JPS5946601A - ガラスレンズをインサ−トしたプラスチツクレンズ - Google Patents
ガラスレンズをインサ−トしたプラスチツクレンズInfo
- Publication number
- JPS5946601A JPS5946601A JP15727782A JP15727782A JPS5946601A JP S5946601 A JPS5946601 A JP S5946601A JP 15727782 A JP15727782 A JP 15727782A JP 15727782 A JP15727782 A JP 15727782A JP S5946601 A JPS5946601 A JP S5946601A
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- JP
- Japan
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- lens
- glass
- plastic
- glass lens
- insert
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木ン1:明はjJJλゾのレンズから成るレンズ糸にl
夕j 1.、%にガラスレンズとグラスチソクレ〉・ズ
の組み合せから成るレンズ系の提供を目的とするととも
にレンズ外周部にレンズ保持手段を・I):1iえ多促
能性をイjするレンズ系の47A供な目的とするもので
ある。
夕j 1.、%にガラスレンズとグラスチソクレ〉・ズ
の組み合せから成るレンズ系の提供を目的とするととも
にレンズ外周部にレンズ保持手段を・I):1iえ多促
能性をイjするレンズ系の47A供な目的とするもので
ある。
従来、複数のレンズから成゛るレンズ系を什〔成する」
易合には、第1図に示す如く、レンズ1,2をそれぞれ
の貼り合せ面3において接7?:r剤にて固Miするこ
とにより(191成するものである。尚、3枚シ。
易合には、第1図に示す如く、レンズ1,2をそれぞれ
の貼り合せ面3において接7?:r剤にて固Miするこ
とにより(191成するものである。尚、3枚シ。
上からl攻るレンズ系のイ汝成についても同村の!lI
成L・ら成るものである。
成L・ら成るものである。
9゛[つで、必ず接合用の4& 7ig剤か巽求される
ことから、レンズ系中のプラスチックレンズがJヲλ−
JA’1によって侵されることのなし・ように、′畠に
接妬?ilの連字に配代、が要求されるとともに接合作
業には、)’シil’lllを出す為の、治具等ρ・8
式である活、作業外にも之しいものであった。
ことから、レンズ系中のプラスチックレンズがJヲλ−
JA’1によって侵されることのなし・ように、′畠に
接妬?ilの連字に配代、が要求されるとともに接合作
業には、)’シil’lllを出す為の、治具等ρ・8
式である活、作業外にも之しいものであった。
囚って、本発明は勧メ献のレンズから成るレンズ系をブ
C学(心i Ili]によるインサート)、iノヒによ
って41h Jjkし前記従来の構成における接合作業
の簡易化を計るとともにJ> z%剤による]妥合を不
−要7Lらしめ、レンズ糸のプラスチックレンズとのl
j’:+係における接涜剤のズベ定に関する占慮を」ノ
r除したものである。
C学(心i Ili]によるインサート)、iノヒによ
って41h Jjkし前記従来の構成における接合作業
の簡易化を計るとともにJ> z%剤による]妥合を不
−要7Lらしめ、レンズ糸のプラスチックレンズとのl
j’:+係における接涜剤のズベ定に関する占慮を」ノ
r除したものである。
また、代数のレンズの−14・化を光学(ν(力ぼによ
るインサート成形によってR,を成することにより、レ
ンズ糸の耐久(生を同上せしめ、かつプラスチックレン
ズの外周部にレンズ保持手段な収けることにより当該レ
ンズ保持手段の構成に倫える保持枠、糾耘張用のダンパ
ー等により、レンズ糸の(J−成において、レンズ系本
来の伝能9、外の諸もQj止をイjするレンズ糸を拐−
供せんとするも七のである。
るインサート成形によってR,を成することにより、レ
ンズ糸の耐久(生を同上せしめ、かつプラスチックレン
ズの外周部にレンズ保持手段な収けることにより当該レ
ンズ保持手段の構成に倫える保持枠、糾耘張用のダンパ
ー等により、レンズ糸の(J−成において、レンズ系本
来の伝能9、外の諸もQj止をイjするレンズ糸を拐−
供せんとするも七のである。
以下本発明のガラスレンズをインサートしたグラスチッ
クレンズの実M[i Nを図面とともに、況明する。′ 第2図は本発明の第1夾加i flJな示ず縦ロノ1面
図である。
クレンズの実M[i Nを図面とともに、況明する。′ 第2図は本発明の第1夾加i flJな示ず縦ロノ1面
図である。
4はガラスレンズで、(lj4方のグラスチックレンズ
5とどもにレンズ糸を11′イ成するもので、!vる。
5とどもにレンズ糸を11′イ成するもので、!vる。
しかして、ガラスレンズ4をグラスツーツクレンズ50
〕戎ノ1灸旧4−1としての′J′(,4目91力14
、しく」え(A1、アクリル(す1月iイ、P、C11
)、Sまlこはその・i山り丸字イI11月i」により
・1ン°す゛−ト成形することにより、カラスレンズ4
の一方の而にプラスチックレンズ5なノ戎Jr□シつつ
両にケ一体fヒして4ir; hしたものである。
〕戎ノ1灸旧4−1としての′J′(,4目91力14
、しく」え(A1、アクリル(す1月iイ、P、C11
)、Sまlこはその・i山り丸字イI11月i」により
・1ン°す゛−ト成形することにより、カラスレンズ4
の一方の而にプラスチックレンズ5なノ戎Jr□シつつ
両にケ一体fヒして4ir; hしたものである。
また、1m r、L2インザート成形において、ガラス
レンズ4のfllう方の面のりp MU kζにはイン
サートi、!を都6を構成17てガラスレンズ4を1;
2iざ込むことにより、ガラスレンズ4どプラスチック
レンズ5のケI!jI月7が互いにp、i、、反し/j
いようにL′111ノVしてA)る。
レンズ4のfllう方の面のりp MU kζにはイン
サートi、!を都6を構成17てガラスレンズ4を1;
2iざ込むことにより、ガラスレンズ4どプラスチック
レンズ5のケI!jI月7が互いにp、i、、反し/j
いようにL′111ノVしてA)る。
21′’、 3図は第2実力1!例を示す矛【(ル11
7i図で、この実7り11五秒1jに、1・(いては、
fiT E’+己メS力1iiイ列のガラスレンズ4の
片面にグラスチックレンズ5を−イ・1、化した夷加例
にJりえて、ガラスレンズ100内聞にプラスチックレ
ンズ11.12を一体化したゾと刀i1i 911を示
1もので、ガラスレンズ10をプラスナックレンズ11
゜12間にはさみ込み、かつ三名′の界面13.14が
剥1’iiLシないようにプラスチックレンズi 1,
12の外周1(l・、を互いに連結F+i) 15に−
(1・15糺した状H,l、HH−Fに・インリー−1
−成ノヒし7°こむの−U (+’)イ)0車 4.
5 し)ばIIIJ ;、i已i1.’ 1 、 2
九b+p 1ンりにて414ノJiyし/こプラス
チックレンズの外周ハISにレンズ保J’、lr−]一
段な′設けることにより1ノ・−jK L lこ士1力
i、+141]りfン」り1′もので51・。
7i図で、この実7り11五秒1jに、1・(いては、
fiT E’+己メS力1iiイ列のガラスレンズ4の
片面にグラスチックレンズ5を−イ・1、化した夷加例
にJりえて、ガラスレンズ100内聞にプラスチックレ
ンズ11.12を一体化したゾと刀i1i 911を示
1もので、ガラスレンズ10をプラスナックレンズ11
゜12間にはさみ込み、かつ三名′の界面13.14が
剥1’iiLシないようにプラスチックレンズi 1,
12の外周1(l・、を互いに連結F+i) 15に−
(1・15糺した状H,l、HH−Fに・インリー−1
−成ノヒし7°こむの−U (+’)イ)0車 4.
5 し)ばIIIJ ;、i已i1.’ 1 、 2
九b+p 1ンりにて414ノJiyし/こプラス
チックレンズの外周ハISにレンズ保J’、lr−]一
段な′設けることにより1ノ・−jK L lこ士1力
i、+141]りfン」り1′もので51・。
る。
iJ’、 4 (’;、la、b の 油・ 3
ノニ 7Ii!1lyll fjl、 第1
人jA (yll に ふ5けるカラスレンズ4のJ
4’ を川にプラスチックレンズ5を一体化したレンズ
糸に16いて、インーリーートJ4都6の外周部にレン
ズ保植枠1G乞一体的に形1戊するとともに*’−4b
a bにボず如く、レンズ保持枠16には1等It’]
f1’A il’+きに311・・Jのレンズイ呆j
、f穴1γを配設することにより(777成したもので
ある。内。
ノニ 7Ii!1lyll fjl、 第1
人jA (yll に ふ5けるカラスレンズ4のJ
4’ を川にプラスチックレンズ5を一体化したレンズ
糸に16いて、インーリーートJ4都6の外周部にレン
ズ保植枠1G乞一体的に形1戊するとともに*’−4b
a bにボず如く、レンズ保持枠16には1等It’]
f1’A il’+きに311・・Jのレンズイ呆j
、f穴1γを配設することにより(777成したもので
ある。内。
レンズ保持穴11の形状、疲)柄の4音成については図
示の実施例に限定されろものでは/よい。
示の実施例に限定されろものでは/よい。
また、第5図a、bのj、t’、 4丈hi4レリにお
いでは、&)、2実旗しJにて、ガラスレンズ10をグ
ラスチックレンズ11.12にてはさみ込み、両Vンズ
11゜12のタトノ占」音ISの、吐イ、吉−15にて
連n古(〜ブこ状、i、+lHにてインリーート成形し
たレンズ糸にオdいて、連結部15の外周部にll′+
al現によるj彫ジ」(収)、1ij した1庁のダン
パーとなりtlる1r5A力・9カ’;< l+、テの
ダンパー21Δ設けるとともに、このダンパー21の外
乃Jにレンズが持に、i20を設けることにより4i(
i M Llたものである。
いでは、&)、2実旗しJにて、ガラスレンズ10をグ
ラスチックレンズ11.12にてはさみ込み、両Vンズ
11゜12のタトノ占」音ISの、吐イ、吉−15にて
連n古(〜ブこ状、i、+lHにてインリーート成形し
たレンズ糸にオdいて、連結部15の外周部にll′+
al現によるj彫ジ」(収)、1ij した1庁のダン
パーとなりtlる1r5A力・9カ’;< l+、テの
ダンパー21Δ設けるとともに、このダンパー21の外
乃Jにレンズが持に、i20を設けることにより4i(
i M Llたものである。
1j11鉦)第3,4夷力■例におけるプラスチックレ
ンズ用のII’:l JjHについては、fJ’+ 1
+ 2 ナノ)ili 1jljど回4=i+に)
”Llにitl Ji?によ5−イ本ルy、形が1月i
I比で、自ら(′に、アクリル111・l Jili、
l’、C,I)、S等の光学和j月i了によればit8
”I’に実用することが「す1j’tであイ0゜尚、
五ソ土の本元明プラスチックレンズの第1〜4実/Ji
+i fallに示したガラスレンズ4,10をプラス
チックレンズ5,11.12にインザート成形する場合
の11す内におけるガラスレンズ4,10の1j1;1
’<〔方法が問題となるが、釣下にはその具体的な央h
iii l+1どして、第6,7■1どともに説明をカ
11える。
ンズ用のII’:l JjHについては、fJ’+ 1
+ 2 ナノ)ili 1jljど回4=i+に)
”Llにitl Ji?によ5−イ本ルy、形が1月i
I比で、自ら(′に、アクリル111・l Jili、
l’、C,I)、S等の光学和j月i了によればit8
”I’に実用することが「す1j’tであイ0゜尚、
五ソ土の本元明プラスチックレンズの第1〜4実/Ji
+i fallに示したガラスレンズ4,10をプラス
チックレンズ5,11.12にインザート成形する場合
の11す内におけるガラスレンズ4,10の1j1;1
’<〔方法が問題となるが、釣下にはその具体的な央h
iii l+1どして、第6,7■1どともに説明をカ
11える。
、IL b lヌla、bに示す方γには第1−Iよ流
側の実力1μに当つイの’A /Jl”j例を示すもの
であって、支持せんとするガラスレンズ40円周方向に
対してインサートエ!3部Gにイ呆持n<22を等間隔
にぎに3ヶ所配設L−G 保J−J l’1f)221
1C、l、っテQ IJ、’、: 内へ0)Jili
人1Bjo) G7 dL乙史めを行なうとともにハリ
か出抜の射出l:jpにおけろガラスレンズ4のスラス
ト方111JへのA上−!1・jを1・1・1ン1−づ
−るための保持i’F¥ 23を同4.1・に3りI9
1配−復することによりイト1成したものである。尚、
インーリ−−) 応?:li 6に各保J、1前2ノ+
13’tj、ぞれそれ対向(j7u!hに1己1没しブ
こ土シ1゛1合を乏[したが、恒1.1をズラしてLu
’、 ituシつ′つちにl+i、+iすること4)i
月i!i二で、月/JK、jy i□;= ライ−Cに
r、 ’cしそれのン゛ろ呆・kつ1合J+ti L
(するす氾し11内におけるi没1言変史が勿、)・i
i [」J’ 1jfllで、1゛ン1示の’J、=力
11 j′ljに眠ボされイ)ものではない。
側の実力1μに当つイの’A /Jl”j例を示すもの
であって、支持せんとするガラスレンズ40円周方向に
対してインサートエ!3部Gにイ呆持n<22を等間隔
にぎに3ヶ所配設L−G 保J−J l’1f)221
1C、l、っテQ IJ、’、: 内へ0)Jili
人1Bjo) G7 dL乙史めを行なうとともにハリ
か出抜の射出l:jpにおけろガラスレンズ4のスラス
ト方111JへのA上−!1・jを1・1・1ン1−づ
−るための保持i’F¥ 23を同4.1・に3りI9
1配−復することによりイト1成したものである。尚、
インーリ−−) 応?:li 6に各保J、1前2ノ+
13’tj、ぞれそれ対向(j7u!hに1己1没しブ
こ土シ1゛1合を乏[したが、恒1.1をズラしてLu
’、 ituシつ′つちにl+i、+iすること4)i
月i!i二で、月/JK、jy i□;= ライ−Cに
r、 ’cしそれのン゛ろ呆・kつ1合J+ti L
(するす氾し11内におけるi没1言変史が勿、)・i
i [」J’ 1jfllで、1゛ン1示の’J、=力
11 j′ljに眠ボされイ)ものではない。
外7図a、 Oは肩!2実施a:Uのガラスレンズ1
0をイ:、、 4.、+、、するぢル合の)をh例を7
」テし、ガラスレンズ100円周方向にメ・Jして、’
jt’ H’、l 11’AL″−j、きに、3ケノ9
[の保持(A22.23を設けることにより本゛h成し
たもので、第6図a、1)の1易合と回イ]、である。
0をイ:、、 4.、+、、するぢル合の)をh例を7
」テし、ガラスレンズ100円周方向にメ・Jして、’
jt’ H’、l 11’AL″−j、きに、3ケノ9
[の保持(A22.23を設けることにより本゛h成し
たもので、第6図a、1)の1易合と回イ]、である。
尚、インサート成形時におけるカラスレンズ4゜100
保持方法としては、ix+3.1図示の方法に限られず
、例えは、ビンによりガラスレンズを1ぺ持し、光学4
i?脂の躬u1とpi711ゲ(’L IJ’J屈ピン
を移βWせシメ、ビンによる・’Cf ”A m rつ
ζ残ることの/Iい、442゜3し17了;の状A・!
の外’ttにイ糸る袈](1vもp」1]にである。
保持方法としては、ix+3.1図示の方法に限られず
、例えは、ビンによりガラスレンズを1ぺ持し、光学4
i?脂の躬u1とpi711ゲ(’L IJ’J屈ピン
を移βWせシメ、ビンによる・’Cf ”A m rつ
ζ残ることの/Iい、442゜3し17了;の状A・!
の外’ttにイ糸る袈](1vもp」1]にである。
さて、イベリIJは」ジ上のよっな4tt: fig<
1ノ・らノ戎るもので、臂にガラスレンズをグラスチ
ックレンズの成用′7.:、イ、1と7(ろ)(L 年
1!i;JiFrにより、その成形が土において・fン
−ナートh′4)1クシつつ−イ弓、化−(イ)もので
り ’:5から、1rL;f’(のJ′、うに)戒ルf
夕のグラスチックレンズンガラスレンズにメIJ して
3’?r−/Ai +’l’lに、Lり気合Iる必妥y
、c (、−j本化することかでさ、この掲しンメ>j
′:の−J−7・・Ll”l三(−土〕、くのt〕’J
i値、と1「ソこの1山ン為fヒ【凸することカー(
キ、が1)グラスチックレンズのバl) Ic 7ヨ
ンr拡人才4.にと7J・でき0゜ し力)イ’ H’I、、X7月1j釘1丈月H−ノニト
L・−v″、、/I・ないl−めプラスチックレンズ、
その他の1.・l h+qを艮二ず」、うノ(−)1ヨ
y 14i、’も、′cく1、・1.いjjr+) )
−(ハIJ良く)北の9八ヲジがももし・ijカ叉びれ
る。
1ノ・らノ戎るもので、臂にガラスレンズをグラスチ
ックレンズの成用′7.:、イ、1と7(ろ)(L 年
1!i;JiFrにより、その成形が土において・fン
−ナートh′4)1クシつつ−イ弓、化−(イ)もので
り ’:5から、1rL;f’(のJ′、うに)戒ルf
夕のグラスチックレンズンガラスレンズにメIJ して
3’?r−/Ai +’l’lに、Lり気合Iる必妥y
、c (、−j本化することかでさ、この掲しンメ>j
′:の−J−7・・Ll”l三(−土〕、くのt〕’J
i値、と1「ソこの1山ン為fヒ【凸することカー(
キ、が1)グラスチックレンズのバl) Ic 7ヨ
ンr拡人才4.にと7J・でき0゜ し力)イ’ H’I、、X7月1j釘1丈月H−ノニト
L・−v″、、/I・ないl−めプラスチックレンズ、
その他の1.・l h+qを艮二ず」、うノ(−)1ヨ
y 14i、’も、′cく1、・1.いjjr+) )
−(ハIJ良く)北の9八ヲジがももし・ijカ叉びれ
る。
【図面の簡単な説明】
IA”−1i−はi、+を来ルンズ糸父示ず+、1−5
1ijl 1Ill l”1、シ4λ2ト、IはAs:
:ii7 jjijの、、1’−1”)’: it
’?1を示すio;I 1l1418:、第3図はj6
シ+−1’ 2 J4 jam j’il)を示すf:
’E +Uium図、M41aa、bはli′を則3人
hti #ll会rン1てず帛匪助田」しjおよび正1
川図、第5はla、bは同が4芙〃)(uりを示ずメl
K1ごJ1而し1およびjl−91内区1、第6 PI
a 、 l)はj4’−1:、+、=Q 7+11
1+11によってJ)又J1ンしたプラスチックレンズ
のtll曲間り6よび〆訂MH(:、’!’で、11、
「にインザート成j?峙の金型内にjsげるガラスレン
ズσ月ji薯イ方d(を1況明するためのもの−ひA9
、す1,4、。 7tメla、btよ 回4>14 K 、 <i:
2 、、”、 /j401/1j ニよッテh’i
−71* Llこグラスチックレンズt’、i 、r
J: u:+ I;勺J=よ0’ j++: +:、I
F+iu hj−tめ、b。 4.10・・・カラスレンズ 5.11.1211拳・シラスナックレンズ6拳・・イ
ンサートj、・1目1) 7.13,14・り各レンズ1111のタr1fli1
5°−浬結1市 16・鳴・レンス’+=ノ〕(イ′亡 1 γ −@−し ン ス イノ1:ゴ・【ン(20
・・・レンズIA持」7,1 21・・・ダンパー 22.23・・・保1、゛f竹 第1図 第2ト1 第3図 第4図 (a) (b) ]d 第5図 (a) (b) 第 (CI) Af+− 1・13 (Q) (b) 2
1ijl 1Ill l”1、シ4λ2ト、IはAs:
:ii7 jjijの、、1’−1”)’: it
’?1を示すio;I 1l1418:、第3図はj6
シ+−1’ 2 J4 jam j’il)を示すf:
’E +Uium図、M41aa、bはli′を則3人
hti #ll会rン1てず帛匪助田」しjおよび正1
川図、第5はla、bは同が4芙〃)(uりを示ずメl
K1ごJ1而し1およびjl−91内区1、第6 PI
a 、 l)はj4’−1:、+、=Q 7+11
1+11によってJ)又J1ンしたプラスチックレンズ
のtll曲間り6よび〆訂MH(:、’!’で、11、
「にインザート成j?峙の金型内にjsげるガラスレン
ズσ月ji薯イ方d(を1況明するためのもの−ひA9
、す1,4、。 7tメla、btよ 回4>14 K 、 <i:
2 、、”、 /j401/1j ニよッテh’i
−71* Llこグラスチックレンズt’、i 、r
J: u:+ I;勺J=よ0’ j++: +:、I
F+iu hj−tめ、b。 4.10・・・カラスレンズ 5.11.1211拳・シラスナックレンズ6拳・・イ
ンサートj、・1目1) 7.13,14・り各レンズ1111のタr1fli1
5°−浬結1市 16・鳴・レンス’+=ノ〕(イ′亡 1 γ −@−し ン ス イノ1:ゴ・【ン(20
・・・レンズIA持」7,1 21・・・ダンパー 22.23・・・保1、゛f竹 第1図 第2ト1 第3図 第4図 (a) (b) ]d 第5図 (a) (b) 第 (CI) Af+− 1・13 (Q) (b) 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11ガラスレンズを元学樹JIMによりインサート成
形し、ガラスレンズとプラスチックレンズを一体化する
ことにより構成したことを% 徴とするガラスレンズを
インサートしたプラスチックレンズ。 (2) ガラスレンズを光学イか1万旨によりインサ
ート成形、形し、ガラスレンズとプラスチックレンズを
一体化するとともに当該グラスチックレンズの外周部に
レンズ1呆1′、lI+段を1ノ1′Uえることにより
(、な成しブこことをIFiα覧とするカラスレンズを
インサートしたプラスチックレンズ。 L31 rill tc カラスレンズはその片UI
jにおいテプラスチックレンズによりインーリ〜−トし
て成る%Wトロ6求の ha cb b↓ 1 匈4
ま ブこは 12 与邊す己1;氏の ツノ ラスレン
ズをインサートシタクラスチックレンズ。 (4) r’を1言αガラスレンズはその1山+1J
IIにおいてフ゛ラスチックレンズによりインサートし
て成るlt、“r許d、′1求の脛l」第1」貝または
第2川記載のガラスレンズをインサートしたグラスチッ
クレンズ。 (5) 前記レンズ保持手段は前記カラスレンズをイ
ンサートしたプラスチックレンズの外周1415に設け
た、2以上伏献のレンズtイ′、、付穴を俯えるレンズ
保持枠からノJyる’I’l’ i’F iji’i求
の)1すλ囲第2項記載のガラスレンズをインサートし
たノ°ラスナックレンズ。 (6) fsiJ記レンズし持+段はiJ’JHLガ
ラスレンズをインサートしたグラスチックレンズの外周
部に、線膨張時のダンパーを弁して設り“た1j目、′
1珠から成る/i、Ir許請求の1田四第2 t、rI
ii己載のガラスレンズをインサートしたプラスチック
レンズ。 (力 前記つ゛0学樹)賄はアクリAIMJJl*4
P、 C,P、S、またはその他のプラスチックレン
ズ刀1光学位l脂から成る71!1: WF :”:、
’、y )J七の1包囲第1項またはdル2JJi 記
++gのガラスレンズをインサートしたプラスチックレ
ンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15727782A JPS5946601A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ガラスレンズをインサ−トしたプラスチツクレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15727782A JPS5946601A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ガラスレンズをインサ−トしたプラスチツクレンズ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1887989A Division JPH01221701A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ガラスレンズをインサートしたプラスチックレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946601A true JPS5946601A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15646130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15727782A Pending JPS5946601A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ガラスレンズをインサ−トしたプラスチツクレンズ |
Country Status (1)
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JP (1) | JPS5946601A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1982
- 1982-09-09 JP JP15727782A patent/JPS5946601A/ja active Pending
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