すと、ホルダ本体部へを取付部B vsら
取付@15Bに対して回転自在に懸架するピボット軸受
部Cとによって基本的に(背I戊される。
上記ホルダ本体部Aは、下部に設りた縦溝2内に出没目
在に係止爪3r文持した外筒ケース4と、外筒ケース4
の内部に同軸に形成したガイド筒5に上方から嵌入され
る係止爪3のf’lH!II、71軸部向6と、第1コ
イルスプリング7と、第1コイルヌプリノグ7の上端と
上方の第2コイルスプリ/り8の1・端とt支り合って
外周グー7417’:l ’に軸方向に摺動斐位するバ
ネ受りガイド都9a勿−作に形成した中を円節、伏のi
>J動ガイド向9と、外筒ケース4の上部外周に形成し
た一般入径のカイト局部4aに摺動自任に嵌片し、上部
に一段大注の円一部101に一体に形成し7ζ上部外筒
10と、抜止めリング11と、上記第2コイルスプリン
グ8と、ワッシャ12と、ホルダ本体部Aをl陣ツ) 
’ j−IIIII受都Cの下部に結合する7ζめ、嵌
8−固定旬能に左右に2分割した本体側結合ハウジング
13.13とから1質成され1いる。な嘔、この結合ハ
ウシック13゜13は、係止爪3の作動軸部1オ6ケイ
ヤ動するカム部13C113Cを有する。
一方、取付部13は、ビホット軸受都Cの」二部側を結
合保持するため、嵌合固定可能に圧右に2分割した取付
側結合ハウジング14.14、取付用ポルト15、コイ
ルスブリング16、キャップカバー間17、ワッシャJ
8、収b1゛ハゴナット19と〃・らなる。
部 なお、以上のホルダ不体へ2よひ取付部13の博△ 造は、以下の特偵を除いて市1奴品の憤償と同じである
のでこれ以上の説明紫省略する。
第31ン1.第4図に/工<1ように、ビホット胛1父
都Cは、1止壁21aに円形の細大22お設け、上部を
キャップ23で轡閉しうるJ:9にしπ合成樹脂好−t
しくは減摩材入りデルリン製のIIIIIl受面21と
、下端に上記馴穴22より若干小f余のカラー都24a
’2設りたテーバ状の軸部24と軸部24の上部に連続
して軸X22より大径で軸受筒21の円琵よりは小径の
頭@25とを一不に形成したビホット軸部財26と、ビ
ホット州都財26の軸部24を軸穴22に伸通し/ζ状
態で軸受筒21内に封入し7こn力滑薊27とによって
基本的に(再成する。
第5図に示すように、上記ピボットlll111部材2
6のカラ一部24aは、組付けに際してホルダ本俸部へ
の結合ハウジング13.13に設け7ζ逆′r字形状の
嵌合溝i3a+  131に嵌合して、回1臥不自在か
つ揺動不自在にホルダ本体部AK精会し、ホルダ本体部
Ai懸架保持する。
’E 7j、軸受筒21は、取付用ホルト15の下端ヘ
ット部15aと、!:%>K、2分割シフζ取IJ’ 
1HII Mn f−fハウジング14.14の嵌合凹
部14aに嵌合しの た状態で左右取付側結合ハウジンク14.14勿へ 相互に組付りることによシ、+1ψ1受@2J2よひ取
付用ボルト15の下端ヘッド部15 a lf回1駆不
目荘力)つ揺動不自在に、1だ下方向に抜脱不用能に保
持する。
上記の結合構造の結果、ホルダ不休部Aは、ピボット軸
受部Cによって、取付部Bに対し回転自在かつ揺動自在
に懸架作付される。
この場会、第4図に示すように、ピボット軸部1遡′2
6の頭部25と軸部24との連結部t・J円錐曲25a
として形成し、細大22周囲のエツジと円錐部2’5a
との間のエツジコンタクトとじて両音間に作用する融擦
力勿用及的に減少させるとともに求心構造と1−ること
が好フしい、。
上記のエツジコンタクトは、よシ敞視的に阿工ば、両者
の#JJに潤漕QIJ27がフト在することによって特
徴づけられる。この潤滑A1127は、ビホット部 軸部材26がホルダ不休への回転寂まひ、上下動、△ 揺動にともなって1咄受筒21にイIjJ]’L’を聞
伝および上下動、揺動することにより強制Z岡滑される
上記潤l骨剤27としては、軸受筒21内刀1ら流出し
ないような高粘度のもの、例えばグリ−スケ用いること
が好1しぐ、グリ−7rぺ−7としてこれにm厚材、特
にテフロン粉末r混入することが最も好ましい。このよ
うに丁れは、テフロン粉末がエツジコンタクトの間に介
在して軸受筒21に対するビホットI#1部財26の丁
ベク勿著しく良好化することができる〇 なお、ピボット軸部材は例えはBSBMを用い表面ω[
磨し1ζものを良好に用いることができる。
第6図に不発明に係るビホツ) ¥111父N4盾を備
えたボビンホルダの引出しトルクのテスト結果を示1″
なP、このテストtは、ビホット棚1部同26として1
38B+負の一体成形品で表面ω1宕勿施した軸径2.
0φのもの紫用い、l閑南削27としてグリース中にテ
フロン粉末ケ混入したもの盆用い1ζo17ζ、I!l
11受面21は減摩(1人りチルリン勿用いて製布し7
?:、。
ツービーヌ型の第1図と比較すれは明らη・なように、
不発明品″T:は、 (al  引出し!・ルクば2. OQ−cm以下の領
とすることかでき時間の経過とともに、1−ルク11頁
VJ、若干減少する。
[bl  fli!i11杢間に2ける引出しトルクの
ばらつきは殆んど仔在しない。
(C1ごく短時間のうちに、引出し1−ルクが一定11
μに1又斂Tる9え、11又斂する1での市]にPいて
もそV斐動はごく僅η・である。
さらに、第71ヌ1には、和洋29φのピボット刊11
部(ン゛26忙用い1こテスト結果を示す。
第6図と比較すれは明らかなように、I+II+1隆葡
人さくTることによって、引出しトルクは、27〜2.
81・f1711程度に増大するが、他の点は第6図に
ついて説明したものと全く同様である。そのうえ、不テ
71・では、チアド時間ケ580時間(実際紡糸王イ・
Y換券28ケ月・・・日/24FIX月/30日稼’4
1JJとし1J程度−よで延長し7こが、引出しトルク
の友!iL!Iは何んし観察されなかった。
このことは、樹脂軸受の場合、例M摩耗期間が性向する
と、その後は摩耗が進行しないという特注から与で、夾
用上、10年+MJの11υ1久性があるということに
なる。
不弁明に7J”7J・るピボット胛1受(構造は、以下
の諸特巖全備える。
■ 不発明によソtは、軸受構造体である軸受筒金一体
成形できるので、軸穴の真円度、胛1大径の両刀ケ高稍
度とすることができ、個不114)ではらつくことなく
、引出しトルク盆−足とすることができる。
■ 本発明によれは、軸受部分勿t1判清創で強制S屑
することかでき、引出しトルク2力り切刀)ら低下する
ことかできるうえ、引出しトルクを長期間にわたってy
定住することができる。特に、テフロン粉末r混入し罠
特殊りリーヌ忙用いた場合には、テフロン粉末が軸受筒
とビホット軸部1iJ’とのIIJjに介在して、ピボ
ット鴫部1Δの摩耗は牟笑上皆無とすることが′T:さ
、精紡工枠換聯10年曲分の累積回転数葦でイ1゛なつ
ノζ回転テスト(荷重は粗糸ラージ°パッケージの最大
前垂31φの荷車下でイテなつ7ζ。)においては、引
出しトルクは全く開化しないことが罐認され1ζ。
■ さらに、不弁明によれは、潤滑/’r11忙封入す
ることにより、軸受部分への風筒の侵入や湿気による錆
の発生勿串夾上シャットアウト がでさる。
前述した如く、風精1の1受入や発錆は、1−ルク父!
lI/Iを惹起する大きな車要な要因てめって、特に発
錆対策とし又、従来のツービーメ型軸受信造では、ビホ
ットIl!lI1部財を高級ステンレスの鏡面研磨品と
する7J)、他の材質の場合にはニッケルメッキ2施す
等の対策を採っていた。したし    ゛ながら、ステ
ンレスは切削加工が困釧t″T:鏡面研磨に長時間葡要
し、ニッケルメッキを施すものでは、時として発生する
鑞小l結晶粒かテーバ−摩耗ケ惹起して引出しトルク増
大の要因となる。
こnに対し、不発明では、BSBMの表面stFm A
s ’T: ヒホット軸部Fi1作できるので、ビボツ
l−Qllllの神1′「而でも有利な414造とする
ことができる。
■ 葦た、不発明によれは飼入し1ζ潤屑犀]か、ビホ
ツ1−IIIl11部財に対するタンバーとして機能す
るのでボビン本体側(ポビンノの過度の佃動葡付効に抑
制することができる。
即ち、111達した従来のツーピース型軸受構造では、
ホルタ本体がピボット軸部材に対し摺動自在に軸架され
たうえ、ピボットlll11部材と取付部とも相互に揺
a自在な結合関節にめる1ζめ、ボビンの庸脱特等に過
度の揺動が生じて操作が困難となシ、ぽ/ζ、風綿回収
用の)“ロアによる吸引によってボビンが揺動して引出
しトルクの変動を惹起するlf1期かめる。
これに対し、不発明によれは、ピボット軸部材とホルダ
不休部と2固定的に結合しているため、両者の間での揺
動は発生ぜず、ビホツ1−刊11部財と取1す笥1との
1川に生じつる不目苅]雷動は、11杓滑削のダンパー
機能で抑MJされる1ζめ、かかる問題を生する余地は
ない。
■ さらにま1ζ、不光甲JVCよ2′シは、ヒ′ホッ
トす1用支部分の構選葡著しく間車化することができる
うえ、組立も極めて容易に〃)つ組立誤差の発生の余地
なしに?jなうことができ、ユーザーからの神々の引出
し1−ルクの要求にも、IITIII大伶ン変史するこ
とによって容易に対処することかできる。
即ち、引出しトルクr夾質的に支咄するビポツ)lll
lfl都財の回転トルクは、はげ軸人の大小に比例する
ことが天験的に確gされ′″UBす、上記のy[1ぎユ
ーザーの妾ボには、軸大住の反射によって対処すること
かでさるのである。この点、従来のツービーヌ型のもの
では、金ル目体が腹雑で、而単にt、i:金型忙父更す
ることができない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のツービーフ里ピボット脚1受構萌体を有
するボビンホルタ゛の引出しトルク待1生のチアド結果
葡が丁りラフ、第2図は不発明に刀・Z+”るボビンホ
ルダの分解斜視1肉、第3図は不弁明に〃・かるワンピ
ース型ピボット軸受構遺体の五人分解斜視は1、第4図
は同じく垂直断囲図、第5図は第21メ1の要部拡大図
、第61図、第7図は不弁明にかかるホビンホルダの引
出しl−ルクのテスト結果全夫々示すグラフである。 八・・・ホルダ不休部、B・・・取付、Vt1)、 C
・“・ビホット軸受部、 21・・・軸受筒、(21a・・・1氏壁)、  22
・・・細大、23−・・キーSrラグ、  26 ・・
・ビホ71・jP4Tl’H1s tZ’ (2,43
・・・カラ一部、  24・・・軸部、  25・・・
頭部〕27・・・71杓滑削。 特 許 出 願 人  株式会社旭ポリスライダー製作
所代  理  人  弁 理 士  青111  葆 
ほか2名第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1]妊都に円形穴盆有し、上部rキャップで閉塞しう
    るようにした一体構造の軸受筒と、軸受筒の円形穴に挿
    通用能なカラーs?下端に有する軸部と軸部の上部に連
    続し、上記円形穴よシ入径で軸受筒の内径より小径の頭
    部と〃・らなるピボット軸部財と、軸受筒内に封入し/
    ヒ潤渭剤とからlるピボット軸受ケ設け、上記ピボット
    llll11部材のカラー都てホビンホルダ本体EV架
    する一方、軸受間をボビンホルタの取付品に固定しノζ
    ことを特徴とするボビンホルダ。 (21特許請求の範囲第1項記戦のホビンホルダに2い
    て、軸受筒が会成衛脂の一体成形品であることケ特倣と
    するボビンホルダ。 (3+  特、、′f請求の範囲第1項記載のポビンホ
    ルタに2いて、ピボットwI部材が金属製の一体成形品
    でめることt特徴とするホビンホルタ。 (4)特許請求の範囲第1項記載のホビンホルタに2い
    て、上記潤滑RIJが高粘度の潤滑剤て゛めること勿特
    1敦とするボビンホルダ。 (57N♂「1.H求の範囲第4項記載のホビンホルタ
    に2いて、上記高粘度の潤滑剤がグリースrベースとし
    、テフロン粉末葡加えた、高粘度で1氏い岸擦係斂葡有
    する潤滑Δ1」であることケ特徴とするボビンホルダ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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