JPS5941595A - パイプベ−ス油井スクリ−ン並びに複数の油井スクリ−ンセグメントの結合方法 - Google Patents
パイプベ−ス油井スクリ−ン並びに複数の油井スクリ−ンセグメントの結合方法Info
- Publication number
- JPS5941595A JPS5941595A JP58136692A JP13669283A JPS5941595A JP S5941595 A JPS5941595 A JP S5941595A JP 58136692 A JP58136692 A JP 58136692A JP 13669283 A JP13669283 A JP 13669283A JP S5941595 A JPS5941595 A JP S5941595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- pipe base
- slip
- segment
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003129 oil well Substances 0.000 title claims description 12
- 239000002199 base oil Substances 0.000 title claims 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 16
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 16
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 210000004919 hair shaft Anatomy 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B43/00—Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
- E21B43/02—Subsoil filtering
- E21B43/08—Screens or liners
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/10—Slips; Spiders ; Catching devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油井スクリーン並びに油井内に個々のスクリー
ンレグメントの長5い゛」う11を下げる11.1の補
助に使用するスリップに関する。
ンレグメントの長5い゛」う11を下げる11.1の補
助に使用するスリップに関する。
スリップとは油井のさくハコに7手に使用する装置で浦
月内にスクリーンのコラムを懸吊リ−るに使用1゛る1
、スリップが既に油井内にあるスクリーンレグメン1〜
のコラムを保持する間に次のレグメン1へを」ラムにね
じこむ。通常のスリップはLiに回動可能に支持した2
個又は3個の円周り向の鋼構造物から成る3、各部は模
型であり、鋸南状把持面がスクリーンヒゲメン1−のス
クリーンジャケラj・部に食いこ/Vて摩擦係合する。
月内にスクリーンのコラムを懸吊リ−るに使用1゛る1
、スリップが既に油井内にあるスクリーンレグメン1〜
のコラムを保持する間に次のレグメン1へを」ラムにね
じこむ。通常のスリップはLiに回動可能に支持した2
個又は3個の円周り向の鋼構造物から成る3、各部は模
型であり、鋸南状把持面がスクリーンヒゲメン1−のス
クリーンジャケラj・部に食いこ/Vて摩擦係合する。
各部にハンドルを取fNJけてスリップの挿入取外しを
行なう。使用に際してスクリーンレグメントをボウルど
称づる円形取付具内に下げる。スクリーンを数フィー1
〜残して油井内に下げた時に、スリップをボ1クルとス
クリーンジ17ケツ1−との間に係合・させる。スクリ
ーンを更に下げればスリップはスクリーンとボウルとの
間に役人し、」ラムを保持する。スクリーンの他の部分
はコラムの上に突出し、カップリングを結合づる。次に
コラムを僅に上げてスリップ上の圧力をなくす。スリッ
プをスクリーンから抜出し、次のスクリーンを曲用内に
下げる。スクリーンのセグメントを次々に結合し、所要
の長さのスクリーンどして曲用内に下げる。
行なう。使用に際してスクリーンレグメントをボウルど
称づる円形取付具内に下げる。スクリーンを数フィー1
〜残して油井内に下げた時に、スリップをボ1クルとス
クリーンジ17ケツ1−との間に係合・させる。スクリ
ーンを更に下げればスリップはスクリーンとボウルとの
間に役人し、」ラムを保持する。スクリーンの他の部分
はコラムの上に突出し、カップリングを結合づる。次に
コラムを僅に上げてスリップ上の圧力をなくす。スリッ
プをスクリーンから抜出し、次のスクリーンを曲用内に
下げる。スクリーンのセグメントを次々に結合し、所要
の長さのスクリーンどして曲用内に下げる。
スリップ各部が楔状であり鋸歯状携持面を有づるため、
スクリーンのジャケット而に著しく大きな半径方向LF
力が作用し、ジャケラ1〜のワイA7を変形してスロッ
ト開口を変え、損傷を生ずることがある。更に、通常の
スリップは著しく重く、スクリーンの新しいセグメント
を結合づる度にボウルに出入さける必要がある。尚、管
接1はボウルに著しく近い位置での作業であるため、作
業者は屈/υで作業力−る必要がある。スクリーンジ1
νクッ1へか僅に変形し、スロワ[・の1個又はぞれ以
上が犬どなれば、スクリーンを通って流れる液は人さな
スロワ1−に集中する傾向がある。、流量が人となれば
、液内の摩耗性粒子がスr、+ y l〜を急速に摩耗
しC更に広くし、スクリーンは一定r1jのス[」ット
を右づ゛る場合に化較し−C著しく j’jJいスフ
6flとなる。
スクリーンのジャケット而に著しく大きな半径方向LF
力が作用し、ジャケラ1〜のワイA7を変形してスロッ
ト開口を変え、損傷を生ずることがある。更に、通常の
スリップは著しく重く、スクリーンの新しいセグメント
を結合づる度にボウルに出入さける必要がある。尚、管
接1はボウルに著しく近い位置での作業であるため、作
業者は屈/υで作業力−る必要がある。スクリーンジ1
νクッ1へか僅に変形し、スロワ[・の1個又はぞれ以
上が犬どなれば、スクリーンを通って流れる液は人さな
スロワ1−に集中する傾向がある。、流量が人となれば
、液内の摩耗性粒子がスr、+ y l〜を急速に摩耗
しC更に広くし、スクリーンは一定r1jのス[」ット
を右づ゛る場合に化較し−C著しく j’jJいスフ
6flとなる。
本発明の目的は、複数のパイプベース曲用スクリーンレ
グメントを損傷さ1.!ずに結合づる方法を提供づるこ
とである。本発明の他の目的は、結合間に使用するスリ
ップを提供し、既知のスリップにり簡単で早い作業かで
き、引上労ツノは小さく、作業者が屈んで作業する必要
がないJ、うにすることである。
グメントを損傷さ1.!ずに結合づる方法を提供づるこ
とである。本発明の他の目的は、結合間に使用するスリ
ップを提供し、既知のスリップにり簡単で早い作業かで
き、引上労ツノは小さく、作業者が屈んで作業する必要
がないJ、うにすることである。
上述の目的と利点とを本発明にJ、−)で達成づる。。
本発明の方法は、スクリーンレグメン1−のスクリーン
ジャケラ1−どカップリングとの間のスクリーンセグメ
ントのパイプベース部の孔のない部分にボスリングを溶
接等にJ:って固着する。、スクリーンセグメントを油
井内に下げ、レグメン1〜頂部がエレベータ装買にJ:
って支持されている間にスリップを操作してスクリーン
レグメン[へ支持部材をスクリーンジ17ケツ1〜の上
方、ボスリングの下方に係合づる位置とする。スクリー
ンセグメントを下げ、ボスリングがスリップ上に休止す
ればエレベータを外す。第2のスクリーンごグメントを
エレベータで懸吊し、スリップ上に支持された第1のス
クリーンセグメント上に下してねじこむ。ざく井テーブ
ル即ちプラットホームJ:りも上方の位置でスリップは
ボスリングで支持するため、支持されたスクリーンセグ
メントの頂部の位置は、作業者が屈まないでレンチをか
けることが可能となるJ、うな位置となし得る。スリッ
プの好適な構造として、スリップに脚を設けてさく井デ
ープルのマスターブツシュに存在する孔に係合さμる0
、さく井デープルはさく井作業間ドライブブツシュに係
合する□、スリップに2枚のノラッノ状の板を設りてD
に離れた水平部1う軸線を中心として回動させる。、板
の水平の作動位置で、対向縁部に設【プた半円の切込み
はスクリーンレグメン1′・のパイプベース部を通し、
板上面がボスリングを支持部る。
ジャケラ1−どカップリングとの間のスクリーンセグメ
ントのパイプベース部の孔のない部分にボスリングを溶
接等にJ:って固着する。、スクリーンセグメントを油
井内に下げ、レグメン1〜頂部がエレベータ装買にJ:
って支持されている間にスリップを操作してスクリーン
レグメン[へ支持部材をスクリーンジ17ケツ1〜の上
方、ボスリングの下方に係合づる位置とする。スクリー
ンセグメントを下げ、ボスリングがスリップ上に休止す
ればエレベータを外す。第2のスクリーンごグメントを
エレベータで懸吊し、スリップ上に支持された第1のス
クリーンセグメント上に下してねじこむ。ざく井テーブ
ル即ちプラットホームJ:りも上方の位置でスリップは
ボスリングで支持するため、支持されたスクリーンセグ
メントの頂部の位置は、作業者が屈まないでレンチをか
けることが可能となるJ、うな位置となし得る。スリッ
プの好適な構造として、スリップに脚を設けてさく井デ
ープルのマスターブツシュに存在する孔に係合さμる0
、さく井デープルはさく井作業間ドライブブツシュに係
合する□、スリップに2枚のノラッノ状の板を設りてD
に離れた水平部1う軸線を中心として回動させる。、板
の水平の作動位置で、対向縁部に設【プた半円の切込み
はスクリーンレグメン1′・のパイプベース部を通し、
板上面がボスリングを支持部る。
スクリーンの1ラムをエレベータで上げ、板を垂直の非
作動位置とし、次に二1うl\を下方に曲用内に下げる
。スリップに取(−t G〕た垂直部材がレンチの庄め
部材どなり、第2のレンチ等の回転具■を使用して次の
スクリーンセグメント・を第1のセグメントにねじこむ
時に第1のレンチをイ^持づる必要はない。
作動位置とし、次に二1うl\を下方に曲用内に下げる
。スリップに取(−t G〕た垂直部材がレンチの庄め
部材どなり、第2のレンチ等の回転具■を使用して次の
スクリーンセグメント・を第1のセグメントにねじこむ
時に第1のレンチをイ^持づる必要はない。
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
図は本発明によるスリップ組Al体10を示す。スリッ
プ組立体は通常の鋼材例えば所敲寸法の鋼の角管、山型
鋼、板等を互に溶接し°(4f4成づる。、11立体1
0の頂部12には側部フレームレール13と、後部フレ
ームレール14と、2木の同一軸線の互に離れた前部フ
レームレール1j〕とを設()る。組ヴ体の底板部16
はスリップの前部が開放であり、大ぎな開口18を設り
、この開口を経て油井スクリーンを図示しない曲用内に
下°す。4本の隅柱22が頂面12ど底板1Gどの間を
所定間隔に保つ。構造物の剛性を人にするために、斜方
向の後部支持部4A24、側部支持部材26、組立体前
部の内側柱28を設りる。
プ組立体は通常の鋼材例えば所敲寸法の鋼の角管、山型
鋼、板等を互に溶接し°(4f4成づる。、11立体1
0の頂部12には側部フレームレール13と、後部フレ
ームレール14と、2木の同一軸線の互に離れた前部フ
レームレール1j〕とを設()る。組ヴ体の底板部16
はスリップの前部が開放であり、大ぎな開口18を設り
、この開口を経て油井スクリーンを図示しない曲用内に
下°す。4本の隅柱22が頂面12ど底板1Gどの間を
所定間隔に保つ。構造物の剛性を人にするために、斜方
向の後部支持部4A24、側部支持部材26、組立体前
部の内側柱28を設りる。
スリップ組立体は底板16をさく井リブの水平部、例え
ば回転さく井テーブルのマスターブツシュ等に支持部る
。スリップ組立体の下隅に固着した1木の脚32はさく
井テーブルのマスターブツシュに成形した孔に取付けて
スリップ組立体の回動を防ぐ。スリップ組立体の作業の
ための搬送を容易にするために、後部に2個のブラケッ
ト36を取付け、ブラケッ[へに2個の車輪38を取イ
]ける。スリップ組立体の両側に取付けた2絹の回動ブ
ラケット42の開口に回動軸44を支承し、軸44にフ
ラップ板48を取付【プる。フラップ板はスリップ組立
体の唯一の可動部品であり、支点支持レール50上に休
止する第1図に示す水平位置と、第4図に示す垂直位置
との間に回動可能とする。フラップ板はスリツプの前又
は後からハンドル54によって手動操作可能とする。フ
ラップ板の縁部は第1図に示ず位置r G;L対向しC
半円の切込み5Gを設け、油井スクリーンのバイブのベ
ース部を通り−。スリップ組立体の後部に直立りるレン
チ[[め軸60の頂部に横部材62を取付りる。横部材
62については後述りる、。
ば回転さく井テーブルのマスターブツシュ等に支持部る
。スリップ組立体の下隅に固着した1木の脚32はさく
井テーブルのマスターブツシュに成形した孔に取付けて
スリップ組立体の回動を防ぐ。スリップ組立体の作業の
ための搬送を容易にするために、後部に2個のブラケッ
ト36を取付け、ブラケッ[へに2個の車輪38を取イ
]ける。スリップ組立体の両側に取付けた2絹の回動ブ
ラケット42の開口に回動軸44を支承し、軸44にフ
ラップ板48を取付【プる。フラップ板はスリップ組立
体の唯一の可動部品であり、支点支持レール50上に休
止する第1図に示す水平位置と、第4図に示す垂直位置
との間に回動可能とする。フラップ板はスリツプの前又
は後からハンドル54によって手動操作可能とする。フ
ラップ板の縁部は第1図に示ず位置r G;L対向しC
半円の切込み5Gを設け、油井スクリーンのバイブのベ
ース部を通り−。スリップ組立体の後部に直立りるレン
チ[[め軸60の頂部に横部材62を取付りる。横部材
62については後述りる、。
1り動に際し−C1油井スクリーンの多数のレグメン1
〜を曲用内に下す時に、スリップ組立体を図示しないさ
く月ブラッ1〜ボームの1用口」ニに置<1.第4図は
第1のスクリーンのレグメントロ8を置いた状態を示す
。図示しないヒゲメン1〜下端にはバイブのベース部材
70の下端にねしこIυで封鎖プラグを通常の通り取付
ける。パイプベース部)rA70は長手方向の一部に亘
って図示しない孔あぎどし、孔あき部を囲んでスクリー
ンジt7ケツ1一部+A72を溶接部74にdjいて固
着する。バイブベース部材70の孔の4fい部分76は
スクリーンジIIケッ1への上端の溶接部74と−[、
端カップリング部材78どの間に延長する1、バイブベ
ースの孔のない部分76の中間部にボスリング82を溶
接等によって固着づる。スクリーンセグメント68を引
上げ保持するカラー型のエレベータ機構86は通常の構
造とし、管係合部88はバイブベース部7Gの外面に弛
く係合して大直径のカップリング部材78を支持する。
〜を曲用内に下す時に、スリップ組立体を図示しないさ
く月ブラッ1〜ボームの1用口」ニに置<1.第4図は
第1のスクリーンのレグメントロ8を置いた状態を示す
。図示しないヒゲメン1〜下端にはバイブのベース部材
70の下端にねしこIυで封鎖プラグを通常の通り取付
ける。パイプベース部)rA70は長手方向の一部に亘
って図示しない孔あぎどし、孔あき部を囲んでスクリー
ンジt7ケツ1一部+A72を溶接部74にdjいて固
着する。バイブベース部材70の孔の4fい部分76は
スクリーンジIIケッ1への上端の溶接部74と−[、
端カップリング部材78どの間に延長する1、バイブベ
ースの孔のない部分76の中間部にボスリング82を溶
接等によって固着づる。スクリーンセグメント68を引
上げ保持するカラー型のエレベータ機構86は通常の構
造とし、管係合部88はバイブベース部7Gの外面に弛
く係合して大直径のカップリング部材78を支持する。
係合部88を通常の持−[タープル90によって支持す
る。この位置でフラップ板48を手動で第1図の位置に
回動づれば、フラップ板48(Jボスリング82と溶接
部74の間を動く。フラップ板48を下げて支点支持部
材50上に接触した後にエレベータ機@86によってス
クリーンレグメントロ8を下げ、ボスリング82をフラ
ップ板48の切込部56の附近に接触させる。第1のセ
グメント68がスリップ組立体のボスリング82によっ
て支持され′X51図の位置となれば、エレベータ機構
86を第1のレグメントロ8から外す。エレベータ機構
は次に第2のレグメン1〜94を支持し、セグメント9
4の下端9Gのねじ部をカップリング78の内ねじに含
ける。ねじこみのためには、第1のレンチ98を第1の
スクリーンセグメント68のパイプベース部76にか【
ジ、ハンドルを直立軸部材Go、 62に接触させ、第
2のレンチ100を第2のスクリーンレグメン1−94
の下196のねじのない部分にか(]て回動してねじこ
む。
る。この位置でフラップ板48を手動で第1図の位置に
回動づれば、フラップ板48(Jボスリング82と溶接
部74の間を動く。フラップ板48を下げて支点支持部
材50上に接触した後にエレベータ機@86によってス
クリーンレグメントロ8を下げ、ボスリング82をフラ
ップ板48の切込部56の附近に接触させる。第1のセ
グメント68がスリップ組立体のボスリング82によっ
て支持され′X51図の位置となれば、エレベータ機構
86を第1のレグメントロ8から外す。エレベータ機構
は次に第2のレグメン1〜94を支持し、セグメント9
4の下端9Gのねじ部をカップリング78の内ねじに含
ける。ねじこみのためには、第1のレンチ98を第1の
スクリーンセグメント68のパイプベース部76にか【
ジ、ハンドルを直立軸部材Go、 62に接触させ、第
2のレンチ100を第2のスクリーンレグメン1−94
の下196のねじのない部分にか(]て回動してねじこ
む。
上述の説明によって明らかにさAtk通り、油す)スク
リーンの各セグメント・にボスリングを附加し、本発明
スリップ組立体によっ(、ボスリングがスクリーンを支
持する構成とし、このため、油井スクリーンのレグメン
1−をnにねじこむのは著しく容易になり、スクリーン
ジトり一ツ1〜の損傷も少ない1.既知の1/111F
l状あご(=Jきの模型スリップがIfJ擦係合Jる形
式のものはスクリーンジ〜・ケラ1−の損1)21fi
多い、1本発明のスリツ゛ゾはセグメントを」ラムに1
ift加する1哀にさく月テーブルの開口に全部出入ざ
Uる必要がないため、11.′1間と労力の著しい節約
となる。スリップの高さくよさく坪7−ブール」−の選
択した作業高さにスクリーンセグメントし得る高さとす
る。このため、装置の作業者はフラップ板48を手動で
回動させ、レンチ98.100を操作するためにかがみ
こむ等の姿勢を必要としないo ul知のスリップはレ
ンfをさく月フーブルに近接した位置でスクリーンセゲ
ヌ゛/1へのバイブベース部分に係合させる必要がある
ため著しい利点となる。
リーンの各セグメント・にボスリングを附加し、本発明
スリップ組立体によっ(、ボスリングがスクリーンを支
持する構成とし、このため、油井スクリーンのレグメン
1−をnにねじこむのは著しく容易になり、スクリーン
ジトり一ツ1〜の損傷も少ない1.既知の1/111F
l状あご(=Jきの模型スリップがIfJ擦係合Jる形
式のものはスクリーンジ〜・ケラ1−の損1)21fi
多い、1本発明のスリツ゛ゾはセグメントを」ラムに1
ift加する1哀にさく月テーブルの開口に全部出入ざ
Uる必要がないため、11.′1間と労力の著しい節約
となる。スリップの高さくよさく坪7−ブール」−の選
択した作業高さにスクリーンセグメントし得る高さとす
る。このため、装置の作業者はフラップ板48を手動で
回動させ、レンチ98.100を操作するためにかがみ
こむ等の姿勢を必要としないo ul知のスリップはレ
ンfをさく月フーブルに近接した位置でスクリーンセゲ
ヌ゛/1へのバイブベース部分に係合させる必要がある
ため著しい利点となる。
3″
鋼管を後部脚及び斜支持部材とし、2 X 2 Xt6
管を内側前部脚及び頂部部材とし、2 X 2 X L
”M 76 プ組立体の全重量は約220斐b (約100kg)で
あった。交換可能の支持板481よ重量約101(約t
01T)であり、接手を接合−リ−る1〜ルク4500
(トー愛すを使用できる。ベース16は20in(約5
0cm)角であり、スリップの高さは板48をベース1
6上約33in(約80cm )とした。
管を内側前部脚及び頂部部材とし、2 X 2 X L
”M 76 プ組立体の全重量は約220斐b (約100kg)で
あった。交換可能の支持板481よ重量約101(約t
01T)であり、接手を接合−リ−る1〜ルク4500
(トー愛すを使用できる。ベース16は20in(約5
0cm)角であり、スリップの高さは板48をベース1
6上約33in(約80cm )とした。
第1図は本発明スリップ組立体が下部スクリーンセグメ
ントを支持し第2のスクリーンセグメントをねじこむ正
面図、第2図は第1図のスリップ組立体の側面図であり
、両スクリーンゼグメントにレンチをかけた図、第3図
は第1図の3−3線に沿う断面図、第4図はスクリーン
レグメン1へを1しへ−タによって支持し支持板を非作
動位置とした市面図、第5図は第4図の状態のスリツゾ
絹Sγ体のみの斜視図である。 10ニスリップ組立体 12二頂面 16:ベース板 18:開口 22.28:社 32:脚 38:車輪 48:ノラッ1様54:ハンド
ル 56二半円切込み68.94:スクリーンセ
グメン1〜 8?:ボスリング 8Gニ一]レベータ機椙特 許
出願人 ニーオービー・インー]−ボレーテッド(外4名) 第1頁の続き @51 間者バーナーF・マーティン・ハンソン アメリカ合衆国ミネソタ州エク セルシアー・カレッジ・アベニ ュー365
ントを支持し第2のスクリーンセグメントをねじこむ正
面図、第2図は第1図のスリップ組立体の側面図であり
、両スクリーンゼグメントにレンチをかけた図、第3図
は第1図の3−3線に沿う断面図、第4図はスクリーン
レグメン1へを1しへ−タによって支持し支持板を非作
動位置とした市面図、第5図は第4図の状態のスリツゾ
絹Sγ体のみの斜視図である。 10ニスリップ組立体 12二頂面 16:ベース板 18:開口 22.28:社 32:脚 38:車輪 48:ノラッ1様54:ハンド
ル 56二半円切込み68.94:スクリーンセ
グメン1〜 8?:ボスリング 8Gニ一]レベータ機椙特 許
出願人 ニーオービー・インー]−ボレーテッド(外4名) 第1頁の続き @51 間者バーナーF・マーティン・ハンソン アメリカ合衆国ミネソタ州エク セルシアー・カレッジ・アベニ ュー365
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 パイプベース油井スクリーンの第7のセグメント
を油井ケーシングに対しで固定した部材等の水平支持装
置に対して支持し第1のけグメン1〜の上端のカップリ
ングに第2のレグメン1−を取付ける方法にJ3いて、
油井スクリーンのパイプベース部材に支持されたスクリ
ーンジセケッh部材の上端と端部取付カップリングとの
間に延長づる孔のないパイプベース部の両端1Nの中間
の位置にボスリング等の突出物を取付り;第1のヒゲメ
ンhの上端のカンプリングをエレベータ装置にJζつて
上記水平支持装置上に懸吊してボスリングとスクリーン
ジャケットの一部とが少なくとも所定司法だけ水平支持
装置より上方となるようにし;スクリーンスリップ組立
体の可動支持板部分をスクリーンジャケット上方のパイ
プベース部材を近接して囲む作動位置とし:第1のセグ
メントの上端をエレベータ装置によって下げボスリング
をスクリーンスリップ組立体支持板部分に接触支持させ
;エレベータ装置を第1のセグメントから取外し第2の
ヒゲメン1への上端のカップリングを支持させ;第1の
セグメントのカップリングとボスリングとの間のパイプ
ベース部分並びに第2のセグメントの下端のパイプベー
ス部分にレンチ等の把持装置をかけて第1第2のセグメ
ントを互にねじこみ;第2のセグメントをエレベータ装
置によって上げてボスリングをスクリーンスリップ組立
体の支持板部に対して上方に動かし;支持板部をボスリ
ングの経路外に動かして第1第2のヒゲメン1〜の下降
を可能にすることを特徴とする油井スクリーンセグメン
トを互に結合する方法。 2、 パイプベース部材の上端のカップリングから所定
寸法の位置に取付()たスクリーンジ1!ゲット部材と
、カップリングとスクリーンジャケットどの中間にパイ
プベース部材に一体に取f」けたボスリングとを有する
パイプベース油井スクリーンのセグメントを順次結合す
る場合に使用するスリップ組立体であって、垂直位置の
油封スクリーンセグメントを通ず中央開口をイi′1J
る」下支持面と上下支持面を垂直方法に所定巨離とする
装置と、下部支持面の係合づる水平面に対してスリップ
引立体の回動を防ぐロック装置と、上部支持面に取イ」
【フた複数の可動支持板とを備え;十記克持板は非作動
位置から作動位置に選択的に司動とし、作動位置におい
てスクリーンジIJケット部にり下方の曲用スクリーン
のパイプペース部外周に近接し−C囲みスクリーンヒゲ
メン1へを下げた時に支持板がボスリングの下面に接触
支持づることを特徴とヅるスリップ組立体。 3、 前記上部支持面に固着して上方に突出したレンチ
支持部材を備え、ボスリングが作動位置の支持根土−に
係合づる時にボスリングど上部バイブカップリングどの
間のパイプベース部材の一部に係合して半径方向に突出
するレンチ等のパイプ係合部月の経路内にレンチ支す部
材を突出さUる特許請求の範囲第2項記載のスリップ組
立体。 4、 前記スリップの回動を防ぐロック装置には前記下
部支持面から垂直下方に延長する複数の突出部を備え、
上記突出部はスリップ引立体を係合させる水平さく井デ
ープルに形成した相補形開口に係合づるようにりる特許
請求の範囲第2項記載のスリップ組立体、。 5、 前記支J、Jl根を前記上部★精面両側の平行の
水平軸線を中心として回動可能に支持し互に水平の作動
位置とばば垂直の非作動位置との間に可動とづる特許請
求の範囲第2項記載のスリップ組立体。 6、 前記支持板の水平の作動位置で互に近接して対向
り″る縁部に半円の切込部を設ける特許請求の範囲第5
項記載のスリップ組立体。 7、 バイブベース油井スクリーン組立体に上端に内ね
じカップリングを取付けた両端の外ねじを右する細長の
パイプベース部材の全長の一部を覆っ−(固着したスク
リーンジVケッ1一部材を設りたものにJ′3いて、パ
イプベース部材のスクリーンジ11り°ツ1〜の上端と
カップリングの下端との軸線方向中間位向にパイプベー
ス部材から半径))向外方に延長して固着したボスリン
グ”Iの突出装置を備え、上記ボスリングはカップリン
グから下方どしてカップリング下面でパイプベースに係
合して曲材スクリーンを土下す゛るエレベータ装置の係
合を妨害しない位置とし、上記ボスリングはスクリーン
ジ1/ケッ1〜の上端より’b 、1./Jどしで固定
スリップ部材の支持面が作動位置に動いてパイプベース
部材を近接して囲むことを可能にザることを特徴どJる
パイプベース油井スクリーン組ひ体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/401,500 US4509600A (en) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | Pipe base well screen and system for joining a plurality of well screen segments |
US401500 | 1982-07-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941595A true JPS5941595A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=23588015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58136692A Pending JPS5941595A (ja) | 1982-07-26 | 1983-07-26 | パイプベ−ス油井スクリ−ン並びに複数の油井スクリ−ンセグメントの結合方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509600A (ja) |
JP (1) | JPS5941595A (ja) |
AU (1) | AU557285B2 (ja) |
BR (1) | BR8303923A (ja) |
CA (1) | CA1201062A (ja) |
FR (1) | FR2530723B1 (ja) |
GB (1) | GB2126269B (ja) |
MY (1) | MY8600388A (ja) |
NO (1) | NO162879C (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4770336A (en) * | 1986-03-17 | 1988-09-13 | Howard Smith Screen Company | Well screen centralizer and method for constructing centralizer and for joining of well screens |
US5794314A (en) * | 1997-04-09 | 1998-08-18 | Weatherford/Lamb, Inc. | Collapsed tubing holders |
US10337263B2 (en) | 2012-10-02 | 2019-07-02 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Method and apparatus for handling a tubular |
WO2015168623A1 (en) | 2014-05-02 | 2015-11-05 | Superior Energy Services, Llc | Over-coupling screen communication system |
US10358897B2 (en) | 2014-05-02 | 2019-07-23 | Superior Energy Services, Llc | Over-coupling screen communication system |
CN106050168A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-10-26 | 中国地质大学(北京) | 一种地质钻探钻杆自动移摆装置 |
CN113006714B (zh) * | 2021-03-31 | 2022-12-02 | 中国地质科学院勘探技术研究所 | 一种多用途钻杆提引卸扣装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545762U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | ||
JPS5547996U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US306588A (en) * | 1884-10-14 | Coenelius j | ||
US1384688A (en) * | 1920-03-02 | 1921-07-12 | Corrigan Hugh | Back-up or go-around tong |
US1516229A (en) * | 1922-07-14 | 1924-11-18 | Mrs Mollie E Cameron | Tool |
US1644470A (en) * | 1922-11-08 | 1927-10-04 | Edgar E Greve | Tong support for earth-boring apparatus |
US1560234A (en) * | 1924-03-15 | 1925-11-03 | John M Spellman Esq | Rotary slip |
US1898649A (en) * | 1930-03-28 | 1933-02-21 | Wheeler Floyd James | Method of landing oil well casings |
US2139973A (en) * | 1936-07-23 | 1938-12-13 | John J Russell | Drive head |
US3094852A (en) * | 1960-07-13 | 1963-06-25 | James S Taylor | Support for gas and oil strings |
US3239016A (en) * | 1963-05-27 | 1966-03-08 | George E Failing Company | Drill pipe sections and method of and apparatus for automatically breaking out the connections thereof |
US3293959A (en) * | 1964-06-15 | 1966-12-27 | Thomas A Kennard | Pipe supporting well tool |
US3908256A (en) * | 1972-10-31 | 1975-09-30 | Smith Co Howard | Method of making a deep well screen |
US3913687A (en) * | 1974-03-04 | 1975-10-21 | Ingersoll Rand Co | Pipe handling system |
-
1982
- 1982-07-26 US US06/401,500 patent/US4509600A/en not_active Ceased
-
1983
- 1983-07-05 CA CA000431803A patent/CA1201062A/en not_active Expired
- 1983-07-22 BR BR8303923A patent/BR8303923A/pt unknown
- 1983-07-22 FR FR8312194A patent/FR2530723B1/fr not_active Expired
- 1983-07-25 NO NO832707A patent/NO162879C/no unknown
- 1983-07-25 GB GB08319963A patent/GB2126269B/en not_active Expired
- 1983-07-25 AU AU17267/83A patent/AU557285B2/en not_active Ceased
- 1983-07-26 JP JP58136692A patent/JPS5941595A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-30 MY MY388/86A patent/MY8600388A/xx unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545762U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 | ||
JPS5547996U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4509600A (en) | 1985-04-09 |
GB2126269A (en) | 1984-03-21 |
BR8303923A (pt) | 1984-02-28 |
CA1201062A (en) | 1986-02-25 |
MY8600388A (en) | 1986-12-31 |
FR2530723A1 (fr) | 1984-01-27 |
NO162879B (no) | 1989-11-20 |
GB8319963D0 (en) | 1983-08-24 |
GB2126269B (en) | 1985-07-24 |
NO832707L (no) | 1984-01-27 |
AU557285B2 (en) | 1986-12-18 |
AU1726783A (en) | 1984-02-02 |
NO162879C (no) | 1990-02-28 |
FR2530723B1 (fr) | 1985-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2734469C2 (ru) | Механизм замены долот для буровой установки | |
US4710074A (en) | Casing mill | |
US2832559A (en) | Adjustable brace | |
JPH02233215A (ja) | マンホールカッターとその使用方法 | |
JPS5941595A (ja) | パイプベ−ス油井スクリ−ン並びに複数の油井スクリ−ンセグメントの結合方法 | |
CN111364523B (zh) | 市政基础设施修建用窨井暂时性封口设备及使用方法 | |
JPWO2002064894A1 (ja) | マンホールの高さ調整方法と調整装置 | |
CN211851203U (zh) | 一种可拆卸式临边防护装置 | |
US5308189A (en) | Gripping device for retaining a ring member supporting a manhole cover | |
CN107254890A (zh) | 一种用于预制方桩截断纠倾的限位装置 | |
CA2942495C (en) | Tubing rotator | |
US2291251A (en) | Drill pipe protector remover | |
WO2003004829A1 (en) | Internal blow-out preventer change-out tool | |
JP4478877B2 (ja) | 柱状物の撤去方法及び装置 | |
USRE32642E (en) | Pipe base well screen and system for joining a plurality of well screen segments | |
CN213617628U (zh) | 一种中深孔凿岩台架 | |
CN107762407A (zh) | 一种建筑用混凝土打孔装置 | |
EP1742749B1 (en) | Support frame for a shaker screen, screen and separator using the frame and method of separating materials | |
CN207840362U (zh) | 氩弧焊焊机移动装置 | |
CN214942686U (zh) | 一种快装式建筑施工用防护装置 | |
JP2006316492A (ja) | コンクリート部材上の防護柵 | |
CN219528458U (zh) | 一种用于alc板安装的调整工具 | |
JP6912093B2 (ja) | 支持具 | |
CN212642582U (zh) | 一种安全性高的钻机推移装置 | |
CN213205594U (zh) | 一种安全卡瓦锁定安装装置 |