JPS5943727A - スラリ−をくみ出す方法 - Google Patents

スラリ−をくみ出す方法

Info

Publication number
JPS5943727A
JPS5943727A JP15163882A JP15163882A JPS5943727A JP S5943727 A JPS5943727 A JP S5943727A JP 15163882 A JP15163882 A JP 15163882A JP 15163882 A JP15163882 A JP 15163882A JP S5943727 A JPS5943727 A JP S5943727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slurry
ring
circular
space
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15163882A
Other languages
English (en)
Inventor
クラレンス・ロバ−ト・ポツセル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP15163882A priority Critical patent/JPS5943727A/ja
Publication of JPS5943727A publication Critical patent/JPS5943727A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明による方法においで、供給源から流出−けるにつ
れて、スラリーは、上部に水切り1j1出装置を有づる
円形C垂直方向に密閉された空間に入る前に、予め回転
するようにされる。前記密閉空間に入る際、前記の予め
回転しているスラリーは、横方向に隔置した第1と第2
の円形面により回転作用を受I′Jる。前記の面はその
間に多数の横方向に隔置したリング状の面を位置さUて
いる。前記の円形面とリング状の面とは動力駆動され、
1ニツ1〜として同時に回転づる。
前記のli:i1転が行われるにつれて、前記円形面ど
リング状面とに粘着したスラリーの境界層は残りのスラ
リーから剪断され、その結果密閉空間内のスラリーは回
転−リ−る。この同転にJ、す、密閉空間内のスラリー
(よ水切り装置から順次111 jljされ、前記密閉
空間に入ってくる予め回転1)ているスラリーど置き換
えられる。前記回転面にあるチーバイ・1ぎの外縁面が
スラリーをリング状面へ向かって内方に導き、前記円形
およびリング状の面の回転を明害する前記密閉空間で゛
の固体の1イ1積を阻止する。前記リング状面の内縁部
が前記リング状面の間の空間を通って外方へ運動づ−る
には人きずぎる前記スラリー中の粒体を剪断し、前記空
間を通過できるようにする。
本特願は、1977汗12月8日出願された本発明の出
願人による米国特願 第858,654号に部分的に連っている。
本発明はスラリーを汲み出J方法とその方法に使用Jる
装置とに関する。
液状の外相と、粒体材料を含む内相とを右1J−るスラ
リーを汲み出すことは過去において、特に前記粒体の一
部が殆んどの粒体よりはるかに11度の人さい場合には
深刻な問題をもたらしてきた。往復運動式のポンプは詰
りの危険性なくして大さな寸劇の粒体を処理でき4Tい
ため前記スラリーを送るには不満足である。また、往復
運動式のポンプは、スラリーが貫流1−るボースに間欠
的に高度の応力を加えるという点で好ましくイrい排出
時の振動を発生させるため作動子の欠点がある。
本発明の主要な目的は、粒体材お1がポンプの作動を詰
らせる危険性がなく、液状の外相と粒体状の内相と有す
るスラリーが一方の位置から他方の位置へ概ね一定の速
度と圧力とで移送できるJ、うにする方法を実施する方
法とポンプどを提供することである。
本発明の別の目的は高度に摩耗性の粒体材料を含有づる
スラリーが、その摩耗性粒体がポンプに与える損傷を最
小にして別々の位置の間を移送されるようにする方法と
ポンプどを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、作動づるにつれ−Cその中
を貫流するスラリーの流れがイのポンプに堆積したり詰
まらぽることがないJ−うに専くポンプを提供し、また
異常に大きな粒体を含有するスラリーを、ポンプ中に設
りた回転装置の切断作用にまりでのように大きな粒体を
剪断し、かつ小さな粒体に分解して前述のようなスラリ
ーにも満足に作動し、ポンプ作用を行うポンプを提供す
ることである。
本発明において、液状の外相と粒体状の内相とを有する
液体を、概ね一定の速度と圧力どC・、かつ粒体材料が
堆積して、ポンプの作動を詰らせることなく、ポンプが
第1の位置から第2の位置へ移送する方法が開示されて
いる。、ポンプを使用して本発明の1j法を実施するた
めに、第1の垂直方向に延びた円形の密閉空間が画成さ
れる。前記密閉空間には多数のリング状fイスクをぞの
間に配置させた、第1と第2の横方向に隔置した、円形
面を画成づ−る部材が配置されている。動力駆動の軸が
前記密閉空間を画成するハウジングに設りた密封された
中央間【」を貫通して延びている。前記軸は第2の円形
面を画成Jる部Hに固定されている。前記リング状ディ
スクと第1の円形面を画成づる部材とはボルトによって
第2の円形面を画成−4る部材に固定されて、l13つ
、該ボルトは前記リング状ディスクを横方向の隔置関係
で・保持Jるスペーサを石している。第1と第2の円形
面を画成する部材とリング状ディスクとは前記軸が駆動
されると同時に回転づる。
スラリーが前記密閉空間に流入する前に、スラリーを予
め回転させる装置が設けられている。
予め回転しているスラリーが前記密閉空間に入るにつれ
で、スラリーの境界層が粘着している第1と第2の円形
面画成部材とリング状部材の回転作用を受け、前記境界
層が予め同転じているスラリーに混入する1、第1と第
2の面を画成する部材とリング状部材とは、前記密閉空
間に入る際の予め回転しているスラリーの速度J、り著
しく速い速度で回転している。イの結果、前記境界層は
密閉空間中の残りのスラリーhr +ら連続して剪断さ
れ、この剪断作用は第1と第2の而を画成する部材とリ
ング状ディスクど同速−(密閉空間中のスラリーを回転
さt!J、うどするが、これは決し−C達成されること
はない。
剪断作用により密閉空間中のスラリーは円筒状の塊とし
て回転し、密閉空間の一1部に説【−)/こ水切り装置
を介して順次排出され、+Jl出されたスラリーは密閉
空間の概ね中心に八っCくるrめ回転しているスラリー
に置き換えられる。密閉空間へ入った後、スラリーは水
切り装置から排出される前に外方に向GJられたらけん
状通路を員流する。
スラリーの内相にある個々の粒体はその殆んどがリング
状ア゛イスクの間の空間を外方に貫流づるに一1分車さ
い寸度である。スラリー中に、リング状ディスクの間の
空間を通過するには大きすぎる粒体が捕捉されている場
合、ぞのような流体はディスクの円縁部で画成されlζ
ノ−イフ刃に当り、剪断あるいは分解され、その結果前
記空間を通過する小さい粒体とされ、スラリーと共に水
切り装置を通して排出される。
第1と第2の円形面を画成する部材の外縁面は相ηに向
かつて内力に傾斜がつけられ、密閉空間中のスラリーの
回転している塊の外側部分をリング状ディスクに向かっ
て内方に導くことによって、前記密閉空間を画成する【
]−夕とハウジングと11−夕との間に粒体材料が堆積
することによりポンプが詰るのを防止リ−る1、ハウジ
ングの内側は、窒化により硬化させ、その後多孔f口′
A利の層を加え、前記多孔性材料の気泡を)−ノ[)ン
等の低摩擦性材料で充ずことが好ましい。前記の低摩耗
性が密閉空間を画成するハウジング中のスラリーの塊を
回転させるのに要覆−る動力を最小にする。第2の面を
画成する部材のハウジングに最も近傍の側は多数の半径
方向に延びた隆起を画成しでおり、該隆起は第2の部材
が回転するにつれで、密閉空間中でスラリーを外方に、
かつその中を前記軸が貫通してハウジングへ延びている
シールから離れる方向に汲み出すように覆る。
本発明にJ、る方法を実施可能なポンプ組立体へは第1
のハウジングBを含む。前記ハウジングBは第1の側壁
10と第2の側壁12どにより画成されている。側壁1
0と12とは横方向に隔置され、かつ垂直方向に配置さ
れ−Cいる。
端壁14は側壁lOど12との間を延び、ぞれらと協動
して円形の密閉空間16を画成している。第1の側壁1
0は前記密閉空間16ど連通する中央間[118を有す
る。
第2の側壁12に開口20が形成されCおり、該開[1
20は円筒状の第1のシール22川の支持として作用づ
−る。管状外被24が第2の側壁から外方に延び、第1
のシール22と軸線方向に整合した第2のシール26を
支持づるよう作用する。第1と第2のシール22.28
の間には長手方向の空間が設けられている。ベアリング
30が第2のシール26の外りて・外被24に支持され
ている。動力駆動の軸32がベアリング30で回転可能
に支持され、第1と第2のシ−ル22.2E3を貫通し
て第1の密閉空間16へと延びている。端壁14の上部
には水切り排出装量14が形成されCおり、外方に延び
た管状ノ゛ノコーザ36と連通1.ている。前記デノユ
ーリ”36の内部膨張はその一側で7度を越えない、。
第′1ど第2の、横方向に隔置した円形部材38と40
とを含む「1−9組立体Cが設りられCおり、前配円形
部月は厚鋼板から形成してよい。第1の聞++ 18と
軸線方向に整合した第2の中央間[144が第1の円形
部材38に形成されている。
第1と第2の円形部材38と40との間には多数の)1
9行のリング状ディスク42が配置され(いる。前記デ
ィスク42はぞの間で空間43を画成する。前記ディス
ク42は一連の軸線方向に整合した第3の聞IIを画成
している。第3の聞1」44近傍のリング状ディスク4
2の内縁部の対向する側面42aは相Llに向かって内
方にデーパがつりられ、円形のナイフ刃46を形11− 成Jる頂点で合わされている。
多数の堅牢イTポル1〜48が設f:Jられ−Cおり、
該ポル1〜は頭48a1胴48bおよび該胴の9号部に
tρ設ったねじ48Cとを右づる。第2の円形部材40
の外方的1/3に多数の円周プ)向に隔置された横孔5
0が形成されてa3す、該孔を貫通してボルト48が第
1の円形部材38に向かつて延びている。前記ポル1へ
はリング状ディスク42の開r二」42 aを貫通して
延びている。
前記ボルトのねじ480が前記第1の円形部(138に
画成されたタップ11:pりの空詞3BGと係合する。
頭部48aは孔50の拡大部分に位置している。
円筒状のスペーサ52がポルi〜4Bに装着されており
、該スペーサとポル1〜とは協働し−(リング状ディス
ク42を第1と第2の円形部材38と40との固定関係
で保持し、かつ前記リング状ディスク42をその間C空
間53を画成するように固定関係で保持している。
第2のハウジングDが設けられ、第2の円形12− 密閉空間54を画成しており、該空間中ヘスラリ−に〕
が、スラリーの供給源(図示せず)まで延びた導管56
を介して流入する。ハウジングDは、その開放端を第1
の開口16と連通させて通常の装@58により第1の側
壁10の外面に固定されている。第2の密閉空間54の
中央54aは前記間[」16の中心の上方に位置されC
いる。
前記第2の密閉空間54を通って流入するスラリー[は
予め回転させられ、そのように回転しながら第1の円形
の密閉空間]6へ排出される。
第1の円形密閉空間16へ入る際の予め回転しているス
ラリー「の運動エネルギは同時に回転している第1と第
2の円形部材IB、1B、ならびにリング状ディスク4
2と接触づることによって増強される。円形部材16と
18と、リング状部材42との双方はそこにスラリーE
の薄い境界層が付着しており、該境界層は密閉空間16
中の残りのスラリーEと合わされる。
同時に回転している円形部材16.18とリング状ディ
スク42とは予め回転し−(いるスラリーEより速い速
度で回転している。その結果、境界層は第1の円形の密
閉空間16中の残りのスラリーから連続して剪断される
。この剪断作用が第1の密閉空間16においてスラリー
1に回転力を加える。スラリーEが第1の密閉空間にお
いて回転するにつれて、遠心力が加えられ、スラリーE
は密閉空間へ入った後らせん状の通路において外方へ運
動しようとする。第1の密閉空間16においてスラリー
Eの回転体に加えられた運動−]−ネルギはスラリーを
連続して水切り装置34を通してデフユーザへill出
するようにし、該デフユーザにおいて運動エネルギが回
収される。
第1と第2の円形部材の外縁面38aと40aとはテー
パがつけられ、相互に向かって延び、7から10度の間
の角度を有することが好ましい。テーバのついた縁面3
8aと408とは回転しているスラリーをリング状ディ
スク42に向かって内方に導くよう作用する。また、前
記縁面38aど40aどはスラリー[の固形粒体相が[
−1−タを詰らせ回転しないようにリ−る程度(、二ま
で・11−タCどハウジングBどの間で堆積づるのを剛
+I−シJ:うと号る。
リング状ディスク420間の空間43はスラリー1中の
固形粒体の大部分が外方へ貫通して運動し、次(こ水切
り装置34を介して排出させるに十分な幅とされている
。断面積が大きすぎて前記空間43を通過で゛きない固
形粒体]三1がスラリー1中に含まれCいることが庶々
ある。
これらの粒体IE−1は遠心力により外方に運動し回転
しているナイフ46ど圧接し、空間53を外1ノに通過
づる粒体や断ハに切断される。
スラリー1の粒体状の内相は通水摩耗性である。スペー
サ52に対するスラリー「の摩耗作用を最小にするため
に、ポル1〜48は、スラリーとスペーサどの間の相対
速度の低い、第2の円形部材40の外113分の1のど
ころに位置されている。この速度が低いことによってス
ペー15− リ−に夕・1する摩耗(’l用を最小にする、。
第1の密閉空間1日中のスラリー1の回転体とハウジン
グBの内側どの間の摩擦の最小にづ−るために、第1と
第2の側壁10.12ど、9i:壁14どの内面は窒化
し、次に多孔性の材料62の層を前記窒化面に加えでい
る13次に、前記多孔性月別62の気孔をテフ[1ンの
よう4【耐摩擦性材料で充している。
第2の側壁11に最も隣接した第2の円形部材40の側
401)は多数の浅く半径方向に延びた隆起15を形成
tノてa3す、該隆起は、第2の部材が回転−りるとス
ラリー「を第1のシール22から外方に汲み出すよう作
用づる1、このポンプ作用により第1の側壁10に面か
つて[1−9組立体Cにかかる長手方向の力を発生させ
る。
この力が、第1の密閉空間16へスラリー「が送入され
る結果発生する軸32の軸線方向のアンバランスをバラ
ンスさせるようにJる。第1と第2のシール22と26
との間の空間28は、スラリー供給導管56へ戻るよう
延びる小径の16− 導管に接続されている。
ポンプ組☆体Δの構造と、その方法とは詳細に説明した
ので、説明を繰返す必要はない。
【図面の簡単な説明】
第1図はスラリーポンプの側面図、 第2図は第1図の線2−2に沿ってみたポンプの横断面
図、 第3図は第2図の線3−3に沿ってみたポンプの断面図
である。 図において、 A・・・ポンプ、B・・・ハウジング、C・・・ロータ
、10.12・・・側壁、 14・・・端壁、15・・
・隆起、    16・・・空間、18・・・開口、 
   22.2E3・・・シール、32・・・軸、  
   38.40・・・円形部材、42・・・ディスク
、  43・・・空間、44・・・開口、    46
・・・ナイフ、48・・・ポルl−152・・・スペー
サ。 代理人  浅 利  皓 手続補正書(師) 昭和57年10 月/2目 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭(n57<1特、;′1願第151638  シー3
2、発明の名称 スラリーをくみ出す方法 3、補11)をする者 事1′1との関係 ′+a出願人 住  所 氏名     クラレンス ロパート ボッセル(名 
ゼj、) 4、代理人 5、補正命令の「I付 昭和  91、  月  1」 6、袖11.により増加する発明の数 7、補1「の対象 明細書 8、補正の内容  別紙の・とおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和ヂノ〉172月 〃]−1 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和に一7年持r[願第1.t/Δヒ?  弓3、補t
1ミをする者 jJf件との関係 持許出KvI人 4、代理人 5、補正命令の1」イ」 昭和Sフイ■“7714.3Iρ[」 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 委任状、及びその訳文、f51通 図面の浄害 (内容に変更なし) 8、補正の内容  別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 液状の外相と、複数の固形粒体を含有する内相とを有す
    るスラリーをくみ出す方法において、a) 上部に排出
    間口を有する端面によって、それぞれ外周部分において
    接続された、前記スラリー用の概ね中央配置の入口開口
    を有する第1の側面と横方向に隔置された第2の側面と
    によって第1の垂直方向に延びる円形の密閉空間を画成
    し、 b) 前記入口開口と軸線方向に整合した中央開口を有
    する第1の円形面と第2の横方向に隔置した円形面とを
    前記第1と第2の側面近傍に配置し、前記第1と第2の
    円形面の外周面を相互に向かって内方にテーパをつけ、 C) 前記入]」開口と軸線方向に整合した複数の中央
    開口を画成する、複数の横方向−1−喝−喝 に隔置したリング状面を前記円形面の間に配置させ、 d) 前記スラリーを前記入口間1]]に向かつ(排出
    し、 C) 前記スラリーが前記入[]開「]に入る前に、該
    スラリーを第1の速度まてPめ回転させ、 f) 前記密閉空間に入る予め回転しCいるスラリーの
    それより速い速度て゛第1と第2の而とリング状面とを
    同時に回転させ、^f1記第1の面と第2の面イfらび
    にリング状面を前記密閉空間中の前記スラリーに対して
    回転させることにより、萌8”+第1と第2の面とリン
    グ状面に粘着している前記スラリーの境界層を剪断し、
    ろうするために、前記密閉空間中の前記スラリーに回転
    運動を加え、前記スラリーが前記排出開口を連続して貫
    流する前に希望する程度の運動]−ネルギで前記スラリ
    ーを回転させることにより別の予め回転し2− ているスラリーが、前記スラリー・と第1と第2の面イ
    ’K ’B 71にリング状面との間のσべりを最小に
    して前記密閉空間へ入るJ、うにさせ、前記ヶーバが前
    記スラリーを前記リング状面に向かって内方に導き、運
    動エネルギを加えるにうにさせる過程を含むことを特徴
    とり−るスラリーをくみ出す方法。
JP15163882A 1982-08-31 1982-08-31 スラリ−をくみ出す方法 Pending JPS5943727A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15163882A JPS5943727A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 スラリ−をくみ出す方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15163882A JPS5943727A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 スラリ−をくみ出す方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5943727A true JPS5943727A (ja) 1984-03-10

Family

ID=15522922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15163882A Pending JPS5943727A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 スラリ−をくみ出す方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5943727A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05228349A (ja) * 1992-08-17 1993-09-07 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 液体膜分離装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05228349A (ja) * 1992-08-17 1993-09-07 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 液体膜分離装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11213793B2 (en) Cavitation pump
US4403911A (en) Bladeless pump and method of using same
CA2077926C (fr) Dispositif melangeur continu, procede et utilisation dans une installation de pompage d'un fluide de forte viscosite
US4347032A (en) Method for pumping slurry and apparatus for use therewith
JP2003144973A (ja) 遠心分離装置
US8545091B1 (en) Blender apparatus and method
CN107552184A (zh) 一种用于污水处理的大过流强剪切搅拌切碎机
US4932837A (en) Centrifugal pump for liquids
US4176064A (en) Mixture concentrator
CA1163862A (en) Bladeless pump and method of using same
US4183813A (en) Mixture concentrator
JP2020015036A (ja) カッタアセンブリおよび高容量の水中シュレッダポンプ
JPS5943727A (ja) スラリ−をくみ出す方法
EP0101770A1 (en) Method for pumping slurry and apparatus for use therewith
US8807217B2 (en) Methods for using or removing unused rock debris from a passageway through subterranean strata using rock breaking apparatus
US4347033A (en) Concrete pump and method of using same
CA2884578C (en) Blender apparatus and method
US6202949B1 (en) Pulverizer assembly
US4187043A (en) Method and apparatus for boosting pressure in a coal pipeline
JPS62177292A (ja) パルプ材料に液体または気体を混合する方法および装置
US20140078856A1 (en) Tub blender pressure booster method and apparatus
JP2898523B2 (ja) 分散装置および分散方法
US20050069409A1 (en) Rotary disc pump
JP3464387B2 (ja) セラミックス粒子の粉砕装置及び粉砕方法
JPS5943999A (ja) コンクリ−トポンプ及びその使用法