JPS5940098A - 減圧装置 - Google Patents
減圧装置Info
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- JPS5940098A JPS5940098A JP15105882A JP15105882A JPS5940098A JP S5940098 A JPS5940098 A JP S5940098A JP 15105882 A JP15105882 A JP 15105882A JP 15105882 A JP15105882 A JP 15105882A JP S5940098 A JPS5940098 A JP S5940098A
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- JP
- Japan
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- pressure
- gas
- turbine
- variable nozzle
- nozzle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/02—Special adaptations of indicating, measuring, or monitoring equipment
- F17C13/025—Special adaptations of indicating, measuring, or monitoring equipment having the pressure as the parameter
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2223/00—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel
- F17C2223/01—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel characterised by the phase
- F17C2223/0107—Single phase
- F17C2223/0123—Single phase gaseous, e.g. CNG, GNC
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2250/00—Accessories; Control means; Indicating, measuring or monitoring of parameters
- F17C2250/06—Controlling or regulating of parameters as output values
- F17C2250/0605—Parameters
- F17C2250/0626—Pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、いわゆる減圧ヅ1)の代替品として使用され
る減圧装置3こ関するものである。
る減圧装置3こ関するものである。
例えば、都市ガスは、ガス会社の製造工場まjコはI、
NQ基地から20〜80気圧程度の圧力状態で各地に設
けられたサテライト1こ送られ貯蔵される。そして、こ
れらのサテライトlこ貯蔵されたガスは、6〜8気圧l
こ減圧して多数散在するサブサテライトIこ送られ、さ
らに、l Q QmmH20まで減圧されて末端貯蔵所
1こるステーションに送給され1こ後、各家庭1こ略大
気圧の状態で配送される。この間、かかる都市ガスの圧
力はすべて減圧弁を用いて制御されるが、減圧弁は周知
の通りガスの圧力を減する機能のみを有すものであり、
高圧ガスの保有している内部エネルギを取り出すような
機能は備えていない。そのtコめ、高圧ガスを段階的f
こ減圧して各家庭fこ配送し得るよう1こした都市カス
供給系路等fこおいては、膨大な量の圧力エイ鍔レキが
利用fこ供さオ]ることなく熱等のかたちで無駄fこす
てられてしまうという不経済さがi)ろう本発明は、こ
のような小端fこ着目してなさtltこもので、ガスの
圧カニ不ルキの一部を運動工不ルギlこ変換するタービ
ンを有し該タービンの」三原1こ可変ノズルを設けてな
るタービン機構と、011記タービンの回転力を利用l
こ供し得るエネルギとしテ取り出すエネルギ取出手段と
、M’+前記ターヒンの下流側の圧力が所要範囲fこ保
持され得るようlこn口記可変ノズルを開閉開開1する
ノズル副相1手段とを具備してなるものfこすること!
こまって、減圧弁の有()ている不経済を無くしエネル
ギのも効利用を図ることができるようにした減圧装置を
提供するものである。
NQ基地から20〜80気圧程度の圧力状態で各地に設
けられたサテライト1こ送られ貯蔵される。そして、こ
れらのサテライトlこ貯蔵されたガスは、6〜8気圧l
こ減圧して多数散在するサブサテライトIこ送られ、さ
らに、l Q QmmH20まで減圧されて末端貯蔵所
1こるステーションに送給され1こ後、各家庭1こ略大
気圧の状態で配送される。この間、かかる都市ガスの圧
力はすべて減圧弁を用いて制御されるが、減圧弁は周知
の通りガスの圧力を減する機能のみを有すものであり、
高圧ガスの保有している内部エネルギを取り出すような
機能は備えていない。そのtコめ、高圧ガスを段階的f
こ減圧して各家庭fこ配送し得るよう1こした都市カス
供給系路等fこおいては、膨大な量の圧力エイ鍔レキが
利用fこ供さオ]ることなく熱等のかたちで無駄fこす
てられてしまうという不経済さがi)ろう本発明は、こ
のような小端fこ着目してなさtltこもので、ガスの
圧カニ不ルキの一部を運動工不ルギlこ変換するタービ
ンを有し該タービンの」三原1こ可変ノズルを設けてな
るタービン機構と、011記タービンの回転力を利用l
こ供し得るエネルギとしテ取り出すエネルギ取出手段と
、M’+前記ターヒンの下流側の圧力が所要範囲fこ保
持され得るようlこn口記可変ノズルを開閉開開1する
ノズル副相1手段とを具備してなるものfこすること!
こまって、減圧弁の有()ている不経済を無くしエネル
ギのも効利用を図ることができるようにした減圧装置を
提供するものである。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明オろ。
明オろ。
第1図は減圧装置6の全体fP概略的1こ示す断面図で
あり、図中1はタービン機構である。タービン機構1は
、ガス流入口2とガス流出口3とを有してなるケーシン
グ4内fこタービン5を回転可能に収容したもので、1
rlJ記ガス原ガス流入らケーシング4内Iこ導入され
前記ガス流出口3がらケーシング4内へ導出されるカス
A、 lこ付勢されて前記タービン5が回転し得るよう
lこなっている。そして前記ガス流入口2側1こ前記タ
ービン51こ供給するガスの流量を制卸するための可変
ノズル6を設けている。可変ノズル6は、第2図Iこ拡
大しで示すようIn 、前記タービン5の外周囲1こ複
数枚の羽根7・・・を置局方向lこ等角間隔をi)けて
配列さぜ′Cなるもので、前記各羽根7・・・は0■記
タービン5の支軸8と平行な軸9・・・を介して前記ケ
ーシング4fこ回動可能1こ支持されている。そして、
前記各軸9・・・の先端lこ歯車11・・・をそねぞれ
固着するとともに、隣接する各歯車11・・・同士を中
間歯車12・・・lこよってそれぞれ連結し、いずれか
の歯車11.12をロークリアクチュエータ1g+こよ
り回転駆動することEこよってすべての羽根7・・・の
角度を一斉lこ変更することができるよう!こしている
。なお第2図は、ff1J記各羽根7・・・間1こガス
Aの流路が形成さilでいる状態、つまり、可変ノズル
6が削丁要量開成している状態を示しており、第3図は
、前記各羽根7・・・同士が重合してこれら各羽根7・
・・間のガスAの流路が塞された状態、つまり、可変ノ
ズル6が全閉の状態を示している。
あり、図中1はタービン機構である。タービン機構1は
、ガス流入口2とガス流出口3とを有してなるケーシン
グ4内fこタービン5を回転可能に収容したもので、1
rlJ記ガス原ガス流入らケーシング4内Iこ導入され
前記ガス流出口3がらケーシング4内へ導出されるカス
A、 lこ付勢されて前記タービン5が回転し得るよう
lこなっている。そして前記ガス流入口2側1こ前記タ
ービン51こ供給するガスの流量を制卸するための可変
ノズル6を設けている。可変ノズル6は、第2図Iこ拡
大しで示すようIn 、前記タービン5の外周囲1こ複
数枚の羽根7・・・を置局方向lこ等角間隔をi)けて
配列さぜ′Cなるもので、前記各羽根7・・・は0■記
タービン5の支軸8と平行な軸9・・・を介して前記ケ
ーシング4fこ回動可能1こ支持されている。そして、
前記各軸9・・・の先端lこ歯車11・・・をそねぞれ
固着するとともに、隣接する各歯車11・・・同士を中
間歯車12・・・lこよってそれぞれ連結し、いずれか
の歯車11.12をロークリアクチュエータ1g+こよ
り回転駆動することEこよってすべての羽根7・・・の
角度を一斉lこ変更することができるよう!こしている
。なお第2図は、ff1J記各羽根7・・・間1こガス
Aの流路が形成さilでいる状態、つまり、可変ノズル
6が削丁要量開成している状態を示しており、第3図は
、前記各羽根7・・・同士が重合してこれら各羽根7・
・・間のガスAの流路が塞された状態、つまり、可変ノ
ズル6が全閉の状態を示している。
このよう1こしてなるタービン機構lのタービン5の支
軸8Iこエネルギ取出手段たる発?iJ’414を接続
している。発T′F!、機14は% niJ記ターヒン
5の回転力を電気エイ、ルキlこ変換するtこめのもの
で通常の構成をなしでいる。
軸8Iこエネルギ取出手段たる発?iJ’414を接続
している。発T′F!、機14は% niJ記ターヒン
5の回転力を電気エイ、ルキlこ変換するtこめのもの
で通常の構成をなしでいる。
まtコ、自iJ記可変ノスル6をノズル副弁手段I51
こよって開閉側gn+することtこよって前記ガス流出
口3側のカスAの圧力を所定の値lこ保持するよう1+
c (、でイ、?、。ノスル制側1手段15は、前記ガ
ス流出[」3部のガスAの圧力を検出し、その圧力tこ
対応する検出信号Pを出力する圧カセシ→月6と、この
圧力センサ16がら出力される検出信号Pが設定値に収
束するIT向1こ前記可装ノズル6のアクチュエータ1
3を作動さセるアクチ、ニー/Fライバ17とを具備し
てなる。
こよって開閉側gn+することtこよって前記ガス流出
口3側のカスAの圧力を所定の値lこ保持するよう1+
c (、でイ、?、。ノスル制側1手段15は、前記ガ
ス流出[」3部のガスAの圧力を検出し、その圧力tこ
対応する検出信号Pを出力する圧カセシ→月6と、この
圧力センサ16がら出力される検出信号Pが設定値に収
束するIT向1こ前記可装ノズル6のアクチュエータ1
3を作動さセるアクチ、ニー/Fライバ17とを具備し
てなる。
このような構成のものであ)1(コ、まず、カス流入口
2f?通してケーシング4内lこ導入された昌圧のガス
Aが可変ノズル6ケ通i1:aする際fこ略音速程度1
こまで加速されてタービン5fこ唱き伺けられ6U A
fi2り・−ビン5が回転する。そして、タービン5が
回転すると該タービン51こ接続しjコ発電機14が駆
動され13iJ記タービン5の出力が適宜利用lこ倶し
得る電気エネルギとして取り出される。一方、前記ター
ビン5を付勢することfこより内部エネルギの一部を失
い減圧されたガスAはガス流出口8を通してグーシンク
4外へ導出されるが、この導出ガスAの圧力は下流側の
吏用伏況fこ応じて変化しようとする。つまり、ガス使
用量が大のときは圧力が低下する傾向を示し、ガス使用
量が小σ)ときは、圧力がにがしようとする。しがる1
こ、本装置では、前記圧力を圧力センサ16で検知(ッ
て、前記圧力が上かり気味のときは可変ノズル6を閉方
向へ作曲1させ、前記圧力が下がり気味のときは可変ノ
ズル6を開方向へ作動させろようfこ制i11される。
2f?通してケーシング4内lこ導入された昌圧のガス
Aが可変ノズル6ケ通i1:aする際fこ略音速程度1
こまで加速されてタービン5fこ唱き伺けられ6U A
fi2り・−ビン5が回転する。そして、タービン5が
回転すると該タービン51こ接続しjコ発電機14が駆
動され13iJ記タービン5の出力が適宜利用lこ倶し
得る電気エネルギとして取り出される。一方、前記ター
ビン5を付勢することfこより内部エネルギの一部を失
い減圧されたガスAはガス流出口8を通してグーシンク
4外へ導出されるが、この導出ガスAの圧力は下流側の
吏用伏況fこ応じて変化しようとする。つまり、ガス使
用量が大のときは圧力が低下する傾向を示し、ガス使用
量が小σ)ときは、圧力がにがしようとする。しがる1
こ、本装置では、前記圧力を圧力センサ16で検知(ッ
て、前記圧力が上かり気味のときは可変ノズル6を閉方
向へ作曲1させ、前記圧力が下がり気味のときは可変ノ
ズル6を開方向へ作動させろようfこ制i11される。
その結東、ガス使用量の変化があっても、ガス流出口3
側のガスの圧力を常lこ一定fこ保ちつつ、ガスへの保
有している工不ルキヲ電気エネルギに変換しつづけるこ
とができる。
側のガスの圧力を常lこ一定fこ保ちつつ、ガスへの保
有している工不ルキヲ電気エネルギに変換しつづけるこ
とができる。
したかって、このような減圧装置を、例えば前述しjコ
都市ガス供給系路の途中fこ減圧弁の代替品として用い
1こ場合、従来と同(1゜な圧力開側1機能が得らねる
tどはでなく、…)力需要U)一時的な増大fζ対処す
るためのいわゆるピーク発電iこ多大の貢献をなし得る
ものとなろうすなわち、近時、再び電力需要が増大する
ことが考えらi]、71y力会社は真夏のピーク時の電
力需要をまかなうjこめ・こ、発電所を増設したり、ピ
ーク発電専用の揚水発電、所や太陽発電1所等を建設す
る必要lこぜまらノ1ている。
都市ガス供給系路の途中fこ減圧弁の代替品として用い
1こ場合、従来と同(1゜な圧力開側1機能が得らねる
tどはでなく、…)力需要U)一時的な増大fζ対処す
るためのいわゆるピーク発電iこ多大の貢献をなし得る
ものとなろうすなわち、近時、再び電力需要が増大する
ことが考えらi]、71y力会社は真夏のピーク時の電
力需要をまかなうjこめ・こ、発電所を増設したり、ピ
ーク発電専用の揚水発電、所や太陽発電1所等を建設す
る必要lこぜまらノ1ている。
ところが、電力需要がピーク1こr卒する時期と、都市
ガスの需要がピークfこ達する時期とは略一致している
。そのjコめ、都市ガス供給系路lこ本発明のM、圧装
置lF使用して発電を行なうようfこずれは、単tこエ
ネルギの節約jごはでなく、i+¥、 力需牙のピーク
時にのみ対処する1こめの発電所の増設やビーク発Wi
%の新たな建設を抑制することができるというきわめて
優ねた効果が得られるものである。
ガスの需要がピークfこ達する時期とは略一致している
。そのjコめ、都市ガス供給系路lこ本発明のM、圧装
置lF使用して発電を行なうようfこずれは、単tこエ
ネルギの節約jごはでなく、i+¥、 力需牙のピーク
時にのみ対処する1こめの発電所の増設やビーク発Wi
%の新たな建設を抑制することができるというきわめて
優ねた効果が得られるものである。
なお、タービン機構の構成はOil記実施例のもの1こ
限られないのは勿論であり、例えは、ガス流入口部に圧
力調整弁を設けtコリ、fB 4図に示すよう1こ、ガ
ス流入口21こ仕切弁21を設けるととも1こn1記ガ
ス流入口2の上流部を圧力調整弁22付きのバイパス路
23を介してガス流出口3側へ連通させ、タービン5へ
のガスAの供給を一時的lこ停出させることができるよ
うfこオる智、(マド々変形が可能である。まtこ、可
変ノズルを作動させるtこめの機構も歯車式のもの1こ
限らず、例えは、ニューマチック等でi)ってもよいっ さら1こ、エネルギ取出手段は発電機Iこ限らす他σ)
態杼のエネルギ、例えば、機械類を駆即1するためのj
i171力等として取り出し得るものでδ)ってもよい
、 本発明は、以−にのような構成であるから、減[1:弁
と同様な圧力制ζIl1機能が得られるたけでな〈従来
、無駄1こすてられていた減圧時のカスのエネルギを利
用1こ供し得る恥で取り出すことができ、エネルギの0
効利用を図ることができる減圧装置を提供できろもので
ゐろ。
限られないのは勿論であり、例えは、ガス流入口部に圧
力調整弁を設けtコリ、fB 4図に示すよう1こ、ガ
ス流入口21こ仕切弁21を設けるととも1こn1記ガ
ス流入口2の上流部を圧力調整弁22付きのバイパス路
23を介してガス流出口3側へ連通させ、タービン5へ
のガスAの供給を一時的lこ停出させることができるよ
うfこオる智、(マド々変形が可能である。まtこ、可
変ノズルを作動させるtこめの機構も歯車式のもの1こ
限らず、例えは、ニューマチック等でi)ってもよいっ さら1こ、エネルギ取出手段は発電機Iこ限らす他σ)
態杼のエネルギ、例えば、機械類を駆即1するためのj
i171力等として取り出し得るものでδ)ってもよい
、 本発明は、以−にのような構成であるから、減[1:弁
と同様な圧力制ζIl1機能が得られるたけでな〈従来
、無駄1こすてられていた減圧時のカスのエネルギを利
用1こ供し得る恥で取り出すことができ、エネルギの0
効利用を図ることができる減圧装置を提供できろもので
ゐろ。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は概
略断面図、第2図は第1図1こおける■−11線断面図
、第3図は部分RJf 1r11図でJ)る。第4図は
本発明の他の実施例f:E−示す概1帖断面図である。 1・・・タービン機構 2・・・ガス流入口3・・・
カスME 1.tl rJ 5 ・=タービン6・
・・可変ノズル 14・・・工不ルキ取出干!イン(発?:、L4幾)1
5・・・ノズル制御手段 代理人 弁理士 赤澤−1で− 47 第1頁の続き (盆発 明 者 斎藤英文 京都市中京区西)京桑原町1番 地株式会社島津製作所三条工場 内 ・、塑発 明 者 林宗浩 京都市中京区西ノ京桑原町1番 地株式会社島津製作所三条工場
略断面図、第2図は第1図1こおける■−11線断面図
、第3図は部分RJf 1r11図でJ)る。第4図は
本発明の他の実施例f:E−示す概1帖断面図である。 1・・・タービン機構 2・・・ガス流入口3・・・
カスME 1.tl rJ 5 ・=タービン6・
・・可変ノズル 14・・・工不ルキ取出干!イン(発?:、L4幾)1
5・・・ノズル制御手段 代理人 弁理士 赤澤−1で− 47 第1頁の続き (盆発 明 者 斎藤英文 京都市中京区西)京桑原町1番 地株式会社島津製作所三条工場 内 ・、塑発 明 者 林宗浩 京都市中京区西ノ京桑原町1番 地株式会社島津製作所三条工場
Claims (2)
- (1) ガス流入口から21入されカス流出1」から
m出されるガス1こ伺勢さノして回1ト石−d−るター
ピンをイ了し011g己カス流入口側lこ前8己タービ
ンIこ供給するカスの流量を制1lVlオる1こめの可
変ノズルタ・設け′Cなるタービン機構と、mJ記ター
ビンC/) [p1転力を利用1こ供し得る工率ルキと
して取り出す工不ルキ取出手段と、前記カス流用口側の
圧力を検出するとと61ここの検出結果1こ基いて自j
I記圧力か1寿定の範囲内に保持され得るまうtこ前記
可変ノズルを開閉制作゛するノスル1i1J仰手段とを
具備してなることを特徴とする減圧装置。 - (2) MlJ記工不ルキ取出手段か、発電機である
ことを特徴とする特許i11求の範囲第1項記戦の減圧
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15105882A JPS5940098A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 減圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15105882A JPS5940098A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 減圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940098A true JPS5940098A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15510372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15105882A Pending JPS5940098A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 減圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940098A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014691A1 (en) * | 1996-10-03 | 1998-04-09 | Holset Engineering Company Limited | Variable geometry turbine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142704A (en) * | 1974-10-11 | 1976-04-12 | Mitsui Toatsu Chemicals | Ekikatennengasuno kikahoho |
JPS552162U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15105882A patent/JPS5940098A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142704A (en) * | 1974-10-11 | 1976-04-12 | Mitsui Toatsu Chemicals | Ekikatennengasuno kikahoho |
JPS552162U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998014691A1 (en) * | 1996-10-03 | 1998-04-09 | Holset Engineering Company Limited | Variable geometry turbine |
US6203272B1 (en) * | 1996-10-03 | 2001-03-20 | Holset Engineering Company, Ltd. | Variable geometry turbine |
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