JPS5939303U - 作業機の流体圧装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はコンバイン前部の側面図、第２図は刈取部昇降
制御系統図、第３図は油圧回路図、第４図はバルブ取付
は部の拡大断面図、第５図は第４図の■−Ｖ線断面図、
第６図はバルブの拡大断面図、第７図は第６図の■−■
線矢視図親図る。 ６・・・・・・シリンダ、１１・・・・・・昇降操作レ
バー、１５・・・・・・スプール、２７・・・・・・バ
ルブケース、２９・・・・・・チェック弁、３０・・・
・・・パイロット室、３１−・・・・・パイロットピス
トン、３５・・・・・・ブツシュ機構、Ｐｌ・・・・・
・シリンダポート、Ｐ２・・・・・・ポンプポート、Ｐ
３・・・・・・ドレンポート。 ２６７６ 、ブイ、′°゛ −第４図　明　　リー２３ ■　「−一一一り宮「、９″　２．＊　ｓ　。 第６図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　作業装置昇降用単動式シリンダ６に連通するポート
   Ｐ１、ポンプポート、Ｐ２、ドレンポートＰ３を形成し
   であるバルブケース２７内に、前記シリンダポートＰ□
   を開閉自在で、かつ、シリンダ６側の背圧により閉じ方
   向に付勢されたチェック弁２９、パイロット室３０内へ
   の圧力流体供給に伴なうシフトにより前記チェック弁２
   ９を押圧開動させるパイロットピストジ３１、昇降操作
   レバー１１の操作に伴なうシフトにより、前記ポンプポ
   ートＰ２からの圧力流体でチェック弁２９を直接開動さ
   せて前記シリンダ６を作業装置上昇側に作動させる第１
   状態と、前記パイロット室３０とドレンポートＰ３とを
   連通させて前記シリンダ６を作動停止保持する第２状態
   な、らびに、前記ポンプポー’）Ｐ２からの圧力流体を
   パイロット室３０に供給するとともに前記シリンダポー
   トＰ１とドレンポートＰ３とを連通させて前記シリンダ
   ６を作業装置下降側に作動させる第３状態とに切換え可
   能なスプール１５を設けである作業機の流体圧装置にお
   いて、前記昇降操作レバー１１側とパイロットピストン
   ３１との間に、前記昇降操作レバー１１にてスプール１
   ５を前記の第３状態に切換えたとき、前記パイロットピ
   ストン３１を介してチェック弁２９を押圧開動させる機
   械式ブツシュ機構３５を設けであることを特徴とする作
   業機の流体圧装置。 ■　前記ブツシュ機構３５が押圧位置調節可能に構成さ
   れている実用新案登録請求の範囲第０項に記載の作業機
   の流体圧装置。