JPS5937100Y2 - 洗面ユニツト - Google Patents
洗面ユニツトInfo
- Publication number
- JPS5937100Y2 JPS5937100Y2 JP5543477U JP5543477U JPS5937100Y2 JP S5937100 Y2 JPS5937100 Y2 JP S5937100Y2 JP 5543477 U JP5543477 U JP 5543477U JP 5543477 U JP5543477 U JP 5543477U JP S5937100 Y2 JPS5937100 Y2 JP S5937100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- unit
- mirror plate
- mirror
- unit body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は天板1に洗面ボール2が設けられたユニット本
体3の背部に鏡板4を上下方向に出し入れ自在に収納す
ると共にこの鏡板4を上方へ引き出した状態で保持可能
にして成る洗面ユニットに係り、その目的とするところ
は窓のような明かりとりのある壁の前面に設置するにそ
の採光の障害とならず、しかも必要時には鏡の使用がで
きる洗面ユニットを提供するにある。
体3の背部に鏡板4を上下方向に出し入れ自在に収納す
ると共にこの鏡板4を上方へ引き出した状態で保持可能
にして成る洗面ユニットに係り、その目的とするところ
は窓のような明かりとりのある壁の前面に設置するにそ
の採光の障害とならず、しかも必要時には鏡の使用がで
きる洗面ユニットを提供するにある。
本考案を以下図示実施例に基いて詳説する。
ユニット本体3の高さは天板1の洗面ボール2で人が洗
面、手洗い等ができる高さであり、第1図のようにこの
ユニット本体3の背部に鏡板4を上下方向に出し入れ自
在に収納する収納部5が設けられている。
面、手洗い等ができる高さであり、第1図のようにこの
ユニット本体3の背部に鏡板4を上下方向に出し入れ自
在に収納する収納部5が設けられている。
鏡板4はその上端部に把手6が設けられていて、この把
手6を持って出し入れを行なうようにしである。
手6を持って出し入れを行なうようにしである。
鏡板4を引き出した状態で保持するには、第2図のよう
に鏡板4に設けた引掛縁7を予めユニット本体3の背方
の壁に設けておいた引掛は具8に引掛けて行なうように
してもよく、またその他の適宜Qつロック手段を適用し
てもよい。
に鏡板4に設けた引掛縁7を予めユニット本体3の背方
の壁に設けておいた引掛は具8に引掛けて行なうように
してもよく、またその他の適宜Qつロック手段を適用し
てもよい。
本考案は叙上のようにユニット本体の背部に鏡板を上下
方向に出し入れ自在に収納すると共にこの鏡板を引き出
した状態で保持可能にしたものであるから、必要とする
ときには鏡板を引き出して使用することができ、しかも
不必要時には鏡板をユニット本体内に収納することによ
り小型化して設置スペースを狭くできる利点があり、殊
に窓のようき明かりとりのある壁の前方に設置して使用
する場合に、不使用時には鏡板が明かりとりを塞ぐこと
がなくて採光の障害とならず、室内を明る使用えるよう
にできるものである。
方向に出し入れ自在に収納すると共にこの鏡板を引き出
した状態で保持可能にしたものであるから、必要とする
ときには鏡板を引き出して使用することができ、しかも
不必要時には鏡板をユニット本体内に収納することによ
り小型化して設置スペースを狭くできる利点があり、殊
に窓のようき明かりとりのある壁の前方に設置して使用
する場合に、不使用時には鏡板が明かりとりを塞ぐこと
がなくて採光の障害とならず、室内を明る使用えるよう
にできるものである。
第1図は本考案の一実施例の一部切欠斜視図、第2図は
同上の鏡板引き出し状態O−一部切欠斜視図ある。 図中1は天板、2は洗面ボール、3はユニット本体、4
は鏡板である。
同上の鏡板引き出し状態O−一部切欠斜視図ある。 図中1は天板、2は洗面ボール、3はユニット本体、4
は鏡板である。
Claims (1)
- 天板に洗面ボールが設けられたユニット本体の背部に鏡
板を上下方向に出し入れ自在に収納すると共にこの鏡板
を上方へ引き出した状態で保持可能にして成る洗面ユニ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5543477U JPS5937100Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 洗面ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5543477U JPS5937100Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 洗面ユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53150644U JPS53150644U (ja) | 1978-11-27 |
JPS5937100Y2 true JPS5937100Y2 (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=28951262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5543477U Expired JPS5937100Y2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | 洗面ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937100Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-30 JP JP5543477U patent/JPS5937100Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53150644U (ja) | 1978-11-27 |
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