JPS593903Y2 - 盲人用文字・図形表現シ−ト - Google Patents
盲人用文字・図形表現シ−トInfo
- Publication number
- JPS593903Y2 JPS593903Y2 JP9655980U JP9655980U JPS593903Y2 JP S593903 Y2 JPS593903 Y2 JP S593903Y2 JP 9655980 U JP9655980 U JP 9655980U JP 9655980 U JP9655980 U JP 9655980U JP S593903 Y2 JPS593903 Y2 JP S593903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- sheet
- graphic representation
- synthetic resin
- ultraviolet rays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Printing Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、盲人用の文字・図形表現シートに係り、更に
詳しくは、盲人自身が自己の意志を文字や図形で簡単に
表現できるようになした盲人用文字・図形表現シートに
関する。
詳しくは、盲人自身が自己の意志を文字や図形で簡単に
表現できるようになした盲人用文字・図形表現シートに
関する。
従来より盲人用文字・図形表現シートとしては一般に紙
材が使用されていた。
材が使用されていた。
しかしながら、これらの紙材に盲人用の文字・図形等を
表現するには、第1に点字等の凹凸を有するプラスチッ
ク板や亜鉛板等の原版を作り、これに紙を重ね合せてプ
レスし紙に凹凸若しくは孔を形成するか、第2に点字等
の凹凸を刻設したエンボスロールを作製し、このエンボ
スロールにより紙に凹凸若しくは孔を形成するか、第3
に光電管を使用して同調部を針エンボスし点字等を孔設
するなどしなければならないものであった。
表現するには、第1に点字等の凹凸を有するプラスチッ
ク板や亜鉛板等の原版を作り、これに紙を重ね合せてプ
レスし紙に凹凸若しくは孔を形成するか、第2に点字等
の凹凸を刻設したエンボスロールを作製し、このエンボ
スロールにより紙に凹凸若しくは孔を形成するか、第3
に光電管を使用して同調部を針エンボスし点字等を孔設
するなどしなければならないものであった。
しかしながら、第1の手段の場合には凹凸を有するプラ
スチック板や亜鉛板等が必要であるが、これらプラスチ
ック板や亜鉛板は耐久性に欠けるため、多数枚を複写す
ることは難かしいものであった。
スチック板や亜鉛板等が必要であるが、これらプラスチ
ック板や亜鉛板は耐久性に欠けるため、多数枚を複写す
ることは難かしいものであった。
また第2又は第3の手段は、エンボスロールやエンボス
装置又は光電管や針エンボス装置等の高価な装置を必要
とし、盲人用の文字・図形を表現したシートのコストが
高くなるという欠点があった。
装置又は光電管や針エンボス装置等の高価な装置を必要
とし、盲人用の文字・図形を表現したシートのコストが
高くなるという欠点があった。
一方、紙に発泡性インクを点字形状などに印刷し、この
印刷紙を加熱して発泡性インクを発泡膨出させる手段も
開発されたが、この手段の場合も発泡性インクをスクリ
ーン印刷や孔版印刷等により紙上に印刷しなければなら
ず、スクリーンや原版の製作に経費と時間がかかるとい
う欠点があった。
印刷紙を加熱して発泡性インクを発泡膨出させる手段も
開発されたが、この手段の場合も発泡性インクをスクリ
ーン印刷や孔版印刷等により紙上に印刷しなければなら
ず、スクリーンや原版の製作に経費と時間がかかるとい
う欠点があった。
そして、これら従来の紙を使う場合に共通する欠点とし
ては、■文字・図形等を変える都度高価な原版、エンボ
スロール、スクリーン等を準備しなければならないこと
、■盲人自身が文字・図形等を書くことができないこと
等がある。
ては、■文字・図形等を変える都度高価な原版、エンボ
スロール、スクリーン等を準備しなければならないこと
、■盲人自身が文字・図形等を書くことができないこと
等がある。
本考案はこれら従来の欠点を改善し、エンボスロール、
スクリーン等の原版を使用することなく、また盲人自身
が文字・図形等を書くことのできる盲人用文字・図形表
現シートを提供せんとするものである。
スクリーン等の原版を使用することなく、また盲人自身
が文字・図形等を書くことのできる盲人用文字・図形表
現シートを提供せんとするものである。
すなわち、本考案の盲人用文字・図形表現シートは、基
材1上に紫外線の照射により発泡しなくなる発泡性合成
樹脂層2を積層してなるものである。
材1上に紫外線の照射により発泡しなくなる発泡性合成
樹脂層2を積層してなるものである。
基材1としては、紙の他、織布、編布、不織布、合成樹
脂シート、フィルム等が使用できる。
脂シート、フィルム等が使用できる。
紫外線の照射により発泡しなくなる発泡性合成樹脂層は
、熱可塑性合成樹脂に反応性可塑剤、光増感剤、発泡剤
を含む合威樹脂組戊物により形成される。
、熱可塑性合成樹脂に反応性可塑剤、光増感剤、発泡剤
を含む合威樹脂組戊物により形成される。
合或樹脂組戊物から発泡性合或樹脂層2を基材1上に積
層するには、カレンダーによるトッピングで形成しても
良いし、コーティング法によっても良いし、一般に使用
される積層手段であれば何でも使用できる。
層するには、カレンダーによるトッピングで形成しても
良いし、コーティング法によっても良いし、一般に使用
される積層手段であれば何でも使用できる。
熱可塑性合成樹脂中に配合する反応性可塑剤としては、
エチレングリコールジアクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、テトラメチロールメタンテト
ラアクリレート、ジペンタエリスリトールペンタアクリ
レート等の多価アルコールとアクリル酸のエステル、エ
チレングリコールジメタクリレート、トリメチロールプ
ロパントリメタクリレート、テトラメチロールメタンテ
トラメタクリレート、ジペンタエリスリトールペンタメ
タクリレート等の多価アルコールとメタクリル酸のエス
テルの化ジアリルフタレート、トリアリルイソシアヌレ
ート、トリス−(2−メタクリロイル、オキシエチル)
−イソシアヌレート等一般に反応性可塑剤として使用で
きるものであれば何でも良い。
エチレングリコールジアクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、テトラメチロールメタンテト
ラアクリレート、ジペンタエリスリトールペンタアクリ
レート等の多価アルコールとアクリル酸のエステル、エ
チレングリコールジメタクリレート、トリメチロールプ
ロパントリメタクリレート、テトラメチロールメタンテ
トラメタクリレート、ジペンタエリスリトールペンタメ
タクリレート等の多価アルコールとメタクリル酸のエス
テルの化ジアリルフタレート、トリアリルイソシアヌレ
ート、トリス−(2−メタクリロイル、オキシエチル)
−イソシアヌレート等一般に反応性可塑剤として使用で
きるものであれば何でも良い。
光増感剤としてはベンゾインメチルエーテル。
ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエ
ーテル、ベンゾインn−ブチルエーテル。
ーテル、ベンゾインn−ブチルエーテル。
ベンゾインイソブチルエーテル等のベンゾインアルキル
エーテルやベンゾフェノン、5−ニトロソアセナフテン
、N−アセチルベンジル等一般に使用される光増感剤が
使用できる。
エーテルやベンゾフェノン、5−ニトロソアセナフテン
、N−アセチルベンジル等一般に使用される光増感剤が
使用できる。
又、光増感剤と共に触媒を使用することができるが、触
媒としては三級アミン類や金属化合物等通常使用される
触媒が適用できる。
媒としては三級アミン類や金属化合物等通常使用される
触媒が適用できる。
光増感剤は一種類だけ使用することもできるし二種類以
上を適宜組み合せて使用することもできる。
上を適宜組み合せて使用することもできる。
反応性可塑剤の添加量は熱可塑性合成樹脂100重量部
に対して、5重量部〜100重量部が好ましく、光増感
剤の添加量は反応性可塑剤の添加量の1〜20重量%が
好ましく、触媒を使用する場合には、触媒濃度は0.0
1〜1.0%にするのが好ましい。
に対して、5重量部〜100重量部が好ましく、光増感
剤の添加量は反応性可塑剤の添加量の1〜20重量%が
好ましく、触媒を使用する場合には、触媒濃度は0.0
1〜1.0%にするのが好ましい。
発泡剤としてはアゾシカ−ボンアミド、アゾビスイソブ
チロニトリル等の塩化ビニル樹脂用の発泡剤として使用
されるものであればいずれのものでも良いが、特にアゾ
シカ−ボンアミドが好ましい このような本考案の盲人用文字・図形表現シートは、そ
の発泡性合成樹脂層表面に、紫外線を透過させないイン
クで点字等のプリントを施し、これに紫外線を照射した
後、加熱発泡させると点字等のプリント部分の発泡性合
成樹脂だけが発泡膨出し、その他の部分の発泡性合成樹
脂は発泡せず点字状のプリント部分だけが浮き上がり、
盲人が手で点字状のプリントを判読できるものである。
チロニトリル等の塩化ビニル樹脂用の発泡剤として使用
されるものであればいずれのものでも良いが、特にアゾ
シカ−ボンアミドが好ましい このような本考案の盲人用文字・図形表現シートは、そ
の発泡性合成樹脂層表面に、紫外線を透過させないイン
クで点字等のプリントを施し、これに紫外線を照射した
後、加熱発泡させると点字等のプリント部分の発泡性合
成樹脂だけが発泡膨出し、その他の部分の発泡性合成樹
脂は発泡せず点字状のプリント部分だけが浮き上がり、
盲人が手で点字状のプリントを判読できるものである。
もちろん、上述したように本考案の盲人用文字・図形表
現シートの発泡性合成樹脂層上に、直接紫外線を透過し
ないインクをプリントしても良いが透明フィルム等の紫
外線を透過させるフィルム上に、紫外線を透過させない
インクで文字・図形等をプリントし、該プリントフィル
ムを本考案の盲人用文字・図形表現シートの発泡性合成
樹脂層上に重ね合せ、前記プリントフィルムを透して紫
外線を照射し、その後加熱発泡させても良いものである
。
現シートの発泡性合成樹脂層上に、直接紫外線を透過し
ないインクをプリントしても良いが透明フィルム等の紫
外線を透過させるフィルム上に、紫外線を透過させない
インクで文字・図形等をプリントし、該プリントフィル
ムを本考案の盲人用文字・図形表現シートの発泡性合成
樹脂層上に重ね合せ、前記プリントフィルムを透して紫
外線を照射し、その後加熱発泡させても良いものである
。
紫外線を透過させないインクとしては、黒マンツクイン
クや、黒の絵具、墨、自インク等不透明なインクの他紫
外線吸収剤や紫外線遮蔽剤を含有したインクが使用でき
る。
クや、黒の絵具、墨、自インク等不透明なインクの他紫
外線吸収剤や紫外線遮蔽剤を含有したインクが使用でき
る。
紫外線吸収剤としてはp−tプチルフェニルサリシレー
ト等のサリチル酸系、2,4−ジハイドロキシベンゾフ
エノン等のベンゾフェノン系、2−(2′−ハイドロキ
シ−3’、 5’−ジ・t・ブチルフェニル)−ヘン
シトリアゾール等のベンゾトリアゾール系の紫外線吸収
剤が使用でき、紫外線遮蔽剤としてはカーボンブラック
等の濃色系顔料やチタン白、三酸化アンチモン、炭酸カ
ルシウム、タルク、クレー、シリカ等の各種充填剤のよ
うに塗膜を不透明にするものであれば何でも使用できる
。
ト等のサリチル酸系、2,4−ジハイドロキシベンゾフ
エノン等のベンゾフェノン系、2−(2′−ハイドロキ
シ−3’、 5’−ジ・t・ブチルフェニル)−ヘン
シトリアゾール等のベンゾトリアゾール系の紫外線吸収
剤が使用でき、紫外線遮蔽剤としてはカーボンブラック
等の濃色系顔料やチタン白、三酸化アンチモン、炭酸カ
ルシウム、タルク、クレー、シリカ等の各種充填剤のよ
うに塗膜を不透明にするものであれば何でも使用できる
。
本考案の盲人用文字・図形表現シートは、従来例のよう
にエンボスして、凹凸を付したり、孔をあけても使用で
きるし、また、発泡性インクを塗布して盲人用の凹凸を
形成することもでき、従来例に記載した紙と同様に使用
できるばかりでなく、紫外線を透過しないインクで任意
の模様や、文字や点字等を書き、紫外線を照射した後発
泡すれば盲人でも判読できる模様や文字、点字等が表現
されるものであるから、特別高価なプリント装置やエン
ボス装置の必要もなく、市販されているマジックインク
等で簡単に盲人用の文字・図形等が表現できるものであ
る。
にエンボスして、凹凸を付したり、孔をあけても使用で
きるし、また、発泡性インクを塗布して盲人用の凹凸を
形成することもでき、従来例に記載した紙と同様に使用
できるばかりでなく、紫外線を透過しないインクで任意
の模様や、文字や点字等を書き、紫外線を照射した後発
泡すれば盲人でも判読できる模様や文字、点字等が表現
されるものであるから、特別高価なプリント装置やエン
ボス装置の必要もなく、市販されているマジックインク
等で簡単に盲人用の文字・図形等が表現できるものであ
る。
また多数枚の同じものが必要な場合には、透明フィルム
に前記した紫外線を透過しないインクで文字・図形等を
書き、このフィルムを本考案の盲人用文字・図形表現シ
ートに重ねて、リコピーの要領で紫外線を前記フィルム
を透して照射した後発泡させれば、何枚でも同じ盲人用
文字・図形等を表現したシートが得られるものである。
に前記した紫外線を透過しないインクで文字・図形等を
書き、このフィルムを本考案の盲人用文字・図形表現シ
ートに重ねて、リコピーの要領で紫外線を前記フィルム
を透して照射した後発泡させれば、何枚でも同じ盲人用
文字・図形等を表現したシートが得られるものである。
また、基材上に積層する発泡性合成樹脂層に凹状又は凸
状の罫線を形成しておけば、盲人が直接本考案の盲人用
文字・図形表現シートに字を書く場合に、行間を揃える
ことができて便利である。
状の罫線を形成しておけば、盲人が直接本考案の盲人用
文字・図形表現シートに字を書く場合に、行間を揃える
ことができて便利である。
罫線は縦罫線でも横罫線でもよく、また方眼罫線でも良
い。
い。
特に方眼罫線の場合には図形等を描くのに便利である。
更にまた、本考案の盲人用文字・図形表現シートは、紫
外線を透過させないインクで文字を書けば、その文字通
りの凸起ができるので、点字等でなくても盲人が判読で
き、従って盲人の文字の学習にも適すると共に点字を知
らない盲人以外の人にも直接意志表示をすることができ
、盲人の交流社会を著しく拡げることができるものであ
る。
外線を透過させないインクで文字を書けば、その文字通
りの凸起ができるので、点字等でなくても盲人が判読で
き、従って盲人の文字の学習にも適すると共に点字を知
らない盲人以外の人にも直接意志表示をすることができ
、盲人の交流社会を著しく拡げることができるものであ
る。
また、本考案の盲人用文字・図形表現シートに文字・図
形等を膨出表現させるためには紫外線照射装置や加熱装
置が必要であるが、これらの装置は必ずしも精巧なもの
は必要ではなく、太陽光紫外線の照射でも充分であり、
また加熱装置も家庭で゛使用するオーブントースタ−や
、フライパンで加熱する等で充分に足り、誰でも容易に
使用できるもので、その有用性は非常に大きいものであ
る。
形等を膨出表現させるためには紫外線照射装置や加熱装
置が必要であるが、これらの装置は必ずしも精巧なもの
は必要ではなく、太陽光紫外線の照射でも充分であり、
また加熱装置も家庭で゛使用するオーブントースタ−や
、フライパンで加熱する等で充分に足り、誰でも容易に
使用できるもので、その有用性は非常に大きいものであ
る。
図は本考案の盲人用文字・図形表現シートの一例を示す
説明図である。 1・・・・・・基材、2・・・・・・紫外線の照射によ
り発泡しなくなる発泡性合成樹脂層。
説明図である。 1・・・・・・基材、2・・・・・・紫外線の照射によ
り発泡しなくなる発泡性合成樹脂層。
Claims (2)
- (1)基材上に、紫外線の照射により発泡しなくなる発
泡性合成樹脂層を積層してなる盲人用文字・図形表現シ
ート - (2)発泡性合成樹脂層が凹状若しくは凸状の罫線を有
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の盲人用文字・
図形表現シート
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9655980U JPS593903Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 盲人用文字・図形表現シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9655980U JPS593903Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 盲人用文字・図形表現シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5723562U JPS5723562U (ja) | 1982-02-06 |
JPS593903Y2 true JPS593903Y2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=29458378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9655980U Expired JPS593903Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 | 盲人用文字・図形表現シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593903Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-09 JP JP9655980U patent/JPS593903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5723562U (ja) | 1982-02-06 |
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