JPS5936806A - アクチユエ−タのデイジタル制御方法 - Google Patents

アクチユエ−タのデイジタル制御方法

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Publication number
JPS5936806A
JPS5936806A JP57146718A JP14671882A JPS5936806A JP S5936806 A JPS5936806 A JP S5936806A JP 57146718 A JP57146718 A JP 57146718A JP 14671882 A JP14671882 A JP 14671882A JP S5936806 A JPS5936806 A JP S5936806A
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JP
Japan
Prior art keywords
control
data
deviation
actuator
phase angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57146718A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Koyanagi
小柳 祐三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUWA SEIKI CO Ltd
Sanwa Seiki Ltd
Original Assignee
MITSUWA SEIKI CO Ltd
Sanwa Seiki Ltd
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Publication date
Application filed by MITSUWA SEIKI CO Ltd, Sanwa Seiki Ltd filed Critical MITSUWA SEIKI CO Ltd
Priority to JP57146718A priority Critical patent/JPS5936806A/ja
Publication of JPS5936806A publication Critical patent/JPS5936806A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/18Controlling the angular speed together with angular position or phase
    • H02P23/186Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内燃機関における燃料噴射時期制御装置等を
制御するアクチュエータのディジタル制御方法に関する
油圧アクチュエータ等のアクチュエータによって制御さ
れる負荷の伏慇は、種々の要因によって振動的に変動す
る場合が多い。
このような振動的な変動を、その変動ごとlこ検出して
その制御を行なうと、その制御が非市に困難きなる。特
に、油圧アクチュエータを電磁弁1二よって制御するよ
うな場合、耐久性の点からその電磁弁の単位時間内にお
ける作動回数を少なくしようとすると、この問題は特に
顕著になる。
そこで、?ft来はこのような変動する負荷に対する制
御τ;おいて1ま、その検出した値の相加平均(l!′
t4イリ・用して制御を行なっている。
しかし、これら相加平均値のみによって制御を行7tう
と、その平均値が目標の範囲内に入っている限り、それ
ら変動の最大値あるいは最小値がどのようになっていて
も間萌としないものきなり、きめ細かい制御が困難とな
る問題がある。
本発明の目的1ま、上記のような問題を解決したアクチ
ュエータのディジタル制御方法を櫂供するごとにある。
以下、実施例1こ基づいて本発明を説明する。
第1図は、本発明におけるアクチュエータのディジタル
制御方法を無冊i自、燃料噴射ポンプ4の噴射時期調整
装置2を操作するために使用し1こ場合のシステム図を
示したものであるディーゼルエンジン1のクランク軸1
aに嵌着した歯車1Cと、噴射時期調整装置2における
入力軸2aに嵌着した歯車2Cとは歯車結合をなしでお
り、噴射時期調整装置2における出力軸2b1.l:燃
料噴躬ポンプ4を駆動しでおり、噴射時期調整装置2は
、ディーゼルエンジン1の作動状態に応じて、入力軸2
&と出力軸2bとの相対回転位相角登変化させ、そのこ
とによって、燃月噴射ポンプ4における噴射時期を適切
に設定するものであり、噴射時期調整装置2は公知のも
のを使用しでいるものである。
油圧ポンプ装置3は歯車2cおよび3aを介して駆動さ
れており、油圧ポンプ装置3は配管3bを介して電磁弁
5Fの一定油圧源となっている。
クランク軸1aには、回転角および回転速度測定用の円
板1bが嵌着し、出力軸2bにおいでも、同様の円板4
aが嵌着しでおり、円板1bおよび4aのそれぞれの円
周上には、周方向lこ等分割された位置に突起をそれぞ
れ配設し、円板1bおよび4aのそれぞれの周上位置に
1よ、上記突起の回転位置を検出する電磁ピックアップ
5Hおよび5Gをそれぞれ固設している。
なお、5aおよび5bは電線である。
電線5Cは、ディーゼルエンジン1を操作するアクセル
ペダルの変位を入力インターフェイス5Aに送信するも
のであり、電線5dはディ。
−ゼルエンジン1のウォータシャケ・ントにおける水濡
を入力インターフェイス5Aに送信するものであり、電
線5eは大気温度を人力インク□□コ マイクロコンピュータ)5を構成しでし\る。
以上の構成において、その作用を以下に説明する。
噴射ポンプ4は、クランク軸1a、歯車1Cおよび20
%入力軸2as噴射時期調整装置2および出力軸2bを
介しで駆動される。
噴射時期調整装置2は、ディーゼルエンジン1の回転速
度、アクセルペダルの変位、ウォータジャケットの水温
および大気の状pJ +こよって制御ざAt2該制御に
よって、噴射時期調整装置2は入力軸2a  (すなわ
ちクランク軸1a、にも相当)と出力軸2bとの相対回
転位相角を変化でせ、その結果、燃料噴射ポンプ4の噴
射時期を適切に設定している。
上記作用において上記噴射時期の設定を行なう該制御1
j下記のように行なっている。
計算機5は、電磁ピックアップ5Hによって実写゛ンジ
ン1の回転速度に検出し、且つ電線5C15dおよU5
eを介して、それぞれアクセルペダルの踏み込み量、あ
るいはエンジン1のウォータジャケット水温等を検出し
、これら回転においで設定されるべき目標相対回転位相
角を求める。
こIt +こ対し、同時1こ計算機5は、電磁ピンクア
ップ5Gおよび5Hによって、入力軸2a+!:出力軸
2bとの開の実の相対回転位相角を検出するが、該検出
は円板1bおよび4aに削設した、各円板同上の突起が
、それぞれ電磁ピックアップ5Gおよび5Hをよぎるご
とに検出するものてあって、該検出は、エンジン1にお
7する所定の回転角、あるいは所定の時間幅内(二おい
て、空数回検出し、該ネυ数回検出しtこ一連のデータ
は相加平均さオする。
そ右、は、該実の相対回転位相角の値は振動的(こy)
′動しrいる値であるため、その平均値を求めているム
のである。
4 t:、その変動する理由は、エンジン1におけるシ
リンダ内の爆発燃焼、あるいは燃料噴射ポンプ4におけ
るポンプ作用によって、クランク軸1aから出力軸2b
に至る駆動系にねじり振動が生じでおり、且つ円板1b
および4aにおけるそれぞれの突起が電磁ビ・ツクアッ
プ5Gおよび5Bをよぎる時点は、同一ではなく、時間
的ずれを生じ、異なった時点のデータを検出しでいるこ
七fこよっているものである。
以上のように求められた目標相対回転位相角00と、実
の上記相加平均された相対回転位相角θaは、計算機5
において比較され、その偏差eh<求められる。
tなわち、偏差eは e−00−6a           (1)であり、
該偏差eの絶対値が、所定の目標偏差eOの絶対値と比
較される。
その比較した結果に基づいて、中央演算回路5Bは、り
・要に応じて、出力インターフェイス5Dにく形波状の
パルス状電圧Vを出ツノし、そのパルス状1圧の印加時
間を日と偏%eとの関係は第2図のようになっている。
すなわち、 (イ)eが許容される 十〇Q〜−eoの範囲にある限
り、電線5kにはパルス電圧を出力せず、 (ロ)eが+eOよQ大なるときは、偏%eに比例しt
二成分を有した電圧印加時間tsのパルス電圧を電線5
kにおける一方の側に出力して、電磁弁5Fを一方に作
動だせで、噴射時期調整装置2における相対回転位相角
を一方に修正し、 (ハ)eが−eo、kQ小なる七きfま、偏差eに比例
した成分を有した電圧印加時間tsのパルス電圧を電線
5kにおける他方の側に出力しで、電磁弁5Fを他方へ
作動させ、その結果、電磁弁5Fを他方に作動させて、
噴射時期調整装置2にお()る相対回転位相角を他方に
修正する、− ものである。
なお、出力インターフェイス5Dは、電線5kからのパ
ルス電圧の印加時間を日に相当した時間の間、電磁弁5
Fに電流を流して、電磁弁5F′を作動させるものであ
り、電磁弁5Fが作動すると、配管3bの圧油が、配管
5n’を介しで、噴射時期調整装置2内の油圧アクチュ
エータを作動させ、該作動によって、相対回転位相角を
設定するものである。
以上の第2図の特性にしたがって計算機5が、電線5に
+こパルス電圧を出力して噴射時期調整装置2の相対回
転位相角を修正したときは、次の制御は、下記のような
制御を行なう。
すなわち、該修正を行なった後において、計算機5は前
回と同様に目標相対回転位相角2実の相対回転位相角を
求め、且つ該実の相対回転位相角を求めるための検出器
5G、5)1かものデータ検出1ま、上記変動を考慮し
て行なった複数回のデータ検出と同様の検出サイクルを
行なうのであるが、該修正を行なったききは、下記の異
なった演算を付加している。
それは、電磁ピックアップ5Gおよび5HIこまって検
出した該次の制御における一連の検出データは、上記し
た相加平均値を使用した上記(1)式の演算とは別に、
更にそれぞれのデータごとに(1)式の、寅算を行夕い
言、該演算された結果のいずれかの偏差eが−eO〜+
eoからはずれているとき、すなわちオーバシュート(
over 5hoote  ) しているときは、該オ
ーバシュートしているデータのうち、最も大きくオーバ
シュートしているデータの該オーバシュートの量に比例
した印加時間dtsを、計算機5内のメモリ5Eに記憶
させておく。そして、次のいずれかの回においで再び同
一方向へ偏差を修正する必要が生じたときは、第2図に
おけるtSから該dtsを減じ、その減じた新たな印加
時開のパルス電圧を、電線5kに与えて制御するもので
ある。
ここで、該オーバシュートをしたと言うこと1、t2該
制御におけるパルス電圧印加の感度が高過ぎたことを意
味し、該dtsを減じた上記感度以上の実施例においで
、電線5kに偏差を修正するパルス電圧を出力するかど
うかの判断は、実の相対回転位相角のデータを複数回検
出し、その検出したデータを相加平均して、(1)式の
演算を行ない、該演算結果に基づいて行なっている。
しかし、該演算は、該一連のデータについて、それぞれ
の検出したデータごとに(1)式の演算を行ない、その
演算結果である一連のそれぞれの偏%eを相加平均し、
該相加平均したeによって、電線5kにパルス電圧を印
加するかどうかの判定を行なってもよい。
第3図は、この後者の方法によって行なわれた場合の偏
差eの特性を示したものであり、縦!1lIIe1.を
偏差、横軸tは経過時間を示しでいるものである。
すなわち、第3図においで、aSbおよびCは各一連の
データごとにおける偏差eの時間経過を示し、aO2b
OおよびCOは、それぞれ、一連のデータa、bおよび
Cにおけるそれぞれの偏差eの相加平均値を示しでおり
2その制御は、下記のようになっている。
「第1回目の検出」 (1)一連のデータaにおける平均値aOの値が、目標
の偏差+eO〜−〇〇の範囲から1iずれたことより、
計算機51ま配線5kに印加時間t6のパルス電圧を与
えで、該偏差を修正する。
「第、、21φ]目の検出」 (1)シかし、その修正結果は、偏差dに示すように、
オーバシュート esを生じている。
ここで、このオーバシュート eSは、計算機5におい
て判断されるものであり、計算機51ま、一連のデータ
bの各データについで、(1)式のン寅算を行ない、そ
の演算結果によって最初の偏差dと次に続く偏差fがオ
ーバシュートしていることを判断し、更に計算機5はこ
れらオーバシュートしている偏%dおよびfのうち、最
大のオーバシュートをしでいる偏差dを判別するもので
ある。
このよう1;判別をした結果、計算機5は、該オーバシ
ュートeatこ比例した値dt’eをメモリ5Eに記憶
ぎせでおく。
(,2)一連のデータbにおける平均値boの値をチェ
ックし、この場合、bOは+e。
〜−eOの許容範囲に入っているため、制御は満足され
ていると判断し、次のステップに入る。
「第3回目の検出」 (1)一連のデータCにおける平均値COをチェックす
ると、COは+eO〜−eOの許容範囲からはずれてい
るため、計′N機5)ま該偏差を補正するため、電線5
kにパルス電圧を印加する。
(、、?、)Lかし、該印加においでは、第2図におけ
る関係の印加時間tsから、偏idにおけるオーバシュ
ートの際、メモリー5Eに記憶させでいた補正値dts
を減算しで、より感度を下げたパルス電圧を電線5kに
印加しでいる。
「第1回目の検出j (1)その結果、第1回目の一連のデータにおける最初
の偏差fは、該感度補正により、過制御とならず、許容
の+eO〜=eo内l二人る。
なお、第3図における実施例においては、たまたま一連
のデータbにおける最初のデータがオーバシュートを生
じているが、8亥オーバシュートは必ずしも最初のデー
タのみに生ずると・は限らない。
それは、第3図において、平均値aOに基づいて、計算
機5が配線5kに印加時開tsのパルス電圧を与えて、
該偏差を修正し、該修正の終了しないうちに、一連のデ
ータbのうちの最初の偏差の検出が行なわれるような場
合に生じ、このような場合は、第4図のようになる。
すなわち、第4図においでは、平均値ao lこ基づい
て、計算機5が配線5に+こパルス電圧を与え、該パル
ス電圧を出力し続けでいる開に、偏差dおよびfの検出
が行なわれ、この間1こおいで1よ、未だ制御途中であ
るため、オーバシュートは生じでいない。しかし、3回
目の偏差gにおいては、該修正の制御が十分過ぎた結果
、オーバシュート esを生じるものとなっているそし
て、平均値COに基づいて行なわれる配線5にへの次の
同一方向への出力は、偏差gfこおけるオーバシュート
量eeに比例したdtsの補正を行なっ1−出力となっ
ている。
また、以上の実施例においでは自動車の燃料噴射時期制
御装置を例にとって説明したが、本発明におけるアクチ
ュエータのディジクル制御方法は、負荷が振動的に変動
し易い一般の制御においでも、そのまJ使用出来ること
は容易に理解出来るであろう。
以上の説明がも明らかなように、本発明fこおけるアク
チュエータのディジタル制御方法は、制御判断ごとの一
連のデータの演算結果が、平均値化された演算結果によ
って、負荷の状態を修正制御するかどうかを判断してい
ることに加え、偏差の修正が行なわれた次の一連のデー
タ検出において、該一連のデータのうちいずれかのデー
タによる偏差がオーバシュートしたときは、該オーバシ
ュートしているデータのうち最大にオーバシュートして
いる該オーバーシュート量を検出して制御感度を補正し
ているため、単に一連のデータから求められる平均値の
みが、許容の偏差内へ収束してゆくだけでなく、その一
連のデータにおける偏差最大の値も、許容の偏差内へと
近づけでゆくことが可能となる。
よ。で、その制御はよりバラツキの少ない安定しに制1
nllの状態を得ることが可能となるものである。
また、本発明におけるアクチュエータのディジタル制御
方法を、自動車の内燃機関における燃料噴射時期制御装
置に使用するときは、上記のように安定したバラツキの
少ない制御を可能とするため、内燃機関における燃料消
費量の削減、あるいは排出ガス成分の改善に大きく貢献
出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明におけるアクチュエータのステムをシ
ステム図によって示したものであり、第2図は、第1図
における電線5klこ印加するパルス電圧の印加時開t
8と制御偏差eとの関係を示したものであり、第3図は
、第1図における制御において、制御偏%eの経過時間
tに対する特性を示したものであり、第4図は、第3図
に対する他の例の特性を示したものである。 実施例に使用した符号は、下記のとおりである。 1:ディーゼルエンジン 1a:クランク軸、  1b :円板、  1C:歯車
。 2:噴射時期調整装置 2 a  : 入フフ軸 、     2 b  : 
出 ノフ釉 、     2 c:歯車。 3:/由1王ポンプ 3a:歯車、 3b=配管。 4:燃料噴射ポンプ 4a :円板。 5:計算機 5A :入力インターフェイス、  5日 :中央!寅
算回路、 5D :出力インターフェイス。 e :偏差、  tS:パルス電圧の印加時間、t:経
過時間。 特許出願人   三輪精機株式会社 代表者 西海悦史 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、検出器(50,5H)は、アクチュエータが操作す
    る負荷の状態を複数回検出し、計算機〈5)1ま、前記
    複数回検出したデータの演算結果が平均値化された演算
    結果となる演算を行ない、 前記計算機は、前記演算結果に基づいて、前記状態は目
    標の値1こ修正する制御を行ない前記制御の結果に対し
    では、前回の検出と同様、前記検出器によって前記状態
    を複数回検出する操作を繰り返し5 、「1記制御によって、前記目標の値がらオーバシュー
    トしでいるときは、次に同一方向に制御ぼれる場合にお
    ける制御感度を減じる方向に修正するこ七を特徴とする
    アクチュエ〜りのディジクル制御方法。 の感度を減じた修正となるものである特許請求の範囲第
    1項記載のアクチュエータのディジタル制御方法。 3、アクチュエータが操作する負荷は、内燃機関ζこお
    ける燃料噴射時期調整装置である特許請求の範囲第1項
    あるいは第2項記載のアクチュエータのディジタル制御
    方法。
JP57146718A 1982-08-24 1982-08-24 アクチユエ−タのデイジタル制御方法 Pending JPS5936806A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7852033B2 (en) 2004-03-30 2010-12-14 Canon Kabushiki Kaisha Driving control apparatus and method, and exposure apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7852033B2 (en) 2004-03-30 2010-12-14 Canon Kabushiki Kaisha Driving control apparatus and method, and exposure apparatus

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