JPS5941385A - コ−クス炉炭中温度測定用中空保護管の插入方法 - Google Patents
コ−クス炉炭中温度測定用中空保護管の插入方法Info
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- JPS5941385A JPS5941385A JP15141982A JP15141982A JPS5941385A JP S5941385 A JPS5941385 A JP S5941385A JP 15141982 A JP15141982 A JP 15141982A JP 15141982 A JP15141982 A JP 15141982A JP S5941385 A JPS5941385 A JP S5941385A
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- 239000000571 coke Substances 0.000 title abstract description 6
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- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コークス炉炭化室内の中心部の炭中温度を
測定りる際の中空保護管の挿入7′j法に関りる。
測定りる際の中空保護管の挿入7′j法に関りる。
]−クス炉においては、炭化室内に装入された石炭は、
M他室と交Hに設(プられた燃焼室からの間接加熱にに
って乾留され、コークス化づるが、均一な品質のコーク
スをMA!−!Jるためには、炭化室内に石炭が装入さ
れた状態での炉長方面おJ、び炉心方向の炭化全肉中心
部の温痘分イIIを均一にりる必要がある。しかし、従
来の燃焼管理は、フリュー列IA!1淘1m分布、す”
’t7わら炉長り向の渦電分子ljによっC行われてい
た。
M他室と交Hに設(プられた燃焼室からの間接加熱にに
って乾留され、コークス化づるが、均一な品質のコーク
スをMA!−!Jるためには、炭化室内に石炭が装入さ
れた状態での炉長方面おJ、び炉心方向の炭化全肉中心
部の温痘分イIIを均一にりる必要がある。しかし、従
来の燃焼管理は、フリュー列IA!1淘1m分布、す”
’t7わら炉長り向の渦電分子ljによっC行われてい
た。
最近になっ1炭化室内に装入病を装入し、均し作業で炭
層上面を均した接、装炭孔から先端のどがった金属製の
中空保護管を炭化室中方向中火に打込み、中空保護管内
に上端から所定間隔て測)帰検出端を挿入し、炉高方向
の炭中温度を測定Jることが行われている。
層上面を均した接、装炭孔から先端のどがった金属製の
中空保護管を炭化室中方向中火に打込み、中空保護管内
に上端から所定間隔て測)帰検出端を挿入し、炉高方向
の炭中温度を測定Jることが行われている。
しかしながら、装炭孔から炭化室炉底までは6・〜8
II+の高さがあり、炭化室「1]h向中央に正確にパ
イプを打込むことは、多くの労力ど時間をか()てもき
わめて回動で、ことに装入炭中に成型炭が配合されでい
る場合には、その傾向か顕著であっ【、庚中温1女の正
確<r測定はでさ・なかった。
II+の高さがあり、炭化室「1]h向中央に正確にパ
イプを打込むことは、多くの労力ど時間をか()てもき
わめて回動で、ことに装入炭中に成型炭が配合されでい
る場合には、その傾向か顕著であっ【、庚中温1女の正
確<r測定はでさ・なかった。
この解決策として、先端に加圧気体の噴出孔を後端に如
月気体の流入孔を備えた中空保護管を、該中空保護管の
先端から噴射づる加圧気体の噴口]掘削力にJす、装炭
孔から石炭中に推進挿入する万?人(特開1t!iE)
り1 (以)986シ→公全1ノ参照)か(;を業され
(いる。
月気体の流入孔を備えた中空保護管を、該中空保護管の
先端から噴射づる加圧気体の噴口]掘削力にJす、装炭
孔から石炭中に推進挿入する万?人(特開1t!iE)
り1 (以)986シ→公全1ノ参照)か(;を業され
(いる。
しかし、111だい加Ll]気体を炭化室内にlll’
3 !IJJ !Jるのは、炉壁が過冷7JIされて亀
裂、目地切れ等か光il(ハ炉体か損Li−!Jること
とイiる。
3 !IJJ !Jるのは、炉壁が過冷7JIされて亀
裂、目地切れ等か光il(ハ炉体か損Li−!Jること
とイiる。
この発明は、1−記小情に1みイ員れlごもので、二1
−クス炉1す2化至のIII /j向中火に中空保護色
・を、多くの労・力と11.¥間を東Jることなく、し
かも炉体を損10口しぬることなく、當に正(「゛「に
位置「シめることがて・きる二]−クス炉炭中温1良測
定用中空保設簀の挿入方法提供りるものである。
−クス炉1す2化至のIII /j向中火に中空保護色
・を、多くの労・力と11.¥間を東Jることなく、し
かも炉体を損10口しぬることなく、當に正(「゛「に
位置「シめることがて・きる二]−クス炉炭中温1良測
定用中空保設簀の挿入方法提供りるものである。
!J’ % 4’)らこの発明(よ、]−クス炉炭化室
の炭中)晶痘を測定するに際し、炭化室rlJ方向中心
に挿入した状態で均しビーム通過位置に対応Jる部分が
炉壁に沿う湾曲部を有し、下部に両側炉壁に当接Jる揺
動防止部材を突設した中空保護管を、装炭前に装炭孔か
ら挿入し、中空保護色・吊支部中心を有し、大部分が開
[1して装炭孔周縁に係止J−る吊支に1によって吊支
し、しかるのち装炭、均し作業を(うなうことを要旨ど
づる。
の炭中)晶痘を測定するに際し、炭化室rlJ方向中心
に挿入した状態で均しビーム通過位置に対応Jる部分が
炉壁に沿う湾曲部を有し、下部に両側炉壁に当接Jる揺
動防止部材を突設した中空保護管を、装炭前に装炭孔か
ら挿入し、中空保護色・吊支部中心を有し、大部分が開
[1して装炭孔周縁に係止J−る吊支に1によって吊支
し、しかるのち装炭、均し作業を(うなうことを要旨ど
づる。
以下、この発明を実施の一例を承り図面に基づいて説明
覆る。
覆る。
中空保護管(1)は、炭化室の畠さに見合う長さの先端
を141塞した′IA製のパイプで、炭化室(8)に挿
入した状態で均しtり−ム(図面省略)が通過Jるのに
必要な空間(10)を確保するため、対応りる部分を、
炭化室のか壁に沿うように屈曲Vしめ−C湾曲部(2)
を形成し、上端近くには、ピン(7)を責挿Jるた粕の
ビン孔(3)を穿孔し、L端間[〕1には装炭ff、’
iに装入炭等が侵入するのを防11りるためキャップ(
4)を被嵌する。
を141塞した′IA製のパイプで、炭化室(8)に挿
入した状態で均しtり−ム(図面省略)が通過Jるのに
必要な空間(10)を確保するため、対応りる部分を、
炭化室のか壁に沿うように屈曲Vしめ−C湾曲部(2)
を形成し、上端近くには、ピン(7)を責挿Jるた粕の
ビン孔(3)を穿孔し、L端間[〕1には装炭ff、’
iに装入炭等が侵入するのを防11りるためキャップ(
4)を被嵌する。
一方、吊支蓋(り)は、第1図、第2図に承りどおり、
装炭孔(9)の周縁に係止するよ・)装炭孔(9)に内
嵌しうる2つ割円環(11)の上端面外向きに半円7ラ
ンジ(12)を溶接し、中空保護管(1)の吊支部を形
成J°る2つ割円環(14)を円環(11)の円弧中心
に帯m(13) 、(13)で固定し゛(いる。
装炭孔(9)の周縁に係止するよ・)装炭孔(9)に内
嵌しうる2つ割円環(11)の上端面外向きに半円7ラ
ンジ(12)を溶接し、中空保護管(1)の吊支部を形
成J°る2つ割円環(14)を円環(11)の円弧中心
に帯m(13) 、(13)で固定し゛(いる。
×中空保護色(1)の湾曲部(2)まり下りに突設りる
jlれ動防11部祠((il 1.1 、口13図に承
りように、支Jjjl莫(15)にナツト(16)を放
射状に配設し、これに環中心Mdに進退覆るボルト(1
7)を螺合し、支1hI4ffN5)の1径線−1−に
り・j設したアーム(18) 。
jlれ動防11部祠((il 1.1 、口13図に承
りように、支Jjjl莫(15)にナツト(16)を放
射状に配設し、これに環中心Mdに進退覆るボルト(1
7)を螺合し、支1hI4ffN5)の1径線−1−に
り・j設したアーム(18) 。
(18)の先N::f Iこ炭化室(8)の側壁に当接
りる 対の当板(19)を設()てイjる。
りる 対の当板(19)を設()てイjる。
中空1′!、iμ管(1)を仲入りる場合1.IX+−
記パイブ(1)の湾曲811まり1Z方に1つ以上の1
ポ動防11一部+A (61をはめ、等間隔II”/
uゴで各ポル1〜(17)を調整しC支持環(15)が
中空保護色゛(1)とIi’il心で・、かつ、−7ノ
の当)N(14))ど湾曲部(2)を同一り向で固定J
る。
記パイブ(1)の湾曲811まり1Z方に1つ以上の1
ポ動防11一部+A (61をはめ、等間隔II”/
uゴで各ポル1〜(17)を調整しC支持環(15)が
中空保護色゛(1)とIi’il心で・、かつ、−7ノ
の当)N(14))ど湾曲部(2)を同一り向で固定J
る。
イしく、妓腹萌の炭化T(ε3)に当板(19) 、
(10)ど湾曲部(2)を炉壁に3J向c5uて装炭孔
(ε3)より挿入し、上端部のビン孔(3)にピン(7
]を員挿した状態で′、ぞのトノJに2つ割りの吊支蓋
(5))を組合Uて、ぞのまま吊支蓋(5)を装炭孔(
9)に被1べし、該吊支’11 (Jlの中心に円環(
14)ににって形成される吊支部−1端にピン(7)を
当接して中空保護管(1)を吊支部る。したがって、中
空保護管(1)は、炭化室(0)(7)lJh向中火に
吊支され、かつ湾曲部f2+1JJ、り均しじ−11の
通過空間(10)を確保ぐさる。
(10)ど湾曲部(2)を炉壁に3J向c5uて装炭孔
(ε3)より挿入し、上端部のビン孔(3)にピン(7
]を員挿した状態で′、ぞのトノJに2つ割りの吊支蓋
(5))を組合Uて、ぞのまま吊支蓋(5)を装炭孔(
9)に被1べし、該吊支’11 (Jlの中心に円環(
14)ににって形成される吊支部−1端にピン(7)を
当接して中空保護管(1)を吊支部る。したがって、中
空保護管(1)は、炭化室(0)(7)lJh向中火に
吊支され、かつ湾曲部f2+1JJ、り均しじ−11の
通過空間(10)を確保ぐさる。
41′Jり、揺動防由部+A(6)は、2つ使用した場
合についてd2明したが、1つで19よく、又3つ以上
使うこともて゛きる、。
合についてd2明したが、1つで19よく、又3つ以上
使うこともて゛きる、。
−1−記のごとく挿入吊支されlJ中空保k(I管(1
)の1一端間1」にキャップ(4)を被嵌()た後、装
炭車の装入シコー1〜を1^【i装炭孔(())に含U
装炭を開始Jる。
)の1一端間1」にキャップ(4)を被嵌()た後、装
炭車の装入シコー1〜を1^【i装炭孔(())に含U
装炭を開始Jる。
づ−るど、装入炭(ユ、吊支蓋(5)の空間(20)を
通つ−(落下し、中空保護管(1)は、揺動防止部材f
6)it>J、び吊支部(t3)で中央に保持された状
態のままで装炭が行なわれ、また均し作業にd3い−(
も、均しビームは空間(10)を通過し、何ら支障はな
い。装入炭の装入が終れは、中空保護管(1)は、装入
病で保持されているから、吊支M (!3)を取外して
装入鈷を取イ・1け−Ftlツブ(4)を取外して熱電
対のようイに測温検出端を所定間隔で挿入し、ぞの補t
n尋線を温度記録51等に接続し、測温JればJ、い。
通つ−(落下し、中空保護管(1)は、揺動防止部材f
6)it>J、び吊支部(t3)で中央に保持された状
態のままで装炭が行なわれ、また均し作業にd3い−(
も、均しビームは空間(10)を通過し、何ら支障はな
い。装入炭の装入が終れは、中空保護管(1)は、装入
病で保持されているから、吊支M (!3)を取外して
装入鈷を取イ・1け−Ftlツブ(4)を取外して熱電
対のようイに測温検出端を所定間隔で挿入し、ぞの補t
n尋線を温度記録51等に接続し、測温JればJ、い。
この発明は、測温検出端を挿入覆る均しビーム通過位1
mに対応りる部分が炉壁に沿うJ、う屈曲した中空間。
mに対応りる部分が炉壁に沿うJ、う屈曲した中空間。
μm;゛を装炭+iiiに炭化室内に挿入しく揺動防止
部材J>まび吊支部で炭化室11]方向中心に保持した
接装置夫りるから、均し作業に支障をもえること<K<
、中空保護tス・を常に炭化4迫Iツノ“j向中心に偵
fij/ L! シめることか(ひるから、jル1こ1
1−14「イf炭中ンLA亀の1−一夕を採取【さ、−
1−クスカ1の燃焼管理114Aめて(J刊(゛ある1
゜ イjお、上記の説明d5よび図面に小しl、二ところ(
,1、この弁明の理解を助(ノるため代表的41例を挙
げたものでdうり、揺動防止部材は両側炉壁に当接して
中空保護1(−をvJ化至11Jh向中心に保持(・き
、装置シ!の妨(jどなら/fいしのぐあれば、いかな
る形状で゛あっ−(bよく、また、吊支蓋は、中心に中
空保護管の吊支部をイJし、かつ、吊支した状態C易疾
を妨げな【ノれほいかなる形状、構造でしよい。
部材J>まび吊支部で炭化室11]方向中心に保持した
接装置夫りるから、均し作業に支障をもえること<K<
、中空保護tス・を常に炭化4迫Iツノ“j向中心に偵
fij/ L! シめることか(ひるから、jル1こ1
1−14「イf炭中ンLA亀の1−一夕を採取【さ、−
1−クスカ1の燃焼管理114Aめて(J刊(゛ある1
゜ イjお、上記の説明d5よび図面に小しl、二ところ(
,1、この弁明の理解を助(ノるため代表的41例を挙
げたものでdうり、揺動防止部材は両側炉壁に当接して
中空保護1(−をvJ化至11Jh向中心に保持(・き
、装置シ!の妨(jどなら/fいしのぐあれば、いかな
る形状で゛あっ−(bよく、また、吊支蓋は、中心に中
空保護管の吊支部をイJし、かつ、吊支した状態C易疾
を妨げな【ノれほいかなる形状、構造でしよい。
第1図IJ、この発明方払を実施中の状態で説明りるた
めの(11(略[11i而図、第2図(42つ割吊支品
のハhを示J斜祝図、第3図は揺動防止部材の斜視図で
ある。 図中、1・・・中空保護管、2・・・湾曲部、3・・・
ピン孔、4・・・−トップ、5・・・吊支71.6・・
・揺動防止部材、7・・・ピン、ε3・・・炭化室、9
・・・装が!孔、1o・・・均しビームの通過ζ”1間
1゜ 出願人 住金化」株式公役 弗1凶 第2図 第3図
めの(11(略[11i而図、第2図(42つ割吊支品
のハhを示J斜祝図、第3図は揺動防止部材の斜視図で
ある。 図中、1・・・中空保護管、2・・・湾曲部、3・・・
ピン孔、4・・・−トップ、5・・・吊支71.6・・
・揺動防止部材、7・・・ピン、ε3・・・炭化室、9
・・・装が!孔、1o・・・均しビームの通過ζ”1間
1゜ 出願人 住金化」株式公役 弗1凶 第2図 第3図
Claims (1)
- 1−クス炉が!化至の灰中?U痘をilI!I定4るに
際し、炭化室中央:こ挿入しIこ状態で均しビーム通過
(1’/ Mに対応りる部分が炉壁に沿う湾曲部を有し
、下部に両側炉壁に当接りるJjR勅防11ニ部材をイ
・1設した中空保護管を駄1シサ前に装炭孔から挿入し
、中空保護管1[1支部を・中心に有し、大部分が聞+
11.−(装炭化周縁に係止りる13支b1こよって吊
支し、しかるのら、菰が!、均し作業を行なうことを特
徴とヴる二]−クス炉炭中温度測定用中空保護色°の挿
入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141982A JPS5941385A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | コ−クス炉炭中温度測定用中空保護管の插入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15141982A JPS5941385A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | コ−クス炉炭中温度測定用中空保護管の插入方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941385A true JPS5941385A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15518200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15141982A Pending JPS5941385A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | コ−クス炉炭中温度測定用中空保護管の插入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941385A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04341159A (ja) * | 1991-01-26 | 1992-11-27 | Snow Brand Food Co Ltd | 霜降り状組織をもつハム製品及びその製造法 |
JPH0515342A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Prima Meat Packers Ltd | 霜降り肉とその製造方法 |
KR20030013582A (ko) * | 2001-08-08 | 2003-02-15 | 주식회사 포스코 | 코크스로내의 탄중온도 및 압력 측정장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5587929A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Kansai Coke & Chem Co Ltd | Measuring method for temperature of coal during carbonization in coke furnace |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15141982A patent/JPS5941385A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5587929A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Kansai Coke & Chem Co Ltd | Measuring method for temperature of coal during carbonization in coke furnace |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04341159A (ja) * | 1991-01-26 | 1992-11-27 | Snow Brand Food Co Ltd | 霜降り状組織をもつハム製品及びその製造法 |
JPH0767381B2 (ja) * | 1991-01-26 | 1995-07-26 | 雪印食品株式会社 | 霜降り状組織をもつハム製品及びその製造法 |
JPH0515342A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Prima Meat Packers Ltd | 霜降り肉とその製造方法 |
KR20030013582A (ko) * | 2001-08-08 | 2003-02-15 | 주식회사 포스코 | 코크스로내의 탄중온도 및 압력 측정장치 |
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