JPS5945590A - 電子的に認可される取り引きに用いる浮き出しできないカ−ド - Google Patents

電子的に認可される取り引きに用いる浮き出しできないカ−ド

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JPS5945590A
JPS5945590A JP57195851A JP19585182A JPS5945590A JP S5945590 A JPS5945590 A JP S5945590A JP 57195851 A JP57195851 A JP 57195851A JP 19585182 A JP19585182 A JP 19585182A JP S5945590 A JPS5945590 A JP S5945590A
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cart
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JP57195851A
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デ−ビツド・エイ・ヒユ−マ−
ジヨン・イ−・ハインズ
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BIZA INTERN SERVICE ASOSHIEESHIYON
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BIZA INTERN SERVICE ASOSHIEESH
BIZA INTERN SERVICE ASOSHIEESHIYON
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Publication date
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    • G06K19/02Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the selection of materials, e.g. to avoid wear during transport through the machine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子的に許さ11.る取引に用いる浮き出しく
エンボス)てきないカードに関する。浮き出しできない
とい・う特数は、詐、吹的(不正)・−使用者がカート
を改変することを防止し、υ[3時の成子的許可の要求
を避けるためである。
今日の経済においては、現金の必要なく取引ができる種
々の方法が開発された。たとえば、日虐生活において大
金を持ち歩く必要を避けるためにずっと以前から消費者
は小切+を訃くことを行なってきた。ここ10年間劇的
にl史用されるようになった他の方法は周知のクレノソ
トカート組識−である。
クレジットカートシステム 行銀行にクレジットカー1・を発給してくれるように依
頼する。発行銀行はカードの発給に先立って顧客にクレ
ジット発,治の画値かあるかとうかを評価する。ひとた
びカートが発給されると、顧客は現金を用いることなく
禰々の取引を行なう。たとえば、カードは商品を購入し
たりサービスを受けたり、現金を得るのにさえ用いる〇 典型的な購買取引においては、顧客は商品の代価支払と
して商人(こカー ドを示す。商人は帛に取引の支払通
知書、売上伝票前の記録を作成する。
これは顧客の勘定口座番号と仕入量と・2含む。取引か
所定量(マーチヤント フlコア リミット)を越える
と商人はしばしば仮Q)マーチャントノ飄ンりと接触し
て取引の許可を特徴とする特許可はマーチヤントバンク
とカード発行銀行とが接続されている電子通信システム
を用いてなされる。発行者の許可番号は売上支払通知書
に記鑞する。許可請求は取引の10%以下でなされる。
この売上支払通知書の作成を容易にするためにカードに
浮き出しをつくる。もつと詳しくは、クレジットカード
を典型的に顧客の勘定番号に関する浮き出しした数吉文
字とのバンドを持つPVC(塩化ポリビニル)の長方形
片でつくる。商人はカードを仮数ページカーボン売上支
払通知書とともにインプリンタに入れる。インプリンタ
は売上支払通知書とカードとに圧力を加え、勘定番号を
売上支払通知書に移す。顧客は売上支払通知At ih
Z署名して取引を認める。通常顧客は売上支払通知書の
1枚を貰い、残りのページを商人が保管する。
支払を受けるためには商人はそのマーチヤントバンクに
売上支払通知書を預託する必要かある。
マーチヤントバンクは商人に取引額から手数料を差し引
いたものを支払う。それからマーチヤントバンクは′電
子相生交換決済装置を通してカードを発行した銀行から
全取引額を引き出す。それからカードを発行した銀行は
顧客に買入韻を請求する。
異なるが関連したシステムは借方カート組heiAV4
と呼ばれる。借方カート(テヒツトカート)システムに
おいては、顧客は発行銀行に」辿金口座を開く。口座は
顧客による購入の咄升を受り取ると発行者によって借方
に記入される(支払われる)資金を表わす。商人の立場
からは支払カード取引はクレジットカード取引と同しで
ある。特に、顧客は購入の支払いに支払カードを7J6
1−そ、“し】ハ)クレジットカードについて述へた許
可過程のとおりのことをする。特に、商人はインプリン
タを用いて取引のハードルコード(売上支払通知書)を
作成する。購入がマーチャン1− フロア リミットを
越えると、商人は取引の逗子承認ヲ寿ようとする。
ノ頑客は取引支払通知書に署名して取引を認める。
それから商人は取引支払通知書のコピーを支払のために
マーチヤントバンクに預託する。マーチヤントバンクは
それに対して相互決済装置によって発行銀行から購買金
額を引き出す。発行銀行は借方カードシステムで顧客に
この金額を請求するのではなく、顧客の預金勘定に単に
借方に記入するたけである。
借方カードシステムは大衆のなるべく多くの者に現金な
しの取引をする機構の利用をさせるためにつくられたも
のである。上記のように、クレジットカードを手に入れ
るためには顧客は自分か信用に値する者であることを証
明しなければならない。顧客がカードを受は取る前に資
金を預金しなければならない借方カートシステムは大巾
のクループの顧客に普及すると人は考えるであろう。し
かし実際はそうではない。事実、銀行預金者の約Aしか
借方カードを許可されない。この事情は、商人は借方カ
ートの所持者かIi!4人額をノノノλ−する    
     ゝ゛のに十分な資金を預金勘定に持っている
かとうかを仰る手段がない(フロアリミット以丁の購入
に関連した機械的取引の性質による。したがって、取引
1頂が商人の所定の)IJアリミツト(その時点の約9
0係)より低いとき発行銀行は央除上商人に対して取引
の保証人の役割・モする。このとき銀行は借方カード所
持者の正直さき信用性とZこ狽らなければな1っない。
したかつて、「非認1」丁」の取引をしようとするとき
の危1芙吸を小さくするために銀行はなお借方カート゛
を待った有望な顧客の店用度を評画しなけれはノ、工ら
ない。このノ曲倹性によって銀行預金番に−iヒツトカ
ートを発行することが厳しく制限される。
最近この状況を改良するためr))+i子、1かjf装
置dに技術革新がなされた。これらのJ3i、(rri
革XJrによって商人は゛成子認可手続をもつと大1旧
:こ用いることができる。土に指摘したように、1子認
Of装置においては、商人は電子スイッチ網で発行銀行
に接続された入力端末を与えられる。接続は比較的被雑
で、群リンク、マイクロウェーブ伝送系、衛星通信装置
、その他を含むことができる。さらに、接続は種々の中
介手段で行なうことができ、発行者から供給される情報
を含む中央処理領域に終る。
いずれにしても、要は商人に販売現場において顧客の勘
定の記録を直接提供することである。
商人に電子入力端末が提供されるときは、取引は発行者
に1尺送するために端末に、入力することかできる。端
末へのデ〒り入力を容易にするために、典型的にはカー
ドに顧客を特定するための機械で読み取れる情報を与え
る。そうすると発行者は顧客の記録をチェックして取引
をカバーするのに十分な資金が預金勘定にあるかどうか
を確かめる。
十分な資金があれば、認可信号を直ちに商人に送り返し
て取引を完成させる。
すぐわ力)るように、発行銀行がすべての取引は顧客の
勘定をチェックすることによってまず認可することがで
きることを保証されると、より大きな群の預金者にはテ
ヒツト力〜1・を自由に発行するであろう。電子取引装
置の池の利点は、調停手続きの全→ノーイクルを完結す
るのZこ必要な期間を減少させるよう5こハードコピー
記録を吻J」的に作成して送る必要性を除去して銀r1
システムから未払い資金の費珀を節約させることである
電子認可法はまたクレジットカートシステムに多くのオ
リ点をもたらした。たとえは、顧客預金勘定に資金を持
っているかどうかを商人かチェックする代りに、システ
ムはカートか盗まれたものかまたは顧客かクレジットの
限界を越えてしまったかとうかをチェックするのQこ用
いること力1てきる。
さらに、入力端末環視においては、電子認可法はカード
に与えられた機械でゆICみ収れる保護イテ丁をチェッ
クするのに用いることかでさる。
発行銀行がバンクカードを顧客のより多くの者に普及さ
せようと思うと、バンクカードで行なわれるすべての取
引は電子認可手続にかけられることを保証しなければな
らなかったであろう。上に指摘したように、機械的、オ
フライン取引法は、詐欺的悪用の機会がはるかに大きい
ので、より望ましくない。したがって、より信用の少な
い顧客に発給されたバンクカートは電子認可法の使用に
限定されなければならない3) 種々の理由から、周升のバンクカートと同じ外見の新し
いバンクカードをつくることか望才しい。
たとえば、消費者は長方形の平らなプラスチックカード
を現金なしの取引と関連させる(連想する)ことを条件
づけられている。さらに、新しいバンクカードはより信
用性の低い顧客に発給されるであろうから、新しいバン
クカーFの外見が通常のバンクカードのものと異なると
、それには心理的汚辱窓が半なうであろう。したがって
、電子的に許された取引を行なうことだけに用いること
ができてしかもなお周知のパン2ノノード吉同し全体的
外観を待つ新しいバンクカー1・を供1raする必要か
ある。
この目的は、本発明ては、i<ツクカー1・と同し全体
的外観を持つか、。浮き出しをつくぢイtていないカー
ドによって達成さ代る。上述のように、従来のバンクカ
ードにはバー1−コピ・−記録に印刷をするための浮き
上−刀こしるしかある。すく4つり)るように、浮き上
ったしるしまたは浮き出しを待たないカートはハードコ
ピーrj己1請ウテつくることはてきないであろう。し
たがって、浮き出しされtG)バンクカートだけが電子
取引に用いられる。
上記のことに基づいて、浮き出しされないバンクカード
の普及は11元行尿行の多致のノ項各にカードを提供す
るという目的を満足さぜることは明らかてあろう。しか
し、このよ′うな7ノートの普及はまた不正使用の遥を
開く。特に、ノへンクカートの外観を持つ浮き出しされ
ないカー1−は従来の71ンクカードとして機能するよ
うに改変できる大きな危1寅性がある。たとえば、典型
的な熱流動プラスチック′Cつくられたカードは比較的
打ち延ばしでき、市販の浮き出し機(エンホサ)で変形
さ凄ることかできる。使用ζこ際してはカードにエンホ
サの圧力をかけてプラスチックを変形させて浮き出しを
つくも。このよ・うにして′電子取引のためだi、jに
発行された比較的容易に変形することかてき、従来のバ
ンクカードに似せることができる。もしこの変形がなさ
れると、商人はまず電子認可を傅ずに取引をする(二と
ができる。したがって、゛成子的使用lこ限定される)
こけでなく、機・1戒的取引に使用できるカードに変形
するこさを実質的に防止する手段を含むカードを得るこ
とはきわめて望ましいことである。
したがって、本発明の目的は、電子取引だけに用いるこ
とがてきる新規な改良カーF 、E 、爵ることである
本発明の他の目的は浮き出しさI″1.ないてその使用
が成子的取引たけに限定される新規改良カートを得るこ
とである。
本発明の他の目的は浮き出ししにくて不正使用を防止す
る浮き出しされないカードを得ることである。
本発明のさらに他の目的は比救的浮き出ししにくい材料
でつくられ/こカー1−を7μfることである。
本発明のなお他の目的は不正(こ浮き出しされるとその
ことを視覚的に表示するゴ報手段を含むカートを得るこ
とである。
これらおよび多くの池の目的にしたが−〇て、本発明に
よって成子取引法に特に適したバンクカードが得られる
。特に、顧各を時運する、機械で読むことのできるデー
タを持つバンクカードが得られる。機械で読むデータを
鍔るために種々の手段を用いる。たとえば、勘定情報で
コード化された磁気帯をカードに設けることができる。
さらに、勘定情報は一般製品コード(UPC)および光
学文字読取器(OCa)フォーマットを含む1つまたは
それ以上の、機械で読むことができるシステムを用いて
表示することができる。これらのシステムはどれでも自
動電子データ久方と両立する。
本発明によってカートは電子的環境においてたけ用いる
ことができるように設計する。したがってカードは従来
のバンクカードに典型開に見られる浮き出しなしにつく
られる。さらに、本カードにはそれを機械的環境に用い
るように変造する許可されない試みを防止する手段が設
けである。この目的はカードlこ浮き出しを防止する手
段を設けることによって達成される。
バンクカー1・の浮き出しを防止する植々の手段を開示
する。1つの手段はカードを比較的浮き出しできない材
料でつくることを含む。浮き出しできない材料のあるも
のは熱硬化プラスチックおよび化学的にまたは放射線で
処理されたプラスチックを含む。他の可能性はポリエス
テル、カラス、カラスエポキシ、コム、または金属そう
入物の使用を含む。浮き出し防止手段はまた、カートが
変造されたかその試みがなされると問人に視覚的表示を
提供する警報手段を含む。1つの実施例においては、I
報手段はカート゛内に鋤系を受けるき破壊するマイクロ
カプセル化されたインキのヒートを含まぜることて行な
われる。さらに、カート?こはカーI・が変形するとひ
ずむ訓勝印刷パターンを設けることかできる。他の夷循
し11(こおいては、カードに浮き出しをつくると、顧
各の署名が変ノヒするように署名パネルを浮き出しをっ
くる可能性のある領域に設ける。
本@明の他の目的および利点は図を用いてする以下の詳
細な説明力)らψjら力)になる。
第1図に従来の典型的lよバンクカートを示す。
バンクカードu(Itは塩化ボリヒニル(PVC)(Q
ような熱流動性プラスチックでつくる。カート゛は典型
的には3−3/8インチ(8,’、57 cm )の長
さLと約2インチ(5,fcwL’)の巾Wを持つ。カ
ードuUlの厚さは3/↓00インチ(0,08cm)
である。たいていのカードの表(おもて)はしるしく符
号)を印刷できるいくつかの領域に分割されている。た
とえば上段の領域u21には発行者の名前がしばしば印
刷される。下段の領域tJ411こは顧客の名前が印刷
されるか浮き出される。文字を浮き出すときζこは、カ
ード上のその位置、大きさ、およびタイプフォント特注
は種々の国際合意で決められる。下段の領域にはまたカ
ードの有効期限のような他の情報を浮き出すことができ
る。
中央領域(L6)は顧客を特定する勘定情報を浮き出す
ためにとっておく。浮き上った符号ualは市販のエン
ポサを用いてつくることができる。エンポサはPvCプ
ラスチックに圧力を加えてカードを変形させる装置であ
る。
従来のバンクカードuQIにはまたd子・d、rlで読
み取ることのできるテークを与えることかできる。
しばしば機械で読み取ることかてきるIH報はカードの
裏面に与えられ、コート化された勘定情報を持つ磁気帯
(図示しない)を含むこともてきる。
機イ戒で読み取れるテークを持つ浮き出しさ4tたカー
ト′は電子および(炭械取引の両方に用いることかてき
る。
カートの裏面は韮た著名パネル(図21<シない)を含
むこ吉もてきる。この著名パネルは顧客の著名か変更て
きないように消すことの国・維な材料てつくる。多くの
一易合、;鎮各によるカートの一皆名は、カートを用い
るときの発行者が決めた期限と条件とを顧客が受は入れ
たことを示す。
第2.3図に本発明によってつくられたカートを示す。
カード(20)は電子取引たトフ′に用いられる。
この目的は浮き出しされないカー1−によって達成され
る。しかし、カー1・の浮き出しを防止する手段も設け
る必要がある。特に、不正使用者が勘定番号を浮き出さ
せなければならないときには電子認可処理ができなくな
る。上記のように、エンポサは市販されていて、本発明
の改良がなければ不正な変造が容易にできる。
第3図に示すように、本カードには顧客を特定する機誠
読みデータを与えである。この手段は顧客の勘定情報を
電気的にコード化した磁気帯(221を含む。カードに
はまた光学a取器(OCR)に適合するタイプフォント
で表示された勘定情報(24)を与えることができる。
OCR技術は業界では周知なのでここで述べる必要はな
い。本カードf14々の従来の電子式読取器に尭全に適
合させるために、カート゛にはまた一般一品コード(U
 I) C)(至)フォーマドで表示される1・頗各清
報を与える。U P Cd(i)は一定のパターンに印
刷された稙々の間隔と太さの一連の線で、光学スキャナ
で読み取ることができる。OCit技術と同様に、[J
PC技術も周知で、ここに説明する必要はない。
本発明の範囲は上記の機械てW”じみ敗れるフォーマド
の任意のものを単独または組み合わせて含む。
さらに、本発明はまた既に開発された、または今後開発
される任意の他の機械で読めるフォーマドを含むと考え
られる。機械で貌めるコート化によって商人は、上記の
よ・うにして取引の成子認可信号を得るために顧客テー
クを直接販元端末点において自動的に入力することかで
きる。
第2図において、カー1−’ cio+の表には発行者
の名を印刷できる上欄(30)がある。下欄(321に
は頓各の名を示すことができる。すぐイつかるよう(こ
この目装置は従来のパンクカート゛に対応させるための
ものである。これらの欄にはもちろん期限や発行人の開
襟のような他の情報も与えることがてきる。したがって
本発明の範囲はこ4%らの礫に図示の表示に限定されな
い。
本発明によるとバンクカードレ0)には浮き出しを防止
する手段が設けてあって、嵯子認可法を避けるだめのカ
ードの変造を防止する。第1実施例においては、この目
的はカードを変造するどのような試みも視覚的に表示す
る警報手段を設けである。
特に、および第2図に示すように、署名パネル(2)は
合意で勘定情報を浮き出すためにとっである領域につく
る。従来から知られているものと同様にしてつくること
のできる署名パネル(3aは顧客によって署名され、こ
れは期限と発行人の条件とを受は入れたことを意味する
浮き出し領域における署名パネルG34+の位置はカー
ドに浮き出しをつくろうとするどのような試みも信頼性
をもって表示する働きをする。特に、上述のように、浮
き出し処理はカードに圧力をかける必要があり、プラス
チック材料を変形させる。
この処理を本カードに流こそうとすれは、この変形によ
って署名がひずみ、商人はカードが変造されたことに気
付く。このやり方によって取引の成子認可を回避しよう
とする試みは効を奏さない。
第4図にカードが変造されたときの睨覚的表示をする他
の手段を示す。第2尖施タリ(こおいては、カード(1
20)に裡敢のマイク1.1 (微小)カプセル化した
インキヒート(140) fイ;t;プるっ液体のマイ
クロカプセル化は業界では周知の技術であるので説明の
必要がない。
インキヒ−1・(14,0)は圧力かかかると破滅され
るように設計する。したがって、カー1・を変形しよう
とすると、浮き出しの圧力かヒートをvjL壊し、イン
キが広がり、商人に不正変造を4告する。
マイクロカプセル化されたインキヒートはカードの全面
に広がっても叫型的に浮き出しのためにとっておかれた
領域に限定されてもよい。ヒートの破壊が確実に見える
ようにする1つの方法は透明または半透明のプラスチッ
クの上層を設けることである。
第5図に不正な浮き出しを尻覚的に表示する他の警報手
段を示す。カード(220)において浮き出しのために
とっである領域には細いa+のパターン(250)を印
刷する。細線パターン(250)は全体的な視覚的効果
を与えるように設計する。浮き出しによってこのaI線
パターンがゆがめられると、変造は容易に明らかである
。最初の2つの実施例と同様に、不正にカードを浮き出
させようとすると、不正な変造が視覚的に明示される。
第6図に浮き出しを防止する他の手段を示す。
この手段においては、カードは変形しにくい材料でつく
る。上述のように、従来の7hンクカートは典型的に圧
力で成形できる熱流動プラスチンつてつくる。これに対
して本カードは公知の方法では成形できない材料でつく
る。
すぐわかるように、どのような環境においても変形する
ことのできないカードを開発することはきわめて困難で
費用がかかる。しかし、本発明の目的は、カードが浮き
出されることを実質的に防止し、カードを変形するのに
必要な努力磁から不正な変造を実質的に抑止することで
ある。たとえば、市販のエンポサは既知量の変形力2発
生ずることができる。本カー1−は最小限市販のエンホ
サの圧力による変形を防止しよ・うとするもの[Cある
第6図に多層カード(320)を示す。このカートは浮
き出いこ抵抗する材料の・し・層(350)を含む。
外11 (352,354) ハ典型的f、、; L′
″V C拐’44”Cツ(ツr周知のバンクカードの外
観と感1咄とを保つ。こうすることによって符号の印刷
やp+lAmみコードの印加のような従来のバンクカー
トに関する十分開発された方法が変更することなく不カ
ードに適合する。もちろん、浮き出しにft尻する材料
たけからカードをつくることも本発明の範囲にはいる。
さらに、浮き出しに抵抗する材料は浮き出しのためにと
っである領域だけに設けでもよい。
抗浮き出し材料は熱硬化ブンスチ°ツクでつくることが
できる。熱硬化プラスチックはfヒ学反応によってつく
られ、本質的に非変形1生である。むしろ、圧力がかか
ると流れるよりもひび割れする。
この材料の一例はFORMICAの商標のメラミンであ
る。
他の適当なプラスチックはt’jl!維カラスのような
カラスエポキン樹脂からつくることがCきる。さらに、
プラスチックは化学または放射線処理によって非変形性
にすることができる。
浮き出しに対して高抵抗性の他の材料はガラスである。
ガラスはある程度の流動特性を持つが、変形させるため
にはきわめて長時間かかる。カラスを浮き出すのに必要
な努力は不正使用に対する防止策として働く。適当な材
料(350)の他の例はポリエステルである。ポリエス
テル材料は変形することができるが、きわめて容易に元
の形にもどる。したがって、ポリエステルでつくったカ
ードを浮き出すと、浮き上がった符号はインプリンタに
入れたとき平らになる。浮き出しに抵抗する他の材料は
金属とゴムを含む。
要約すると、電子取引たけに用いるようになった新規改
良カードが得られた。本カードはg16を特定するため
の、機械で読み取れるコートを含む。
カードは浮き出しなしにつくられるので機械的取引ζこ
は用いることができない。さらに、カー ド(こは浮き
出しに抵抗する手段を設ける。この手段はカードが不正
に浮き出されると視則的表示を与える一報手段を含む。
あるいはカー1−を浮き出しに抵抗する材料でつくるこ
とができる。こうすることによって、鑞子認可法を避け
るためのカードの変造の可能性はかなり小さくなろ0 以上本発明を好ましい実施例について説明したが、当業
者は特許請求の範囲に定義した本発明の範囲と梢神から
逸、説することなく棟々の変化変形をすることができる
ことをii Illされたい。
【図面の簡単な説明】
第11は従来のバンクカー1・のべ(おもて)の平面図
である。 第2図は本発明の新規改良バンクカードの平面図である
。 第3図は本発明のカードの裏面の平面図である。 第4図は本発明のカードの第2実施レリの平面図である
。 第5図は本発明のカードの第3実施例である。 第6図は本発明のカードの第4実施列の拡大断面図であ
る。 」0 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 従来のバンクカート゛20、120.220.320
・・ 本発明のバンクカート22  ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ 磁気帯140  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
インキビーI゛I−T[y Z     I’エローヨ
ーP工[:T−4IE”I[1−5− −111’2.4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 山 顧客取引きを電子的に許すように設計された端末に
    おいて用いる改良された平らなバンクカートであって、 前記カード上の、顧客を特定する、機械て読み取ること
    のできる手段と、 電子的に許す処理を避けるために、カートが改変される
    のを防止する、浮き出しをさせない手段と を含むハンクンJ−ド。 (2)浮き出しさせない手段はカードを変形しにくい材
    料でつくることを含む、特許請求の範囲第1項記載のバ
    ンクカード。 +31  前記材料は通常浮き出しされる領域たけに限
    られる、特許請求の範囲第2J記載のカート。 +41  前記材料は熱硬化性プラスチックを含む、特
    許請求の範囲第2項記載のカート。 +51  前記熱硬化性プラスチックはメラミンである
    、特許請求の範囲第4項記載のカーi・。 (6)前記材料は化学的に処理されたプラスチックであ
    る為特許請求の範囲第2JA記載のカード。 (7J  1fiJ記材料は放射線処理されたプラスチ
    ックである、特許請求の範囲第2項記載のカード。 (8)前記材料は金属である、特8′1−請3くの範囲
    A2項記載のカーF。 (9)前記材料はコムである、特許請求の範囲第2項記
    載のカード。 tlol  前記材料はカラスである、特許請求の範囲
    第2項δ己載のカード。 ulJ  前記材料はポリエステルである、特許請求の
    範囲第2項記載のカード。 C2前記カードは1層か浮き出しをさせない前記材料で
    つくられた多層構造になっている、特許請求の範囲第2
    項記載のカード。 (+3)  前記多層構造の中心の6層は前記変形しに
    くい材料でつくられている、特許請求の範囲第12項記
    載のカート。 ■ 前記浮き出しをさせない手段は、浮き出しをされる
    かも知れないカード上の領につくられた、浮き出しをさ
    れるとそのことを表示する警報手段を含む、特許請求の
    範囲41項記載のカート。 US+  前記表示は視覚的表示である、特許請求の範
    囲第14項記載のカード。 u(5)  前記警報手段は、カートに浮き出しをされ
    るとひずむ細い線のパターンを浮き出し′頭載に印刷す
    ることを含む、特許請求の範囲第15項5己載のカード
    。 Uη 前記警報手段は、もしカードに浮き出しがつくら
    れると、破壊されて前記の変形を視覚的に表示する、マ
    イクロカプセルに入れられたインキのヒートをカートに
    つくることを含0・、特許請求の範囲第15項記載のカ
    ー1〜。 側 前記警報手段は、浮き出し7ノjつくらイする領域
    に、もしカートに浮き出しかつくられると署名が変形す
    る署名パネルを設けるこ(l!:を含む、特許請求の範
    囲第15項記載の)J−1・。 賭 前記顧客を特定する手段は勘定lf報でコート化さ
    れた磁気帯を含む、特許請求の範囲第1項記載のカー1
    へ。 C1,)  前記顧客を特定する手段は−、旙な製品コ
    ードフォーマドで表示された、機械で睨み取ることがで
    きるしるしく記号)舒詮も・、%、3f請求の範囲第1
    頂記、戒のカート0 (、l!v iIJ記顧各顧客定する手段は光字文字ψ
    C取装置フォーマドで表示された、1幾誠で読みJ収れ
    るしるしを含む、特許請求の範囲41項記載のカード。 (24前記顧客を特定する手段は光学文字読取装置フォ
    ーマドで表示された、機械で読み敗れるしるしを含む、
    特許請求の範囲第19項または第20項記載のカート′
    。 &3)  前記1項客を特定する手段は勘定情報でコー
    ド化された磁気バントと一様な製品コートフォーマドで
    表示された機械で読み取れるしるしとを含む、特許請求
    の範囲第1項または第21項記載のカート。
JP57195851A 1982-08-30 1982-11-08 電子的に認可される取り引きに用いる浮き出しできないカ−ド Pending JPS5945590A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0104756A3 (en) 1986-01-22

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