JPS5943999A - コンクリ−トポンプ及びその使用法 - Google Patents

コンクリ−トポンプ及びその使用法

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JPS5943999A
JPS5943999A JP15163782A JP15163782A JPS5943999A JP S5943999 A JPS5943999 A JP S5943999A JP 15163782 A JP15163782 A JP 15163782A JP 15163782 A JP15163782 A JP 15163782A JP S5943999 A JPS5943999 A JP S5943999A
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JP
Japan
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concrete
wall
space
ring
circular
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JP15163782A
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English (en)
Inventor
クラレンス・ロバ−ト・ポツセル
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンクリ−) d?ポンプそわを使用する方法
に関する。
本発明に先行して、流動可能のコンクリートをボンピン
グするのに用いられる最も成功したポンプは往復ピスト
ンと関連弁装置を使用し7、ぎスト/を各ストロークの
終υで停止させる。従って、コンクリートは往復ポンプ
の排出口に連結l、た月く一部又は導管を通して間欠的
に移動する。ホース中の流動するコンクリートの摩擦d
休止位置から最大流速に加速される時、最も高い。この
間欠的々流れけ流動すZ)コンクリートのホースから排
出を不安定にし2、コンクリート形式に向けるのを困難
にする。
本発明の目的は圧力に急な変動なしに、はぼ一定の速度
で混合材の大きな部片を含む流動するコンクリートをボ
ンビン〃゛する方法を提伊−する事であり、そえLによ
って二1ン多リー)・を−A?ンビ、゛ンク゛するのに
42用された先行技術の往復ポンプに伴〃う主水作動的
欠点を克服するものである。
本発明の他の目的はコンパクトで、バッジ・デを必要と
L7ない月つ答易に清掃でき、Bニカに角な変動のない
ほぼ均一の速度でコンクリートを排出するジンクリート
ポンプと、そオ1カニ混合材の剖、片に当った時、それ
をポンプを通るよう乃部分に切断す2、Iンプを提伊す
るものである。
本発明のこれらの且つ他の目的はコンクリートポンプの
構造と、それを使用して流動するコンクリートを所望の
位置には、は一定の速度で、圧力の急fr変動な[7に
移送する方法1に一ついての次の詳細な詣、明から明ら
かである0 垂直(て延長する円形制限空間が、第1及び第2の側壁
と端壁を有する〕・ウジング内に形成される。
第1側壁は急勾配の下方に延長する壁を有する7jスツ
パーと連通ずる中央導入孔を有する。
動力駆チ11シャフトが第2側壁の孔を通]−て制限空
間に延長している。シャフトは第2側壁に隣接した重い
円形板を支持し7、第2側壁に最も近い円形板の表面は
多数の浅い半径方向に延長するリッジを有する。
その外側第6部分」二の円形板は第1側壁へ延長する多
数の周辺に間隔をおいたボルトを支持している。その自
由端上のボルトは中央テーパ状開口を有する他の円形板
を支持している。その上に設けられたスペーサと協働す
るボルトが側方に間隔をおいた二つの円形板の間に多数
のリング型ディスクを支持する。円板の間の間隔は十分
外幅を表し、流動コンクリ−1・の混合材の大半がそれ
を通す事ができる。二つの円板の外周は互いに内側ヘテ
ーパをなしている。
端壁の外側部分に長方形水よけが形成され、同じ横断面
の拡散体に通じるが、拡散体は又円形横断面に発展して
、推移体として作用する。円形横断161の拡散体の一
部は所望の位置に延長するホース又は導管に連結してい
る。
流動するコンクリートはホッパーに間欠的に投入され、
重力が制限空間に流わる。回iJ、Il板とリング状デ
ィスクはそれに固着するコンクリートの境界層を有し、
堺界層は制限空間内のコンクリートのバランスに合併す
る。二つの円形板とリング状ディスクはそれらが回転す
2時、制限空間内のコンクリートから境界層をはぎ取り
、そうする事でコンクリートを円形体として回転させる
。この回転のため、遠心力がそれに腓ぜられ、制限空間
に入るコンクリートは外方に向いたら−1:!−A、通
路内を移動し、その中の混合剤がリング状ディスクの間
の空間を通る。
流線形のコンクリート流出物が拡散体へ流わ、そこから
ほぼ一定の流速で、圧力の急外変動なしにホース又は導
管に排出し1、そこを最小の摩擦抵抗で通る。拡散体の
角度の臨界である。というのはそれがあまりに太べいと
流動するコンクリートがそこから分離し、流れが乱れて
、拡散体が詰する結果になるからである。
ディスクの間の空間を通るには大きすぎる制限空間に入
った混合材の部片けその間を通る回動すイフにより小さ
な部分に切断される。二つの円板のテーパ状周囲P V
 #+Il限空間の外側部分のコンクリートをリング1
大デイヌクに戻るように転勤又は向け、そうする事によ
り制限空間に混合材が設定きれて、円板とリング状ディ
スクの回転が詰るのを防止する。第2側壁に最も近い円
板上に半径方向に延長するディスクがポンプとして作用
し、コンクリートをシャフトの延長する密閉開口から創
れZように送り、この密閉開口の漏第1の可能性を減少
する。
次に本発明の好ましい実施例について説明する。
第1図及び第2図に示しまたコンクリートポンプAは第
1垂直側壁10と第1側壁から側方に表子の圧部をおい
た詔2側壁12と、側壁の間に延長i〜、それと協働し
て円形制限空間17を形成せる端#14により形成され
たハウジンクBを含んでいる。第1側壁10はテーバ状
中央導入口18を有する。
第2佃壁12は中火開口20を有し、そこから筒状シェ
ル22が外側に延長している、第1重量壁円板24か!
!1側壁10に阪接する制限空間1γに設けられている
o fIill限空1′iJ]17け#!: 2 (1
111壁12に陳接1〜て設けらJまた第2升弊壁円板
26乏有する。ベアリング30がシェル22内にyt 
1十られ、それとシェル22内の第2壁12の間に位置
した長手方向に間隔をおいたシート32を有する。
シール32はその間に空間34を有する。第6図に示す
如く、管36が空間34から延長し、開口18に連なる
。シェル22の自由開放端はシール40を有する端部片
38により閉塞さ)する。
シャフト42がベアリング30により回動自在に支持さ
れ、その外端に連結体44をを有し、それは電気モータ
その他のような従来の原動機48の駆動シャフトに連結
している。シャフト42の内端は第2円板26の中央に
連結し、でいる。ノ・ウジングBは第1図に示す如く、
従来の基台50に設けられている。第1側壁10i−]
第3及び第4図に示す如く、そこから外側に延長する多
数の周囲に間隔をおいだ剛性ストリップ52を有し、各
ストリップはその外端から内側に延長するスロット54
をイ1する。ぐ・数のねじ56が俯えられ、その第1端
に孔を有し7、ラグ60により端壁14の外面かち支持
されたビ′ン58に回動自在に接合する。
ねじ56けねじ目部分62を有し、それにl゛ねじがス
ロット54に位fil六時ストリップ52を越えて外側
に突出する。ねじ目62はぢようナツト64によシ係合
される。周辺に延長する溝53が端壁14の端面に形成
され、弾性リンク55を中に支持している。弾性リング
55は第6図に示す如く、ちょうナツト64がねじ5G
上に締めつけられた時、第1端壁10と圧力密閉整合を
力ず。
ぢようナツト64をゆるめる事により、ねじは外側に枢
動し、第1側壁10はハウジングBから取出されて、そ
の内側を洗浄する事ができる。
多数の周囲に間隔をおいた長孔66が第2円板26の外
側6分の1部分に形成され、それは第1円板24へ延長
するボルト68を支持している。
各ボルト68けヘッド68aと、第1円板24に最も近
い部分にねじ目68Cを有するシャンク68bを含む。
孔66の各は拡大外側部分を有し、その中にボルトヘッ
ドFi8aが第6図に示す如く凹部位置に設けられてい
る。ね1.−、、、 lfl 68 c Irj FA
 3図に示す如く、第1円板24に形成さノ′またテー
パ孔24aに係合する。多数のリング状5イスク10が
備えられ、その中に多数の周辺方向に間隔をおいた長孔
72を有し、それを通し7てボルト68のシャンク68
bが延長17でいる。各ボルト68はその上に設けられ
た多数の筒状スイープ74を有し、それはリング状ディ
スク70を互いに月つ第1及び第2円板24と26に対
して側方に間隔をおいた関係に維持するように作用する
リング状ディスク70は十分な幅のスペーサ71により
分前され、コンクリ−1−F中の混合材Eの大半を外側
に通す事が可能に在る。
ディスク状部材70の各の内側周囲部分は二つの内側に
延長する円形表面70aを形成するように、形造られ、
それ(d鋭い頂点70bで合体し、円形ナイン縁として
作用する。混合相のわずかな部分は空間71の空間の一
つを通って夕1側に通る事ができないような強さの部片
E〜1を有1.でもよい。混合[’E−1上にかけられ
た遠心力のおかげで、それに第6図に点線で示されるよ
うカナイフ紛70bと接合するように外側に押圧され、
空間71を通るよう表混合材粒子Eに切断される。
ホッパーCが第1図に示され、その中に流動するコンク
リ−)Fが間欠的に投入される。ホッパーcl”4屈曲
した」二方に延長し、外側にテーパをなす供給導管76
を含み、上端は上方に延長し、外側にテーパをなず端壁
78と80及び側壁に発展する。ホッパー〇−従来の支
持手段(図示せず)によりポンプBに対し、固定位置に
保持される。
水よけ口90が端壁14の外端に形成され、この水よけ
90は偏向拡散体91と連通し、拡散体は側壁92と端
壁94を有し7、長円横断面の導管又はホース96への
推移部を備乏、る。側壁92と端壁94(lZt中央線
98に対し5.7度以上外側にテーパしてはならない。
これ以上の角度になると、排出されるコンクリートが端
壁と側壁から分離し、流わが乱ねる傾向となるからであ
る。従って混合材は流動可能のコンクリートから分離し
ようとして、拡散体91の内側にたまり、コンクリート
の流動がじゃまされるようになる。
ポンプ0Aのコンパクト化の一例とし7て、11/2イ
ンチ(3,F3cm)の大きさに及ぶ混合vJEを有す
るコンクリートP゛が10インチ(約25cm)の直径
の円板24と26を用い、リング状ディスクの内周の直
径を4インチ(約10cJn)として、ポンプ供給され
うる。経験上ポンプの大きさに関係なく、リング状ディ
スク70とナイフ端70bを形成するその周囲の間に2
対1/2の比率が保持される時、最も良好な結果が得ら
れる事がわかった。
11/2インチ(3,8crn)の混合材に、水よけは
2インチ(5cm )から41/2インチ(約11.5
m)で、混合材EKより水よけ口が宗かわるのを防ぐの
に尖った縁がない事が必要である。拡散体91は内径4
インチ(10CIn)のホース又は導管96への推移部
を備える。ホッパーCは鋭どい端壁と側壁を有し、特に
平担なほぼ水平面はない事が注意される。平担面はコン
クリートEを橋絡し、ポンプBへの進入を塞ぐ。
作動に於て、コンクリートFは重力でホッパーCから制
駅面17へ流れ、そとで回転動機がそれに与えられる。
そこにかけられた遠心力により入るコンクリ−)Eはら
せん通路を外側に移動しようとl7、水切り90を通し
て排出する。制限面17内のコンクリートEの移動は流
線形をなし、コンクリートはリング状ディスク70の間
の空間71を通して外側に移動する。このコンクリート
Eの流線形の流れは拡散体91及びホース又は導管96
通しで連続する。従って、コンクリートEがほは一定の
速度で、急な圧力の変動なしに、ホース又は導管96を
通って排出する。ホース96を通るコンク!J−) E
の流れは、先行技術の往復ポンプを使用する時に発生す
る脈動流よりも一定であるので、摩擦抵抗が最・小とな
る。
第1及び第2の円板24と26上のテーパ状周面24a
と26aにより、コンクリートEはリング状ディスク7
0に転動し、送られて、従ってハンジングBと円板24
と26及びリング状ディスク70の間に、円板とディス
クが回転しない程度まで混合材Eかたまるのを排除する
【図面の簡単な説明】
第1図はポンプの(lu11面図、第2図は第1図の2
−2線上を切断したポンプの横断面図、第6図は第2図
の6−6線上を切断[7たポンプの横断面図、第4図は
第1側壁を端壁と第2側壁とで制限空間形成位誇に保持
する固定手段の一つの部分正面図、第5図にL流動コン
クリートの排出を流線形にする構造を示す図である。 10.12:第1及び第2側壁 14:端壁、 17:制限空間、 18:導入口、  24.26:第1及び第2円形板、
  70:!Jング状ディスク。 代理人 浅  村   皓 図面の浄書(内容に変更なし) プJ 牙2図 3−1 3二 手続補正書(方式) 昭和、s7年/ノ月2 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和S?年持rr願第Zζ纒 号 3、補正をする者 事件との関係 持r「出願人 4、代理人 5、補正命令の日刊 昭和、!;/年7年月7月8 9日補正により増加する発明の数 7、補正の対象 受圧状、及びと(′)J′、父性1通 図面の浄;;J  (内’i’iiこ変更なし)8、補
正の内容  別紙のとおり 手続補正書(自発) 昭和57年10月72日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年1蹟■プ1第151637  弓2、発明の
名称 コンクリートボンゾ及びその使用法 3、補正をする者 事件との関係 特3′「出願人 住  所 氏  名 (名Tf+;)     クラレンス pパート ボッ
セル4、代理人 5、補11モ命令のL1付 昭和    年    月    l」6、補11.に
より増加する発明の数 7、補jI−の対象                
   、112、明細書    ′・・・、′ 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 混合相を含む流動するコンクリートなほぼ一定の速度で
    且つ圧力の急な変動外しに所望の位置にボンピングする
    方法に於て、 第1壁と第2壁及びその間に延長した端壁により円形制
    限空間を形成し、該第1側壁は中央導入孔18を有し、
    該端壁は排出口を形成しており、11ぼ垂直の第1及び
    第2の円形表面を該制限空間内にその間に位置した多数
    の側方V(IJ隔をおいたリング状表面と一定の側方に
    間隔をおいた関係に設け、該第1及び第2円形面は該第
    1及び第2側壁に隣接し、該第1面は該導入口と連通ず
    る中央開口を有し、該リング状表面の内周は円形ナイフ
    縁を形成するように構成されており、該第1及び第2円
    形面と該リング状表面を同期的に回転し、 該第1及び第2円形面とリング状表面が回転する時、該
    流動コンクリートを逐次該制限面姓該導入「!を通l1
    .て排出し、該第1及び第2円形面とリング状表面に固
    着する流動コンクリートの境界層が該制限空間内の流動
    コンクリートの残りからし1ぎ取られて、該流動セメン
    トが制限空間内で回動するようになり、該流動コンクリ
    ートは該証明空間に入った後、その上(及1t’Jされ
    た遠心力に、1゛り夕i方に向いたら」トん通路を通り
    、混合材の大部分は該リンク状ディスクの間の空間を辿
    して外(pl+に移動し、該空間を通るにはサイズの大
    きすき゛る混合相の一部は該回転する円形ナイフと圧接
    して、該空間を辿るように十分小さい部分に分断され、
    該流動コンクリートは該混合相の大部分と分断点れた部
    分を含み、該排出口を通して流線形の流J1で移動し7
    、該流動コンクリートを該排出口から細長状分岐通路に
    向け、通路を形成する壁は分岐通路に対して、誼流動コ
    ンクリートの該壁からの分離して、乱流や流動コンクリ
    ートが該通路内の結合ずス車がないような角度になし、 該流動コンクリートの排出物を該分岐通鮎力・ら弾性側
    壁により形成された細長状円形通路に送り、該弾性イロ
    1!壁けそれを通る涼、$11コンクリートがほぼ一定
    の速度で、圧力の急な変動がない事から受けるひずみが
    最少となるようにした方法。
JP15163782A 1982-08-31 1982-08-31 コンクリ−トポンプ及びその使用法 Pending JPS5943999A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05228349A (ja) * 1992-08-17 1993-09-07 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 液体膜分離装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05228349A (ja) * 1992-08-17 1993-09-07 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 液体膜分離装置

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