JPS5946273A - 含フツ素ヘテロ環化合物の製造方法 - Google Patents
含フツ素ヘテロ環化合物の製造方法Info
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- JPS5946273A JPS5946273A JP15100182A JP15100182A JPS5946273A JP S5946273 A JPS5946273 A JP S5946273A JP 15100182 A JP15100182 A JP 15100182A JP 15100182 A JP15100182 A JP 15100182A JP S5946273 A JPS5946273 A JP S5946273A
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- JP
- Japan
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- fluorine
- formula
- group
- heterocyclic compound
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シ1・一発明}−1: 、含−ソソ累へテロ環比合1吻
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
フルオロアルキル基を有するバフラ水比合物tー』:生
埋活性4・有し、かつ名種の医す11、農薬性.にぞの
利用が図られている。
埋活性4・有し、かつ名種の医す11、農薬性.にぞの
利用が図られている。
本発明者し1、含フツ素化合物のうぢ、ヘテロ』1ll
iる・イ」ずる化合物の合成法について鋭−ea1′4
広N’fンー加えノこ結果、収率良く合成可f?な方θ
ミを見出17た。
iる・イ」ずる化合物の合成法について鋭−ea1′4
広N’fンー加えノこ結果、収率良く合成可f?な方θ
ミを見出17た。
1”II ’j−》、本発明は、
一般式:
%式%
(但、1{1及びR2け水素原子、或いに1同一又Q:
1異々る炭化水素基であって互いに結合してJjif
’4.’形成するものや置換基の導゛入されたものも含
rr. Y }:lイミノ基、酸素原子又はイオウ/i
j<子である。) で表わされる三官能i生アミンど、 一般式: (1口、R3及びR” ii同一又は異なる炭化水素基
である.、) で表わされる含フッ素アルキルーfミンとを反応させる
ことによって、 一般式: (但、1?1、R2及びY仁1゛前11旧−7Cものと
同じ。) で表わされる含フッ累ヘデロ41jl化臼′物をIII
ることを特徴とする含フッ素へテロ埋化合物の製造方法
に係るものでおる,。
1異々る炭化水素基であって互いに結合してJjif
’4.’形成するものや置換基の導゛入されたものも含
rr. Y }:lイミノ基、酸素原子又はイオウ/i
j<子である。) で表わされる三官能i生アミンど、 一般式: (1口、R3及びR” ii同一又は異なる炭化水素基
である.、) で表わされる含フッ素アルキルーfミンとを反応させる
ことによって、 一般式: (但、1?1、R2及びY仁1゛前11旧−7Cものと
同じ。) で表わされる含フッ累ヘデロ41jl化臼′物をIII
ることを特徴とする含フッ素へテロ埋化合物の製造方法
に係るものでおる,。
この方法に.1:71汀、上Nl+両反応h’s 3)
”f rノu!和4未F1:(特に’IG貌)下で効率
良く反応させで、{ii1状λ,18合1「(”L?J
るG5’フン索へテロ環を有する目的物を高収率で得Z
,こどがτ!きる。得られたへテロ場化合物し1、フッ
素1l:J(子の結合したジフルオロメチル基否・有し
ていイノのーC、フッ素化合物の優れた諸”Rti生を
示す。
”f rノu!和4未F1:(特に’IG貌)下で効率
良く反応させで、{ii1状λ,18合1「(”L?J
るG5’フン索へテロ環を有する目的物を高収率で得Z
,こどがτ!きる。得られたへテロ場化合物し1、フッ
素1l:J(子の結合したジフルオロメチル基否・有し
ていイノのーC、フッ素化合物の優れた諸”Rti生を
示す。
本発明の方法にし・いて、、上If :の1<1及びR
2?:IベンゼンDIを形成LfCものをけじめ、特に
炭素原子数1旧ゾドの炭化水素ノ1((例えばメチル基
、エチルu+I;、プロビル基、ブチル基等)から夫々
なっているのがよい。一また、上記のR3及びR1け共
に脂肪族炭化水素基、特に炭素原子数101メ下のブチ
ル基、エチル基、プロビル基、ブチル基のアルキル基、
アリル基等のアルケニル基、四にはアリール基からなっ
ていてよい。
2?:IベンゼンDIを形成LfCものをけじめ、特に
炭素原子数1旧ゾドの炭化水素ノ1((例えばメチル基
、エチルu+I;、プロビル基、ブチル基等)から夫々
なっているのがよい。一また、上記のR3及びR1け共
に脂肪族炭化水素基、特に炭素原子数101メ下のブチ
ル基、エチル基、プロビル基、ブチル基のアルキル基、
アリル基等のアルケニル基、四にはアリール基からなっ
ていてよい。
以下、本発明の方法を具体的に例示ず矛,。
例えば、次式で示−J′−如く、オル1・二′1漕1旧
(トベンゼン詩2リ体1に対し、当FJ1・のフルオロ
アルギルアミン′Aを温和な条件下(特に室温)で反応
させると、ンノルオt゛JメナルWJ ’d・fj9−
、6べ;Iゾー\テIノ環化合112リ4り区率良く
得4?−とが−(・きる。
(トベンゼン詩2リ体1に対し、当FJ1・のフルオロ
アルギルアミン′Aを温和な条件下(特に室温)で反応
させると、ンノルオt゛JメナルWJ ’d・fj9−
、6べ;Iゾー\テIノ環化合112リ4り区率良く
得4?−とが−(・きる。
ここで、上れ4竺が一N(: 1.12(用ト12 の
ノ11′:イず・有していることが、Nフッ素へ戸1+
(:l( 4・形成する上で不可欠で士》る〇 上記1の〕ζ及びYと1−でに′j種々のものがA択町
能であるが、次表に示す!!++ <、ぞJ’L r>
の1+11リr7によ一って(へくつかのベンソ゛ヘテ
ロJ!ILrl;合711ttが1!7 ラれた。
ノ11′:イず・有していることが、Nフッ素へ戸1+
(:l( 4・形成する上で不可欠で士》る〇 上記1の〕ζ及びYと1−でに′j種々のものがA択町
能であるが、次表に示す!!++ <、ぞJ’L r>
の1+11リr7によ一って(へくつかのベンソ゛ヘテ
ロJ!ILrl;合711ttが1!7 ラれた。
5−Ce Nll 146 (1!i!1
〜1(i(1) :!引.7 52.6H
0 1’1 58〜(io,/ 5
ll(1.lI 51.75 14e 0
72 92〜!+1/13 39.2
51.1なお、−トH己のIU (*基Xとして、
CeClI1)・ログン、ノチル基以りlのエチル基、
プロピル基等の脂肪族炭化水素基を導入することができ
る。
〜1(i(1) :!引.7 52.6H
0 1’1 58〜(io,/ 5
ll(1.lI 51.75 14e 0
72 92〜!+1/13 39.2
51.1なお、−トH己のIU (*基Xとして、
CeClI1)・ログン、ノチル基以りlのエチル基、
プロピル基等の脂肪族炭化水素基を導入することができ
る。
・上だ、−1:記と同様にして、出発原オ、11とl〜
て、べ/ゼン環以夕(の脂肪族炭化水素基(即ち、上記
の17’、1<2) 4.有する二官能性アミンを用い
ても、目的とする含ンッ索ヘテロ埋比合物が収率良く得
られる。
て、べ/ゼン環以夕(の脂肪族炭化水素基(即ち、上記
の17’、1<2) 4.有する二官能性アミンを用い
ても、目的とする含ンッ索ヘテロ埋比合物が収率良く得
られる。
次に、出発原料2とその応用反応についてロート明する
。
。
テトラフルオl]エチレン((、’1自’2:=CF2
:以下に′1冒−゛1すと略す。)は、次・の如く室
温、加圧下でアミンと反応して、付加陣であるフルオロ
アルキルアミン2を生成する。
:以下に′1冒−゛1すと略す。)は、次・の如く室
温、加圧下でアミンと反応して、付加陣であるフルオロ
アルキルアミン2を生成する。
(:F2:C11”2−1− ((’2TI5)2NI
I−ν(C2115)2NCF2CIIF2? このアミン2は、第1にアルコール及びノノルボンC伎
のフッ素化用となること、シ120分子間の脱水縮合剤
としてアミド、エステル、更にVJ、ジンルオロアセト
アミジン知の自・歳に用いイ(#ること、第3にジフル
オロメチル基を有するー\テロ環化ば物の合成に役立つ
ことが分った。本発明は、」二記第3の性質を巧みに利
用したものである。
I−ν(C2115)2NCF2CIIF2? このアミン2は、第1にアルコール及びノノルボンC伎
のフッ素化用となること、シ120分子間の脱水縮合剤
としてアミド、エステル、更にVJ、ジンルオロアセト
アミジン知の自・歳に用いイ(#ること、第3にジフル
オロメチル基を有するー\テロ環化ば物の合成に役立つ
ことが分った。本発明は、」二記第3の性質を巧みに利
用したものである。
」1記のヱを?ikる反応に、しい゛白1、具体的に(
l、−(7クラ7 F(11]ngland ) I−
(、ラノ方法ニ’j(’fじて、1it1圧反応管を用
い、ジエチルアミンどi’ l” 14 +、 1当F
11とを仕込み、室温で2 El 1lillr/拌1
.′IC,そして、生成物を減圧蒸留17てb I)4
3〜45℃/ 25 rt+rn l Iyの無色の故
体冬を76≠のIl’Z率で’It+ Ic。これ番」
変色、分解し易いので、約50%の+34化メチレン溶
液と1−で褐色ポリ瓶中に冷力哨き存ず乙と51が望゛
ましい。
l、−(7クラ7 F(11]ngland ) I−
(、ラノ方法ニ’j(’fじて、1it1圧反応管を用
い、ジエチルアミンどi’ l” 14 +、 1当F
11とを仕込み、室温で2 El 1lillr/拌1
.′IC,そして、生成物を減圧蒸留17てb I)4
3〜45℃/ 25 rt+rn l Iyの無色の故
体冬を76≠のIl’Z率で’It+ Ic。これ番」
変色、分解し易いので、約50%の+34化メチレン溶
液と1−で褐色ポリ瓶中に冷力哨き存ず乙と51が望゛
ましい。
なお Ill 1.I J’J 2合・フ′ルニ1−ル
又はノノルボンヘ安のフッ素化に適用L lC例を参考
に説明する。このフッ素化反応は、アルコール又t」カ
ルボン酸の塩化メチレン溶液”′57..は懸濁液に室
温−r−q’ i” Eの塩化メチレンM液(1’ i
’ 11]1.1当111)を・h、’l下すれば、次
のように進行する。
又はノノルボンヘ安のフッ素化に適用L lC例を参考
に説明する。このフッ素化反応は、アルコール又t」カ
ルボン酸の塩化メチレン溶液”′57..は懸濁液に室
温−r−q’ i” Eの塩化メチレンM液(1’ i
’ 11]1.1当111)を・h、’l下すれば、次
のように進行する。
]?O11(又):j’ l?cO2]1 )−11’
1’E−→1<F(又VUIセCO■11) I−1(’:2 Hs )2 NC(ICIIP244
1Fr(1られIc RI’け次表に示した。
1’E−→1<F(又VUIセCO■11) I−1(’:2 Hs )2 NC(ICIIP244
1Fr(1られIc RI’け次表に示した。
t:211.0CII。ClI2 6 .711J
5.O(目)11、、、−(181117375Lm、
(’) (t ’t )11−〔シur 1131
3 80
if(’)、5 (t l )1’b C[I
2 (シ11□ 6 79 C7,5
(N )−、+だ、j((]011゛も次表に示した。
5.O(目)11、、、−(181117375Lm、
(’) (t ’t )11−〔シur 1131
3 80
if(’)、5 (t l )1’b C[I
2 (シ11□ 6 79 C7,5
(N )−、+だ、j((]011゛も次表に示した。
1(づ113 95
111.6c2115 9
2 −110.5(C1lJ)2C11100−
1it)、2PI+ 100
−94.01)−4rl13(r611.
り6 − 9:3.5以1−の
例ζ1.2j・;発明を限定するものでζ」々く、−1
C発明の技術的思想に基いて更に変形が可能である。
111.6c2115 9
2 −110.5(C1lJ)2C11100−
1it)、2PI+ 100
−94.01)−4rl13(r611.
り6 − 9:3.5以1−の
例ζ1.2j・;発明を限定するものでζ」々く、−1
C発明の技術的思想に基いて更に変形が可能である。
代理人 yp理十 通 坂 宏
(lij音・)手続袖正書働式)
昭和57年121113日
!11.許庁 若杉用夫 殿
1 中1生の表示
昭(1157イIIIJ[許願第 151+till
シ2、 発明の名4;1・ 1%・フッ素・−ラー
11J!、を化合物の製jilJ、’)法3、 r+
1ijlをする者 小PIとの関係 特許出j卯人 ・1 代 理 人 タイプ印、!J1−.ノこ明9111店を別41E (
I)IIFI幻に補充し、まず。
シ2、 発明の名4;1・ 1%・フッ素・−ラー
11J!、を化合物の製jilJ、’)法3、 r+
1ijlをする者 小PIとの関係 特許出j卯人 ・1 代 理 人 タイプ印、!J1−.ノこ明9111店を別41E (
I)IIFI幻に補充し、まず。
(自発)二・J上層にネ市r−1−、1−艷;:昭1・
1158年//月 4 11 特許庁長官 名 杉 和 大 殿 1、事イ!1の表示 昭和57年 Il!i’ a’l’ IX+i第
] 5100 ト−t2、発明の名称 含フッ素−・テ+:+ Ig化合物の製造II法3、ン
di +「をする、/f 事1′1との関係 特許用1t11人住 所 大阪府
大阪山北l’!’、 lij m I ”I’ ll
I 2711i39−豹1阪急ビル 名 4’l+、 (285)ダイキン−1,業1ス1式
会ン14、代理人 6、補正により増加する発明の数 7、γdi ’+1冊の文1象 明111I Wi’のq1r許a?ノ求の範囲の111
及び発明の詳イ111な説明のIIFI 8、?+li+1−の内′!t (1)、特許請求の範囲を別紙の通りζこII1°+l
: L7if、ず。
1158年//月 4 11 特許庁長官 名 杉 和 大 殿 1、事イ!1の表示 昭和57年 Il!i’ a’l’ IX+i第
] 5100 ト−t2、発明の名称 含フッ素−・テ+:+ Ig化合物の製造II法3、ン
di +「をする、/f 事1′1との関係 特許用1t11人住 所 大阪府
大阪山北l’!’、 lij m I ”I’ ll
I 2711i39−豹1阪急ビル 名 4’l+、 (285)ダイキン−1,業1ス1式
会ン14、代理人 6、補正により増加する発明の数 7、γdi ’+1冊の文1象 明111I Wi’のq1r許a?ノ求の範囲の111
及び発明の詳イ111な説明のIIFI 8、?+li+1−の内′!t (1)、特許請求の範囲を別紙の通りζこII1°+l
: L7if、ず。
< 2 > 、+pu+++書第3 ti下から2行1
11〜第4 y72行1−10)F川・・・・・・・・
・含む。」を[(11、lJ及びR2は同一・の又番、
1界なる基であって、水素原子及び炭(ヒ水素基からな
る群より選ばれた基であり、炭化水素、11(である場
合に8:I: !Lいに結合して環を形成するものや環
に置換J、l; 0’> 2.Q人されたものも含む。
11〜第4 y72行1−10)F川・・・・・・・・
・含む。」を[(11、lJ及びR2は同一・の又番、
1界なる基であって、水素原子及び炭(ヒ水素基からな
る群より選ばれた基であり、炭化水素、11(である場
合に8:I: !Lいに結合して環を形成するものや環
に置換J、l; 0’> 2.Q人されたものも含む。
−1と訂11・しまず。
(4)、同第+optt行[1の次に下記の記載を加入
しまず。 記 [次に、本発明の長体的な実施例を述べる。
しまず。 記 [次に、本発明の長体的な実施例を述べる。
にχ−+シ、当量のフルオロアルギルアミン(C211
,)。
,)。
N CF2O)I F、を室温で反応させた。
1
が圓%の収率で得られた。ごOシIユ成物のrr’+J
!点+:1]59曇り 〜160℃であり、また l) N L=I Rスペク
トル分析はδ−38.7ppm 、 、11.lF (
II、) =52.6であった。
!点+:1]59曇り 〜160℃であり、また l) N L=I Rスペク
トル分析はδ−38.7ppm 、 、11.lF (
II、) =52.6であった。
フ(施例−?一
実施例1において、オルに官能性・\ンゼンj力α旧1
゜ 導体として を使用し、1111様に尺応さ
11 ・Iたとごろ、生成物(@ >01目パ、L)が() 収イシ77%で111られに0このL1成物の沸点は5
)七〜に。
゜ 導体として を使用し、1111様に尺応さ
11 ・Iたとごろ、生成物(@ >01目パ、L)が() 収イシ77%で111られに0このL1成物の沸点は5
)七〜に。
’c / 5 m rn HHであり、その I−’
N N−I Rスペクトル分析し1δ二40.4囚un
1.1.IF (1t2) 51.7ごあ、)だ
。
N N−I Rスペクトル分析し1δ二40.4囚un
1.1.IF (1t2) 51.7ごあ、)だ
。
実施例−−−3
実施例1に、おいて、オルに官f;ヒ性・く・”’ ”
Buが収率72 %−(: t:Jら、)1. に。
Buが収率72 %−(: t:Jら、)1. に。
コo> lt:酸物ノ?JB点4.1: り2〜94℃
/ ]、’+ m m ll gであ2フ、その191
−’ N D、4 Rスペク1ルう)折はδ−39,2
ppm 、 Jl(? (R2) =511であっ l
ご。
/ ]、’+ m m ll gであ2フ、その191
−’ N D、4 Rスペク1ルう)折はδ−39,2
ppm 、 Jl(? (R2) =511であっ l
ご。
実施例−−−4
実施例1におい°C、オルl三官能1’lヘンゼン誘が
11ソ率73%で得られた。このη、成物の沸点t;j
:84〜)(5℃/ 5 mrn It gであり、そ
の FN M Rス・くり1ル分析はδ−30,5pp
m 、 Jl、lF (l■1) =54.4であっ
だ。
11ソ率73%で得られた。このη、成物の沸点t;j
:84〜)(5℃/ 5 mrn It gであり、そ
の FN M Rス・くり1ル分析はδ−30,5pp
m 、 Jl、lF (l■1) =54.4であっ
だ。
実施例−−−一旦。
実施例1において、オルトニ官能性・\ンーン講率71
1%で得られlこ。この生成相の一:111点+J:1
56〜157°0であり、その FN八へRスペクトル
分析はδ−38,2pp+n1、+1−IF HI
2) =53.0で あ っ ノこ 。 1−以
1−− 特許a1f求の範囲 1、一般式: %式% (但、R′及び1八、1同二、R’)−名’ L、−4
−4↓異4r−る基−で市−2てユ水素原子及び炭化水
素基かh−なA群より一選げ礼ム=−基で一久り、−炭
化−水素基で7F2る場合−(3↓互いに結合して環を
形成するものや環に R:t、 J負M:の導入され)こものも含む。Y4J
イミノ基、酸素原子又はイオウ原 子である。) で表わされる二官能性アミンと、 −・f[うj(: lど \ (111,1ぜ及び1d:1N−・又番51+J″dな
る炭1ヒ水素基である。) で表わされる含フツ素アルキルアミンとを反応さ一ロる
ごとによって、 一般式: ) で表わされる含フツ素ヘテロ環化合物をi昇ることを特
徴とする含フッ素へテロ環化合物の!11!!造方法。
1%で得られlこ。この生成相の一:111点+J:1
56〜157°0であり、その FN八へRスペクトル
分析はδ−38,2pp+n1、+1−IF HI
2) =53.0で あ っ ノこ 。 1−以
1−− 特許a1f求の範囲 1、一般式: %式% (但、R′及び1八、1同二、R’)−名’ L、−4
−4↓異4r−る基−で市−2てユ水素原子及び炭化水
素基かh−なA群より一選げ礼ム=−基で一久り、−炭
化−水素基で7F2る場合−(3↓互いに結合して環を
形成するものや環に R:t、 J負M:の導入され)こものも含む。Y4J
イミノ基、酸素原子又はイオウ原 子である。) で表わされる二官能性アミンと、 −・f[うj(: lど \ (111,1ぜ及び1d:1N−・又番51+J″dな
る炭1ヒ水素基である。) で表わされる含フツ素アルキルアミンとを反応さ一ロる
ごとによって、 一般式: ) で表わされる含フツ素ヘテロ環化合物をi昇ることを特
徴とする含フッ素へテロ環化合物の!11!!造方法。
2、R及びRが・\ンセン環を形成している、特許請求
の範囲 3、R1及び1ン2が炭素原子数lO以下の脂肪族炭化
水素基からX<っている、特許請求の範囲の第1項に記
載した方法。
の範囲 3、R1及び1ン2が炭素原子数lO以下の脂肪族炭化
水素基からX<っている、特許請求の範囲の第1項に記
載した方法。
4、1?’及び1jが炭素原子数10以下の脂肪族炭化
水素基また口“1リール基からなっている、特a′1績
求ノ範囲の第1 rfi〜第3 rnのいずれ力用項に
記載(、7だ方法。
水素基また口“1リール基からなっている、特a′1績
求ノ範囲の第1 rfi〜第3 rnのいずれ力用項に
記載(、7だ方法。
5、二官fjシ性アミンに対して、当量の含フツ素アル
キルアミンを温和な条件下で反応させる、特許請求の範
囲の第1項〜第4項のいすれか1項に記載した方法。
キルアミンを温和な条件下で反応させる、特許請求の範
囲の第1項〜第4項のいすれか1項に記載した方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t −(i丈式− 1(1〜C11−Cl1−R2 1 NII2YII ((Hll<1及びR2け水素原子、或いは同−又は異
なる炭化水素基でヲノって互いに結合して庫4・形成す
るものや1青換基の導入されたものも含む。Yは−t
ミノ基、酸素原子又&Jイオウ原子である。) で表わされる二官能性アミンと、 一般式: (但、1(3及びIしは同−又は異なる炭化水素基であ
る。) で表わされる含フツ素アルキルアミンとを反応させるこ
とによって、 一般式: (但、1(1、陪及びy ):I前記1−/こものJ:
同じ。) で表わされる含フッ素ヘテOJJj化合物を得ることを
特徴とする含フッ素へテロ環化合物の製造方法。 2、 R’及びR2がベンゼン環を形成している、特
許Ml’J求の範囲の第1項に記載1〜だ方法。 3、 ’R’及び1<2が炭素原子数10以下の脂肪
族炭化水素基から々っている、躬−H′「請求の111
1χ囲の第1項に記載した方法。 4、R3及び1?′が炭素原子数10以下の脂肪族炭化
水素基又は71ルール基からなっている、特許請求の範
囲の第1項〜第3項のいずJl、か1項に記載し/こ″
)jと去。 5.二官能性アミンに対して、当fftの含フッ累アル
ギルアミンを1!和な条件下で反応させる、特許請求の
範囲の第1項〜第4項のいずれか1項に記ltV Lだ
方法3、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15100182A JPS5946273A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 含フツ素ヘテロ環化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15100182A JPS5946273A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 含フツ素ヘテロ環化合物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946273A true JPS5946273A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15509113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15100182A Pending JPS5946273A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 含フツ素ヘテロ環化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946273A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100465167C (zh) * | 2007-02-09 | 2009-03-04 | 上海大学 | 5-甲基-2-三氟甲基苯并噁唑及其合成方法 |
CN100465166C (zh) * | 2007-02-09 | 2009-03-04 | 上海大学 | 5-甲基-2-二氟甲基苯并噁唑及其合成方法 |
WO2008152138A3 (de) * | 2007-06-15 | 2009-05-28 | Basf Se | Verfahren zur herstellung difluormethylsubstituierter pyrazolverbindungen |
US8153820B2 (en) | 2007-06-01 | 2012-04-10 | Basf Se | Method for the production of N-substituted (3-dihalomethyl-1-methylpyrazol-4-yl) carboxamides |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15100182A patent/JPS5946273A/ja active Pending
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WO2008152138A3 (de) * | 2007-06-15 | 2009-05-28 | Basf Se | Verfahren zur herstellung difluormethylsubstituierter pyrazolverbindungen |
JP2010529976A (ja) * | 2007-06-15 | 2010-09-02 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ジフルオロメチル置換ピラゾール化合物の製造方法 |
US8188295B2 (en) | 2007-06-15 | 2012-05-29 | Basf Se | Method for producing difluoromethyl-substituted pyrazole compounds |
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