JPS5942037A - 触媒充填方法及び同装置 - Google Patents
触媒充填方法及び同装置Info
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- JPS5942037A JPS5942037A JP15277182A JP15277182A JPS5942037A JP S5942037 A JPS5942037 A JP S5942037A JP 15277182 A JP15277182 A JP 15277182A JP 15277182 A JP15277182 A JP 15277182A JP S5942037 A JPS5942037 A JP S5942037A
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- reactor
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- tank
- supply pipe
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/02—Feed or outlet devices therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/0015—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
- B01J8/003—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor in a downward flow
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発1114 r:I’ 31c質炭化水系油知を触媒
反応VCよって4く素化分解や11り素化脱%fj名行
/、−う沸騰床形、若1.. < frJか1−動H形
水素比分解ノ叉応装ぬ’ VC適する活性化粒状触媒の
供給力法及びこの方法の発明の失施(C使用する装h:
の[シ良V(関する、。
反応VCよって4く素化分解や11り素化脱%fj名行
/、−う沸騰床形、若1.. < frJか1−動H形
水素比分解ノ叉応装ぬ’ VC適する活性化粒状触媒の
供給力法及びこの方法の発明の失施(C使用する装h:
の[シ良V(関する、。
一般に水素化分解反応装置u−(以ト反し’r;装置〆
tと云う)は−反応温度640“6〜480℃、反応水
素圧力5oKy/G〜s o o Kg/a の重度
、高H−下にあり、活性化粒状触媒(以下単VC触媒と
いう)をt与プ〕填するのか困難である。触媒を再充填
する方法としでは反応装置′の運転を+Ixめ、開放し
て再充填することが考えられるがこれはプロセス全体を
1=J4止する必安かあり、操作上あるいは&!道度の
而〃、ら問題を呈する。“また同一のノゾ応益乏2糸例
あるいけそ7L以上準備し、反応効率か低−トすると他
方VC+A替乏て使用する方法く、あるかこ7L+、J
非常にニスl−品となる、さらr(t:t〜L媒4・納
d)た触媒槽V(士流側ル・ら反1r6・器内び)II
力印十の圧力4加えることによって充填−」る方法もあ
るがこの場合Jンエ6器と触媒積台・連結するいわゆる
供給管の大きさ、形状に大きく左右さil、またガス圧
力を利用する場合触媒層に空間をhf′)kめカスの吹
#h現象谷・起重ことVC々る。3らにij准圧力を利
用する場合、供給管での圧密jM * を起j仮りにル
応益へ充填さノ1/ことしても与える態形1#6極めて
大さい。
tと云う)は−反応温度640“6〜480℃、反応水
素圧力5oKy/G〜s o o Kg/a の重度
、高H−下にあり、活性化粒状触媒(以下単VC触媒と
いう)をt与プ〕填するのか困難である。触媒を再充填
する方法としでは反応装置′の運転を+Ixめ、開放し
て再充填することが考えられるがこれはプロセス全体を
1=J4止する必安かあり、操作上あるいは&!道度の
而〃、ら問題を呈する。“また同一のノゾ応益乏2糸例
あるいけそ7L以上準備し、反応効率か低−トすると他
方VC+A替乏て使用する方法く、あるかこ7L+、J
非常にニスl−品となる、さらr(t:t〜L媒4・納
d)た触媒槽V(士流側ル・ら反1r6・器内び)II
力印十の圧力4加えることによって充填−」る方法もあ
るがこの場合Jンエ6器と触媒積台・連結するいわゆる
供給管の大きさ、形状に大きく左右さil、またガス圧
力を利用する場合触媒層に空間をhf′)kめカスの吹
#h現象谷・起重ことVC々る。3らにij准圧力を利
用する場合、供給管での圧密jM * を起j仮りにル
応益へ充填さノ1/ことしても与える態形1#6極めて
大さい。
以上のようVC従来の触媒供給方法は重圧反応器への触
媒の供給が国難−(あり、かつ種々の欠点を有している
。
媒の供給が国難−(あり、かつ種々の欠点を有している
。
本発明は従来のものの欠点を見服するためになしkもの
一〇触媒充填時VC反応器へ与える影響か無く力・つ無
理なく触媒を供給することができる触媒の充填力法及び
その装置を提供するものである。
一〇触媒充填時VC反応器へ与える影響か無く力・つ無
理なく触媒を供給することができる触媒の充填力法及び
その装置を提供するものである。
本発明け
(1)高圧で運転中の反応器へ活性化粒状触媒を充填す
るに当り、反応器よりも上位に置かれた活性化粒状触媒
を充填し5ノン・触媒槽中に、前記反応器内と11ソ同
圧の液状油を注入し、さらにこれらの混合kj中VC下
方から水素ガスを吹込t1・ことにより、前d14触媒
、液状油及び水素の混a物をfAi: #I化させ、液
状前古粒状触媒のJt軍差f(基き千古1、て活性化粒
状触媒を0止で反応器−・、流入さ〜t!−る21t−
’l伏化水牙油類の触媒下て・水素処理″′I−6反応
器への活性化粒状触媒の充填方法。及び (2) 高圧反応器1′りも上位に配置され、内部に
予め活性粒状触媒を充填した触媒槽、該触媒槽と前記反
応器とを連結する水平に対して流動化した活性化粒状触
媒の安、は角に近い妙・これよりも大きい角度を有[2
比較的大きい断面積の活性化粒状触媒供給管、該供給管
の管内に挿入されfc該管よりもがなり小さい外径の水
素ガス吹出ノズル、前記lJl:給管の途中に取1・1
けらhfc什切弁、及び前記触媒槽の土部V(岳禮され
た余剰水素逸出官よりなる重質炭化水素油類の11媒下
で水素処理−するJ反応器への活性粒状触媒の元、*装
論′、。
るに当り、反応器よりも上位に置かれた活性化粒状触媒
を充填し5ノン・触媒槽中に、前記反応器内と11ソ同
圧の液状油を注入し、さらにこれらの混合kj中VC下
方から水素ガスを吹込t1・ことにより、前d14触媒
、液状油及び水素の混a物をfAi: #I化させ、液
状前古粒状触媒のJt軍差f(基き千古1、て活性化粒
状触媒を0止で反応器−・、流入さ〜t!−る21t−
’l伏化水牙油類の触媒下て・水素処理″′I−6反応
器への活性化粒状触媒の充填方法。及び (2) 高圧反応器1′りも上位に配置され、内部に
予め活性粒状触媒を充填した触媒槽、該触媒槽と前記反
応器とを連結する水平に対して流動化した活性化粒状触
媒の安、は角に近い妙・これよりも大きい角度を有[2
比較的大きい断面積の活性化粒状触媒供給管、該供給管
の管内に挿入されfc該管よりもがなり小さい外径の水
素ガス吹出ノズル、前記lJl:給管の途中に取1・1
けらhfc什切弁、及び前記触媒槽の土部V(岳禮され
た余剰水素逸出官よりなる重質炭化水素油類の11媒下
で水素処理−するJ反応器への活性粒状触媒の元、*装
論′、。
をを旨とするものである。
lR下図而面参1((4しつ\更eζ砕+r411 K
説明する。
説明する。
第1l−(A)、 (B)は従来例による実施態様を
示し/ζもの−C・ある。
示し/ζもの−C・ある。
第1図(A)け加圧法ril−よるもの、第1図(B)
V[反応器を2系列vCL、たもの−例−(゛あり、第
1μm中、1 tJ敢状油0(給官、2は水素供給管、
6け気液ob合物叶出管、4け反応器(随1)、5け反
応器(OU2)、9は活性化粒状触媒槽(以下、単に触
媒41!? hいう)、q−11d同触媒供給管、10
Vi不活性粒状触媒抜出管、11け圧力t)1c体供給
管、15は仕切弁である。
V[反応器を2系列vCL、たもの−例−(゛あり、第
1μm中、1 tJ敢状油0(給官、2は水素供給管、
6け気液ob合物叶出管、4け反応器(随1)、5け反
応器(OU2)、9は活性化粒状触媒槽(以下、単に触
媒41!? hいう)、q−11d同触媒供給管、10
Vi不活性粒状触媒抜出管、11け圧力t)1c体供給
管、15は仕切弁である。
第1図(八)VCおいては、触媒槽9の」―流側にイ・
1設さ7i、 fc圧力流体供給官11から、反応器4
内圧力以上の圧力を冶するガス又tJ液を加えることV
cより、触媒槽9内の触媒をル応益4V(二充填ず6方
法である1゜ +′に第1図(E()iz(Tおいてvl、反応器省2
系列t(1,にもの5例であり、陽1反応器4内V(充
填さ/l 7’T触媒の活性が低下り、、 />−場合
、N[L2反応器5へtII替え、その後−1茂応器4
を開放することによって触媒6・込t1替え涜〕力?去
−Cあイ、。
1設さ7i、 fc圧力流体供給官11から、反応器4
内圧力以上の圧力を冶するガス又tJ液を加えることV
cより、触媒槽9内の触媒をル応益4V(二充填ず6方
法である1゜ +′に第1図(E()iz(Tおいてvl、反応器省2
系列t(1,にもの5例であり、陽1反応器4内V(充
填さ/l 7’T触媒の活性が低下り、、 />−場合
、N[L2反応器5へtII替え、その後−1茂応器4
を開放することによって触媒6・込t1替え涜〕力?去
−Cあイ、。
しかしながらこノ1らの従来方法は前述し−fcようy
c神々の欠点を冶する。
c神々の欠点を冶する。
第2図11本発明VCJ:る触媒の充填方法及び装置ど
Cの主要部を71−を図である。第2図において、k>
、 1図(A)、 ([3) ト同一?−)’1−n
J、 fis 1図(A) (13)と同一部分4示(
2,5−1f;f、触媒槽9の余剰水素a #t、 9
.131:l h It’d 4J(給管9−1内V(
設けられたぴCM117用水i5ガス吹出ノズル、14
は同水素ガス、15は什9]弁−Cある。
Cの主要部を71−を図である。第2図において、k>
、 1図(A)、 ([3) ト同一?−)’1−n
J、 fis 1図(A) (13)と同一部分4示(
2,5−1f;f、触媒槽9の余剰水素a #t、 9
.131:l h It’d 4J(給管9−1内V(
設けられたぴCM117用水i5ガス吹出ノズル、14
は同水素ガス、15は什9]弁−Cある。
J−、を尼の流動用水素ガス吹出ノズル13は、触媒供
給管9−1の内径よりも、かなり小さい外径を有(7多
数の水素ガス収出11をイJするものである。
給管9−1の内径よりも、かなり小さい外径を有(7多
数の水素ガス収出11をイJするものである。
触媒の充填時eJ1汐応器応益触媒槽9とを連結する同
触媒供給管9−1の仕切弁15を開として、反応器4よ
り准状油を触媒槽9へ導入し、ぞの債氷水ガス14を流
動用氷水ガス吹出ノズル13より供給し、触媒槽9及び
同触媒供給管9−1内の触媒を流動化させる。
触媒供給管9−1の仕切弁15を開として、反応器4よ
り准状油を触媒槽9へ導入し、ぞの債氷水ガス14を流
動用氷水ガス吹出ノズル13より供給し、触媒槽9及び
同触媒供給管9−1内の触媒を流動化させる。
一般V(l触媒の比IJEは液状油よりも大きく、かつ
比較的大きい断面積を備λに触媒供給・u9−1は、水
平に対してθ1を動化しに触媒の安息角PC近いか、あ
るいlこtlよりも大きいPt4度αを有するため、触
媒V−を垂力により前記触媒供給管9−1の内壁と前記
吹出ノズル16の間を通ってl叉応益4内へ6M、入す
る。
比較的大きい断面積を備λに触媒供給・u9−1は、水
平に対してθ1を動化しに触媒の安息角PC近いか、あ
るいlこtlよりも大きいPt4度αを有するため、触
媒V−を垂力により前記触媒供給管9−1の内壁と前記
吹出ノズル16の間を通ってl叉応益4内へ6M、入す
る。
不発QLJ渚ら+1実験の結果、触媒槽9及び同触媒供
給管9−1内t(おいて流動化している触媒の女、けl
’4 (: 60℃以上とし、同触媒供給管9=1内の
水素カス流速を6〜Bon/秒以上とすることVこよっ
て、触媒は無理なく反応器4内へ供給12うることを確
認[また。−よた水素ガス吹出ノズル13の長さしは、
触媒供給管?−1の内径をDとすると14−6〜4Dの
範囲が最も適していることをも確認し7た。
給管9−1内t(おいて流動化している触媒の女、けl
’4 (: 60℃以上とし、同触媒供給管9=1内の
水素カス流速を6〜Bon/秒以上とすることVこよっ
て、触媒は無理なく反応器4内へ供給12うることを確
認[また。−よた水素ガス吹出ノズル13の長さしは、
触媒供給管?−1の内径をDとすると14−6〜4Dの
範囲が最も適していることをも確認し7た。
また反応器4内の液私油を触媒槽9内へ導入する際には
、同触媒槽9内で反応の進行することを防+hする/(
めe(同触媒槽9の温度lJ’ 200℃以下V(lr
る」うVC制御1.、 *。
、同触媒槽9内で反応の進行することを防+hする/(
めe(同触媒槽9の温度lJ’ 200℃以下V(lr
る」うVC制御1.、 *。
次に第3図しく従って本発明の全体の実施独様を説明す
る。
る。
液状油供給管1から供給された液状油と、水素供給管2
〃、ら供給されん一水素d合紺、し7六V1反応器4の
底部より流入し、jlt、軸化VC最適な空塔速度をイ
呆十、+11..1、ノに応益4内1・水素圧力150
〜200会(、圧、温良350〜480℃で水素化分解
ケ行Aわぜ、その後カス及び気液混合物吐出管6を介し
て気液分離装置6へ送入11、ガス生成物と液状化成物
とに分離する。
〃、ら供給されん一水素d合紺、し7六V1反応器4の
底部より流入し、jlt、軸化VC最適な空塔速度をイ
呆十、+11..1、ノに応益4内1・水素圧力150
〜200会(、圧、温良350〜480℃で水素化分解
ケ行Aわぜ、その後カス及び気液混合物吐出管6を介し
て気液分離装置6へ送入11、ガス生成物と液状化成物
とに分離する。
ガス生rJ、ν1物の一部にlガス生成物取出口から外
部シ・(取出きtするか、残部は水素循環系12を介し
て水素形(納置2に還流さノL1供給水素と合bILす
る。
部シ・(取出きtするか、残部は水素循環系12を介し
て水素形(納置2に還流さノL1供給水素と合bILす
る。
触媒の父換け、先ず反応器4土部トζ取t’j’ #−
jらtl、 ir触媒抜出官1oより劣化しl(触媒の
−FiBを抜出し々後、fJ・切ノf15を開とし、液
状油を触媒供M″d9−1f介して触媒相9へ導入する
。その債、水素ガス14を水素ガス吹出ノズル16Jり
吹出さ→:j、 −EarE触媒僧9及び触媒供給管9
−1内の触媒を銃軸させると、この触媒は自重で反応器
4へぴ1人する。
jらtl、 ir触媒抜出官1oより劣化しl(触媒の
−FiBを抜出し々後、fJ・切ノf15を開とし、液
状油を触媒供M″d9−1f介して触媒相9へ導入する
。その債、水素ガス14を水素ガス吹出ノズル16Jり
吹出さ→:j、 −EarE触媒僧9及び触媒供給管9
−1内の触媒を銃軸させると、この触媒は自重で反応器
4へぴ1人する。
触媒4台9の−)一部の余剰水素通61j普6−1カ・
ら進流しに水素ガスit反応器4妙・ら吐出さiする気
漱d9台物C!−u波j7、前述したように気液分離製
品”6へ送λざ1L6o触縁の父換り1−塵e(来施せ
9−υl[、人、抜出を&り返t7数回e(分けて再充
填を妃′I−rる。
ら進流しに水素ガスit反応器4妙・ら吐出さiする気
漱d9台物C!−u波j7、前述したように気液分離製
品”6へ送λざ1L6o触縁の父換り1−塵e(来施せ
9−υl[、人、抜出を&り返t7数回e(分けて再充
填を妃′I−rる。
以上のように本発明は触媒元横時に反応器内M i L
i−力に与える影#力響江とんど4ぐ〃・っ加;理4ぐ
触媒の再弄: JII4が=−1能である。したがって
水素化分m反応器の長期連続運転が司能となり実用1・
非常e(不用である。)
i−力に与える影#力響江とんど4ぐ〃・っ加;理4ぐ
触媒の再弄: JII4が=−1能である。したがって
水素化分m反応器の長期連続運転が司能となり実用1・
非常e(不用である。)
第11ン+ (A) 、 (B)は従来法による触媒
供給方法のaj2明図、第2図は不発ψJecよる触媒
供給方法の説明ν1、第3しli1本発明の゛触媒供給
方法を用い′に場合の水素化分解ノv招・方法び・フロ
ーを示す。
供給方法のaj2明図、第2図は不発ψJecよる触媒
供給方法の説明ν1、第3しli1本発明の゛触媒供給
方法を用い′に場合の水素化分解ノv招・方法び・フロ
ーを示す。
Claims (2)
- (1) 高圧で運転中の反応器へ活性化粒状触媒を充
填す6に当り、1に応益よりも」−位V装置かtrkt
古性rし粒状触媒を充JAしf触媒槽中に、前記反応器
内とe「ソ同)E (1) ′e状油を江入L 、ざら
p(こ)[らの混斥9勿中に下方から水素ガスを炊込i
tことe(より、前記触媒、液状油及び水素の混合骸j
灸流it!+化さ−vSe、状油と粒状触媒の比徂慶(
・c J、1.;き+として茫1″F化拉状触媒を自軍
で]y応益へぴ0人させることを特徴とする重質炭化水
累油知の触媒下で水系処理する反応器への活性比粒状触
媒の光JJ)J方法。 - (2) 面圧ノゾ1r;ン1;、ノリも十In +(
配置いれ、内部にすめ活性粒状触媒を充填t、lこ触媒
槽、該触媒槽と前6Lシ故工r;器と全連結する水平V
C対して流動化]、′A−粘性化粒状触媒の安、り月V
c近いがこhよりも大きい角度を有し比較的大きい断面
積のr、ki件化粒状軸媒供給管、員と・供給管の宮内
に挿入さtまた該肯よりもかなり小さい外径の水素ガス
吹出ノズル、前記供給管の途中に取着けら11に仕切弁
、及び前記触媒槽の」一部に接続さtl−に余剰水系逸
出管よりなることを特徴とする)J+佃屍化水素油類の
/114I媒1で水素処理する反応器への活性粒状触媒
の充ノ眞装置M。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15277182A JPS5942037A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 触媒充填方法及び同装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15277182A JPS5942037A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 触媒充填方法及び同装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942037A true JPS5942037A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15547785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15277182A Pending JPS5942037A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 触媒充填方法及び同装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942037A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2705252A1 (fr) * | 1993-05-19 | 1994-11-25 | Bp Chemicals Snc | Procédé d'introduction d'un solide dans un réacteur et appareillage. |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15277182A patent/JPS5942037A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2705252A1 (fr) * | 1993-05-19 | 1994-11-25 | Bp Chemicals Snc | Procédé d'introduction d'un solide dans un réacteur et appareillage. |
EP0628343A1 (en) * | 1993-05-19 | 1994-12-14 | BP Chemicals Limited | Process and apparatus for introducing a solid into a reactor |
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