JPS5941755B2 - 電動ミシンの制御装置 - Google Patents
電動ミシンの制御装置Info
- Publication number
- JPS5941755B2 JPS5941755B2 JP51030858A JP3085876A JPS5941755B2 JP S5941755 B2 JPS5941755 B2 JP S5941755B2 JP 51030858 A JP51030858 A JP 51030858A JP 3085876 A JP3085876 A JP 3085876A JP S5941755 B2 JPS5941755 B2 JP S5941755B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- ignition
- sewing
- resistor
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 42
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンの一針縫い即ち針を上死点附近で一旦停
止させ、布送りのための針停止期間を設けて再回転させ
る制御装置に関するもので、その目的は、連続一針縫い
における縫い動作の周期調節をコントローラによつて行
い、従来の自動一針縫において周期が一定または半固定
的であつたものを、操作人の熟練度に応じて然も縫い作
業中においても適宜可変し得るようにしたことで、しつ
け縫い時における作業性を向上しようとするものである
。
止させ、布送りのための針停止期間を設けて再回転させ
る制御装置に関するもので、その目的は、連続一針縫い
における縫い動作の周期調節をコントローラによつて行
い、従来の自動一針縫において周期が一定または半固定
的であつたものを、操作人の熟練度に応じて然も縫い作
業中においても適宜可変し得るようにしたことで、しつ
け縫い時における作業性を向上しようとするものである
。
又他の目的は一針縫の同期調節装置を普通縫の際には、
従来よりー般に使用の速度コントローラとして使用し得
る様にすることである。即ち本発明は第１図の系統図に
示す如く、切替スイッチ５ｗと接片。が速度制御回路側
の接点ａにあるときはコントローラを操作することによ
つて普通縫いにおけるミシンモータの速度制御が行われ
、連続一針縫い回路側の接点ｂにあるときはコントロー
ラを踏み込むと連続一針縫いを行ない、且つその踏み込
み量に応じて一針縫いの周期が調節されるようにしたも
のである。以下本発明の実施例を図によつて説明すると
、第２図は一針縫機構を備えたミシンに適用する制御回
路で、同図において１は電源プラグ、２は接続器、３は
ミシンモータ、４はコントローラで、可変抵抗４Ｌ該抵
抗の可変と連動して常時開路されコントローラの踏み始
めに閉路するスイッチ４２よりなつており、接続器２を
介して一端がミシンモータ３に、他端が切替スイッチ５
の接片ｃにそれぞれ接続されている。
従来よりー般に使用の速度コントローラとして使用し得
る様にすることである。即ち本発明は第１図の系統図に
示す如く、切替スイッチ５ｗと接片。が速度制御回路側
の接点ａにあるときはコントローラを操作することによ
つて普通縫いにおけるミシンモータの速度制御が行われ
、連続一針縫い回路側の接点ｂにあるときはコントロー
ラを踏み込むと連続一針縫いを行ない、且つその踏み込
み量に応じて一針縫いの周期が調節されるようにしたも
のである。以下本発明の実施例を図によつて説明すると
、第２図は一針縫機構を備えたミシンに適用する制御回
路で、同図において１は電源プラグ、２は接続器、３は
ミシンモータ、４はコントローラで、可変抵抗４Ｌ該抵
抗の可変と連動して常時開路されコントローラの踏み始
めに閉路するスイッチ４２よりなつており、接続器２を
介して一端がミシンモータ３に、他端が切替スイッチ５
の接片ｃにそれぞれ接続されている。
前記切替スイッチ５は、接片ｃが接点ａにあるときはコ
ントローラ４の抵抗４Ｌ抵抗６、コンデンサＴが直列に
接続されて電源電圧を受け、普通縫い用に設けたスイッ
チング素子たるトライアツク８がコンデンサ７にかゝる
分電圧を定電圧放電素子たるダイアツク９を介しそのゲ
ートに受けて点弧回路を構成し、コントローラ４の抵抗
４１を可変して普通縫い時においてミシンモータ３を位
相制御し得るようになつている。
ントローラ４の抵抗４Ｌ抵抗６、コンデンサＴが直列に
接続されて電源電圧を受け、普通縫い用に設けたスイッ
チング素子たるトライアツク８がコンデンサ７にかゝる
分電圧を定電圧放電素子たるダイアツク９を介しそのゲ
ートに受けて点弧回路を構成し、コントローラ４の抵抗
４１を可変して普通縫い時においてミシンモータ３を位
相制御し得るようになつている。
そして接片ｃが接点ｂにあるときは、同様にコントロー
ラ４の抵抗４１、抵抗１０、ダイオード１１および電解
コンデンサ１２が直列に接続されて電源電圧を受け、ト
ランジスタ１３が該電解コンデンサにかゝる分電圧を抵
抗１４、半固定抵抗１５、定電圧放電素子たるＳＢＳ１
６を介しそのベースに受けて、該コンデンサの充電電圧
がＳＢＳ１６のブレークオーバー電圧に達したとき該コ
ンデンサは放電し、この放電が継続する間トランジスタ
１３をオンさせる。このときにダイオード１９、抵抗２
０、トランジスタ１３を介して連続一針縫い用のスイツ
チング素子たるＳＣＲ２２のゲートに給電する如く接続
して該ＳＣＲの点弧回路を構成している。前記半固定抵
抗１５を含む放電回路は、その放電時間がミシンモータ
３を機械的に追従させるに充分な長さを持つている。そ
してミシンモータ３の駆動力がないときは、ミシンの停
止機構がリセツトされ、針棒が例えば上死点附近に達し
たとき停止するような停止機構を備えたミシンに適用し
て、コントローラ４の抵抗４１を可変することにより連
続一針縫いの周期を制御し得るようになつている。なお
コンデンサ１７はＳＢＳｌ６の誤動作防止用、抵抗１８
およびツエナーダイオード２１はトランジスタ１３の保
護用、抵抗２３はＳＣＲ２２のゲート保護用、コンデン
サ２４と抵抗２５とはＳＣＲ２２の保持電流発生回路、
コンデンサ２６は雑音防止用である。
ラ４の抵抗４１、抵抗１０、ダイオード１１および電解
コンデンサ１２が直列に接続されて電源電圧を受け、ト
ランジスタ１３が該電解コンデンサにかゝる分電圧を抵
抗１４、半固定抵抗１５、定電圧放電素子たるＳＢＳ１
６を介しそのベースに受けて、該コンデンサの充電電圧
がＳＢＳ１６のブレークオーバー電圧に達したとき該コ
ンデンサは放電し、この放電が継続する間トランジスタ
１３をオンさせる。このときにダイオード１９、抵抗２
０、トランジスタ１３を介して連続一針縫い用のスイツ
チング素子たるＳＣＲ２２のゲートに給電する如く接続
して該ＳＣＲの点弧回路を構成している。前記半固定抵
抗１５を含む放電回路は、その放電時間がミシンモータ
３を機械的に追従させるに充分な長さを持つている。そ
してミシンモータ３の駆動力がないときは、ミシンの停
止機構がリセツトされ、針棒が例えば上死点附近に達し
たとき停止するような停止機構を備えたミシンに適用し
て、コントローラ４の抵抗４１を可変することにより連
続一針縫いの周期を制御し得るようになつている。なお
コンデンサ１７はＳＢＳｌ６の誤動作防止用、抵抗１８
およびツエナーダイオード２１はトランジスタ１３の保
護用、抵抗２３はＳＣＲ２２のゲート保護用、コンデン
サ２４と抵抗２５とはＳＣＲ２２の保持電流発生回路、
コンデンサ２６は雑音防止用である。
次に前記した連続一針縫いの動作例を第３図にて説明す
ると、Ｔ１は一針縫いの周期、Ｔ２はミシンモータに通
電される時間、Ｔ３はミシンモータに通電されない時間
を表わし、切替スイツチ５の接片ｃを接点ｂ側として、
コントローラ４を踏み込むと抵抗４１が可変され、電解
コンデンサ１２に対する充電時間が調節され、ＳＢＳｌ
６のブレークオーバー電圧に至るまでの時間Ｔ３が制御
される。
ると、Ｔ１は一針縫いの周期、Ｔ２はミシンモータに通
電される時間、Ｔ３はミシンモータに通電されない時間
を表わし、切替スイツチ５の接片ｃを接点ｂ側として、
コントローラ４を踏み込むと抵抗４１が可変され、電解
コンデンサ１２に対する充電時間が調節され、ＳＢＳｌ
６のブレークオーバー電圧に至るまでの時間Ｔ３が制御
される。
また半固定抵抗１５を調整することによつてＳＢＳｌ６
の放電時間Ｔ２が調整され、前記充、放電時間Ｔ２，Ｔ
３により周期Ｔ１が定まり、例えばコントローラ４を踏
み込むに従つて抵抗４１の値が減少して図のＡ→Ｂ−＞
Ｃの如く推移して周期Ｔ１は短くなる。第４図は一針縫
い機構を備えていないミシンに適用する１１ｉ１ｍ回路
であり、ミシンは上軸２７と共に回転するマグネツト２
８と、常時閉路しており該マグネツトが隣接したとき開
路するリードスイツチ２９との組み合わせの位置検出装
置を備えている。
の放電時間Ｔ２が調整され、前記充、放電時間Ｔ２，Ｔ
３により周期Ｔ１が定まり、例えばコントローラ４を踏
み込むに従つて抵抗４１の値が減少して図のＡ→Ｂ−＞
Ｃの如く推移して周期Ｔ１は短くなる。第４図は一針縫
い機構を備えていないミシンに適用する１１ｉ１ｍ回路
であり、ミシンは上軸２７と共に回転するマグネツト２
８と、常時閉路しており該マグネツトが隣接したとき開
路するリードスイツチ２９との組み合わせの位置検出装
置を備えている。
例えば前記マグネツトは針棒が上死点で前記リードスイ
ツチ２９に隣接するようになつている。図において切替
スイツチ５′の連動の各接片Ｃ，ｃ／がそれぞれ接点Ａ
，ａ′にあるときぱ第２図と同様トライアツク８を生体
とする普通縫い回路側に接続されてコントローラ４によ
つてミシンモータ３の位相制御を行い、各接片Ｃ，ｃ′
がそれぞれ接点Ｂ，ｂ′にあるときは、連続一針縫い回
路側に切替えられ、コントローラ４を踏み込んだとき、
ホトカプラ３０の発光ダイオード３１への給電用として
設けたＳＣＲ２２′が、第２図におけるＳＣＲ２２と同
様な関連要素（図中それぞれ第２図と同一機能をもつて
いる要素には第２図と同一番号を付して、（ダツシユ）
で区分する）によつて動作してミシンモータ３を機械的
に追従させるに充分な動作時間とＸもに間歇動作してお
り、コントローラ４の抵抗４１を可変することにより間
歇動作の周期を制御し得るようになつている。一方連続
一針縫い，駆動用のＳＣＲ２２の点弧回路は、抵抗３３
、各並列に接続された半固定抵抗３４と電解コンデンサ
３５、およびダイオード３６が直列に接続されて電源電
圧を受け、リードスイツチ２９が閉路しているとき、例
えば針棒が上死へ以外にあるときはダイオード３７を介
して半固定抵抗３４の一部とダイオード３６にかかる分
電圧をゲートに受けており、よつてＳＣＲ２２は導通す
るようになつている。そしてリードスイツチ２９が開路
しているときはＳＣＲ２２を不導通とするが、前記ＳＣ
Ｒ２２′が導通してホトカプラ３０の発光ダイオード３
１に給電すると、光導電抵抗素子３２の抵抗値を減少さ
せて前記分電圧をＳＣＲ２２のゲートに受けて再び導通
させるようになつている。なおダイオード３８は逆電流
防止用、抵抗３９は発光ダイオード３１の保護抵抗であ
る。
ツチ２９に隣接するようになつている。図において切替
スイツチ５′の連動の各接片Ｃ，ｃ／がそれぞれ接点Ａ
，ａ′にあるときぱ第２図と同様トライアツク８を生体
とする普通縫い回路側に接続されてコントローラ４によ
つてミシンモータ３の位相制御を行い、各接片Ｃ，ｃ′
がそれぞれ接点Ｂ，ｂ′にあるときは、連続一針縫い回
路側に切替えられ、コントローラ４を踏み込んだとき、
ホトカプラ３０の発光ダイオード３１への給電用として
設けたＳＣＲ２２′が、第２図におけるＳＣＲ２２と同
様な関連要素（図中それぞれ第２図と同一機能をもつて
いる要素には第２図と同一番号を付して、（ダツシユ）
で区分する）によつて動作してミシンモータ３を機械的
に追従させるに充分な動作時間とＸもに間歇動作してお
り、コントローラ４の抵抗４１を可変することにより間
歇動作の周期を制御し得るようになつている。一方連続
一針縫い，駆動用のＳＣＲ２２の点弧回路は、抵抗３３
、各並列に接続された半固定抵抗３４と電解コンデンサ
３５、およびダイオード３６が直列に接続されて電源電
圧を受け、リードスイツチ２９が閉路しているとき、例
えば針棒が上死へ以外にあるときはダイオード３７を介
して半固定抵抗３４の一部とダイオード３６にかかる分
電圧をゲートに受けており、よつてＳＣＲ２２は導通す
るようになつている。そしてリードスイツチ２９が開路
しているときはＳＣＲ２２を不導通とするが、前記ＳＣ
Ｒ２２′が導通してホトカプラ３０の発光ダイオード３
１に給電すると、光導電抵抗素子３２の抵抗値を減少さ
せて前記分電圧をＳＣＲ２２のゲートに受けて再び導通
させるようになつている。なおダイオード３８は逆電流
防止用、抵抗３９は発光ダイオード３１の保護抵抗であ
る。
以上第４図の構成において連続一針縫いの動作を説明す
ると、切替スイツチ５′の各接片Ｃ，ｃ／をそれぞれ接
点Ｂ，ｂ乍１として、コントローラ４を踏み込むと、抵
抗４１が可変されてＳＣＲ２２′が動作しない時間即ち
第３図のＴ３が調節され、また半固定抵抗１５′を調節
することによつてＳＣＲ２２′の動作時間が調整されて
発光ダイオード３１に間歇給電されており、ＳＣＲ２２
の導通によつてミシンが回転し、例えば針棒が上死点に
達してリードスイツチ２９が開路すると、一旦ミシンは
停止するが、その後前記ＳＣＲ２２′が導通になると再
びＳＣＲ２２を導通させてミシンは回転を開始し、マグ
ネツト２８がリードスイツチ２９を停止させる回転位置
から脱出して、つぎの上死点まで回転せしめる。
ると、切替スイツチ５′の各接片Ｃ，ｃ／をそれぞれ接
点Ｂ，ｂ乍１として、コントローラ４を踏み込むと、抵
抗４１が可変されてＳＣＲ２２′が動作しない時間即ち
第３図のＴ３が調節され、また半固定抵抗１５′を調節
することによつてＳＣＲ２２′の動作時間が調整されて
発光ダイオード３１に間歇給電されており、ＳＣＲ２２
の導通によつてミシンが回転し、例えば針棒が上死点に
達してリードスイツチ２９が開路すると、一旦ミシンは
停止するが、その後前記ＳＣＲ２２′が導通になると再
びＳＣＲ２２を導通させてミシンは回転を開始し、マグ
ネツト２８がリードスイツチ２９を停止させる回転位置
から脱出して、つぎの上死点まで回転せしめる。
以上の如く本発明はコントローラの操作量を可変して縫
い作業中に一針縫いの繰り返し周期を任意に変えられ、
また操作量を任意の位置に保持して一定周期の一針縫い
も可能であるので作業性が向上し、作業中の疲労も軽減
される等、工業上実用上その効果大なるものである。
い作業中に一針縫いの繰り返し周期を任意に変えられ、
また操作量を任意の位置に保持して一定周期の一針縫い
も可能であるので作業性が向上し、作業中の疲労も軽減
される等、工業上実用上その効果大なるものである。
第１図は本発明を構成する系統図、第２図及び第４図は
第１図の具体的回路例にして第２図はミシンが一針縫い
機構を設けている回路図、第４図は一針縫機構を設けて
いないもの、第３図は第２図における連続一針縫いの周
期を示す動作図である。 図中３はミシンモータ、４はコントローラ、コンデンサ
１２，１２′、半固定抵抗１５，１５′は点弧継続時間
設定手段の各要素、２２はサイリスタ、Ｔ３は点弧休止
時間、Ｔ２は点弧継続時間である。
第１図の具体的回路例にして第２図はミシンが一針縫い
機構を設けている回路図、第４図は一針縫機構を設けて
いないもの、第３図は第２図における連続一針縫いの周
期を示す動作図である。 図中３はミシンモータ、４はコントローラ、コンデンサ
１２，１２′、半固定抵抗１５，１５′は点弧継続時間
設定手段の各要素、２２はサイリスタ、Ｔ３は点弧休止
時間、Ｔ２は点弧継続時間である。
Claims (1)
- １ 上軸の所定位相において一針毎にミシンを一旦停止
させ引続き再回転させて連続一針縫を行うミシンにおい
て、連続一針縫のためにミシンモータを低速回転駆動さ
せるサイリスタと、操作されその操作量に応じて前記サ
イリスタの点弧終了から点弧開始に至るまでの点弧休止
時間の調節を行うコントローラと、前記点弧開始以後そ
の点弧を所定の時間にわたつて保持した後前記所定の位
相に至るまでの間に前記点弧終了をもたらす点弧継続時
間設定手段とを設けてなる電動ミシンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51030858A JPS5941755B2 (ja) | 1976-03-23 | 1976-03-23 | 電動ミシンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51030858A JPS5941755B2 (ja) | 1976-03-23 | 1976-03-23 | 電動ミシンの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52116347A JPS52116347A (en) | 1977-09-29 |
| JPS5941755B2 true JPS5941755B2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=12315406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51030858A Expired JPS5941755B2 (ja) | 1976-03-23 | 1976-03-23 | 電動ミシンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941755B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232553A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Nippon Steel Corp | ｐＨ測定用微小複合電極 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725599Y2 (ja) * | 1977-10-21 | 1982-06-03 |
-
1976
- 1976-03-23 JP JP51030858A patent/JPS5941755B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02232553A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Nippon Steel Corp | ｐＨ測定用微小複合電極 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52116347A (en) | 1977-09-29 |
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