JPS5943986A - 配管系における流体エネルギ−回収装置 - Google Patents
配管系における流体エネルギ−回収装置Info
- Publication number
- JPS5943986A JPS5943986A JP15437682A JP15437682A JPS5943986A JP S5943986 A JPS5943986 A JP S5943986A JP 15437682 A JP15437682 A JP 15437682A JP 15437682 A JP15437682 A JP 15437682A JP S5943986 A JPS5943986 A JP S5943986A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- branch pipe
- energy
- water
- turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B13/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明VJ配賃糸における流体エネルギー回収製置に保
り、詳1.<に、分岐配管中の高い圧力で送給す4)某
社、と圓いFトカで送給する系統の混任していゐ配管系
において液体の圧力エネルギーを・有効に回収す7)製
置r(保る。
り、詳1.<に、分岐配管中の高い圧力で送給す4)某
社、と圓いFトカで送給する系統の混任していゐ配管系
において液体の圧力エネルギーを・有効に回収す7)製
置r(保る。
第1図は従来例に係る高炉廻り環水循環系の系統図であ
って第1図において符号1に高炉、2は環水ピット、3
に環水ポンプ、4け給水配管、5は排水配管、4 as
4 bx 40% 4 as4 e 、 4
f trs分岐配’W、■8、V2、v3、v4、t”
、fi制御弁、6bは昇圧ポンプ、7bは電動やケ示す
。
って第1図において符号1に高炉、2は環水ピット、3
に環水ポンプ、4け給水配管、5は排水配管、4 as
4 bx 40% 4 as4 e 、 4
f trs分岐配’W、■8、V2、v3、v4、t”
、fi制御弁、6bは昇圧ポンプ、7bは電動やケ示す
。
商炉Mシは稼動初期と末期では環水の流量は多少変動は
あるが、およそ、16.000 m’/時間×90mの
環水が使用芒n−ている。
あるが、およそ、16.000 m’/時間×90mの
環水が使用芒n−ている。
すなわち、環水ポンプ3から通常環水σ9ky/a/l
(水頭90m)程度で送り出さ几、この環水は各分岐配
管4a〜4fに分けられ、炉底散水、羽口など高炉】の
各部全冷却し排水は排水配管5ケ経て再び環水ピッ)2
に返さn、循環利用もれている。この場合、高炉各部の
冷却に必要な環水の圧力は相違し、例えば、分岐配管4
aからの炉底散水に必要な圧力は4にノ/d程度である
のに対し、分岐配管4bからの羽口冷却に必要な圧力約
18ky/mである。従って、分岐配g4bK昇圧ボ/
プロb全設置し、必要な18kjl / l;4jの圧
力f 1.’+:’jめて羽口の?Q却ゲ行なっている
。こtq、 Kえiし、向えば、ステーブ熱交換(分岐
配管4Cからの)、炉底散水(分岐配管4aからの)な
どに必要な圧力は4 ky / CT/を程度と低い。
(水頭90m)程度で送り出さ几、この環水は各分岐配
管4a〜4fに分けられ、炉底散水、羽口など高炉】の
各部全冷却し排水は排水配管5ケ経て再び環水ピッ)2
に返さn、循環利用もれている。この場合、高炉各部の
冷却に必要な環水の圧力は相違し、例えば、分岐配管4
aからの炉底散水に必要な圧力は4にノ/d程度である
のに対し、分岐配管4bからの羽口冷却に必要な圧力約
18ky/mである。従って、分岐配g4bK昇圧ボ/
プロb全設置し、必要な18kjl / l;4jの圧
力f 1.’+:’jめて羽口の?Q却ゲ行なっている
。こtq、 Kえiし、向えば、ステーブ熱交換(分岐
配管4Cからの)、炉底散水(分岐配管4aからの)な
どに必要な圧力は4 ky / CT/を程度と低い。
従って、埋水ポンプ3から9ky/cr/iの圧力で送
り出場ノ′した環水6、ステーブ熱交換あるいは炉底散
水等に供せらtl、 /)前には、各分岐配管4a%4
−cTa制御弁〜へ、V、 i/(1’+3/らfl、
4 ky / Crdの圧力1でおとして使用してい
る。要するに、2つの制御弁η、V、によって与えら肛
る圧力損失に回収さ才1−ゐことがなく、■力損失が大
きい。
り出場ノ′した環水6、ステーブ熱交換あるいは炉底散
水等に供せらtl、 /)前には、各分岐配管4a%4
−cTa制御弁〜へ、V、 i/(1’+3/らfl、
4 ky / Crdの圧力1でおとして使用してい
る。要するに、2つの制御弁η、V、によって与えら肛
る圧力損失に回収さ才1−ゐことがなく、■力損失が大
きい。
本発明り上記欠点のM′I決ケロケ目的、具体的には、
上記の如き圧力損失によ/)圧力エネルギーを有効に利
用踵この圧力エネルギーによって埋水ポンプの圧力)2
J上l/i1″旨め/−場合?昇圧ポンプヶ駆動し1、
エネルギー消費ケ大巾に軽減できる配管系におりる流体
エネルギー回収装置苓・提案する。
上記の如き圧力損失によ/)圧力エネルギーを有効に利
用踵この圧力エネルギーによって埋水ポンプの圧力)2
J上l/i1″旨め/−場合?昇圧ポンプヶ駆動し1、
エネルギー消費ケ大巾に軽減できる配管系におりる流体
エネルギー回収装置苓・提案する。
1−なわち、本発明に所定圧力で俳給さ第1.る加Ll
−流体が、圧力の相違する少なくとも2つ辺上の分岐配
管いうち高い圧力上・必寥゛・とする分岐配管側に前記
所定圧力より圧力を静めるケ1.11−装置ケ設け、こ
の分岐配管より低い圧カケ児、要とす親 ^分岐配管側減圧エネ/l・ギー回収装f6′?r設け
、この減圧エネルギー回収装動と前記JAu−Aij
(幻どケ、Jツ■望に応じて減速揄若しくに増速磯ケブ
rL。
−流体が、圧力の相違する少なくとも2つ辺上の分岐配
管いうち高い圧力上・必寥゛・とする分岐配管側に前記
所定圧力より圧力を静めるケ1.11−装置ケ設け、こ
の分岐配管より低い圧カケ児、要とす親 ^分岐配管側減圧エネ/l・ギー回収装f6′?r設け
、この減圧エネルギー回収装動と前記JAu−Aij
(幻どケ、Jツ■望に応じて減速揄若しくに増速磯ケブ
rL。
で連結して成ること?c%徴と丁ゐ。
v下、aλ21シ1苓・中心としてX発明σ〕実’JA
!i態様について説明¥ゐ。
!i態様について説明¥ゐ。
lず、第20は本発明の一つの実施例に保る流体エネル
キー回収装置ン有1−41埠水循環系の系統図であって
、〜i1し1に示す埋水循環系と同様に符号1は高炉、
2rJ#:I水ビット、3に埋水ポンプ、4け給水配管
、4a〜4fは分岐配管、5け排水配管を示す。この埋
水循環系において、給水配管4から(lt給さ71.6
環水の所定圧力より高める場合の分岐配fム、例えは、
羽目冷却への分岐配管4bKけ引圧捗酋とし千契圧ポン
グ8ケ設ける一方、f%定Iトカより吐めゐ場合の分岐
配管、例えば、炉底散水への分岐配%4aには減圧エネ
ルギー回収装置としてタービン9(ここでに水沖′f/
意味すJbが釣下タービンと云う)ケ設は更に、タービ
ン9と昇圧ポンプ8とは減速機若しくに増迷伊10ケ介
して連結する。
キー回収装置ン有1−41埠水循環系の系統図であって
、〜i1し1に示す埋水循環系と同様に符号1は高炉、
2rJ#:I水ビット、3に埋水ポンプ、4け給水配管
、4a〜4fは分岐配管、5け排水配管を示す。この埋
水循環系において、給水配管4から(lt給さ71.6
環水の所定圧力より高める場合の分岐配fム、例えは、
羽目冷却への分岐配管4bKけ引圧捗酋とし千契圧ポン
グ8ケ設ける一方、f%定Iトカより吐めゐ場合の分岐
配管、例えば、炉底散水への分岐配%4aには減圧エネ
ルギー回収装置としてタービン9(ここでに水沖′f/
意味すJbが釣下タービンと云う)ケ設は更に、タービ
ン9と昇圧ポンプ8とは減速機若しくに増迷伊10ケ介
して連結する。
すなわち、分岐配管4aから炉底散水[給水す^場合ニ
埠水ポンプ3から圧力9 k!j−/Cfttで送り出
さn、た環水Vi途中の配管などの管損失などにより制
御弁■、の人口でり°7ky/cIA稈度の圧力となっ
ている。制御弁v、旬後の必要圧力に4に1/αであ小
ので、従来例で6、制御弁V、により7 kg / c
ut −4kg / crlL = 3 kl/cIl
lG (7,)圧力差ケ与えていることKなゐ。この点
、本発明においてはタービン9が設けら11−てい6た
め、この圧力差ケ利用1゛き、このLl−カエネルギー
ケ回転エネルギー −−一 ・ K変換し、jl!
に、仁の回転エネルギー匠よって引圧ポンプ(なお、符
号]()は減速機)?駆動する0従って・タービン9に
よって得たエネルギー量分だけ電動fil(18負りI
か軽減芒n−小わけである。
埠水ポンプ3から圧力9 k!j−/Cfttで送り出
さn、た環水Vi途中の配管などの管損失などにより制
御弁■、の人口でり°7ky/cIA稈度の圧力となっ
ている。制御弁v、旬後の必要圧力に4に1/αであ小
ので、従来例で6、制御弁V、により7 kg / c
ut −4kg / crlL = 3 kl/cIl
lG (7,)圧力差ケ与えていることKなゐ。この点
、本発明においてはタービン9が設けら11−てい6た
め、この圧力差ケ利用1゛き、このLl−カエネルギー
ケ回転エネルギー −−一 ・ K変換し、jl!
に、仁の回転エネルギー匠よって引圧ポンプ(なお、符
号]()は減速機)?駆動する0従って・タービン9に
よって得たエネルギー量分だけ電動fil(18負りI
か軽減芒n−小わけである。
ちなみに、上記のところでタービン9によって?4すら
T′LゐエネルギーケH算してみると、出力PT(kw
)に、 PT=9.8XrXQXl(Xη’r r:比重 Q:流量(gi/s) H:水頭(m) ηT:タービン効率 ただし、流量に)に変動があるので、2.0 (+ (
I nl/Hと仮定1−ると、 PT=9.8X] Xo、56X30X(1,85=
140 k w 即ち、昇圧ポンプの電動機の消費動力が140kwii
l減逼れるわけで1?1ゐ。
T′LゐエネルギーケH算してみると、出力PT(kw
)に、 PT=9.8XrXQXl(Xη’r r:比重 Q:流量(gi/s) H:水頭(m) ηT:タービン効率 ただし、流量に)に変動があるので、2.0 (+ (
I nl/Hと仮定1−ると、 PT=9.8X] Xo、56X30X(1,85=
140 k w 即ち、昇圧ポンプの電動機の消費動力が140kwii
l減逼れるわけで1?1ゐ。
なお、上記のところでは炉底散水rI+lJ[とって設
明したが、ステーブ熱交換など必要圧力の低いものK1
1t、すべて同様に消費動力の軽減ケはかることかでき
る。
明したが、ステーブ熱交換など必要圧力の低いものK1
1t、すべて同様に消費動力の軽減ケはかることかでき
る。
次に、実施例についで説明す小。
1ず、誘4■梨1機の出力は3 (+ (l k wr
列)1=ポンプの回転数は1.790 r、>) IT
lで回転している。タービン010の回転数は約605
r、p、 m出力約140kW−7−回転しており、
ケイ庄ポンプ側とタービン側とでは回転数に差異かあり
、第2図において減速恨の代9に増速俤ケ連結して誘導
箱gjb促とdH−ポンプと全結合した。この状態であ
ると、タービン側trJ 7 kg、/cnfより4
kg / Cdt K減圧0肛、引圧ポンプ側は7に、
B+、/c+ytより18kl/ CI VC’it
B −a −r+−イ” #F; 8 n−11。
列)1=ポンプの回転数は1.790 r、>) IT
lで回転している。タービン010の回転数は約605
r、p、 m出力約140kW−7−回転しており、
ケイ庄ポンプ側とタービン側とでは回転数に差異かあり
、第2図において減速恨の代9に増速俤ケ連結して誘導
箱gjb促とdH−ポンプと全結合した。この状態であ
ると、タービン側trJ 7 kg、/cnfより4
kg / Cdt K減圧0肛、引圧ポンプ側は7に、
B+、/c+ytより18kl/ CI VC’it
B −a −r+−イ” #F; 8 n−11。
なお、上記構成で#−r例えば、分岐配管4aにVJバ
イバヌjη路11ケ取t」け、バイパス通路11に制御
弁vs′ft−設は小のが好フしい。このようにすると
、タービンの定期検査、修理時や故障時にはバイパス通
路を使用して制御弁ζヶ閉止し、制御弁■、′lI−絞
シ必要な圧力に減圧して炉底散水に送給できる。1だ、
タービンにプロペラ型の11か、余I流型T゛も適用で
き、タービン回転数減速器の減速比もそ−n5ぞn、の
効率性能の躍・適なものに選足て肛−″よ(八。
イバヌjη路11ケ取t」け、バイパス通路11に制御
弁vs′ft−設は小のが好フしい。このようにすると
、タービンの定期検査、修理時や故障時にはバイパス通
路を使用して制御弁ζヶ閉止し、制御弁■、′lI−絞
シ必要な圧力に減圧して炉底散水に送給できる。1だ、
タービンにプロペラ型の11か、余I流型T゛も適用で
き、タービン回転数減速器の減速比もそ−n5ぞn、の
効率性能の躍・適なものに選足て肛−″よ(八。
また、上記のところでは主として高炉環水配管系に4用
したしII?r中心としてBQ明したが、とnμ)外に
例9.の例にも通用でき、史に、減圧エネルギー回収装
置としてはタービン旬外に圧力差ケ回転エネルギーとし
て回収できるものであn、ば何n−の型式のものも用い
小ことができ、昇圧装置も昇圧ポンプ旬外に流体圧力ゲ
高めら才]、るもの一般が用いらiLる。
したしII?r中心としてBQ明したが、とnμ)外に
例9.の例にも通用でき、史に、減圧エネルギー回収装
置としてはタービン旬外に圧力差ケ回転エネルギーとし
て回収できるものであn、ば何n−の型式のものも用い
小ことができ、昇圧装置も昇圧ポンプ旬外に流体圧力ゲ
高めら才]、るもの一般が用いらiLる。
第1図に従来例に係る高炉環水配賀糸の系統。
図、第2図は本発明の一つの実施列に係小エネルギー回
収装抽の配管図である。 符 号1・・・・・・高炉 2・・・・・・環水ビ
ット3・・・・・−環水ポンプ4・・・・・・給水配置
4a〜4f・・・・・・分岐配管 5・・・・・・排水配管 8・・・・・・打圧ポング特
許出−人 111崎製鉄株式会社 代 理 人 弁理士 松 下に& 弁理士 副 島 文 雄 第1図 第2図
収装抽の配管図である。 符 号1・・・・・・高炉 2・・・・・・環水ビ
ット3・・・・・−環水ポンプ4・・・・・・給水配置
4a〜4f・・・・・・分岐配管 5・・・・・・排水配管 8・・・・・・打圧ポング特
許出−人 111崎製鉄株式会社 代 理 人 弁理士 松 下に& 弁理士 副 島 文 雄 第1図 第2図
Claims (1)
- rJr定任力で供給される加H−流体が、圧力の相違す
る少なくとも2つトノ上の分岐配管に送給芒t]、る配
管系統Cζおいて、こfE、ら分岐配管のうぢ高い圧力
′fr必要と1−る分岐配管側に前記ty「π圧力より
圧カケ高めるJA圧駁置ケ設け、この分岐配管より低い
圧力を必要と1”る分岐配管11111 K減Bmネル
キー回収’A It k f* trf −この減圧エ
ネルる配管系糾におりろ流体エネルギー回収装備6
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15437682A JPS5943986A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 配管系における流体エネルギ−回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15437682A JPS5943986A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 配管系における流体エネルギ−回収装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943986A true JPS5943986A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15582797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15437682A Pending JPS5943986A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 配管系における流体エネルギ−回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943986A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240087A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Takehito Kato | 高所揚水におけるポンプシステム |
US10974348B2 (en) | 2016-06-02 | 2021-04-13 | Priefert Mfg. Co, Inc. | Method for forming a brazed joint |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5786576A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-29 | Kubota Ltd | Heater using water level difference |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15437682A patent/JPS5943986A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5786576A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-29 | Kubota Ltd | Heater using water level difference |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240087A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Takehito Kato | 高所揚水におけるポンプシステム |
US10974348B2 (en) | 2016-06-02 | 2021-04-13 | Priefert Mfg. Co, Inc. | Method for forming a brazed joint |
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