JPS594492A - 水の浄化法 - Google Patents
水の浄化法Info
- Publication number
- JPS594492A JPS594492A JP57112712A JP11271282A JPS594492A JP S594492 A JPS594492 A JP S594492A JP 57112712 A JP57112712 A JP 57112712A JP 11271282 A JP11271282 A JP 11271282A JP S594492 A JPS594492 A JP S594492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- rotating body
- frames
- microbes
- beds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水の浄化法、より詳細には水路等を流れる水
等流水の浄化に好適な水の浄化法に関する。その目的は
流水のエネルギーを用いることにより外部エネルギーを
必要とせず、しかも水路等を利用し浄化のための特定の
浄化槽等の設備を不要となした水の浄化法を提案するに
ある。
等流水の浄化に好適な水の浄化法に関する。その目的は
流水のエネルギーを用いることにより外部エネルギーを
必要とせず、しかも水路等を利用し浄化のための特定の
浄化槽等の設備を不要となした水の浄化法を提案するに
ある。
わが国湖沼における環境基準の達成率は昭和５５年度は
４１．０チと低く、改善の傾向は見られない、この原因
として工場廃水等の特定負荷源に対しては、各種規制に
よりある程度の効果的対策が可能であったが、非特定汚
濁負荷源に対して効果的な対策が現爽の問題として、費
用負担、適用技術の面で困難であったことが指摘できる
。
４１．０チと低く、改善の傾向は見られない、この原因
として工場廃水等の特定負荷源に対しては、各種規制に
よりある程度の効果的対策が可能であったが、非特定汚
濁負荷源に対して効果的な対策が現爽の問題として、費
用負担、適用技術の面で困難であったことが指摘できる
。
この背景として、家庭雑排水、自然系、農業系等の非特
定負荷源からの有機質負荷比率をＣＯＤで見ると、琵琶
湖では７６％、屓ケ浦では８４．３％にも及んでいる。
定負荷源からの有機質負荷比率をＣＯＤで見ると、琵琶
湖では７６％、屓ケ浦では８４．３％にも及んでいる。
これら非特定負荷源対策としては、家庭雑排水には例え
ば下水道の普及、農業系には施肥の適正化等の指導教育
、自然系には土地利用規制等の対策を挙げることができ
る。しかし、自治体等における財源対策。
ば下水道の普及、農業系には施肥の適正化等の指導教育
、自然系には土地利用規制等の対策を挙げることができ
る。しかし、自治体等における財源対策。
費用の効率化、技術者の確保等問題が多く今まで有効な
対策が打たれていなかった。またこの様な条件にフィツ
トする技術が見当らなかった。
対策が打たれていなかった。またこの様な条件にフィツ
トする技術が見当らなかった。
この発明は王妃問題点に着目してなされたものである。
その要旨は、微生物着床体を有する回転体を浄化すべき
流水の水面下にその一部を没し配設し、流水により回転
体を回転せしめ微生物に酸素を供給すると共１こ流水中
の汚濁物質と接触せしめて３Ｉ床体に付着した微生物あ
るいは植物による流水中の汚濁物質の分ｗＦを促進せし
めること％ Ｉｌ’！ｌ−徴とする水の浄化法である。
流水の水面下にその一部を没し配設し、流水により回転
体を回転せしめ微生物に酸素を供給すると共１こ流水中
の汚濁物質と接触せしめて３Ｉ床体に付着した微生物あ
るいは植物による流水中の汚濁物質の分ｗＦを促進せし
めること％ Ｉｌ’！ｌ−徴とする水の浄化法である。
従来、有機物質で汚濁した水の浄化には一般に好気性微
生物による処理が採用さイ１．ていた。
生物による処理が採用さイ１．ていた。
この方法は微生物の活性を維持するために、酸素や気１
回転円板等のｆ段で微生物に酸素を供給するもので、こ
のためｌｌｌ１力源となる外部エネルギーを鼎＋、、１
．かも処■１！槽等の設備や管理する労力を必要とした
。
回転円板等のｆ段で微生物に酸素を供給するもので、こ
のためｌｌｌ１力源となる外部エネルギーを鼎＋、、１
．かも処■１！槽等の設備や管理する労力を必要とした
。
しかし７この発明になる浄化法は、簡易な構造の回転体
％ ｆｆ、水中に配設し、流水のエネルギーで回転せし
め、酸素を供給するので外部のエネルギーを必要とせず
、水路等に訃いて処理するので特定の処理槽等を必要と
ぜす゛、管理するための人員も低減できる。従って、こ
の浄化法は、広範な河川や水路において実施し、低コス
ト・、少ない管理人員で水の浄化を図ることが可能とな
り１発生源が広範に分散（７ている非特定負荷源対策と
して極めて有効である、 以下図示する実施例により曲、明する。、第１図はこの
浄化法で用いる回転体へである。この回転体へはパイプ
フレーム構造で円筒形ｅなし。
％ ｆｆ、水中に配設し、流水のエネルギーで回転せし
め、酸素を供給するので外部のエネルギーを必要とせず
、水路等に訃いて処理するので特定の処理槽等を必要と
ぜす゛、管理するための人員も低減できる。従って、こ
の浄化法は、広範な河川や水路において実施し、低コス
ト・、少ない管理人員で水の浄化を図ることが可能とな
り１発生源が広範に分散（７ている非特定負荷源対策と
して極めて有効である、 以下図示する実施例により曲、明する。、第１図はこの
浄化法で用いる回転体へである。この回転体へはパイプ
フレーム構造で円筒形ｅなし。
両端に放射フレーノ、１と周フレーム２と力Ｘ＋−１な
。
。
る環状フレーノ、５．３ｆ有し、環状フレーム３゜３を
複数の連結フレーム４で連結してあり、その周面′５−
覆って紐状の微生物ｙＲ沫休体が捲付けである。そして
円筒形の中心軸を通る軸６の両端は、水路Ｂの画側に建
込んだ支柱７のＩｌ’ｌｌｌｌｌｌ１力源回転体Ａの下
端部を水面９下に没し。
複数の連結フレーム４で連結してあり、その周面′５−
覆って紐状の微生物ｙＲ沫休体が捲付けである。そして
円筒形の中心軸を通る軸６の両端は、水路Ｂの画側に建
込んだ支柱７のＩｌ’ｌｌｌｌｌｌ１力源回転体Ａの下
端部を水面９下に没し。
水路Ｂの流イ１．方向七Ｉｌ’ｌｌｌ ６とを直交し配
設しである。
設しである。
この回転体Ａは水路ＢＶ流れる水１’ｉｌｒ、 ｉこよ
り回転（７１着床休体け空気層−水層間を経？、（７往
復し１着床体５部分の微生物に酸素を供給すると共に汚
濁物と接触させ１着床体５に付着した微生物によって水
中汚濁物の分Ｗｆヲ促進する。
り回転（７１着床休体け空気層−水層間を経？、（７往
復し１着床体５部分の微生物に酸素を供給すると共に汚
濁物と接触させ１着床体５に付着した微生物によって水
中汚濁物の分Ｗｆヲ促進する。
第２図は水路Ｂを流ねる流水中に２基の回転・体Ａ、Ａ
、ｉ、配設しであり、その下流位置に流れに路面交し水
路Ｂ沫に汚泥収集用の溝１０およびその下１４Ｆ、 （
１１＋１縁にｙｊ過板１１が設けである。、定着床体５
＃こ付着している微生物は水中の汚濁物質を摂取分解増
殖し、その一部は着床体５から剥離し、汚泥となり下流
に流３１．るが、この汚泥Ｈ，’Ｉ”’ ｊ４Ｍ板＋
１ テｊ’Ａすａ＋、、その下ノ？ｉ’ｔ、 ＋ □
Ｈこ落込み水路Ｂ係外に取出し沈殿処理Ｉさイ１．る。
、ｉ、配設しであり、その下流位置に流れに路面交し水
路Ｂ沫に汚泥収集用の溝１０およびその下１４Ｆ、 （
１１＋１縁にｙｊ過板１１が設けである。、定着床体５
＃こ付着している微生物は水中の汚濁物質を摂取分解増
殖し、その一部は着床体５から剥離し、汚泥となり下流
に流３１．るが、この汚泥Ｈ，’Ｉ”’ ｊ４Ｍ板＋
１ テｊ’Ａすａ＋、、その下ノ？ｉ’ｔ、 ＋ □
Ｈこ落込み水路Ｂ係外に取出し沈殿処理Ｉさイ１．る。
回転体への高さは水面９の乎均的１（）さｌこ応じ。
１ 昇降し位１？に決めする必要がある。１６１えば
第３図のご、とく、ξ１１１１受け８をグレー１１２．
ナツト１６で支柱７に昇降自在に固定さイ１．る。゛ま
た。
第３図のご、とく、ξ１１１１受け８をグレー１１２．
ナツト１６で支柱７に昇降自在に固定さイ１．る。゛ま
た。
水路Ｂ幅が長く１回転体が長く重くなる場合には１回転
体にフロートを（図示しないが例えば円筒形内（こ）Ｋ
ｌ付けて軽ｆＪ１．化を図ることもできる。
体にフロートを（図示しないが例えば円筒形内（こ）Ｋ
ｌ付けて軽ｆＪ１．化を図ることもできる。
また、第４図のごとく、流水による回転を図るため円筒
形の回転体Ａの周面に放射方向に並列し７た複数のイ１
）状板のフィン１４を設けること、１・もめる。
形の回転体Ａの周面に放射方向に並列し７た複数のイ１
）状板のフィン１４を設けること、１・もめる。
この発明で用いる着床体は、微生物が定着し易く、空気
および水との接触面が広いものが好適である０例えばポ
リ塩化ビニリゾ／繊維等の合成繊維を房状あるいはモー
ル状に編み第１ケ成した表面積が広い紐状物は、第１図
あるいは第４図のごとく用いて好適である。また１例え
ば。
および水との接触面が広いものが好適である０例えばポ
リ塩化ビニリゾ／繊維等の合成繊維を房状あるいはモー
ル状に編み第１ケ成した表面積が広い紐状物は、第１図
あるいは第４図のごとく用いて好適である。また１例え
ば。
回転体を第５図のときく網状物１５で囲み内部に砕石１
６あるいはグラスチック片等の着床体５を収納してもよ
い、あるいは第６図のごとく回転体Ａの連結フレーム４
に網状物で囲まイ１．た裁培床１７を吊下げて取付け、
この中に浮漂植物等を植種し、この植物により汚濁物質
（ＮＨ，ＰＯ４塩等）の吸収を図ることもできる。
６あるいはグラスチック片等の着床体５を収納してもよ
い、あるいは第６図のごとく回転体Ａの連結フレーム４
に網状物で囲まイ１．た裁培床１７を吊下げて取付け、
この中に浮漂植物等を植種し、この植物により汚濁物質
（ＮＨ，ＰＯ４塩等）の吸収を図ることもできる。
この発明は以上の通りであり、外部エネルギーを必要と
せず、簡易な回転体を用いるのみで。
せず、簡易な回転体を用いるのみで。
低コストで水の浄化を図ることができる。従って非特定
汚濁負荷源に対して極めて有効な浄化法である。
汚濁負荷源に対して極めて有効な浄化法である。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第１図は水路に
配設した回転体の斜視図、第２図は２基の回転体および
溝、濾過板を配設した水路のモデル断面図、第５図は軸
受は部の拡大図、第４図はフィンを取付けた回転体の側
面図、第５図は砕石等を着床体とした回転体、第６図は
裁培床を吊下けた回転体の側面図である。 Ａ・・回転体、Ｂ・・水路、１・・放射フレーム、２・
・周フレーム 、 ・・環状フレーム、４・・連Ｍ７
Ｌ／−ム、 ５ ’ ・７１を床体、 ６・・軸、
７・・支柱、８・・軸受、９・・水面。 １０・・溝、１１・・濾過板、１２・・プレート、１３
・・ナツト、１４・・フイ７．゛１５・・網状物、１６
・・砕石、１７・・裁培床。 手続補正書 （１） 昭和５８ｉＦ５ 月６０日 ［ １、事件の表示 昭和５７年 特 願第１１２７１２ 号２、発 明
の名称 水の浄化法 ３、補正をする者 事件との関係 特許用０Ｉ人 氏名 ４、代 理 人 〒１０７ 東京都迅区赤坂６ ’Ｊ ’ ｌ−１５番
２１号／Ｘ′トー赤坂（７００９）弁工町１ 久 門
知ｉｉ話（５Ｒ６） ８７４１番 ５、補正命令の日イ］ 自発補正 昭和 年 月 １夕（（発送日）特許請
求の範囲を次の通り補正する。 微生物着床体を有する回転体を浄化すべき流水の水面下
にその一部を没し配設し、前記回転体が回転することに
より、微生物に酸素を供給し流水中の汚濁物質と接触せ
しめて、着床体に付着した微生物あるいは植物による流
水中の汚濁物質の分解を促進せしめることを特徴とする
水の浄化法。」
配設した回転体の斜視図、第２図は２基の回転体および
溝、濾過板を配設した水路のモデル断面図、第５図は軸
受は部の拡大図、第４図はフィンを取付けた回転体の側
面図、第５図は砕石等を着床体とした回転体、第６図は
裁培床を吊下けた回転体の側面図である。 Ａ・・回転体、Ｂ・・水路、１・・放射フレーム、２・
・周フレーム 、 ・・環状フレーム、４・・連Ｍ７
Ｌ／−ム、 ５ ’ ・７１を床体、 ６・・軸、
７・・支柱、８・・軸受、９・・水面。 １０・・溝、１１・・濾過板、１２・・プレート、１３
・・ナツト、１４・・フイ７．゛１５・・網状物、１６
・・砕石、１７・・裁培床。 手続補正書 （１） 昭和５８ｉＦ５ 月６０日 ［ １、事件の表示 昭和５７年 特 願第１１２７１２ 号２、発 明
の名称 水の浄化法 ３、補正をする者 事件との関係 特許用０Ｉ人 氏名 ４、代 理 人 〒１０７ 東京都迅区赤坂６ ’Ｊ ’ ｌ−１５番
２１号／Ｘ′トー赤坂（７００９）弁工町１ 久 門
知ｉｉ話（５Ｒ６） ８７４１番 ５、補正命令の日イ］ 自発補正 昭和 年 月 １夕（（発送日）特許請
求の範囲を次の通り補正する。 微生物着床体を有する回転体を浄化すべき流水の水面下
にその一部を没し配設し、前記回転体が回転することに
より、微生物に酸素を供給し流水中の汚濁物質と接触せ
しめて、着床体に付着した微生物あるいは植物による流
水中の汚濁物質の分解を促進せしめることを特徴とする
水の浄化法。」
Claims (1)
- （１）微生物着床体を有する回転体を、浄化すべき流水
の水面下にその一部を没し配設し、流水により回転体を
回転せしめて、微生物に酸素を供給し流水中の汚濁物質
と接触せしめて。 着床体に付着した微生物あるいは植物による流水中の汚
濁物質の分解を促進せしめることを特徴とする水の浄化
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112712A JPS594492A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 水の浄化法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112712A JPS594492A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 水の浄化法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594492A true JPS594492A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14593611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112712A Pending JPS594492A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 水の浄化法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594492A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999035097A1 (en) * | 1998-01-02 | 1999-07-15 | Dimitrios Siskos | Wastewater treatment plant for olive oil processing effluents comprising a rotating biological contactor with the addition of linear or circular motion |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57112712A patent/JPS594492A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999035097A1 (en) * | 1998-01-02 | 1999-07-15 | Dimitrios Siskos | Wastewater treatment plant for olive oil processing effluents comprising a rotating biological contactor with the addition of linear or circular motion |
| GR980100001A (el) * | 1998-01-02 | 1999-09-30 | Πολλαπλασιαστικη αυξηση δυναμικοτητας επεξεργασιας αποβλητων ελαιοτριβειου του στατικα περιστρεφομενου βιοαντιδραστηρα, ως προς την μειωση της φυτοτοξικοτητας με την προσθηκη γραμμικης ή κυκλικης κινησης |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2760011C1 (ru) | Биоэкологическое микроэнергетическое устройство плавучего острова и способ очистки водоемов со сточными и пахучими водами с его использованием | |
| CN108609816A (zh) | 一种河道污水综合处理系统及其处理方法 | |
| CN109761368B (zh) | 一种削减入湖雨污排口污染物的生态系统 | |
| CN112851036A (zh) | 一种市政工程用多级污水处理设备及处理方法 | |
| CN216808519U (zh) | 一种运用微生物和生态净化工艺的饮用水预处理系统 | |
| WO2009128765A1 (en) | A phytosystem for treatment of sewage | |
| CN111362406A (zh) | 悬浮式太阳能一体化净水设备及净水方法 | |
| CN209759238U (zh) | 一种采用组合工艺净化湖泊水的系统 | |
| CN105668792B (zh) | 生物接触氧化过滤沉淀池 | |
| CN110015813A (zh) | 基于生物滤池的含中低浓度营养盐的原水处理设备及方法 | |
| CN212102166U (zh) | 一种利用超细纤维净化水质的人工浮床系统 | |
| CN107129116A (zh) | 漂浮式综合水处理设备及应用该设备的水处理方法 | |
| JP2005000784A (ja) | 閉鎖性水域浄化装置 | |
| CN201006845Y (zh) | 一种生物转盘 | |
| CN103601291B (zh) | 一种用于处理低碳氮比污水的方法及反硝化渗滤系统 | |
| JPS594492A (ja) | 水の浄化法 | |
| CN208667426U (zh) | 一种河道污水综合处理系统 | |
| CN101172733A (zh) | 一种高藻水处理工艺 | |
| CN210261299U (zh) | 一种河道生态净化系统 | |
| CN210214947U (zh) | 一种河道生态修复装置 | |
| CN207891128U (zh) | 一种用于河道水体治理与修复的mabr装置 | |
| JPH06312196A (ja) | 河川等の水浄化装置 | |
| CN203976470U (zh) | 一种用于处理低碳氮比污水的反硝化渗滤系统 | |
| JP2573902B2 (ja) | 水浄化方法及び装置 | |
| CN111039414A (zh) | 一种生物净化系统 |