JPS5945050A - 流体圧作動のリベツト打ち工具 - Google Patents

流体圧作動のリベツト打ち工具

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JPS5945050A
JPS5945050A JP57154560A JP15456082A JPS5945050A JP S5945050 A JPS5945050 A JP S5945050A JP 57154560 A JP57154560 A JP 57154560A JP 15456082 A JP15456082 A JP 15456082A JP S5945050 A JPS5945050 A JP S5945050A
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rivets
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines
    • B21J15/30Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
    • B21J15/32Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/02Riveting procedures
    • B21J15/04Riveting hollow rivets mechanically
    • B21J15/041Riveting hollow rivets mechanically by pushing a drive-pin
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines
    • B21J15/105Portable riveters
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    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines
    • B21J15/30Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
    • B21J15/32Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
    • B21J15/323Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements using a carrier strip

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はリベットを打込んで、1/IIえは1tih
枚の板或いは板に対して部品をj[【付状に結付するた
めのワーク結付用リベット13ち工具に14J、lする
この様な工具として1時開昭52−60481(q″f
公昭55−46775)、特開昭55−IF1069が
公知である0前者が結せするリベットは雌部中に用軸が
上白きに抜けない様に71通して居り、I’lJf、l
1jiの上端の祠を下向きに抑えてj、ih dll+
を無理矢理上に引張シ、これによシ餅筒を外周方向にJ
!屈させ、挫屈部と鍔の下向との間でワークを結付する
ものであって、流体圧により作動するが、雄軸を雌筒中
に打込み、雌筒を外周に膨張させて結合をしするリベツ
1には使用でキフノ:い。後層゛は木’jlj明がワー
・りに−慎>、′1するのと同型式のリベット用で番、
I、あるが、これは流体圧を用いずバネの引1力を;列
用し7こものでλ:)るブζめilで・臣に作rjJせ
ず、作ジ°と:むは力を込めて操作する必要がちるので
労力を5に消する。
そこで本発明をL後者の工具を前沼と同様に流体11−
で軽快に作動する(メ1<に改良したのであって、以下
、1ン1示の一部施i’/llを参照して説明する。
lはリベットで1,1萼、2′をイAするIttili
 li’+)−と、と\ではji[荀コ中に下端・;晶
R1iを?、結く突入し/こ111(軸3かもなり、出
て:を状態に結合すべき複数枚のパネル障、P2  に
開設された一連の化に鍔コ′が受止められるまでで准1
冑コを′A通し、If;借113を深く打込むと、切削
面で放射状のtD数片に切’+YIIられた1[卜筒の
下半部は外方に花弁状に開きパネルP3、P2を重付状
態に結付する。こ\では11F、軸3は」二端に頭3′
を有し、Qi13’の下面が鍔コ′の上面に当接するま
で1’J込むが、頭3′は無くてもよい。又、用軸はI
!fff筒と別体に成形し、浅く突入させてあるが、月
It !Il+の下端、を鍔λ′の上面に開口した内周
孔の上縁に千切れ易い連結部でつないだ状態に両名を一
体に成形してもよい。更に、こ\ではHB軸は外周に雄
ネジを有し、雌部の内周孔の上部には雌ネジかあシ、パ
ネルp、  p2を結付後、用軸をネジが緩む方向に回
ずと雄I+i+は餅筒の内周孔から上に抜け、パネルの
結付を解く様になっているが、勿論、ネジは設けなくて
もよい。
いずれにしても餅筒−は千切れ易い連結部コαで鍔コ′
を一列に連接されたものであればよい。
本発明の工具はリベットの上記鍔或いは用軸の鍔から上
に突出した部分を回りから把むヂャツククを下端に備え
、且つJ:l+軸を下向きに打撃するハンマー杆Sを内
蔵した上下動可能な作動筒6と、この作動筒を昇降させ
るだめの主ピストン7と、主ピストンが作動筒を最上昇
させたときに作動餉下炸のチャックの下方の供給位置に
リベット列の先頭のものを押出す送りピストンgと、次
いで作動筒が下降する途中で作動筒中のハンマー杆Sを
引き留め、その後も下FQI、を続ける作動筒によって
作動イ笥の上端どハンマー杆の上端間でバネqを圧縮さ
せる1ム鉄作動用のピストン10を宿し、作it’ll
 fijj下唱のチャックは最下降する途中で送υピス
トンにより押出された先頭のリベットの鍔ないし用軸の
鍔上に突出した部分を咬え且つ下降によってリベット列
から先頭のリベットを千切り、最下降したとき作動筒を
内周に面会した(iト1定のi勾掬′(4筒//の下端
からリベットのl1lIit %’lの鍔よりも下を匁
出させる。
従って、銹導筒の下9:!Aから突出する雌部をパネル
p、、p2の、一連の孔に貫通して鍔り′0下面をパネ
ルの上面に押付け(第5図) 、+1.%鉄作動用ピス
トンでハンマー杆ヲ釈放スルト、ノ・ンマー杆はその上
痛止で圧縮されていたバネ9の復元力により高速に下降
し、下端で用軸を打撃して雌部中に杓込むのであるC&
’、6図)。
/2は主ピストンのシリンダqlf!c有する本体ブロ
ックで(第10.11図)、作動f笥を誘導するために
一11!l上下から突出した誘導筒部7.2a、、/2
bと、両銹導筒部の間に向かって横向きに設けた撃鉄作
動用ピストンのシリンダ10’を有、す。そして、下端
からは相対向した側壁/<Z、 /9が平行に突出し、
両側壁のシリンダ7′の下で対向する対向1i1jには
リベット列の鍔を導く溝is、その上にリベット列を一
個宛供給位置に押出すために送りピストンgで往復動さ
せられるスライダ/6の摺動firii#’が設けてあ
り、下の誘導筒部/2bの下は供給位置に押出式れた先
頭のリベットの鍔を両111jから支持する左右一対の
支持片の収容BB /9/になっている。
スライダ/6にはリベットの離軸を跨いで前後に連らな
った先頭と二番目のリベットの鍔の間に爪先を位置させ
る送り爪/7が枢着しである。この送り爪はハンマー杆
が先頭のリベットを打込み、主ピストンが作動筒を上昇
させた後、送りピストンがスライダ/6を後退させると
き、バネ77′に抗し上向きに揺動することにより二番
目のリベットの鍔の上を後に通過して爪先を二番目と三
番目の鍔の間に降す。そして次にスライダ/6が送りピ
ストンで同f11前進させられるときにリベット列を前
に押し、二4「1目のリベットを供給位置に押出して先
卵にし、支持片に支持させるのである。尚、側壁/りの
一方の内面にはバネ78′で押されて自由9:j、1が
他方の側壁の内面に押付けられるストッパ/gを設け、
き6初すベット列を(+”r: 15.15を;11+
じ手で押込んで装填したときに先頭のりベットで押退け
られて先!1jのリベットの通過を#’FL、通過する
とバネで押されて復元し、先頭と二瞥目のリベットのl
1lil、部間に位ffjl、 L、先頭のリベットが
後にJj7るのを阻止する様にするとよい。この先■1
のリベットケ↓工具t −L!夏空打ぢすると伊2給位
1iCiに押出され、ストッパは二番目のリベットで押
退けられて通過を#’T’L、二番目のリベットが戻る
のを防止する。このスライダ/A、  ストッパ/gの
作動は前フルの特公昭55−46775号公報に記載の
ものとはソ同じなので、これ以上の説明は省略する。
供給位置に押出された先頭のリベットを支持する左右一
対の支持片/q、/9は、下の誘導前部/λb−に1.
下方向に摺動自在に貫通してバネ20’で上向きに弾圧
されたボルダ筒20の下端に揺動自在に吊下げ、相対向
した内面には満73. /3に連通ずる支持溝/9′で
先頭のリベットの鍔ヲ両側から支持する(第7図)。収
容部/夕′の内部下方には作動筒6が辿るH通孔2/’
を中心にfiifiえたカム、2/が0111壁/l/
、/l/、間に固定してあシ、前述の誘導筒l/は上端
f41(t )(辿−Jl−d7′の下半の大径部に突
入しで固定され、垂下する。このカムは支持片からリベ
ツトヲ離させるためのもので、支持片/9、/9は、作
動筒が下降する際にチャックの下端で先頭のリベットの
鍔を下向きに押すとバネλθ′の付勢に抗し、ボルダ筒
)コθと一体に下降し、カム2ノの斜面に渚ってハ字形
に開き支持溝/9’、/9’から先頭のリベットの鍔を
離ず(第8図)。そして、チャックは鍔の上面から突出
した雄1111の部分、或いは鍔を回りから咬え、下降
しながら先頭のリベットラリベット列から千切!’ 、
計4 m //の下端からlll[li fffiの鍔
より下を外に突出させる。チャックlは好ましくは第1
2.13図に示す様に円周方向に分11シした複数の切
込みで下9i!、; TSISを切割9、ぞの各切割片
の外j’dにシ」、突起l′などを飾設し、L’j導匍
/lの下η′八へ、部内周には払′i状隆起//’を設
け、作動筒が11ξ下降したとき各切割片は最も強くリ
ベットの)11軸或いは鍔を咬え、リベットの紐匍ヲパ
ネルP、、P2の孔に挿入するためにパネル上で動かず
ときリベットがチャックから外れない様にするとよい。
尚、J、1F軸3はyJ3’を有さず、鍔コ′の上m1
から突出した部分がストレートなときはチャックはこの
友イk nll+ J二!吊を^S擦で咬える孔を下端
部にイ1するものでもよい。
ハンマー十13はこの実施例では下部ハンマー杆−1,
2と、」一部ハンマー杆ユ3の二本からなり、下部ハン
マー杆nは頭部22a、と、その下面中心から垂下する
。 j:lIj軸とはソ同?hの軸部;ubk有し、上
部ハンマー杆、23は下部ハンマー杆の頭部22a、と
はソ同径である。作動筒6t」、下部に上記t11+部
〃bが通る小径孔6b、その上に頭部、2.2a、、上
Ht+ハンマー杆、23が通る大径孔ACLを有し、下
部ハンマー杆の軸部、r、、:a bには短かいバネ、
22’i巻いて上から小径孔6bに通し、両孔Aa、、
4bの境昇の段の上にバネn′で頭部ムσ、を浮がせる
。下部ハンマー杆をこの様にバネ、2.!’で上に汀が
ぜるのは、リベットの離軸を打込むときはバネaユ′を
用縮して下81;ハンマー杆を下圧し、1]込みが終っ
たら引上げて下部ハンマー杆の下端をチャックにlay
えられるリベットの離軸の上端よりも上にし、チャック
に次のリベットを支障なく咬えさぜるためである。下部
ハンマー杆を作動筒に入れたら次に上fli(ハンマー
杆コ3、バネ9を入れ、栓、2/1.を上端内部にネジ
込んで基ぐ。
そして、作動前6は側面中間部に勅鉄用ピストン10に
向いたスリット、坊′f!:モし、スリットk ;j’
1じ上部ハンマー杆22の上端部1111面にビン、2
s’z敗付け、上部ハンマー杆をビン25′にょシスリ
ット、2!rに泪って」二下動できる様にする。ハンマ
ー杆はこの実施例では上下に分l1ni Lであるが、
一連でもよい。しかし分前するとリベットに応じ最適に
離軸を打込むことができる上部ハンマー杆をコク4択し
て使用できる。っ1す、上部ハンマー杆を長さや相貫を
変えて種々な質量のものを用意し、その内2!7)ら選
んで使用できる。又、このNj!l整はバネqfバネカ
の異なるものを使用しても行えるつこの’A:I 8は
一連のハンマーシ・Tにも適用できるが、上下が分子q
+〔Lでいると上部ハンマー杆とバネの双方’f:’ 
+iiν整し、最適なものにすることができる。
こうして作動筒中にハンマー杆、バネ9を内蔵させたら
上下の誘導前部/、2a、bに通し、又、シリンタフ′
中には主ピストン7を挿入し、そのピストンロッド7α
にシリンダカバー7bを嵌めてシリンダの上端を塞き゛
、作動筒の上端と、カバー7bから突出したピストンロ
ッドの上端を連結体、2乙で連結ダる。シリンダ10’
には撃鉄作ルυ用のピストン10を入れ、カバーで2−
ぐ。この実施ψIJでは撃鉄10αはピストン10と一
体に形成されてシリンダ10’の底面から突出し、作動
筒3のスロット25中に突入して上部ハンマー杆に数例
けたビン2S’f引iiQ、けることができる様になっ
ている。尚、ピストン10 [はバネio b f作用
させ撃鉄10 aがピンJ′ヲ引掛けることができる様
に伺勢すると共に、必要に応じ回り止めして置く。
父、本体ブロックノコのl1ll壁/4’、 /4’の
収容部/ダ′とは反対側の端部には対向する1llI壁
に溝15、/Sと連通ずる溝全備えたリベットケースλ
7を連結する。このリベットケース27には送9ピスト
ンgを収容するシリンダg′を横方向に形成してピスト
ンを収め、ピストンロッドgaとスライダ/4を連杆/
A’で連結する。スライダ/Aははソ水平に摺動するの
に対し、送りピストンgはや\斜めになっている。従っ
て連杆/A’はこの実施例では可撓性を有する。送υピ
ストンgはロッドgaとは反対向きにもう一本ピストン
ロッドIfbf有し、両ロッドga、gbは先端近くに
小径部gαr、gl、Iを有し、後述の様に流体圧の切
換弁を兼ねる。
そして、リベットケースの先端部と本体ブロックの筒形
ケース/、fを有する側部を倒り形のグリップ2gで連
結すると共に、筒形ケース73′中には操作弁13をr
トζ何ける。又、本体ブロック7.2の上端には切1!
−zブr29を数例け、ぞのスプール、)、9 aのり
鶴弘を作動シリンダ゛の」1妬114%′ξぐカバー7
6にyt通させシリンダ内に上から浅く突入させて置く
。必俊なら(・よ本体ブロック/2にはヘッドカバー3
0を被せ−CIi’・1定すると共に、1411壁/り
、lケで形成された収容部/、11’の端面を蓋板3/
で塞ぐ。尚、送り爪/7で供給位置に押出された先頭の
リベットの鍔ヲ両側から挟んで支持する支持板/9. 
/9はバネlqa、で連結し、カム、2/でハ字形に開
かされた後、上昇するとバネ/q(Lの復元力で次のリ
ベットi挟む状態に迅速且つ確実に復帰する様にすると
よい。尚、ホルダ@〃は下の誘導前部/、2 bに下か
ら上にy↑通し、」二基部外周にバネ〃′ヲ嵌めたのち
ワッシャにαでバネの上端を受止め、その上にクリップ
X) b f li%めて下に抜けるのを防ぐ。
前述した様に本発明では作動筒6を上下動させる主ピス
トン7と、リベット列を送シ進める送りピストン兼用切
換5fg、g a、g bと、撃鉄作動用のピストンi
oと、掃作弁/3と、スプール端が主シリンダ中に上か
ら突入した切換弁29を有し、これらは本体ブロック7
ノ、リベットケース27、切換弁、2を中に形成したポ
ートで、第14図に示す様に連絡され、弁は各ピストン
を流体圧、こ\では空圧で次の(5Rに作動する。
第5図の状態は主ピストン7が下降し、従って作距J[
Aも下暗し、チャックダは誘導筒l/の下端からリベッ
ト金外に突出させている。しかし、上MRハフ7−杆2
3のビンJ′は撃鉄10αに引掛って作動筒内の途中の
位置にあシ、作動筒の上端は上部ハンマー杆、23の上
端上にバネ9を圧縮している。ニアコンプレッサなどか
らの圧縮空気はグリップ、2gの内部に取付けたニップ
ル5.2に来、こ\から配管の供給回路人で操作弁13
、配管とボートの供給回路Bで切換弁コ9に分岐して供
給し、操作弁に行った空気は回路Cで切換弁2qに導か
れるが、切換弁のスプール、!qαは上列状態にあり、
弁内に入って行止まる。又、切換弁29に行った空気は
送りピストンのシリンダg′の左唱に通じる回路■)と
弁内で通じているのてシリンダの左1(に入り、送りピ
ストンg s5−右に押し恍けると\もに、ピストンロ
ッドgbの小径部gb’から ′−1主シリンダの上部
°11にjσjじる回路D ’ Yc it、れて主シ
リンダの上室に入シ主ピストン?′f::下圧する。従
って、作動fg)の下端を・下に向けてリベツ[・を打
込む場合は勿論、作動筒の下端を横或いは一ヒに向けて
りRットを4′]込む」ハ4jでも主ピストンと作動n
;〕、及び送りピストンgは動くことがない。尚、切換
弁のスプール、29 a、に(外周に0リンクを嵌めた
多数の鍔で弁内を・多数の室に、同して居り、名鍔の回
りの0リングと弁の内周の摩擦力で上列、状態或いは下
降状態を維持する。
この状態で、リベットの1庄1笥金パ才・ルP、、P2
の一連の孔に通してニ′)の下面をパネル上に押付け、
グリップの近傍で下向きに突出した操作弁のスプール1
3αの一端の押釦/、? b kバネ/J Cに抗して
押込むと、掃作弁は切替シ、操作弁に来ている回路Aは
弁室で回路Eに辿し、空気は庭釦に作動用ピストンIO
’l(バネ/a bに抗して引込める汀z1分岐回路E
1、切換弁290スプール〃αを下向きに押す第2分岐
回銘E2、切換弁、29に行く第3分岐回路E、に分岐
して流れる。これによりピストンIOはΔ鉄10 a、
 k引込めるので(第6図)、それまでピンを撃鉄に引
掛けていた上部ハンマー打、73はバネ9の復元力で作
動筒中を高速に下降して下部ハンマー杆、2−をバネn
′に抗してfilii撃的に術き下げ、リベットの離軸
を離軸中に打込む。そして第2分岐回路E 2に流れた
空気は切換弁のスプール、29a  を下動させて切替
え、これによりそれまで回路T)に通じて主ピストン7
を下圧していた回路Bは切換弁内で行き止まるが、第3
分岐回路E3が回路りに通じるので回路D′ヲ経て主ピ
ストン7の下圧が継続して行なわノ1、送りピストン、
主ピストンは今迄通り移動しない。
リベットの打込みが終って押釦/、3 bから指* h
lずとスプール/J aはバネ/3 Qで元に押戻され
て45%作ノ「/3は切り替わり、回路Eは操作弁内で
逃気回路1・′、と通じ !Q、!鉄作動田作動用ピス
トン10tObで押され、空気を回路1シl N ” 
、FIを通じ押出し°C戻る。父、]!■作弁に来でい
る回路人は切換弁λフに行く回路Cと出び通じ、今度は
IjJ換弁のスプール29 n、は下降位11′lにあ
って回路Cを送シピストンのシリンダg′の右!;1^
に行り超]路Gと接続する。従って操作弁から回路C,
Gに空気がが1、れてシリンダg′の右9:+Aに入り
、送りピストンgは左逝してスラ・fダD、送り爪/7
を後退さ1)る。この場イキ、グリップ゛g′の左f’
:MにジにCいる回路D (Illスプールの下部によ
り切換弁、29内で回路B、と通じているのでシリンダ
g’/i:字の空気は1(11路1) s  h:s 
、p: N  FI f経て押出さ2’Lる。
そして、J広りピストンgの左;fmの末期にピストン
ロッドga、の小IV j;lL F: atはシリン
ダ内部と通じ、送りシリンダ右ネ中の空気を主シリンダ
7′の下’□(:lA部に通じた回路G′ に流すので
主ピストンは作動U f伴って上昇を開始し、上昇の途
中でハンマー杆のピンユ3′は5ド鉄を押込んで上に通
過する( t+’< 7図)、。
尚、主ピストン7金上荷させるときは主シリンダ7′の
上室の空気を回路D′から送りピストンのピストンロッ
ドgbが嵌付した弁孔を経て外に逃気させ、下降させる
ときは主シリンダ7′の王室の空気を回路G′から送り
ピストンgaが嵌付した弁孔に経て外に逃気させる。こ
のため送りシリンダg′の右端と左端に連通してピスト
ンロッドgαとgbが面付する弁孔3.3 aと33b
がある。両弁孔は送υシリンダg′と隣接した端部内周
には0リング、73σ;’、J、?b’ (z嵌めてピ
ストンロッドga、gbの回りを密封する。又、各ピス
トンロッドgσ、gbは小径部ga’、gb’ の少し
先に各弁孔の内周全密圭1する0リング、W Q、 1
.?# bを嵌めて居り、送りピストンgがシリンター
g/の右端にちるとき(第1図、第14図実i!’r!
 ) 、右のピストンロッドgαのOリング3’l 6
.は弁孔、?3aの外に抜は出して弁孔33af大気に
開放するのに対し、左のピストンロッドgbの0リング
311bは弁孔、?、?bに浅く嵌付し、且つその小径
部gb’は弁孔33 bと送りシリンダg′の左室とf
zC連通させる。、送りビス]・ンがシリンダg′の左
r、:、:jにちるとき(2(CI 41”’I T、
”j PN ) l:t 3jj’T、 K IT (
7D ピストン0 ラドg bのOリング31bが弁孔
、?3bの夕Iに4.tけ出し、右のピストンロッドざ
α、のOリング、?〈lα(′」:弁孔、33σに浅<
 IV:介し、−壬゛の小径部gtt’はシリンダの右
室と弁孔3.3 +1を連通さ4するのでを・す、ロー
+j t、5 G / の−づt、:Mは弁孔3.3a
、回路D′の−〆゛、″lは弁孔、?、?bに閂「1す
る。右のピストンロッドgaの弁孔33aはこ\ではリ
ベットク−−ス27に加工し7、左のロッドgbのj「
孔J33 bはシリンダγ′を軸方向に長く形Jilr
 L、 、シリンダ中に収めて固定した部拐33に設け
である。
従って、^1■述の4:1・に送りピストンgが左進を
・開始すると左のピストンロッドgbの0リング31b
が弁孔33bの外に抜は出し、回路D′は主シリンダ7
′の上室を弁孔3.?bを経て大気に開放させ、主ピス
トン7が十女1できる準備をする。そして、送りピスト
ンgの左進の末期に右のピストンロッドgaの0リング
3//all−1弁孔33αの外端部を密封し、同時に
小45部ga ’は送りシリンダの右室と弁孔3.l 
a f連通させるので、回路Gで送りピストンの右室に
供給され、送りピストンを左進させている空気の一部は
小径部ga’、弁孔、33 a、 f:径て回路G′に
流れ込み、主シリンダ7′中に下から入って主ピストン
?ff:上昇させるのでl)、主シリンダ上室中の空気
は既に準備された回路■)′、弁孔J、3 b f経て
排気される。
こうして主ピストンが上!1.するとその末期に主ピス
トンは切換弁、29のスプール、29aを衝き上けて上
昇位置に切替える(第15.16図)。これによシ回路
CとGは断たれ、分岐供給回路Bが回路りと切換弁29
内で通じるので送りシリンダの左端に空気が流入すると
同時に、回路Gは切換弁λり内で逃気回路F2に通じる
従って送りピストンgは右室の空気を回路qF。
から押出しながら右進し、スライダー、送シ爪でリベッ
ト列を1個分前進させ、先頭のリベットヲ供給位置に押
出す。そして送りピストンの右進の末期にその右のピス
トンロッドgαは0リング311 a、を弁孔、33 
aの外に出し、主シリンダ7′の下室を回路に′から弁
孔、3J a f経て大気に開放すると共に、左のピス
トンロッド’ b (7)小径部gb’は送りシリンダ
の左室と弁孔33 bを連通させ、0リングaq b 
Its、弁孔3.3 bの外端を密閉するので、回路り
からシリンダg′の左室に供給されて送りピストンを左
進させた空気は回路I〕′で主シリンダ7′に上から入
る。このため、主ピストン7はシリンダ下室の空気を回
路G′、弁孔、3Jbを経て押出しながら作動油を伴っ
て下降を開始する。或は稈度下降すると上部ノ・ンマー
杆、!3はピン3′が撃鉄10 (zに引掛るので停る
が、他は下降を続け、作動油の上水は上部ハンマー杆−
!3上にバネ9を圧縮し、下端のチャックグは先頭のリ
ベツIf咬え(8F−、aし1)、リベット列から千切
シ、準備1χ(1勢(第4.5図)になる。
従って、リベットクース、27にある溝の開放端からリ
ベット列を本体の側壁/’/、、/’lの溝15、IS
中に押込み、先Q+xのリベットがストラフ1gf通過
したら操作弁の押釦/J b ”を−回押し込んで空打
ちして先頭のリベットヲ支持片の対に支持させることに
より、あとは押釦を押込む都バ(1個宛、が後尾のリベ
ット1で打込める。尚、操作弁/3の弁で:(の下Q:
:aには大気に連通した逃気回路F、を設け、押釦/J
 b f押込んで指を離したときスプール/3(Lは室
内下端の空気を逃気回路F、から押出してバネ/3 c
で迅速、確実に元の状態に戻す様にしてもよい。
こうして本発明によれば多数のリベットが鍔同志で一列
につながったリベット列を装填し、流体圧作動で1個宛
、力t’R1することなく軽快、迅速に打込み、ワーク
の納付が行える。そしで、主ピストン及び送りピストン
は準(t)tt7M勢中及び、撃鉄用ピストンで撃鉄を
引いてリベットにカ1:軸を打込む作動時、主ピストン
は下圧されて作動前を下降状態に保持し、送りピストン
は二番目以降のリベットが後退しない様に前進位置に保
持嘔れているので作動前の下端を下向き以外に横向きや
上向きにしても支障なく打込みが行える。その上、主ピ
ストンは送りピストンが後退する末期に上昇を開始し、
送りピストンは主ピストンが」1昇する末期に前進を開
始してリベット列を送り進め、その末期に主ピストンは
下降を開始するのでリベットの送りと、先頭のリベット
を咬えて準f+ifi態勢になる作動前の動きに誤動作
は生じない。
そして、第15.16図にも明示した様に主ピストンの
ロッド7aにはピストン7よリモ少シ径が小さい緩1.
lij リング、3kfg慴動可能に嵌めて主ビス]・
ン7上にバネ35′で持上げ、主ピストンの上Jj1の
末期に緩衝リング、?古が先ずカバー7bに下から当接
すると共に、周111す面でシリンダの上端内部に通じ
るボーF olの開口を塞ぐ様にすると(第15図)、
ピストンはその後の、ノくネ3り′を圧縮し、−目つボ
ートl)/が?)去がれて逃げ場が無くなつ/こシリン
ダの上嬬内部の残存空気を圧縮しながら上列するのでに
ケ(連11゛(は遅くなって経世iされる。そして、次
の下145〜行程の当初はボートD′が緩1イリリング
3Sで基が才L1  ピストンを押し下げるための流体
はシリンダ上端部内に入シ得ない。従って主ピストンは
自重及びバネ35′の復元力で少し下降し、緩衝リング
を伴ってボートD′を開かせるまでは低速で下動する。
これによってスライダ/Aかりペラ)を確実に送り出た
後にチャックで先頭のリベットi把む。
、−1み7 つまり、主ピストンの上昇、下降速度を高速しても、こ
tしによシ上昇末期の緩衝と、下降n5に先頭のリベッ
トヲチャックで確実に把むことか保障さオする。
【図面の簡単な説明】
1i’g 1図は本発明に使用できるリベット列の一例
の1rllj面図、第2図は同上の平面図、mgtg;
はパネル結合状態の断面図、第4図は不発@1]のリベ
ット打ち工具の一実施例の準備態勢にある状態の細′断
側面図、第5図は同じくその縦断1111図、第6図は
打込み状態の縦断正面図、第7図は主ピストンが最上昇
した状態の縦断正面図、第8図は主ピストンが下降途中
の状態の縦断正面図、第9図は分解斜面図、第10図は
本体ブロックの縦断側面図、第11図は同上の正面図、
第12図tよチャックがリベットの鍔を咬えで下降しで
いる途中の状態のAi(回正:rO図、第15図はグー
ヤソクが最下降した状態の断面IQ+ 、第14図はl
1i一体圧の回路図、第15区I(は主ピストンの上昇
末期の状態の1′:〕(面図、第16図は同上の最上昇
状態の断面図で、図中、lはリベット、λはその雌部、
−′はぞのpry 、’ Jは離軸、ダはチャック、3
はハンマー杆、乙は作動筒、7は主ピストン、q’t−
Lその主シリンダ、gd、送シピストン、9はバネ、1
0はシ′″A鉄を引込めるピストン、10(Lは撃鉄、
乃は0卯〕1ff)のスリット、−2J ’は上i記ス
リットに係合したハンマー打のビンを示ず。 11寺qr t+j)a1人  株式会社 ニ フ コ
四 代J、1人 弁理士  福 1)信 行同 代理人
 弁胛十  福 [Ll  武 通則 代理人 弁理士
  福 1)賢 三第1/臣[

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)主シリンダを有する本体ブロックと、流体圧の切
    換えによυ主シリンダ中で上下方向に衝程を営む主ピス
    トンと、下I/I嘉にリベットの鍔ないし鍔上に突出し
    た軸fVBを咬えるチャックを備え、本体の11111
    部に上下動可能に支持妊れ、主シリンダから突出した主
    ピストンの上端に上端を連結され、主ピストンと一体に
    上下動する作動筒と、作動筒内に作動筒と一体に上下動
    する様に収容され、下端でチャックにHI3えられたリ
    ベットの14!軸を下向きに打つハンマー杆と、ハンマ
    ー杆の上端と作動筒の上痛間に位置して作動筒内に収容
    されたバネと、ハンマー杆の側部に設けられ、作動筒に
    ある上下方向のスリットに突出したピンと、作動筒の上
    井時、これと一体にハンマー杆が上昇するときは上記ピ
    ンが下から上に通jlへするのをr[ずも、作11tD
     16]の下降時はピンを引掛けてハンマー杆の下降を
    途中で停め、作動筒の上W:’A1によシビンの上ジ1
    °I;iJ二で」二記バネを圧縮させる撃鉄と、上記撃
    鉄をピンを掛ける位置から引込める流体圧作動のピスト
    ンと、作動筒が上昇したときに作動筒下端のチャックよ
    シも下の位置に一列に連らなったリベット列の先頭のリ
    ベットを押出す流体圧作IHυの送りピストンをイJ°
    することを舶゛徴とするリベット1゛]ち]二具。 (2、特許請求の範力」(1ンのリベット杓ち工具にお
    いて\ ハフ 7−杆ハヒン’c Ill u ニ* t ルj
    二81〜ハンマー杆と、リベットの離軸を打つ下部ハン
    マー杆の二不からなるリベット+Jも工具。 (3)  %許請求の卸1囲(1)又は(2)のリベッ
    ト打ち工具において、 常時主ピストンは下降状態に、送りピストンはリベット
    列の先頭のリベットを押出し7′C,前進状態に流体圧
    で;1li(付けられ、撃鉄を引込めるだめに操作する
    操作弁を操作してルこずと送りピストンは後退を開始し
    、送りピストンの後退の末期に主ピストンが上昇をD1
    1始し、主ピストンの上列の末期に送りピストンは前進
    を開始し、迭りピストンの前進の末期に主ピストンは下
    降を開始する様に三つのピストンは1力係イ・]けられ
    ているリベット打ち工具。
JP57154560A 1982-09-07 1982-09-07 流体圧作動のリベツト打ち工具 Granted JPS5945050A (ja)

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JPH0250819B2 (ja) 1990-11-05
ES8406038A1 (es) 1984-07-01
FR2532569B1 (fr) 1987-05-29
ES525386A0 (es) 1984-07-01
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