JPS594594Y2 - 電動調理機 - Google Patents
電動調理機Info
- Publication number
- JPS594594Y2 JPS594594Y2 JP9843280U JP9843280U JPS594594Y2 JP S594594 Y2 JPS594594 Y2 JP S594594Y2 JP 9843280 U JP9843280 U JP 9843280U JP 9843280 U JP9843280 U JP 9843280U JP S594594 Y2 JPS594594 Y2 JP S594594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rotary
- shaft
- cylinder
- cylinder shaft
- Prior art date
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- Expired
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は同心的に設けた外側に位置する回転筒軸への回転
調理体の装着をスムーズに行なえるようにした電動調理
機に関する。
調理体の装着をスムーズに行なえるようにした電動調理
機に関する。
以下本案の一実施例を図面に基づき説明する。
1は本案電動調理機で、該電動調理機はモータを内装し
た基台2と、該基台に着脱自在にクランプ3にて装着さ
れる歯車箱4と、該歯車箱に取り替え自在に装着される
スタンドフードミキサアタッチメント5とよりなる。
た基台2と、該基台に着脱自在にクランプ3にて装着さ
れる歯車箱4と、該歯車箱に取り替え自在に装着される
スタンドフードミキサアタッチメント5とよりなる。
前記基台2の下部には台部6を張設している。
該台部6には調理容器7を載置する回転板Bを枢支せし
めている。
めている。
前記歯車箱4内には減速歯車群を収納しており、該歯車
群の入力端は前記モータに連結され、出力端は前記歯車
箱4の側面に形設した開口筒部内に位置している。
群の入力端は前記モータに連結され、出力端は前記歯車
箱4の側面に形設した開口筒部内に位置している。
前記スタンドフードミキサアタッチメン1〜5は前記筒
部に挿入し螺子9にて固定される軸受取付筒10を形設
したアルミダイキャスト製の基板11と、該基板に枢支
される増速歯車群12と前記基板を被う上ケース13お
よび下ケース14とよりなる。
部に挿入し螺子9にて固定される軸受取付筒10を形設
したアルミダイキャスト製の基板11と、該基板に枢支
される増速歯車群12と前記基板を被う上ケース13お
よび下ケース14とよりなる。
前記取付筒10には一端が前記歯車箱4の減速歯車群に
連結される回転軸15を軸支している。
連結される回転軸15を軸支している。
該回転軸15の他端には螺子16を形設すると共に断面
角型係合部17を形設している。
角型係合部17を形設している。
前記回転軸15の他端側には大笠歯車18を遊嵌する。
該歯車1Bのボス19はその一端を前記軸受取付筒10
の端面に当接させていると共に、他端を前記係合部に近
接させている。
の端面に当接させていると共に、他端を前記係合部に近
接させている。
前記保合部17にはクラッチ板20を嵌入し、前記螺子
16に捩じ込まれるボルト21にて前記大笠歯車1Bと
クラッチ板20の抜は止めを行なっている。
16に捩じ込まれるボルト21にて前記大笠歯車1Bと
クラッチ板20の抜は止めを行なっている。
該クラッチ板20の外周部には弾性爪片22を形設して
おり、該爪片22は前記大笠歯車1Bに形設したリブ2
3に弾性係合する。
おり、該爪片22は前記大笠歯車1Bに形設したリブ2
3に弾性係合する。
よって歯車箱より回転軸15に伝達された回転力は前記
クラッチ板20の弾性爪片22を介して前記リブ23に
伝わり、前記大笠歯車1Bに伝達される。
クラッチ板20の弾性爪片22を介して前記リブ23に
伝わり、前記大笠歯車1Bに伝達される。
だから該大笠歯車1Bがロックされると回転軸15との
連結が外れる。
連結が外れる。
前記基板には前記歯車群の一部を枢支する枢支ピン24
.25を植設している。
.25を植設している。
該一方のピン24には前記大笠歯車1Bに噛み合う小笠
歯車26を枢支し、他方のピン25には該小笠歯車26
と一体的に回転する平歯車27に噛み合う小歯車28を
枢支している。
歯車26を枢支し、他方のピン25には該小笠歯車26
と一体的に回転する平歯車27に噛み合う小歯車28を
枢支している。
また前記小歯車28には一体的に大歯車29を形設して
いる。
いる。
前記基板11には1対の軸受筒30a、30bを形設し
ている。
ている。
該一方の軸受筒30 aには前記小歯車28に噛み合う
平歯車31 aを形設した大筒軸32 aが枢支され、
該大筒軸32 aには該軸内面と一定間隔をおいて位置
し、前記大歯車29と噛み合う歯車33 aを形設した
小筒軸34 aが枢支される。
平歯車31 aを形設した大筒軸32 aが枢支され、
該大筒軸32 aには該軸内面と一定間隔をおいて位置
し、前記大歯車29と噛み合う歯車33 aを形設した
小筒軸34 aが枢支される。
前記他方の軸受筒30 bには同様の大筒軸32 bと
小筒軸34 bが枢支され、大筒軸32 bの平歯車3
1 bは一方の大筒軸32 aの平歯車31 aと噛み
合う。
小筒軸34 bが枢支され、大筒軸32 bの平歯車3
1 bは一方の大筒軸32 aの平歯車31 aと噛み
合う。
また小筒軸34 a、 34 b(7)中間には前記平
歯車31 a、 31 bと同径の歯車35a、35b
が一体的に形設されており、両小笠軸34a、34bの
前記歯車が噛み合う。
歯車31 a、 31 bと同径の歯車35a、35b
が一体的に形設されており、両小笠軸34a、34bの
前記歯車が噛み合う。
前記大筒軸32 a、 32 bへの動力の伝達は大笠
歯車1B・小笠歯車26・平歯車27・小歯車2B・平
歯車31 a、 31 bと行なわれ、前記小筒軸34
a。
歯車1B・小笠歯車26・平歯車27・小歯車2B・平
歯車31 a、 31 bと行なわれ、前記小筒軸34
a。
34 bへの動力の伝達は大笠歯車1B・小笠歯車26
・平歯車27・小歯車28・大歯車29・歯車33 a
および歯車35 a、 35 bと行なわれる。
・平歯車27・小歯車28・大歯車29・歯車33 a
および歯車35 a、 35 bと行なわれる。
よって前記雨天筒軸32a、32bは逆方向に同速度で
回転し、前記両生筒軸34a、34bは逆方向に同速度
で回転する。
回転し、前記両生筒軸34a、34bは逆方向に同速度
で回転する。
また前記小筒軸34a、34bは前記大筒軸32a、3
2bに比べて高速で回転する。
2bに比べて高速で回転する。
前記小筒軸34a、34bおよび大筒軸32a、32b
下部には縦割溝36 a、 36 b、 37 a、
37 bニて分割された弾性片38 a、 38 b、
39 a、 39 bを形設している。
下部には縦割溝36 a、 36 b、 37 a、
37 bニて分割された弾性片38 a、 38 b、
39 a、 39 bを形設している。
該弾性片38 a、 38 b、 39 a、 39
bノ先端外周には溝を形設している。
bノ先端外周には溝を形設している。
本実施例においては前記両生筒軸34 a、 34 b
と前記他方の大筒軸32 bの溝にのみ前記弾性片38
b、 39 a、 39 bを内側に付勢するリング
状バネ40 b、 41 a、 41 bを嵌めている
。
と前記他方の大筒軸32 bの溝にのみ前記弾性片38
b、 39 a、 39 bを内側に付勢するリング
状バネ40 b、 41 a、 41 bを嵌めている
。
前記アタッチメント5は前記歯車箱4に装着した時前記
台部6上方に張り出して位置し、前記一方の軸受筒30
aは前記容器7の回転中心上方に位置すると共に、他
方の軸受筒30 bは前記容器7底面の外周部上方に位
置する。
台部6上方に張り出して位置し、前記一方の軸受筒30
aは前記容器7の回転中心上方に位置すると共に、他
方の軸受筒30 bは前記容器7底面の外周部上方に位
置する。
42は前記雨天筒軸32 a、 32 bと両生筒軸3
4 a、 34 bおよび小歯車2Bと大歯車29を被
う略コ字型軸受板で、鉄板は開放端縁に新曲形設した鍔
片43.43を前記基板11に当接させ、螺子44.4
4にて固定される。
4 a、 34 bおよび小歯車2Bと大歯車29を被
う略コ字型軸受板で、鉄板は開放端縁に新曲形設した鍔
片43.43を前記基板11に当接させ、螺子44.4
4にて固定される。
前記軸受板42には前記小筒軸34 a、 34 bの
上端を軸支する軸受挿通孔45a、45bと、前記他方
のピン25の先端が挿通ずる透孔46とを形設している
。
上端を軸支する軸受挿通孔45a、45bと、前記他方
のピン25の先端が挿通ずる透孔46とを形設している
。
前記ピン25の透孔46からの突出端には環状溝が形設
され、試製にE’Jング47が嵌められる。
され、試製にE’Jング47が嵌められる。
該Eノング47は前記軸受板42に当接しており、該軸
受板42のたわみによる浮き上がりを防止している。
受板42のたわみによる浮き上がりを防止している。
よって前記両生筒軸34 a、 34 bの上端が前記
挿通孔45a、45bより外れることがなく確実に軸支
されるものである。
挿通孔45a、45bより外れることがなく確実に軸支
されるものである。
48は前記大筒軸32 aと小筒軸34a、34bに着
脱自在に装着される回転調理体を取り外す取り外し具で
、該取り外し具は前記上ケース13に形設した透孔より
突出する操作ボタン49と、前記小筒軸34a、34b
内に挿入される押圧棒50a、50bと、前記ボタンと
押圧棒を連結する連結板51とよりなる。
脱自在に装着される回転調理体を取り外す取り外し具で
、該取り外し具は前記上ケース13に形設した透孔より
突出する操作ボタン49と、前記小筒軸34a、34b
内に挿入される押圧棒50a、50bと、前記ボタンと
押圧棒を連結する連結板51とよりなる。
前記取り外し具4Bは前記軸受板42との間に介在され
るバネ52にて上方に付勢されており、前記連結板51
が前記上ケース13内面に当接することで前記取り外し
具4Bのバネ52による動きを規制している。
るバネ52にて上方に付勢されており、前記連結板51
が前記上ケース13内面に当接することで前記取り外し
具4Bのバネ52による動きを規制している。
前記押圧棒50 a、 50 bの長さは一方の押圧棒
30 aに対し他方の押圧棒50 bを長く形設してお
り、前記小筒軸34a、34bに挿入される量が異なる
。
30 aに対し他方の押圧棒50 bを長く形設してお
り、前記小筒軸34a、34bに挿入される量が異なる
。
よって前記小筒軸内に残る穴の深さは一方に対し他方が
深くなる。
深くなる。
前記回転調理体は螺旋状練りフック53と捻り輪状練り
フック54とよりなる。
フック54とよりなる。
前記螺旋状練りフック53は前記小筒軸34 aに装着
され、その取り付けはフック上部を前記小筒軸34 a
に挿入し、前記上部に突設した突起55を前記縦割溝3
7 aに挿入すると共に、バネ41 aに係合せしめて
行なう。
され、その取り付けはフック上部を前記小筒軸34 a
に挿入し、前記上部に突設した突起55を前記縦割溝3
7 aに挿入すると共に、バネ41 aに係合せしめて
行なう。
この時小筒軸内に挿入されたフック先端は前記取り外し
具48の押圧棒50 aと近接対面する。
具48の押圧棒50 aと近接対面する。
前記捻り輪状練りフック54は前記大筒軸32 bに装
着される。
着される。
前記捻り輪状練りフック54の上部取付部56には周面
に突起57を突設した取付筒5Bと該筒内に突設したピ
ン59とを形設している。
に突起57を突設した取付筒5Bと該筒内に突設したピ
ン59とを形設している。
前記捻り輪状練りフック54を前記大筒軸32 bに装
着すると前記突起57は前記縦割溝36 bに挿入され
ると共にバネ40 bに係合される。
着すると前記突起57は前記縦割溝36 bに挿入され
ると共にバネ40 bに係合される。
また前記ピン59は前記小筒軸34 b内に挿入されて
前記練りフック54の取付時の案内となると共に、前記
取り外し具48の押圧棒50 bと近接対面する。
前記練りフック54の取付時の案内となると共に、前記
取り外し具48の押圧棒50 bと近接対面する。
取り付けられた状態において前記螺旋状練りフック53
は容器7の中央で高速で回転し、前記捻り輪状練りフッ
ク54は容器7の内側面に近接して低速で回転する。
は容器7の中央で高速で回転し、前記捻り輪状練りフッ
ク54は容器7の内側面に近接して低速で回転する。
前記各線りフック53.54を取り外す時は前記取り外
し具4Bのボタン49を押圧することで、前記螺旋状線
りフック53の先端および捻り輪状練りフック54のピ
ン59を押圧棒50a、50bにて押して、前記バネ4
1a、40bと突起55゜57の係合を強制的に外して
行なう。
し具4Bのボタン49を押圧することで、前記螺旋状線
りフック53の先端および捻り輪状練りフック54のピ
ン59を押圧棒50a、50bにて押して、前記バネ4
1a、40bと突起55゜57の係合を強制的に外して
行なう。
また、本実施例において前記螺旋状線りフック53の先
端は長さの短い押圧棒50 aと近接対面しているので
、他方の小筒軸34 bに前記練りフック53を取り付
けようとすると、前記突起55がバネ41 bに係合す
る前に先端が長さの長い押圧棒50 bに当接し取り付
けが阻止されるものである。
端は長さの短い押圧棒50 aと近接対面しているので
、他方の小筒軸34 bに前記練りフック53を取り付
けようとすると、前記突起55がバネ41 bに係合す
る前に先端が長さの長い押圧棒50 bに当接し取り付
けが阻止されるものである。
前記捻り輪状練りフック54を一方の大筒軸32 aに
取り付けようとすると、該大筒軸32 aにはバネを嵌
めていないので、前記突起57が係合する部分がなく、
前記練りフック54は大筒軸32 aに取り付けられな
いものである。
取り付けようとすると、該大筒軸32 aにはバネを嵌
めていないので、前記突起57が係合する部分がなく、
前記練りフック54は大筒軸32 aに取り付けられな
いものである。
以上の如く本案は回転数の異なる複数の回転筒軸を同心
的に設け、該回転筒軸に択一的に回転調理体を装着し、
前記外側に位置する回転筒軸に装着される回転調理体の
取付部には前記外側回転筒軸とのみ連結する取付筒と前
記内側に位置する回転筒軸に挿入される前記取付筒より
突出するピンとを形設したもので、簡単な構造でもって
外側回転筒軸にのみ連結することができると共に、前記
ピンが取り付は時の案内となりスムーズに取り付けるこ
とができる等、実用的効果大なるものである。
的に設け、該回転筒軸に択一的に回転調理体を装着し、
前記外側に位置する回転筒軸に装着される回転調理体の
取付部には前記外側回転筒軸とのみ連結する取付筒と前
記内側に位置する回転筒軸に挿入される前記取付筒より
突出するピンとを形設したもので、簡単な構造でもって
外側回転筒軸にのみ連結することができると共に、前記
ピンが取り付は時の案内となりスムーズに取り付けるこ
とができる等、実用的効果大なるものである。
第1図は本案電動調理機の断面図、第2図は上ケースを
外したアタッチメントの平面図、第3図はアタッチメン
ト内部の分解斜視図、第4図は1部省略した第1図のI
V−IV断面図、第5図は回転調理体を外した状態の第
4図と同様の断面図である。 1・・・・・・電動調理機、32a、32b・・・・・
・大筒軸(回転筒軸)、34a、34b・・・・・・小
筒軸(回転筒軸)、54・・・・・・練りフック(回転
調理体)、56・・・・・・取付部、58・・・・・・
取付筒、59・・・・・・ピン、36 b・・・・・・
縦割溝、40b・・・・・・リング状バネ、57・・・
・・・突起、48・・・・・・取り外し具。
外したアタッチメントの平面図、第3図はアタッチメン
ト内部の分解斜視図、第4図は1部省略した第1図のI
V−IV断面図、第5図は回転調理体を外した状態の第
4図と同様の断面図である。 1・・・・・・電動調理機、32a、32b・・・・・
・大筒軸(回転筒軸)、34a、34b・・・・・・小
筒軸(回転筒軸)、54・・・・・・練りフック(回転
調理体)、56・・・・・・取付部、58・・・・・・
取付筒、59・・・・・・ピン、36 b・・・・・・
縦割溝、40b・・・・・・リング状バネ、57・・・
・・・突起、48・・・・・・取り外し具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転数の異なる複数個の回転筒軸を同心的に設け、
該回転筒軸に択一的に回転調理体を装着し、前記外側に
位置する回転筒軸に装着される回転調理体の取付部には
、前記外側回転筒軸とのみ連結する取付筒と、前記内側
に位置する回転筒軸に挿入される前記取付筒より突出す
るピンを形設してなる電動調理機。 2 前記外側回転筒軸の下部に縦割溝を形設すると共に
その外周にリング状バネを装着し、前記取付筒の外周に
前記縦割溝に挿通すると共に、前記バネに係合する突起
を形設してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の電
動調理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9843280U JPS594594Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 電動調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9843280U JPS594594Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 電動調理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5720939U JPS5720939U (ja) | 1982-02-03 |
JPS594594Y2 true JPS594594Y2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=29460152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9843280U Expired JPS594594Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 電動調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594594Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-10 JP JP9843280U patent/JPS594594Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5720939U (ja) | 1982-02-03 |
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