JPS5946216A - 制癌剤 - Google Patents
制癌剤Info
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- JPS5946216A JPS5946216A JP15710582A JP15710582A JPS5946216A JP S5946216 A JPS5946216 A JP S5946216A JP 15710582 A JP15710582 A JP 15710582A JP 15710582 A JP15710582 A JP 15710582A JP S5946216 A JPS5946216 A JP S5946216A
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- Japan
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- cresol
- tert
- activity
- agent
- cells
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明tま、ユ、乙−ノーtert−ブチル−p−クレ
ゾールをイ4効成分としてtmすることを特徴とする新
戊なtli14局剤に関するもの′Cある。
ゾールをイ4効成分としてtmすることを特徴とする新
戊なtli14局剤に関するもの′Cある。
シE米、癌化字療法剤としC、ア7L−キル化ηす(リ
ーイトロゾエンマスタード類、エチレンイミン類、スル
ホン酸ニスアル類す、化l拮抗物質(葉酸拮抗剤、プリ
ン拮抗剤、ビリミノン拮抗剤)、植物性核分裂毎(コル
セミド、ビンブラスチン’J)、4N 生%I¥L(ザ
ルコマイシン、カルナノア’(+Jン、マイトマイシン
等〕、ホルモンjjl + Ull ’1スアロイド、
男性ホルモン、女性ホルモン)及び月ピノLフィリン錯
塩(マーフィリン、00円))!!が用いらit −(
いる。L、かしlがら、ぞの殆んどは、細胞樹種のvA
賀−Cあり、前人な副作用を早するfcめ、低毒性で優
れに制癌活性を41する1シ11癌創の114発が強く
望ま扛ている。
ーイトロゾエンマスタード類、エチレンイミン類、スル
ホン酸ニスアル類す、化l拮抗物質(葉酸拮抗剤、プリ
ン拮抗剤、ビリミノン拮抗剤)、植物性核分裂毎(コル
セミド、ビンブラスチン’J)、4N 生%I¥L(ザ
ルコマイシン、カルナノア’(+Jン、マイトマイシン
等〕、ホルモンjjl + Ull ’1スアロイド、
男性ホルモン、女性ホルモン)及び月ピノLフィリン錯
塩(マーフィリン、00円))!!が用いらit −(
いる。L、かしlがら、ぞの殆んどは、細胞樹種のvA
賀−Cあり、前人な副作用を早するfcめ、低毒性で優
れに制癌活性を41する1シ11癌創の114発が強く
望ま扛ている。
ぞこ−〇1本発明者らヲコ゛1.L記の趣旨にLみ、低
毒性で1blJ癌を占住を旬する物置について探宗、鋭
意研究の結呆、62.乙−ノーtert−)′チルーp
−クレゾールが、動物のII!1!匂h111胞に対し
一〇勺化訪専活性を冶するCと及びし物置が名しく低毒
性“C1筺れた制癌活性をイJすることの新たな仲兄を
伶て、不発I91の制癌剤を冗成−j’ 、6 しく−
至つ7no本発明の制癌剤の南効成分曇J、人、象る、
犬、猫等の扇面動物に対する匿j’1.7c IGノ1
1学僚法ハリとムリ得るものである。
毒性で1blJ癌を占住を旬する物置について探宗、鋭
意研究の結呆、62.乙−ノーtert−)′チルーp
−クレゾールが、動物のII!1!匂h111胞に対し
一〇勺化訪専活性を冶するCと及びし物置が名しく低毒
性“C1筺れた制癌活性をイJすることの新たな仲兄を
伶て、不発I91の制癌剤を冗成−j’ 、6 しく−
至つ7no本発明の制癌剤の南効成分曇J、人、象る、
犬、猫等の扇面動物に対する匿j’1.7c IGノ1
1学僚法ハリとムリ得るものである。
本発明に用いる匍」癌1’I!+ [Eをイ」−“)る
、2.乙−ノーtert−−グチルーp−クレンールに
ついCX以1に説明する。
、2.乙−ノーtert−−グチルーp−クレンールに
ついCX以1に説明する。
」 乙−ノーtert−ブチル−p−タレゾールt[、
通称IBHTJと呼ばれ、フン化水素、無水塩化アルミ
ニウムなどの存在下にp−クレゾールとイノブチレンと
を加熱することにより容易に得られる物質−Cあり、そ
のq!A理的性的性質次の通りである。
通称IBHTJと呼ばれ、フン化水素、無水塩化アルミ
ニウムなどの存在下にp−クレゾールとイノブチレンと
を加熱することにより容易に得られる物質−Cあり、そ
のq!A理的性的性質次の通りである。
(1) m、 p、 : l、 9〜70℃ (わず
かにフェノール臭を南する白色結n) C21b、p、:、265℃ (?)溶解性:水に不浴、エタノール、石油、綿実油、
稲化生油にT=J浴。
かにフェノール臭を南する白色結n) C21b、p、:、265℃ (?)溶解性:水に不浴、エタノール、石油、綿実油、
稲化生油にT=J浴。
ま7(、毒性はLr)5゜/、 3 、!7 /沖(マ
ウス経ロノ′Cある。
ウス経ロノ′Cある。
U @ IIJ V m IIJ W 1ffl 14
日ld fW u 711m1#M ffl ti
m mu 1YJbkIjに柑i白1【q目−一1円自
助U崗咄θ−助自−一一 不発1.Il]の制iI’b ji’lは、経[1及び
非紅L1投与のいず)しも使用口J能−Cあり、h上口
投与する扁b IIユ、軟・(武力グセル剤又は錠剤、
顆粒剤、細粒剤、散剤とし1.投もさ扛、非経[]投与
する場6−は、水浴性懸陶油、油性製剤などの1に下或
いは1JJ−ルN注躬剤、点/l均剤及び固体状又t:
J、 1iiij i−粘4+、′・+ tt’y状と
]7て持に4e的な粘膜吸収が維持できる1うに坐朶の
ような剤型で投与さn、得る、1 本発明の有効成分の製剤fには、界面活性剤、賦形剤、
滑沢剤、佐剤、及び心間に応じて腸浴性製剤どするlこ
めに医薬的に11・谷(7得る皮膜形成物質、コーチ−
1ング助剤等を用いて遍官行うことができ、その具体例
を挙げれば、次のと二にり−Cある。
日ld fW u 711m1#M ffl ti
m mu 1YJbkIjに柑i白1【q目−一1円自
助U崗咄θ−助自−一一 不発1.Il]の制iI’b ji’lは、経[1及び
非紅L1投与のいず)しも使用口J能−Cあり、h上口
投与する扁b IIユ、軟・(武力グセル剤又は錠剤、
顆粒剤、細粒剤、散剤とし1.投もさ扛、非経[]投与
する場6−は、水浴性懸陶油、油性製剤などの1に下或
いは1JJ−ルN注躬剤、点/l均剤及び固体状又t:
J、 1iiij i−粘4+、′・+ tt’y状と
]7て持に4e的な粘膜吸収が維持できる1うに坐朶の
ような剤型で投与さn、得る、1 本発明の有効成分の製剤fには、界面活性剤、賦形剤、
滑沢剤、佐剤、及び心間に応じて腸浴性製剤どするlこ
めに医薬的に11・谷(7得る皮膜形成物質、コーチ−
1ング助剤等を用いて遍官行うことができ、その具体例
を挙げれば、次のと二にり−Cある。
本発明の組成物の崩懐、溶出を良好ならしめるために、
界面活性剤、向えはアルコール、エステル類、・l?リ
エチレノグリコール訪導体、ンルピタンの脂肪酸エステ
ル類、各ijl’J化1111肪アルコール類等の/抽
又0192柾1″、J、にをt′J’:x加ず()こと
ができる。
界面活性剤、向えはアルコール、エステル類、・l?リ
エチレノグリコール訪導体、ンルピタンの脂肪酸エステ
ル類、各ijl’J化1111肪アルコール類等の/抽
又0192柾1″、J、にをt′J’:x加ず()こと
ができる。
また、賦形剤として、シI]えは蔗糖、乳4ノ111、
デン/ン、結晶セルロース、−ンユット、ll1Y)負
Thti水!酸、アル(゛ン酸マグネシウム、メタ珪酸
アルミンを蚊マグイシウム、・白1戊珪岐アルミニウム
、炭酸カルシウム、炭酸水素リートリウム、リン酸水素
カルシウノ1、カルポギシノナルセルロースカルソウム
等の/ 4!1+又は。2神以上を組合せて添加するこ
とが−(:きる。
デン/ン、結晶セルロース、−ンユット、ll1Y)負
Thti水!酸、アル(゛ン酸マグネシウム、メタ珪酸
アルミンを蚊マグイシウム、・白1戊珪岐アルミニウム
、炭酸カルシウム、炭酸水素リートリウム、リン酸水素
カルシウノ1、カルポギシノナルセルロースカルソウム
等の/ 4!1+又は。2神以上を組合せて添加するこ
とが−(:きる。
’eIJ沢j111とし、−(け、例えげスーIアリア
tdマグ不ン・ンム、タルク、硬化油等を/ね又はコ独
以上添加−jる(2とが−Cか、また矯味j’+ll及
び久16只剤として、IE JjA 、シンカリン、糖
、マンニット、オレンジ油カンン°ウニキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の゛
■味剤、食料、着色料、保存料尋を含有させてもよい。
tdマグ不ン・ンム、タルク、硬化油等を/ね又はコ独
以上添加−jる(2とが−Cか、また矯味j’+ll及
び久16只剤として、IE JjA 、シンカリン、糖
、マンニット、オレンジ油カンン°ウニキス、クエン酸
、ブドウ糖、メントール、ユーカリ油、リンゴ酸等の゛
■味剤、食料、着色料、保存料尋を含有させてもよい。
懸濁剤、湿11」ハ1[の如き佐ハIJと[7ては、例
えはココナツト油、オリーブ油、コ゛マ油、県花牛油、
乳岐カット7ウム、ベニバナ油、大豆リン1lir l
il 等を色イ」−させることが−Cさる。
えはココナツト油、オリーブ油、コ゛マ油、県花牛油、
乳岐カット7ウム、ベニバナ油、大豆リン1lir l
il 等を色イ」−させることが−Cさる。
また皮膜形成物質としては、セルr」−ス、馳類等の炭
水化物F+8)、1Y体と17て酢醒フメル敢セルr+
−人(CAP)、またアクリル酸系共重合体、二環w;
hノ七ノエステル類尋の、45リビニル訪専体とじてア
クリルiクメーrル・メタアクリン・r’+’Z JL
:’!If合体、メンアクリルIv、ノナル・メタアク
リルl’lノ共′UUirf体がl、゛・げ「ンおる。
水化物F+8)、1Y体と17て酢醒フメル敢セルr+
−人(CAP)、またアクリル酸系共重合体、二環w;
hノ七ノエステル類尋の、45リビニル訪専体とじてア
クリルiクメーrル・メタアクリン・r’+’Z JL
:’!If合体、メンアクリルIv、ノナル・メタアク
リルl’lノ共′UUirf体がl、゛・げ「ンおる。
止た、」ニムI−,I&、 M逆形IAC’Iゆ・賀ン
:J−iイー・ノ゛−Iるにに冒2、逍7:ら便用塾j
” 6 :J−ノイング助r1す、し11えば”j 塑
f(:J )fll:、コ−1,l 7 、/” J=
i:作詩’!、) 朶rail相互の付触防止の7(λ
゛)のも石11添加剤を添加することにLつ−C皮じ5
形1+’i hl+の性1よを改良17ζ、す、コーチ
・1ング抄Cf乍をJ:す’(3r易4、らl−、AI
’ン、A) ?−と/バーCき、り、。/i J=、イ
」助成力を皮膜j1. hV、物質・j、用い−(−・
・1り日7Jノセル(1−1,、てから賦ル’z′Aす
々トとン174む1−Am711]右11.1. l、
−(:も良い。
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i:作詩’!、) 朶rail相互の付触防止の7(λ
゛)のも石11添加剤を添加することにLつ−C皮じ5
形1+’i hl+の性1よを改良17ζ、す、コーチ
・1ング抄Cf乍をJ:す’(3r易4、らl−、AI
’ン、A) ?−と/バーCき、り、。/i J=、イ
」助成力を皮膜j1. hV、物質・j、用い−(−・
・1り日7Jノセル(1−1,、てから賦ル’z′Aす
々トとン174む1−Am711]右11.1. l、
−(:も良い。
4e h」(、人的/r、 All IU’!に:tj
Hる配・1r比(1ト記ツ)通り−Cある。
Hる配・1r比(1ト記ツ)通り−Cある。
114K <!、1:F、1.い範1tlj有効成分
0 / 〜’/ 0 ]da懺/人J1= / 、’i
!llLi %賦 J杉 剤/θ・−シソ、ど
・・ ざ5 ヘー“/ン、ゲ 〃tt1
沢 剤 ti 〜、5゛θ
rr () 〜、2 θ 〃界
面 ffi fl:、rtl! () 〜3
0 M O−ziO/。
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面 ffi fl:、rtl! () 〜3
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皮膜形成物質 ()、/〜!;Op t)、、
’j・−コθ 〃特に好゛よしいILll、形削&よ
、乳糖、結晶セ/lローズ、ツノル−+r キシ7ナル
セルロースカルンまた、投与Jiは、対象1Y瘍をイ」
効に治療するに十分なu″Cあり、腫瘍の症状、投与経
路、剤型などにLつ一〇左右さ!しるが、一般に、経口
投与の場合、大人では7日当り、約0.0 / 〜/
00 xbi/Ky体11!(小人−’C11,0,0
/ 〜AOwv/My体虚)の範囲で、イ゛の−1−眼
は好ましくは約30w/h体重、更に好ま(−りは約1
0W/Ky体京程度であり、非経口投与の場合、その上
限は約10W/Ky体重程度であり、好ましくは!f;
V−// Kg体貞、更に好ましくはJw/Ky体重
が適当−Cある。
’j・−コθ 〃特に好゛よしいILll、形削&よ
、乳糖、結晶セ/lローズ、ツノル−+r キシ7ナル
セルロースカルンまた、投与Jiは、対象1Y瘍をイ」
効に治療するに十分なu″Cあり、腫瘍の症状、投与経
路、剤型などにLつ一〇左右さ!しるが、一般に、経口
投与の場合、大人では7日当り、約0.0 / 〜/
00 xbi/Ky体11!(小人−’C11,0,0
/ 〜AOwv/My体虚)の範囲で、イ゛の−1−眼
は好ましくは約30w/h体重、更に好ま(−りは約1
0W/Ky体京程度であり、非経口投与の場合、その上
限は約10W/Ky体重程度であり、好ましくは!f;
V−// Kg体貞、更に好ましくはJw/Ky体重
が適当−Cある。
次に、B l(Tのfl]!jglJ活性を作画し7窺
制癌性試験について述べる。
制癌性試験について述べる。
〔/〕フレンド白血病細胞(mouse erythr
oidleukemia cel l 、 Bg 細胞
)に対する試験GIBCO製トIAMのF−/2培地に
、75頭の牛胎児血清及び乙θ〜/、1のカブマイシン
を加えたものに、2.3゛X / O’ cell/−
とfl ル、f ’)に8g細胞を接種し、こ扛に所定
■の破峡化合物を加える(M終容蓋5−)。
oidleukemia cel l 、 Bg 細胞
)に対する試験GIBCO製トIAMのF−/2培地に
、75頭の牛胎児血清及び乙θ〜/、1のカブマイシン
を加えたものに、2.3゛X / O’ cell/−
とfl ル、f ’)に8g細胞を接種し、こ扛に所定
■の破峡化合物を加える(M終容蓋5−)。
り、5−%CO2中、37℃7日曲培資した後、オルキ
ン(orkinJのペンノソン染色法によシ染色し1染
色さ7’した細胞数、すなわち、赤血球への分化により
ヘモグロビンを生成するようになった細胞数を6(I]
定し、分化誘導率を求める。
ン(orkinJのペンノソン染色法によシ染色し1染
色さ7’した細胞数、すなわち、赤血球への分化により
ヘモグロビンを生成するようになった細胞数を6(I]
定し、分化誘導率を求める。
C,l〕−Jウス奇形Ill j’411胞(tera
tncarei+1umacalHに苅する試験方法 デラト−マ細胞をマウスの腹1uからj復腔へ移Mi後
1 /り゛月紅過17だものを用いた。テラト−マ細胞
は、腹腔中では初期胚に似/こ胚様体(ernbroi
d body、+ というa:lII JJI塊と[
7−Cイメイ[シ、それらをトリノシン処理などを行う
ことなく用いた。採取し)ζ腹水中−CI’J然G下さ
じで得られる胚様1.!二をタルベコ−変法培地、必る
いiJハンクス液で、7匹洸tJt伎、/θφ午胎児血
τHを含む培地に接柚し、所是mlの扱U化ば物を加え
、37℃−CC02’/、 、、S〜g≠を含む水蒸気
を飽イ111.−(、空気中で/週間培養する。遠心分
離t 、too。
tncarei+1umacalHに苅する試験方法 デラト−マ細胞をマウスの腹1uからj復腔へ移Mi後
1 /り゛月紅過17だものを用いた。テラト−マ細胞
は、腹腔中では初期胚に似/こ胚様体(ernbroi
d body、+ というa:lII JJI塊と[
7−Cイメイ[シ、それらをトリノシン処理などを行う
ことなく用いた。採取し)ζ腹水中−CI’J然G下さ
じで得られる胚様1.!二をタルベコ−変法培地、必る
いiJハンクス液で、7匹洸tJt伎、/θφ午胎児血
τHを含む培地に接柚し、所是mlの扱U化ば物を加え
、37℃−CC02’/、 、、S〜g≠を含む水蒸気
を飽イ111.−(、空気中で/週間培養する。遠心分
離t 、too。
r、 p、m / 0分)しで得た胚様体をo、gts
Naα 浴h−c洗汀−i、ブー/ l−ルAS−MX
ホスソ上−1とノアゾ試桑(Fast1olet B
5alt)を加えて7時間室編で放置する。これを遠心
分離(,2θ0Or、 p、nl−1/ 0分)して胚
様体を分離し、エタノールを加えて/時間毘温で数社す
る。
Naα 浴h−c洗汀−i、ブー/ l−ルAS−MX
ホスソ上−1とノアゾ試桑(Fast1olet B
5alt)を加えて7時間室編で放置する。これを遠心
分離(,2θ0Or、 p、nl−1/ 0分)して胚
様体を分離し、エタノールを加えて/時間毘温で数社す
る。
(未力化の+kJII胞は、赤く有色する)。これを1
.5− 、? 3−(資)の吸収を測定し、アルカリホ
スファターゼ粘4!+、(分化訪専の程度)を永める。
.5− 、? 3−(資)の吸収を測定し、アルカリホ
スファターゼ粘4!+、(分化訪専の程度)を永める。
ヘギタメナレンビスアセトアミド(HMB A ) !
; nMを加えfc場合(アルカリホスファターゼ活性
を全く示さない。)を1+−ヒ1とし、HMBAを加え
ない場合(アルカリホスファターゼ活性を極めて強(示
す。)を「−一」とし、分化−2!ノの程度を次の段]
S皆で示した。
; nMを加えfc場合(アルカリホスファターゼ活性
を全く示さない。)を1+−ヒ1とし、HMBAを加え
ない場合(アルカリホスファターゼ活性を極めて強(示
す。)を「−一」とし、分化−2!ノの程度を次の段]
S皆で示した。
−1+:アルカリホスファターゼ活性を全く示さない。
十 ;アルカリホスファターゼ活性をほとんど示さない
。
。
土 :アルカリホスファターゼ活性を若干示す。
−;アルカリホスファターゼ活性を強(示す。
−−−−:アルカリホスファターゼ活性を極めて強く示
す。
す。
なお、後述の試験例では、分化I与件用も・もって、制
癌活性を示した。
癌活性を示した。
以下に、本発明を装A11例及び試助3し11Q(よっ
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
製剤例/(注射・声部11])
BHT/θγ”Iを含有するLつに粉末ぷどう1++’
+ 5gを加六−(バイアルk(無α4的に外配置5.
9トi封し−kl−1窒素、−、jlウムi′)の不活
性ノノスを封入1.−(ri;暗所に保イ)す75o欧
用前にエフノールe(俗解17.0、gSチ生理的穴t
:h水/θ(’) trNlを添加1−、−C靜ル1(
内注躬剤と17.7日、/θ〜/ 00 trI7!を
症状にlr)じて静脈内注射又+:]、点γ+i:+で
投与する3゜製剤例、2(注射・点れ、りJ剤ン B )−(T 、1 &9を用いて、製剤し11/と同
様の方法により軽症用静脈内注射剤と1.、/IJ、1
0〜1001dを症状に応じて静脈内注射又はI’b滴
で投与する。
+ 5gを加六−(バイアルk(無α4的に外配置5.
9トi封し−kl−1窒素、−、jlウムi′)の不活
性ノノスを封入1.−(ri;暗所に保イ)す75o欧
用前にエフノールe(俗解17.0、gSチ生理的穴t
:h水/θ(’) trNlを添加1−、−C靜ル1(
内注躬剤と17.7日、/θ〜/ 00 trI7!を
症状にlr)じて静脈内注射又+:]、点γ+i:+で
投与する3゜製剤例、2(注射・点れ、りJ剤ン B )−(T 、1 &9を用いて、製剤し11/と同
様の方法により軽症用静脈内注射剤と1.、/IJ、1
0〜1001dを症状に応じて静脈内注射又はI’b滴
で投与する。
製剤例、?(腸浴件カッセルハリ2
B HT 、5−.9、乳糖72.グ乙g及びヒドロギ
シグロビルセルロース0.cつl/、gを名々と!IJ
二く混・8’ L/た汝1.常法に従ってt7状に成形
し、仁れをよく乾燥して篩別l、7てビン、ピー1シー
ル包装などに適した顆粒剤を製造する。次に、酢酸フタ
ル酸セル【j−スθ、5g及びL1゛ロキシン0ロビル
メチルセルロースフクレート0.!;9を浴解し−C扱
稜基句となし5、nil l;IL顆粒をt゛i遊流動
させつつこのハロを板欅L−(−胆浴性の枳助剤とする
。この組成物をカプセル((元種t、、 −C’ +1
5浴性ンJゾセル製Th11 / 00個を製造うる。
シグロビルセルロース0.cつl/、gを名々と!IJ
二く混・8’ L/た汝1.常法に従ってt7状に成形
し、仁れをよく乾燥して篩別l、7てビン、ピー1シー
ル包装などに適した顆粒剤を製造する。次に、酢酸フタ
ル酸セル【j−スθ、5g及びL1゛ロキシン0ロビル
メチルセルロースフクレート0.!;9を浴解し−C扱
稜基句となし5、nil l;IL顆粒をt゛i遊流動
させつつこのハロを板欅L−(−胆浴性の枳助剤とする
。この組成物をカプセル((元種t、、 −C’ +1
5浴性ンJゾセル製Th11 / 00個を製造うる。
μ8験例
B HTを用V仏 トjj+ム[ニル(4験法〔/J及
0112)より、フレンド白血病#UI胞の分化Uj
lj4率及び゛qウス倫−形I11!#li+胞の分化
五628程度を調′\ノこところ、−4,IJLそれ、
第1表、及び第−表に示1結来がイむられた。
0112)より、フレンド白血病#UI胞の分化Uj
lj4率及び゛qウス倫−形I11!#li+胞の分化
五628程度を調′\ノこところ、−4,IJLそれ、
第1表、及び第−表に示1結来がイむられた。
ンJl説+41yl+pcノ5itivs cl’)
ntrolJat(−2−11< 上tC試験シ0の結呆がら明1i、、 /1;な上うに
、IJ II Tは癌細胞に対し−(9、正’、+ir
x、lli胞・\の分化誘導作用を示すことから、毒
性の少ない(7JN’c制癌活性を示すことが立り市さ
れ/ζ6 1)仔M出り、IQ人 jjl 化 学
1σ1 弗 ノ911、′j許庁長1′ 殿 1、 1fi1ノ表i)4 1lji ’II j;
7 年’ドi’ it’t’願 第1j71Oj
号2、発明の名称 制 癌 剤:3 補正
をする省− Jif’lとの関1糸 出5(11人名称 (67り
)理化学研究19[ !+、代理人 5、補T、、命令。旧、j 昭和57年l/月3θ日
6、補正の対象 明卸j− 7、補正の内容 別紙の通り
ntrolJat(−2−11< 上tC試験シ0の結呆がら明1i、、 /1;な上うに
、IJ II Tは癌細胞に対し−(9、正’、+ir
x、lli胞・\の分化誘導作用を示すことから、毒
性の少ない(7JN’c制癌活性を示すことが立り市さ
れ/ζ6 1)仔M出り、IQ人 jjl 化 学
1σ1 弗 ノ911、′j許庁長1′ 殿 1、 1fi1ノ表i)4 1lji ’II j;
7 年’ドi’ it’t’願 第1j71Oj
号2、発明の名称 制 癌 剤:3 補正
をする省− Jif’lとの関1糸 出5(11人名称 (67り
)理化学研究19[ !+、代理人 5、補T、、命令。旧、j 昭和57年l/月3θ日
6、補正の対象 明卸j− 7、補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- (1) ユ、乙−ノーtert−シナル−p−タレゾ
ール(62,乙−di −tert −butyl −
p −creso口を有効成分とし−しもイ」すること
を特徴とする制癌All。 (ン) 非紅にI投与形慈による特許請求の範囲第1
項1i1シ載のtl+11癌剤。 C7) M c+投与形独による特許請求の範囲第1
JLltH己ル父の111tl 船ハリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15710582A JPS5946216A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 制癌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15710582A JPS5946216A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 制癌剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946216A true JPS5946216A (ja) | 1984-03-15 |
JPH0330570B2 JPH0330570B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=15642336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15710582A Granted JPS5946216A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 制癌剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946216A (ja) |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15710582A patent/JPS5946216A/ja active Granted
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
CHEM ABSTR * |
CHEM.ABSTR. * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330570B2 (ja) | 1991-04-30 |
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