JPS594251B2 - 管の切断装置 - Google Patents
管の切断装置Info
- Publication number
- JPS594251B2 JPS594251B2 JP15526079A JP15526079A JPS594251B2 JP S594251 B2 JPS594251 B2 JP S594251B2 JP 15526079 A JP15526079 A JP 15526079A JP 15526079 A JP15526079 A JP 15526079A JP S594251 B2 JPS594251 B2 JP S594251B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- tube
- pipe
- cutter
- cylinder device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば、沸騰水形原子炉の炉心に装架され
た長尺をなす例えば使用済計測管を切断する管の切断装
置に関する。
た長尺をなす例えば使用済計測管を切断する管の切断装
置に関する。
3〔発明の技術的背景〕
一般に、原子炉の炉心に装架される各種の放射化した使
用済計測管は、定期検査時、長尺物である関係上、炉心
の上部支持板から円滑に引き抜けないとき、短かく切断
して、これを一旦燃料プールに移管し得るようになつて
いる。
用済計測管は、定期検査時、長尺物である関係上、炉心
の上部支持板から円滑に引き抜けないとき、短かく切断
して、これを一旦燃料プールに移管し得るようになつて
いる。
即ち、従来、この種の放射化した使用゛斉計測管による
被切断管は、定期検査時、取扱操作上の便宜を図るため
、装架したまま水圧シリンダー装置による押し切カッタ
ーで短かく切断し、これを隣設された燃料プールヘ水中
移管している。
被切断管は、定期検査時、取扱操作上の便宜を図るため
、装架したまま水圧シリンダー装置による押し切カッタ
ーで短かく切断し、これを隣設された燃料プールヘ水中
移管している。
0 このように上述した放射化した使用済計測管は、長
尺にしてしかも薄肉チューブで構成されているから、水
中において、上記押切カッターで切断することができる
。
尺にしてしかも薄肉チューブで構成されているから、水
中において、上記押切カッターで切断することができる
。
5 しかしながら、センサを昇降自在に嵌装できるよう
にした使用済泪讃リ管の外筒をなすドライチューブは、
約2.4−盃程度の肉厚チューブで構成されている関係
上、最早、上述した水圧シリンダー装置の押切カッター
で切断することは困難である。
にした使用済泪讃リ管の外筒をなすドライチューブは、
約2.4−盃程度の肉厚チューブで構成されている関係
上、最早、上述した水圧シリンダー装置の押切カッター
で切断することは困難である。
o 〔発明の目的〕本発明は、上述した点に鑑み、たと
えぱ、使用済計測管による被切断管をシリンダー装置の
アースとしての電極を形成した作動把持管で把持し、放
電加工機のカッター電極板で上記被切断管を水5 中で
切断し、これにより、放射化した肉厚チューブによる被
切断管を短時間で処理し、被曝しないようにして迅速に
切断し得るようにしたことを目的とする管の切断装置を
提供するものである。
えぱ、使用済計測管による被切断管をシリンダー装置の
アースとしての電極を形成した作動把持管で把持し、放
電加工機のカッター電極板で上記被切断管を水5 中で
切断し、これにより、放射化した肉厚チューブによる被
切断管を短時間で処理し、被曝しないようにして迅速に
切断し得るようにしたことを目的とする管の切断装置を
提供するものである。
〔発明の実施例〕フ 以下、本発明を図示の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図および第2図において、符号1は沸騰水形原子炉
における軽水を容れた原子炉容器であつて、この原子炉
容器1内には炉心支持板2およびワ 上部格子板3が設
けられており、この炉心支持板2および上部格子板3と
の間にぱ、定期検査時に取出される使用済計測管による
被切断管4が装架されている。
における軽水を容れた原子炉容器であつて、この原子炉
容器1内には炉心支持板2およびワ 上部格子板3が設
けられており、この炉心支持板2および上部格子板3と
の間にぱ、定期検査時に取出される使用済計測管による
被切断管4が装架されている。
な訃、上記炉容器1内に装架されている燃料棒や制御棒
は、予め、定期検査時に炉外へ取出されているものとす
る。一方、上記上部格子板3には、本発明の主要部を構
成する切断装置の細長い機枠5の各懸架片5aが着脱自
在に設けられておジ、上記機枠5は、例えば巻上機のよ
うな扛上機6の吊ロープ7によつて昇降自在に保持され
ている。
は、予め、定期検査時に炉外へ取出されているものとす
る。一方、上記上部格子板3には、本発明の主要部を構
成する切断装置の細長い機枠5の各懸架片5aが着脱自
在に設けられておジ、上記機枠5は、例えば巻上機のよ
うな扛上機6の吊ロープ7によつて昇降自在に保持され
ている。
又、上記機枠5の中程には、例えば水圧ポンプ8によつ
て作動するシリンダー装置9が水平にして設置されて}
り、このシリンダー装置9に嵌装されたピストン10a
と一体をなす作動把持杆10は、後述する放電加工機1
3のアースとしての電極を形成している。即ち、上記シ
リンダー装置9は、シリンダー11に作動把持杆10と
一体のピストン10aをコイルばね12を介して摺動自
在に嵌装したものであつて、このシリンダー装置9の作
動把持杆10は、上記水圧ポンプ8からの流体圧力によ
つて左方へ後退するも、上記流体圧が解除されると、上
記コイルばね12の蓄勢弾力によつて、前記使用,済計
Z測管による被切断管4を把持し得るようになつてい
る。一方、上記機枠5の下部5bには放電加機13が設
置されておジ、この放電加工機13の出力軸に水平にし
て軸装されたカツタ一電極板13aは、上記使用済計測
管による被切断管4を電磁放電によつて切断し得るよう
に水平方向に回動自在に軸装されている。
て作動するシリンダー装置9が水平にして設置されて}
り、このシリンダー装置9に嵌装されたピストン10a
と一体をなす作動把持杆10は、後述する放電加工機1
3のアースとしての電極を形成している。即ち、上記シ
リンダー装置9は、シリンダー11に作動把持杆10と
一体のピストン10aをコイルばね12を介して摺動自
在に嵌装したものであつて、このシリンダー装置9の作
動把持杆10は、上記水圧ポンプ8からの流体圧力によ
つて左方へ後退するも、上記流体圧が解除されると、上
記コイルばね12の蓄勢弾力によつて、前記使用,済計
Z測管による被切断管4を把持し得るようになつてい
る。一方、上記機枠5の下部5bには放電加機13が設
置されておジ、この放電加工機13の出力軸に水平にし
て軸装されたカツタ一電極板13aは、上記使用済計測
管による被切断管4を電磁放電によつて切断し得るよう
に水平方向に回動自在に軸装されている。
な}、上記放電加工機13は、サーボモータに減速機を
組込み、前記炉容器1の上部に設けられた制御盤14に
よつてカツタ一電極板13aを回転制御するようになつ
ている。又、上記作動把持杆10の位置する使用済計測
管による被切断管4の上・下部には、一対をなす把持装
置15が各扛上機16,17の吊ロープ16a,17a
によつて昇降自在に設けられており、この把持装置15
は、例えば、各水圧ポンプ18,19によつて作動する
各シリンダー装置20a,20bで構成されている。従
つて、上記把持装置15は上記各水圧ポンプ18,19
によつて、上記使用済計測管による被切断管4を把持し
得るようになつている。又一方、上記炉容器1の水中に
は、淵過装置21が扛上機22の吊ロープ23によつて
浸設されており、この淵過装置21の切粉吸込口21a
jは可撓管21bを介して上記カツタ一電極板13aの
切断近傍へ延設されるようになつている。
組込み、前記炉容器1の上部に設けられた制御盤14に
よつてカツタ一電極板13aを回転制御するようになつ
ている。又、上記作動把持杆10の位置する使用済計測
管による被切断管4の上・下部には、一対をなす把持装
置15が各扛上機16,17の吊ロープ16a,17a
によつて昇降自在に設けられており、この把持装置15
は、例えば、各水圧ポンプ18,19によつて作動する
各シリンダー装置20a,20bで構成されている。従
つて、上記把持装置15は上記各水圧ポンプ18,19
によつて、上記使用済計測管による被切断管4を把持し
得るようになつている。又一方、上記炉容器1の水中に
は、淵過装置21が扛上機22の吊ロープ23によつて
浸設されており、この淵過装置21の切粉吸込口21a
jは可撓管21bを介して上記カツタ一電極板13aの
切断近傍へ延設されるようになつている。
なお、上記ろ過装置21は水中ポンプ24にフイルタ2
5を附設したものであ)、この済過装置21は、カツタ
一電極板13aが使用済計測管による被切断管4を切断
する時に生じる切粉を切粉吸込口21aから水と共に吸
込んでフイルタ25で淵過し得るようにして、炉容器1
内を切粉によつて汚染しないようになつている。従つて
、原子炉の定期検査時、炉心の燃料棒や制御棒を取外し
た後、使用済計測管による被切断管4を切断して取外す
場合、予め、上部格子板3に機枠5の各懸架片5aを扛
上機6の吊ロープ7によつて降下して装着する。
5を附設したものであ)、この済過装置21は、カツタ
一電極板13aが使用済計測管による被切断管4を切断
する時に生じる切粉を切粉吸込口21aから水と共に吸
込んでフイルタ25で淵過し得るようにして、炉容器1
内を切粉によつて汚染しないようになつている。従つて
、原子炉の定期検査時、炉心の燃料棒や制御棒を取外し
た後、使用済計測管による被切断管4を切断して取外す
場合、予め、上部格子板3に機枠5の各懸架片5aを扛
上機6の吊ロープ7によつて降下して装着する。
次に、シリンダー装置9の電極を兼ねた作動把持杆10
が使用済計測管としての被切断管4を把持する。他方、
上記把持装置15は各扛上機16,17の各吊ロープ1
6a,17aによつて降下し、上記被切断管4の上・下
部を各シリンダー装置20a,20bに゛よつて把持す
ると共に、ろ過装置21の切粉吸込口21aをカツタ一
電極板13aに近接して配置する。しかして、上記放電
加工機13が駆動して、上記カツタ一電極板13aをゆ
つくり水平方向に回動することにより、このカツタ一電
極板13aの回動通路上に位置する上記被切断管4は肉
厚チユーブの厚さに関係なく、迅速に切断することがで
きると同時に、切断時に生じた切粉は切粉吸込口21a
から吸込んで淵過装置21のフイルタ25で済過される
ようになつている。このようにして、上記被切断管4は
適宜の長さに切断されるようになつている。
が使用済計測管としての被切断管4を把持する。他方、
上記把持装置15は各扛上機16,17の各吊ロープ1
6a,17aによつて降下し、上記被切断管4の上・下
部を各シリンダー装置20a,20bに゛よつて把持す
ると共に、ろ過装置21の切粉吸込口21aをカツタ一
電極板13aに近接して配置する。しかして、上記放電
加工機13が駆動して、上記カツタ一電極板13aをゆ
つくり水平方向に回動することにより、このカツタ一電
極板13aの回動通路上に位置する上記被切断管4は肉
厚チユーブの厚さに関係なく、迅速に切断することがで
きると同時に、切断時に生じた切粉は切粉吸込口21a
から吸込んで淵過装置21のフイルタ25で済過される
ようになつている。このようにして、上記被切断管4は
適宜の長さに切断されるようになつている。
な}、上記実施例では原子炉内炉心の使用済計測管につ
いて説明したが、本発明はこの実施例に限ることなくブ
ール水中のパイプの切断にも適用できるものである。
いて説明したが、本発明はこの実施例に限ることなくブ
ール水中のパイプの切断にも適用できるものである。
以上述べたように本発明によれば、懸架片5aを備えた
細長い機枠5の中程にシリンダー装置9を水平に設置し
、このシリンダー装置9に嵌装されるピストン10aと
一体をなし、しかも、アースとしての電極を形成する作
動把持杆10を被切断管4を把持するように水平にして
設け、上記機枠5の下部に放電加工機13を設置し、こ
の放電加工機13の出力軸にカツタ一電極13aを水平
方向に回転するようにして軸装し、このカツタ一電極1
3aで上記被切断管4を水中で切断し得るようにしてあ
るので、硬質材にして、しかも、肉厚チユーブであつて
も、水中で迅速度に切断できるばかりでなく、短時間で
切断作業を行うことができるから、被曝する卦それもな
くなる等の優れた効果を有するものである。
細長い機枠5の中程にシリンダー装置9を水平に設置し
、このシリンダー装置9に嵌装されるピストン10aと
一体をなし、しかも、アースとしての電極を形成する作
動把持杆10を被切断管4を把持するように水平にして
設け、上記機枠5の下部に放電加工機13を設置し、こ
の放電加工機13の出力軸にカツタ一電極13aを水平
方向に回転するようにして軸装し、このカツタ一電極1
3aで上記被切断管4を水中で切断し得るようにしてあ
るので、硬質材にして、しかも、肉厚チユーブであつて
も、水中で迅速度に切断できるばかりでなく、短時間で
切断作業を行うことができるから、被曝する卦それもな
くなる等の優れた効果を有するものである。
第1図は、本発明による使用済計測管の切断装置の側面
図、第2図は、第1図中の鎖線A−Aに沿う平面図であ
る。 1・・・炉容器、3・・・上部格子板、4・・・被切断
管、5・・・機枠、9・・・シリンダー装置、10・・
・作動把持杆、13・・・放電加工機、13a・・・カ
ッタ一電磁板、15・・・把持装置、21・・・済過装
置。
図、第2図は、第1図中の鎖線A−Aに沿う平面図であ
る。 1・・・炉容器、3・・・上部格子板、4・・・被切断
管、5・・・機枠、9・・・シリンダー装置、10・・
・作動把持杆、13・・・放電加工機、13a・・・カ
ッタ一電磁板、15・・・把持装置、21・・・済過装
置。
Claims (1)
- 1 懸架片を備えた細長い機枠の中程にシリンダー装置
を水平に設置し、このシリンダー装置に嵌装されるピス
トンと一体をなし、しかも、アースとしての電極を形成
する作動把持杆を被切断管を把持するように水平にして
設け、上記機枠の下部に放電加工機を設置し、この放電
加工機の出力軸にカッター電極を水平方向に回転するよ
うにして軸装し、このカッター電極で上記被切断管を水
中で切断し得るようにしたことを特徴とする管の切断装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15526079A JPS594251B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 管の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15526079A JPS594251B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 管の切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5682126A JPS5682126A (en) | 1981-07-04 |
JPS594251B2 true JPS594251B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=15602020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15526079A Expired JPS594251B2 (ja) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | 管の切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594251B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4672162A (en) * | 1984-06-06 | 1987-06-09 | Westinghouse Electric Corp. | Electric arc apparatus for severing split-pin assemblies of guide tubes of nuclear reactors |
FR2682803B1 (fr) * | 1991-10-21 | 1993-12-03 | Framatome | Procede et dispositif pour prelever une eprouvette dans la cuve d'un reacteur nucleaire en arret definitif. |
FR2707417B1 (fr) * | 1993-07-05 | 1995-09-15 | Framatome Sa | Procédé et appareil de désintégration par étincelage d'un objet de forme allongée, en particulier d'un doigt de gant pour réacteur nucléaire . |
FR2707418B1 (fr) * | 1993-07-07 | 1995-09-22 | Framatome Sa | Dispositif d'extraction et d'évacuation d'un doigt de gant de mesure de paramètres dans le cÓoeur d'un réacteur nucléaire. |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP15526079A patent/JPS594251B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5682126A (en) | 1981-07-04 |
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