JPS5945422A - 保護めがね - Google Patents
保護めがねInfo
- Publication number
- JPS5945422A JPS5945422A JP15590482A JP15590482A JPS5945422A JP S5945422 A JPS5945422 A JP S5945422A JP 15590482 A JP15590482 A JP 15590482A JP 15590482 A JP15590482 A JP 15590482A JP S5945422 A JPS5945422 A JP S5945422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- auxiliary
- hole
- leading
- auxiliary lenses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/02—Goggles
- A61F9/025—Special attachment of screens, e.g. hinged, removable; Roll-up protective layers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明IJ、 、 Pj mWゲ)が、h←二係り、
特に、めがね粋に使い拾で可能な補口IIレンズを嵌侑
した保護めがhの(完良に門J・5゜ 従来、C二の主の保護めがわとしては、第1図および第
2図に示すように、オートレースあるいはスキー等に使
用し、走行中、あるいは滑降中に泥11が付着して視界
が妨げられないよう、使い捨で可能な補助レンズ2を設
けたものが知られCいる。
特に、めがね粋に使い拾で可能な補口IIレンズを嵌侑
した保護めがhの(完良に門J・5゜ 従来、C二の主の保護めがわとしては、第1図および第
2図に示すように、オートレースあるいはスキー等に使
用し、走行中、あるいは滑降中に泥11が付着して視界
が妨げられないよう、使い捨で可能な補助レンズ2を設
けたものが知られCいる。
この補助レンズ2は、主レンズ4と略同形状を有し、レ
ンズ本体5の側辺には、引出ハロを側りに延在させて一
体に成形し、引出片6には、レンズ本体側に取付孔8を
形成したものである。、そして、このような補助レンズ
2を主レンズ4の外側に数枚重ねてめがね枠10に嵌@
するとともに、めがね枠10のバンド取付孔12に挿入
して装肴された取付具14の突子16を引出ハロの取f
′J孔8から突出させて引出片6を取り付けることによ
りオートレースにおいて、補助レンズ2に泥が付着して
視界が悪化した場合にあっても、走1j中片手で引出片
6を摘ん(?#助レンズ2を外側から順に取り外して視
界を良好にし、運転の安全性を向上させたものである。
ンズ本体5の側辺には、引出ハロを側りに延在させて一
体に成形し、引出片6には、レンズ本体側に取付孔8を
形成したものである。、そして、このような補助レンズ
2を主レンズ4の外側に数枚重ねてめがね枠10に嵌@
するとともに、めがね枠10のバンド取付孔12に挿入
して装肴された取付具14の突子16を引出ハロの取f
′J孔8から突出させて引出片6を取り付けることによ
りオートレースにおいて、補助レンズ2に泥が付着して
視界が悪化した場合にあっても、走1j中片手で引出片
6を摘ん(?#助レンズ2を外側から順に取り外して視
界を良好にし、運転の安全性を向上させたものである。
しかしながら、このような従来の保護めがねにあつでは
、いずれの補助レンズ2ち、(の引出片6が側方に延在
し、外側から順に引出片6を摘んで取り外けるようil
l斜角を異にさuc影形成れている(1)成どtkって
いるため、走行中、各引出ハロの識別IL l1FJ
¥1 cあり、内側の引出片0を摘んで引っ張るごどち
(1うり、また、にに枚の引出片6を同時に摘lυで引
)ツ[;ることさえある、、(の結果、泥が何らイ・1
着しくいないf1効41補助レンズ2を使い捨て゛るこ
とになり、経済的にjr1失(15うイ)ぽがりでK【
く、補助1ノンズ2の使用回f;(も減少し、補助1ノ
ンズ2と!7(の捜f;11を充分に果1イ’tいとい
う問題点があっl、:e そこで、この発明は、このJ、うにに前記問題点にガ目
して1.′r、されたもので、補助レンズのレンズ本体
の周4デに一体成形しlこ帯状の引出ハに【よ先端側に
遊挿穴を、1ノンズ木体側【こ取で・1孔を夫々形成【
〕、この取(1孔をめがね枠の側部ににセIJた突子に
取+JGl、引出lt4外側に折り曲げ−(−重ね、遊
挿穴がら突子を突出さuTFli’i次補助レンズをめ
がね枠に着脱自在に1m 着1jることにJ:す、補助
レンズを外側より一枚づつ確実に取り外1iるようにし
C1視弄$−良rIr +:、−L、、安全性を向−1
−さIした保護めがねを提供ヅることを目的とりるしの
Cある。
、いずれの補助レンズ2ち、(の引出片6が側方に延在
し、外側から順に引出片6を摘んで取り外けるようil
l斜角を異にさuc影形成れている(1)成どtkって
いるため、走行中、各引出ハロの識別IL l1FJ
¥1 cあり、内側の引出片0を摘んで引っ張るごどち
(1うり、また、にに枚の引出片6を同時に摘lυで引
)ツ[;ることさえある、、(の結果、泥が何らイ・1
着しくいないf1効41補助レンズ2を使い捨て゛るこ
とになり、経済的にjr1失(15うイ)ぽがりでK【
く、補助1ノンズ2の使用回f;(も減少し、補助1ノ
ンズ2と!7(の捜f;11を充分に果1イ’tいとい
う問題点があっl、:e そこで、この発明は、このJ、うにに前記問題点にガ目
して1.′r、されたもので、補助レンズのレンズ本体
の周4デに一体成形しlこ帯状の引出ハに【よ先端側に
遊挿穴を、1ノンズ木体側【こ取で・1孔を夫々形成【
〕、この取(1孔をめがね枠の側部ににセIJた突子に
取+JGl、引出lt4外側に折り曲げ−(−重ね、遊
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がね枠に着脱自在に1m 着1jることにJ:す、補助
レンズを外側より一枚づつ確実に取り外1iるようにし
C1視弄$−良rIr +:、−L、、安全性を向−1
−さIした保護めがねを提供ヅることを目的とりるしの
Cある。
次(−:、この発明の一実施例を!n3図ノストの図面
を勾照しながら説明りる。
を勾照しながら説明りる。
まず、構成を説明すると、図面に・13い(,11′;
]20は保悴めが1aを示()、この保虐めが4* 2
0は、袂71プラスデックまたは軟′11ゴム′ηのi
iJ撓(′目イイ゛117′一体に成形されためがね枠
22べ・償1え(いる。
]20は保悴めが1aを示()、この保虐めが4* 2
0は、袂71プラスデックまたは軟′11ゴム′ηのi
iJ撓(′目イイ゛117′一体に成形されためがね枠
22べ・償1え(いる。
このN)ノ’+<:!2枠22は枠壁の外側にiFi
24を右し7、−二のiM 24には三しレンズ゛2G
のf(すILめとし−4の通気口2Bが形成され、この
通気IJ 2 BをfQ気11:のライニング30で呵
っマ、いろ、、Fl:た、枠らtの内側には:121メ
ンズ2Gをll’Nめ込む同沼32が形成され、この周
面32を介して主レンジ、2Gがめがね枠22に取りf
jluられている。(して、II”3’:の両側には、
夫々バンド取イ;J穴34・341が形成され、ξのバ
〕/ド取にI穴34− :l /I nに仲楡自イ[の
バンド3Gが装でりされている。
24を右し7、−二のiM 24には三しレンズ゛2G
のf(すILめとし−4の通気口2Bが形成され、この
通気IJ 2 BをfQ気11:のライニング30で呵
っマ、いろ、、Fl:た、枠らtの内側には:121メ
ンズ2Gをll’Nめ込む同沼32が形成され、この周
面32を介して主レンジ、2Gがめがね枠22に取りf
jluられている。(して、II”3’:の両側には、
夫々バンド取イ;J穴34・341が形成され、ξのバ
〕/ド取にI穴34− :l /I nに仲楡自イ[の
バンド3Gが装でりされている。
このよう4に保希めがね20には主1メンス26の他に
、補助レンズ3(3・3Qaが着脱自在に嵌着されて泥
等のn物が(1着し!、:際に適宜処理でさるようなさ
れている。
、補助レンズ3(3・3Qaが着脱自在に嵌着されて泥
等のn物が(1着し!、:際に適宜処理でさるようなさ
れている。
゛すなわら、補助レンズ38・3Qaは第3図に示ジに
うに、透明なプラスチックから成る可撓性のレンズ本(
、it ’I Oを有し、口のレンズ本体40は主レン
ズ26と略同−の形状を有し、上手縁(、二は突起42
が一体に成形され、側縁にtJ、一端にFfi人片44
が、イl!! りIIに引出片/1Gが夫々一体に成形
されている。突起42 litめが4.)枠22の枠壁
に弾性係合しCレンズ本体110を保持し、押入片44
は一方のバンド!It! (J穴ご34に挿入しもレン
ズ本体40を保トン゛するととらに、引出)’+ 46
1に、他力のバンド取イl六〇/Hに4Vi jiさ1
した取イi具/l t’sの突子50を介しU L/レ
ン木休体10を保持し、かつ、泥等の異物が(J r′
4L/たと8補助レンズ38・38aを一枚づつ(イC
実(、、:取り外しく処理(゛きるようにし18:t)
のでilうる づ4【わち、引出片4G・4(3aは91)状に形成さ
れ、し;/ズ本体/10との境稈徨にはミシン目52が
刻まれており、このミシン目52の37−j l力に取
fIJA48の突子50と係合4る取付孔54が形成さ
れている。、21:た、引出片4(1・4 Q aの先
端側には比較的太きい遊挿ソ(56が形成さit ”C
いる。1まlご、取1」貝/1.81J:バンド取付穴
3〆I M、 f’lり方から押入して1・い介し、i
pざ状の係止部58と(4つ;tに切欠した被係止部6
0とでIJjり止めとし、先端の突子50を引出ハ・1
Gの取イ」孔54に向−)(指向しでいる。
うに、透明なプラスチックから成る可撓性のレンズ本(
、it ’I Oを有し、口のレンズ本体40は主レン
ズ26と略同−の形状を有し、上手縁(、二は突起42
が一体に成形され、側縁にtJ、一端にFfi人片44
が、イl!! りIIに引出片/1Gが夫々一体に成形
されている。突起42 litめが4.)枠22の枠壁
に弾性係合しCレンズ本体110を保持し、押入片44
は一方のバンド!It! (J穴ご34に挿入しもレン
ズ本体40を保トン゛するととらに、引出)’+ 46
1に、他力のバンド取イl六〇/Hに4Vi jiさ1
した取イi具/l t’sの突子50を介しU L/レ
ン木休体10を保持し、かつ、泥等の異物が(J r′
4L/たと8補助レンズ38・38aを一枚づつ(イC
実(、、:取り外しく処理(゛きるようにし18:t)
のでilうる づ4【わち、引出片4G・4(3aは91)状に形成さ
れ、し;/ズ本体/10との境稈徨にはミシン目52が
刻まれており、このミシン目52の37−j l力に取
fIJA48の突子50と係合4る取付孔54が形成さ
れている。、21:た、引出片4(1・4 Q aの先
端側には比較的太きい遊挿ソ(56が形成さit ”C
いる。1まlご、取1」貝/1.81J:バンド取付穴
3〆I M、 f’lり方から押入して1・い介し、i
pざ状の係止部58と(4つ;tに切欠した被係止部6
0とでIJjり止めとし、先端の突子50を引出ハ・1
Gの取イ」孔54に向−)(指向しでいる。
むしで、引出片/′lG−/I6aの取fJ孔5 /I
をめがね枠22の側部(ごlit IJた取f打目E3
0突子50に取り付りC引出)’i 40 ・d Ga
&4zl−i1tllごJliり曲げ゛]!11e1
.M2揮穴()(3から’A ’r−50を突出さjJ
U順次補助Lレンズこ38・3084着脱臼I′「に
占)が1」1i’ 22にh’、 4’、t t ルt
−と+、Z J:す1+11助1/ ’) 7.30
・、’38 if i!Q外[il’l J: C:>
−15(づつrlt実に取り外11シνようにし l
こ し の (゛ Jう く)。
をめがね枠22の側部(ごlit IJた取f打目E3
0突子50に取り付りC引出)’i 40 ・d Ga
&4zl−i1tllごJliり曲げ゛]!11e1
.M2揮穴()(3から’A ’r−50を突出さjJ
U順次補助Lレンズこ38・3084着脱臼I′「に
占)が1」1i’ 22にh’、 4’、t t ルt
−と+、Z J:す1+11助1/ ’) 7.30
・、’38 if i!Q外[il’l J: C:>
−15(づつrlt実に取り外11シνようにし l
こ し の (゛ Jう く)。
次に、作用1.二つい’CrJl明づる。
例えば、71−−1・しl−スにJ3い(、前)jを走
(i!Jるオー1〜バ1′(こよつ−()尼が巻き」ニ
って112護めがね20に付着し、視界lメ!t/iげ
られる場合がある。この場合、υC来【こJ3い℃は、
第1図おJ:び第2図(二基づいで前)!シたように片
手で外側より引出片6を引Z)張っで一枚づつ補助レン
ズ2を取り外;ノてい/jが、どの引出片6ム側方に延
出し1.ト下方向の傾斜によ・)(′R別していたのひ
、走行中においては、外側の引出片6のみ摘むことは固
結であり、内側の引出片6を摘んひ引つ張)たり、ある
いは数枚の引出片6を同時に摘んで引っ張る傾向があっ
た。 しかし、この発明では、補助レンズ゛38のレン
ズ本体40の周縁に一体成形した引出片46 ・4 G
Aには、先端側にMfi′Fi穴56を、レンズ本体
側に取イー!孔54を夫々形成し、この取付孔54をめ
がね枠27?の側部に設けた突子50に取りイ・口5τ
引出114Gを外側に折り曲げて重ね、遊挿穴56から
突子50を突出させて順次補助1/ンズ38・3Qaベ
ガ脱臼右にめがね枠22(−嵌着し/、: US成とし
たので、引出片46−46aは外側のもののみ側方に延
出し、他のものは第4図、13よび第5図に示すように
、折り曲げられて先端部が外側の引出片46の取(j孔
54と突子50とで係止されている3、ぞのため、片丁
で引出片4Gを摘し)と4れば、必ヂ、外側の引出片4
6のみ引)張ることになる。これにより、泥が付着した
外側の補助レンズ38はめがia vt’ 22から取
り外さ1t、視界が良jj7となる。
(i!Jるオー1〜バ1′(こよつ−()尼が巻き」ニ
って112護めがね20に付着し、視界lメ!t/iげ
られる場合がある。この場合、υC来【こJ3い℃は、
第1図おJ:び第2図(二基づいで前)!シたように片
手で外側より引出片6を引Z)張っで一枚づつ補助レン
ズ2を取り外;ノてい/jが、どの引出片6ム側方に延
出し1.ト下方向の傾斜によ・)(′R別していたのひ
、走行中においては、外側の引出片6のみ摘むことは固
結であり、内側の引出片6を摘んひ引つ張)たり、ある
いは数枚の引出片6を同時に摘んで引っ張る傾向があっ
た。 しかし、この発明では、補助レンズ゛38のレン
ズ本体40の周縁に一体成形した引出片46 ・4 G
Aには、先端側にMfi′Fi穴56を、レンズ本体
側に取イー!孔54を夫々形成し、この取付孔54をめ
がね枠27?の側部に設けた突子50に取りイ・口5τ
引出114Gを外側に折り曲げて重ね、遊挿穴56から
突子50を突出させて順次補助1/ンズ38・3Qaベ
ガ脱臼右にめがね枠22(−嵌着し/、: US成とし
たので、引出片46−46aは外側のもののみ側方に延
出し、他のものは第4図、13よび第5図に示すように
、折り曲げられて先端部が外側の引出片46の取(j孔
54と突子50とで係止されている3、ぞのため、片丁
で引出片4Gを摘し)と4れば、必ヂ、外側の引出片4
6のみ引)張ることになる。これにより、泥が付着した
外側の補助レンズ38はめがia vt’ 22から取
り外さ1t、視界が良jj7となる。
しかしで、記が付稽し!=外側の補助レンズ38が取り
外されると、新たな補助1ノンズ38 a Ifi表わ
れ、その引出片11(3aにおいCは、外側の引出片/
+ 6の取伺孔54と突f50とによる係止が解除され
る。′r:t′)結果、可撓性により、引出片/16a
の折り曲げが(h1帰し!、先6111部は側方(に延
出(]、’dil、二4.; ?i?i助1ノンス38
,1のみの取り外1ノが可能ど4する。
外されると、新たな補助1ノンズ38 a Ifi表わ
れ、その引出片11(3aにおいCは、外側の引出片/
+ 6の取伺孔54と突f50とによる係止が解除され
る。′r:t′)結果、可撓性により、引出片/16a
の折り曲げが(h1帰し!、先6111部は側方(に延
出(]、’dil、二4.; ?i?i助1ノンス38
,1のみの取り外1ノが可能ど4する。
このように、?:i助レンズ38を外側より一収づつ確
実に取り外+1.二とができ、常時視界R11好に保持
1.得る。
実に取り外+1.二とができ、常時視界R11好に保持
1.得る。
この発明let、t!’J !、r!実施例に限定さ1
するものではなく、挿lこの応用改変が可能であること
はもちろんである。例えば、この実施例では突fを取付
具を介してめがね枠の側部に設GJ 1;:が、取付具
を介づることなく、突子をめがね忰の側部「一体に成形
しCもよい。
するものではなく、挿lこの応用改変が可能であること
はもちろんである。例えば、この実施例では突fを取付
具を介してめがね枠の側部に設GJ 1;:が、取付具
を介づることなく、突子をめがね忰の側部「一体に成形
しCもよい。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、補
助1ノンズのレンズ本体の周9スに−・体成形した引出
片1こ1よ、先端l!1(二遊挿穴を、1/ンズ本体側
に取(1孔を夫々形成]ノ、こq)取付孔をd)がね枠
の側部)二設けた突子1こ取り付け′(引出片を外測ト
二折り曲げて゛重h、J 1iIfi穴fpら突′Fを
突出さ連て順次補助レンズを着脱自在(二めがね枠にI
fi ff L /::保j1ν)がねとしI;ので、
オー1−レースあろいは二人キー等において、走行1−
7ながう、あるいは)l降しながら片手でもつη確実に
外側より補助レンズを一枚づつ取り外づことがひきる1
、その結m、浦phレンズを不に1要のまま団い捨でに
とが(【・(、有効に利用できるのみならず、使用回数
が増大I〕、そIり分だけ、律騨を良好にして安資性を
向ヒさせ得る効果がある。。
助1ノンズのレンズ本体の周9スに−・体成形した引出
片1こ1よ、先端l!1(二遊挿穴を、1/ンズ本体側
に取(1孔を夫々形成]ノ、こq)取付孔をd)がね枠
の側部)二設けた突子1こ取り付け′(引出片を外測ト
二折り曲げて゛重h、J 1iIfi穴fpら突′Fを
突出さ連て順次補助レンズを着脱自在(二めがね枠にI
fi ff L /::保j1ν)がねとしI;ので、
オー1−レースあろいは二人キー等において、走行1−
7ながう、あるいは)l降しながら片手でもつη確実に
外側より補助レンズを一枚づつ取り外づことがひきる1
、その結m、浦phレンズを不に1要のまま団い捨でに
とが(【・(、有効に利用できるのみならず、使用回数
が増大I〕、そIり分だけ、律騨を良好にして安資性を
向ヒさせ得る効果がある。。
第1図(i(従来の保護N1がねを示マ斜視図、12図
は第1図の保護めがねを示す横断面図、第3図はこの発
明の一実施例に係る保護めがねを示す分解斜視図、第4
図は第3図の保護めがねを示ダ斜視図、第5図は第4図
のfl L’!めがねを示<T R断面図である。 22・・・・・・めがね枠、 26・・・・・・主レンズ、 38・38a・・・・−・補助レンズ、40・・・・・
・レンズ本体、 46・46a・・・・・・引出片、 50・・・・・・突子、 54・・・・・・取付孔、 56・・・・・・遊挿穴。 出願人 株式会社 l1ii* 代理人 弁叩士 刷田竹夫
は第1図の保護めがねを示す横断面図、第3図はこの発
明の一実施例に係る保護めがねを示す分解斜視図、第4
図は第3図の保護めがねを示ダ斜視図、第5図は第4図
のfl L’!めがねを示<T R断面図である。 22・・・・・・めがね枠、 26・・・・・・主レンズ、 38・38a・・・・−・補助レンズ、40・・・・・
・レンズ本体、 46・46a・・・・・・引出片、 50・・・・・・突子、 54・・・・・・取付孔、 56・・・・・・遊挿穴。 出願人 株式会社 l1ii* 代理人 弁叩士 刷田竹夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主レンズをt’4?ffしためがね枠には、主レン
ズのli−側に使い捨て可能な可i尭性補助レンズを数
枚重ねT li”i警しt:保;1め/δね(二おいて
、前記補[1711ノンズの【ノンズ本体の周縁に一体
成形した引出片1月1、先端側に遊挿穴を、レンズ本体
側に取イ1け孔を夫’z F5戊し・、この取付孔をめ
がh枠の側部に設けた突子に取り付けて引出片を外側(
二折り曲げてF8ね、遊挿穴から゛り子を突出さけて閉
次捕りカ1〕〕/スをη叫自在にめがね枠(″:、嵌賀
し、 /l: ;二・−を特徴と4ろ保曹めがン)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15590482A JPS5945422A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 保護めがね |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15590482A JPS5945422A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 保護めがね |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945422A true JPS5945422A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15616051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15590482A Pending JPS5945422A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 保護めがね |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945422A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167518U (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-09 | 山本光学株式会社 | ゴ−グル |
JPH03101928U (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-23 | ||
JPH03297463A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-27 | Optyl Holding Gmbh & Co Verwalt Kg | スポーツ用及び防護用ゴーグル |
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