JPS5946990A - 舞台用音響反射装置 - Google Patents
舞台用音響反射装置Info
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- JPS5946990A JPS5946990A JP15580182A JP15580182A JPS5946990A JP S5946990 A JPS5946990 A JP S5946990A JP 15580182 A JP15580182 A JP 15580182A JP 15580182 A JP15580182 A JP 15580182A JP S5946990 A JPS5946990 A JP S5946990A
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- acoustic
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- wires
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Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 101000616556 Homo sapiens SH3 domain-containing protein 19 Proteins 0.000 description 1
- 102100021782 SH3 domain-containing protein 19 Human genes 0.000 description 1
- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホールの舞台において、オーケストラの演奏
をするときなどに音響効果をよくするために用いる舞台
用音響反射装置に関する。
をするときなどに音響効果をよくするために用いる舞台
用音響反射装置に関する。
従来この柚の音響反射装置は、実質的に音響反射作用を
する音響反射板として、所定の形体にした鉄筋骨組構造
のフレームにベニア板等の木板を波形に張設したものを
用い、しかもそれを、天井にセットする天井反射板と正
m1徒側にセットする正面反射板と左側にセットする左
反射板と右側にセットする右反豹板とに分割し、これら
各反射板をセット位1iと徐納位Nilとに個別に移動
するようKしている。そのため、収納時において多くの
スペースを要し、オーケストラの演奏以外のとき例えに
演ル)11を行うときに邪庖になるとか、セット及び収
納作業が面倒であるなどの欠点がある。
する音響反射板として、所定の形体にした鉄筋骨組構造
のフレームにベニア板等の木板を波形に張設したものを
用い、しかもそれを、天井にセットする天井反射板と正
m1徒側にセットする正面反射板と左側にセットする左
反射板と右側にセットする右反豹板とに分割し、これら
各反射板をセット位1iと徐納位Nilとに個別に移動
するようKしている。そのため、収納時において多くの
スペースを要し、オーケストラの演奏以外のとき例えに
演ル)11を行うときに邪庖になるとか、セット及び収
納作業が面倒であるなどの欠点がある。
本発明はこのような従来の欠点を解消できるようにした
もので、その特徴は、ゴムあるいは軟質合成樹脂等の可
撓性を有する1枚あるいは連結した抜数枚の板材で音響
反射板を第14成し、その前後i#数個所をワイヤー等
で吊持してその吊持個所の間の部分を自動的に?7ケ曲
させることができるようにするとともに、上B己ワイヤ
ー等を引き上げることにより、音U反射板を上方所要位
置において折り畳み収納できるようにしてなることにあ
る。
もので、その特徴は、ゴムあるいは軟質合成樹脂等の可
撓性を有する1枚あるいは連結した抜数枚の板材で音響
反射板を第14成し、その前後i#数個所をワイヤー等
で吊持してその吊持個所の間の部分を自動的に?7ケ曲
させることができるようにするとともに、上B己ワイヤ
ー等を引き上げることにより、音U反射板を上方所要位
置において折り畳み収納できるようにしてなることにあ
る。
以下には本発明を図示の夾飾例について詳細に説明する
。
。
第1,2図はホール1内の櫃略を示し、本音響反射装置
は、このホール1の舞台2の上方であってプロセニアム
アーチ3の後側の天井室4内に装置されている。
は、このホール1の舞台2の上方であってプロセニアム
アーチ3の後側の天井室4内に装置されている。
すなわち、天井室4の上部に横架のビーム5上に、前後
の電動ウィンチ6.7を設置し、これらウィンチ6.7
によって前後それぞれ所要棲数本のワイヤー8・・・・
、9・・・・を巻き上げ及び引き下ろしできるようにす
るとともに、天井側の音響反射板10と正面後側の台輪
反射&11と左側の音響反射板12..12.と右側の
音響反射板13z−13+4とを予め連結し、そして天
井側の音響反射板10の前辺縁と後辺縁とを前後のワイ
ヤー8・・・・、9・・・・Kてそれぞれ吊持すること
により、全ての音響反射板をウィンチ6.7の作動によ
り同時に昇降できるようにしである。
の電動ウィンチ6.7を設置し、これらウィンチ6.7
によって前後それぞれ所要棲数本のワイヤー8・・・・
、9・・・・を巻き上げ及び引き下ろしできるようにす
るとともに、天井側の音響反射板10と正面後側の台輪
反射&11と左側の音響反射板12..12.と右側の
音響反射板13z−13+4とを予め連結し、そして天
井側の音響反射板10の前辺縁と後辺縁とを前後のワイ
ヤー8・・・・、9・・・・Kてそれぞれ吊持すること
により、全ての音響反射板をウィンチ6.7の作動によ
り同時に昇降できるようにしである。
音の反射板10. 11.12. 、12.、 13.
。
。
132は、いずれもゴムあるいは軟質合成樹脂等の可撓
性を有する板材で4゛1ζ成され、それぞれ箸易に撓ま
せるととがてきる。天井側の計9グ反射板10と正面後
側の音υ尺躬板11とは、第3図に詳しく示すように%
+iiJ者の後辺縁部と後者の上辺8部とを互いに重
合式せてその複数個所をクランプ14によってパイプ1
5とともに挟持することにより連結され、このようにし
て連結された両者の辺縁部は、パイプ15にて補強され
ていることによりbV!むことなく 、if MJ状態
に保持されるようになっている。また、音U反射板10
の前辺縁部及び音Q反射板11の後辺縁部にも、それぞ
れクランプ14によってパイプ15が取り付けられ、こ
れら辺縁部も直線状態に保持される。
性を有する板材で4゛1ζ成され、それぞれ箸易に撓ま
せるととがてきる。天井側の計9グ反射板10と正面後
側の音υ尺躬板11とは、第3図に詳しく示すように%
+iiJ者の後辺縁部と後者の上辺8部とを互いに重
合式せてその複数個所をクランプ14によってパイプ1
5とともに挟持することにより連結され、このようにし
て連結された両者の辺縁部は、パイプ15にて補強され
ていることによりbV!むことなく 、if MJ状態
に保持されるようになっている。また、音U反射板10
の前辺縁部及び音Q反射板11の後辺縁部にも、それぞ
れクランプ14によってパイプ15が取り付けられ、こ
れら辺縁部も直線状態に保持される。
天井側の盲動反射板10と左右−σ側の音tiI反射板
12.,13.、また正面後側の音θ反射板11と左右
両側の音響反射板12tt13tけ、図示しないがそれ
ぞれそれらの隅角部のみを例えは互いKM合するととK
よ多連結され、静合してぃない隅角部以外の部分は互い
に分離1.得るようになっており、音響反射板1oと1
1の間において左右両側の音り反射板121 = 12
2+ 13+ 。
12.,13.、また正面後側の音θ反射板11と左右
両側の音響反射板12tt13tけ、図示しないがそれ
ぞれそれらの隅角部のみを例えは互いKM合するととK
よ多連結され、静合してぃない隅角部以外の部分は互い
に分離1.得るようになっており、音響反射板1oと1
1の間において左右両側の音り反射板121 = 12
2+ 13+ 。
13、を折り畳むことができるようKしである。
前側の各ワイヤー8は、天井室4の前壁、すなわちプロ
セニアムアーチ3の後面に軸架の前側の?ft車16に
案内され、また後側の各ワイヤー9は、天井室4の後壁
4′に軸架の後側の滑車17に案内される。
セニアムアーチ3の後面に軸架の前側の?ft車16に
案内され、また後側の各ワイヤー9は、天井室4の後壁
4′に軸架の後側の滑車17に案内される。
前側の滑車16はグロセニアムアーチ3に同定されてい
るのに対し、後側のftt車1車上7後壁4′に付設し
た縦長のレール18に沿ってそれぞれ上下に摺動させる
ことができるようになっている。
るのに対し、後側のftt車1車上7後壁4′に付設し
た縦長のレール18に沿ってそれぞれ上下に摺動させる
ことができるようになっている。
すなわち、第4,5図に詳しく示すようにル−ル18は
例えはリップ付みぞ型鋼て析成され、ブラケット19・
・・・にょって後壁4′に架設されている。このレール
18にスライダ2oが上下槽動自在KtfJC装されて
いる。そして後側の各滑車17け、このスライダ2oに
突設した車枠21&て軸支されている。
例えはリップ付みぞ型鋼て析成され、ブラケット19・
・・・にょって後壁4′に架設されている。このレール
18にスライダ2oが上下槽動自在KtfJC装されて
いる。そして後側の各滑車17け、このスライダ2oに
突設した車枠21&て軸支されている。
スライダ20は、レール18の下免1)1°qs内側に
設けたストッパ22に価接する位iL7をt用111!
位■”tとされ、またカム23によってこのト限位11
に保留ぜられるようになっている。
設けたストッパ22に価接する位iL7をt用111!
位■”tとされ、またカム23によってこのト限位11
に保留ぜられるようになっている。
カム23は、レール18に回動自在に枢着されていると
ともに、バネ25によってレール18のスリット18′
を通じその内方へ突入する勢力を付与され、かかる突入
状態においてカム23は、スライダ20の上記下限位1
k1.tよりの上方摺動を阻止できるようになっている
。そしてカム23は、前出のビーム5上に設置11シた
図示しないm磁石等にワイヤー26を介し連結され、そ
の作動によってスライタ2oの上方摺動をWf答できる
位qtに退避せられるようKなっている。
ともに、バネ25によってレール18のスリット18′
を通じその内方へ突入する勢力を付与され、かかる突入
状態においてカム23は、スライダ20の上記下限位1
k1.tよりの上方摺動を阻止できるようになっている
。そしてカム23は、前出のビーム5上に設置11シた
図示しないm磁石等にワイヤー26を介し連結され、そ
の作動によってスライタ2oの上方摺動をWf答できる
位qtに退避せられるようKなっている。
後側のすべてのワイヤー9・・・・F端一、Vf響反射
板10の後辺縁のパイプ15に、外れないようにしっか
りと連結されているのに対し、前側のワイヤー8・・・
・の−ト端には紀3図に示すようにそれぞれフック27
が取り付けられており、このフック27によって前側の
すべてのワイヤー8の下端は、置載・反射板10の前辺
縁のノくイブ15に対し簡単に伸結及び取り外しできる
ようになっている。
板10の後辺縁のパイプ15に、外れないようにしっか
りと連結されているのに対し、前側のワイヤー8・・・
・の−ト端には紀3図に示すようにそれぞれフック27
が取り付けられており、このフック27によって前側の
すべてのワイヤー8の下端は、置載・反射板10の前辺
縁のノくイブ15に対し簡単に伸結及び取り外しできる
ようになっている。
本音響反射装置nは上述のようfx17)成で、その音
υ反射板10. 11. 12. 、12.、13.
t13、をセットするには、音9反射板100前後両辺
縁を前後のワイヤー8・・・・19・・・・にて次のよ
うに吊持する。
υ反射板10. 11. 12. 、12.、13.
t13、をセットするには、音9反射板100前後両辺
縁を前後のワイヤー8・・・・19・・・・にて次のよ
うに吊持する。
すなわち、後側のワイヤー9・・・・のそれぞれにつき
、スライダ20を第4図に示すように下限位l荏に保留
しておくとともに、前側のワイヤー8・・・・の下端の
フック27を、第3図に示すように音響反射板10の前
辺縁のノくイブ15に取り付けた掛吊具28に引掛け、
前後のウィンチ6゜7を作動させて前後のワイヤー8・
・・・、9・・・・ を巻き上げあるいは引き下ろすこ
とにより、音υ反射板10の前後の辺縁の高さを調整し
、正面後側の音物反射板11のF辺縁C) ノ<イブ1
5が舞台2の上面上に乗載する状態にする。
、スライダ20を第4図に示すように下限位l荏に保留
しておくとともに、前側のワイヤー8・・・・の下端の
フック27を、第3図に示すように音響反射板10の前
辺縁のノくイブ15に取り付けた掛吊具28に引掛け、
前後のウィンチ6゜7を作動させて前後のワイヤー8・
・・・、9・・・・ を巻き上げあるいは引き下ろすこ
とにより、音υ反射板10の前後の辺縁の高さを調整し
、正面後側の音物反射板11のF辺縁C) ノ<イブ1
5が舞台2の上面上に乗載する状態にする。
かくして、音Qt反射板1011. 、その可し°14
性により上方へ1躬(的にt1曲していわゆるツノテナ
リー曲絆をfl)1き、また7η!l′j反射4i・:
11は+”+:J方へ湾曲し、き「)に左右両側の音
信ソliQ↑板”l p 122113++13tは音
り”少反射板10.11のノ、右辺経より垂下寧れるも
ので、全音ら1ツ反射板を1・+]時にセットできる。
性により上方へ1躬(的にt1曲していわゆるツノテナ
リー曲絆をfl)1き、また7η!l′j反射4i・:
11は+”+:J方へ湾曲し、き「)に左右両側の音
信ソliQ↑板”l p 122113++13tは音
り”少反射板10.11のノ、右辺経より垂下寧れるも
ので、全音ら1ツ反射板を1・+]時にセットできる。
上記カテナリー曲糾σ〕カーブし、1、音でJ反射板1
0の前後辺縁間の距離を変えることにより調!ρできる
0 このようにしてセントした春情Jy−射411.を収納
するに(j1前側のワイヤー8・・・・のフック27を
、掛吊具28より外すとともに、カム23を11471
7hさゼてスライダ20の上方摺動をh′「容して4→
も、後側のワイヤー9・・・・をウィンチ7にて巻き上
げる0 かくして、第6,7図に示すようにてた側の滑ig 1
7は音響反射板10の後辺なのパイプ15にて持ち上げ
られ、またすべての音v)反射板はこのパイプ15を頂
点としてそれより垂下され、左右両側の音響反射板12
s + 12t v 1311132が音0反射板10
と11の間において折り畳まれてすべての音響反射板が
後壁4′の前穐に沿って重合垂下状態になるもので、す
べての音響反射板をかかる状態にして一括収納すること
がてきる。
0の前後辺縁間の距離を変えることにより調!ρできる
0 このようにしてセントした春情Jy−射411.を収納
するに(j1前側のワイヤー8・・・・のフック27を
、掛吊具28より外すとともに、カム23を11471
7hさゼてスライダ20の上方摺動をh′「容して4→
も、後側のワイヤー9・・・・をウィンチ7にて巻き上
げる0 かくして、第6,7図に示すようにてた側の滑ig 1
7は音響反射板10の後辺なのパイプ15にて持ち上げ
られ、またすべての音v)反射板はこのパイプ15を頂
点としてそれより垂下され、左右両側の音響反射板12
s + 12t v 1311132が音0反射板10
と11の間において折り畳まれてすべての音響反射板が
後壁4′の前穐に沿って重合垂下状態になるもので、す
べての音響反射板をかかる状態にして一括収納すること
がてきる。
なお、左右両側の音物反射板12. 、12. 。
131.132に予め折り目を設けておけは、それを簡
単に折り畳むことができる。
単に折り畳むことができる。
また、特に音物反射板10 (あるいはさらに他の音響
反射板)を透明あるいは半透明にすれば、その上方に設
置した照明装置によって舞台2上を間接的に照明するこ
とができる。
反射板)を透明あるいは半透明にすれば、その上方に設
置した照明装置によって舞台2上を間接的に照明するこ
とができる。
以上、本発明の一実施例について述べたが、本発明はか
かるものに限定されるものでにない。
かるものに限定されるものでにない。
すなわち、上記においては、天井側の音朴反射板10人
ひ正面後側の音響反射板11のいずれについてもそれを
1枚ずつ用いたが、その枚数は1枚に限られるものては
なく、第8図に示すようにそれぞれ複数枚用いてもよい
〇また、上記においては音響反射板をワイヤーにて吊持
するようにしだか、チェーン勢で吊r、’?するように
してもよい。
ひ正面後側の音響反射板11のいずれについてもそれを
1枚ずつ用いたが、その枚数は1枚に限られるものては
なく、第8図に示すようにそれぞれ複数枚用いてもよい
〇また、上記においては音響反射板をワイヤーにて吊持
するようにしだか、チェーン勢で吊r、’?するように
してもよい。
以上のように本発明音響反射装置1テ(は、T10反射
板を、ゴムあるいは軟質合成f、’fl脂等の司を計1
・1を有する1枚あるいは連結した複数枚の板材で措成
し、その前後桟数個所をワイヤーもで吊持してその吊持
個所の間の部分を自Wr的1c 14曲させることがで
きるようにしたあで、鉄筋骨組Cr造のフレームにベニ
ア板等の木板を波形に張設した従来の音物反射板に比べ
、音響反射板自体きわめてn(1単な構造で安価に提供
できるとともに、その湾曲度合を調整して最適の廿■効
果を拳げることができる。
板を、ゴムあるいは軟質合成f、’fl脂等の司を計1
・1を有する1枚あるいは連結した複数枚の板材で措成
し、その前後桟数個所をワイヤーもで吊持してその吊持
個所の間の部分を自Wr的1c 14曲させることがで
きるようにしたあで、鉄筋骨組Cr造のフレームにベニ
ア板等の木板を波形に張設した従来の音物反射板に比べ
、音響反射板自体きわめてn(1単な構造で安価に提供
できるとともに、その湾曲度合を調整して最適の廿■効
果を拳げることができる。
また、ワイヤー僧・を引き上げることにより音グア反射
板を上方所要位置において折り畳み収納できるので、そ
の不使用時において邪魔になるようなことがないととも
に、セット及び収納作業が簡単である。
板を上方所要位置において折り畳み収納できるので、そ
の不使用時において邪魔になるようなことがないととも
に、セット及び収納作業が簡単である。
図面第1〜7図は本発明の一実施例を示し、第1.2図
は、音θ反射板をセットした状態を簡略して示す側面図
及び平面図、第3図はその一部省略拡大断面図、第4,
5図は後側のワイヤー、滑車、スライダ及びレールの関
係を示す拡大縦断面図及び横断面図、第6図は、上記音
O反射板を収納した状態を簡略して示す側面図、第7図
はその一部省略拡大断面図、第8図は他の例を示す説明
図である。 10、11.12. 、12. 、13. 、13.・
・・音響反射板、8.9・・・前後のワイヤー。 特許出願人 飛島建設株式会社 1 −1 左2図 75 72゜ 第4図
は、音θ反射板をセットした状態を簡略して示す側面図
及び平面図、第3図はその一部省略拡大断面図、第4,
5図は後側のワイヤー、滑車、スライダ及びレールの関
係を示す拡大縦断面図及び横断面図、第6図は、上記音
O反射板を収納した状態を簡略して示す側面図、第7図
はその一部省略拡大断面図、第8図は他の例を示す説明
図である。 10、11.12. 、12. 、13. 、13.・
・・音響反射板、8.9・・・前後のワイヤー。 特許出願人 飛島建設株式会社 1 −1 左2図 75 72゜ 第4図
Claims (1)
- 1、ゴムあるいは軟質合成樹脂等の可撓性を有する1枚
あるいtI′i連結した殻数枚の板材で音響反射板を構
成し、その前後複数個所をワイヤー等で吊持してその吊
持個所の間の部分を自侃ノ的に湾曲させることができる
ようにするとともに1上記ワイヤー等をダ1き上げるこ
とにより、音υ反射板を上方所要位置において折り畳み
収納できるようにしてなることを特徴とする舞台用音響
反射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15580182A JPS5946990A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 舞台用音響反射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15580182A JPS5946990A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 舞台用音響反射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946990A true JPS5946990A (ja) | 1984-03-16 |
JPS6139832B2 JPS6139832B2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=15613739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15580182A Granted JPS5946990A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 舞台用音響反射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946990A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205600U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016020512A1 (de) * | 2014-08-07 | 2016-02-11 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Fahrzeug mit einer mittels eines ladekabels und einer externen stromversorgung wieder aufladbaren speichereinrichtung |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15580182A patent/JPS5946990A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
ENGINEERING NEWS-RECORD=1966 * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205600U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6139832B2 (ja) | 1986-09-05 |
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