JPS5938466A - 核シエルタ− - Google Patents
核シエルタ−Info
- Publication number
- JPS5938466A JPS5938466A JP57146927A JP14692782A JPS5938466A JP S5938466 A JPS5938466 A JP S5938466A JP 57146927 A JP57146927 A JP 57146927A JP 14692782 A JP14692782 A JP 14692782A JP S5938466 A JPS5938466 A JP S5938466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelter
- cylinder
- nuclear
- oxygen
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1本来我国ろる1ρは全則界の国国を通じて
使用するような事態があってはならないのであるが、こ
の世にかけがえのない生命を維持するための核シェルタ
−を提供することを1(的としている。
使用するような事態があってはならないのであるが、こ
の世にかけがえのない生命を維持するための核シェルタ
−を提供することを1(的としている。
P3爆発による死の灰から生命を守るためにはJJJ+
、下深くにシェルタ−を設けて、放射能が弱くなるまで
の期間とどまっていなければならない。
、下深くにシェルタ−を設けて、放射能が弱くなるまで
の期間とどまっていなければならない。
従って、このシェルタ−は人間が生活できるような最低
限度の設備が整備されていなければならない。生活にま
ず必要なものは呼吸のための酸素、生体維持のための水
分そして食料である。
限度の設備が整備されていなければならない。生活にま
ず必要なものは呼吸のための酸素、生体維持のための水
分そして食料である。
Cれらのものがあれば、(′りは生命の維持はできるが
、照明や食料の加工のための燃料も必要である。人間が
生活すると、シェルタ−内に社必ず熱が生じ、 Jll
(下水が豊富な土地では地下水によってシェルタ−が冷
却される可能性はある。
、照明や食料の加工のための燃料も必要である。人間が
生活すると、シェルタ−内に社必ず熱が生じ、 Jll
(下水が豊富な土地では地下水によってシェルタ−が冷
却される可能性はある。
しかし、冷え過ぎる可能性もあり、このような時には暖
房が必要となる。すなわち、シェルタ−内で人間が生活
をするためにはシェルタ−内の温度コントロールが必要
となる。本発明けこれらの要求を最も合理的に解決し、
シェルタ−内でそれほど苦痛を味あうことなく生活でき
るようにするものである。
房が必要となる。すなわち、シェルタ−内で人間が生活
をするためにはシェルタ−内の温度コントロールが必要
となる。本発明けこれらの要求を最も合理的に解決し、
シェルタ−内でそれほど苦痛を味あうことなく生活でき
るようにするものである。
以下この発明を図面に示す実施例について説5する。
地下に埋設した核シェルタ−/は地上に設けたマンホー
ルコを開いてタラップ3を下ね、連中に設けた扉t、グ
、Ilを通って入る。核シェルター内にはボンベに詰め
た高圧酸素!、水享6、窒素7ボンペがパルプ、レギュ
レーター等をつけて設置されている。酸素ボンベjけ燃
料電池ざに配管9,10で接続されているが、もう一方
の端は核シェルター/内に開放されている。水素ボンベ
乙も配管/、2で燃料電池、rK接続されている。窒1
ボンベ7は、核シェルター7内にパルプを介して開放さ
れている。゛まだ。
ルコを開いてタラップ3を下ね、連中に設けた扉t、グ
、Ilを通って入る。核シェルター内にはボンベに詰め
た高圧酸素!、水享6、窒素7ボンペがパルプ、レギュ
レーター等をつけて設置されている。酸素ボンベjけ燃
料電池ざに配管9,10で接続されているが、もう一方
の端は核シェルター/内に開放されている。水素ボンベ
乙も配管/、2で燃料電池、rK接続されている。窒1
ボンベ7は、核シェルター7内にパルプを介して開放さ
れている。゛まだ。
燃料電池tには生成水を処理するための配管/3および
発生熱処理のために、空調機lI/−内の温水コイル/
7に循環ポンプ/9を介して配管、20により接続され
ている。空調機/4/はケーシング21内にプレフィル
タ−lS、チャコールフィルター76、温水コイル/7
.送風N’4/rが含まれており、空気出口のダクトは
ダンパ、2.2、.2Jを介して地中ダクト2’lと核
シェルター内開放ダク)、2Jに接続されている。
発生熱処理のために、空調機lI/−内の温水コイル/
7に循環ポンプ/9を介して配管、20により接続され
ている。空調機/4/はケーシング21内にプレフィル
タ−lS、チャコールフィルター76、温水コイル/7
.送風N’4/rが含まれており、空気出口のダクトは
ダンパ、2.2、.2Jを介して地中ダクト2’lと核
シェルター内開放ダク)、2Jに接続されている。
水素ボンベ≦、酸素ボンベjのパルプを開いて燃料電池
ざに水素と酸素を供給すると。
ざに水素と酸素を供給すると。
H+2+ 20H−→2H20士コθ−H,2+l/−
2°、 4 Hユ。
2°、 4 Hユ。
の反応によりilt力が生じる。この電力により空調機
lt内の送風機7gを運転したり、放熱用Iri 環ポ
ンプ19を運転し、必要に応じて照明や家電製品(図示
せず)に使用する。
lt内の送風機7gを運転したり、放熱用Iri 環ポ
ンプ19を運転し、必要に応じて照明や家電製品(図示
せず)に使用する。
シェルタ−7内の温度が低い時にはダンパ22を閉じ2
3を開いて照明や燃料電池gの熱を室内の暖房に利用す
る。シェルタ−7内の温度が高くなったら、ダンパ2.
2を開き23を閉じダクトを通して熱を土中に排出する
。空調機/4’内のプレフィルタ−13はシェルタ−1
内で発生した塵埃を除去し、チャコールフィルター16
は臭いや一酸化炭素、二酸化炭素などを吸着する。
3を開いて照明や燃料電池gの熱を室内の暖房に利用す
る。シェルタ−7内の温度が高くなったら、ダンパ2.
2を開き23を閉じダクトを通して熱を土中に排出する
。空調機/4’内のプレフィルタ−13はシェルタ−1
内で発生した塵埃を除去し、チャコールフィルター16
は臭いや一酸化炭素、二酸化炭素などを吸着する。
シェルタ−7内には床下にチャツキ弁2乙を介して地上
へ通じた排気口27が設けられている。
へ通じた排気口27が設けられている。
シェルタ−/内では人間の生活により二酸化炭素が発生
され、酸輩が消費される。このうち。
され、酸輩が消費される。このうち。
酸素は酸素ボンベより供給されるので、シェルタ−/内
は二酸化炭素の分だけ加圧されることになる。二酸化炊
米は酸素や窒素より重いので床付近にたまり、シェルタ
−/内の圧力によりチャツキ弁を通して排気口27より
大気中に放出される。この時、酸素、−二酸化炭素窒素
なども系外に一緒に排出される。シェルタ−7内で水素
を燃料として火を使用する場合、窒素の濃度が異常に低
くなると危険なので、窒素ボンベ7より窒素を供給する
。また、燃料電池f内で生じた水は処理して生活用水の
一部として利用する。
は二酸化炭素の分だけ加圧されることになる。二酸化炊
米は酸素や窒素より重いので床付近にたまり、シェルタ
−/内の圧力によりチャツキ弁を通して排気口27より
大気中に放出される。この時、酸素、−二酸化炭素窒素
なども系外に一緒に排出される。シェルタ−7内で水素
を燃料として火を使用する場合、窒素の濃度が異常に低
くなると危険なので、窒素ボンベ7より窒素を供給する
。また、燃料電池f内で生じた水は処理して生活用水の
一部として利用する。
この発明は水素、酸素ボンベと燃料電池をシェルタ−内
に設けることにより9食以外の環境をかなり理想的に整
える仁とができ、非常の場合でも外の装置などの助けを
借りず単独で一定期間生命を維持できる。
に設けることにより9食以外の環境をかなり理想的に整
える仁とができ、非常の場合でも外の装置などの助けを
借りず単独で一定期間生命を維持できる。
14はこの発明の実施例を示す。図中、/は核シェルタ
−22はマンホール、3けタラップ。 グは扉、jは酸素ボンベ、乙は水素ボンベ、7け窒素ボ
ンベ、rは燃料電池、/lは空調機。 2グは」ユ中に埋設した放熱用ダクトである。 特許出願人 岩宮桜子
−22はマンホール、3けタラップ。 グは扉、jは酸素ボンベ、乙は水素ボンベ、7け窒素ボ
ンベ、rは燃料電池、/lは空調機。 2グは」ユ中に埋設した放熱用ダクトである。 特許出願人 岩宮桜子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 地下に埋設する國シェルタ−において、水素
ボンベ、酸寧ボンベおよび窒素ボンベを用意するととも
に、−′エルターの上部から外側」1中へ放熱用ダクト
ヒ伸ばし、該シェルタ−の下部へ接続したことを特徴と
する核シェルタ− (2) 水素と酸素より、燃料電池により電力を発お
よび家電製品を運転することを特徴とする特許請求範囲
(1)に記載した核シェルタ−(8) シェルタ−内
の人の生活活動によって消費される酸素を酸素ボンベの
酸素により供給し。 もし必要なら水素ボンベの水素を燃焼させて煮炊に利用
するこルを特徴とする特許請求範17TI(1)に記載
した核シェルタ−(4)生活活動によって生じた二酸化
炭素は、シェルタ−の床部から、逆止弁を介した排気管
を地上まで設けておき、シェルタ−内の気圧の上昇を利
用して大気に排出することを特徴とする特許請求範囲(
1)に記載した懐シェルタ(5) 燃料電池により発
生した水は生活水の一部として利用し、同時に発生する
熱はもし必“Σyならばシェルタ−内の暖房に利用し、
不要カーらは放熱ダクトを通して大地に捨てることを1
゛r微とした特許請求範囲(1)に記載した核シェルタ
− (6)核シェルター内の窒素′P、尾が異′);スに低
く゛へ−ったら、窒素ボンベ小ら窒素ガスを供給するこ
とを特徴とする特許t1ツ求範囲(1)υこ記載した核
シェルタ−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146927A JPS5938466A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 核シエルタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146927A JPS5938466A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 核シエルタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938466A true JPS5938466A (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=15418716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146927A Pending JPS5938466A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 核シエルタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938466A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134253A (en) * | 1978-11-20 | 1979-10-18 | Honda Motor Co Ltd | Controller for hydraulic stepless transmission |
JPH02232477A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-09-14 | Mutsuo Hiramoto | 鋼管を用いた構造物 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP57146927A patent/JPS5938466A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134253A (en) * | 1978-11-20 | 1979-10-18 | Honda Motor Co Ltd | Controller for hydraulic stepless transmission |
JPS6123415B2 (ja) * | 1978-11-20 | 1986-06-05 | Honda Motor Co Ltd | |
JPH02232477A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-09-14 | Mutsuo Hiramoto | 鋼管を用いた構造物 |
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