JPS5943292A - ガスケツト搬入・装着装置 - Google Patents
ガスケツト搬入・装着装置Info
- Publication number
- JPS5943292A JPS5943292A JP57153730A JP15373082A JPS5943292A JP S5943292 A JPS5943292 A JP S5943292A JP 57153730 A JP57153730 A JP 57153730A JP 15373082 A JP15373082 A JP 15373082A JP S5943292 A JPS5943292 A JP S5943292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- gasket
- push
- carrying
- sword
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/18—Appliances for use in repairing pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、既設τ1の賀継千部内側にカスグツトを当C
接首、固定づる際に用いられるガスグツ1へ1般入・装
着装置に関するものである。
接首、固定づる際に用いられるガスグツ1へ1般入・装
着装置に関するものである。
地Fに埋設さ4した既設ガス管の内面補修にあたり、管
径が7!10mm−1200mm稈度の既設管内にd3
いて内面補修作業を行)場合には、作業者が補助具と共
に管内に入り込むと、管内において作業者と補助具とが
人t1換ること、作業者が1ノ自転1βT)イ〉こと、
はほとんど不’il能である、1ど< ij二、既設置
1内にお()る↑1絹:丁部の補K IJl、L、内側
からカスノノツトを当接し、接ンN ”lるl、二め(
、二色内径(、二はば)゛しいカス)yツトを、接着剤
を塗/Ii シ/、払f(Ll (’ l喰人(]、ゆ
がみなく11確(、]接接置固定−7<3(jれ(,1
なら本い。(こ−(1パ1梨名は、凹字形(、−弯曲。
径が7!10mm−1200mm稈度の既設管内にd3
いて内面補修作業を行)場合には、作業者が補助具と共
に管内に入り込むと、管内において作業者と補助具とが
人t1換ること、作業者が1ノ自転1βT)イ〉こと、
はほとんど不’il能である、1ど< ij二、既設置
1内にお()る↑1絹:丁部の補K IJl、L、内側
からカスノノツトを当接し、接ンN ”lるl、二め(
、二色内径(、二はば)゛しいカス)yツトを、接着剤
を塗/Ii シ/、払f(Ll (’ l喰人(]、ゆ
がみなく11確(、]接接置固定−7<3(jれ(,1
なら本い。(こ−(1パ1梨名は、凹字形(、−弯曲。
\!11、−状!11(ガスケツ1−を保持しIど台中
を筒内i、: IiR人し、管継下部にテリ着りるど、
Dliをカスノノツ1〜内側に突込ん(、カスl)ツ1
〜を内側から押じ絋iJ” 、 ?’l内壁に接省さU
(−いる。このl、=め、τへ相;工部(、−女・l
Zlる刀スゲ・ン1〜の11−6て「イさ()ン閘イ=
I tJ 、目)が、11. %回j財づるl、二めの
ガスグツ1〜の姿勢調整は、0[!が、カス//ッl〜
内にあるため元金イ1調整(,1不ii1能(、仝(1
lJJl、:ノ、二、上1)ざ゛るを1114>か−ン
人。d二の/、−め、カス7!・ソ1への1ヅ)首不良
Is位置4゛れによ−)(、所1111のシ ル効11
!を達成でき4パ、(1)り直しをj’、H5<’iと
、f′I首1111を八じく低減しCいる。
を筒内i、: IiR人し、管継下部にテリ着りるど、
Dliをカスノノツ1〜内側に突込ん(、カスl)ツ1
〜を内側から押じ絋iJ” 、 ?’l内壁に接省さU
(−いる。このl、=め、τへ相;工部(、−女・l
Zlる刀スゲ・ン1〜の11−6て「イさ()ン閘イ=
I tJ 、目)が、11. %回j財づるl、二めの
ガスグツ1〜の姿勢調整は、0[!が、カス//ッl〜
内にあるため元金イ1調整(,1不ii1能(、仝(1
lJJl、:ノ、二、上1)ざ゛るを1114>か−ン
人。d二の/、−め、カス7!・ソ1への1ヅ)首不良
Is位置4゛れによ−)(、所1111のシ ル効11
!を達成でき4パ、(1)り直しをj’、H5<’iと
、f′I首1111を八じく低減しCいる。
本発明は、十記it情にL)ど−)′い(イ〔七\11
. I、−’bので、ガスグツ1−を凹字形に弯曲。\
LJ−に状態4゛憧内に搬入できるど共(こ、h車端に
お(Jる操f’l; ’C17′1継手部におりる、ぞ
の(+’z fN(PJ ij 、姿勢をn:、視しな
がらがスグットを拡張して管内壁面に接着さけることの
て゛きるガスクツ1へ搬入・具看装首を提供し7よ)と
Aるちのである。
. I、−’bので、ガスグツ1−を凹字形に弯曲。\
LJ−に状態4゛憧内に搬入できるど共(こ、h車端に
お(Jる操f’l; ’C17′1継手部におりる、ぞ
の(+’z fN(PJ ij 、姿勢をn:、視しな
がらがスグットを拡張して管内壁面に接着さけることの
て゛きるガスクツ1へ搬入・具看装首を提供し7よ)と
Aるちのである。
この[−1的のため、本発明は、U段艙の↑へ柚り部内
側にガスクツ1〜を当【接着固定するに際し7C用いる
ものにおい−(、既設へ内を走行する台車に〕1右一対
の枢軸を備え、−,1−、iiJ枢軸に所要の回転半径
を持ったガスクツ1〜押1体を設()、かつ−1記ガス
クツ1へを搬)ス中支持づるガスケット支持体をIf(
λるど共に、」記ガスノノッ1へ押上体を台車の一喘側
で)iE右対称に回動操作4る操作手段8:口端したご
とを特徴どするものて゛ある。
側にガスクツ1〜を当【接着固定するに際し7C用いる
ものにおい−(、既設へ内を走行する台車に〕1右一対
の枢軸を備え、−,1−、iiJ枢軸に所要の回転半径
を持ったガスクツ1〜押1体を設()、かつ−1記ガス
クツ1へを搬)ス中支持づるガスケット支持体をIf(
λるど共に、」記ガスノノッ1へ押上体を台車の一喘側
で)iE右対称に回動操作4る操作手段8:口端したご
とを特徴どするものて゛ある。
以■ζ、本発明の一実施例を図面を参照しC4休的にM
)明?Iる。。
)明?Iる。。
図においてτJ、@31は、台車で゛あって、このf、
7車1は、前後に延びる一対の梁部材1aと、上記梁部
材1aの両端に設()たクロス梁部材11Iと、1記児
゛部祠1aの前後に延長した部分1Cに8QけたにVス
タ1dを貝1!if! L、/ −(J、’;す、1記
り(1ス梁部+A N+ + +、丁f、i %j面か
らみC\/字形にイjる支(11(こが1.(月ノら1
;2(いイ)4、イ()’C,1,−、iiシ支t、L
、 + (4の先端に(L前(す/]向(、−延ひる!
lイj−タ・jの4[メ軸2.2が軸支(\11(いイ
)3.I記ノ1イ鬼の(〔×東112の 方(、二fJ
L、弧4人(、二]′111山しl、二(役1尺の タ
・1のノノスノノッ1へ11111体(3かfの 昂1
;7固6ン(]1(い?> 、、 ’f−12(、l−
7jL+〕jスノノツ1へ押[休3の自由端(5二は押
1げ1−1−ラ4が生首さ杓(いイ)1.。l: l、
:、1i11刀ス9ツl−4甲土(木3(、−タij
L/ −’C、et中1の前(す10(11に位置をi
ら(!(、他方の4B軸?(、−は、同しく弧1人 (
J 弯 曲 し た (反状 の −χ・(の ノJ
)、 ′ノ ッ (・ (甲 L ft へ 。
7車1は、前後に延びる一対の梁部材1aと、上記梁部
材1aの両端に設()たクロス梁部材11Iと、1記児
゛部祠1aの前後に延長した部分1Cに8QけたにVス
タ1dを貝1!if! L、/ −(J、’;す、1記
り(1ス梁部+A N+ + +、丁f、i %j面か
らみC\/字形にイjる支(11(こが1.(月ノら1
;2(いイ)4、イ()’C,1,−、iiシ支t、L
、 + (4の先端に(L前(す/]向(、−延ひる!
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)3.I記ノ1イ鬼の(〔×東112の 方(、二fJ
L、弧4人(、二]′111山しl、二(役1尺の タ
・1のノノスノノッ1へ11111体(3かfの 昂1
;7固6ン(]1(い?> 、、 ’f−12(、l−
7jL+〕jスノノツ1へ押[休3の自由端(5二は押
1げ1−1−ラ4が生首さ杓(いイ)1.。l: l、
:、1i11刀ス9ツl−4甲土(木3(、−タij
L/ −’C、et中1の前(す10(11に位置をi
ら(!(、他方の4B軸?(、−は、同しく弧1人 (
J 弯 曲 し た (反状 の −χ・(の ノJ
)、 ′ノ ッ (・ (甲 L ft へ 。
りが段1.J L) ft (い(、ぞの自由幅+ 1
.、 +、を各月1(j(こ押1(y’ ++ −
ノ 6 、 6 が ((ヌ 首 さ 壇)、く
い 7. 、、 Hj /;二 、 し ハ
己支()1cの先端1.−: l。1.17j1.l延
びく璽ν1.15ノ′ l\1f 1.+<同行してあ
り、l記支持j′、−、−1,+71 ilへ(今のイ
)〈7)の間にLL 1゛へ状のガスlノッ;−支JV
i (* ’? 、 7 /l’ (fに歳さ11(い
る。
.、 +、を各月1(j(こ押1(y’ ++ −
ノ 6 、 6 が ((ヌ 首 さ 壇)、く
い 7. 、、 Hj /;二 、 し ハ
己支()1cの先端1.−: l。1.17j1.l延
びく璽ν1.15ノ′ l\1f 1.+<同行してあ
り、l記支持j′、−、−1,+71 ilへ(今のイ
)〈7)の間にLL 1゛へ状のガスlノッ;−支JV
i (* ’? 、 7 /l’ (fに歳さ11(い
る。
ぞL7で一1記台中1の(玲喘(、(、(,1\7小ツ
ノノイノ、48があり、上記(′\・ボックス内Lj)
歯Φ111〈図示けり゛)を駆動りる/ノーノンク型ハ
〕・1コル()が1記1゛−・ボックス8より1般りに
突設し−Cある。ニオ、l、゛、[−記台中1の後側の
支1−11eにはブ1ン伝動系(図示せず)が内装しで
あり、ト記ギX7ボツクス8内の歯車列を介して櫓軸2
を、その左右が反対り面に同動するように駆eされる構
造に’<> 7)でいる。l−晶IF台車1の後端ノ「
右には三角形状のIff用ハンドル10が形成()であ
って、そこに(よ、c ’y’形τ拡間誇手の弾↑4鋼
j1よりなる締イく1リバンド11(第4図ないし7第
7図に図示さ11(いる)を挾み込むスリット12が設
りられている。
ノノイノ、48があり、上記(′\・ボックス内Lj)
歯Φ111〈図示けり゛)を駆動りる/ノーノンク型ハ
〕・1コル()が1記1゛−・ボックス8より1般りに
突設し−Cある。ニオ、l、゛、[−記台中1の後側の
支1−11eにはブ1ン伝動系(図示せず)が内装しで
あり、ト記ギX7ボツクス8内の歯車列を介して櫓軸2
を、その左右が反対り面に同動するように駆eされる構
造に’<> 7)でいる。l−晶IF台車1の後端ノ「
右には三角形状のIff用ハンドル10が形成()であ
って、そこに(よ、c ’y’形τ拡間誇手の弾↑4鋼
j1よりなる締イく1リバンド11(第4図ないし7第
7図に図示さ11(いる)を挾み込むスリット12が設
りられている。
上記台車1を用い−C既設管13内にガスクツ1−14
が搬入されるが、このI/&人に際しくは、ガスケ“ツ
1−14の外周面に所要の接着剤を塗fli Ly、)
記号スクッ[−14を第4図のごとく台車1に嵌装し、
凹字形になるように力\スグツI−支持体7,7に)J
スタット14を支持さける。また、スリット12には一
本の締付はバンド11を、その外径を縮少した状態で挾
み込む。
が搬入されるが、このI/&人に際しくは、ガスケ“ツ
1−14の外周面に所要の接着剤を塗fli Ly、)
記号スクッ[−14を第4図のごとく台車1に嵌装し、
凹字形になるように力\スグツI−支持体7,7に)J
スタット14を支持さける。また、スリット12には一
本の締付はバンド11を、その外径を縮少した状態で挾
み込む。
この状態て′作業名は、台車1を押1y ’、Cがら既
設管13内に入り込むのである。既設管13内にa3G
Jるi7T tff 千 部 1!+;l、 C刊
’rY L、 / イー ”y i;(’
、 )J 、−’、 ’/ ソ i イh
j:)IN イζ1 () 、 E の 取 イ
J ++ k’j !、 ’j (’−’
(?+l ?la Lr <+’、 /l”3
、 ハシ′1ル1)4回動4イ)と、隨’i !
1図、第(31)1(、小・)、J)(二り2<′7ツ
)−1111,1休3および芝)が回動し7−(凹状に
n(ん1.l状態のガスシヅト140部5)を押し1(
J、円I)仏(、−1広人1する。ご1目、」、・)−
(、)Jぺ′ノットl 4 +、1で1を自体の弾+7
1−...7’+、内面(、拡張し、り)面の接i′″
Iハ11(固r1さ↑1.4> 、。
設管13内に入り込むのである。既設管13内にa3G
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j:)IN イζ1 () 、 E の 取 イ
J ++ k’j !、 ’j (’−’
(?+l ?la Lr <+’、 /l”3
、 ハシ′1ル1)4回動4イ)と、隨’i !
1図、第(31)1(、小・)、J)(二り2<′7ツ
)−1111,1休3および芝)が回動し7−(凹状に
n(ん1.l状態のガスシヅト140部5)を押し1(
J、円I)仏(、−1広人1する。ご1目、」、・)−
(、)Jぺ′ノットl 4 +、1で1を自体の弾+7
1−...7’+、内面(、拡張し、り)面の接i′″
Iハ11(固r1さ↑1.4> 、。
1)かる後、ハンドルり4逆回転((叩1f+:(。
J ヲ’ ”Fげ、台車1 @ 刀’ 、’2 ’)
ンl II< N (+ li′/FM J: ’J
前/jに移動する。次1.柚イ・](ノハシI’ I
I ”:jr’;申1q)−リット12から取り外し、
こ1)を力、−′ノット目のハ;・ト取f=I潜主14
11に11〉:入りると、I l”’1.!柚イ・1(
jバシF月(−1で11白休の拡張力(刀−417ツト
144宣内9?(L: I’f′ri”J Zs
。 T l/ ’(、Jr二 1% k、
r; 中 1416 ブ) l二’] L\
出しく1がら、I!Ii設A11H+91(、−出イて
) 17.> (、鬼・、イ、9、(−の、1、)に、
木5i明(5−よ40.[、刀々′ノソ1.. /、
1lll宇形(J弯曲、\t!’ t、=状fQ’、
7、?’T 内IJI’tff A に−9j K+
、雪: 、Ij、1−1をン申61ル;(、−お1]る
操イi’ I” 、 f’、’ I零工部り、l 、l
; i’、Iに)、【の位(it(−J(]、姿勢’!
−’2:l視しくrがI)、力、’、 ’t ・・t
i ′)l広張()で管内壁面に接養さける。ニーがで
き、L /、−たつ−で、ノSス/7ツ1〜内に作業者
が身体を重り込j、(Iでガスグツ1〜の拡間作10る
j4合と貰り、ガスケット装着が簡11にtjえ、かつ
、装首ミスが光でlしないので、作iff t’lが大
幅(J白土(−さるとい)利点がある。
ンl II< N (+ li′/FM J: ’J
前/jに移動する。次1.柚イ・](ノハシI’ I
I ”:jr’;申1q)−リット12から取り外し、
こ1)を力、−′ノット目のハ;・ト取f=I潜主14
11に11〉:入りると、I l”’1.!柚イ・1(
jバシF月(−1で11白休の拡張力(刀−417ツト
144宣内9?(L: I’f′ri”J Zs
。 T l/ ’(、Jr二 1% k、
r; 中 1416 ブ) l二’] L\
出しく1がら、I!Ii設A11H+91(、−出イて
) 17.> (、鬼・、イ、9、(−の、1、)に、
木5i明(5−よ40.[、刀々′ノソ1.. /、
1lll宇形(J弯曲、\t!’ t、=状fQ’、
7、?’T 内IJI’tff A に−9j K+
、雪: 、Ij、1−1をン申61ル;(、−お1]る
操イi’ I” 、 f’、’ I零工部り、l 、l
; i’、Iに)、【の位(it(−J(]、姿勢’!
−’2:l視しくrがI)、力、’、 ’t ・・t
i ′)l広張()で管内壁面に接養さける。ニーがで
き、L /、−たつ−で、ノSス/7ツ1〜内に作業者
が身体を重り込j、(Iでガスグツ1〜の拡間作10る
j4合と貰り、ガスケット装着が簡11にtjえ、かつ
、装首ミスが光でlしないので、作iff t’lが大
幅(J白土(−さるとい)利点がある。
第1図は本発明の一実施例を承りif面図、第2図は同
側面図、第3図は同5V面図、第4図ないし第6図は使
用態様を示りi[面図、第7図1゜L同縦…i側面図で
ある。 1・・・台中、1a・・・梁部44.11+・・・9
I−Iス東部祠、1(:・・・延長部分、1d・・・t
−トスタ、1e・・・支11.1〔・・・支持アーム、
2・・・(メ軸、3・・・カス17ツl−flit 、
i一体、4・・・押−Lけ゛[1−ラ、5・・・ガスケ
ット押上体、6・・・押土げローラ、7・・・カス9ツ
1へ支持体、8・・・−)゛\7ボツクス、9,10・
・・ハンドル、11・・・締f□I(Jバンド、12・
・・スリブ1〜.13・・・既設へ、14・・・ガスケ
ツ1−11j)・・・管継手部、11J1・・・取付)
IL
側面図、第3図は同5V面図、第4図ないし第6図は使
用態様を示りi[面図、第7図1゜L同縦…i側面図で
ある。 1・・・台中、1a・・・梁部44.11+・・・9
I−Iス東部祠、1(:・・・延長部分、1d・・・t
−トスタ、1e・・・支11.1〔・・・支持アーム、
2・・・(メ軸、3・・・カス17ツl−flit 、
i一体、4・・・押−Lけ゛[1−ラ、5・・・ガスケ
ット押上体、6・・・押土げローラ、7・・・カス9ツ
1へ支持体、8・・・−)゛\7ボツクス、9,10・
・・ハンドル、11・・・締f□I(Jバンド、12・
・・スリブ1〜.13・・・既設へ、14・・・ガスケ
ツ1−11j)・・・管継手部、11J1・・・取付)
IL
Claims (1)
- 既設置の管継手部内側にガスタットを当て後右固定する
に際しC用いるものにJ′3い−(、既設へ内を走行り
る台中にlr (i一対の枢軸を備え、上記枢軸に所要
の回転半i¥を持ったがス9ツト押十体を設(−]、か
つ−1−記刀スケッ1へを搬送中支持りるガスケツ1−
支持体を備えると共に、上記がスグット押上体を台巾の
一喘側()1■右対称に回動操作づる操作手段を具備し
たことを特徴とするガス9ツト搬入・′jA首装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153730A JPS5943292A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ガスケツト搬入・装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153730A JPS5943292A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ガスケツト搬入・装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943292A true JPS5943292A (ja) | 1984-03-10 |
JPS649516B2 JPS649516B2 (ja) | 1989-02-17 |
Family
ID=15568837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153730A Granted JPS5943292A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ガスケツト搬入・装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592766U (ja) * | 1992-12-04 | 1993-12-17 | 株式会社サクラクレパス | 乾電池の起電力チェッカー |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57153730A patent/JPS5943292A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592766U (ja) * | 1992-12-04 | 1993-12-17 | 株式会社サクラクレパス | 乾電池の起電力チェッカー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649516B2 (ja) | 1989-02-17 |
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