JPS5942283A - 加工テ−ブル又は工具台等として使用するための複数の部分からなるテ−ブル - Google Patents
加工テ−ブル又は工具台等として使用するための複数の部分からなるテ−ブルInfo
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- JPS5942283A JPS5942283A JP58136927A JP13692783A JPS5942283A JP S5942283 A JPS5942283 A JP S5942283A JP 58136927 A JP58136927 A JP 58136927A JP 13692783 A JP13692783 A JP 13692783A JP S5942283 A JPS5942283 A JP S5942283A
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- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25H—WORKSHOP EQUIPMENT, e.g. FOR MARKING-OUT WORK; STORAGE MEANS FOR WORKSHOPS
- B25H1/00—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby
- B25H1/14—Work benches; Portable stands or supports for positioning portable tools or work to be operated on thereby with provision for adjusting the bench top
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B13/00—Details of tables or desks
- A47B13/02—Underframes
- A47B13/06—Underframes of metal
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B13/00—Details of tables or desks
- A47B13/08—Table tops; Rims therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D47/00—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D47/02—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of frames; of guiding arrangements for work-table or saw-carrier
- B23D47/025—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of frames; of guiding arrangements for work-table or saw-carrier of tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、4木の脚と、その上に配置に1″訟れ/らテ
ーブル板とを備え、特に、加工テーブル、工具台等とし
、て使用するのに適する複数の部分からなるj−−プル
に関する。
ーブル板とを備え、特に、加工テーブル、工具台等とし
、て使用するのに適する複数の部分からなるj−−プル
に関する。
この(Φの一アーブルは、先進国てし11巳;:5″に
広く使用されているので、その構成、(幾能及び用途は
、一般に知られている。
広く使用されているので、その構成、(幾能及び用途は
、一般に知られている。
原則として、このテーブルは、様ノ2な種類の物を載置
し、支持するだめに使用され、個々の場合に応じて、立
位又は座位の人が、特に迅速に、容易に、かつ恥−Y良
く1史川することかでき/、、」−・)な商さに調fi
iiされる。
し、支持するだめに使用され、個々の場合に応じて、立
位又は座位の人が、特に迅速に、容易に、かつ恥−Y良
く1史川することかでき/、、」−・)な商さに調fi
iiされる。
チー ノル111基本的にし」1.41!’f して、
少A−<でも6本又iJ: 4木の脚をイJするテーブ
ル板を(+fiiえてい/)1、デー−ノル(1)ノ、
きさは、−1、に様ノZてあり、心安とさJするノ、ベ
ースの大きさによって決めi’vJ+ろ。
少A−<でも6本又iJ: 4木の脚をイJするテーブ
ル板を(+fiiえてい/)1、デー−ノル(1)ノ、
きさは、−1、に様ノZてあり、心安とさJするノ、ベ
ースの大きさによって決めi’vJ+ろ。
ソー、プルイト1・1造する」場合、適しJJ7′l、
火きさの一ノーーグル板を捜し7、そJLに脚を固定す
るのが最も簡jliである。このように、テーブル板の
大きさイ1−1C−C゛変えるにu−1月JJII l
’、l/、lfrコスI・か心安と4−るか、このよう
な構成にし7ないと、最初の、till立での段階−(
−1戸−プル也の大きさか決めC)Aド(L、4、う3
゜実際には、特に射出成形法又C11、哨身1成形θ、
に、1−り、様17な大きさの−j′−プル板?i−重
′! 、j告する場合、そ71それ、使用する(幾]戒
を交換1.なけれd、ならないので、コストがかか(ハ
長い11冒:11を′〃するという欠点かある。
火きさの一ノーーグル板を捜し7、そJLに脚を固定す
るのが最も簡jliである。このように、テーブル板の
大きさイ1−1C−C゛変えるにu−1月JJII l
’、l/、lfrコスI・か心安と4−るか、このよう
な構成にし7ないと、最初の、till立での段階−(
−1戸−プル也の大きさか決めC)Aド(L、4、う3
゜実際には、特に射出成形法又C11、哨身1成形θ、
に、1−り、様17な大きさの−j′−プル板?i−重
′! 、j告する場合、そ71それ、使用する(幾]戒
を交換1.なけれd、ならないので、コストがかか(ハ
長い11冒:11を′〃するという欠点かある。
従って、本発明の1−1的t、14、特にテーブル板の
大きさを変えなければならない場合に、きわめて容易に
、かつ適IJ’l−なコス]・で製造することかでき、
!1+iに様/7な電動−ニー;只、たとえば、いわゆ
る−アーブルト″のこ、信相きのこ(上方から案内され
る回転のこLl−’方にならいビンをイ1する表面フン
イス、トノノ゛から案内さ力2る表面フライス、(1〕
[削盤(ヘルi・リンク゛、アノグルザンダ、テイスク
ーリーング、企1(111削装置i!’iK1.J、ロ
ール(1ノ[削盤)、かん/しろくろなどと絹合わぜて
、木及びプラスチック旧料を加工する/(−めにも使用
できる、いわゆる汎用のデープル6、、 JJ、j供す
ることである。
大きさを変えなければならない場合に、きわめて容易に
、かつ適IJ’l−なコス]・で製造することかでき、
!1+iに様/7な電動−ニー;只、たとえば、いわゆ
る−アーブルト″のこ、信相きのこ(上方から案内され
る回転のこLl−’方にならいビンをイ1する表面フン
イス、トノノ゛から案内さ力2る表面フライス、(1〕
[削盤(ヘルi・リンク゛、アノグルザンダ、テイスク
ーリーング、企1(111削装置i!’iK1.J、ロ
ール(1ノ[削盤)、かん/しろくろなどと絹合わぜて
、木及びプラスチック旧料を加工する/(−めにも使用
できる、いわゆる汎用のデープル6、、 JJ、j供す
ることである。
本発明によれば、この目的に1、テーブル板か、tlい
K Ijl1間して平行をなLlかつ)戊面か長方形で
、1・)る同じ大きさの2つの長手力向形イ」と、2つ
の長手方向形相の間に、そtIらに対してJ111++
’、 kこ、同様にr(゛いに離間して平行をなし、か
つ底面が長方形である2つの同じ大きさの横方向形相と
、長手方向形相と横方向形相との間に配設され、かつそ
Jlらと境を接する交換用能な支1、lj板と6もって
形成することにより達成される。
K Ijl1間して平行をなLlかつ)戊面か長方形で
、1・)る同じ大きさの2つの長手力向形イ」と、2つ
の長手方向形相の間に、そtIらに対してJ111++
’、 kこ、同様にr(゛いに離間して平行をなし、か
つ底面が長方形である2つの同じ大きさの横方向形相と
、長手方向形相と横方向形相との間に配設され、かつそ
Jlらと境を接する交換用能な支1、lj板と6もって
形成することにより達成される。
本発明によるこのようなテーブル板の主な利点の1つは
、構成部分のそれぞ)1の長さを、適LIIJに延長又
は欠1ノ縮することによ(ハ措断面形状、)←ひに1〈
千力向形相の形状及び棉方向形利の形仄イ1−変えずに
、デーフ゛ル]反をj広づJ5叉しL匍)レトてきるこ
とで11勺る。
、構成部分のそれぞ)1の長さを、適LIIJに延長又
は欠1ノ縮することによ(ハ措断面形状、)←ひに1〈
千力向形相の形状及び棉方向形利の形仄イ1−変えずに
、デーフ゛ル]反をj広づJ5叉しL匍)レトてきるこ
とで11勺る。
715゛に、ソ3−とえば、射出成形tは噴射成形なと
の引入きによ(ハ形4Aを製造する全での製1告し1、
置においてなよ、(が断面を 定に保つだめに構成を変
り1する心安がなく、’Ii 1”+眉′こ、Kは後で
、個//の形(4庖しす断ずれば良い。従って、長千力
向形51」及び(品方向形(Aとして射出成形形4/1
庖使川するのが々rtしい。
の引入きによ(ハ形4Aを製造する全での製1告し1、
置においてなよ、(が断面を 定に保つだめに構成を変
り1する心安がなく、’Ii 1”+眉′こ、Kは後で
、個//の形(4庖しす断ずれば良い。従って、長千力
向形51」及び(品方向形(Aとして射出成形形4/1
庖使川するのが々rtしい。
支11+’ 4J<についても、形」」と同じようにし
、てて!’:! 、;:iさJする場合には、同じこと
がいえる。
、てて!’:! 、;:iさJする場合には、同じこと
がいえる。
そうでない1易合には、支4旨反白・体イi条f’lに
:1.”3合さぜなければならない。しかし、こi L
、 &;t、後にさらに説明する特定の実施例に従って
、/I、”に容易に行なうことができる。
:1.”3合さぜなければならない。しかし、こi L
、 &;t、後にさらに説明する特定の実施例に従って
、/I、”に容易に行なうことができる。
本発明によれば、射出成形形拐を製造する(」才1とし
て、4′+−にノ′ルミニウノ・が適している。゛ノ′
ルミニウl、は、製造中の処卯が容易である上回11’
lに、出来]−かった製品h”IfM 計であるので、
デープルの取扱いが答しく容易である。
て、4′+−にノ′ルミニウノ・が適している。゛ノ′
ルミニウl、は、製造中の処卯が容易である上回11’
lに、出来]−かった製品h”IfM 計であるので、
デープルの取扱いが答しく容易である。
さらに、本発明は、支持板を交換iiJ能なように増刊
けるように企図している。
けるように企図している。
本発明の範囲内て、様々な変形が考えられる。
長手方向形相の内側の、テーブルの脚と対向する側に、
好寸しくは、長手方向形相の長さ全体にわ/3−って延
在する段部が形成されていると、!11に41利である
。この場合、中−に載i;′1°するたけで、支(−1
仮を増刊けることができ、さらに、他の固定方法に比へ
て、破壊強さの限界を11”、!;える危険なく、より
申い物体を支持することができる。
好寸しくは、長手方向形相の長さ全体にわ/3−って延
在する段部が形成されていると、!11に41利である
。この場合、中−に載i;′1°するたけで、支(−1
仮を増刊けることができ、さらに、他の固定方法に比へ
て、破壊強さの限界を11”、!;える危険なく、より
申い物体を支持することができる。
勃に、丸形のこ、ひき回しのこ、表面フライス、アーブ
ルトのこ、かんな等のIj’C’zな電動工具のだめの
−81−具合志して、デーフルを使用する場合には、支
]、r板を交換することができるとイ1利である。
ルトのこ、かんな等のIj’C’zな電動工具のだめの
−81−具合志して、デーフルを使用する場合には、支
]、r板を交換することができるとイ1利である。
すなわち、このような場合、たとえば、I(面ソン・イ
スの場合には、支持板が連続する表面を形成し、ていな
ければならないのに対し、丸形のと又はデープル下のこ
の場合は、工具を差込むために、支持、tjiは、開1
−1又r1好1しくは長子方向に走るスリットを有して
いなけJLばならない。ItLを′ン11)するときは
、ぞJllて便用していた支j、+J代S−’ JIJ
’ 、 lげて取外し7、ηiしい支111仮を載置ず
)Lは良い。
スの場合には、支持板が連続する表面を形成し、ていな
ければならないのに対し、丸形のと又はデープル下のこ
の場合は、工具を差込むために、支持、tjiは、開1
−1又r1好1しくは長子方向に走るスリットを有して
いなけJLばならない。ItLを′ン11)するときは
、ぞJllて便用していた支j、+J代S−’ JIJ
’ 、 lげて取外し7、ηiしい支111仮を載置ず
)Lは良い。
支J5板を1′1通して係合するよ・)な1:貝を使用
する場合、支]、11板の各開口を、てきる限り小さく
一4−るが、=に其の11山イ乍A−妨げない)ような
大きさに−・1−ることが申−彎である。
する場合、支]、11板の各開口を、てきる限り小さく
一4−るが、=に其の11山イ乍A−妨げない)ような
大きさに−・1−ることが申−彎である。
さらに、本発明によ、ILば、支]、1板の表面が、J
〈丁一方向形(A及び11′ti力向形旧の表面と半相
に、Il+ 、、Sl、l、うに、支」1仮を1ヒ成す
るとイJ利である7、この710な(11,成にずJt
にし、テーブル板の表面か、仝休として半H1になるの
で、デープル上での作業に全く問題かなくなる。
〈丁一方向形(A及び11′ti力向形旧の表面と半相
に、Il+ 、、Sl、l、うに、支」1仮を1ヒ成す
るとイJ利である7、この710な(11,成にずJt
にし、テーブル板の表面か、仝休として半H1になるの
で、デープル上での作業に全く問題かなくなる。
本発明l/(:よJtば、支持板の4:A旧として、7
+1flメi17板、又は加1(―鋳造物、又dアルミ
ニウドを射出成形した板が使用される。
+1flメi17板、又は加1(―鋳造物、又dアルミ
ニウドを射出成形した板が使用される。
前述のように、射出成形板を使Illすると、長子方向
形相及び横方向形相と同様に、支持板も条件に適合さ、
伊やすくなるという大きな利点が得られ、寸プこ、様/
/な大きさのデープル板を、容易に製造できるのでイJ
利である。
形相及び横方向形相と同様に、支持板も条件に適合さ、
伊やすくなるという大きな利点が得られ、寸プこ、様/
/な大きさのデープル板を、容易に製造できるのでイJ
利である。
さり、)に、別の実施例においては、長手方向形相V、
II、4;tt方向形AA r、1.、チーフル(D
lll’ll ト遊ヒナ< 連結子\Jする。本発明
によれば、この連結に2、たとえば、j−−プルの脚に
、長手方向形材又は留1方向形拐に形成されているほぞ
が係合する?1“?iを形成することにより、イ1利な
形で得ることができる。
II、4;tt方向形AA r、1.、チーフル(D
lll’ll ト遊ヒナ< 連結子\Jする。本発明
によれば、この連結に2、たとえば、j−−プルの脚に
、長手方向形材又は留1方向形拐に形成されているほぞ
が係合する?1“?iを形成することにより、イ1利な
形で得ることができる。
連結すべき部分を、11.いにこのようにかみ合わする
と、安定f1・と強さが喝に改f1さλする。」/3−
、テーブルの脚がアーブル板と鈍FLjを成す場合にも
、同じ」、うな効果が11)らJする。
と、安定f1・と強さが喝に改f1さλする。」/3−
、テーブルの脚がアーブル板と鈍FLjを成す場合にも
、同じ」、うな効果が11)らJする。
木゛1と明によれば、この角度C12、テーブルの脚が
゛ノーープル板の中心と成す角度である。すなわち、テ
ーブルの脚は、外方へ開いているので、それにより安定
性が増す。
゛ノーープル板の中心と成す角度である。すなわち、テ
ーブルの脚は、外方へ開いているので、それにより安定
性が増す。
さらに、本発明によれば、テーブルの脚は、すべる危険
をなくずだめに、止めカムを具備するか、Yは1#送を
容易にするため、又は設置を容易にす、、:、 /;二
めニ、アーフ゛ルの脚は、ソラノビングヒンジをイ1し
ている。
をなくずだめに、止めカムを具備するか、Yは1#送を
容易にするため、又は設置を容易にす、、:、 /;二
めニ、アーフ゛ルの脚は、ソラノビングヒンジをイ1し
ている。
最後に、デープルの111.11の4」オ゛・1として
は、!1!iに丁ころん(曲(名である’Jll I
l l ’sJ+ 、6い勿を1(11111−1−る
のが31−い。、以1・、添イ・]の1/、llI′l
l?I−怨11j1. L、−C1木′i1−明の実h
fq例を、さらに訂に111に説明する。
は、!1!iに丁ころん(曲(名である’Jll I
l l ’sJ+ 、6い勿を1(11111−1−る
のが31−い。、以1・、添イ・]の1/、llI′l
l?I−怨11j1. L、−C1木′i1−明の実h
fq例を、さらに訂に111に説明する。
第1図に、1o・いて、m(I:ll、llいに離間し
て配置1\れ、底面が長方形である2つの全く同一形状
の長子゛方向形イ」である。こJlらの長手方向形(」
に対1て、面角(・〔=、同様に底面が長方形−Cある
2−)の全く回−形状の(品方向形相(2)が延在して
いる1、長手方向j[そ旧(1)と、411一方向形4
4’(2+との間に、支持板(j3)が押込まれている
。2つの長手方向形)lA(1)及0・2つの(171
力向形拐(2)は、支]、IJ板(3)と共に、全体と
して長方形、たとえシ1゛はぼ市方形の面を形成してい
る。
て配置1\れ、底面が長方形である2つの全く同一形状
の長子゛方向形イ」である。こJlらの長手方向形(」
に対1て、面角(・〔=、同様に底面が長方形−Cある
2−)の全く回−形状の(品方向形相(2)が延在して
いる1、長手方向j[そ旧(1)と、411一方向形4
4’(2+との間に、支持板(j3)が押込まれている
。2つの長手方向形)lA(1)及0・2つの(171
力向形拐(2)は、支]、IJ板(3)と共に、全体と
して長方形、たとえシ1゛はぼ市方形の面を形成してい
る。
支」1仮(3)の中央には、長Ph向に疋るソ、リット
(4)が形成さtt、 、i+、のこや、ひき回しのこ
などのT共を、このスリットに戸1′込むことができる
。このJ場合、特に第6図及び第4図から明らかであり
、ま/仏第1図にも点線で小ずように、支持板(3)t
l、長手方向形材旧1)の内側に形成された段部(!”
illに載置される。
(4)が形成さtt、 、i+、のこや、ひき回しのこ
などのT共を、このスリットに戸1′込むことができる
。このJ場合、特に第6図及び第4図から明らかであり
、ま/仏第1図にも点線で小ずように、支持板(3)t
l、長手方向形材旧1)の内側に形成された段部(!”
illに載置される。
支持板(3)は、重力により、又(はねしで固定するこ
とにより、−j、I設定された位置に保持される。
とにより、−j、I設定された位置に保持される。
段部(5)により形成される支持面が比較的広い/〔d
)に、かなりの小部を支持することができる。
)に、かなりの小部を支持することができる。
長手方向形材旧1)と、横方向形相(2)と、支4.5
板(3)とから形成されるデープル板の四隅に、デープ
ル板と鈍角を成すようにして、デーフルの脚(に)が固
定さtlている。
板(3)とから形成されるデープル板の四隅に、デープ
ル板と鈍角を成すようにして、デーフルの脚(に)が固
定さtlている。
脚(6)が傾余1して取イ・1けら11ている/3−め
に、テーブル板に幻して、側方向にfノ[川する力に対
する安定性が良くなる。図示の実施例の場合、デーフル
の脚(6)は、長手方向形相(1)及び横方向形材(2
)に」2り形成されるデープル板の縁部から火山してい
る。
に、テーブル板に幻して、側方向にfノ[川する力に対
する安定性が良くなる。図示の実施例の場合、デーフル
の脚(6)は、長手方向形相(1)及び横方向形材(2
)に」2り形成されるデープル板の縁部から火山してい
る。
長手方向形4’Ji+)のトー面の、外縁部の領域には
、形(,4の長さ全体にわたって延在する突出部(7)
が形成され、デープルの脚(6)は、少なくとも部分的
に、この突出部に固定される。
、形(,4の長さ全体にわたって延在する突出部(7)
が形成され、デープルの脚(6)は、少なくとも部分的
に、この突出部に固定される。
図示の実施例に超1、様々な利点がある。
寸ず第1に、たとえは、幅又は長さの異なる支持板を使
用することにより、機械を交換する丁゛間なく、様/)
な大きさのデープルを製造することかてξる。
用することにより、機械を交換する丁゛間なく、様/)
な大きさのデープルを製造することかてξる。
長手方向形4’4’ t I +及び(b′τ方向形利
形拐)の(」J2”1台に」。
形拐)の(」J2”1台に」。
−ア]tJ支11571及illも) JIlIlil
’lノ自(1]の形状を斐えること人−く、長さを変え
ることができる。!1芋に、J’1llll成′ル′−
(、を、引抜きにより製造する場合は、製Iへすべき部
分の」(さを全史するに11′1だって 5j(H!
、;z+01、置を友きく一]換える必要klない。
’lノ自(1]の形状を斐えること人−く、長さを変え
ることができる。!1芋に、J’1llll成′ル′−
(、を、引抜きにより製造する場合は、製Iへすべき部
分の」(さを全史するに11′1だって 5j(H!
、;z+01、置を友きく一]換える必要klない。
さらに、図小の実施例において&;l: 、高<L’を
日Yるだはで、イ)易に交換できるという利点かある。
日Yるだはで、イ)易に交換できるという利点かある。
第2図は、第1図に小されている実M11例の側面図で
ある。
ある。
この場合、長手方向形材(1)の大部分に111−問を
向いているので、第1図に示される斜視図を・、イ1又
にLノ]−から兄だ図であることがわかると思う。従っ
て、第2図の11!!+面図において(t」−1長手力
向形4°4(1)は、その備i部イ1i11において、
2つの(171方向形71A(2)(図面には、そ)1
そねの☆;1′j″1而のみが示されている)と境イ(
接している。
向いているので、第1図に示される斜視図を・、イ1又
にLノ]−から兄だ図であることがわかると思う。従っ
て、第2図の11!!+面図において(t」−1長手力
向形4°4(1)は、その備i部イ1i11において、
2つの(171方向形71A(2)(図面には、そ)1
そねの☆;1′j″1而のみが示されている)と境イ(
接している。
41八方向形イ旧2)には、そtlぞれ、外方に向き、
デープル板と鈍角を成す・デーフルの脚(に)が固定さ
れている。第2図の視角てt二1、長手方向形(旧1)
は、突出部(7)と一体であるようしこ小マ冒じCいる
。突出部(7)k−f j!j・長子力自形イ旧1)の
Jt7iさ&:l−1h、ば11力11りのl’i7i
方向形4/I(2+の幅と等しい。
デープル板と鈍角を成す・デーフルの脚(に)が固定さ
れている。第2図の視角てt二1、長手方向形(旧1)
は、突出部(7)と一体であるようしこ小マ冒じCいる
。突出部(7)k−f j!j・長子力自形イ旧1)の
Jt7iさ&:l−1h、ば11力11りのl’i7i
方向形4/I(2+の幅と等しい。
)1′51図に小さJする実施例の場合とII: ’r
°1. ’j、HIハト“l’IJ、自形4g (2+
の幅は、デープルの脚(6)の幅とほぼ等しい。長手方
向形相(1)の1−縁部のi斤htに、その1゜縁部に
甲−行に、長下方自形(旧1)の背後に載置J−/)ヅ
1、II板(3)が、点線により小されている。
°1. ’j、HIハト“l’IJ、自形4g (2+
の幅は、デープルの脚(6)の幅とほぼ等しい。長手方
向形相(1)の1−縁部のi斤htに、その1゜縁部に
甲−行に、長下方自形(旧1)の背後に載置J−/)ヅ
1、II板(3)が、点線により小されている。
第5図←L、第1図に小しだ実施例の線1−1に沿−)
だ断面図である。
だ断面図である。
2つの長り方向形相(1)の内縁部の、デーフルの脚(
6)に対向する方向に、段部(5)が形成されている。
6)に対向する方向に、段部(5)が形成されている。
鏑L7Jな寸法の支持板(3)は、これらの段部の上に
載置することにより、取イ・jけることがてきる。
載置することにより、取イ・jけることがてきる。
支持板(3)の厚さは、全体として半相なデープル板を
製造するだめに、支」、1板の外表面が、長手方向形A
’A’ (I 1のそi+それの表面と同−而をなすよ
うに選択するとイj利である。
製造するだめに、支」、1板の外表面が、長手方向形A
’A’ (I 1のそi+それの表面と同−而をなすよ
うに選択するとイj利である。
長手方向形A’A’ (1)&、J2、F方の外縁部に
おい−C1突出部(7)とそI)ぞ11境苓接しており
、かつ突出部(7)に、チーグルの脚(6)か接合され
ている。
おい−C1突出部(7)とそI)ぞ11境苓接しており
、かつ突出部(7)に、チーグルの脚(6)か接合され
ている。
この」局舎も、(81−1図とは異なり)突出部(力の
幅な↓、デープルの脚(6)の厚さと等しくなるように
選択さJjているので、第1図に/j<されるように、
脚が突出ずことし1、ない。
幅な↓、デープルの脚(6)の厚さと等しくなるように
選択さJjているので、第1図に/j<されるように、
脚が突出ずことし1、ない。
第4図に小される+!’i成Q、Y、第6図の構成と多
くの巧、て 致し−Cいる。しかし4がら、長手方向形
IA’+1+と゛j−−−−グルの脚(6)の固定方法
な:1:、人と(<lI′11なっている。
くの巧、て 致し−Cいる。しかし4がら、長手方向形
IA’+1+と゛j−−−−グルの脚(6)の固定方法
な:1:、人と(<lI′11なっている。
すなわち、長手方向形材(1)又はぞの延長部(7)&
:l:、11リシと糸イ部に(:’7181をイJし、
チー プルの脚((i)に補助的に形成さJ+−るI′
、1ぞ(9)が、それらのi’ffiにはめ込−jれる
。
:l:、11リシと糸イ部に(:’7181をイJし、
チー プルの脚((i)に補助的に形成さJ+−るI′
、1ぞ(9)が、それらのi’ffiにはめ込−jれる
。
このようにすると、テーブルの脚(6)は、長手方向形
4U’ (1)又はデープル板と密接に結合さiする。
4U’ (1)又はデープル板と密接に結合さiする。
さらに、テーブルの脚(にl 1cl1、その底面(1
i11の端部に、床面上における保持を確実にし、がっ
ずべりをなくす/こめの止めカム(1(υを、それぞれ
具備している。
i11の端部に、床面上における保持を確実にし、がっ
ずべりをなくす/こめの止めカム(1(υを、それぞれ
具備している。
2ン′2個の、たとえばアルミニラl−製の同一形状の
射出成形部分(1)(2+から構成されるデープル枠の
イ11す方と、周囲とに、図)J<されていないストッ
パを案内する/ξめ、及びテーブルの延長部分を固定す
るだめの溝(印、好ましくは1字形の溝又けありみそ案
内部を設けることができる。このような溝は、形相を製
造するときに同時に形成さJ′1.る。
射出成形部分(1)(2+から構成されるデープル枠の
イ11す方と、周囲とに、図)J<されていないストッ
パを案内する/ξめ、及びテーブルの延長部分を固定す
るだめの溝(印、好ましくは1字形の溝又けありみそ案
内部を設けることができる。このような溝は、形相を製
造するときに同時に形成さJ′1.る。
図示さJl、ていない実施例において&J1、長手方向
形4′、A′−!、/こ〃」、41/+’手方向形材に
設けられたほぞは、脚に設けられ−Cいる溝の中に挿入
されるようになっ゛(−いる。
形4′、A′−!、/こ〃」、41/+’手方向形材に
設けられたほぞは、脚に設けられ−Cいる溝の中に挿入
されるようになっ゛(−いる。
第1図は、本発明によるデープルのm=実施例の平面図
、 第2図ケよ、本発明によるデープルの側面図、第6図d
1、第1図の線I Iに沿った断面図、第4図は、テー
ブルの脚を他の方法により固定し/・−第6図と同様の
断面図である。 (1)長手方向形相 (2)横方向形相(3)支持板
(4)スリット(5)段部 (
6)テーブルの脚(8) ?ili
(9)はぞ(10)市めカッ、
、 第2図ケよ、本発明によるデープルの側面図、第6図d
1、第1図の線I Iに沿った断面図、第4図は、テー
ブルの脚を他の方法により固定し/・−第6図と同様の
断面図である。 (1)長手方向形相 (2)横方向形相(3)支持板
(4)スリット(5)段部 (
6)テーブルの脚(8) ?ili
(9)はぞ(10)市めカッ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)4本の脚と、その上に配置されているデープル板
とを備え、加工テーブル、試験台等として使用するだめ
の、複数の部分からなるテーブルにおいて、テーブル板
は、互いに離間して平行をなし、かつ底面が長方形であ
る同じ大きさの2本の長手力面形相(1)と、2つの長
手力面形相の間に、それらに対して内角に、かつ互いに
離間して平行に夕1(出し、底面が長方形である2つの
同じ大きさの横方向形材(2)と、長手方向形A’ll
’ (1+と横方向形拐(2)との間に配置され、かつ
それらと境を接する交換可能な支持板(3)とから形成
さJIていることを4=4.徴と干るテーブル。 (2)長手方向形’IN’ (I 1及び横方向形拐(
2)が射出成形されたものであることを特徴とする特約
請求の範III Ii′己(11頂に記1敗のテーブル
。 (:つ) 月別がアルミニウノ、であることを11テ
徴と−J−る特許請求の範囲第+2+」nに記載の′ノ
ーープル。 (4) 支1.1s板(3)を容易に交換できることを
!’+徴と−1−る!1h′丙111求の範囲第(1)
〕J′」乃肴゛第(3)」」′lのいずJlかに記載の
テーブル。 (5)長手方向形+1’ + I 1の内側における′
j”−ゾルの脚(6)と対向する佃に、長手力面形相(
1)の長さ全体にわたって延在する段部(5)が形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第(・1)項
に1.シ:載のノ′−ゾル0 ((1)支持板(3)が開1」又は長手方向に走るスリ
ンi・(4)を有することを!1テ徴とする肋許請求の
範囲第(1)JJ′I乃至第(5)項のいずれかに記載
のデープル。 (7)支持板(3)の表面が、長手方向形)lA’+1
)及びl;(:方向形イ旧2)の表面と同−而をなして
いることを!15徴とする特許請求の範囲第(1)項乃
至第(fi)、Il’lのいずれかにa1載のデーフ゛
ル1、 (8)支持板(3)か、鋼l:、り板又tよ一ノ′ルミ
;−ウj、を射出成形した板、又は加11−鋳造により
形成された板であることを特徴とする特許請求の範囲第
(1) JJ’i乃肴・第(方墳のいずれかに記載のデ
ープル。 (′)) 長手方向形利(1)又は横方向形イ旧2)
が、テーブルの脚(に)と遊びなく連結されていること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃子弟(81J
j’jのいずれかに記載のテーブル。 1ll) テーブルの脚(6)か、長手力面形イ旧1
)又に1、(111力向形4](2)に形成されている
ほぞ(9)が係合するl:’It)()をイJすること
を特徴とする4S−;′1請求の範囲第(1))珀に記
載のデープル。 (11)デープルの脚(6)が長手方向形月(Itに形
成さJLる()jl′+(8)と係合するほぞ(9)を
イjすること5−、7113−散とする!1旨′1請求
の範囲第(l O)項に記載のテーブル(I2)テーブ
ルの脚(に)が、4j7i方向形イA(2)に形成され
るi’!’1(R)と係合するほぞ(9)をイ]するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(l [1)項に□1
載のチーフル。 +13+ デープルの脚が、テーブル板と鈍ffを成
すことを特徴とする特許請求の範囲第(l )、lI’
i l′I牟第021 JJ’iのいずれかに記載のテ
ーブル。 (1・I) デープルの脚(6)が止めカムtill)
をイ]することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
乃子弟(l a+ 、rJqのいずれかに記載のチーフ
ル。 (15)テーブルの脚(6)が、!ラノビ/グヒノジを
イJすることを特徴とする特許1情求の111」、間第
(1)」f[乃1゛第+121 JrrのいずJlかに
1,1載のj−−−フル1、fllil テーブルの
11)]I16)の7(」オ′1が加1(訪6冒勿であ
/)こ(リイし牛胃孜と−4−る11”j″1.′1.
.llI求の範囲第(lLll’F乃−1・21′)(
l:))II′1のいずノ1かに1□1−1桟のデーグ
ル。 (17)長丁一方向形(A及び4jlH方向形旧が、外
に向かって開き、長さ全体にわプこって配分さ7する佑
、/、−とえば゛1゛1″のI’l“7Jをイ1するこ
とを特徴とする41fi!′1.!l’I求の範囲第(
1+ 、+J′r乃十第(子弟i)J]’jのいずIL
かに記・1市の−j−−プル(。 ++81 A木の脚と、2つのIl、いに離間して平
1J°にのひている長手方向形相て長方形状の底面をイ
1しているものと、ソ′りの前記2つの長下方向形A、
1に対して直角に、かつIlユいに肉1r間して平竹に
のOニーCいる横方向形相と、取外しI叶能なデープル
板とから成る加工テーブル、試験台として使用さILる
j−−−−プルにおいて、 前記チーフル板は、それから延ひている前記長手方向形
相およ0・横方向形利の間に、交換0■能に作られてい
る支持板をイ」しており、前記長手方向II< H1r
J1、その内イ則に段部をイ〕しておりそれによって、
l’l’J 記文J、1板とLLいに結合可能てあり、
かつそ:1tc−>の−[−表面を5(′−、ti、+
にするようになっており、かつl’l’l jjL:
4’j♂1方向形44とて共通のチーフル而を形成し前
記長手方向形相はテーブルの脚に設けられ/こi:l’
+(′(二密接に保合するようになっているほぞを備え
ていることを特徴とするテーブル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32281412 | 1982-07-28 | ||
DE3228141A DE3228141C2 (de) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | Arbeitstisch oder Werkbank |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942283A true JPS5942283A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=6169505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58136927A Pending JPS5942283A (ja) | 1982-07-28 | 1983-07-28 | 加工テ−ブル又は工具台等として使用するための複数の部分からなるテ−ブル |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4558649A (ja) |
JP (1) | JPS5942283A (ja) |
DE (1) | DE3228141C2 (ja) |
FR (1) | FR2530936B1 (ja) |
IT (1) | IT1172037B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4630549A (en) * | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Merchandising Innovations, Inc. | Structural locking device |
GB8617216D0 (en) * | 1986-07-15 | 1986-08-20 | Skilten Tools | Portable work benches |
US4846453A (en) * | 1987-10-27 | 1989-07-11 | Arnold Salotto | Knock-down type workbench |
DE4106073C2 (de) * | 1991-02-27 | 1999-07-08 | Festo Ag & Co | Arbeitstisch |
GB9206385D0 (en) * | 1992-03-24 | 1992-05-06 | Walters Desmond | Woodworking rig |
US5226621A (en) * | 1992-08-13 | 1993-07-13 | James Skoff | Convertible collection device and work table combination |
US6321918B1 (en) | 1999-04-30 | 2001-11-27 | Eric James Rollins | Modular shelving system |
US6530303B1 (en) | 1999-06-10 | 2003-03-11 | Black & Decker Inc. | Table saw |
US20050077668A1 (en) * | 2003-10-10 | 2005-04-14 | Clouse Michael F. | Modular attachments for surface mount tools |
US20060075550A1 (en) * | 2004-10-13 | 2006-04-13 | Hanson Thomas W | Media lift |
US20070006781A1 (en) * | 2006-05-19 | 2007-01-11 | Zhejiang Yongqiang Group Co. Ltd. | Table with removable top |
CN105108721A (zh) * | 2015-09-30 | 2015-12-02 | 苏州龙行洲实业有限公司 | 一种可加长的机械加工桌 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1967979A (en) * | 1933-05-11 | 1934-07-24 | Stern Charles | Extension card table |
US3734151A (en) * | 1970-09-21 | 1973-05-22 | H Skripsky | Portable workbench |
US3664274A (en) * | 1970-11-12 | 1972-05-23 | Southern Cross Ind Inc | Adjustable merchandise support with spaced, molded shelves |
FR2135510B1 (ja) * | 1971-05-06 | 1973-05-11 | Garde Paul | |
DE2637946A1 (de) * | 1976-08-23 | 1978-03-02 | Max Koelle | Zerlegbarer freizeittisch |
GB2034177A (en) * | 1978-10-13 | 1980-06-04 | Seymour B | Work tables |
US4350193A (en) * | 1980-05-01 | 1982-09-21 | Central Quality Industries, Inc. | Power tool accessory table |
-
1982
- 1982-07-28 DE DE3228141A patent/DE3228141C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-06-22 IT IT05168/83A patent/IT1172037B/it active
- 1983-06-28 US US06/508,965 patent/US4558649A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-22 FR FR8312607A patent/FR2530936B1/fr not_active Expired
- 1983-07-28 JP JP58136927A patent/JPS5942283A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3228141A1 (de) | 1984-02-02 |
FR2530936A1 (fr) | 1984-02-03 |
FR2530936B1 (fr) | 1988-06-10 |
IT1172037B (it) | 1987-06-10 |
US4558649A (en) | 1985-12-17 |
IT8305168A0 (it) | 1983-06-22 |
DE3228141C2 (de) | 1984-05-17 |
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