JPS5937592B2 - 光導電素子 - Google Patents
光導電素子Info
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- JPS5937592B2 JPS5937592B2 JP50107692A JP10769275A JPS5937592B2 JP S5937592 B2 JPS5937592 B2 JP S5937592B2 JP 50107692 A JP50107692 A JP 50107692A JP 10769275 A JP10769275 A JP 10769275A JP S5937592 B2 JPS5937592 B2 JP S5937592B2
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Landscapes
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、とりわけ撮像管ターゲットに適する光導電素
子の改良に関するものである。
子の改良に関するものである。
従来、撮像管ターゲットの光導電素子としては、Rb2
S3、PbO、Siが広く用いられている。
S3、PbO、Siが広く用いられている。
Sb2S3は、電流注入形の光導電素子で、暗電流、焼
付けが多く、光応答速度が遅いといラ欠点がめる。Pb
O、Siは電流阻止形の光導電素子で、注入形に比べ、
暗電流、焼付けが/おなく、光応答速度が速いといラ利
点がある。
付けが多く、光応答速度が遅いといラ欠点がめる。Pb
O、Siは電流阻止形の光導電素子で、注入形に比べ、
暗電流、焼付けが/おなく、光応答速度が速いといラ利
点がある。
反面、感度において。PbOは赤色感度が、Siは青色
感度が低いといラ欠点があり、カラー用撮像管ターゲッ
トの光導電素子としては不十分である。また、PbOは
製造工程が複雑でめり、Siは単結晶を用いているため
キズが発生しやすく、アレイ状にpn接合を形成してい
るため、解像度が悪くなるといラ欠点もある。本出願人
は、先に、特願昭48−88025号、同48−104
360号、同48−104361号において、特性のす
ぐれた二層構造からなる光導電素子を提供した。
感度が低いといラ欠点があり、カラー用撮像管ターゲッ
トの光導電素子としては不十分である。また、PbOは
製造工程が複雑でめり、Siは単結晶を用いているため
キズが発生しやすく、アレイ状にpn接合を形成してい
るため、解像度が悪くなるといラ欠点もある。本出願人
は、先に、特願昭48−88025号、同48−104
360号、同48−104361号において、特性のす
ぐれた二層構造からなる光導電素子を提供した。
しかし、これは暗電流がやや多いといラ問題があつた。
本発明は、上記問題点を除去し、青色から赤色まで可視
光全域に高い感度を有するとともに、暗電流が′おなく
、光応答速度が速く、製造工程が簡単な光導電素子を提
供することを目的とする。
本発明は、上記問題点を除去し、青色から赤色まで可視
光全域に高い感度を有するとともに、暗電流が′おなく
、光応答速度が速く、製造工程が簡単な光導電素子を提
供することを目的とする。
本発明は、異種接合を用いて電流阻止形の光導電素子と
し、阻止形の特長である暗電流、焼付け、光応答速度特
性を良好にしている。しかし、異種接合でるるため、光
導電膜の界面付近は、熱膨脹係数、格子定数などの違い
により、欠陥が生じやすい。そして、この光導電膜の界
面付近は、光電流、暗電流とも、自由キャリヤーの発生
湯所であ一 り、界面付近の状態は光導電素子の特性に
大きな影響を与える。本発明は、この界面付害の状態を
良好にするため、第1層の界面付近の光導電膜の組成を
、他の部分に比較して、Cdの含有量を多くし、Inの
含有量を小なくすることにより、暗電流を減少し、光応
答速度を速くしたものである。以下図面に従つて本発明
の光導電素子を説明する。第1図に示すように、ガラス
などの透光性基板1の上に、透明導電性膜2を形成し、
その上に、ZnS,ZnSe,CdS,CdSeおよび
これらの固溶体の群のラちから選ばれた一材料を第1層
3として形成し、その上に光導電膜(Zn,−XCdx
Te),−x(In2Te3)y(平均組成比0くXく
1,0くyく0.3)を第2層4として形成する。
し、阻止形の特長である暗電流、焼付け、光応答速度特
性を良好にしている。しかし、異種接合でるるため、光
導電膜の界面付近は、熱膨脹係数、格子定数などの違い
により、欠陥が生じやすい。そして、この光導電膜の界
面付近は、光電流、暗電流とも、自由キャリヤーの発生
湯所であ一 り、界面付近の状態は光導電素子の特性に
大きな影響を与える。本発明は、この界面付害の状態を
良好にするため、第1層の界面付近の光導電膜の組成を
、他の部分に比較して、Cdの含有量を多くし、Inの
含有量を小なくすることにより、暗電流を減少し、光応
答速度を速くしたものである。以下図面に従つて本発明
の光導電素子を説明する。第1図に示すように、ガラス
などの透光性基板1の上に、透明導電性膜2を形成し、
その上に、ZnS,ZnSe,CdS,CdSeおよび
これらの固溶体の群のラちから選ばれた一材料を第1層
3として形成し、その上に光導電膜(Zn,−XCdx
Te),−x(In2Te3)y(平均組成比0くXく
1,0くyく0.3)を第2層4として形成する。
上記第1層は、感度の点から光導電膜第2層に透光性基
板を通つて入射してきた光を効率よく透過するものでな
ければならない。第1層膜のエネルギーギヤツプに相当
する吸収端波長は、青色感度の限界波長になるため、第
1層にはエネルギーギヤツブのできるだけ大きい材料を
用いるのが望ましい。しかし、一般にエネルギーギヤツ
プの大きい材料は、比抵抗が高く、光導電素子に電圧を
印加した場合、光導電膜に十分な電圧を印加することが
困難となる。従つて例えば、エネルギーギヤツプの大き
いZnSを用いる場合、その比抵抗を下げるために、Z
nSeあるいはCdSあるいはCdSeを、吸収端波長
を余り大きくしない範囲で固溶させることが望ましい。
また、上記第2層の光導電膜は組成比が膜厚方向に変化
するごとく形成されるが、そのようにするには、ある値
に定められた(Zn,−XCdxTe),−y(In,
Te,)yを一つのるつぼに入れ、各元素の蒸気圧の違
いを利用して蒸着する方法か、またはある値に定められ
た、2種の(Zn,−XCdxTe)1−ァ(In2T
e3)yを、別々のるつぼに入れ、」構造として蒸着す
る方法を用いればよい。
板を通つて入射してきた光を効率よく透過するものでな
ければならない。第1層膜のエネルギーギヤツプに相当
する吸収端波長は、青色感度の限界波長になるため、第
1層にはエネルギーギヤツブのできるだけ大きい材料を
用いるのが望ましい。しかし、一般にエネルギーギヤツ
プの大きい材料は、比抵抗が高く、光導電素子に電圧を
印加した場合、光導電膜に十分な電圧を印加することが
困難となる。従つて例えば、エネルギーギヤツプの大き
いZnSを用いる場合、その比抵抗を下げるために、Z
nSeあるいはCdSあるいはCdSeを、吸収端波長
を余り大きくしない範囲で固溶させることが望ましい。
また、上記第2層の光導電膜は組成比が膜厚方向に変化
するごとく形成されるが、そのようにするには、ある値
に定められた(Zn,−XCdxTe),−y(In,
Te,)yを一つのるつぼに入れ、各元素の蒸気圧の違
いを利用して蒸着する方法か、またはある値に定められ
た、2種の(Zn,−XCdxTe)1−ァ(In2T
e3)yを、別々のるつぼに入れ、」構造として蒸着す
る方法を用いればよい。
前者の方法では、蒸着源温度を初期に低温にしておくと
、蒸気圧の高いCdがまず蒸着され、蒸気圧の低いIn
は、容易には蒸着されない。
、蒸気圧の高いCdがまず蒸着され、蒸気圧の低いIn
は、容易には蒸着されない。
後期に蒸着源温度を高温にすると、蒸気圧の低い元素が
蒸着されるようになる。従つて、蒸着源温度を適当に制
御すれば、膜厚方向に、界面付近でCdの含有量が多く
、Inの含有量が少ない光導電膜が形成される。また、
後者の方法では、初期に蒸着する蒸着源材料の組成を、
Cdの含有量を多く、Inの含有量を小なくしておけば
、前者の方法と同じ膜厚方向の組成の変化が得られる。
蒸着されるようになる。従つて、蒸着源温度を適当に制
御すれば、膜厚方向に、界面付近でCdの含有量が多く
、Inの含有量が少ない光導電膜が形成される。また、
後者の方法では、初期に蒸着する蒸着源材料の組成を、
Cdの含有量を多く、Inの含有量を小なくしておけば
、前者の方法と同じ膜厚方向の組成の変化が得られる。
次に実験結果について述べる。
Cdの含有量は膜厚方向で均一であると、暗電流が多く
なり、一方界面付近のCdの含有量を他の部分より多く
すると暗電流がルなくなる。
なり、一方界面付近のCdの含有量を他の部分より多く
すると暗電流がルなくなる。
また界面付近のCdの含有量の多い層が薄いほど、暗電
流は小なくなるが、焼付けの生じなくなる電圧が高くな
り、光応答速度も遅くなる傾向にあり、また赤感度も減
小するため、余り薄くすることは効果がなく、膜厚とし
ては0.5μm以上必要である。Inの含有量が、界面
付近に多いと暗電流が多くなり、耐電圧が低くなる傾向
にある。
流は小なくなるが、焼付けの生じなくなる電圧が高くな
り、光応答速度も遅くなる傾向にあり、また赤感度も減
小するため、余り薄くすることは効果がなく、膜厚とし
ては0.5μm以上必要である。Inの含有量が、界面
付近に多いと暗電流が多くなり、耐電圧が低くなる傾向
にある。
これらの現象の説明として、CdTeは、エネルギーギ
ヤツブが小さいので、暗電流を増加させ、その膜厚が薄
い程、キヤリヤ一発生体積が減ルして暗電流は下がると
考えられる。
ヤツブが小さいので、暗電流を増加させ、その膜厚が薄
い程、キヤリヤ一発生体積が減ルして暗電流は下がると
考えられる。
また界面付近のInは、第1層を通してのトンネル電流
の中継を形成し、暗電流を増加させると考えられる。次
に、本発明を実施例によつて説明する。実施例 1 ガラス基板上の透明導電性膜の上に、ZnSe,を基板
温度250〜300℃で0.1μmの厚さに真空蒸着し
、その上に(ZnO.7CdO.3Te)0.95(I
n2Te,)0.05を1つのるつぼに入れ、基板温度
150〜250℃で蒸着源温度を最初700℃にして、
1μm蒸着し、その後800℃で2μm蒸着する。
の中継を形成し、暗電流を増加させると考えられる。次
に、本発明を実施例によつて説明する。実施例 1 ガラス基板上の透明導電性膜の上に、ZnSe,を基板
温度250〜300℃で0.1μmの厚さに真空蒸着し
、その上に(ZnO.7CdO.3Te)0.95(I
n2Te,)0.05を1つのるつぼに入れ、基板温度
150〜250℃で蒸着源温度を最初700℃にして、
1μm蒸着し、その後800℃で2μm蒸着する。
しかる後、真空中で450〜600℃で5〜30分間、
熱処理を行なつて光導電素子を形成する。この実施例の
第2層の膜厚方向の組成分布の関係を第2図に示す。実
施例 2 ガラス基板上の透明導電性膜の上に、ZnO.8CdO
.2Sを基板温度150〜200℃で0.1μm真空蒸
着し、その上にZnO.lCdO.,Teを基板温度1
50〜250℃、蒸着源温度700℃で0.8μm蒸着
し、次に、(ZnO.,5CdO.O5Te)。
熱処理を行なつて光導電素子を形成する。この実施例の
第2層の膜厚方向の組成分布の関係を第2図に示す。実
施例 2 ガラス基板上の透明導電性膜の上に、ZnO.8CdO
.2Sを基板温度150〜200℃で0.1μm真空蒸
着し、その上にZnO.lCdO.,Teを基板温度1
50〜250℃、蒸着源温度700℃で0.8μm蒸着
し、次に、(ZnO.,5CdO.O5Te)。
.99(In2Te3)。.01を基板温度150〜2
50℃、蒸着源温度800℃で2μm蒸着し、その後、
真空中で450〜600℃で5〜30分間熱処理を行な
つて光導電素子を形成する。この実施例の第2層の膜厚
方向の組成分布の関係を第3図に示す。実施例 3ガラ
ス基板上の透明導電性膜の上に、(ZnSΣ.95(C
dSe)。
50℃、蒸着源温度800℃で2μm蒸着し、その後、
真空中で450〜600℃で5〜30分間熱処理を行な
つて光導電素子を形成する。この実施例の第2層の膜厚
方向の組成分布の関係を第3図に示す。実施例 3ガラ
ス基板上の透明導電性膜の上に、(ZnSΣ.95(C
dSe)。
.05を基板温度150〜200℃で、0.1μm真空
蒸着し、その上に、(ZnO.4CdO.6Te)。.
99(In2Te3)。.。1を基板温度150〜25
0℃、蒸着源温度700℃で1.5μm蒸着し、次に(
ZnO.9CdO.lTe)0.97(In2Te3)
0.03を基板温度150〜250℃、蒸着源温度80
0℃で、1.5μm蒸着し、その後、真空中で450〜
600℃で5〜30分間熱処理を行なつて光導電素子と
形成する。
蒸着し、その上に、(ZnO.4CdO.6Te)。.
99(In2Te3)。.。1を基板温度150〜25
0℃、蒸着源温度700℃で1.5μm蒸着し、次に(
ZnO.9CdO.lTe)0.97(In2Te3)
0.03を基板温度150〜250℃、蒸着源温度80
0℃で、1.5μm蒸着し、その後、真空中で450〜
600℃で5〜30分間熱処理を行なつて光導電素子と
形成する。
この実施例の第2層の膜厚方向の組成分布の関係を第4
図に示す。第1表に、実施例1,2,3訃よび膜厚方向
に均一な組成分布をもつ光導電素子の4種類について特
性の比較を示す。
図に示す。第1表に、実施例1,2,3訃よび膜厚方向
に均一な組成分布をもつ光導電素子の4種類について特
性の比較を示す。
なお、膜厚方向の組成の分析は、イオンマイクロアナラ
イザー、または階段的化学エツチングによる放射化分析
により行なつた。
イザー、または階段的化学エツチングによる放射化分析
により行なつた。
表
第1表において、界面付近というのは、全膜厚に対し、
約30%の層のことである。
約30%の層のことである。
また、光応答速度は2×10−9A/Mitの光電流が
光をしや断した時、50msec後に何%に減少するか
ということを測定したものである。以上の実施例に示す
ように、界面付近のCdの含有量は、30〜50原子%
が最適で、30原子%未満では暗電流が多くなり、また
、実施例2では、45原子%の場合を示しているが、5
0原子%となつても特性に差はない、Cdの含有量の多
い層は、第2層の膜厚の10〜50%が最適で、10%
未満では、焼付けの生じない電圧が高くなり過ぎるし、
50Cf1)を越えると、暗電流が増加するようになる
。
光をしや断した時、50msec後に何%に減少するか
ということを測定したものである。以上の実施例に示す
ように、界面付近のCdの含有量は、30〜50原子%
が最適で、30原子%未満では暗電流が多くなり、また
、実施例2では、45原子%の場合を示しているが、5
0原子%となつても特性に差はない、Cdの含有量の多
い層は、第2層の膜厚の10〜50%が最適で、10%
未満では、焼付けの生じない電圧が高くなり過ぎるし、
50Cf1)を越えると、暗電流が増加するようになる
。
界面付近のnの含有量は、1原子%以下であることが望
ましく、それを越えると暗電流は増加するようになる。
ましく、それを越えると暗電流は増加するようになる。
界面以外の部分のCdの含有量は、5原子%以下である
ことが望ましく、5原子%を越えると暗電流が増カロす
る。
ことが望ましく、5原子%を越えると暗電流が増カロす
る。
また、nの含有量は1〜5原子%であることが望ましく
、1原子%未満、5原子%を越えると暗電流が増加する
ようになる。第1層に関して、実施例1ではZnSe,
実施例2ではZnO.8cdO.2s,実施例3では(
ZnS)。.95(CdSe)。.05を用いたが、こ
れらの差は、暗電流、光応答速度に余り影響を与えない
が、青感度がZnSeの場合、やや悪くなる。なお、本
発明の光導電素子は、撮像管ターゲツトのみならず、露
出計、照度計、電子写真用にも利用することができる。
、1原子%未満、5原子%を越えると暗電流が増加する
ようになる。第1層に関して、実施例1ではZnSe,
実施例2ではZnO.8cdO.2s,実施例3では(
ZnS)。.95(CdSe)。.05を用いたが、こ
れらの差は、暗電流、光応答速度に余り影響を与えない
が、青感度がZnSeの場合、やや悪くなる。なお、本
発明の光導電素子は、撮像管ターゲツトのみならず、露
出計、照度計、電子写真用にも利用することができる。
第1図は本発明の光導電素子の一例を示す断面2図ない
し第4図は第2層光導電膜の膜厚組成分布を示す図であ
る。 1・・・・透光性基板、3・・・・第1層、4・・・・
・・第2層。
し第4図は第2層光導電膜の膜厚組成分布を示す図であ
る。 1・・・・透光性基板、3・・・・第1層、4・・・・
・・第2層。
Claims (1)
- 1 ZnS、ZnSe、CdS、CdSeおよびそれら
の固溶体からなる群の中から選ばれた一材料を第1層と
し、(Zn_1_−_xCd_xTe)_1_−_y(
In_2Te_3)_yを主成分とし、平均の組成比が
0<x<1、0<y<0.3である光導電膜を第2層と
した異種接合構造からなり、前記第2層の光導電膜は第
1層との界面に近い部分のCdの含有量を他の部分のそ
れより多く、かつ第1層との界面に近い部分のInの含
有量を他の部分のそれより少なくなるように組成比が膜
厚方向に変化していることを特徴とする光導電素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50107692A JPS5937592B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 光導電素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50107692A JPS5937592B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 光導電素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5231693A JPS5231693A (en) | 1977-03-10 |
| JPS5937592B2 true JPS5937592B2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=14465531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50107692A Expired JPS5937592B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 光導電素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937592B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523527A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-20 | Nec Corp | Dispatching system |
| JPS56103480A (en) * | 1980-01-22 | 1981-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Photoconductive element |
-
1975
- 1975-09-04 JP JP50107692A patent/JPS5937592B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5231693A (en) | 1977-03-10 |
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