JPS59442Y2 - 電柱支綱の防蛇装置 - Google Patents
電柱支綱の防蛇装置Info
- Publication number
- JPS59442Y2 JPS59442Y2 JP10770878U JP10770878U JPS59442Y2 JP S59442 Y2 JPS59442 Y2 JP S59442Y2 JP 10770878 U JP10770878 U JP 10770878U JP 10770878 U JP10770878 U JP 10770878U JP S59442 Y2 JPS59442 Y2 JP S59442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- branch line
- snake
- groove
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、蛇が高圧送電線の電柱の支線をったって登り
、電線に触れショートせしめる送電事故を防止するため
のものである。
、電線に触れショートせしめる送電事故を防止するため
のものである。
山間部の高圧送電線の電柱の支線には桂返しと称する椀
形のものを、開口部を下に向は支線に結着して居るが、
桂の蔓は椀形に突き当たればそれ以上登らないが、蛇は
この桂返しを越えて登り、送電線に触れ送電事故を起し
て居り、蛇の活動期である夏期は、この種の事故頻発に
なやまされて居るのが実情である。
形のものを、開口部を下に向は支線に結着して居るが、
桂の蔓は椀形に突き当たればそれ以上登らないが、蛇は
この桂返しを越えて登り、送電線に触れ送電事故を起し
て居り、蛇の活動期である夏期は、この種の事故頻発に
なやまされて居るのが実情である。
本考案は、蛇が支線をったって登ることを防止すること
により、この種の事故を抑止せんとするもので、次にそ
の構成を図面に基き詳述する。
により、この種の事故を抑止せんとするもので、次にそ
の構成を図面に基き詳述する。
長方形の両面磨き鋼板1を長辺は130 crn以上、
短辺を28 cm程度に構威し、中央より右又は左寄り
に長辺に副ぶて、電柱の支線に懸架し得る程度の断面半
円形の條溝2を形成し、その両端に、支線に挟着した緊
結環4の脚部5を挿入し中央部を凹半環に形成した止め
金3を支線を挾んで條溝2に直角に鋼板1に螺着し、鋼
板1の條溝2が支線より離脱しないようにすると共に下
方の脚部5には座金6を挿入し、鋼板1が軽く支線を中
心として回転し得る如くする。
短辺を28 cm程度に構威し、中央より右又は左寄り
に長辺に副ぶて、電柱の支線に懸架し得る程度の断面半
円形の條溝2を形成し、その両端に、支線に挟着した緊
結環4の脚部5を挿入し中央部を凹半環に形成した止め
金3を支線を挾んで條溝2に直角に鋼板1に螺着し、鋼
板1の條溝2が支線より離脱しないようにすると共に下
方の脚部5には座金6を挿入し、鋼板1が軽く支線を中
心として回転し得る如くする。
以上の構成である。
次に一実施例を詳述する。電柱の支線に桂返しが螺着し
である場合はその上方に、装着して無い場合は適当な高
さの位置に、緊結環4の脚部5を上方に向は支線に挟着
固定し、脚部5に座金6を挿入した後、鋼板1の條溝2
を支線に懸架し條溝2に脚部5を挿入して止め金3で脚
部5を挾んで鋼板1に螺着し、上部は緊結環4の脚部5
を條溝2に挿入し鋼板1が軽く回転し得る様緊結環4を
鋼板1の縁より離して支線に挟着固定し、止め金3で脚
部5を挾んで鋼板1に螺着する。
である場合はその上方に、装着して無い場合は適当な高
さの位置に、緊結環4の脚部5を上方に向は支線に挟着
固定し、脚部5に座金6を挿入した後、鋼板1の條溝2
を支線に懸架し條溝2に脚部5を挿入して止め金3で脚
部5を挾んで鋼板1に螺着し、上部は緊結環4の脚部5
を條溝2に挿入し鋼板1が軽く回転し得る様緊結環4を
鋼板1の縁より離して支線に挟着固定し、止め金3で脚
部5を挾んで鋼板1に螺着する。
以上の如く支線に装着した鋼板は、風がある場合は自然
に回転するので蛇は鋼板の下端より上には登り得ない。
に回転するので蛇は鋼板の下端より上には登り得ない。
風が無く鋼板が垂直な形で停止して居る場合は、蛇は尾
を支線に巻きつけて鋼板の縁部を登って行くが、重心が
僅がでもそれると鋼板は回転し、蛇は中吊りとなるが父
子に落下する。
を支線に巻きつけて鋼板の縁部を登って行くが、重心が
僅がでもそれると鋼板は回転し、蛇は中吊りとなるが父
子に落下する。
又鋼板が水平に停止して居る場合は、蛇は尾を支線に巻
き付け、板面を蛇行するが、僅かでも重心がそれると鋼
板は回転し蛇は中吊りとなり、尾が板上にある場合は落
下する。
き付け、板面を蛇行するが、僅かでも重心がそれると鋼
板は回転し蛇は中吊りとなり、尾が板上にある場合は落
下する。
考案者は、実際に蛇を使用し実、@シた処、上記の通り
鋼板が如何なる角度で停止して居ても蛇は鋼板を通過す
ることは不可能である事を確認し、送電線の蛇害は防止
出来るものと重心を得た。
鋼板が如何なる角度で停止して居ても蛇は鋼板を通過す
ることは不可能である事を確認し、送電線の蛇害は防止
出来るものと重心を得た。
第1図は緊結環を装着した場合の正面図、第2図は第1
図の背面図、第3図は止め金の右側面拡大図、第4図は
緊結環の右側面拡大図、第5図は緊結環底面拡大図。 1・・・・・・長方形鋼板、2・・・・・・條溝、3・
・・・・・止め金、4・・・・・・緊結環、5・・・・
・・緊結環脚部、6・・・・・・座金。
図の背面図、第3図は止め金の右側面拡大図、第4図は
緊結環の右側面拡大図、第5図は緊結環底面拡大図。 1・・・・・・長方形鋼板、2・・・・・・條溝、3・
・・・・・止め金、4・・・・・・緊結環、5・・・・
・・緊結環脚部、6・・・・・・座金。
Claims (1)
- 長方形の両面磨き鋼板1の長辺に副うて、板の中心より
右又は左寄りに断面半円形の條溝2を形成し、その両端
に、支線に挟着した緊結環4の脚部5を挿入し、條溝2
を支線に懸架して、脚部5を挾んで止め金3で鋼板1に
螺着してなる電柱支線の防蛇装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10770878U JPS59442Y2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 電柱支綱の防蛇装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10770878U JPS59442Y2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 電柱支綱の防蛇装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5524081U JPS5524081U (ja) | 1980-02-16 |
| JPS59442Y2 true JPS59442Y2 (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=29052074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10770878U Expired JPS59442Y2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 電柱支綱の防蛇装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59442Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4996326B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2012-08-08 | 九州電力株式会社 | 蛇昇り防止具 |
-
1978
- 1978-08-04 JP JP10770878U patent/JPS59442Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5524081U (ja) | 1980-02-16 |
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