JPS5937202A - タ−ビン翼の製造方法 - Google Patents
タ−ビン翼の製造方法Info
- Publication number
- JPS5937202A JPS5937202A JP14619482A JP14619482A JPS5937202A JP S5937202 A JPS5937202 A JP S5937202A JP 14619482 A JP14619482 A JP 14619482A JP 14619482 A JP14619482 A JP 14619482A JP S5937202 A JPS5937202 A JP S5937202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine blade
- welding
- electron beam
- intermediate medium
- margin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/28—Selecting particular materials; Particular measures relating thereto; Measures against erosion or corrosion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は作動蒸気中に含まれる水滴の衝撃作用によ多タ
ービン翼が浸食を受けるのを保護するために用いる板状
小片、いわゆるエロージョンシールド材を有するタービ
ン翼の製造方法に関するものである。
ービン翼が浸食を受けるのを保護するために用いる板状
小片、いわゆるエロージョンシールド材を有するタービ
ン翼の製造方法に関するものである。
近年、蒸気タービンは単機容量の増加が著しく、ここに
おいて用いられるタービン翼には翼長851間、また別
のものでは1ρ67調に及ぶものがある。
おいて用いられるタービン翼には翼長851間、また別
のものでは1ρ67調に及ぶものがある。
このクラスのタービン翼は当然のことながら運転中の周
速度も大きく、例えば上記の翼長851Nのものでは約
600m/8に達する。一方、このようなタービン翼が
用いられる蒸気タービンの最終段落付近は湿シ度がIO
優に達するような湿多蒸気域にある。この場合、蒸気中
に含まれる水滴とタービン翼とが常時衝突するかたちと
なシ、タービン翼が短期間で浸食を受ける。この浸食は
周速度が250rn/Sを超える段階から著しく進展す
ることが知られておシ、この周速度を目安にそれを超え
る部分に対して耐食性を有する板状小片(以下、エロー
ジョンシールド材と称する)を設けて浸食を防止するこ
とが行なわれている。このエロージョンシールド材には
コバルト基のクロム・タングステン合金が主として用い
られるが、これをタービン翼に取付ける際の施工技術と
して過去に様々な試みがなされている。
速度も大きく、例えば上記の翼長851Nのものでは約
600m/8に達する。一方、このようなタービン翼が
用いられる蒸気タービンの最終段落付近は湿シ度がIO
優に達するような湿多蒸気域にある。この場合、蒸気中
に含まれる水滴とタービン翼とが常時衝突するかたちと
なシ、タービン翼が短期間で浸食を受ける。この浸食は
周速度が250rn/Sを超える段階から著しく進展す
ることが知られておシ、この周速度を目安にそれを超え
る部分に対して耐食性を有する板状小片(以下、エロー
ジョンシールド材と称する)を設けて浸食を防止するこ
とが行なわれている。このエロージョンシールド材には
コバルト基のクロム・タングステン合金が主として用い
られるが、これをタービン翼に取付ける際の施工技術と
して過去に様々な試みがなされている。
しかして、この種の施工技術として最も広く応用されて
いるのは第1図および第2図に示されるようなTIG溶
接である。この方法はタービン翼lを切9欠いて段部2
を形成し、この段部2に沿ってエロージョンシールド材
3を尚接しながら重ね合わせ、各溶接開先4a、4bを
TIG溶接にて一体化するものである。なお、図中符号
5は溶着金属を示している。この方法によれば、溶接開
先4m、 4bの形状を適切なものとすることに上り、
溶着金属5の強度上の問題は殆んど起こらないし、何よ
シも高価な施工設備を必要としない点が製品コストの上
昇を抑えるうえで魅力があシ、一応の評価な受けている
。
いるのは第1図および第2図に示されるようなTIG溶
接である。この方法はタービン翼lを切9欠いて段部2
を形成し、この段部2に沿ってエロージョンシールド材
3を尚接しながら重ね合わせ、各溶接開先4a、4bを
TIG溶接にて一体化するものである。なお、図中符号
5は溶着金属を示している。この方法によれば、溶接開
先4m、 4bの形状を適切なものとすることに上り、
溶着金属5の強度上の問題は殆んど起こらないし、何よ
シも高価な施工設備を必要としない点が製品コストの上
昇を抑えるうえで魅力があシ、一応の評価な受けている
。
しかしながら、この方法によると、作業に従事する人の
技能レベルにより品質が大きく影響を受ける難点があり
、ときによシ所期の目的を達成するのに充分な品質のタ
ービン翼1が得られない場合もある。
技能レベルにより品質が大きく影響を受ける難点があり
、ときによシ所期の目的を達成するのに充分な品質のタ
ービン翼1が得られない場合もある。
また、TIG溶接に伴なうタービン翼1への入熱量は予
想以上に大きく、溶接施工後にタービン翼1には著しい
熱変形が起こシ、その修正に多大の労力を要するという
欠点もある。
想以上に大きく、溶接施工後にタービン翼1には著しい
熱変形が起こシ、その修正に多大の労力を要するという
欠点もある。
一方、このような施工技術上の問題を改善しようとする
試みもなされており、その代懺的なものに電子ビーム溶
接を応用した施工技術がある。この方法は第3図、およ
び第4図に示されるように、タービン翼1とエロージョ
ンシールド材3との間にニッケルをベースとしたクロム
・鉄合金で造られた中間媒体金属6を挾み、各接合部7
a、7bに電子ビームを照射して一体化するものである
。この方法によると、技能レベルはTIG溶接程には問
われないので、品質はめる望ましい水準に等質化させる
ことかできるし、また、タービン翼1への入熱量は電子
ビームのエネルギ密度が高いので、大幅に減少させるこ
とができ、その修正も比較的容易である。
試みもなされており、その代懺的なものに電子ビーム溶
接を応用した施工技術がある。この方法は第3図、およ
び第4図に示されるように、タービン翼1とエロージョ
ンシールド材3との間にニッケルをベースとしたクロム
・鉄合金で造られた中間媒体金属6を挾み、各接合部7
a、7bに電子ビームを照射して一体化するものである
。この方法によると、技能レベルはTIG溶接程には問
われないので、品質はめる望ましい水準に等質化させる
ことかできるし、また、タービン翼1への入熱量は電子
ビームのエネルギ密度が高いので、大幅に減少させるこ
とができ、その修正も比較的容易である。
しかしながら、この方法によると、電子ビーム溶接施工
時に発生するガスの放出が容易でなく、ブローホール等
が接合部7a、 7bの中間に集中的に顕われることか
あり、強度面に少なからぬ影響を及ぼしている。
時に発生するガスの放出が容易でなく、ブローホール等
が接合部7a、 7bの中間に集中的に顕われることか
あり、強度面に少なからぬ影響を及ぼしている。
くわえて、溶接ピードが接合部7a、 7bの双方から
入ってくる本方法では、溶接先端部に多発するスパイキ
ング等の溶接欠陥が接合部7a、7bの中間に集中的に
顕在化することになシ、上述の問題と併せて充分な結合
強度が得られないことがある。
入ってくる本方法では、溶接先端部に多発するスパイキ
ング等の溶接欠陥が接合部7a、7bの中間に集中的に
顕在化することになシ、上述の問題と併せて充分な結合
強度が得られないことがある。
かくして、かかる試みもエロージョンシールド材3を有
するタービン翼1の強度上の信頼が一部損なわれる状況
にアリ、より有効な施工技術の確立が望まれている。
するタービン翼1の強度上の信頼が一部損なわれる状況
にアリ、より有効な施工技術の確立が望まれている。
本発明は上述した点に鑑みなされたもので、エロージョ
ンシールド材を有するタービン翼における同エロージョ
ンシールド材の結合強度を大幅に高め得る新規なタービ
ン翼の製造方法を提供することを目的とする。
ンシールド材を有するタービン翼における同エロージョ
ンシールド材の結合強度を大幅に高め得る新規なタービ
ン翼の製造方法を提供することを目的とする。
本発明による方法は互いに材質を異にするタービン翼と
エロージョンシールド材との間に中間媒体金属を介在さ
ぎて両者を一体結合するタービン翼の製造方法において
、初めにタービン翼の翼断面でみて、タービン翼、中間
媒体金属、およびエロージョンシールド材の各接合面の
一方の端から他方へ向けて、溶接ビードが先ず翼断面を
貫き、続いてそこからさらに中間媒体金属のマージン部
に到達するように電子ビームを照射し、その後タービン
翼の翼形状に合わせて中間媒体金属のマー乞め ジン部を切削除去することを特徴とする也とである。
エロージョンシールド材との間に中間媒体金属を介在さ
ぎて両者を一体結合するタービン翼の製造方法において
、初めにタービン翼の翼断面でみて、タービン翼、中間
媒体金属、およびエロージョンシールド材の各接合面の
一方の端から他方へ向けて、溶接ビードが先ず翼断面を
貫き、続いてそこからさらに中間媒体金属のマージン部
に到達するように電子ビームを照射し、その後タービン
翼の翼形状に合わせて中間媒体金属のマー乞め ジン部を切削除去することを特徴とする也とである。
本発明方法によると、電子ビーム溶接時姉発生するガス
が中間媒体金属に穿設した案内溝を通して効果的に放出
されるので、タービン翼内にこれが残留することがなく
なシ、ブローホール等の溶接欠陥は殆んど生じなくなる
。また、かくすることによシ溶接先端部に多発するスパ
イキング等の溶接欠陥は、その発生部位が中間媒体金属
のマージン部に限られてくるため、タービン翼の内部に
はこの種の問題が起こらず、上記の利点と併せて溶接強
度の著しい上昇がもたらされる。
が中間媒体金属に穿設した案内溝を通して効果的に放出
されるので、タービン翼内にこれが残留することがなく
なシ、ブローホール等の溶接欠陥は殆んど生じなくなる
。また、かくすることによシ溶接先端部に多発するスパ
イキング等の溶接欠陥は、その発生部位が中間媒体金属
のマージン部に限られてくるため、タービン翼の内部に
はこの種の問題が起こらず、上記の利点と併せて溶接強
度の著しい上昇がもたらされる。
本発明の一実施例を図を参照して説明する。
第5図は本発明方法における中間媒体金属旦を示すもの
で、この甲間媒体金属昼はタービン翼の断面でみて、そ
の一端にマージン部9を備えている。このマージン部9
は′電子ビーム溶接施工時にスパイキング等の溶接欠陥
が生じたときに意図的にこの溶接欠陥がこの部分に顕れ
ることを企図している。また、中間媒体金属焦の両接合
面からマージン部9の棚側へ連結する箇所には中間媒体
金属基の長手方向を貫いて案内溝10が穿設されている
。この案内溝10は電子ビームが照射されるときの熱で
不純物等がガスとして放出される場合の通路となる。
で、この甲間媒体金属昼はタービン翼の断面でみて、そ
の一端にマージン部9を備えている。このマージン部9
は′電子ビーム溶接施工時にスパイキング等の溶接欠陥
が生じたときに意図的にこの溶接欠陥がこの部分に顕れ
ることを企図している。また、中間媒体金属焦の両接合
面からマージン部9の棚側へ連結する箇所には中間媒体
金属基の長手方向を貫いて案内溝10が穿設されている
。この案内溝10は電子ビームが照射されるときの熱で
不純物等がガスとして放出される場合の通路となる。
かかる中間媒体金属8を用いる場合の溶接手順は第6図
に示されるようにタービン翼1の翼断面テミテ、タービ
ン汎1.中間媒体金属望、およびエロージョンシールド
材3の各接合11tT 7a、 7bの一方の端から他
方へ向けて電子ビームを照射する。
に示されるようにタービン翼1の翼断面テミテ、タービ
ン汎1.中間媒体金属望、およびエロージョンシールド
材3の各接合11tT 7a、 7bの一方の端から他
方へ向けて電子ビームを照射する。
この場合、溶接ビードはタービン翼lの翼断面を貫くの
は勿論のこと、そこからひらに中間媒体金Hpのマージ
ン部9に到達するところまで形成される。この溶接過程
では不純物等がガスとして放出されるが、′電子ビーム
の照射方向を一方向としている本発明方法によれば、ガ
スが各接合面7a。
は勿論のこと、そこからひらに中間媒体金Hpのマージ
ン部9に到達するところまで形成される。この溶接過程
では不純物等がガスとして放出されるが、′電子ビーム
の照射方向を一方向としている本発明方法によれば、ガ
スが各接合面7a。
7bに沿ってマージン部9に至シ、そこで案内溝10に
導かれて効果的に除かれる。また、溶接先端部にスパイ
キング等の溶接欠陥が生じても、本発明方法における発
生部位はタービン翼1と関係のないマージン部9である
ため、その影響をタービン翼lが受けることはない。そ
の後、マージン部9は第7図に示されるようにタービン
翼1の翼形状に合わせて切削除去される。
導かれて効果的に除かれる。また、溶接先端部にスパイ
キング等の溶接欠陥が生じても、本発明方法における発
生部位はタービン翼1と関係のないマージン部9である
ため、その影響をタービン翼lが受けることはない。そ
の後、マージン部9は第7図に示されるようにタービン
翼1の翼形状に合わせて切削除去される。
そして、この後、必要であれば溶接部に対して第8図に
示されるようなショットピーニング加工を施す。これは
電子ビーム溶接施工時、同溶接部に引張荷重が残留した
ままとなシ、疲労強度の低下をみる場合があるため、圧
縮力を与えてこれを抑制しようとするものでおる。
示されるようなショットピーニング加工を施す。これは
電子ビーム溶接施工時、同溶接部に引張荷重が残留した
ままとなシ、疲労強度の低下をみる場合があるため、圧
縮力を与えてこれを抑制しようとするものでおる。
第1図は従来の溶接施工技術を採用したタービン翼の部
分正面図、第2図は第1図のト」線に沿う断面図、第3
図は従来の溶接施工技術を採用したタービン翼の部分正
面図、第4図は第3図のIT−41線に沿う断面図、第
5図は本発明による方法で用いられる中間媒体金属の断
面図、第6図。 第7図、および第8図は本発明による方法を適用する手
順を示すもので、その説明図である。 l・・・タービン翼、3・・・エロージョンシールド材
、7a、7b・・・接合面、生・・・中間媒体金属、9
・・・マージン部、1o・・・案内溝。 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲、佑 (ほか
1名)NS1図 第3図 第6図 第7図 第8し:1
分正面図、第2図は第1図のト」線に沿う断面図、第3
図は従来の溶接施工技術を採用したタービン翼の部分正
面図、第4図は第3図のIT−41線に沿う断面図、第
5図は本発明による方法で用いられる中間媒体金属の断
面図、第6図。 第7図、および第8図は本発明による方法を適用する手
順を示すもので、その説明図である。 l・・・タービン翼、3・・・エロージョンシールド材
、7a、7b・・・接合面、生・・・中間媒体金属、9
・・・マージン部、1o・・・案内溝。 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲、佑 (ほか
1名)NS1図 第3図 第6図 第7図 第8し:1
Claims (2)
- (1) 互いに材質を異にするタービン翼とエロージ
ョンシールド材との間に中間媒体金属を介在させて両者
を一体結合するタービン翼の製造方法において、初めに
前記タービン翼の翼断面でみて、前記タービン戟、前記
中間媒体金属、および前記エロージョンシールド材の各
接合向の一方の端から他方へ向けて、溶接ビードが先ず
翼断面を貫き、続いてそこからさらに前記中間媒体金属
のマージン部に到達するように電子ビームを照射し、そ
の後前記タービン翼の興形状に合わせて前記中間媒体金
属のマージン部を切削除去することを特徴とするタービ
ン翼の製造方法。 - (2)マージン部を切削除去した後の電子ビーム照射部
分に対してショットピーニング加工を施すことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のタービン翼の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14619482A JPS5937202A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | タ−ビン翼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14619482A JPS5937202A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | タ−ビン翼の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937202A true JPS5937202A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15402254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14619482A Pending JPS5937202A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | タ−ビン翼の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937202A (ja) |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP14619482A patent/JPS5937202A/ja active Pending
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