JPS5938101A - キヤスタ− - Google Patents
キヤスタ−Info
- Publication number
- JPS5938101A JPS5938101A JP14759382A JP14759382A JPS5938101A JP S5938101 A JPS5938101 A JP S5938101A JP 14759382 A JP14759382 A JP 14759382A JP 14759382 A JP14759382 A JP 14759382A JP S5938101 A JPS5938101 A JP S5938101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- load
- caster
- constituent
- nonparallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0036—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by type of wheels
- B60B33/0042—Double or twin wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0028—Construction of wheels; methods of assembling on axle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、この発明は荷重時に於ける円滑なキャスターの回転移
動を約束し、キャスター軸受部に於ける摩耗破損を防Ｉ
Ｌするようになすと共に荷重特性に於ける構成輪の予期
せざる。転勤を極力抑止するようにしたキャスターの開
示に係わるものである。
動を約束し、キャスター軸受部に於ける摩耗破損を防Ｉ
Ｌするようになすと共に荷重特性に於ける構成輪の予期
せざる。転勤を極力抑止するようにしたキャスターの開
示に係わるものである。
而して従前６で於けるこの欅のキャスター類は、その荷
重特性を良好とすＺ・意図より極力構成−の軸受部分の
強化が試みられたものである。しかし乍ら、か−る軸受
部分に於ける荷重特性の強化は、これ等軸受部分あるい
はａ成輪をダイキャスト成形等をもって提供さり、る金
属素材とすることが要請され、これが必然的に製作コス
トの高騰をもたらすと共にキャス・ター自身の自＠を増
し、又往々にして軸受部分に於ける回転摩擦抵抗を大と
したものである。
重特性を良好とすＺ・意図より極力構成−の軸受部分の
強化が試みられたものである。しかし乍ら、か−る軸受
部分に於ける荷重特性の強化は、これ等軸受部分あるい
はａ成輪をダイキャスト成形等をもって提供さり、る金
属素材とすることが要請され、これが必然的に製作コス
トの高騰をもたらすと共にキャス・ター自身の自＠を増
し、又往々にして軸受部分に於ける回転摩擦抵抗を大と
したものである。
又、か＼るキャスターに於ける不都合に鑑み、唾供され
る軽量ぽつ軸受部に於ける回転摩擦抵抗の少ないキャス
ター類は、曾荷重機能に於いて劣弱なものとさノ１、往
々にして軸受部の破損、殊に軸枠の撓りに伴う軸部のｎ
粍、劣化事故を誘起Ｅ−１同時に父、か＼る軸枠の需り
（〆こ伴って円滑な構成輪の転勤を阻−ｇされたもので
ある。
る軽量ぽつ軸受部に於ける回転摩擦抵抗の少ないキャス
ター類は、曾荷重機能に於いて劣弱なものとさノ１、往
々にして軸受部の破損、殊に軸枠の撓りに伴う軸部のｎ
粍、劣化事故を誘起Ｅ−１同時に父、か＼る軸枠の需り
（〆こ伴って円滑な構成輪の転勤を阻−ｇされたもので
ある。
本発明に係るキャスターは、か＼る従前例に於ける不澗
合に鑑み特に案出されたものであって、軽量且つ廉価な
キャスター構成に於いて耐荷重特性に虞むと同時に円滑
な構成輪の転勤と軸受部に於ける有効な摩耗防止を特洗
約束されたものであり、その構成の要旨を荷重の付加さ
れる方向に向けて構既輪相互の間隙を漸次縮幅とした点
に置き、以下の五体的な実＃１例と、これ等実権例に附
５ｆｔ１ ｉ−る相当の設計変更か予定されたものであ
る。
合に鑑み特に案出されたものであって、軽量且つ廉価な
キャスター構成に於いて耐荷重特性に虞むと同時に円滑
な構成輪の転勤と軸受部に於ける有効な摩耗防止を特洗
約束されたものであり、その構成の要旨を荷重の付加さ
れる方向に向けて構既輪相互の間隙を漸次縮幅とした点
に置き、以下の五体的な実＃１例と、これ等実権例に附
５ｆｔ１ ｉ−る相当の設計変更か予定されたものであ
る。
以下、本発明ｖｃｇ？−るキャスターの典型的な一実１
＠例を添附の図面について説明するに、ＩＩ＋はキャス
ターの軸枠であり、このＩＩ油＋Ｎ＋ｓ＋の両＋ｌｌｎ
ｇｖ ｖｃ ｍ 成輪１２１．１２）が回転可能に軸
承され、シｈ）も、この軸部Ｉｌ＋の軸受１３）に戦亥
キャスターの１ψ付は軸（４）を一体的に設けるように
したものて゛ある。
＠例を添附の図面について説明するに、ＩＩ＋はキャス
ターの軸枠であり、このＩＩ油＋Ｎ＋ｓ＋の両＋ｌｌｎ
ｇｖ ｖｃ ｍ 成輪１２１．１２）が回転可能に軸
承され、シｈ）も、この軸部Ｉｌ＋の軸受１３）に戦亥
キャスターの１ψ付は軸（４）を一体的に設けるように
したものて゛ある。
しカ）して、該キャスターに於ける取付は軸１４）は、
Ｉｌ’ｌ［Ｉ模ＩＩＩよｌ’） １１１１１方、即ち隋
匠輪１２＋の前１色方向に位置して軸受１３）より立設
さｔｔ ７．ｍものであＶ）、反転動作に伴う購或輪１
２）の回転動作詩以外、常に＠或輪１２）を予め定めら
れ１こ前進方向に向けて位置づけるように機能したもの
である。
Ｉｌ’ｌ［Ｉ模ＩＩＩよｌ’） １１１１１方、即ち隋
匠輪１２＋の前１色方向に位置して軸受１３）より立設
さｔｔ ７．ｍものであＶ）、反転動作に伴う購或輪１
２）の回転動作詩以外、常に＠或輪１２）を予め定めら
れ１こ前進方向に向けて位置づけるように機能したもの
である。
次いで叙上に於ける＠成輪（２）と軸受１３；の１軸四
Ｉｌｌ Ｋ対する取付は構造には図示例のように種々の
ものが予定さｔまたものであｌ／）％ＷＣ成輪１２）並
びに軸受１３１をプラス千ツク素材としたｍ造例が待に
予定されたものて゛あり、これ等図示例に代る相当の設
計変更か予定さね、定ものである。
Ｉｌｌ Ｋ対する取付は構造には図示例のように種々の
ものが予定さｔまたものであｌ／）％ＷＣ成輪１２）並
びに軸受１３１をプラス千ツク素材としたｍ造例が待に
予定されたものて゛あり、これ等図示例に代る相当の設
計変更か予定さね、定ものである。
カ）＼るキャスターに於いて荷重の付加される方向に回
いて、即ちキャスターのＭｔｌ 進方向並ひにキャスタ
ーの下部方に向けて、情成輪１２）、１２）に於ける相
互の間陽を漸次縮幅とするように、、該祷成輪１２１．
１２）を軸を早１１１に軸支しにものであり、通例憧＠
、輪１２＋、 ＋２１相互の開き角を、両輪の平行基線
に対し０．５〜１０度の範囲内に於いて適宜決定された
ものである。
いて、即ちキャスターのＭｔｌ 進方向並ひにキャスタ
ーの下部方に向けて、情成輪１２）、１２）に於ける相
互の間陽を漸次縮幅とするように、、該祷成輪１２１．
１２）を軸を早１１１に軸支しにものであり、通例憧＠
、輪１２＋、 ＋２１相互の開き角を、両輪の平行基線
に対し０．５〜１０度の範囲内に於いて適宜決定された
ものである。
尚、このｊ″Ｊ￥き角（′ｉ、キャスターの閉用目的、
殊にキャスターを取付けるキャビネット、事務噸器ある
いは医療ｆＡｉ器、家具等に於いて想定される付加荷重
に合せて基本的り開を角が決定されＴこものである。
殊にキャスターを取付けるキャビネット、事務噸器ある
いは医療ｆＡｉ器、家具等に於いて想定される付加荷重
に合せて基本的り開を角が決定されＴこものである。
メン）＼る開六角は１．基本的にキャスターの前進方向
より）後（ｉ１１部方に向けて漸次拡幅となるように、
υ１）ち、対をなｔ１★成紳（？１．１２）の平面ＷＩ
ｔ造に於いて取付は軸１４）の立設されン゛こ類１進方
向上り］後佃１部方に明けて漸次拡（隅とし１こもので
あ０、キャスターの駆動削進Ｖこ伴って漸次加増付加さ
れ、る荷重をもって、この縮幅とされた喰成輪１２１の
前進万同瑞か拡開され、その荷重最大位置に於いて購放
鉤ｔ２＋、 ＋２１９１４互が完全ｆｊ平平行接頭呈す
るようｖｃ構成されることを基本小汐見とし１こもので
ある。
より）後（ｉ１１部方に向けて漸次拡幅となるように、
υ１）ち、対をなｔ１★成紳（？１．１２）の平面ＷＩ
ｔ造に於いて取付は軸１４）の立設されン゛こ類１進方
向上り］後佃１部方に明けて漸次拡（隅とし１こもので
あ０、キャスターの駆動削進Ｖこ伴って漸次加増付加さ
れ、る荷重をもって、この縮幅とされた喰成輪１２１の
前進万同瑞か拡開され、その荷重最大位置に於いて購放
鉤ｔ２＋、 ＋２１９１４互が完全ｆｊ平平行接頭呈す
るようｖｃ構成されることを基本小汐見とし１こもので
ある。
勿論、７′ｌ）＼る最大荷重位置に於いて平行とするこ
となく、この前後に於いて平行状傳を作出するようにな
ｔことも別途予定されたものであり、キャスターの使用
目的にｌａＵ応した開き角、材質、軸受構成等か考慮さ
れたものである。
となく、この前後に於いて平行状傳を作出するようにな
ｔことも別途予定されたものであり、キャスターの使用
目的にｌａＵ応した開き角、材質、軸受構成等か考慮さ
れたものである。
父、比較的移動を主体とせず、父、移動に際して、その
前進方向に向けての荷重付加の少りいベッドその他の物
品Ｖｃｌψ用さｆするキャスター類に於いては、キャス
ターの下部方に向けて、その構成輪１２＋、１２）相互
の開き角を漸次縮幅とな「ようにも（計することが予定
されたものであるり 次いで父、このキャスターに於けるＦＩＴＩ ＆方向と
、荷重の付加される下部方向とに向けられる夫々の付加
荷重の大きざにより計量的に決定されるベクトルの方向
に同けて咳銑成１鳩１２＋、 ＋２１のすき角を順次縮
幅とすることが予定さす１．たものである□ 木発明に係るキャスターは、カ）Ｎる特長ある９成より
１なることよりして前記諸特注の巨体的な奏効を鼎し得
たものであｎ−待に荷重の付加さ１１−１こ状態に於い
てキャスターに於ける構成輪相互を櫃ね平行状態のもの
とし、土ヤスターに於ける慴接抵抗の少ない円滑な転１
ｊｌ］を？ｆｌ：Ｊ餐するようにしたものである。
前進方向に向けての荷重付加の少りいベッドその他の物
品Ｖｃｌψ用さｆするキャスター類に於いては、キャス
ターの下部方に向けて、その構成輪１２＋、１２）相互
の開き角を漸次縮幅とな「ようにも（計することが予定
されたものであるり 次いで父、このキャスターに於けるＦＩＴＩ ＆方向と
、荷重の付加される下部方向とに向けられる夫々の付加
荷重の大きざにより計量的に決定されるベクトルの方向
に同けて咳銑成１鳩１２＋、 ＋２１のすき角を順次縮
幅とすることが予定さす１．たものである□ 木発明に係るキャスターは、カ）Ｎる特長ある９成より
１なることよりして前記諸特注の巨体的な奏効を鼎し得
たものであｎ−待に荷重の付加さ１１−１こ状態に於い
てキャスターに於ける構成輪相互を櫃ね平行状態のもの
とし、土ヤスターに於ける慴接抵抗の少ない円滑な転１
ｊｌ］を？ｆｌ：Ｊ餐するようにしたものである。
而してｉ蓋ｆ３ｒ例にレユ・けるキャスターは、第１
ｔｓ？Ｉ ＶＣｔｊ＆いて示さねるよう［、付加荷重の
存しｆｘい条件下に於いて両輪が平行状態のものとされ
、これに矢印方向の両型が付加さね５に場合に於いて、
実線で表わされるように両輪が開き出し、キャスターの
転動に於いて円滑な両輪の回動か阻害さねにものである
ｎ爵に、カ）＼る晴ＩＮに於いては軸枠と軸受並ひに両
輪幡支部分とが互に平行な嵌合状態とぼらず輪環が必ら
ず軸受面に圧接；れたものである。この為、軸受面の摩
耗、毀損を誘煕し、比較的密時間内にキャスターの円滑
な転動を阻害ｆる事態を惹起したものである。父、か＼
る圧接状態のもとに置いてのキャスターの使用に於いて
は摩擦抵抗が大老く％特に滑らｈ）なキャスターの駆動
が阻害されたものである。
ｔｓ？Ｉ ＶＣｔｊ＆いて示さねるよう［、付加荷重の
存しｆｘい条件下に於いて両輪が平行状態のものとされ
、これに矢印方向の両型が付加さね５に場合に於いて、
実線で表わされるように両輪が開き出し、キャスターの
転動に於いて円滑な両輪の回動か阻害さねにものである
ｎ爵に、カ）＼る晴ＩＮに於いては軸枠と軸受並ひに両
輪幡支部分とが互に平行な嵌合状態とぼらず輪環が必ら
ず軸受面に圧接；れたものである。この為、軸受面の摩
耗、毀損を誘煕し、比較的密時間内にキャスターの円滑
な転動を阻害ｆる事態を惹起したものである。父、か＼
る圧接状態のもとに置いてのキャスターの使用に於いて
は摩擦抵抗が大老く％特に滑らｈ）なキャスターの駆動
が阻害されたものである。
次いで、両輪が荷重付加に伴って拡開された場合に於い
ては、この拡開がＡｆ＋進方進方向けられていることよ
りして該輪自体がストッパー的な機能を呈し、円滑なキ
ャスターの転動を同様に阻害しにものである。
ては、この拡開がＡｆ＋進方進方向けられていることよ
りして該輪自体がストッパー的な機能を呈し、円滑なキ
ャスターの転動を同様に阻害しにものである。
本発明に係るキャスターは、か＼る従削例に於ける不都
合に鑑み！眸に案出されたものであＶ）、荷重の付加さ
れる以前に於いて（オ啼既軸相互が前１０１１方に向け
てＩ！ｉ１幅状のものとされ、この購成輪自体がストン
／ぐ一的な機能テ潮すると共に荷重の付加さＪまた状態
に於いて購成輪柑圧が平行なものとされ、円滑な購叡輪
の転勤と、軸模の喰いつきに伴う摩耗、破偵の危惧が一
切解消されたものである、 ・痔に、本発明に於けるキャスターはつ上に於Ｖ１−る
特長ある可成よｔ）シて、軸受部分の焼１きその池の不
都合をｆ、（＜ Ｌ、にものであｒ）、ｒ＠摩耗特性、
銅熱特註の比較的良くｔｘいプラス千ツク素材の有効ガ
使用そ可能とし、替量且つ底廉なキャスターのｌ、を岨
提洪をもをに可能としＫものである、
合に鑑み！眸に案出されたものであＶ）、荷重の付加さ
れる以前に於いて（オ啼既軸相互が前１０１１方に向け
てＩ！ｉ１幅状のものとされ、この購成輪自体がストン
／ぐ一的な機能テ潮すると共に荷重の付加さＪまた状態
に於いて購成輪柑圧が平行なものとされ、円滑な購叡輪
の転勤と、軸模の喰いつきに伴う摩耗、破偵の危惧が一
切解消されたものである、 ・痔に、本発明に於けるキャスターはつ上に於Ｖ１−る
特長ある可成よｔ）シて、軸受部分の焼１きその池の不
都合をｆ、（＜ Ｌ、にものであｒ）、ｒ＠摩耗特性、
銅熱特註の比較的良くｔｘいプラス千ツク素材の有効ガ
使用そ可能とし、替量且つ底廉なキャスターのｌ、を岨
提洪をもをに可能としＫものである、
眞【図は従前キャスターに於ける槍或輪部分を示ず平面
図、＠２図は本発明に係るキャスターの無荷重状態のＦ
Ａ成輪四分ｌ・・示す乎面反１、第３図１（ｉ同性重付
加状態の購成輪部分を示を平面図、第４図はホヤスダー
の一走株例を示を要ｔＮｔＳ破截正面図、第５１ン１（
ｉ四個ＩＦＶＴ面図、第６図並ひに（７図は他の実旋例
を示ｔ一部破截正面図である。 尚、吹１中−１１・・輪環、１２１・・・Ｓ成輪、１！
］１・・・軸受、１４）・・・取付＠を示しにものであ
る、特肝出随人 有限会社 東東巧作０丁 代理人弁理士 桑 原 稔
図、＠２図は本発明に係るキャスターの無荷重状態のＦ
Ａ成輪四分ｌ・・示す乎面反１、第３図１（ｉ同性重付
加状態の購成輪部分を示を平面図、第４図はホヤスダー
の一走株例を示を要ｔＮｔＳ破截正面図、第５１ン１（
ｉ四個ＩＦＶＴ面図、第６図並ひに（７図は他の実旋例
を示ｔ一部破截正面図である。 尚、吹１中−１１・・輪環、１２１・・・Ｓ成輪、１！
］１・・・軸受、１４）・・・取付＠を示しにものであ
る、特肝出随人 有限会社 東東巧作０丁 代理人弁理士 桑 原 稔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１荷重の付加さオ１．る方向に向けて構成輪相−弘
の間隙を漸次縮幅としたことを％徴とするキャスター。 （２） 前記構成輪を二個以上の複数輪としたことを
特徴とする特￥Ｆ請求の範囲第一項記載に孫るキャスタ
ー。 （３） 前記荷重の付加される方向・Ｐキャスターの
改行前１０１１方としにこと２特賃とする特許請求の範
ｖｆ４第一項記載に係るキャスター。 １４） ｒＩｈ記間隙が漸次縮幅とされる構成輪を被
数個の組付は構成輪に於ける両４Ｉｑ部の楢成輸とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載に係♂キャ
スター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759382A JPS5938101A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | キヤスタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759382A JPS5938101A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | キヤスタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938101A true JPS5938101A (ja) | 1984-03-01 |
| JPH0225801B2 JPH0225801B2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=15433854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14759382A Granted JPS5938101A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | キヤスタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938101A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274317A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Hitachi Cable Ltd | 電線・ケ−ブルの貫通部構造 |
| JPH0381102U (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-20 | ||
| US7546662B2 (en) * | 2007-05-07 | 2009-06-16 | Jacob Holtz Company | Caster with weight transferring tab |
| JP5303056B1 (ja) * | 2012-08-26 | 2013-10-02 | 清 阿部 | キャスタ |
| JP2015058760A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 阿部 清 | キャスタ |
| US9027204B2 (en) | 2007-05-07 | 2015-05-12 | Jacob Holtz Company | Casters having weight transferring tab |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14759382A patent/JPS5938101A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274317A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Hitachi Cable Ltd | 電線・ケ−ブルの貫通部構造 |
| JPH0381102U (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-20 | ||
| US7546662B2 (en) * | 2007-05-07 | 2009-06-16 | Jacob Holtz Company | Caster with weight transferring tab |
| US8042226B2 (en) | 2007-05-07 | 2011-10-25 | Jacob Holtz Company | Caster with weight transferring tab |
| US8407856B2 (en) | 2007-05-07 | 2013-04-02 | Jacob Holtz Company | Caster with weight transferring tab |
| US9027204B2 (en) | 2007-05-07 | 2015-05-12 | Jacob Holtz Company | Casters having weight transferring tab |
| JP5303056B1 (ja) * | 2012-08-26 | 2013-10-02 | 清 阿部 | キャスタ |
| JP2015058760A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 阿部 清 | キャスタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225801B2 (ja) | 1990-06-06 |
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