JPS5943131A - 捲縮異常の検出方法 - Google Patents
捲縮異常の検出方法Info
- Publication number
- JPS5943131A JPS5943131A JP14986382A JP14986382A JPS5943131A JP S5943131 A JPS5943131 A JP S5943131A JP 14986382 A JP14986382 A JP 14986382A JP 14986382 A JP14986382 A JP 14986382A JP S5943131 A JPS5943131 A JP S5943131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- crimp
- tension
- false
- false twisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成繊維の仮撚捲縮加工糸の捲縮異常の検出
方法、更に詳しくは、仮撚捲縮加工糸の捲縮異常をその
4造ブ「1セスで検出するオンライン検出方法に関する
。なお、捲縮異常とは捲縮数不良、未解撚による仮撚捲
縮加重1−゛糸の糸品質不良の略称である。
方法、更に詳しくは、仮撚捲縮加工糸の捲縮異常をその
4造ブ「1セスで検出するオンライン検出方法に関する
。なお、捲縮異常とは捲縮数不良、未解撚による仮撚捲
縮加重1−゛糸の糸品質不良の略称である。
一般に合成繊維の糸条に延伸仮撚機によって延伸仮撚捲
縮加工処理する場合、イ11られる加工糸の品質は、仮
撚数・加熱温度などの加工条イ′1、加工処理する原糸
の毛羽・ループブrどの品9I、5’4常、延伸仮撚機
の糸ガイド破損・仮撚ユニットのディスク傷などの様樟
的不良等によ一つズ大きく左右さ才する。かかる仮撚拉
縮加−「糸の+1.1賀は、検疫9強度、伸朋、捲縮性
能、その他種々の血から評価されるが、特に捲縮(イ1
能は仮撚加−[糸の差別化品tlとし“(重要であろ3
、従つ(、従来はこの捲縮性能を保山I゛するために糸
品¥1検査上程を設け、製品パック・−ジより多数個の
ザンブル製品を抜取り、 tji :1E fa:実施
し品1′f″1′ンJIP4r’行っている)メ〕を検
査個数が犬で、1′)す、検iF (’l業も面倒なた
め多くの人手を背ずイ)と(・う1!1目’、II h
ζt)る5、更に倹イ】−工21↓Jにおける糸品質の
1・)ミイij f’:t I−リソゾル94品におい
ても極めて循少な一部り]の→ノンー7′ル検査にすぎ
ず製造[[、程におけろ一時的メ、「糸品rp(の異常
は発見不能であるという間)阻がt)ろ。
縮加工処理する場合、イ11られる加工糸の品質は、仮
撚数・加熱温度などの加工条イ′1、加工処理する原糸
の毛羽・ループブrどの品9I、5’4常、延伸仮撚機
の糸ガイド破損・仮撚ユニットのディスク傷などの様樟
的不良等によ一つズ大きく左右さ才する。かかる仮撚拉
縮加−「糸の+1.1賀は、検疫9強度、伸朋、捲縮性
能、その他種々の血から評価されるが、特に捲縮(イ1
能は仮撚加−[糸の差別化品tlとし“(重要であろ3
、従つ(、従来はこの捲縮性能を保山I゛するために糸
品¥1検査上程を設け、製品パック・−ジより多数個の
ザンブル製品を抜取り、 tji :1E fa:実施
し品1′f″1′ンJIP4r’行っている)メ〕を検
査個数が犬で、1′)す、検iF (’l業も面倒なた
め多くの人手を背ずイ)と(・う1!1目’、II h
ζt)る5、更に倹イ】−工21↓Jにおける糸品質の
1・)ミイij f’:t I−リソゾル94品におい
ても極めて循少な一部り]の→ノンー7′ル検査にすぎ
ず製造[[、程におけろ一時的メ、「糸品rp(の異常
は発見不能であるという間)阻がt)ろ。
木イ1−明は、土1:【4問題に鑑みなされたもので・
製造J P−におい゛〔即時前述の(でf縮(31能の
異常−すなわち−千戊藉1異常を検出できる上Jvに張
力検出器を設けろのみの簡単な構成で実施できる捲縮異
常のオンライン検出法を提供するものである。
製造J P−におい゛〔即時前述の(でf縮(31能の
異常−すなわち−千戊藉1異常を検出できる上Jvに張
力検出器を設けろのみの簡単な構成で実施できる捲縮異
常のオンライン検出法を提供するものである。
−4なわl)、木(;1′、明(A1、仮押i捲縮加工
糸の製造−グ【1セスにおいて、仮撚捲縮工程工程の糸
道で糸の張力を監視し2、該張力σ)パルス状悴゛狸1
の発l−1置)7m J、り糸の捲縮vく常を検出ずイ
)ことを特徴とするものであ;!、)。
糸の製造−グ【1セスにおいて、仮撚捲縮工程工程の糸
道で糸の張力を監視し2、該張力σ)パルス状悴゛狸1
の発l−1置)7m J、り糸の捲縮vく常を検出ずイ
)ことを特徴とするものであ;!、)。
J状−1・、本が11明の計画(1をぞの経過ど共に説
明する。不発町名らは、」ンライン検出のためには捲扁
異);(の発生をオン七フィン+1lll定b1能ブよ
加工条件の変動により検出できれば優れた検出方法り)
−実現でとると考え、棺η1)異′11ケの元牛^f1
1i々の加工Φ件との15A係を検討したに25里、4
σ縮5゛代常と仮撚付47手段の下流の糸:+:fjで
の糸のaJ+力変動プ)−同時に発、牛していることを
見出し、その相関σ)度合を以下のよ5に検Bl’ l
−た。
明する。不発町名らは、」ンライン検出のためには捲扁
異);(の発生をオン七フィン+1lll定b1能ブよ
加工条件の変動により検出できれば優れた検出方法り)
−実現でとると考え、棺η1)異′11ケの元牛^f1
1i々の加工Φ件との15A係を検討したに25里、4
σ縮5゛代常と仮撚付47手段の下流の糸:+:fjで
の糸のaJ+力変動プ)−同時に発、牛していることを
見出し、その相関σ)度合を以下のよ5に検Bl’ l
−た。
第1図は、横側に用いた夕(〔伸仮撚機の説明図で、仮
撚捲縮加工糸は以下のようにして製造される。糸条Yは
、原糸パッテ・−ジ1からfil’l’舒され、7(へ
ガイド2を経由してフイ・−1゛ローラー3.)、り一
定速度で仮撚捲縮工賊Sに供給さ第1ろ1、仮撚捲縮工
程Sにおい゛〔、糸条Yは仮貼ト1与手段4(本例では
フリクシ−17デイスク方式を用いた)により所定の撚
を付Iジさね4)と同時に撚は上流に遡及してピータ−
5により熱セットされ、仮撚捲縮工程りされイ)。仮撚
接縮加工された糸条Yばデリベリローラ6にて一定↓度
で引取られ、糸ガイド7を経て、巻取機8により所定の
加工糸バック゛−ジ(lに形成される。Kって、糸条Y
は、フィードローラ3とテリベリ「J・−シロとの間で
イ九伸されつつ仮燃捲縮加工されており、かかる加生糸
の製Φ法は9・jL伸同時仮撚加工とI、てf!’f、
に公知である。
撚捲縮加工糸は以下のようにして製造される。糸条Yは
、原糸パッテ・−ジ1からfil’l’舒され、7(へ
ガイド2を経由してフイ・−1゛ローラー3.)、り一
定速度で仮撚捲縮工賊Sに供給さ第1ろ1、仮撚捲縮工
程Sにおい゛〔、糸条Yは仮貼ト1与手段4(本例では
フリクシ−17デイスク方式を用いた)により所定の撚
を付Iジさね4)と同時に撚は上流に遡及してピータ−
5により熱セットされ、仮撚捲縮工程りされイ)。仮撚
接縮加工された糸条Yばデリベリローラ6にて一定↓度
で引取られ、糸ガイド7を経て、巻取機8により所定の
加工糸バック゛−ジ(lに形成される。Kって、糸条Y
は、フィードローラ3とテリベリ「J・−シロとの間で
イ九伸されつつ仮燃捲縮加工されており、かかる加生糸
の製Φ法は9・jL伸同時仮撚加工とI、てf!’f、
に公知である。
図の10は、本発明に係わる張力検出器で。
仮(13打?P’6上程の糸条の張力を監視て・きるよ
うに、仮撚付与手段3に直結したその一部・朧の糸道、
具体的には仮1.ii、付与手段3とテリベリローラ6
との間の糸道に設げ゛〔ある。なお、張力検出器10は
市販の糸条用張力検出器がそのまま適用できるので、そ
の詳L(11説、明は省略する。
うに、仮撚付与手段3に直結したその一部・朧の糸道、
具体的には仮1.ii、付与手段3とテリベリローラ6
との間の糸道に設げ゛〔ある。なお、張力検出器10は
市販の糸条用張力検出器がそのまま適用できるので、そ
の詳L(11説、明は省略する。
1状上の41・5成の((1j’、 lξ)l仮4二’
j l(Jにおいて、人為的に捲縮異常となる要因(原
糸の品質異常、加工条件l+′I?常、加゛1丁手段の
機械的手拭′4g)を名(・1(作り、(巻縮5+15
常をとf、生させて、張力検出器10の出力信号−を記
録し、4’、、(A4異常と仮撚4)χ縮1.程の糸条
のツ」(力どのN係を(・iE R,J t−た1、2
112図は、未)宵士・1;による1イi縮異常時の張
力検出器10の出力波形の記録例で、i−2る。同図の
如く、掘Ij・1π常とj【る未解撚部りにおいては張
力検出器10の出力波形換言すれば糸の張力T K。
j l(Jにおいて、人為的に捲縮異常となる要因(原
糸の品質異常、加工条件l+′I?常、加゛1丁手段の
機械的手拭′4g)を名(・1(作り、(巻縮5+15
常をとf、生させて、張力検出器10の出力信号−を記
録し、4’、、(A4異常と仮撚4)χ縮1.程の糸条
のツ」(力どのN係を(・iE R,J t−た1、2
112図は、未)宵士・1;による1イi縮異常時の張
力検出器10の出力波形の記録例で、i−2る。同図の
如く、掘Ij・1π常とj【る未解撚部りにおいては張
力検出器10の出力波形換言すれば糸の張力T K。
急峻に立」ニリゆっくり復yiaするパルス状;を化が
観、察される。糸条の太さ、加工処理伸度等が変えた場
合には、パルス状21.H化の具体的波形は変化するが
、第2図と同様に糸の張力には未解照ミ部りによる定常
張力から短時間変化し1■1び定常張力に復帰するパル
ス状変化が観察されブ;−o従って、その理由は明らか
でないが、仮撚捲縮工程で糸の張力Tのパルス状変動の
発生な監視−」−ることにより糸の未解撚部1)すif
わら捲縮異′畠をオンライン検出できることは明らか′
である。
観、察される。糸条の太さ、加工処理伸度等が変えた場
合には、パルス状21.H化の具体的波形は変化するが
、第2図と同様に糸の張力には未解照ミ部りによる定常
張力から短時間変化し1■1び定常張力に復帰するパル
ス状変化が観察されブ;−o従って、その理由は明らか
でないが、仮撚捲縮工程で糸の張力Tのパルス状変動の
発生な監視−」−ることにより糸の未解撚部1)すif
わら捲縮異′畠をオンライン検出できることは明らか′
である。
そして、糸の張力Tを監視する張力検出器10は前述の
通り市販品もあり既にオンライン測定器としても確立さ
れたものであるので、すJ々カリニ、?視による本発明
方法は「fちに実用化できろと−・う大きな利点を有す
る。
通り市販品もあり既にオンライン測定器としても確立さ
れたものであるので、すJ々カリニ、?視による本発明
方法は「fちに実用化できろと−・う大きな利点を有す
る。
第3図は、銘柄、加工条件、鈴番肴を変えた場合の未解
撚部のパルス状変化の定常張力値Tからの張力変動量す
なわち波高値II (第2図参照)と人手検査による未
解撚の程度の層別結果との関係図で、図の各点は各ザン
ブルの測定結果てあ7)。「:11から、波高値I(は
未解撚の程度と線型1.lj係(?x i″、1.な(
・が、ダ)iい相間があることは明らかである。そして
、未解撚の程度が極小の場イ1は寮用」支田がプ、rい
ことを考J・Xす才1ば、波高イ17i、 ItがFゾ
「>’r”、vベル(本例で目、 4 !7<、 )以
上の場合を未解1t::の発生ど−すること((より、
’#?I柄差、加上条作差、 tIli間差等t1−影
響を受けない未解撚の確実なオンラ・イン検出方法が可
能となる。〕、「お、この(ハ自1図から明らかなよう
に実用」−異常と1、T: r〕ない極小の未ffF撚
も」、5合によりゼヘ出するか、こ才1は品り゛1保証
面からは安全側であり、実用り子のノII+度から支障
はない。
撚部のパルス状変化の定常張力値Tからの張力変動量す
なわち波高値II (第2図参照)と人手検査による未
解撚の程度の層別結果との関係図で、図の各点は各ザン
ブルの測定結果てあ7)。「:11から、波高値I(は
未解撚の程度と線型1.lj係(?x i″、1.な(
・が、ダ)iい相間があることは明らかである。そして
、未解撚の程度が極小の場イ1は寮用」支田がプ、rい
ことを考J・Xす才1ば、波高イ17i、 ItがFゾ
「>’r”、vベル(本例で目、 4 !7<、 )以
上の場合を未解1t::の発生ど−すること((より、
’#?I柄差、加上条作差、 tIli間差等t1−影
響を受けない未解撚の確実なオンラ・イン検出方法が可
能となる。〕、「お、この(ハ自1図から明らかなよう
に実用」−異常と1、T: r〕ない極小の未ffF撚
も」、5合によりゼヘ出するか、こ才1は品り゛1保証
面からは安全側であり、実用り子のノII+度から支障
はない。
以上、本跪明を91ζ伸仮撚機を例に説明したソ)t、
本発明はかかる例に限定されろもので番よフ、(い。
本発明はかかる例に限定されろもので番よフ、(い。
グロセスどしてインドロ・一方式を示したが、アウトド
ロ一方式においても全く同様に適用できろことを確認し
、て1.1す、又仮撚伺、り手段も他の方式につ〜・“
C全く同様に適用できることを6((認t−でおf)、
(、Yつて合成繊組の仮撚捲縮加工糸の製造7°ロセス
一般に適用できるものであイ)。
ロ一方式においても全く同様に適用できろことを確認し
、て1.1す、又仮撚伺、り手段も他の方式につ〜・“
C全く同様に適用できることを6((認t−でおf)、
(、Yつて合成繊組の仮撚捲縮加工糸の製造7°ロセス
一般に適用できるものであイ)。
又、張力検出場所は前述の例に示(、た仮撚付与手段(
で直結したそのド流が検出感度の点から好ましいが、ガ
イド等を経由した後であっても検出感度は多少低下Jる
が検出用能で、(・・す、従って仮撚捲縮加工時の糸の
張カッノー禮出゛(゛きる場所すなわち仮V、倦縮加工
工程であれば良いが、撚の遡及等から仮撚付与」・段の
′1・流1+” 9rλし、い。
で直結したそのド流が検出感度の点から好ましいが、ガ
イド等を経由した後であっても検出感度は多少低下Jる
が検出用能で、(・・す、従って仮撚捲縮加工時の糸の
張カッノー禮出゛(゛きる場所すなわち仮V、倦縮加工
工程であれば良いが、撚の遡及等から仮撚付与」・段の
′1・流1+” 9rλし、い。
更に捲縮異常とI7て糸栄の加工時の解J然不良に基づ
く未解撚をelfに説明したが、未解撚と同様な状況を
呈する捲縮数不良等の捲縮異常にも適用できる。
く未解撚をelfに説明したが、未解撚と同様な状況を
呈する捲縮数不良等の捲縮異常にも適用できる。
以上説明した如く、本発明によって従来技術では行うこ
とができなかった仮撚捲縮加工糸のトジ造I程での捲縮
異常発生のオンライン監視と行うことができ、検査]二
(7での検をが省略でき、検査に必要な検査要員の合理
化を行うことができる。更に仮撚捲縮加工糸の製造]−
程で捲縮異常を早期に発見ずろことができ、製品パッケ
ージ内へ捲縮異常となった仮撚TEA縮加工糸の混入が
ほとんどなくなり糸品質が大きく向上し、その効果をよ
栓めて大て゛ある。
とができなかった仮撚捲縮加工糸のトジ造I程での捲縮
異常発生のオンライン監視と行うことができ、検査]二
(7での検をが省略でき、検査に必要な検査要員の合理
化を行うことができる。更に仮撚捲縮加工糸の製造]−
程で捲縮異常を早期に発見ずろことができ、製品パッケ
ージ内へ捲縮異常となった仮撚TEA縮加工糸の混入が
ほとんどなくなり糸品質が大きく向上し、その効果をよ
栓めて大て゛ある。
’ 1)XI 1ltiの1111単な説明牟1図は
本発明に係わる91ε伸仮撚機の説明図。
本発明に係わる91ε伸仮撚機の説明図。
第2図は糸の張力の測定例を示すクラフ、泌3図は張力
変動の波高値と人手検査による未γす“r撚の程1■″
とσ)関係を示すグラフである。
変動の波高値と人手検査による未γす“r撚の程1■″
とσ)関係を示すグラフである。
1は原糸パンケーン、4は仮撚付与手段、5はヒータ、
)(は、枠取(幾、10は張力検出器。
)(は、枠取(幾、10は張力検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 仮撚(U縮加工糸の製造プロセスにおいて、仮撚捲
縮加工工程で糸の張力変動を監視し、該張力のパルス状
変動の発生により糸の捲縮異常を検出することを特徴と
する捲縮売常の検出力法。 2、 i%jli記バ刀、ス状変動の波高イ1hが所
定値以上の時を捲縮毀常とする特許請求の範囲第] J
(4記載の捲縮異常の(ひ出方法。 3 前記仮撚捲縮加工工程の仮撚付−り手段の一ト流で
糸の張力を監視するl侍許i71求の範囲第1項若しく
は第2項記載の捲縮異常の検出方法。 4 前記仮撚イ;」与f段に11結したド流で糸の張力
を監視−Vろ’h s′l’ a青水の範囲第3項記載
の捲縮渭、常″の検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14986382A JPS5943131A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 捲縮異常の検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14986382A JPS5943131A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 捲縮異常の検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943131A true JPS5943131A (ja) | 1984-03-10 |
JPS6212328B2 JPS6212328B2 (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=15484295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14986382A Granted JPS5943131A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 捲縮異常の検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943131A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61120734A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | 東洋製罐株式会社 | 廃棄性に優れた鋼製容器 |
JP2001176460A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | ポリマー電池用包装材料 |
JP2002144479A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装材料 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01133922U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-12 | ||
JPH08164174A (ja) * | 1994-12-14 | 1996-06-25 | Otagi:Kk | 葬儀用寝具等の覆い布 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549170A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-09 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Underwater coating machine |
JPS5732132A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-20 | Pioneer Electronic Corp | Hysteresis gate circuit device |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP14986382A patent/JPS5943131A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549170A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-09 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Underwater coating machine |
JPS5732132A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-20 | Pioneer Electronic Corp | Hysteresis gate circuit device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61120734A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | 東洋製罐株式会社 | 廃棄性に優れた鋼製容器 |
JP2001176460A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | ポリマー電池用包装材料 |
JP2002144479A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6212328B2 (ja) | 1987-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5046013A (en) | Quality control system in a spinning mill | |
JPS5943131A (ja) | 捲縮異常の検出方法 | |
US5440870A (en) | Method and apparatus of monitoring the quality of a false twist textured yarn | |
US5110517A (en) | Method for deregistering crimped multifilament tow | |
JPS63190032A (ja) | 糸品質監視方法および装置 | |
ITRM930578A1 (it) | Apparecchio per falsa torcitura e metodo per il suo controllo. | |
US6303938B1 (en) | Method and device for detection of untextured yarn sections in textured filament yarns | |
JPS5994630A (ja) | 未解撚の検出方法 | |
US3796094A (en) | Method and apparatus for continuously detecting abnormal cross-sectional areas in running tow | |
US5055829A (en) | Method and apparatus for monitoring yarn tension | |
JP3079997B2 (ja) | 合糸仮撚機の糸切れ検出装置 | |
CN115516146A (zh) | 一种用于检测包括由包裹纤维和野生纤维绑在一起的来自平行纤维的芯的包缠纱的结构缺陷的方法、一种用于执行该方法的设备、一种用于该设备的计算机程序和一种具有该计算机程序的计算机可读介质 | |
TW498115B (en) | Draw-false twisting management system | |
TW380172B (en) | Tension control system for filament roving machine | |
JP3087509B2 (ja) | 糸条の品質管理装置 | |
JPS5994631A (ja) | 延伸仮撚機 | |
EP0439106B1 (en) | Method and apparatus for monitoring yarn tension | |
JPS63112735A (ja) | 異常未解撚糸の処理方法 | |
JPS5920770B2 (ja) | 特殊仮撚加工糸の製造法 | |
EP0907079A1 (en) | Quality control apparatus for textured filament yarn | |
CN107956013A (zh) | 一种细纱机断纱保护方法 | |
JPH0647019Y2 (ja) | 糸の延伸仮撚機 | |
JP3453566B2 (ja) | 毛羽糸の製造方法 | |
JP2649896B2 (ja) | 加工糸の物性判定装置 | |
JPS6054220B2 (ja) | インタ−レス糸の異常の監視方法 |