JPS594294B2 - 射出成形方法 - Google Patents
射出成形方法Info
- Publication number
- JPS594294B2 JPS594294B2 JP52026640A JP2664077A JPS594294B2 JP S594294 B2 JPS594294 B2 JP S594294B2 JP 52026640 A JP52026640 A JP 52026640A JP 2664077 A JP2664077 A JP 2664077A JP S594294 B2 JPS594294 B2 JP S594294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- screw
- injection molding
- molding method
- bmc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はBulkMoldingCompaund(B
MC)特に乾式BMCの射出成形方法に関するものであ
る。
MC)特に乾式BMCの射出成形方法に関するものであ
る。
一般にBMC成形材料には通称湿式BMCと乾式BMC
とがある。
とがある。
湿式BMCはパテ状であるため12〜16ミリ程度の長
いガラス繊維の混合が可能であり、このため成形品の強
度も高くなる。
いガラス繊維の混合が可能であり、このため成形品の強
度も高くなる。
しかし、その反面材料は粘着性を持つており取扱いは非
常に困難であり、成形機も特殊専用機を用いなければな
らない。
常に困難であり、成形機も特殊専用機を用いなければな
らない。
又、樹脂の溶剤としてスチレンモノマーを使用している
ため、ポットライフが短いこと、及び人体への影響も心
配され、こ5 れらの欠点が成形性を非常に悪くしてい
る。これらの欠点解決のため、乾式BMCが開発された
が、これは湿式状のものと異なり常態では乾燥固化した
ペレット状、或はフレーク状である。しかし取り扱い面
の改善のみが主体となり、この10ため材料は細粒化さ
れてしまい、これに伴いガラス繊維も2〜3ミリ程度に
微細化されてしまつている。このため成形品の強度を犠
牲にしている。
ため、ポットライフが短いこと、及び人体への影響も心
配され、こ5 れらの欠点が成形性を非常に悪くしてい
る。これらの欠点解決のため、乾式BMCが開発された
が、これは湿式状のものと異なり常態では乾燥固化した
ペレット状、或はフレーク状である。しかし取り扱い面
の改善のみが主体となり、この10ため材料は細粒化さ
れてしまい、これに伴いガラス繊維も2〜3ミリ程度に
微細化されてしまつている。このため成形品の強度を犠
牲にしている。
そこで、本発明にあつては使用する材料の取り15扱い
性と成形品に対する強度の両面を改善する意味から発明
された。
性と成形品に対する強度の両面を改善する意味から発明
された。
すなわち、本発明は乾式BMCの射出成形において、使
用する成形材料が、長さ12〜16ミリ程度のガラス繊
維を混合したものであつて5〜7■0 ミリ程度で長さ
が12〜16ミリ程度の大粒のペレット状とし、このペ
レット状成形材料を加熱によつて軟化させるか、又は軟
化させながら射出筒に供給することを特徴とするもので
ある。
用する成形材料が、長さ12〜16ミリ程度のガラス繊
維を混合したものであつて5〜7■0 ミリ程度で長さ
が12〜16ミリ程度の大粒のペレット状とし、このペ
レット状成形材料を加熱によつて軟化させるか、又は軟
化させながら射出筒に供給することを特徴とするもので
ある。
本発明射出成形方法によれば、ペレット形状が25径5
〜7ミリ長さ12〜16ミリの大粒であるため、ガラス
繊維もペレットと同程度の長さのものを混合することが
でき、しかもこのペレット状成形材料を加熱によつて軟
化させるか、又は軟化させながら射出筒に供給するので
、材料が射出成形30機のスクリューで切断されること
がなく、またこれに混入したガラス繊維の破損も減少す
るという作用効果がある。
〜7ミリ長さ12〜16ミリの大粒であるため、ガラス
繊維もペレットと同程度の長さのものを混合することが
でき、しかもこのペレット状成形材料を加熱によつて軟
化させるか、又は軟化させながら射出筒に供給するので
、材料が射出成形30機のスクリューで切断されること
がなく、またこれに混入したガラス繊維の破損も減少す
るという作用効果がある。
したがつて本発明射出成形方法は、材料の取扱いが容易
でしかも強度の強い成形品を得ることが35できるとい
う特徴を有するものである。
でしかも強度の強い成形品を得ることが35できるとい
う特徴を有するものである。
以下図面を参照して説明する。先ず、本発明方法の実施
に使用する射出成形装置を説明すると、1は射出筒であ
つて、この中に射出スクリユ一2が回転自在に軸架され
ている。
に使用する射出成形装置を説明すると、1は射出筒であ
つて、この中に射出スクリユ一2が回転自在に軸架され
ている。
3は射出筒1に装置されたルータ一であつてこの中にル
ーダースクリユ一4が回転自在に装置されている。
ーダースクリユ一4が回転自在に装置されている。
ルータ−3には加熱炉7が装置されるが、5はそのヒー
ターであり、6はその無端状コンベアである。
ターであり、6はその無端状コンベアである。
このコンベア6の一端に対応してホツパ一8が加熱炉7
に装置され、他端はルータ−3に開口している。なお、
9は射出筒1の先端部のジヤケツトであり、10は射出
スクリユ一用オイルモーターである。
に装置され、他端はルータ−3に開口している。なお、
9は射出筒1の先端部のジヤケツトであり、10は射出
スクリユ一用オイルモーターである。
又、11はルーダースクリユ一用オイルモーターを示す
。さて、ホツパ一8に貯えられた材料は定量的にコンベ
ア6上に供紬され、赤外線ヒーター、高周波加熱器或は
熱風ヒーター5を設置した加熱炉内を通過する。
。さて、ホツパ一8に貯えられた材料は定量的にコンベ
ア6上に供紬され、赤外線ヒーター、高周波加熱器或は
熱風ヒーター5を設置した加熱炉内を通過する。
コンベアとして無端状コンベアを用いたのはペレツトの
切断を防止するためである。
切断を防止するためである。
材料温度はヒーター温度、コンベア速度、材料供給量の
コントロールにより調節する。
コントロールにより調節する。
そして、約65〜75℃に加熱されることにより材料は
湿式状の硬度流動性となる。この状態においては材料の
粘性もあり射出筒1内への自然供給が不可能なため、ス
クリユ一又はプランシャーを有するルータ−3により強
制供紬する。その際、材料中に含まれる空気等のガスを
脱気させる作用も合せ行なう。
湿式状の硬度流動性となる。この状態においては材料の
粘性もあり射出筒1内への自然供給が不可能なため、ス
クリユ一又はプランシャーを有するルータ−3により強
制供紬する。その際、材料中に含まれる空気等のガスを
脱気させる作用も合せ行なう。
図示のようなスクリユ一4の場合には射出筒1へ供結で
きるだけの長さとし、必要以上長くしないようにする。
きるだけの長さとし、必要以上長くしないようにする。
射出筒1に供紬された材料はそのスクリユ一2によつて
金型に向つて射出されるが、その射出スクリユ一の長さ
(l)は材料がすでに軟化(可塑化)されているためス
クリユーストロークより若干長い程度、すなわち、メタ
−リングゾーン程度とし、必要以上長くしない。
金型に向つて射出されるが、その射出スクリユ一の長さ
(l)は材料がすでに軟化(可塑化)されているためス
クリユーストロークより若干長い程度、すなわち、メタ
−リングゾーン程度とし、必要以上長くしない。
ルータ−3と射出筒1との接合位置は射出スクリユ一2
が最後退したとき、このスクリユ一先端部より若干後部
とする。
が最後退したとき、このスクリユ一先端部より若干後部
とする。
なお、ルータ−3外周、射出筒1外周にはそれぞれの内
部にある材料の流動性を保持できるよう温度調節のため
ヒーター或はジヤケツトなどを設備しておくのがよい。
部にある材料の流動性を保持できるよう温度調節のため
ヒーター或はジヤケツトなどを設備しておくのがよい。
以上何れにしても本発明は射出筒に供紬する以前に材料
を加熱軟化するものであるから、スクリユ一によつてペ
レツト切断がなくなるのみではなく、射出筒内での可塑
化行程が省けるため、この間のスクリユ一を短縮するこ
とができ、スクリユ一通過中におけるガラス繊維の破損
も減少することが可能となるという特徴がある。
を加熱軟化するものであるから、スクリユ一によつてペ
レツト切断がなくなるのみではなく、射出筒内での可塑
化行程が省けるため、この間のスクリユ一を短縮するこ
とができ、スクリユ一通過中におけるガラス繊維の破損
も減少することが可能となるという特徴がある。
図面は本発明射出成形方法の実施に使用する射出成形装
置の切断正面図である。 1・・・・・・射出筒、2・・・・・・射出スクリユ一
、3・・・・・・ルータ一、4・・・・・・ルーダース
クリユ一、5・・・・・・ヒーター 6・・・・・・コ
ンベア、7・・・・・一加熱炉、8・・・・・・ホツパ
一。
置の切断正面図である。 1・・・・・・射出筒、2・・・・・・射出スクリユ一
、3・・・・・・ルータ一、4・・・・・・ルーダース
クリユ一、5・・・・・・ヒーター 6・・・・・・コ
ンベア、7・・・・・一加熱炉、8・・・・・・ホツパ
一。
Claims (1)
- 1 乾式BMCの射出成形において、使用する成形材料
が、長さ12〜16ミリ程度のガラス繊維を混合したも
のであつて径が5〜7ミリ程度で長さが12〜16ミリ
程度の大粒のペレット状とし、このペレット状成形材料
を加熱によつて軟化させるか又は軟化させながら射出筒
に供給することを特徴とする射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52026640A JPS594294B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52026640A JPS594294B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 射出成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53111360A JPS53111360A (en) | 1978-09-28 |
| JPS594294B2 true JPS594294B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=12199037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52026640A Expired JPS594294B2 (ja) | 1977-03-11 | 1977-03-11 | 射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594294B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546853B2 (ja) * | 1974-01-21 | 1980-11-26 | ||
| JPS5351905Y2 (ja) * | 1974-03-19 | 1978-12-12 |
-
1977
- 1977-03-11 JP JP52026640A patent/JPS594294B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53111360A (en) | 1978-09-28 |
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