JPS5947432A - 結束紡績用ボトムテンサ - Google Patents
結束紡績用ボトムテンサInfo
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- JPS5947432A JPS5947432A JP15511182A JP15511182A JPS5947432A JP S5947432 A JPS5947432 A JP S5947432A JP 15511182 A JP15511182 A JP 15511182A JP 15511182 A JP15511182 A JP 15511182A JP S5947432 A JPS5947432 A JP S5947432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tenser
- apron
- bottle
- wall
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/70—Constructional features of drafting elements
- D01H5/86—Aprons; Apron supports; Apron tensioning arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なドラフト装置に関する。更に詳しくは結
束紡績等の高速紡績用機械に好適なドラフト装置に関す
る。
束紡績等の高速紡績用機械に好適なドラフト装置に関す
る。
近時、精紡工程の高速化が進み、空気仮燃ノズルを用い
て結束糸を製造する結束紡績機等においてはI OOm
/min以上、200 m/mlnに達する紡出速度ま
で実用化されるに至っている。かかる高速の下では従来
のリング精紡機等の20 Vmin止まシの低速紡績に
比し、種々のトラブルがドラフト装置に生じて来る。そ
の最大のものはエプロンの損傷の激増であシ、本発明者
等の経験によれば約1ケ月の連続運転で殆んどエプロン
が切断又は摩耗によって使用に耐えなくなる結果を示し
ている。即ち結束紡績においてはエプロンの保守は操業
の継続、紡出糸の品質の維持のだめの要の作業である。
て結束糸を製造する結束紡績機等においてはI OOm
/min以上、200 m/mlnに達する紡出速度ま
で実用化されるに至っている。かかる高速の下では従来
のリング精紡機等の20 Vmin止まシの低速紡績に
比し、種々のトラブルがドラフト装置に生じて来る。そ
の最大のものはエプロンの損傷の激増であシ、本発明者
等の経験によれば約1ケ月の連続運転で殆んどエプロン
が切断又は摩耗によって使用に耐えなくなる結果を示し
ている。即ち結束紡績においてはエプロンの保守は操業
の継続、紡出糸の品質の維持のだめの要の作業である。
しかるに周知の如く、エプロンの又換、特にylf )
ム側のエプロンの取付け、取外しは、従来の精紡機にお
いてはボトムローラがイ・N台のギアエンドからアウト
エンド1で機台の片(1411の紡糸ユニット全錘を通
じて共通に設けられているか、又は少なくとも6〜](
)錘単位に一本の共通シャフトとして設けられているた
め一錘毎に個々に行なうことは不可能であシ、従って該
作業はエプロンの損耗が余!ll激しくならないうちに
、機台を停止して、シャフトを共有する紡糸ユニット全
錘について一斉に実施する等、時間的にも又部品的にも
甚だ無駄の多いものであった。
ム側のエプロンの取付け、取外しは、従来の精紡機にお
いてはボトムローラがイ・N台のギアエンドからアウト
エンド1で機台の片(1411の紡糸ユニット全錘を通
じて共通に設けられているか、又は少なくとも6〜](
)錘単位に一本の共通シャフトとして設けられているた
め一錘毎に個々に行なうことは不可能であシ、従って該
作業はエプロンの損耗が余!ll激しくならないうちに
、機台を停止して、シャフトを共有する紡糸ユニット全
錘について一斉に実施する等、時間的にも又部品的にも
甚だ無駄の多いものであった。
本発明名等はかカ\る従来技術の欠点を解決せんとして
、1(垂又は2 j−1lI41fの紡糸ユニットに夫
々?トムローラを独立して設は該7+?トムローラに自
由州1ヶ有せしめた機構を特紳、旧1j357−925
15号及びl持蘭1昭57−122374号に4)隻袢
!したO該機構によればsr )ムエプロンの交(典は
保守ケ要する1ユニ1.トのみ又は該錘及びこれと日?
トノ・ローラを共有する隣接錘の2ユニツトのみを停止
して行なえばよく斜上の無駄を省くことができる。
、1(垂又は2 j−1lI41fの紡糸ユニットに夫
々?トムローラを独立して設は該7+?トムローラに自
由州1ヶ有せしめた機構を特紳、旧1j357−925
15号及びl持蘭1昭57−122374号に4)隻袢
!したO該機構によればsr )ムエプロンの交(典は
保守ケ要する1ユニ1.トのみ又は該錘及びこれと日?
トノ・ローラを共有する隣接錘の2ユニツトのみを停止
して行なえばよく斜上の無駄を省くことができる。
前新コ桿案によれば第1図に示す通りテンプ11−1−
自由端ヲ有するゼトムローラ2に沿りて地利けられ、こ
れと同方向に自由端を有するように片持式に支持されて
いる。エプロン3は前記ボトムローラ2に−5,キ什1
けられテンプ1によって張力を付与された状態でセ、ツ
トされており、交換時にはローラ2及びテンプ1の自由
端イ則へずらしてこれを外し、次いで部品エプロンがは
め込まれる。しかし、テンプlには第2図に示す如く、
ニゲロン3の運転中の横ずれを防止するために[1]方
回の左右にがイド県4.5が設けられ該部分が胴部より
も一段高い段部梠造9となっている。「)11述のエプ
ロン交換時には自由端側のガイド!jt’# 5 k東
り越えてエプロン3の着脱ケ行なわなけれに1″ならな
いが、張力のかかっている状1ノしではその作イ)−は
甚だ■難であシ、従って従来はテンプ1を・そのj舊1
定位i%から目ν外してエプロン3の張力を緩めてから
作業を行なっていた。かカ\るテンプ1のI4v外し、
11ワ付は作プロは手間を脅するものであり、その改<
Qが望まれていた。
自由端ヲ有するゼトムローラ2に沿りて地利けられ、こ
れと同方向に自由端を有するように片持式に支持されて
いる。エプロン3は前記ボトムローラ2に−5,キ什1
けられテンプ1によって張力を付与された状態でセ、ツ
トされており、交換時にはローラ2及びテンプ1の自由
端イ則へずらしてこれを外し、次いで部品エプロンがは
め込まれる。しかし、テンプlには第2図に示す如く、
ニゲロン3の運転中の横ずれを防止するために[1]方
回の左右にがイド県4.5が設けられ該部分が胴部より
も一段高い段部梠造9となっている。「)11述のエプ
ロン交換時には自由端側のガイド!jt’# 5 k東
り越えてエプロン3の着脱ケ行なわなけれに1″ならな
いが、張力のかかっている状1ノしではその作イ)−は
甚だ■難であシ、従って従来はテンプ1を・そのj舊1
定位i%から目ν外してエプロン3の張力を緩めてから
作業を行なっていた。かカ\るテンプ1のI4v外し、
11ワ付は作プロは手間を脅するものであり、その改<
Qが望まれていた。
本分1]!1に1エプロンの交俳請(にテンプ自身の積
台からの■外しを要することなく作業を′:り行し得る
デンサヲ・掟供することを目的とし、以って作業能率の
向上を割り、停台時間を減少せんとするものである。
台からの■外しを要することなく作業を′:り行し得る
デンサヲ・掟供することを目的とし、以って作業能率の
向上を割り、停台時間を減少せんとするものである。
即ち本発明は1錫又は2錘旬に夫々独立のボトムローラ
を設け、該Hボトムローラの一謂シ又−両、71幇が自
由端となるように片持式に支持′されたに1q束1?J
j績用ドラフト装置にのボトムエプロン用テンシーであ
って、該テンプは少なくともrift 6己各錘のボト
ムローラの自由端イ則に対応する月看Gllガ゛イド楠
−がテンザ月H音すに対してオf井゛e1自在な号1
!B Uとしてイ14成され、エプロンの交換時には前
記耳部ガイド壁を特別な工具を要することなく取外し可
能となしだ結束紡績用・iコトムテンザである。
を設け、該Hボトムローラの一謂シ又−両、71幇が自
由端となるように片持式に支持′されたに1q束1?J
j績用ドラフト装置にのボトムエプロン用テンシーであ
って、該テンプは少なくともrift 6己各錘のボト
ムローラの自由端イ則に対応する月看Gllガ゛イド楠
−がテンザ月H音すに対してオf井゛e1自在な号1
!B Uとしてイ14成され、エプロンの交換時には前
記耳部ガイド壁を特別な工具を要することなく取外し可
能となしだ結束紡績用・iコトムテンザである。
以下1ン1面に基いて本発明な一部に詳細に〜明する。
本発明のテンプは第2図の曲りテンザj詞↑11(6と
左右の耳部ガイド壁4,5を含んでなり、IIV付γ1
じ7によって機台フレーム8にねじ止めさflだ定位?
2(にセットされる構成となっている。
左右の耳部ガイド壁4,5を含んでなり、IIV付γ1
じ7によって機台フレーム8にねじ止めさflだ定位?
2(にセットされる構成となっている。
テンプ胴部6は2合3図の如く断面が略々逆三角形状を
なす柱状ブロックであり、一方J=1部ガイドl帝4.
5は前記胴部6の1υ1面三角Ilりの二辺a、h全共
有し、他の一辺Cを越えて延びる張出部9有するプレー
ト状ブロックである。
なす柱状ブロックであり、一方J=1部ガイドl帝4.
5は前記胴部6の1υ1面三角Ilりの二辺a、h全共
有し、他の一辺Cを越えて延びる張出部9有するプレー
ト状ブロックである。
エフ0ロン3はlllIll部6の前弓己辺C欠Jむ斜
面に沿って走行するに際し、力゛イド壁4,5の張出部
9゜9によって形成されるダート状空間によってその横
力向のずれ奮規゛制されることになる。
面に沿って走行するに際し、力゛イド壁4,5の張出部
9゜9によって形成されるダート状空間によってその横
力向のずれ奮規゛制されることになる。
本発明においては前briガイド’、、r4 + 5の
うち少なくとも自由端側に位置する壁4が胴部6とは別
体の部材によって形成され適宜の手段によって一体的に
組立てられており、エプロンのI−5脱にあたってこ]
1を変位させることによって前d[ルガ゛イド壁4の張
出部9を実質的に解消し、胴部6からのニゲロン3の取
外し、又は取付けを無理なく行なわしめる。
うち少なくとも自由端側に位置する壁4が胴部6とは別
体の部材によって形成され適宜の手段によって一体的に
組立てられており、エプロンのI−5脱にあたってこ]
1を変位させることによって前d[ルガ゛イド壁4の張
出部9を実質的に解消し、胴部6からのニゲロン3の取
外し、又は取付けを無理なく行なわしめる。
第4A図〜第4D図にはその取付手段の第1実姉例か示
さ)している。この例においては胴部6の側面の略々中
心に、周面の一部に突起11を有する鍵状の円柱ビン1
0を突設し、一方ガイド壁4のこれに対面する部位に前
部iビン10を受容する鍵穴12を設けている。DIl
ち組立てにB、4.%しては俳穴12に対してビン10
を挿入し、胴@l(6とガイド壁4を所定角If回動す
ると前記突起11が鍵穴12内に設けられたスプリング
13によって係止され、両者は一体的に同定されて、作
l1lIJ姿勢を保つ。rIlj外しに際してはこの兜
の1・■作を行なえばよく、先ずスプリング13の力に
打勝つだけのトルクで両者を回動し、ビン10に鍵穴1
2の備付1・に合わせれば、ガイド壁4は直ちに分離可
能となる。
さ)している。この例においては胴部6の側面の略々中
心に、周面の一部に突起11を有する鍵状の円柱ビン1
0を突設し、一方ガイド壁4のこれに対面する部位に前
部iビン10を受容する鍵穴12を設けている。DIl
ち組立てにB、4.%しては俳穴12に対してビン10
を挿入し、胴@l(6とガイド壁4を所定角If回動す
ると前記突起11が鍵穴12内に設けられたスプリング
13によって係止され、両者は一体的に同定されて、作
l1lIJ姿勢を保つ。rIlj外しに際してはこの兜
の1・■作を行なえばよく、先ずスプリング13の力に
打勝つだけのトルクで両者を回動し、ビン10に鍵穴1
2の備付1・に合わせれば、ガイド壁4は直ちに分離可
能となる。
第5A図〜第5C図には地利は手段の第2実施例が示さ
れている。胴部6の1111面のUt7i々中心に円形
の穴14を回設し、該穴14の一部にスジリング15で
付勢されたボールlhがその一部便穴14内に露出する
ように内蔵された側孔17を設ける。
れている。胴部6の1111面のUt7i々中心に円形
の穴14を回設し、該穴14の一部にスジリング15で
付勢されたボールlhがその一部便穴14内に露出する
ように内蔵された側孔17を設ける。
一方ガイドl:(4の穴14に対面する位置には管形断
面を有するビン18を突設し、両者が係合するようにな
きれている。該ビン18の端部近傍の外形Fi第5C図
に示す如く大工4の半径と略々等しい曲率を有する部分
18a1これより小径の部分18b、及び該部分18b
に続いて前記?−ルの一部を受容する形状の凹穴部18
cとよりなっている。組立てに咥しては適宜な目印等に
より、ビンの小仔部18bがボール1もに合致するよう
な位1ヒを関係でビン18を穴14に挿入すると、ボー
ルI6はビン18の外周に押圧寧れてスフ0リング15
の力に抗してi++1+孔17内に退避するので無理な
く完全に央1で押込める。この状態で所定角度だけガイ
ド壁4を回動すると凹穴部18cがボール16の位1h
′と一致し、ボール16はスジリング15の力によって
ここに嵌入し相互位111Fが固定1され作動姿勢とな
る。取外しほこの逆の3・i・作(I′Cよって容易に
′〕3行し得る。
面を有するビン18を突設し、両者が係合するようにな
きれている。該ビン18の端部近傍の外形Fi第5C図
に示す如く大工4の半径と略々等しい曲率を有する部分
18a1これより小径の部分18b、及び該部分18b
に続いて前記?−ルの一部を受容する形状の凹穴部18
cとよりなっている。組立てに咥しては適宜な目印等に
より、ビンの小仔部18bがボール1もに合致するよう
な位1ヒを関係でビン18を穴14に挿入すると、ボー
ルI6はビン18の外周に押圧寧れてスフ0リング15
の力に抗してi++1+孔17内に退避するので無理な
く完全に央1で押込める。この状態で所定角度だけガイ
ド壁4を回動すると凹穴部18cがボール16の位1h
′と一致し、ボール16はスジリング15の力によって
ここに嵌入し相互位111Fが固定1され作動姿勢とな
る。取外しほこの逆の3・i・作(I′Cよって容易に
′〕3行し得る。
第6A図及び第6B図Qよ地利手段の第3失hOj例を
示す。ガイド壁401μIf El、+iにはスフリン
グ銅寺の弾性材料からなる挿入プレート】9か突設され
ている。
示す。ガイド壁401μIf El、+iにはスフリン
グ銅寺の弾性材料からなる挿入プレート】9か突設され
ている。
該プレート19はその前端縁で折り曲げられて先瑞にチ
ー・ぞを有する上下二面の構成となっているので該上下
面を押圧することによって両面の間隔全り周部すること
ができ、唄にその上面にd段FA’(20が設けられて
いる。一方服口IS6の方にケ、J−Ailバ11り0
レート19を受容するだめの長方形断面のスリット2]
が設けられ、該スリット21は前記グレート+9の段部
20に対応する段部22を宿し、入口部21aよりも央
部の方がスリ、ト尚が高くfr、をれている。組立てる
場合には入口部2]ai/こプレー1・19の先Q品を
押込むと、常態では該入口部21aの重陽よりも商い段
部20は徐々に押圧されて弾性変形しこれを通達し、ス
リット2】の奥に達してPiひ元の高さに得帰するので
両段部20.22が係合して位ll′Iが固定される。
ー・ぞを有する上下二面の構成となっているので該上下
面を押圧することによって両面の間隔全り周部すること
ができ、唄にその上面にd段FA’(20が設けられて
いる。一方服口IS6の方にケ、J−Ailバ11り0
レート19を受容するだめの長方形断面のスリット2]
が設けられ、該スリット21は前記グレート+9の段部
20に対応する段部22を宿し、入口部21aよりも央
部の方がスリ、ト尚が高くfr、をれている。組立てる
場合には入口部2]ai/こプレー1・19の先Q品を
押込むと、常態では該入口部21aの重陽よりも商い段
部20は徐々に押圧されて弾性変形しこれを通達し、ス
リット2】の奥に達してPiひ元の高さに得帰するので
両段部20.22が係合して位ll′Iが固定される。
取外しの場合にはガイド壁4を胴Fr1(6に対してT
力に押下げるようにずらすとプレート] 9は変形して
前記段部20の、H6をが減少するのでこれをスリット
21から容易に引抜き得る。
力に押下げるようにずらすとプレート] 9は変形して
前記段部20の、H6をが減少するのでこれをスリット
21から容易に引抜き得る。
第7A図〜第71)図にはJfV付は手段の4先4実施
例が示されている。胴部6の41111而に&J’互い
に平行な平1f1部23′を形成したビン状部23が円
筒状に突設され一方、ガイド硅4にはjjカ而面口37
THシてビン状部23を受容する?l’F 24が十−
F方向に設けられている。該溝24はその1(イド壁4
のJQ↓さ方向に二段となっており、表a+ (外(1
111)は前記ピン状部23先端の直径に対応する溝「
1」ケ有するが、表側(内(目ll )はビン状部23
の平旧7WB93’に対応する溝riJf有し、ただそ
のJυ下部位ff’+″には前記ビン状部23の直径に
対応する入口穴24aが口、“l−を責通して設けられ
ている。かかるAx ri’4においてビン状部23を
入口穴24 a VCC大入フIHI L、〃゛イド1
仏4下刃にずらすと光臨の円筒部Pi満24の表911
1 (:’#に沿って移!ii!+ L、−力平坦、g
IS23’は貝1111J tイアjに沿ってイハ(!
Iするので一旦一′ン状j悌23力祐σ24の最上部位
置に達すると、その平坦部23′か+424の黒化11
有4によってイ呆1r1されるのでガイド*+、tH4
の11.lj lji+は阻止され両者は一体化され、
固定ハイシる。取外しに際してCよガイド壁4を上方へ
ずらしてビン状部23の先瑞を入口穴24aに合わせ横
にずらせば容易に分解し得る。
例が示されている。胴部6の41111而に&J’互い
に平行な平1f1部23′を形成したビン状部23が円
筒状に突設され一方、ガイド硅4にはjjカ而面口37
THシてビン状部23を受容する?l’F 24が十−
F方向に設けられている。該溝24はその1(イド壁4
のJQ↓さ方向に二段となっており、表a+ (外(1
111)は前記ピン状部23先端の直径に対応する溝「
1」ケ有するが、表側(内(目ll )はビン状部23
の平旧7WB93’に対応する溝riJf有し、ただそ
のJυ下部位ff’+″には前記ビン状部23の直径に
対応する入口穴24aが口、“l−を責通して設けられ
ている。かかるAx ri’4においてビン状部23を
入口穴24 a VCC大入フIHI L、〃゛イド1
仏4下刃にずらすと光臨の円筒部Pi満24の表911
1 (:’#に沿って移!ii!+ L、−力平坦、g
IS23’は貝1111J tイアjに沿ってイハ(!
Iするので一旦一′ン状j悌23力祐σ24の最上部位
置に達すると、その平坦部23′か+424の黒化11
有4によってイ呆1r1されるのでガイド*+、tH4
の11.lj lji+は阻止され両者は一体化され、
固定ハイシる。取外しに際してCよガイド壁4を上方へ
ずらしてビン状部23の先瑞を入口穴24aに合わせ横
にずらせば容易に分解し得る。
第8A図及び第8B図には取付手段のaλ5実施例を示
す。胴部6の」二手vc b゛側方張出した耳部25が
設けられ、該耳部25の仙j端には開放前26が上Hか
ら下縁までV通して設けられている。がイド壁4は該開
放溝26内を怖断するように設けら?シたビン27によ
って耳部25vこ枢ガイこれ、ガイトメ仔4の上下方向
11i111線に沿って穿設されだ長孔28を該ビン2
7に係合さぜることによって8261 ’−?!)って
上下方向に摺両百1能になされている。ガイド社ン4が
作動姿勢に否)るときにはJ(孔28その最上部をビン
27に枢支された状態でその1部(・ユテンサの胴部6
から−F方に突出し溝26の内壁及び胴部6の側面との
労触#1蛯によってその位i1.−′・定固定されてい
る。
す。胴部6の」二手vc b゛側方張出した耳部25が
設けられ、該耳部25の仙j端には開放前26が上Hか
ら下縁までV通して設けられている。がイド壁4は該開
放溝26内を怖断するように設けら?シたビン27によ
って耳部25vこ枢ガイこれ、ガイトメ仔4の上下方向
11i111線に沿って穿設されだ長孔28を該ビン2
7に係合さぜることによって8261 ’−?!)って
上下方向に摺両百1能になされている。ガイド社ン4が
作動姿勢に否)るときにはJ(孔28その最上部をビン
27に枢支された状態でその1部(・ユテンサの胴部6
から−F方に突出し溝26の内壁及び胴部6の側面との
労触#1蛯によってその位i1.−′・定固定されてい
る。
エプロン交換に際してはがイド1゛片4を上方に拮1i
11芒せ、溝26の最下部がビン27に枢支びれる如く
なし、次いでガイド壁4の」二端全外側へ、即ち図では
左方へ回動せしめれば、がイド壁4は図に鉛線で表示さ
れる位置に横たわり、胴))b6に対して上下方向に突
出する部分はなくなるのでニゲロンは容易に着ノtR,
できる。なおガイド壁4の胴部6側の下潮角部4a(r
i溝26の巾に対応するR’(H以て削られているので
前記回動は円滑に実行される。
11芒せ、溝26の最下部がビン27に枢支びれる如く
なし、次いでガイド壁4の」二端全外側へ、即ち図では
左方へ回動せしめれば、がイド壁4は図に鉛線で表示さ
れる位置に横たわり、胴))b6に対して上下方向に突
出する部分はなくなるのでニゲロンは容易に着ノtR,
できる。なおガイド壁4の胴部6側の下潮角部4a(r
i溝26の巾に対応するR’(H以て削られているので
前記回動は円滑に実行される。
以上肛述した如く、本発明によればテンプの胴部とガイ
ド1(部を別々の部材で4N!5νし、こtlをl行別
の工具を用いることなく矯脱できるようになした(Dで
、エプロンの変換に際し、ガイ)” i%i7 ’(t
″IN+ Qiに取外して、5胴部に対する張出し部ケ
なくJことができ、作業時11jl ’h・大+iJに
短縮すること@+!lる。
ド1(部を別々の部材で4N!5νし、こtlをl行別
の工具を用いることなく矯脱できるようになした(Dで
、エプロンの変換に際し、ガイ)” i%i7 ’(t
″IN+ Qiに取外して、5胴部に対する張出し部ケ
なくJことができ、作業時11jl ’h・大+iJに
短縮すること@+!lる。
特に−クll建て又は二錘建てのデトムローラ4具えた
結束紡績用ドラフト装置に本発明のテンプを用いる場合
にはその効果は多大である。
結束紡績用ドラフト装置に本発明のテンプを用いる場合
にはその効果は多大である。
第1図は本発明にかかるテンサケ適用したドラフト装置
にの一例の正面図、車2r;<+一本発明にがかるテン
プの取付状態や〜示す斜視(ン1、第31ソIIfif
7す胴部及びガイド壁の側面形状の説明L〕1、卑4A
図は本発明の第1実施例の(Wl1面図、第4Bし1は
第4A図のA−A線に7(1つだ断面図、亀4C図に同
じ<B−8純に沿った断面図、第4Dlジ+ it:
hi−穴の罪開図、卯fsA図は本分明の単2′東飽(
+・iσ’) (tjll而(ゾ(、第581ツ1−卯
5At¥1(<)A−A粗に沿った断面1゛ソ1、第5
C図は第5B図のB −11it1′−に汀1つだビン
の断面図、第6AI521は本発明の阜3実廊例の11
イII 16i 1ン1、第6Blズ1は第6A図のA
−A新に沿った断面図、第7Alシ1は本発明の、!f
λ4史1riR例のイ目111自J121、卯、7B図
fJ−第7 A IOIノA −A i(dに沿った断
1)’lj l’Xl、鉋、 ? C図は同じ(R−B
純に沿ったし・り「聞1ス1、a 7 D lツ1はビ
ンの斜視図、第8A図は不発明の記5実171i iy
:、lの組立方法を示1゛正面図及びAj、 88図は
同じく斜視図である。 I・・・テンプ、2・・・セトムローラ、3・・・エプ
ロン、4.5・・・ガイド壁、6・・・胴部、9・・・
取付部、8・・・機台フレーム、9・・・張出部、10
・・・ビン、]1・・・突起、12・・・鍵穴、13・
・・スプリング、14・・・穴、15・・・ス゛lリン
グ、16・・・ビール、17・・・1則孔、18・・・
ビン、19・・・挿入デレー)、21)・・・12都、
21・・・スリット、′λ2・・・段部、23・・・ビ
ン状台IX。 24・・・溝、25・・・耳部、′!6・・・LjF+
放溝、27・・・ビン、28・・・橙孔。 特、作出願人 株式会社豊田自動織機馴作所 ゲを許出願代理人 弁理士 官 木 朗 弁理士 西 舘 第11 之 弁理士 山 口 昭 之 第2国 床3旧 第40し 第4D図 第6A回 第6B図 第70− 第7D J7Jlj
4 第8A口 54 0 第88 ’図
にの一例の正面図、車2r;<+一本発明にがかるテン
プの取付状態や〜示す斜視(ン1、第31ソIIfif
7す胴部及びガイド壁の側面形状の説明L〕1、卑4A
図は本発明の第1実施例の(Wl1面図、第4Bし1は
第4A図のA−A線に7(1つだ断面図、亀4C図に同
じ<B−8純に沿った断面図、第4Dlジ+ it:
hi−穴の罪開図、卯fsA図は本分明の単2′東飽(
+・iσ’) (tjll而(ゾ(、第581ツ1−卯
5At¥1(<)A−A粗に沿った断面1゛ソ1、第5
C図は第5B図のB −11it1′−に汀1つだビン
の断面図、第6AI521は本発明の阜3実廊例の11
イII 16i 1ン1、第6Blズ1は第6A図のA
−A新に沿った断面図、第7Alシ1は本発明の、!f
λ4史1riR例のイ目111自J121、卯、7B図
fJ−第7 A IOIノA −A i(dに沿った断
1)’lj l’Xl、鉋、 ? C図は同じ(R−B
純に沿ったし・り「聞1ス1、a 7 D lツ1はビ
ンの斜視図、第8A図は不発明の記5実171i iy
:、lの組立方法を示1゛正面図及びAj、 88図は
同じく斜視図である。 I・・・テンプ、2・・・セトムローラ、3・・・エプ
ロン、4.5・・・ガイド壁、6・・・胴部、9・・・
取付部、8・・・機台フレーム、9・・・張出部、10
・・・ビン、]1・・・突起、12・・・鍵穴、13・
・・スプリング、14・・・穴、15・・・ス゛lリン
グ、16・・・ビール、17・・・1則孔、18・・・
ビン、19・・・挿入デレー)、21)・・・12都、
21・・・スリット、′λ2・・・段部、23・・・ビ
ン状台IX。 24・・・溝、25・・・耳部、′!6・・・LjF+
放溝、27・・・ビン、28・・・橙孔。 特、作出願人 株式会社豊田自動織機馴作所 ゲを許出願代理人 弁理士 官 木 朗 弁理士 西 舘 第11 之 弁理士 山 口 昭 之 第2国 床3旧 第40し 第4D図 第6A回 第6B図 第70− 第7D J7Jlj
4 第8A口 54 0 第88 ’図
Claims (1)
- 1、 1錘又は2錘毎に夫々独立のボトムローラを設け
、該ボトムローラの一端又は両端が自由端となるように
片持式に支持された結束紡績用ドラフト装置のぎトムエ
プロン用デンサであって、該テンプは少なくとも前記各
錘の&)ムローラの自由端に対応する耳部ガイド壁がテ
ンプ胴部に対して着脱自在な別部材として構成されてい
ることを特徴とする?トムテンプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15511182A JPS5947432A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 結束紡績用ボトムテンサ |
US06/523,953 US4513481A (en) | 1982-09-02 | 1983-08-17 | Easily displaceable bottom tenser |
DE3331518A DE3331518C2 (de) | 1982-09-02 | 1983-09-01 | Spannvorrichtung für ein Riemchen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15511182A JPS5947432A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 結束紡績用ボトムテンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947432A true JPS5947432A (ja) | 1984-03-17 |
JPS6218648B2 JPS6218648B2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=15598831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15511182A Granted JPS5947432A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-08 | 結束紡績用ボトムテンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947432A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022262567A1 (zh) * | 2021-06-19 | 2022-12-22 | 徐时平 | 环锭纺细纱机纤维须条输送机构的下纺纱组件 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15511182A patent/JPS5947432A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022262567A1 (zh) * | 2021-06-19 | 2022-12-22 | 徐时平 | 环锭纺细纱机纤维须条输送机构的下纺纱组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6218648B2 (ja) | 1987-04-23 |
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