JPS5946178A - 郵便物仕分け装置の転送ベンチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は郵便物仕分け転送ベンチ、および郵便物案内川
フラノゾに関するものであり、更に詳しくは、ベルトシ
ステムに．しって転送され，実際の仕分け機に送られる
前に回転ドラムの各区画の中にそれぞれ層人されるべき
手紙を案内する罠めの挿入ノラノゾに関するものである
。． 所安の速度、手紙寸法の多様性、および種ノτの公差の
結果，Ｉ：シて、この６手紙ケ回ｌｉ５：，ドラムの区
画の中に岨・モ送する４゜や作は容易でケ，１、ない。

これは、相互にかみ合った１本のペル１・に挾持さ−Ｉ
１て駆動され７’，Ｍ　反ｙで刊７Ｚｆずる手紙を，角
庫度Ωで回転するドラムの１ス画の中にｆＩ’：！１方
向にー′，〜入する間；τ′１である。この手紙は長さ
Ｌと厚さｅを有する。ドラムはｎ円％’ｄセクタに分−
ｊｌＪされ、このｋク−タの４１１１＋　１ｔ，’４（
・．ｊ相聚に角度（１′！）を成す，、−壱紙は区画の
中Ｖ（畠ち、ドラムの下方Ｋ移ｄ・ＩＩずｂ・こ（つ：
ｒｌＡ合、ｌ；′（り様な間ｐＱ点が冫わる。角速度Ω
は′ｈ−ヒクク凹に督いＣ緩徐ノ５！ｊＪ＋と会、速変
＠ＩＪとイｒ−２ける。ス１〈徐′γ勤庄プこ｛・−Ｌ
偏差、あるいは変動誤差は±ｊチと推定される，，　：
Ｌｐ、速変両は士／０係と推定される，、更に，・クル
１・の紀動に関する配慮に応じて、手紙，・ｌｌ・ΣＶ
も多ノレとも変ｐｌｌ）する，３最後に、手爪はドラム
の，：４１・ｂと１１仙ｖ１イヒされなければならない
。

本発明の目的（．ｊ．区画の中に挿入中の−ｚ−Ｘの系
内に関するこＩ１らすべでの間！：’：’（、お．１ひ
：Ｊ」（の到滑と１４．１人のｊ１゜１？ノノ，一わ７
１：位相の制御に１刀わ２：，−Ｊべての間Ｈ・＋（１
イ’三Ｍ’＋’　：’７！：−，Ｊ．Ｊ．’＋　４（：
ある，，更に詳しくは、木’ｚｉ’；　１４０　１１．
’１’ｌ　ｊ：：’＋；Ｌｌｕｌ　Ｖ　−：１：　？ｉ
＋　Ｌ．、ソ’スｚ　ソ＝ｓ−　．，’グ冫カジノ〃１
ら・ｊ一紙看受取り、ξＪ１−らの゛１・紙え，１ヵ（
・υ中の（ン：器の中ｖｃ＞＝．入′ｔる叫、送シス・
ｊム乞｛ＩＩ！Ｉえ／こ弱、フ入ベンプに関−す；：・
・もノ−（ｆ　ｉ’；６）　７’；ｙ　．’：Ｉ：　７
Ｃ木イれ明ｉ１、手Ｊｔ’ｑ　（’−川中人ｅ・二１１
」・Ｊｌ’＋　７’ｉわ“ノｚ）ｌＩ′１′間２ｄ・増
人ｌる機），１４を１ノ・．・えたト！イ人ソラｌ７ノ
＆・’−　ｌ’ｌ：ｌ　・，ｉ’　ａ、，も６’，．！
−ｊあ，、，，、；『タ木発１，りＪ　＆．Ｊ：、ｉｌ
　ノ様なノシノノ゜を４４：＋　３−　，ブスクノ力の
ｉ＋Ｉｈ作＜Ｉ：１・シムのＩ：力作と７中κ１′一ノ
４）１１司粕１１シスデム冫ーイ１ずる１１駅テ入ベン
グＶ（閂．，ｌ／！．，，ものー（−ある。

従冫−Ｃ木う１“１四に１、、回転１゛ジム（ｌ）１冫
・画の中シ《」一紙を１１１｛人する間に仁ｉ１もの弓
紙を案内するん？ｉ）の伸入フラッノ′におい１、ｎｉ
＋　ｔ＋己フノノグ（・２１ドラムの回転方向に角度α
企もっーＣ枢１１ν＝−ｊ２．）　ｉζめの＋ｉｌ＋勝
を翁し７、その回輔中に１′紙を回イ１′することによ
っで、ドラムラ・゛）対応のＩＫ画の中に手紙を神入１
るために使用できる時間を増大する様に［一だ挿入フラ
ッグに関するものである。

以下、不発明を図面に７１、す実施例（／（二ついて詳
細に説明する。

第ｌ図ｔ」、、本発明による挿入フラノゾ／をｆ＋ｉｉ
ｉえた転送ベンチＩＩを略厚している。こ（〆ノベンチ
＆；ｔ本質的に、それ自体公知のデスタノカλをλむ７
，四に詳しくは、このデスタッ力は多孔壁６，イ１する
ドラムとし、このドラ４が，へ空下に置かれたとき、手
紙がｌ枚づつ多孔壁にズ・Ｊレｃｌ．ｌＩｋ着さＪ１て
台｝付き、次にベノレトコンペアシスヴ′ム／０θに上
っで４１１八ルｊ１さノ１る。

デスタッ力２ｔよマガジン３によっで手紙を供給される
。このマガジン３θ、例えばフィンガｌ｛ｒ：−ｆｔし
、作業わがこれらのフィンガグの間に１・ル（を配鍮゜
する。これらのフィンガψは矢印Ｉ′ｌＩ１　　に１っ
て示される様にデスタノヵ！に向って前進し、．＋１１
常の様に図示されでいないクザビ作用ローラシスデムと
協働する。割御一表示操作卓ｊに上一）て各１゜ゾ１作
を追跡することができ、ガスタソキングズＩ１度＆Ｊ、
ドラム速匹によって決定される。

デスクソヤーングされた手紙なまベル１・コンベアシス
ゾム／０θによって取上けられ、矢印】Ｐ２はこれらの
手紙の転送方回を示す。こノ１らの手紙は仇取り：〔ジ
ー−ル乙に７１１って移動ずる。このバ冗取りモジ・−
ル＆　＆；Ｉ、，手紙安定化４１４置、拒絶物スタッカ
、，ｊ・・よび勃に，１｝７徨づけ胱取υヘッドを４ｉ
ｎえる。これらの成分は公知のものであるから図示され
ていない。これらの成分は読取りモジー−ル６の内部に
｛１−（白，されている。手紙は読取りモジー−ル６の
出［」から、ドラノ・７に向かって進む。このドラム７
ｔ、１、、側壁タと／０とによって限定された複スタの
セクタｇに細分されている。区画と同数のセクタが存在
する，．これりのセクタまたは区画は切頭円伴形のＶ形
断而を有し、この断面の頂点Ｑよドラム７のｌＭ！＋上
に、ｆ峨／２の転送軸ｌ一に対して平行に配置されてい
る，、 手紙／２の転送システムとＩ゛ラム７との界面に、本発
明による挿入フラノゾｌが設置されている，各手紙が、
それ自体回転する区画ｇの側壁タ，／０の９’ｊｊｌ　
壁の縁と衝突することなく区画♂の中に完全に押入され
るのに十′５１外ｒ［ｌｌｌＩｉ１案内されるように、
この１１１人フラップ／２がドラム７０ノ１１｛動に追
従ずるう手紙の挿入が終了１７’＋’とき、区画．！’
　｝ＩＩその♂ド動をｋ売け、フラップ゜／．２はその
初Ｃ７．１？’ｊに戻って、新しい区画Ｋ文・」向し、
そこで苅しいツィクルが門Ｕトｊされる。ドラムの回転
方向は■１でよって穴示されている・手紙を収容した区
画ｇが手紙の挿入位置と反対側の下位汽寸たＩ″１底位
置（倚出位１６）に来ると同時に、手紙が重力によって
箱、２θの中に落下する。

仁の箱。′）．０←ｊ：矢印ｐ’ｓで示される」：う（
′（、図示されない仕分機に向かって，駆動される。

第λ図は１駆Ｗｉｌｊ手段を相互に連結する連結部を示
す。一方において、Ｆ’ラム７のクランチ．７／がヂエ
ーンシスデム−ηに上って゜カムノ、フに１東結され−
しおり、？＝　ノカム．７．７　ｋｌ：　ｌ’ｉｌ入７
　７　ンゾ”ｆｒ：　Ｗｊｌ　ｊｉＩ；　Ｌ　ｋ　Ｊ：
うに往復運動させる。これについてｔよ以下Ｋおいて更
に詳細Ｋ説明する。このチェーン２２２による・ｉ！：
Ｆｌ＋ｉシステムは、図示されていない仕分１３．％の
駆動ンステノ、３ｑに連結されているう首だドラム７も
駆動システノ・２４ｌに連動さ力ている，，このように
して、仕分装１ｉ′ｆを成す各種成分間の同朋；７Ｆ転
が行なゎＪ１る，７第一デ図１・ｓ１、ホ発明による挿
入フラソゾノシびぞのドラノ・７との共％ｌ１態様を示
す図である３、挿入フラノプ／　ｉ・；１、λ個のフラ
ンジＭｌ　，　Ｊ／に上ってｒｉ’ｔ成され、こ７１ら
のフラソゾヶＪ：−ｊ゛ベシ座５？．２を限定し、この
すべり座、？ユの中に、転送システムから千紙／２が導
入サｔ１ろ。転送システムは例え（・ず！個のベルト？
３．’７／／から成り、これらのベルトは！個の渭沖３
３　，　３４に．１って１川動され、これらの滑車のそ
才１ぞれの回転方向を矢印Ｐ１　　とＰ２で示す。！個
のフランジ３０，３ｉ１ｒ＊、上イースη０と下ベース
Ｉ／．／とに接合されており、こオ１によって絹立体が
強化される。スピンドルクＳが、その回耘（矢印Ｐ，方
向）に際［７てノ個のフランジ、？θ，，？／を同ｆ″
とする４７二うに、これら−１二下のベースに４４１ｊ
　）Ｔｕされている。まＡ−このスピンドル／ｉ−ｓｒ
６ゾ１．．−｝　ＩＪ，４に接合され、このプレートは
その一端にローラｔ／−７と戻Ｌ，バネ４′−ざとを担
持していろ、、カム刀し１矢印Ｐ４方向にチェーン．？
．２　（第２図）によって回Ｉ１・７・させられる。カ
ムｎのプロフィルは、これラｌ／７とパネ′／ｇと協働
してフラソプ／にヌ１して往復連動を一りえるように成
されている。

先に述べたように、ｆｒｌｇ画ｇ＆−１、ｊ、リ（ハ“
１円筒形■状断面を有し、この区画ｔ，ｌ、一・方にお
いて｛ｆ、し．．２個の中間側壁タと／０によってそれ
それツ１：１丁区両ｇａ及び後続区画ｙｂに対して限定
され、ｌｉ４力ｔ（おいて底部ＳＱによって限屋されて
いる１、この底部５ｏの幅は、ドラム７の内径と、ドラ
ム７の外周に沿っ゛Ｃ分布された区画の数との１；ｉロ
クで２′〕る・／っの実ノ・１ｑ態様によれば、ドラム
ｒよノ′ざ→−・クタ、ｊ．’ｌ＋ち／、？区画に分割
され、これらの区画のｌｉｌｌ　Ｌｌ（％ｌ．１Ｎ１ｌ
互にａｏ゜のｒ１度β全成している。

各区画、この場合本允明の手段の動作を・説明するため
に図示された区画ｇのＱ’ｌ１Ｉ１−７！ａ　８．’は
、ドラム７の！本の軸線（ｘｙ）と（Ｘ′，了′）のグ
点（Ｊを３ｊｆｌる。本発明に、しれＶ、１：、カノ、
入２の輪郭は、ノラソゾｌのλ枚のフジンジ３０　，　
３／によって限定されたすべり座、襦が所定時間、ドラ
ム７０回転運！；１ｊに同一速度で追従するように状定
烙ＩＬていろ，，フラップ′ｌの運動は角Ｌ４．１１α
に限定聖ノ１，、］ス画Ｉ軍動距門１の太部分に亘って
区画に追従する。フラノゾ／の追従運動の末端において
、ころψ７は扇しバネψｇによってカム２３上に保持さ
れているので、フラップ／　＆：Ｊ：その初位１咲にフ
対り，フラップは再び新基！．の手紙を取上げ、この手
紙を次の区画とｂの中に挿入する間この手紙を案内する
ことができる。フラップｌの追従段１階に際して，すべ
り座、′？スの軸線はその区画の７１＋１１糾（ａａ’
）に実質的に追従する。

第ｔ図と氾夕図はフラップｌの手紙同１’ｒ運〆・１１
を示す。弟ｌｌばｉは、ト“ラムの中に手紙を挿入ずろ
｛１−ν間に対応ずる．２つの時間窓、即ぢＴ，とＴ３
　　Ｔ２とを示し・ｃａｒ；り、これらの時間の間に、
フラッゾをその初位置に戻す時間Ｔ，−Ｔ，がある？手
紙を挿入される区画と同数のザイクル７５リ・ｐ返され
る、、第ｊ図はフラップ運動を時間関数として示すダイ
ヤグラムである。フラッノ′の同伴段階に際してのフラ
ップ角度αは、時間Ｔ，・・・Ｔｓ−　Ｔ２の間の立上
り傾斜部を成し、また新しい手紙を取上に先立つ初位置
への戻し運動に対応する時間Ｔ２−　Ｔ，・・・Ｔ，　
−Ｔ３　　の間の急な下向傾斜部を成すっＮ示の実廁イ
！１１に４・−いて、」一秒、即ち／乙７ミリ秒０ リセクタ効ｉ１４　ｔｌケ間に対しで、フラノゾの回１
′ｌ呻゛Ｖζりは／ｌＩ．２ミリ秒Ｖ（等しい時間Ｔ，
及びＴ，　−Ｔ，の間生じ、貫だフラップの戻り時間Ｔ
，−Ｔ百すムミリ秒に等しい。このようにして，ドラノ
・７の中に手爪（不二挿入するｌｉ情の手六′代の長談
のヂ。づ・、シ、二よる同ＪＩ．．．ｌ１課差を受入れ
るのに十分々マー冫−・がある。即ち、３，　Ａ　ｔｎ
　／抄のユ］（り速鴻■に訃いて、長さＬ−＝．２９．
ノｒｙ．ｈ：の手紙６Ｆラム７の中に入冫）ｆ−めにｇ
７ミリ不′ｊ・を７２するに過ぎない。６この送入時間
を、本発明によ乙フラッノ／の４７η造の結果とし７て
の手紙挿入に与えられた時間ｔｐ．２Ｓ　’Ｊ　’ｆｒ
＞と比較されたい９４たこのような装（ｑ　ｌ９、手紙
の厚さ及びドラノ・の急激な赴匹変動とは無関係になる
利点がある，、即ら先（乞；ｉ：べ７λように、フラッ
ヲ″のｈｌ＋糾ケ１セクタ即ら｛ス画の理論中心を通る
のてを｝るが、この｛ス画の理論位ｉｉ’ｉに対する実
際位置の士？θ％の変動をバ゛陪ダする。

前記の，７０チと、±／０係と見なさ１１，るＦラム鬼
度変動との差は、ドラム運動とフラ、ノー・！４　ｉｉ
力の間の公差、及びフラッゾの運両に１近しで生じうる
非ｉ＋Ｗ　線性を容易に吸収することができる、故に、
手紙がフラノゾ／のすべり座に入る限り、必ず手紙はド
ラム７の中に入る？ 第／−図は、ドラム速度の変動と転送シスデムの速度変
動とを−考慮に入れてデスタッキングをドラム７の運動
と同期化する制御システムを示す。手紙７．２はデスタ
ノカ！からドラム７寸で速度Ｖで移動させられる。この
速度は約ｓｔ％の緩徐変動と十／チの急速変Ｉｌｔｊと
を受ける、、これらの速１５ｔｉ　ｖの変動とドラム７
の緩徐変動とから独立するために、それぞれの手紙をデ
スタックする瞬間を最適化することによって千紙／ドラ
ム同期化を実施する１問題は、先に述べた様に手紙の前
端がペンチの前端に達すると同時に挿入フラッゾ／のす
べり外の前方にある区画がその出発位置に入る様に、手
紙の理論出発時間を計９するにある。この機能を果すた
め，１：′ラムコーダと１１１′ばれるコーダ２ヶが使
用され、このコーグはドラムと同期化され、この実施態
様の坊゛，合には（ｉＴ秒６・ξルスの率でいわゆるＴ
ＴＡＭＢパルス（ドラムノξルス）　ｒｅ供給−３−ル
、、デスタッヤンク／Ｉ！ルスＵ　Ｔ　Ｔ　Ａ　ｌ・Ａ
Ｂ　　，ξルスト同一周波数である，すなわち，ドラム
の／セクタあたり／パノレスであるが、この場合−　１
１ｆＵ己のデスタッキングノξルスとドラムパルスは後
述の様に必ずしも同相ではない。手紙の走ＩＩ′ｈ上に
−１ぐいで、ベンチおよび転送ペル１・と同期のコータ
Ａ（フマたＱｊ、べ／チコータが３，６ｍ／秒の速度に
ズ・１しでグθθＯＨＺ　　の／ｅ　ルス’ｔｃ　出ｔ
。ベンチコーダＡＯの！ノξルス間ニおいて、手紙はペ
ンチ速度がどの様であれ、一定距１゜ｉｆ＆　４．’走
行する。故にコーダＡＯの示す時間し１距離側定庁位を
成す。故Ｖこベングーの全１：；Ｌ１；の１１“行はコ
ーダ４０のパルス数Ｎ｝て幻応しでいる、とのン１よ行
は近似的に、ドラムコーダノヶのｋ−ξルス数の＋＋＋
＋　ｖｒ　生じる。

コーダ／，０の一定数のパルスが．２　Ｔ　ＴＡ　Ｎ　
Ｄ　　の間に手紙が走行する：ｌ′１粁ｉ１ｔに対応し
、この一定数ｐ　ｔ：ｊ：下記においてゝステップ“と
呼ばれる，、コータ７１７の！ノクルス間において、パ
ルスＩＱ　ｐ　．　−ｔ　ｉ　ワｊ＞ステソゾ数を計数
す乙ことができＺ）、もし走行距１１｛（Ｌｔ　につい
てステンノ′総数ｋｐがＸ’／Ｎに等しりわば、周波数
／位相回期化の間Ｉ但は生じないであろう，，シかし実
際（こ常に偏差があシ、この偏差の式Ｖ７１，次の通り
である．、 ｄ．　：　ｋｐ　−　Ｎ ここにｋは、・・ｊｊ　ｌｉ（（とベンチの長さの４Ｈ
動の可＋ｉ目’−１一を・１月；，！　ＶＣ入れて、≠
，ｊ捷たなよ乙Ｑこ；争しい整数である。．・トた傷（
よ常に０に゛、１γしくまた（・よこれ以上で々けれｔ
−１：ならない。前記の実施例の仮説ケ仲７１１　１−
ノ１，ば、手紙の出発に先立つ２秒の間にマイクロゾロ
セソザ′７０によって１の；−ｆｌｒＩ：　”ｋ実施ず
る。手紙のデスタノギング金１・リガするノξノ１スｉ
：ｔ．ａのＢ目″ψ１的の＋；ＬＩｇ．ｖ．としてドラ
ムパルスに対してずらされる１、この１・）クな売ｆ’
ｌ二のもとに、手紙が転送路のｒｉｉｌを過ぎる区画に
対して常に実質的に定心される様に、手紙をま最適位置
においてその区画に対向し本発明による沖入フラノゾが
その手紙同伴機能を完全に果す“ことができる，， 前ＭＬの実施１＜・リにおいては、叩入フラノブをＩｉ
ｆｉえ単一のドラムと協ｆＲリする単一ベンチを使用し
た実施ｆ１１様を把，明したのてあるが、速度を増大す
るために、少くとも７つＯｒシｚＩｌｉξ送ベンブ髄′
並列に備えることも【ＩＪ’　ｆｉｔ：−Ｃある、この
場ば、各ドラノ、にＶ仕分け箱、．！Ｏの／つふ・きの
区画に：Ｉルい〜ｉｉＦ’４た１゛１、本発明ケよ、ベ
ル１・を｛ｉＪ・用する牛紹４ｉ，−、送・ンステノ、
と回ｉ１ＩＬ、ドラムＩｌｊｌｊの千紙ξテけ１メ画／
ステノ、との界而の間：．′９のあるｆ［一操の郵便′
吻什分ぐｊ　Ｊ′：ｊｉ”ｉに．Ｊ、−いで使用するこ
と〃ζでケる４ グ．　区而のＩＲ１イ｛．な説、明 第／［ツ目よ，，，　．ｉｉ’．　１１１］　ｔ’ｉ二
よるｌ申人フｔノノプ′を千ｉｉｉえた丁・ル（・ＩＩ
・、『β′ぐ味の１．τ１Ｘ；折一示ず説，明１ノ′１
、小ノビ１６１　ドラム１１枢！仙弓二段と１重入フラ
ノプノ．一σ’　．．，；ｊＳ　Ａ吉ｌ，ξ不ソ休すグ
イヤグラム、；’！’＋　−？　ｌＺ目，］木・−１゛
、ｌｊ，ｌ　＋／７−よ，／｝卜１人ノラノプの：Ｙ！
ＩＩ　ｔ’ｉＢを小す部分１１レ断允゛１視ド１、ｅＸ
’：　”　ｌ・之１１，・１ニ．ｉ，”　ｊ：じｊｌ’
／ｌ９１本允明にＬる１・１１人ノラップ′の：ｌｔ！
＋１’ｐ　％）７１てすクイヤグラム、第乙図（ｔ−１
アスクノ・■ング６−ド１冫ノ、回Ｇｊ’＋　Ｊへｊノ
と同期化するｉ：ｉｌｌ　（Ａ｛’シスフーノ・嶺示す
ク・ｆヤ・′・゜ラ／、である０ ／・・・挿入フラノゾ，．２−・・デ２スクノカ、３・
・・手紙送入マガジン、７　・回１％　１７ラム、ｇ・
セクタ、タ，／０・・・１＋１１１　９、７．２・・・
手紙、／００・・・ベルトコンベア、λ７・・・カノ、
、、？０，，？／・・フランジ、、？ユ・・・ずべりＰ
ｌ＜、ゲタ・・・ス（Ｊ’ンドル　ｑ１・・ころ、９ノ
・・・ノテ７　Ｌ．　バネ、）処・　１″ンノ、：ｌ−
ダ、Ａθ・・・ベンチコーク、７０・・・マイクｒ１ノ
ロ十ツザ −４４８− −４４９−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ／．手紙送入マガジンに絹合わされたデスタッカと、転
   送システムと、可ルυ受器システノ・と金有し、前記受
   器の速度変動と転送シスヴノ、の速度変動とを考慮する
   ため、デスタッキングを受器の運動と同期化する制御シ
   ステムをバむ郵便物仕分け装置の転送ペンチ。 ２制御システムは、いわゆるＴＴＡＭＢノξルスを｛Ｊ
   ｊ、給する受器速度と同期の第／コーダと、いわゆるペ
   ンチ・セルスを供給する転送システムと同期の第λコー
   ダとを使用することをｌ１テ償とする特許Ｍ＋’ｆ求の
   範囲第／項記載の転送ペンチ，３．手紙は一定数のベン
   チパルスに苅応してベンチの全十−を走行し、．２ＴＴ
   ＡＭ１３パルスの間において手紙に６トって走行される
   距離は一定数のベンチノξルス寸たはステップに対応し
   、転送システムと受器との間の転送同期化は式ｄ．一Ｋ
   ｐ−Ｎによって達成されることを特徴とする’Ｉ？　ｉ
   ’ｌ’　Ｈｒｓ求の範囲第β項記載の転送ペンチ。 久手紙のデスクッキングをトリガするパルス―、第ｌコ
   ーダのノξルスと同一周波数で伝送され、このトリガ・
   ξルスは値ｄの関１’ｌとして第ｌコーダのパルスに対
   してずらされることを特徴とする特許請求の範囲第３項
   記載の転送ペンチ，１ｊ．転送システノ・と受器システ
   ムとの界面に配置された挿入フラップを有することを特
   依とする特許請求の範囲第ｌ項乃至第グ更のいずれか一
   項記載の転送ペンチ。 乙手紙を回輯ドラムの名１λ画の中に１４１人する間に
   これらの手紙を案内するためにイリ・用される挿入フラ
   ップは、ｒラムの回転軸線に対して直角方向において角
   度αの枢転を成さしめるスピンドルを有し、この枢転中
   にフラップが手紙を同伴し、これによりドラムの対応の
   区内中への手紙の挿入に使用されつる時間を延長させる
   ことを特徴とする特許請求の範囲第ｊ項記載の転送ベン
   チ。 Ｚ挿入フラッグのスピンドルがその同伴回転運動を終了
   １〜だとき、戻し手段がその初位１〜、への復帰するよ
   うに形成したことを特徴とする特許Ｍｔ’ｆ求の範囲Ｈ
   ｔ，項記載の転送ベンチ，，ｇ．挿入フラップ（ｄ２枚
   のフランジから成り、これらのフランジが手紙の同伴に
   際して手紙を案内するすべり面を有することｒｅ　（１
   ’♀徴とする！特許請求の範囲第乙趙または第７項ＫＬ
   載の転送ペンチ。 タ．ス１？ンドルの角度αの回転とその初位置への復帰
   はカム作用によって行なわれ、カムの回１虱はドラム駆
   動装置と機械的に同期化されていることを特徴とする特
   訂請求の範囲第６項乃至第ε項のいずれか一項に記載の
   転送ペンチ。