JPS5936784Y2 - ガス漏れ検知機構付きガス流通制御装置 - Google Patents

ガス漏れ検知機構付きガス流通制御装置

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JPS5936784Y2
JPS5936784Y2 JP1980879U JP1980879U JPS5936784Y2 JP S5936784 Y2 JPS5936784 Y2 JP S5936784Y2 JP 1980879 U JP1980879 U JP 1980879U JP 1980879 U JP1980879 U JP 1980879U JP S5936784 Y2 JPS5936784 Y2 JP S5936784Y2
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JP
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gas
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gas outlet
piping
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JPS55120870U (ja
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裕史 神宮寺
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KATSURA COMPANY, LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、検知液中における気泡発生の有無によってガ
ス漏洩を検知するガス漏れ検知機構付きの、個別的には
コックや弁と称されるガス流通制御装置に関するもので
ある。
実開昭51−74228号公報に示されたようにこの種
の気泡発生式の検知機構では、検知液は透明なガラス壜
等より戊る検知室に注入されており、この検知室の上部
空間には、気泡となって検知液中に放出されたガスの導
出流路が開口している。
そのため、該検知機構は使用状態においては常に垂直に
配置されることを要し、上下位置を逆転することは許さ
れない。
しかしながら、ガス流通制御装置を装着する箇所のガス
配管の方向は実際上縦、横、斜めと様々であり、同じ縦
配管、斜め配管といってもガスが上から下へ流れる場合
(下流型)と、ガスが下から上へ流れる場合(上流型)
の2通りがあり、また、横配管についてもガスが左から
右へ流れる場合(右部型)と、ガスが右から左へ流れる
場合(左派型)の2通りがある。
そして、斜め配管については、ガスが左下から右上へ流
れる場合(右上流型)、ガスが右下から左上へ流れる場
合(左上流型)、ガスが左上から右下へ流れる場合(右
下流型)、ガスが右上から左下へ流れる場合(左下流型
)の4通りがある。
ところが、実開昭51−74228号公報に示された従
来の気泡式ガス検知機構付きガス流通制御装置では、ガ
ス配管に接続されるガス流入口とガス流出口を形威した
横長の装置本体の中央部下側に検知室を一体に設けてい
るので、この装置は左派型及び右流型の横配管には使用
できるが、縦配管と斜め配管に対しては上流型、下流型
のいずれで゛あっても使用することかで゛きない。
即ち、従来は縦配管上流型、縦配管下流型、斜め配管右
上原型、斜め配管左上原型、横配管左派型等といったよ
うに、使用対象のガス配管の配管方向とガスの流れ方向
に対応して、ガス流入口及びガス流出口に対する検知室
の位置、検知室への検知用ガス導入流路及び導出流路の
配置を適宜変更した多機種の装置を別個に製作しなけれ
ばならなかった。
従って、本考案の目的は、縦配管、横配管あるいは斜め
配管といったように配管方向において様々に異なり、ま
た、下流型、上流型、右流型あるいは左派型といったよ
うにガスの流れ方向において様々に異なっている、あら
ゆる形態のガス配管に対して、非常に簡単な転換操作に
よって直ちに使用できる、汎用型のガス漏れ検知機構付
きガス流通制御装置を提供することである。
以下、図面において使用した符号を用いて本考案の構成
を説明すると、本考案のガス流通制御装置は、ガス主流
路を閉鎖する一方、検知室2を経由する検知用ガス流路
を開放して、該検知室2の検知液中における気泡発生の
有無によってガス漏れを検知するようにした気泡式のガ
ス漏れ検知機構付きのものであって、装置本体1を、ガ
ス配管に接続されるガス流入口15及びガス流出口26
を有する第1部分1aと、検知室2を有する第2部分1
bとに分割して構威し、第1部分1aの前記ガス流入口
15とガス流出口26を一直線上に整列して形威し、第
1部分1aの側部には、ガス流入口15及びガス流出口
26に対して直角に連結筒部4を設け、第2部分1bの
一端に設けた円柱部3を前記連結筒部4に回転可能に嵌
入れ、前記円柱部外周面の環状溝5に連結筒部周壁の受
孔6より止め棒7を挿入して円柱部3の抜脱を阻止し、
前記検知室2を前記円柱部3の回転中心軸線lに対して
直角に配設して第2部分1bを全体としてL字形に形成
すると共に、前記連結筒部4の内底面中央には突軸部8
を突設し、第1部分1a側の検知用ガス導入流路10
aを前記突軸部8先端面に開口させ、前記円柱部3の端
面には前記突軸部8が嵌入れられる軸受孔9を前記回転
中心軸線l上に設け、第2部分1b側の検知用ガス導入
流路10bを前記軸受孔9の内底面に開口させ、第1部
分1a側の検知用ガス導出流路21 aを前記連結筒部
4の内底面に開口させ、第2部分1b側の検知用ガス導
出流路21 bを前記円柱部3の端面に開口させ、連結
筒部4の内底面と円柱部3の端面間に空間20を残して
円柱部3を連結筒部4に嵌入れ、該空間20を介して第
1部分1a側の検知用ガス導出流路21 aと第2部分
1b側の検知用ガス導出流路21 bを連通させたもの
である。
次に本考案のガス流通制御装置の作動を説明すると、本
装置では、ガス流出口26に接続されたガス配管やガス
機器にガス漏れがあるときには、前記ガス主流路を閉鎖
して検知室2を経由する検知用ガス流路を開放した時、
該検知室2の検知液中にガスが気泡となって放出される
ため、これによりガス漏れの存在を検知することができ
る。
この点は、従来の気泡式のガス漏れ検知機構付きガス流
通制御装置と同じである。
しかしながら、本考案は上記構成を採用した結果、装置
の配置態様上において多様性を有している。
即ち、本装置を装着使用すべきガス配管の配管方向が縦
配管、横配管あるいは斜め配管のいずれであっても、ま
た、該配管を通るガスの流れ方向が上流型、下流型、左
派型あるいは右流型のいずれであっても、装置本体の第
1部分1aを所要の向きにしてガス配管に接続し、該第
1部分の連結筒部4に嵌入れた円柱部3を中心にして装
置本体の第2部分1bを適宜回転操作することによって
、検知室2を常に垂直方向に配置することができる。
例えば本装置を上流型縦配管に使用するには第1図及び
第2図に示したように、ガス流入口15が下に、ガス流
出口26が上に来るよう装置本体の第1部分1aを垂直
即ち縦長に配置し、第1部分1aの右側に来た装置本体
の第2部分1bを、検知室2が水平方向に配置された前
記軸線1より下方に来るよう該軸線lを中心に回し、検
知室2を垂直に配置する。
また、本装置を下流型縦配管に使用するには第5図に示
したように、ガス流入口15が上に、ガス流出口26が
下に来るよう第1部分1aを垂直に配置し、第1部分1
aの左側に来た第2部分1aを、検知室2が水平方向に
配置された前記軸線lより下方に来るよう該軸線lを中
心に回し、検知室2を垂直に配置する。
更に、本装置を右流型横配管に使用するには、第6図に
示したように、ガス流入口15が左側に、ガス流出口2
6が右側に来るよう第1部分1aを水平即ち横長に配置
し、第1部分の前側に来た第2部分1bを、検知室2が
水平方向に配置された前記軸線の下方に来るよう該軸線
を中心に回し、検知室2を垂直に配置する。
図示はしていないが、本装置を左派型横配管に使用する
には、ガス流入口15が右側に、ガス流出口26が左側
に来るように第1部分1aを水平即ち横長に配置し、第
1部分1bの後側に来た第2部分1bを、検知室2が水
平方向に配置された軸線lの下方に来るよう該軸線を中
心に回し、検知室2を垂直に配置する。
また、本装置を右上流型斜め配管に使用するには、ガス
流入口15が左下側に、ガス流出口26が右上側に来る
よう第1部分1aを斜めに配置し、第1部分1aの前側
に来た第2部分1bを、検知室2が水平方向に配置され
た軸線lの下方に来るよう該軸線を中心に回し、検知室
2を垂直に配置する。
更に本装置を左上流型斜め配管に使用するには、ガス流
入口15が右下側に、ガス流出口26が左上側に来るよ
うに第1部分1aを斜めに配置し、第1部分1aの前側
に来た第2部分1bを、検知室2が水平方向に配置され
た軸線lの下方に来るよう該軸線を中心に回し、検知室
2を垂直に配置する。
そして、本装置を右下流型斜め配管に使用するには、ガ
ス流入口15が左上側に、ガス流出口26が右下側に来
るよう第1部分1aを斜めに配置し、第1部分1aの前
側に来た第2部分1bを、検知室2が水平方向に配置さ
れた軸線lの下方に来るよう該軸線を中心に回し、検知
室2を垂直に配置する。
また本装置を左下流型斜め配管に使用するには、ガス流
入口15が右上側に、ガス流出口26が左下側に来るよ
う第1部分1aを斜めに配置し、第1部分1aの前側に
来た第2部分1bを、検知室2が水平に配置された軸線
lの下側に来るよう該軸線を中心に回転させ、検知室2
を垂直に配置するのである。
図示した実施例では、このガス流通制御装置はコック型
のものであり、ガスの流通制御要素として回転型の閉子
13を用いており、閉子操作用ハンドル25を「開」位
置に回したとき、閉子13とバッキング11の両側貫通
孔27.28を介して前記ガス流入口15とガス流出口
26が連通し、これにて前記ガス主流路が形成される。
他方、前記ハンドル25を「検」位置に回したときには
、閉子13の片側貫通孔14がガス流入口15に連通し
、また、片側貫通孔14と連通した両側貫通孔27の一
端が、バッキング11の片側貫通孔12を介して第1部
分1a側の検知用ガス導入流路10aに連通ずるため、
第2部分1b側の検知用ガス導入流路10b、該流路1
0 bの先端に接続されて検知液中に開口したガス放出
管16、検知室2の上部空間、第2部分1b側の検知用
ガス導出流路21b、前記空間20、第1部分1a側の
検知用ガス導出流路21 aそしてガス流出口26に至
る検知用ガス流路が形成される。
前記検知室2は、装置本体の第2部分1bの他端円筒部
17に嵌合され、該円筒部外周の環状受溝18に挿入さ
れた小ねじ19により締付は固定されている。
前記止め棒7は直径上に対向して2本使用され、そのう
ち1本は小ねじ形のものであるが、他の1本は、ねじの
弛緩、脱落による円柱部3の抜取りを防ぐため、ノック
ピン形になっている。
尚、図中符号22.23.24は気密維持のため挿入し
たO−リングを示している。
このように、本考案のガス流通制御装置は、第1部分1
aの配置方向の変更と第2部分1bの回転、という極め
て簡単な転換操作によって、右上流型斜め配管、左上流
型斜め配管、右下流型斜め配管、左下流型斜め配管、上
流型縦配管、下流型縦配管、右流型横配管あるいは左派
型横配管といったように、あらゆる形態のガス配管に直
ちに適用できる優れた汎用性を備えているので、従来の
ように配管形態の異なる毎に多種の装置を個別的に製作
する必要がなく、単一種の大量生産による製造コストの
低減が図れ、製品の在庫管理や納品管理が大幅に簡略化
される、という特有の効果をもつものである。
本考案は種々の態様で実施できるものであり、前記実施
例のようにコック型のガス流通制御装置だけでなく、各
種の弁型の装置にも適用できる。
また、ガス主流路と検知用ガス流路の開閉が閉子13の
ように回転型の共通の流通制御要素によって行われるも
のだけでなく、ガス主流路の流通制御要素が直線移動等
の非回転型であり、検知用ガス流路の開閉要素が別に装
備されている装置にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例に係る気泡式のガス漏れ検知機
構付きガス流通制御装置を示し、第1図と第2図は上流
型縦配管用に調整したガス流通制御装置の正面図と右側
面図、第3図は第2図のAA′線断面図、第4図は第3
図のB−B’線断面図、第5図と第6図はそれぞれ下流
型縦配管用、右流型横配管用に調整したガス流通制御装
置の正面図である。 1・・・・・・装置本体、1a・・・・・・第1部分、
1b・・・・・・第2部分、2・・・・・・検知室、3
・・・・・・円柱部、4・・・・・・連結筒部、5・・
・・・・環状溝、6・・・・・・受孔、7・・・・・・
止め棒、■・・・・・・回転中心軸線、8・・・・・・
突軸部、10a。 10 b・・・・・・ガス導入流路、13・・・・・・
閉子、14・・・・・・片側貫通孔、15・・・・・・
ガス流入口、16・・・・・・ガス放出管、20・・・
・・・連通用空間、21a、21b・・・・・・ガス導
出流路、25・・・・・・閉子操作用ハンドル、26・
・・・・・ガス流出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガス主流路を閉鎖する一方、検知室を経由する検知用ガ
    ス流路を開放し、該検知室の検知液中における気泡発生
    の有無によってガス漏れを検知するようにした気泡式の
    ガス漏れ検知機構付きガス流通制御装置であって、装置
    本体1を、ガス配管に接続されるガス流入口15及びガ
    ス流出口26を有する第1部分1aと、検知室2を有す
    る第2部分1bとに分割して構威し、第1部分1aの前
    記ガス流入口15とガス流出口26を一直線上に整列し
    て形威し、第1部分1aの側部には前記ガス流入口15
    及びガス流出口26に対して直角に連結筒部4を設け、
    第2部分1bの一端に設けた円柱部3を前記連結筒部4
    に回転可能に嵌入れ、前記円柱部外周面の環状溝5に連
    結筒部周壁の受孔6より止め棒7を挿入して円柱部3の
    抜脱を阻止し、前記検知室2を前記円柱部3の回転中心
    軸線lに対して直角に配設して第2部分1bを全体とし
    てL字形に形成すると共に、前記連結筒部4の内底面中
    央には突軸部8を突設し、第1部分1a側の検知用ガス
    導入流路10aを前記突軸部8先端面に開口させ、前記
    円柱部3の端面には前記突軸部8が嵌入れられる軸受孔
    9を前記回転中心軸線l上に設け、第2部分1b側の検
    知用ガス導入流路10bを前記軸受孔9の内底面に開口
    させ、第1部分1a側の検知用ガス導出流路21 aを
    前記連結筒部4の内底面に開口させ、第2部分1b側の
    検知用ガス導出流路21 bを前記円柱部3の端面に開
    口させ、連結筒部4の内底面と円柱部3の端面間に空間
    20を残して円柱部3を連結筒部4に嵌入れ、該空間2
    0を介して第1部分1a側の検知用ガス導出流路21
    aと第2部分1b側の検知用ガス導出流路21 bを連
    通させた、ガス漏れ検知機構付きガス流通制御装置。
JP1980879U 1979-02-20 1979-02-20 ガス漏れ検知機構付きガス流通制御装置 Expired JPS5936784Y2 (ja)

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JPS55120870U JPS55120870U (ja) 1980-08-27
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