JPS5938116A - 自動車用空気調和装置のドア作動装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置のドア作動装置Info
- Publication number
- JPS5938116A JPS5938116A JP14759482A JP14759482A JPS5938116A JP S5938116 A JPS5938116 A JP S5938116A JP 14759482 A JP14759482 A JP 14759482A JP 14759482 A JP14759482 A JP 14759482A JP S5938116 A JPS5938116 A JP S5938116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- chamber
- air
- chambers
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00857—Damper doors, e.g. position control characterised by the means connecting the initiating means, e.g. control lever, to the damper door
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用空気調和装置内に複数設けられてい
る全気流路切換用ドアの作動装６に１県する。
る全気流路切換用ドアの作動装６に１県する。
従来との棹空気調和装置の全気流路切換用ドアは、単室
内の操作パネルに設けたコントロールレバーによって作
ｇ・ｌされるのが皆通でめったが、より軽快かつ節単に
切換操作を行なうことができるように、最近は各流路切
ｐｌ＋用ドアを、′電磁弁（負圧弁）により負１Ｆを導
入制カ１１するアクチェータに接斤１元（〜、該′電磁
弁を操作パネルの押ボタンスイッチによりＯＮ、０ＦＦ
１−て各ドアをｔ′Ｆ−動さするようにした”＋ｌ ｆ
ｔｋが用いられている。
内の操作パネルに設けたコントロールレバーによって作
ｇ・ｌされるのが皆通でめったが、より軽快かつ節単に
切換操作を行なうことができるように、最近は各流路切
ｐｌ＋用ドアを、′電磁弁（負圧弁）により負１Ｆを導
入制カ１１するアクチェータに接斤１元（〜、該′電磁
弁を操作パネルの押ボタンスイッチによりＯＮ、０ＦＦ
１−て各ドアをｔ′Ｆ−動さするようにした”＋ｌ ｆ
ｔｋが用いられている。
−第１［閑につき、この従来装置を；況明すると、１は
流路切換用ドア、２けアクチェータで、ドア１１「を世
１えばヒータユニット内に配設されておシ、その一端の
回動用１３にリンク４の一端が固定されてムなるもので
、導管７によって負圧発生）１テ、例えばエンジンのイ
ンテークマニホルドに連通してかり、この導管７に電磁
弁（負圧（１１８が設けられている。゛電磁弁８は単室
内の操作パネル９に設けた押ボタンスイッチ１０により
ＯＮ、ＯＦＦされ、を尋いてこれを伸長させる。このア
クチェータ２の伸動によりドア１は回祷位匝を変え、空
気流路を切］奥えるわけである。
流路切換用ドア、２けアクチェータで、ドア１１「を世
１えばヒータユニット内に配設されておシ、その一端の
回動用１３にリンク４の一端が固定されてムなるもので
、導管７によって負圧発生）１テ、例えばエンジンのイ
ンテークマニホルドに連通してかり、この導管７に電磁
弁（負圧（１１８が設けられている。゛電磁弁８は単室
内の操作パネル９に設けた押ボタンスイッチ１０により
ＯＮ、ＯＦＦされ、を尋いてこれを伸長させる。このア
クチェータ２の伸動によりドア１は回祷位匝を変え、空
気流路を切］奥えるわけである。
以上の従来装置ｆ＜ ｔま、押ボタンスイッチ１０で電
気的にＯＮ、０１１ｉ”Ｆを行なうのみで空気調和装餓
のモード切換を行なうことができ、小さい操作力で迅速
な切換が可能という利点がある。しかし各切換ドアにつ
き電磁弁を備えねばならないため、どうしてもコスト旨
となることは避けられなかった。
気的にＯＮ、０１１ｉ”Ｆを行なうのみで空気調和装餓
のモード切換を行なうことができ、小さい操作力で迅速
な切換が可能という利点がある。しかし各切換ドアにつ
き電磁弁を備えねばならないため、どうしてもコスト旨
となることは避けられなかった。
本発明は、負圧によって作動するアクチェータを用いた
ドア作動装置であって安価な装置を目的になされたもの
で、押圧操作により突出位りと押込位１ｒとに繰シ返し
係止される押ボタンスイッチを操作パネルに設ける一方
、操作パネルの背後にパルプボディを設けて、このパル
プボディ内に、谷アクチェータに連なる複数の作動室と
、負圧発生源に連なる負圧室と、大気に開放された大気
室とを設け、さらに摺動位置に応じ上Ｎｒ、： ｉ’Ｉ
＝動箪を貝圧室葦たは大気室に連通させるｐ＋Ｌ路切侠
升を上ｔ４（２押ボタンスイツチに遅動させたことを特
徴としている。
ドア作動装置であって安価な装置を目的になされたもの
で、押圧操作により突出位りと押込位１ｒとに繰シ返し
係止される押ボタンスイッチを操作パネルに設ける一方
、操作パネルの背後にパルプボディを設けて、このパル
プボディ内に、谷アクチェータに連なる複数の作動室と
、負圧発生源に連なる負圧室と、大気に開放された大気
室とを設け、さらに摺動位置に応じ上Ｎｒ、： ｉ’Ｉ
＝動箪を貝圧室葦たは大気室に連通させるｐ＋Ｌ路切侠
升を上ｔ４（２押ボタンスイツチに遅動させたことを特
徴としている。
以下図示実施例について本発明を説明する。車ｒｒ１４
室内に設けられる操作パネル１１には釦１周整レバー１
２、風鼠調整レバー１３とともに、複数のモード切換押
ボタンスイッチ１４が支持されており、この操作パネル
１１の背後には該パネルと一体にパルプボディ１５が配
設されている。バルブボディ１５には、流路切換用ドア
１のアクチェータ２に連なる複数の４管１６が接１Ｊｒ
Ｙされており、この各導管１６はパルプボディ１５内に
設けた複数の作動室１７にそれぞれ連通している。また
パルプボディ１５にはエンジ／のインテークマニホルド
１８に連なる４管１９が接続され、この導管１９はパル
プボディ１５内に設けた負圧室２０に連ス用している。
室内に設けられる操作パネル１１には釦１周整レバー１
２、風鼠調整レバー１３とともに、複数のモード切換押
ボタンスイッチ１４が支持されており、この操作パネル
１１の背後には該パネルと一体にパルプボディ１５が配
設されている。バルブボディ１５には、流路切換用ドア
１のアクチェータ２に連なる複数の４管１６が接１Ｊｒ
Ｙされており、この各導管１６はパルプボディ１５内に
設けた複数の作動室１７にそれぞれ連通している。また
パルプボディ１５にはエンジ／のインテークマニホルド
１８に連なる４管１９が接続され、この導管１９はパル
プボディ１５内に設けた負圧室２０に連ス用している。
パルプボディ１５内にはさらに、各作動室１７に対応さ
せて大気に連通する大気室２１が設けられている。
せて大気に連通する大気室２１が設けられている。
上記各作動室１７、負圧室２０および各人気室２１は、
バルブボディ１５内に配設した弾性材料、例えばウレタ
ンゴムからなる空気ガイド板２３の溝または孔によって
形成されている。すなわち空気ガイド仮２３は、第８図
ないし第１０図に示すように、略り字形の複数の作動室
溝１７ａ１これら棟数の作動室溝１７ａに共通の大り字
形の狛圧室溝２０ａ１および冬作に１ｊ室慮１７ａｉ／
Ｃ対応する大気孔２１ａを有し、この空気ガイド板２３
がバルブボディ１５ｖｑに挿入づれて上＾８各作動宛１
７、負圧室２０および大気室２１を形放し、ている。
バルブボディ１５内に配設した弾性材料、例えばウレタ
ンゴムからなる空気ガイド板２３の溝または孔によって
形成されている。すなわち空気ガイド仮２３は、第８図
ないし第１０図に示すように、略り字形の複数の作動室
溝１７ａ１これら棟数の作動室溝１７ａに共通の大り字
形の狛圧室溝２０ａ１および冬作に１ｊ室慮１７ａｉ／
Ｃ対応する大気孔２１ａを有し、この空気ガイド板２３
がバルブボディ１５ｖｑに挿入づれて上＾８各作動宛１
７、負圧室２０および大気室２１を形放し、ている。
−上記各４宥１６は、第５図に示すように、パルプボデ
ィ１５のボディ内通路１６と連通し、とのボディ内通路
１６は作’ＩＪ５室慈１７ａの一方の端部の角孔部１７
ｂに臨んでいる。同僚に導管１９は第６函のようにボデ
ィ内通路１９ａと連通し、とのボディ内通路１９ａは負
圧￥向２０ａの一方の端部の角孔部２０ｂに臨んでいる
。
ィ１５のボディ内通路１６と連通し、とのボディ内通路
１６は作’ＩＪ５室慈１７ａの一方の端部の角孔部１７
ｂに臨んでいる。同僚に導管１９は第６函のようにボデ
ィ内通路１９ａと連通し、とのボディ内通路１９ａは負
圧￥向２０ａの一方の端部の角孔部２０ｂに臨んでいる
。
しかして空気ガイド板２３に形成された作動室溝１７ａ
の他方の端部の丸孔部１７Ｃ１大気孔２１ａ１および負
圧室溝２０ａＫ形成した丸孔部２０ｃが一直線上に位置
する部分のバルブボテイ１５には、それぞれ流路切換弁
２５が配設されている。この流路切換弁２５は、押ボタ
ンスイッチ１４の抑圧操作力向と同一の方向に摺動自在
にパルプステー２６を支りし、このパルプステー２６に
弁体２７を設けｉこもので、弁体２７およびパルプステ
ー２６は圧縮ばね２８により操作パネル１１側に付勢さ
れている。そして弁体２７は圧縮げね２８による付努摺
動句において作動室１７を大気室２１に連通させ、圧縮
ばね２８に抗してパルプステー２６を押し込むと、作動
室１７と大気室２１との連通を断ち、作動室１７を負圧
室２０に連通させる。
の他方の端部の丸孔部１７Ｃ１大気孔２１ａ１および負
圧室溝２０ａＫ形成した丸孔部２０ｃが一直線上に位置
する部分のバルブボテイ１５には、それぞれ流路切換弁
２５が配設されている。この流路切換弁２５は、押ボタ
ンスイッチ１４の抑圧操作力向と同一の方向に摺動自在
にパルプステー２６を支りし、このパルプステー２６に
弁体２７を設けｉこもので、弁体２７およびパルプステ
ー２６は圧縮ばね２８により操作パネル１１側に付勢さ
れている。そして弁体２７は圧縮げね２８による付努摺
動句において作動室１７を大気室２１に連通させ、圧縮
ばね２８に抗してパルプステー２６を押し込むと、作動
室１７と大気室２１との連通を断ち、作動室１７を負圧
室２０に連通させる。
パルブステー２６と１甲ボタンスイツチ１４とは連動板
３０を弁して連動している。すなわち運動板３０は、前
端部を押ボタンスイッチ１４の荷１４ａＫ挿入固定し、
催端部をバルブボディ１５の上面に摺−目在にガイドし
たもので、中間部分に形成した下方折曲部３０ａがパル
プステー２６の先ｙｉと当接係会している。
３０を弁して連動している。すなわち運動板３０は、前
端部を押ボタンスイッチ１４の荷１４ａＫ挿入固定し、
催端部をバルブボディ１５の上面に摺−目在にガイドし
たもので、中間部分に形成した下方折曲部３０ａがパル
プステー２６の先ｙｉと当接係会している。
また％ ６−１板３０とパルプボディ１５の上］用との
間には、押ボタンスイッチ１４を、抑圧操作に伴い突出
位置と押込位置とに轢り返し係止するラッチ機構３ ｉ
が設けられている。このラッチ１ＮＬＷ３１は公知のも
ので、連動板：（０に形成した切起Ｌｌ！Ｓ３２に、は
ね１１１’、を壱する係止ビン３３を固定し、１１＋方
パルプボデイ１５の上面にはこの係止ビン３３を受は入
れるハート形カム３４を設けてなっている。
間には、押ボタンスイッチ１４を、抑圧操作に伴い突出
位置と押込位置とに轢り返し係止するラッチ機構３ ｉ
が設けられている。このラッチ１ＮＬＷ３１は公知のも
ので、連動板：（０に形成した切起Ｌｌ！Ｓ３２に、は
ね１１１’、を壱する係止ビン３３を固定し、１１＋方
パルプボデイ１５の上面にはこの係止ビン３３を受は入
れるハート形カム３４を設けてなっている。
ハート形カム３４の底面には係止ビン３３の進行方向を
第７図矢印Ａのように−シビにする段部が形成されてい
て、押ボタンスイッチ１４を一同抑圧操作すると係止ビ
ン３３がハート形カム３４の央部保止ＡＩＳ ３４ ａ
ＶＣ係、ＬＩきれ、該スイッチ１４を押込位置に保持
する。スイッチ１４をもう一度押圧操作すると係１［ニ
ピン３３はハート形カム３４の元端１系止部３４ｂに移
動して該スイッチ１４を突出位置に右持し、以後スイッ
チ１４Ｉよ押圧操作の度合に上記動作全線り返す。なお
押ボタンスイッチ１４はパルプステー２６の圧縮ばね２
８によシ突出方回に付勢されている。
第７図矢印Ａのように−シビにする段部が形成されてい
て、押ボタンスイッチ１４を一同抑圧操作すると係止ビ
ン３３がハート形カム３４の央部保止ＡＩＳ ３４ ａ
ＶＣ係、ＬＩきれ、該スイッチ１４を押込位置に保持
する。スイッチ１４をもう一度押圧操作すると係１［ニ
ピン３３はハート形カム３４の元端１系止部３４ｂに移
動して該スイッチ１４を突出位置に右持し、以後スイッ
チ１４Ｉよ押圧操作の度合に上記動作全線り返す。なお
押ボタンスイッチ１４はパルプステー２６の圧縮ばね２
８によシ突出方回に付勢されている。
したがって上記構成の本装随は、押ボタンスイッチ１４
を突出位置に保持した状態では、流路切換弁２５がアク
チェータ２に連なる作動室１７を大気室２１に連ｉ＋Ｊ
１させる。しだがって°アクチェータ２は伸長位置を保
持し、流路切換用ドア１は伸長状態のアクチェータ２に
対応した位置をとる。
を突出位置に保持した状態では、流路切換弁２５がアク
チェータ２に連なる作動室１７を大気室２１に連ｉ＋Ｊ
１させる。しだがって°アクチェータ２は伸長位置を保
持し、流路切換用ドア１は伸長状態のアクチェータ２に
対応した位置をとる。
これに則し押ボタンスイッチ１４を抑圧イ作すると、上
述のようにラッチ機構３１によ−って該スイッチ１４が
押込位置に保持され、その結果運動板３０の下方折曲部
３０ａを介しパルプステー２６゜および弁体２７が押し
込まれて、作動室１７を負圧室２０に連通させる。した
がってアクチェータ２は負圧の専入によシ細少し、それ
に伴い流路切換用ドア１は輩気流路を切換えることにな
る。そして押ボタンスイッチ１４ケ再び押圧操作すれば
、該スイッチ１４と、パルプステ−２６および弁体２７
は原位置に復し、以後スイッチ１４の抑圧操作に伴い上
記動作を繰シ返す。
述のようにラッチ機構３１によ−って該スイッチ１４が
押込位置に保持され、その結果運動板３０の下方折曲部
３０ａを介しパルプステー２６゜および弁体２７が押し
込まれて、作動室１７を負圧室２０に連通させる。した
がってアクチェータ２は負圧の専入によシ細少し、それ
に伴い流路切換用ドア１は輩気流路を切換えることにな
る。そして押ボタンスイッチ１４ケ再び押圧操作すれば
、該スイッチ１４と、パルプステ−２６および弁体２７
は原位置に復し、以後スイッチ１４の抑圧操作に伴い上
記動作を繰シ返す。
トド動室１７が連通するアクチェータ２ケ接続すべき、
空気調和換置内の空気流路切換用ドアｌは）墾気調和装
置の構造、モード切換態様に応じて決定されるもので、
本発明は各アクチェータ２をどの窒気匠路切換用ドアに
接続するかを問わない。
空気調和換置内の空気流路切換用ドアｌは）墾気調和装
置の構造、モード切換態様に応じて決定されるもので、
本発明は各アクチェータ２をどの窒気匠路切換用ドアに
接続するかを問わない。
なお、上記実施例における流路切換弁および弁体は、エ
ア洩れを防ぐために弾性材料から構成中ることが蹟まし
い。またモード切換押ボタンスイッチは同時に＋Ｍ数個
押すことも可能であり、この場合は重１）ＪするＮ４整
がヤきる。
ア洩れを防ぐために弾性材料から構成中ることが蹟まし
い。またモード切換押ボタンスイッチは同時に＋Ｍ数個
押すことも可能であり、この場合は重１）ＪするＮ４整
がヤきる。
以上要するに本＋ｆ３明の自動車用空気ＡｌＡｌｌＡｌ
自装置バー作動装置は、操作パネルの背任に設けたパル
換用ドアのアクチェータに連通させたものであるから、
械慌的な構成のみによって押ボタン操作のドア作（助装
置ｆｌｔが旬られ、したがって谷流路切伊用ドアにつき
、アクチェータへの負圧の給排制御を行なう奄気旧スイ
ッチおよび＠磁升（負圧弁）を必賢としていた便米装置
に比し、女倫て′電気的トラブルの生ずるおそれのない
ドア作卯１４ｉ １Ｐ＋を提供することができる。
自装置バー作動装置は、操作パネルの背任に設けたパル
換用ドアのアクチェータに連通させたものであるから、
械慌的な構成のみによって押ボタン操作のドア作（助装
置ｆｌｔが旬られ、したがって谷流路切伊用ドアにつき
、アクチェータへの負圧の給排制御を行なう奄気旧スイ
ッチおよび＠磁升（負圧弁）を必賢としていた便米装置
に比し、女倫て′電気的トラブルの生ずるおそれのない
ドア作卯１４ｉ １Ｐ＋を提供することができる。
第１図は従来の自動車用空気調和装置のドア作動装置を
示す系統接続図、第２函は本発明に係るドア作動装置面
の実施例を示す正面図、第３図は同平面図、第４図、第
５図および８！４６図はそれぞれ第３図のＩＶ−ＩＶ線
、Ｖ−Ｖ糾およびＶｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は
第３図の■部拡大図、第８図は空気ガイド板の平面図、
第９図および第１０図は第８図の［−１Ｘ線およびＸ−
Ｘ線に沿う断面ト１である。 １・・・空気（ｆＴｔ３？を切換用ドア、２・・・アク
チェータ、１１・・・繰作パネル、１４・・・押ボタン
スイッチ、１５・・・パルプボディ、１６．１９・・・
専ｆｆ’ｔ、１７・・・作動室、１７ａ・・・作動室溝
、１８・・・インテークマニホルド、２０・・・負圧室
、２０ａ・・・負圧室部、２１・・・大気室、２１ａ・
・・大気孔、２３・・・空気ガイド似、２５・・・流路
切侠弁、２６・・・パルプステー、２７・・・５Ｐ体、
２８・・・圧紬ばね、３０・・・運動板、３１・・・ラ
ッチ懺構、３３・・・係止ピン、３４・・・ハート形カ
ム。 第７図 第８図 第９図 第１０図 １Ｇ
示す系統接続図、第２函は本発明に係るドア作動装置面
の実施例を示す正面図、第３図は同平面図、第４図、第
５図および８！４６図はそれぞれ第３図のＩＶ−ＩＶ線
、Ｖ−Ｖ糾およびＶｌ−Ｖｌ線に沿う断面図、第７図は
第３図の■部拡大図、第８図は空気ガイド板の平面図、
第９図および第１０図は第８図の［−１Ｘ線およびＸ−
Ｘ線に沿う断面ト１である。 １・・・空気（ｆＴｔ３？を切換用ドア、２・・・アク
チェータ、１１・・・繰作パネル、１４・・・押ボタン
スイッチ、１５・・・パルプボディ、１６．１９・・・
専ｆｆ’ｔ、１７・・・作動室、１７ａ・・・作動室溝
、１８・・・インテークマニホルド、２０・・・負圧室
、２０ａ・・・負圧室部、２１・・・大気室、２１ａ・
・・大気孔、２３・・・空気ガイド似、２５・・・流路
切侠弁、２６・・・パルプステー、２７・・・５Ｐ体、
２８・・・圧紬ばね、３０・・・運動板、３１・・・ラ
ッチ懺構、３３・・・係止ピン、３４・・・ハート形カ
ム。 第７図 第８図 第９図 第１０図 １Ｇ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （２） 自動車用を気調和装置内に設けられた全気流
路切換用の複数のドアをそれぞれアクチェータに接続し
、これらのアクチェータへの負圧の導入制御により各ド
アのｆｉ、Ｉｆ４．を制御するドア作動装置において、
自動車室内の空気調和装置用操作パネルの背後にパルプ
ボディを配設し、このパルプボディ内に、上記各アクチ
ェータに連なる複数の作動室と、負圧元住源に連なる負
圧室と、大気に開放された大気＠、路切侯弁を設け、他
方上記操作パネルに押圧操作により突出位置と押込位置
とに繰シ返し係止される似数の押ボタンスイッチを設け
て、この押ボタンスイッチをそれぞれ上ｂ１シ流路切侯
弁に連動させたことを特徴とする自動車用空気調和装置
のドア作動装置。 （２） 特許請求の範囲第１項において、バルブボテ
イ内に弾注拐料からなる空気カイト板が配設され、この
空気ガイド仮に、４Ｉｌ数の作動室を形成する独立した
作ｄ、１．ｊ＋室ａへと ｉＱ数の作動室に共通の負圧
室を形成する連続した一連の負圧室禍と、複数の作動室
の各々に対応する大気室を形成する負通した大気孔とが
形成されている自動車用空気調和装置のドア作動装切。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759482A JPS5938116A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 自動車用空気調和装置のドア作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759482A JPS5938116A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 自動車用空気調和装置のドア作動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938116A true JPS5938116A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15433877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14759482A Pending JPS5938116A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 自動車用空気調和装置のドア作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938116A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531750B2 (ja) * | 1975-07-05 | 1980-08-20 | ||
| JPS5538063B2 (ja) * | 1977-05-18 | 1980-10-02 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14759482A patent/JPS5938116A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531750B2 (ja) * | 1975-07-05 | 1980-08-20 | ||
| JPS5538063B2 (ja) * | 1977-05-18 | 1980-10-02 |
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