JPS5937716A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
- Publication number
- JPS5937716A JPS5937716A JP14838782A JP14838782A JPS5937716A JP S5937716 A JPS5937716 A JP S5937716A JP 14838782 A JP14838782 A JP 14838782A JP 14838782 A JP14838782 A JP 14838782A JP S5937716 A JPS5937716 A JP S5937716A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- gain control
- shift register
- circuit
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009963 fulling Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動利得制御回&8(以下AGO回路と呼ぶ
)に関するものである。
)に関するものである。
従来AGCl路の動作原理は第1図に示す如くである。
′j″lわち%信号入力1は抵抗2を通してオペアンプ
−3の逆相入力に印加爆れ、一方正相入力klアース接
地されている。オペアンス30出力22妓、帰還抵抗6
全通し−で、オペアンプ3の逆相入力に接続されている
。
−3の逆相入力に印加爆れ、一方正相入力klアース接
地されている。オペアンス30出力22妓、帰還抵抗6
全通し−で、オペアンプ3の逆相入力に接続されている
。
さらにオペアンプ5の出力22は、整流回路4に接続ぼ
れる。整流回路4の出力は基準電、圧回路8から発生す
る基学−:圧と比較され、その差だけ増幅される。この
増幅された差信号は積分回路5に入力され、ある時定数
で積分された後、帰還抵抗6に加えられ、その抵抗値を
変化させる。故に、帰還抵抗6には、電圧によって抵抗
値が変化する。
れる。整流回路4の出力は基準電、圧回路8から発生す
る基学−:圧と比較され、その差だけ増幅される。この
増幅された差信号は積分回路5に入力され、ある時定数
で積分された後、帰還抵抗6に加えられ、その抵抗値を
変化させる。故に、帰還抵抗6には、電圧によって抵抗
値が変化する。
例えばバリスタ、νKTなどの素子が使われることにな
る。このアンプのゲインは、抵抗2と帰還抵抗6との比
で決定さ7するわけであるが、今、人力1にオペアンプ
3を飽和させてしまうような過大入力が入ったとしよう
、するとその人力1はオペアンプ−5VCよって増幅さ
れ、その出力22には、オペアンプ3が飽和しているの
で、オペアンプ3の電源電圧付近でフラングさ7また鼓
形が得られる。これでは、入力波形1が大きく少んだ事
になってし1う。そこで、この歪んだ波形を整流回路4
に入力させ、直流にR換する。
る。このアンプのゲインは、抵抗2と帰還抵抗6との比
で決定さ7するわけであるが、今、人力1にオペアンプ
3を飽和させてしまうような過大入力が入ったとしよう
、するとその人力1はオペアンプ−5VCよって増幅さ
れ、その出力22には、オペアンプ3が飽和しているの
で、オペアンプ3の電源電圧付近でフラングさ7また鼓
形が得られる。これでは、入力波形1が大きく少んだ事
になってし1う。そこで、この歪んだ波形を整流回路4
に入力させ、直流にR換する。
この直流電圧と基準電圧とを比較し、その差を適当に増
幅させてやれば、この出力が、オペアンプ゛5のケイン
奮あげるか、さげるかの情報を持っていることになる。
幅させてやれば、この出力が、オペアンプ゛5のケイン
奮あげるか、さげるかの情報を持っていることになる。
したしこの信号全直接、帰還素子に加えたのでは、入力
信号1そのものを制御したことK iり異常動作をして
しまう。そこで、コンパレータ7の出力信号を、ある時
定数を持った積分回路5に入力し、その出力信号で帰還
抵抗6の抵抗値を変化させオペアンプ3のゲインを変え
ることができる。すなわち、入力信号レベルが大きい時
には、帰還抵抗6の値を小さくし、逆に入力信号レベル
が小さい時には、帰還抵抗6の値を大きくするように開
側1してやれば良い。
信号1そのものを制御したことK iり異常動作をして
しまう。そこで、コンパレータ7の出力信号を、ある時
定数を持った積分回路5に入力し、その出力信号で帰還
抵抗6の抵抗値を変化させオペアンプ3のゲインを変え
ることができる。すなわち、入力信号レベルが大きい時
には、帰還抵抗6の値を小さくし、逆に入力信号レベル
が小さい時には、帰還抵抗6の値を大きくするように開
側1してやれば良い。
以上のようKAGc回路は、人力信号レベルの大小にか
かわらず、常に一定のレベルの出力信号を出すわけであ
るが、上記A G Cl!、jl路の難点は、電圧に、
cつで抵抗値が変わらなければならない帰還抵抗を如何
に作るかにある。しかも、この帰還抵抗は電圧に、Lっ
てリニアに変化してくれた方が良い。しかし、このよう
な性質を持つ帰還抵抗を、例えばFF1Tで作るにしろ
、4積回路上に作り込むことは、そのバラツキを考える
と非常に難かしいことでる如何らかの調整が必要である
。そのためコストアンプの装置になってし、1つ。本発
明は、上記欠点を補うべくなされたものであり、その用
途は、精度のそれ程安求さ1しない。無調整でコストの
安いAGO回wJ全必餐とするところに最適である。
かわらず、常に一定のレベルの出力信号を出すわけであ
るが、上記A G Cl!、jl路の難点は、電圧に、
cつで抵抗値が変わらなければならない帰還抵抗を如何
に作るかにある。しかも、この帰還抵抗は電圧に、Lっ
てリニアに変化してくれた方が良い。しかし、このよう
な性質を持つ帰還抵抗を、例えばFF1Tで作るにしろ
、4積回路上に作り込むことは、そのバラツキを考える
と非常に難かしいことでる如何らかの調整が必要である
。そのためコストアンプの装置になってし、1つ。本発
明は、上記欠点を補うべくなされたものであり、その用
途は、精度のそれ程安求さ1しない。無調整でコストの
安いAGO回wJ全必餐とするところに最適である。
以下本発明について図面をもとに詳細に説明する。第2
図は本発明の一実施例である。第1図と図中番号が同一
のものは、その働きが同一のため説明全省略する。帰還
抵抗6 iJ: R−2Rラダー抵抗網とディジタルス
イッチ15〜19とから構成さ、11−ている。積分回
路5ズノ)ら出力された信号はコンパレータ7の正相入
力に加えられ、また逆相入力には、基準電圧8が加えら
れている。コンノ(レータ7の出力は、シフトレジスタ
9に入力さ)する。
図は本発明の一実施例である。第1図と図中番号が同一
のものは、その働きが同一のため説明全省略する。帰還
抵抗6 iJ: R−2Rラダー抵抗網とディジタルス
イッチ15〜19とから構成さ、11−ている。積分回
路5ズノ)ら出力された信号はコンパレータ7の正相入
力に加えられ、また逆相入力には、基準電圧8が加えら
れている。コンノ(レータ7の出力は、シフトレジスタ
9に入力さ)する。
このシフトレジスタの出力10〜14の信−1v(JC
つでディジタルスイッチ15〜19をON、OFFして
いる。次にこの回路の動作を説明する。R−2Rラダー
抵抗網は、’e Ce e* F!が2R抵抗、b、d
、f、hがR抵抗である。今、ディジタルスイッチ15
〜19は、そのうちの一つだけがONするものとする。
つでディジタルスイッチ15〜19をON、OFFして
いる。次にこの回路の動作を説明する。R−2Rラダー
抵抗網は、’e Ce e* F!が2R抵抗、b、d
、f、hがR抵抗である。今、ディジタルスイッチ15
〜19は、そのうちの一つだけがONするものとする。
もしディジタルスイッチ15がoNしたとするとオペア
ンプ3の帰還抵抗は端子21と22の間の抵抗値である
から抵抗りすなわちRである。ディジタルスイッチ16
がONした時には、lI41様に帰還抵抗は抵抗gであ
るから、2Rである。以下同様に各ディジタルスイッチ
15〜19が単独にoNした時の帰還抵抗値を考えると
、ディジタルスイッチ15から順にR,2R。
ンプ3の帰還抵抗は端子21と22の間の抵抗値である
から抵抗りすなわちRである。ディジタルスイッチ16
がONした時には、lI41様に帰還抵抗は抵抗gであ
るから、2Rである。以下同様に各ディジタルスイッチ
15〜19が単独にoNした時の帰還抵抗値を考えると
、ディジタルスイッチ15から順にR,2R。
5R,4R,5Rとなることが分かる。今、抵抗2をR
とすれば、ディジタルスイッチ15〜19を切り慢える
ことによって、オペアンプ3のゲインを1倍、2倍、3
倍、4倍、5倍というように可変することができる。本
来ならはA()C回路はこのゲインがリニアに変化しな
ければならないものであるが、用途に応じては、それt
lど厳密ではi’zく、やや粗雑なものでも十分役に立
つ揚台力Xある。その様な用途には、本糊明のようなA
H女+49なゲインで間に合9゜なおR−2Rラタ゛−
抵抗刹1を用いた理由は、これを用いない場合ヲ′(は
、1R92R,5R,4R,5Rと別個vcそ)Lぞれ
の抵抗IIを作らねは°ならず、その揚台全部で15R
分の抵抗が必要である。しかし、本発明lら1ば12R
分の抵抗値で同等の機能が果せるわけであり、ICチッ
プ面積低減に寄与する。ざらにケ′インをたとえば6倍
、7倍と大きくし7ようとした揚台には。
とすれば、ディジタルスイッチ15〜19を切り慢える
ことによって、オペアンプ3のゲインを1倍、2倍、3
倍、4倍、5倍というように可変することができる。本
来ならはA()C回路はこのゲインがリニアに変化しな
ければならないものであるが、用途に応じては、それt
lど厳密ではi’zく、やや粗雑なものでも十分役に立
つ揚台力Xある。その様な用途には、本糊明のようなA
H女+49なゲインで間に合9゜なおR−2Rラタ゛−
抵抗刹1を用いた理由は、これを用いない場合ヲ′(は
、1R92R,5R,4R,5Rと別個vcそ)Lぞれ
の抵抗IIを作らねは°ならず、その揚台全部で15R
分の抵抗が必要である。しかし、本発明lら1ば12R
分の抵抗値で同等の機能が果せるわけであり、ICチッ
プ面積低減に寄与する。ざらにケ′インをたとえば6倍
、7倍と大きくし7ようとした揚台には。
R−2Rラダー抵抗網の効果がより大きくなることtt
i明らかである。
i明らかである。
次にシフトレジスタ及びコンパレータの?Q ljlに
ついて説明する。積分IIJII俗5〃・ら出ブJ忌れ
た電、比値は、現在の出力レベルが大きい力)、/J%
さい′i)1の情報を表わしている1、もし」、荘の出
ブjレベルカ;大きければ、積分回路5の出力値も当然
大きいOまずである。一方、オペアンプ5の直線吐力玉
最も良い上限の出力電圧が出力22から出力−gttて
いるとじよう。その時、積分回路5から出力されている
電圧値’1Vrefとすると、このVref t−基準
電圧回路8の基準電圧とする。このようにす杵ば、もし
積分回路5の出力がVref 工り大きけノtば、波形
が歪む可能性があるので、オペアンプ5のゲインを低く
すれば良いし、逆VCVrefLD小さければ、オペア
ンプ5のゲインを大きくすれば良い。
ついて説明する。積分IIJII俗5〃・ら出ブJ忌れ
た電、比値は、現在の出力レベルが大きい力)、/J%
さい′i)1の情報を表わしている1、もし」、荘の出
ブjレベルカ;大きければ、積分回路5の出力値も当然
大きいOまずである。一方、オペアンプ5の直線吐力玉
最も良い上限の出力電圧が出力22から出力−gttて
いるとじよう。その時、積分回路5から出力されている
電圧値’1Vrefとすると、このVref t−基準
電圧回路8の基準電圧とする。このようにす杵ば、もし
積分回路5の出力がVref 工り大きけノtば、波形
が歪む可能性があるので、オペアンプ5のゲインを低く
すれば良いし、逆VCVrefLD小さければ、オペア
ンプ5のゲインを大きくすれば良い。
すなわちこの情報は、コンパレータ7の出力20によっ
て与えられるわけである。実際、第2図では、積分回路
5の出力がVref ニジ大きければ出力20にはt(
tgh レベル逆に小さければ出力20にはLowレベ
ルが出力される。この出力20をシフトレジスタ9に入
力するわけであるが、第3図にシフトレジスタ9の一¥
施例を示す。図中、DSと書かれている素子はディジタ
ルスイッチ(qigital・5w1tch )の略で
ある。Dタイフッリングフロッグ2フはセット付、Dタ
イプノリツブフロン128〜511I′iリセット例で
ある。パワーオン信号26によってDタイフッリングフ
ロッグ2フのQ出力のみにHlgh レベルがセットさ
れる。適当な周期を持つ矩形波が入力25から入力され
、かつコンパレータ出力20がLowレベルの時は、こ
のシフトレジスタtよ、出力14から出力10の方向へ
Hl ghレベルをシフトしてゆく。1f(K出力20
H1gh レベルの時は、出力10から出力14の方向
へHlgh L/ヘルをシフトシてゆく。)ligh
レベルVCなった出力10〜14はそれに対応するデ
ィジタルスイッチ15〜19iONさせるわけである。
て与えられるわけである。実際、第2図では、積分回路
5の出力がVref ニジ大きければ出力20にはt(
tgh レベル逆に小さければ出力20にはLowレベ
ルが出力される。この出力20をシフトレジスタ9に入
力するわけであるが、第3図にシフトレジスタ9の一¥
施例を示す。図中、DSと書かれている素子はディジタ
ルスイッチ(qigital・5w1tch )の略で
ある。Dタイフッリングフロッグ2フはセット付、Dタ
イプノリツブフロン128〜511I′iリセット例で
ある。パワーオン信号26によってDタイフッリングフ
ロッグ2フのQ出力のみにHlgh レベルがセットさ
れる。適当な周期を持つ矩形波が入力25から入力され
、かつコンパレータ出力20がLowレベルの時は、こ
のシフトレジスタtよ、出力14から出力10の方向へ
Hl ghレベルをシフトしてゆく。1f(K出力20
H1gh レベルの時は、出力10から出力14の方向
へHlgh L/ヘルをシフトシてゆく。)ligh
レベルVCなった出力10〜14はそれに対応するデ
ィジタルスイッチ15〜19iONさせるわけである。
このようにすれば、前述の如く、オペアンプ3のゲイン
を抵抗値の選択によって変化はせることができるわけで
ある。なおこのディジタルスイッチ15〜19及び第3
図、図中、TGの(’IMO8による一実施例を第4図
に示しておく。
を抵抗値の選択によって変化はせることができるわけで
ある。なおこのディジタルスイッチ15〜19及び第3
図、図中、TGの(’IMO8による一実施例を第4図
に示しておく。
以上の工うに本発明にLれば、R−2Rラダー抵抗網は
すでにアナログ−ディジタル’、c伸zHや、ティシタ
ルーアナログ変換器などで多用され、その性質上、IC
化しやすく、かつ尚f′i!1度が得られるという特徴
ケ生かして、こ)L’1AGc回路に応用すれは、無調
整でしかも低コストの簡易型AGO回路が実現できると
いう利点がある。
すでにアナログ−ディジタル’、c伸zHや、ティシタ
ルーアナログ変換器などで多用され、その性質上、IC
化しやすく、かつ尚f′i!1度が得られるという特徴
ケ生かして、こ)L’1AGc回路に応用すれは、無調
整でしかも低コストの簡易型AGO回路が実現できると
いう利点がある。
第1図u、Aaal路の原理図。
第21¥IQよ、本発明の実施例の図。
第5図は、シフトレジスタの1+Jl路図、紹4図は、
ディジタルスイッチの回路図である。 3・・・・・・・・・・・・オペアンプ7・・・・・・
・・・・・・コンパレータ9・・・・・・・・・・・・
シフトレジスタ15〜19・・・ディジタルスイッチ 27〜51・・・Dターfフフリンフフロツノa −−
f・・・・・・抵 抗 以 上 出細へ 株式会社 絹二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図 乙 ?
ディジタルスイッチの回路図である。 3・・・・・・・・・・・・オペアンプ7・・・・・・
・・・・・・コンパレータ9・・・・・・・・・・・・
シフトレジスタ15〜19・・・ディジタルスイッチ 27〜51・・・Dターfフフリンフフロツノa −−
f・・・・・・抵 抗 以 上 出細へ 株式会社 絹二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図 乙 ?
Claims (2)
- (1) 自動利得制御回路VCおいて、シフトレジス
タとディジタルスイッチとを具備し、帰還抵抗素子とし
て、前記シフトレジスタとディジタルスイッチとによっ
て選択さハた抵抗を用いることを特徴とした自動利得側
jil11回路。 - (2)前記帰還抵抗としてR−2Rラダー抵抗網を用い
ることを特徴とした前記特許請求の範囲第1項記載の自
動利得制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14838782A JPS5937716A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14838782A JPS5937716A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 自動利得制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937716A true JPS5937716A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15451628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14838782A Pending JPS5937716A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937716A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170548U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-12 | 株式会社山武 | 燃焼安全装置 |
FR2674706A1 (fr) * | 1991-03-26 | 1992-10-02 | Cit Alcatel | Dispositif de reglage automatique de niveau d'un signal. |
FR2674707A1 (fr) * | 1991-03-26 | 1992-10-02 | Cit Alcatel | Dispositif de reglage automatique de niveau d'un signal. |
US5325071A (en) * | 1993-01-15 | 1994-06-28 | Texas Instruments Incorporated | Operational amplifier with digitally programmable gain circuitry on the same chip |
US5472232A (en) * | 1992-11-30 | 1995-12-05 | Rohm Co. Ltd. | Air bag system for saving life in a crash |
JP2017103656A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 利得制御回路及び利得制御方法 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14838782A patent/JPS5937716A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170548U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-12 | 株式会社山武 | 燃焼安全装置 |
FR2674706A1 (fr) * | 1991-03-26 | 1992-10-02 | Cit Alcatel | Dispositif de reglage automatique de niveau d'un signal. |
FR2674707A1 (fr) * | 1991-03-26 | 1992-10-02 | Cit Alcatel | Dispositif de reglage automatique de niveau d'un signal. |
US5472232A (en) * | 1992-11-30 | 1995-12-05 | Rohm Co. Ltd. | Air bag system for saving life in a crash |
US5325071A (en) * | 1993-01-15 | 1994-06-28 | Texas Instruments Incorporated | Operational amplifier with digitally programmable gain circuitry on the same chip |
JP2017103656A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 利得制御回路及び利得制御方法 |
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