JPS5946989A - 寝具装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、大まかに言えば、寝装タイプの寝具に関し、
特に、子供用の玩具に変形可能で、その際には、寝装の
本体が玩具の詰め物と々る様に構成された子供向の寝装
に関するものである。二番目の実施例に於ては、前記玩
具はナツプザックとして、中に様々な品物を入れて持ち
運ぶこともできるように構成されている。

寝装は、家庭用に、旅行用に、又、泊りがけの友人宅、
親戚宅訪問用にと、子供達の間で、ます捷す人気が商才
っている。子供向の寝装の製造ｅ６渚達は、寝装のカバ
ー、又は、表面に、子供が良く知っている玩具や７７〃
のキャラクタ−を、目立つようにつけたり描いたりして
、子供の心を引きつけようとしてきた〇 中には、子供の６葡とらえる為、全体、又は、一部を、
動物の他の生物の形にデザインした子供向の寝装もでて
いる。例としては、米国特許第２左！；、２０．．２号
の魚や、米国特許第グ、２３島λΩ号のアリグーター等
を挙げることができる。

しかし’　ｔ？７　Ｊ！ｆ面から見ると％　Ｌ’Ｊ在子
供達が手にすることができる寝装ｔよ、従来の寝袋と木
７ノｒ的に変らず、従ってこのｉ：ｉ＜の寝装は、使わ
ない時にｔま、折りた＼Ａ７プξす、くるくる巻いたり
して、戸棚、押入性に１７？ｔっておく他ない。

この為、は七んどの寝ユｌンは、寝る時に使うだけの用
途しか持っていない七に、団わない時に巻いて見えない
ようにし〕ｔつでおく為のスイースを要する欠点を有し
ている。

ふとん、毛布、又はｂ　’４３１：、袋に玩肚性脅・イ
；［↓み合せて、ふとん、寝装、毛布、ベッドカバー等
を作り、子供の興味をそ＼ろうという試みもな−Ｊ　ｈ
−１いる。

米１川特ｒｒ：ハ／、３７に１．２６３号では、毛布に
人形を縫い付けている。この特許は人形を、ｆｌｌに飾
りとして付けるだけでなく、毛布を巻いて、人形のｆｆ
ｆ４の後ろ（（ひもで結び、人形の形により現実（す′
を付与しようとしたものである。しかし、この状ｔ・１
１でも、毛布はやｅゴり見えてし゛まうので、結：５）
Ｌとして、人形をくっつけた毛布をくるくる巻いｆ？Ｌ
ｑｔｒ）、の域を出ない。

寝装や、これに類するものを、他の物に変形可能とする
考案ｅ」、用油らし７いものでけなく、米Ｉ１．１特許
第３．／７乙、３／左号のビーチブランケット兼用ロー
ブ、米国特許第λ、３７乙、乙／り号の寝装兼用ジャケ
ット、米四１特許第３　、　ｌ／ｌ’／７　、３！；、
：）。

号のマット兼用犬型パック、米国４−！許幀２、／ざ３
，７７ｇ号のカバー兼用枕、米国特Ｆｒｌ第λ、７９／
、７７３号のローブ兼用バッグ、Ｋ例を見ることができ
る０しかし、こハらの重訂のいずれを児ても、寝装と詰
め物入り玩具の組合せで子供達全引きつける魅力と有用
性を有ずＺ）構造のものは見当ら庁い。又、前記特許は
、いずれ本、寝装として使う時には、装飾と実用を兼ね
たヂケット付きの寝装となり、寝装を、］？ケットの中
にしまうと、装動１１とし、てのポケットに似た１古め
１１勿入り玩具に変えることができる子供向は邪袋を提
供し得ることを示すものではない。

本発明け、子供用の枕又は玩具に変形することができる
寝装に関するものであり、前記寝装は、その表面に、−
姑を開口部として、中に品物を入れらね、るようにした
大型のポケット又１−．を袋状物入れを有してい４）　
。

この７ノ？ケツトけ、寝Ａ史をポケットの所から裏】械
して、寝装全体をポケットの中に押込み、ポケットの内
面が玩具の外面と力るように変形するに足る寸法をイイ
する、従って、玩具は、寝装に取付けた大Ｊ〜す、ｊｐ
チケット相似の三次元の物体となる。又、寝装を、７ｊ
？ケツトの中に押込んだイ茨、これが外（ではみ出さな
いよう、ポケットの端の開口部に沿って、留めＪｌが設
けである。二番目の１！施例では、前記詰め物入り玩具
は、ナツプザック様の形状に購成しである。このナツプ
ザラクシ」゛、持ち主の子供の手で持ち運びでき、さら
に他の品物をも収容するに足る寸法をイイするものとす
るととも可能である。

本発明の主な目的は、特に子（）ｌ、向けに設計さね。

子供用の枕、又は、詰め物入り玩具に変形可能な９袋を
提供することにある。

本発明の他の目的ニ［、子供用の寝具としてのみｋらず
、子供用の遊具又は玩ν、としても使える子供内変形可
能型容袋を提供することに２・、する。

本発明のさらに他の目的１’　％　ｓａｔ　袋、！・し
て用いＺ）場合には、様々な私物・ｒ中に収容できる収
容月？ケット又は収容袋を有する寝装となり％　Ｈ’Ｅ
袋として用い々い場合には、前記Ｊ？ポケット良返し７
て、寝装の残余部分を中に押込み、ポケットの内面が、
寝装を中に収容した成形ｌ物体の外部シ≧面となりイ１
する寝装を提供することにある。。

本発明のさらに他の目的は、ポケット又は袋状の物入れ
を有する寝装に変形可能で、前記ポケットが、詰め物入
りの玩具の平面像に相当する子＜＋ｐ向け、詰め′歯大
り玩具を提供することにある０本発明のさらに他の目的
−、輸送、保管、及び遊びに除し、容易かつ迅速に、子
供用玩具に変形し得ろ子供向の寝装を提供することにあ
る。

本発明のさらに他の目的は、容易にナツプザック様の玩
具に変形でき、さらに、前記ナツプザックは、選択的に
、他の品物を運ぶ為にも使用可能な、子供向けの寝装を
１足供することにｋ・る。

以下、本発明を図面に？１′！つて説明する。

’Ｔ’ｌ　／　ｂ＜１　乃至ｎ’、　ｇ図に、子１１Ｌ
　ＩＴＩ　詰め′歯大り玩具２０と、１°ｙ袋ｚ２の両
用徐に使オー２）本〉れ明の実ｌｉ１・・例が示−２＼
ね−ている。」二記かられがＺ）ように、木蛇明の変形
可能型Ｓて袋け、特に、子供の使用に適している。図中
で（ｒｌ、詰めｑ勿入りの玩↓↓ｄ１猫の形で示七）７
ているが、これは猫（ＣｌｉｉλｔＪ−さｔするもので
なく、子供の興味を引くものであれば、いかなるキャラ
クタ−１いか力る即１物の形であっても艮いことは、言
う寸でもない。１１口って１本発明を実Ｉりよに仁′）
造するに当っては、無数の形状、無数の！ｉ：ｊＲ１の
詰め物入り玩具が可能と力ろう。

さらに、情め物入り玩具は、ギヤラフター又Ｃ」岳υｆ
１勿の形ばかりでなく、スペースクラフト、ロケット、
フットボール、等の無生物の形に似せて作ることも可能
である。同様に、玩具の形を、地球の形に桔Ｉ成し、そ
の上に適当な１２１又は絵をフ０リントする、等幾何学
的方形とすることもできイ）。

しかし、前記詰め物入り玩具け、子供の注意を引きつけ
るという点から、やはりキャラクタ−又＆：Ｉ、”Ｊ口
勿の形状どすることが望１しく、又、」二に重ねた前面
パネル２８と背面ノ０ネル２４＋を、綺い目２５により
、先端部及び側０ｉｉ４部に沿って揉合し、前記両パネ
ルの間に空洞部を形成することが畳重しい。前記画・や
ネルは、一枚の素１１　Ｋ−ｉ＝：をフ−１ｕントした
もので構成することもでき、又、俊叔の小さな素材を、
パッチワークギルトのリノ領でつなぎ合わせて描かれた
対象に似せて作り上げることもできる。前面・やネル２
３と゛１￥″面パネルの−Ｆ’　％Ａ　Ｒｅ２８及び２
９に沿って５１ンＹＸ止めスナップ２７等の選択的に係
合Ｄ１能な締４．！’ｉ　Ｆ’＋Ｂ　Ａ”Ｊが設けであ
る。これは、寝装を玩１」−の詰め物として７］？ケツ
トの中に収納し斤場合に、画工端部２８及び２９をとじ
て、寝装２２を空洞２，６の内部に保持する為の、選択
的に操作可能り閉止メカニズトである。もちろん、スナ
ップ２７０代りに、ジッパ−噴の他の適切な締結手段を
用いることも可能である。

寝装ｚ２を、玩＋’ｔ、　２０の前ｆｉｌｌ　’ぐイ・
ルと背面パネル間の空洞２６の中に入ハ２て、スナツグ
２７で止めると、玩具２０１１″１′、三次元柄造とな
る。玩具ｚＯけ一前面ｔＥ’ネルの外部表面３ｚに、印
刷、その他の力ｌノ、で形成された顔８］と、背面ｔ９
イ・ルの外部表面３４．に形成されたヘッド８８の背ｉ
ｔｎ　ｆｔＩＸからＤν４るヘッド８０をイＴＬ’％　
さらに、前面ノやネル十にｈ’ｌ・形ｒｊ’＞ｊされた
前面がディ部）３Ｇ、及び、背面／′Ｐ、′ｒ、ル上に
ｙ　１．１！Ｉ　Ｎｌ’Ｊ前而ボデ面部と回しように形
成さｉまた背面ボディ部８６を不する。図に示さＪする
ダ３′−施１り１１では、詰め物入り玩具２０す、さら
に一対の間隔をあけて配に；　した耳３８及び８ｇをイ
イし、耳は、その端に於て、フレキシブル力帯、又は、
ハンドル４・０に接合しである。前胎２帯又ＩＪノ・ン
ドル４．０　＋」：　、玩具を手で持運んだり、背負っ
たりする為の手段となるものであるが、ノーンドルを１
゛ｆ、用した’ｌｒｈ合には、特に玩具に寝装ｚ２金詰
め込む際の補助手段ともなる。これについては、後に訂
゛述する０ 第ｇｌシ１は、本発明を開けて膜袋とした場合を示す図
であるｏ３１（袋の大きさは、現（（二幼児用として市
販さ］］ている多くの寝装と回程１１Ｌの小型サイズと
することが畳重しい。寝装２２　＆ｊ、上下二枚び）ノ
卆ネル４・２及び４３を有し、両ノぐネル―、（ｔ＋１
＋　ｍ１４４．４５、及び、一方の幅部４４６に沿って
ｌ−会合されている。上の’ｊｉｌｊ　ＢＢ　４７１’
：Ｉ’　％じ；ｉはｆ１寸とし、ここから寝装を、上下
二枚のパネル４＋２と４３の間に押込むようになってい
る。二枚のパネルｆ＋；ｉ　。

側面４４４４５−４０　Ｋ沿って接合さねていると前述
したが、できねは、ｌｌｔｌｉ面４４％＋５の片方−又
は、両方に沿って、ジツ／ぐ一活、）１埒１．ＪＪ乃４
１°’ｊ　ｈ１’：手段を設けて、部分的に分暮ｉｉ［
ＩＪＪ能とするか、又は、寝装を開いて、−：１父の毛
布のオ・〔；方形にでへるように検数することが８まし
い。本発明による寝装は、ボブリン地のカバーと表地の
「ａｉｌ　Ｋポリエステルの心を入れて作ることができ
る。もちろん、上記に限定されるものでなく＊　ｊｌｊ
″１１切な物であれば、従来の材料を１史っても良く、
又１．情め物にするか、心地にするかも問わない。

これ１での説明から７ｉｒｒるとうり、本発明は、玩具
と寝装・を井ｆ（合せたものであるンが、この寝装Ｖま
、必ずしも従来Ｊ）ｈりの形状である必Ｖｌ　（（ユな
く、毛布やスリーピングパッドの形に４．ｊ、）成して
も艮いしｔその形も、長方形、長（１，１円形、又は、
何らかの物体、キャラクタ−１その他のデザインを模し
た形、等、様々な形に構成することができる。

幼稚園、保育園に通う子供達は、ト１で短かい昼寝や休
憩をとる為、敷物を白参するよう要求されることが多い
。本発明は、子供用毛布又は敷物と玩具の組合せとして
、上記の用途に用いることも可能である。この場合には
、従来の寝装と違って、本発明による寝装に、一枚の布
で構成することになろう。

於ては、寝装の上側のパネル４２の上部表面ＫＶｉ、大
型のポケット又ｉｔ袋状物入れ５０が、ステイフナその
他の過切な方法で取付けである。図中に示される実施例
では　、１５ケツト５（）け、布地にグリノｌ−１−だ
顔面部、耳５２及び５８、及び、ボディ部を治する猫の
形に作られている。このポケットは、下方の外端部５５
を除いて、寝装にｈ定されている。前記外端部５５を、
開けｆｃ捷まにしておくのは、内側の上下の層５７及び
５Ｔ３Ｋかこまれたポケットの中に、品物を入れられる
ようＫする為である。前述の締結千紛又にスナツグ２７
が、ポケットの下端部５５に沿って設けられ、留められ
るように力っている。

前述の通り、ポケット又は袋秋物入れは、大型で、寝装
の残余部分を、その中に詰め込むに足る寸法を有するも
のでなければならない。従って、ポケットの寸法は、寝
装の寸法、人ひ心地として用いる材料の量や種類によっ
て震ってくる。又、ポケットのサイズを、寝装のみ全収
容５Ｊ能な寸法よりやや太きくシ、て、／やジャマ等、
仙の私物を詰め物入り玩具の中に、Ｌ２まっておけるよ
うにすることもｈ］能である。

自％ｌＱ図には、本発明によるポケットの望ましい実施
例が、１数の織物の７１’！ｌでユニークに設計、構成
されている。−言上の暦は、ポケットの外部表面５９で
、実か１１例では、前述の如く、布地圧猫の形をプリン
トしたものである。日？ケットの上方の内面５７に、Ｊ
ｆ１’＋の後姿を布地Ｗプリントしたもので、ポケット
を小火した時に、詰め輸入ｐ玩具２０の背面パネル２Φ
となる。同様に、ポケットの織物による腺のうち、下の
内面５８は、猫の姿を布地にプリントしたもので、ポケ
ットを良返すと、玩具２０の前面ノやネル２Ｂになる。

前ｂ＋’＋から、パ？ケットの内０１１１の１曽５７及
び５８の向い合う表面か、玩具２０の前面及び背面とな
り、玩具の縦横、高さの三つの次元が、ポケット５０の
上部又り外部表１Ｉｉ１５９によって作り出される猫、
等の姿ケ立体化することが理解されよう。又、第１Ｏ図
に示きれるハンドル又は帯４０＃−ｔ、本発明を、寝装
とし、て用いる亭会には、ポケットの内部に配置される
。ハンドル４０は、ポケットの内面５７及び５８間ＫＦ
ｉさまれて位ｉ、Ｌ、ｓｓ’！ケットの閉じた力の端部
に隣接する端のいずれか一力に於て、面接、又ｔゴ、１
ｕ１接ｌ／Ｃ１技袋の上部表ｍｊに増刊けられる。

又、本発明にノに・ては、ポケットの外部表面５９の下
に位置する上部パネル４２の−ｆｉｌ（を、ポケットの
下伺ｊ内ｍＪどして用いることもできる。前記ポケット
の−Ｆ側内面は、ポケットを裏返すと、詰め物入り玩具
の前ｉ１］Ｉパネル又は背面ノ♀ネルのどちらかとなる
。このケースでは、別に、もう一枚、層を設けるケース
と違って、玩具に採用する倖又はキャラクタ−を面接１
側のカバ一部分にプリントすることができる。

前ノ４゛の辺Ｊす、本発明ｔ、１、第３図に示婆れる騒
袋２２として、用いることかできる。寝装として用いた
場合にも、ポケットの形によって描かれるキャラクメー
や物体、あるいは、ポケットの上につけたキャラクタ−
や絵は、この寝装を使う子供にとって、非′にに魅力的
、刺激的で、心をとらえるものとなろう。さらに、’　
ｙＪＰヶットの中には、メ〃゛　　ネ、ブラシ、小ζな
おもちや、パジャマ勢、子供鉾が持ち運べる物を、入れ
ておくことができる。□又、ポケットにグリントする像
を、浮出し模様にし、て、像をより目立たせることもで
きる。浮出し模様にするには、Ｉ曽５７と５９の間に、
’Ｌ？地を入れた後、外部表面５９の該当部分に、キル
テ・ｒング加工を施工せばよい。

製袋として使いたくない場合や、日中で恥駁の必要がな
い場合にけ、本発明による寝装は、子供が持ち迦ひでき
る詰め物入シの物体、又は、玩具に変形することができ
る。寝装を玩具に変形するにｔま、子供、又はその親は
、抄製のポケットの中に手を入れて、ハンドル４０　′
ｆ：つかみ、ハンドルをポケットの外に引き出せはよい
。このＲ１呆、ポケットｔｉ　、％返しになシ、寝装の
一部が、ζ、返されたポケットの空洞の中へ引き込まれ
る。このようにして、ポケットの内面は、／）返しとな
り、前述の如く、ハンドルに取付けたヘッド又は珈部を
肩する玩具の外部表面となる。ポケットを裂返してから
、寝装の残余部分を、玩具の前Ｕ１４　／４′洋ルと背
面パネルの間に押込んで詰め物とする。この結果でき上
った玩具は、三次元の立体的形態を巾する玩具となる。

前ＩＦも述べた通り、本発明を寝装として用いた場合、
ポケットの内面は、ポケットの外側を形成するキャラク
タ−５動物、又は、他の物体の前後の部分となるように
構成されているので、酷め物入りの玩具に変形すると、
縦、相、高さのとの次元から見ても、子供がポ呪ットの
形がら想像した像に良く似たものとなる。牧袋を全て玩
具の前回パネルと背面・やネルの１町ＶＣ形成された空
洞の中に押し込み、玩具の底に沿ってついているスナツ
グ、その他の締結手段を留めると、寝装は、夕し具の壁
側の中に保持される、 第１１図乃１至第１弘図ｐｃ示される本発明のミニの実
施例に於て、前述の第−実施例に於ｅする牧袋２２と、
はぼ同様の構逓を令する餞碧６０は、ナラブザツク６１
様の遊具に変彫用能なものとじて示されている。この’
１％　％　［１０Ｐｊ　、上−１’ｂｌｌ　／やネル６
２及び底ｔ（１（パネル（１Ｂを鳴し、両ノ１ネルは、
側面（＋４．６５及び店７ｉ　＋Ｓ　６に沿って接合さ
れている。

紀−′Ａ施例と回じく、本訃袋の両側面のうち、いずれ
か、−力、又は両方、及び、閉じである方のツ〃４部に
沿って、ジッパ−等、過切々締結手段を設番」ることが
ＤＪ仲である。

上部パネル６２の上側表面１ｃ　ｉｊ、、ｊｌη例その
中央部ニ、大型の、１５ケット又ＩＪ唆状物入れｏ７が
、縫合キト・の手段で取付けである。袋状物入れ（１７
Ｖｉ、普ａ長方形で、外部表面６８、内部表面ｃ１９、
深くプ゛リーツをとった又は折たたんだ底壁部？（）、
及び、折たたんだ又はタックをとった仙１壁７１及び７
２庖イ〕シ、ている。内部及び外部の上伸１！Ｘ面、及
び、ノへ、部及び仰１部の壁は、一体欣、刑が畳重り１
．い。

絶１ｗ１．し１、釦１３図に丞されるｊＡＩシ、底部及
び側部の壁の端部７８−１寝散の上部表面６ｊｌｌｃ、
縫台くすの手段で取（＝Ｊ　ｔ〕＋ておる。

ルＳ状’Ｊ／１入れのｌｉｔ：　Ｌ１部７Φは、大型の
フラッグすなわちたれふた７５で、おおうこともできる
。たれぶた７５ｖ（はノリＡ目７　Ｄが設けてあυ、全
組又は布製のルーズが袋状物入れの上部表面ＶＣ取付け
である。夕・ｆコード７８がたれぶたの鳩目をガロして
留めてあり、たれぶたを、袋状物入れのルーズに固定す
ることができるようになっている。たれぶたｌ／Ｊ、７
９で示されるように、寝装の上部表面に糾合等の方法で
増刊けである。

袋状の物入れとたれぶたは、前記の読切では、寝装の上
部表面に面接縫い付けるとしたが、袋状物入れとたれふ
た、及び、寝装の上部表面の間に、布製の中間Ｊ曽（図
中に示されていない）を入れて縫い伺け、第７０図に示
される第一の実施例に似た構造とすることも−ＥｉＪ’
　＃ｌｔ、である。

一対のＷ、１１節川用トな持運び用帯８（）の端部８１
は、袋状物入ＪＴ、　（１７１７（よって限定される仝
洞８２の中に、互いに間隔をあけて固定され、さらに、
各端部は、耕袋の上部表面６２に、堆付けである。この
帯は、３１ｘｔ袋を袋状σ・物入れの中に押し込んで、
玩具又はナラブザツク状遊具としてｉ史う時、ザックを
背負えるようにする為のものである。

ｉｊノ述の第一実施例と１０１様、本火施例に於ても、
和装を片づけておきたい時Ｖｒｌｒｌ′ｉ、袋状物入れ
をり１歩し、て、將袋を袋状物入れの外部表面６８と袋
状物入れの下に位１蜘する寝装の上部表面の一部の間に
、押し込めばよい。従って、袋状物入れをを返して、寝
装をその中に入れると、袋状物入れの内部表面であった
部分が、ナツプザック状の玩具６１の外部表面となる。

さらに、持ち運び用の帯も具返されて玩具の外Ｆｆｌｔ
　Ｋ、表われ、子供は、屑に帯をかけて、ナツプザック
を背只うことができる。

ナツプザックに変形させた堝８には、大型たれぶ女７５
のに面が外部１に出てくる。そこで、袋状ＩＩ’ｉノ入
れ（Ｓ　７の内部表面に、第二の筈属又は布製ルーノ８
５を取付け、袋状物入れが裏返しＫなった時には、第二
のルーズがナツプザックの外（ｌｕｌｌ　Ｋ出て、タイ
コ−ドア８をかけられるようにしである。

図には示されていないが、灼ち趣ひ用の帯８（）は、寝
装の上部表面６２に１取外しできるようＶＣ取付けるこ
ともできる。

前述の通り、ポケットのイロ（」都及びツノ（都の檄ｔ
」、タックをとるか、又は、ブリーツをつけた構造と々
っているので、ポケットは膨張でき、寝装を容易にその
内部に収容することができる。ｄ？ポケットは、袋状物
入れを、寝装だけを収容する坦会よシ、やや大きめに作
っておけば、本髄明をナツプザックと１．て用いた場合
にも、寝間府、玩具、等の品物を入れることができよう
。

袋状物入れの内部に、布製の追加１ｖａ　ｓ　ｎをつけ
て、ナツプザックと１２斤時に、玩具、衣類、等、ネら
に冬〈の品物を入れたり、運んだりできるようにするこ
ともｎｌ　ｆｔ［′である。第１２図に示はれる布製の
１自加ｊ曽は、端部８７．８８、及び、底部８９を冶［
１、これらは、側壁部の端７　Ｂから、袋状物入れの内
部表＋ｆｒｉ　６９　Ｋかけて、１４＞台、その他の方
法で耳Ｖ付けである。この布製の層しｊ甥らに、袋状物
ｊ入れの側９７１．７２、と内部表ｊｒ＋＋　０９の交
わる付近ｇｏに締付され、側壁と内ハＩＳ表面１１９に
沿って、ナナ１ぞれ独立し斤三つの隔室９１．９２．９
ｉ３ｆｆｉ＋Ｍ成する。前記から解る通り、各隔室の布
製の層の上伜部は、開口部となっており、との［；ｉｊ
口部は、袋状物入れの開口ｆ１３にド）接し、ている。

袋状物入わ、をξ４返し２て、υ袋をその中に押し込む
と、ｌｉｊ告室又はポケット９１．＝９２及びＬｌ　８
は、ナツプザックの外部表面に出て、その中に侍々な品
物を入ｉすることができる。

ｊ回向のｔｌ（１中な説明 ６１／図は、詰め物入り玩具として用いたカー１合を示
す本発明の正面図である。

印−２図ＶＪ１第１図に示さ）する本発明な°伎ろから
見た背面ドＩである。

第３図は、ｍ　’図に示される本発明を、右（１１！＋
面からＭだ立面図である。

躬り図は、第１図に示される本発明の底部を示す平面図
である。

第５図乃至第７図は、第１図の詰め物入り玩具の中から
、本発明の寝装部分を引きａｉ　して行く過程を段階を
追って示した図である。

第ｇツ１は、動物形の？フット又ｔま袋状物入れの一部
を破…１図で示した、本キ５袋の罰へ小図である。

第９図は、８３ｇ図の経ブ１物形ポケツｉ・の頭のｆｉ
・−分を拡大した平面図で、ポケット内部の設計を示す
為に、一部を破断し１としてイつる。

ｉＪ　／　ＯＩｎ　ｉＪ’、ｇ１’、　９　図）線１　
（１−１１１＆ｒ　於に、ｉル断面図である。

第１／図は、本発明の第二の￥施◇′１１の木、・・小
図である。

第１２ヒｊは、第１／図の線１２−１２に於ける［すｉ
　ｕｉ’１図である。

第１３図は、ｇ４　／　７図のだｔｌａ−ｉ８ｉＣｙリ
ーる断面図である。

第１グ図は、不発）す」の第二の実施例ケ、ナツプザッ
ク状の玩具として用いた場会を示すン１である。

参照符号 玩具・・・２０、寝装・・・２２、前面ノＪ？ネル・・
・２８、背面パネル・・・２４、空洞・・・２６、スナ
ツグ・・・ｚ７、ハンドル・・・４０、ポケット・・・
５０゜１８７”０°”　”　　　５　’　ｉｏ、　−４
特許庁長官　若　杉　和　夫　殿 １、小１’ｌの表示　　昭和５８年　特許願　第１２３
１１８号２、発明の名称　　　変形可能な寝装兼用詰め
物入り玩具３、補正をする者 事４’ｌとの関係　　　出願人 氏名キヤロル　バークフェルト　ミルズ４、代理人 ５、補正命令の日付　　自　　　発 ６、補正の対象　　　　明細書の特許請求の範囲の欄特
許請求の範囲 （１）詰め物入り玩具に変形可能な寝具であって、通常
は平らなカバ一手段と、ｔ’ｌｆＩ　ｎ＋２カバ一手段
にＪ（プセ１けたポケット手段とよりなり、前記７１？
ケツト手段は空洞を形成し、内側及び外側表面Ｔ１１（
分を有し、さらに、前記空洞への接近を可能ならしめる
開口部よりなり、前記ン１？ケット手段の前記外側表面
が形状を限定し、前記空洞の大きさは、前記パ？ケット
手段を鵠返した時に、前記カバ一手段をそこに収容する
に足る十分な大きさとなってＶて、前記号？ケットの前
記内側表面が前記カバ一手段でもって詰め込んだ玩具の
外側表面を１Ｆ？成する寝具。

（２、特許請求の範囲第（１）項記載の寝具に於て、前
記号？ケットが、向き合った内側表面を有する第−及び
第二の層を有し、前記第−及び第二の層の前記内側表面
は、前記ポケットの前記夕１側表面部の形状と同様な形
状をなし、前記７」ポケット手段を裏返した時に、前記
カバ一手段がその中に保持されて、前記ポケット手段の
前記外ｌ１１１５ｑ面部分の形状を、三次元に於て模し
た詰め物入り玩具を構成することを特徴とする寝具。

（３）特許請求の範囲第（２）項記載の寝具に於て、前
記ポケット手段の前駆−内側表面が、前記カバ一手段と
一体に成形されることを特徴とする寝具。

（４）特許請求の範囲第（２）項記載の寝具に於て、前
記ポケット手段の前記外側表面部分の上に、第一の像が
可視表示され、前記４？ポケット段の前記第−及び第二
の層の前記内側表面のうちいずれか一方の上には、通常
前記第−の像と同一の第二の像が可視表示されることを
特徴とする寝具。

（５）特許請求の範囲第（４）項記載の寝具に於て、前
記ポケット手段の前記第−及び第二の層の前記内側表面
のうち、他方の上に、第三の像が表示され、前記第三の
像は、前記カバ一手段の前記外側表面部分に表示される
前記第一の像の背面を表わす如く構成されることを特徴
とする寝具。

＋６）　　特許請求の範囲第（１）項記載の寝具に於て
、前記空洞の中に配置され、前記カバ一手段に接合こと
を特徴とする寝具。

＋７）　　ｌＩ：’ン＋ｉ’ｌ請求の範囲第（１）項記
１代の甲℃具（・ξＪｉｋて、前記ポケット手段のＩ￥
ＩＩ記開口部を背択的に閉＋１７．１．、。

で、前記カバ一手段を前記りと洞の中に侶拐する為の手
段を有することを、！！”Ｊ’徴とすＺ）官四（８）　
　特許請求の範囲第（１）項記載の寝Ｊ！、圧於て、前
記ポケット手段の前記空洞の中にＩ”ｌｉ’、僅され、
１）を記カバ一手段に取付けら程で、前記ポケット手段
をξｉ′−返すと、前記詰め物入り玩具の外πｌｌｊ表
面に出てくるように構成された一対の背ｆ１い帯手段を
イイすることを特徴とする］＋′〔几。

（９）特Ｆｌ’請求の範囲第＋１ｊ項記載の寝具（で於
て、前記デケットの前記開口部近傍に前記カバ一手段に
取付けられたフラップ手段を有し、前記フラップ手段は
、前記ポケット手段の前記［！１１０部の上におおいか
ぶさり、こむ不：閉ｊ卜するに足る＝を法を有すること
を特徴とする寝具。

ＣＩ（１詰め物入り玩具に変形可能な寝具であって、カ
バ一手段と、前記カバ一手段に取付けた。Ｉ？ポケット
手段よシなり、前記号？ケット手段は向い合わせの第−
及び第二の内側表面部分と、少くとも一つの外側表面部
分とを有し、さらに、前記ポケット手段の前記内側表面
部分の間に形成された空洞と、前記７Ｉｅケット手段に
設けられ、前記空洞に通じる開口部とよりな妙、前記ポ
ケット手段の前記外部表面部分が形状を限定し、前記空
洞の大きさは、前記ポケット手段を裏返した時に、前記
カバ一手段をそこに収容するに足る大きさとなっていて
、前記７ｆ！ケツトの前記内側表面が、前記カバ一手段
を詰め込んだ玩具の外側表面を形成する寝具。

（１１）　　特許請求の範囲第４１（１）項記載の寝具
に於て、前記ポケット手段の内部に配置され、前８１シ
カパ一手段に接合される如く取付けられたハンドル手段
を有することを特徴とする寝具。

（１２１特許請求の範囲第（１１）項記載の寝具に於て
、前記ポケット手段の前記開口部を選択的に閉止し、前
記カバ一手段を前記空洞の中に保持する手段を有するこ
とを！１′〒徴とする寝具。

（１３）内側及び外側表面を有する上下二枚のカバ一手
段と、前記上下二枚のカバ一手段の一方の前記外側表面
に取付けたンＩ？ケット手段とよりなり、前記上下二枚
のカバー手［りのｊ’＋ｆｌ記内（ｔｉｌｌｋ面は、互
いに向い合うように配置さ′Ｉ’ｔ　、前記ポケット手
段は、第一の像を限定する昨部を有する外側表面を有し
、前記瑞部のうち少くとも一端は２、前記号？ケット手
段の開口部を形成し、前記ポケット手段は、第一と第二
の向い合った内側表面を有し、その間に空洞を形成し、
前記第一の内側表面は、前記列ポケット手段の前記外側
表面の前記第一の像に和尚する像を形成し、前記空洞し
１１、前記ポケット手段を裏返した時に、前記」二下二
枚のカバ一手段を内部に収容するに足る寸法を有し、前
記ポケット手段の前記一端に沿って閉止手段が設けられ
て、前記７＋９ケツト手段を選択的に閉止し、然して、
前記、Ｉ？ポケット手段裏返すと、前記、ＪＰポケット
手段前記第−及び第二の内側表面が、上下のカバ一手段
全内部に詰め込んだ玩具の外側表面となり、前記玩具ｒ
−ｔ、前記ポケット手段の前記外側表面の第一の像と、
三次元に於て、同様となる詰め物入り玩具に変形可能な
寝装。

（１４１前後及び内外に表面部分を有するカバーと、前
記カバーの前記前後及び内外の表面部分の間に形成され
た空洞と、前記カバーに設けられた開口部と、前記空洞
の内部に入れた・やラド入りのシート手段とを有１〜、
前記パッド入りのシート手段（ｄ、前記カバーに取付け
て、前記カバーの前記開口部を通って、前記空洞の外へ
引出し可能とし、前記カバーは、前記・やラド入すのシ
ート手段を空洞から引出すと、裏返しとなり、然して、
前記パッド入りシート手段は、はソ平らな表面となり、
前記カバーは、前記・ぞラド入りシート手段に取付けた
ポケットとなり、前記ポケットは、前記玩具の前記カバ
ーの前記前面外側表面を表わす寝装に変形可能な詰め物
入り玩具。

（１９寝装手段と、ポケット手段と、空洞とを有し、前
記寝装手段は、内側及び外側表面を有する前岱の前記カ
バ一部分の前記内側表面は、互いに向き合うように配置
され、前ＭＬポケット手段は、前記カバ一部分の前記外
（ｐｉ衣表面一方例取イーＪｄ。

られ、前記ポケット手段は、互いに同様の設剖を有する
内側及び外側表面を治し、前記ケ）０洞は、前記ポケッ
ト手段の前記内側表面と、前言１１力バ一部分の前記外
側表面の前４１２一方との間に形成され、前記ポケット
手段は、前扉；空洞への進入を可能とする為の開口部を
有し、前記空洞は、前記ポケット手段を裏返した時に、
内ｔτ１（に前記寝装手段を収容するに足る寸法を有し
、（）（Ｉ記ポケット手段を裏返した時には、川「ｒｉ
［シポケット手段の前記内（１７１１表面が、詰め物入
りの玩具の外側表面となり、前記寝装手段は、前記ポケ
ット手段の中に収容されて、玩具の詰め物となり、然し
て玩具に三次元特性を付与する詰め物入り玩具に変形可
能な寝具。

（１６）特許請求の範囲第ｆ１５１項記載の寝具に於て
、ハンドル手段が、前記空洞の内部に配置さＪ］、前記
カバ一部分の前記外（１１１１ｉ面の一方に接合される
如く取付けであることを特徴とする寝具。

（１７１特許請求の範囲第（１５１項記載の寝具に於て
、前記ｌｉｄ口部の近傍に、前記開口部を選択的に閉止
する為の閉止手段を有することを特徴とする寝具。

（１（至）寝装と、袋状物入牲手段と、一対の帯手段と
、フラップ手段とを有し、前記寝装は、内側及び外側表
面を有する前後二枚のパッド入りカバ一部分を有し、前
記袋状物入れ手段は、前記カバ一部分の前記外側表面の
一方に取付けられて、間に空洞を形成し、前記袋状物入
れ手段は、内側及び外側表面を有し、前記袋状物入ｉｚ
手段は、前記空洞への進入を可能ならしめる開口部を有
し、前記一対の帯手段は、ＭｆＩ記空洞の中で、前記カ
バ一部分の前記外側表面の前記一方に取付けられ、前記
フラップ手段は、前記空洞を通じる前記開口部の近傍に
於て、前記カバ一部分の前記外側表面の前記一方に取付
けられ、前記空洞は、前記ポケットを裏返した時に、前
記寝装を内部に収容するに足る寸法を有し、前ハ己袋状
物入れ手段の前記内側表面は、前記帯手段がナツプザッ
クの外部にくるように前記袋状物入れ金裏イ９すと、ナ
ツプザックの外バＩＸ表面となり、前３Ｃ寝装は、前記
袋状物入れ手段の中に収容されて、玩具に三次元特性を
付方するナツツ０ザツク状の詰め物入り玩具−変形可能
な寝具。

ｆｌ　！ＩＩ　　特許請求の範囲第１［項記載の寝具に
於て、前記空洞の内部に配置され、１山１０部を有する
ポケット手段を少くとも一つイ〒し、？ｔｌ　記・Ｊ？
ポケット手段Ｊ１前記袋状物入れ′ｆｃ裏返した時に、
ナツプザックの外部に位置することを特徴とする寝具。

ｃ′１１１１　　詰め物入りの上側および下側カバ一手
段よりなり、前記上側および下側カバ一手段のそれぞれ
け内側１および外１１１１月４・１層を有し、さらに、
前記上側および下（Ｉｌｌカバ一手段の一方の外側材料
層にＴｌＶ付けられたポケット手段よりなり、前記ポケ
ット手段は内側表面を備え、前記内ｆＩＩＩ物而は通面
Ｗ、／の空洞の内壁を形成し、一方前記ポケット手段の
裏返時にけ第」の空洞の外壁の少なくとも一部を形成し
、さらに、前記第１の空洞への開口部よりなり、ｔ’ｌ
ｆｌ　’ＡＱ第一の空洞−二前記、ＩＰチケット段のｐ
５返時に前記上側および下（Ｔｉｌｌカバ一手段を収容
するに足る大きさを有し、このような前記−上側および
下側カバ一手段の詰込時に前記内（１１１１表面が外（
＋１’１表面を形成するようになっている寝具。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１１詰め物入り玩、Ｌ］、に変形可能な寝具であって
   、通常は平らなカバ一手段と、前記ｈパ一手段に戦利り
   たポケット手段とよりなり、前記ポケット手段は空洞を
   形成し、　内側及び外側表面部分を有し１さらに、前記
   空洞への接近を可能女らＩ〜める開口Ｒ１（よりかり、
   前記７１９ゲット手段の前記外１１１１表面が形状を限
   定し、前記空洞の大きさは、前記ポケット手段を裏返し
   た時に、前記カバ一手段をそこに収容するに足る十分な
   大きさとなっていて、前記ポケットのｉＩＪ記内側内側
   表面記カバ一手段でもって晶め込んだ玩具の外」り表面
   を形［ル、する寝具。 ””　　’Ｉ”ｌ’　Ａ’ｒ請求の範囲第ｔ１１項記載
   の寝Ｊ１．に於て、前記ン１？ケツ）・が、向き合った
   内１１１１表面を有する杭−八びν１町二の層を有し、
   前ｊｊｊ：　ＰＲ−及びｆＪ”−二の層の前記内１１１
   １１表面０、前記ポケットの前配外側表面部の形状と同
   様な形状をなし、前記ポケット手段をξセ返した時に、
   前記カバ一手段がその中に保持さねて、前記ポケット手
   段の前記外側表面部分の形状を、三次元に於て模し、た
   詰め物入り玩具を構成することを特徴とする１ご具。 （３１特許請求の範囲第（２）項記載の′１−ｊ具に於
   て、前記ポケット手段の前記内ｇ１１１表面が、前記カ
   バ一手段と一体に成形されることを特（↑′くとする寝
   具。 ＋４１　　特許請求の範囲等（２１項記載の象ＩＪＪ、
   に於て、前記ポケット手段の前記外側表面部分の上に、
   第一の像が可視表示され、前記７＋？ケット手段の前記
   第−及び第二の層の前記内１ＴＩＩ＋表面のうちいずシ
   １−か一方の上にｔま、通常前記ｔα−の像と同一の第
   二の像が可視表示されることをＩｌ′（−徴とする寝具
   。 （５）特許請求の範囲第（４１項記載の寝具に於て、前
   記ポケット手段の前記第−及び第二の層の前Ｍ［２内側
   表面のうち、他方の上に、第三の像が表示され、前記第
   三の像は、前記カバ一手段の前記外Ｉｔ１表面部分に表
   示される前記第一の像の背面を表わす如（（ｈｉ成さね
   、ることを特徴とする寝具。 ＋６＋　　特許請求の範囲第＋１１項記載の寝具に於て
   ％　ｏｆｌｎ［コ空洞の中に配置１ゾされ、前ＮＬ力・
   ぐ一手段に接合へれる如く取付けられた）・ンドル手段
   を有することをｌ特徴とする寝具。 ＋７１　１１！１′許請求の範囲第（１１項記載の寝具
   に於て、前記チケット手段の前記開口部を選択的に閉止
   して、前記カバ一手段を前記空洞の中に保持する為の手
   段を有することを、特徴とする５ｊ４？　ｎ、。 （８）　　特許請求の範囲第（１）項記載の１′乏具に
   於て、前記ポケット手段の前記空洞の中に配置１・１さ
   ね、前記カバ一手段に取付けられて、前指シチケット手
   段を具返すと、前記詰め物入り玩具の外１１１表面に出
   てくるように宿成された一対の背負い帯手段を有するこ
   とをｔｌ”を徴とする寝具０（９）　　特許請求の範囲
   第＋１１頂記載の寝具に於て、前記ｙｌ？ｌソケット記
   開口部近傍に前記力・ぐ一手段に１＆　＋１けられたフ
   ラップ手段を有し、前記フラップ手段は、前記ポケット
   手段の前記開口部の一ヒにおおいかぶさり、これを閉止
   するに足る寸法を有することを特徴とする寝具。 ００　　詰め物入り玩具に変形可能ｈ’４’、１具であ
   って、カバ一手段と、前ｉ己カバ一手段に取付はり月？
   ケット手段とよりなり、前記ポケット手段は向い合わせ
   の第−及び第二の内側表面部分と、少くとも一つの外側
   表面部分とを有し、さらに、前記ポケット手段の前記内
   側表面部分の間に形成された空洞と、前記ポケット手段
   に設ｆｒｊらｔｌ、前記空洞に通じる開口部とよりカリ
   、前記号？ケット手段の前記外部表面部分が形状を限定
   し、前記空洞の大きさけ、前記ポケット手段″Ｉｒ共返
   した時に、前記力・々一手段をそこに収容するに足る大
   きさとなっていて、前記ポケットの前記内側表面が、前
   記力／々一手段ｆ：詰め込んだ玩具の外（１１１１表面
   を形成する寝具。 α９　特許請求の範囲第＋１１項記載の寝具に於て、前
   記ポケット手段の内部に配置され、前記力／々一手段に
   接合される如く取付けられた）・ンドル手段を有するこ
   とを特徴とする寝具。 ａ’ａ　　特許請求の範囲第６１１項記載の寝具に於て
   、ｈ８ｎ＋２　’Ｉ’！ケット手段の前記開口ｉη１９
   なガニ択的に閉止し、前記カバ一手段を前ＭＬ空洞の中
   に保持する手段を有することを特徴とする寝具。 （１）　　内側＋　ｌｂび外１１１１表面をイ」する上
   下二枚のカバ一手段と、前記上下二枚のカバ一手段の一
   方の前ｆ！ｌ〕外側表面に１収伺けた。ＪＰチケット手
   段よりな（）、前ムｉ上下二枚のカバ一手段の前記内ｆ
   ｌ１１表面は、互いに向い合うように配置ｔ’？され、
   前Ｒ１２’）’ケラト手・段は、第一の像を限定する端
   ｆζ１ｊを不する外側表面を有し、前記端部のうち少く
   とも一端は、前記ポケット手段の開口部を形成し、前記
   ポケット手段は　ｇｐコニ−９ｇ二の向い合った内側表
   面を有し、その間に空洞を形成し、前記第一の内側表面
   は、前記ポケット手段の前ＲＬ外側表面の前記第−の像
   に相当する像を形成し、前記空洞は、前記パ？ケット手
   段を裏返した時に、前記上下二枚のカバ一手段を内部に
   収容するに足る寸法をイ、Ｔし、前記ｙＪ？ケット手段
   の前記−嬬に沿って閉止手段が設けられて、前記ポケッ
   ト手段を、′；に択的に閉止し７、然して、前記月？ケ
   ット手段を裏返すと、前記チケット手段の前記第−及び
   第二の内側表面が、上下のカバ一手段を内部に詰め込ん
   だ玩具の外０１１１表面となり、前記玩具は、前記ポケ
   ット手段の前記外側表面の第一の像と、三次元に於て、
   同様となる詰め物入り玩具に変形可能な寝装。 （１４１前後及び内外に表面部分を有するカバーと、前
   記カバーの前記前後及び内外の表面部分の間に形成され
   た空洞と、前記カバーに設けられた開口部と、前記空洞
   の内部に入れたパッド入りのシート手段とを有し、前記
   ）？ラド入りのシート手段は、前記カバーに取付けて、
   前記カバーの前記間１」ｉｆＢ　ｋ通って、前記空洞の
   外へ引出し可能とし、前記カバーは、前記ノクツド入す
   のシート手段を空洞から引出すと、轟返しとなり、然し
   て、前記パッド入りシート手段は、？′″Ｊ、ソ平らな
   表面となり、前記カバーは、前記ノぐラド入りシート手
   段に取付けたポケットとなり、前記ポケットは、前記玩
   具の前記カバーの前記前面外側表面を表わす寝装に変形
   可能な詰め物入り玩具。 （國　１１と袋手段と、ン１？ケット手段と、矢、詞と
   を甘し、前記寝貸ｆＬ之ｖｉ　、内側及び外１■１１表
   面を有する前後二枚のパッド入りカバ一部分を有し、前
   記Ｒ袋の前記カバーｆｆ１１分の前記内仙１表聞は％　
   ｈいに向き合うように配置され、前記ポケット手段は、
   前、１１２カバーｉ“く１〜分の前記外側表面の一方に
   数句けらハ１、前記号？ケット手段は、互いに同（７・
   の設計を有する内側及び外側表面を・ドし、前記空洞け
   、前記ポケット手段の前記内側１表問と、前記カバｆｆ
   １５分の前記外９１１１表面の前ｈ［ニ一方とのＩＨｉ
   に形成。 さね１、前記、］？ケット手段は、前ｉ己空？１ｉ１］
   への進入を可能とする為の開口部を有し、前記空（１，
   １抹［、前記ポケット手段を裏返した時に、内部に前１
   １１Ｌ寝装手段を収容するに）Ｉムる寸法を・Ｈし、前
   ｎｒ２ポケット手段を４返した時には、前記ポケット手
   段の前記内側表面が、詰め物入りの玩具の外側１満開と
   なり、前記寝装手段は、前記ポケット手段の中に収容さ
   れて、玩具のＮｉ：ｉめ物となり　、ｊ：４；して机側
   −に三次元特性を付与する貼め物入り玩ｔｔｅ　　特許
   請求の範囲第ａ９項記載の寝具にノＪ′、て、ハンドル
   手段が、前記空洞の内部に配置ａなｈ、前記カバ一部分
   の前記外側表面の一方にわり合さｆｌ。 る如く取付けであることを特徴とする寝お９゜０７）特
   許ｉｉＶ求の範囲第ｔ１９項記載の寝具に於て、前記開
   口部の近傍に、前記開口部を選択的に閉止する為の閉止
   手段を有することを特徴とする寝具。 θ秤　寝装と、袋状物入れ手段と、一対の帯手段と、フ
   ラップ手段とを有し、前記寝装は、内側及び外側表面を
   有する前後二枚のパッド入りカバ一部分を有し、前記袋
   状物入れ手段は、前記カバ一部分の前記外側表面の一方
   に取付けられて、間に空洞を形成し、前記袋状物入れ手
   段は、内（ｉｌｌ及び外側表向を有し、前記袋状物入れ
   手段１ｄ：。 前記空洞への進入を可能ならしめるｉｉ（Ｌ＋都を有し
   、前記一対の帯手段は、前記空洞の中で、前記カバ一部
   分の前記外側表面の前記一方に取付けられ、前記フラッ
   プ手段は、前記空洞を通じる前記開口部の近傍に於て、
   前記カバ一部分の前記外側表面の前記一方に数句けられ
   、前記空洞は、前記、Ｉ？チケット裏返した１時に、前
   記寝装を内部に収容するに足る寸法をイエし、前記袋状
   ：ｖ；ｒｙ入れ手段の前記内側表面は、前記帯手段がナ
   ツプザックの外部にくるように前記袋状物人台。 をム１ト返すと、ナツプザックの外部表面となり、前記
   寝装は、前記袋状物入れ手段の中に収容されて、玩具に
   三次元り°ｒ性を竹馬するナツプザック状の詰め物入り
   玩具に変形可能な寝具。 ０９　　特許請求の範囲第ａＦｊ項記載の寝具に於て、
   前記空洞の内部に配置され、開口部を有するポケット手
   段を少くとも一つ有し、前記ポケット手段は、前記袋状
   物入れを４Ｆ返した時に、ナツプザックの外部に位置す
   ることを１ｌ１４ｒ徴とする寝具。