JPS5936321A - カセツトテ−プ式クリ−ナ - Google Patents
カセツトテ−プ式クリ−ナInfo
- Publication number
- JPS5936321A JPS5936321A JP57144993A JP14499382A JPS5936321A JP S5936321 A JPS5936321 A JP S5936321A JP 57144993 A JP57144993 A JP 57144993A JP 14499382 A JP14499382 A JP 14499382A JP S5936321 A JPS5936321 A JP S5936321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cleaning
- cleaning solution
- type cleaner
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/049—Cassettes for special applications not otherwise provided for
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テープレコーダやビデオレコーダの磁気ヘ
ット、キャプスタン、ピンチ((r −−y 等の被清
掃91Xの表面汚れを、清浄液を用いて清掃除去するた
めのカセットテープ式クリーナに関するものであって、
テープの1パス過稈に、自動的に清浄液の浸透した湿潤
部と、浸透していtlい乾燥部とを表出させ、湿潤部で
被清掃部の表面汚れを潤して除去した後、湿潤部に1多
続する乾燥部で、残余した清浄後を吸収して回収すると
ともに、乾拭きすることにより、清掃後直ちにテープレ
コーダ等を使用に供することができるクリ−すを提供す
るたとを目的とする。
ット、キャプスタン、ピンチ((r −−y 等の被清
掃91Xの表面汚れを、清浄液を用いて清掃除去するた
めのカセットテープ式クリーナに関するものであって、
テープの1パス過稈に、自動的に清浄液の浸透した湿潤
部と、浸透していtlい乾燥部とを表出させ、湿潤部で
被清掃部の表面汚れを潤して除去した後、湿潤部に1多
続する乾燥部で、残余した清浄後を吸収して回収すると
ともに、乾拭きすることにより、清掃後直ちにテープレ
コーダ等を使用に供することができるクリ−すを提供す
るたとを目的とする。
テープレコーダ等の録音再生ヘットは、長期間の使用に
よって塵埃や磁性粉体が付着し、録音再生特性が劣化す
る。
よって塵埃や磁性粉体が付着し、録音再生特性が劣化す
る。
近年この対策として、クリーニングテープに布、フェル
ト、不織布等の浸透性を有するものと用い、これに例え
ばイリプロピルアルコールのような清浄液を含浸させ、
被清掃面を清掃するものが櫂案されている。しかし、こ
のものでは、使用者の、完全に汚れを除去したいという
通念上清浄液を必要以上含浸させる仰向にあり、これが
ため清掃作業も、ヘットやキャプスタン等の被清掃面に
/IIf浄液が残り易く、したがって清掃作業後面らt
こfl市の磁気テープを装着すれば、清浄液によって磁
気テープが密着し、巻き込み、ジャミングや走行′1′
I荷の増大を招き易く、乾燥するまでしばらく待たされ
ることになり、清掃幼果の高い割りには使い辛いもので
ある。
ト、不織布等の浸透性を有するものと用い、これに例え
ばイリプロピルアルコールのような清浄液を含浸させ、
被清掃面を清掃するものが櫂案されている。しかし、こ
のものでは、使用者の、完全に汚れを除去したいという
通念上清浄液を必要以上含浸させる仰向にあり、これが
ため清掃作業も、ヘットやキャプスタン等の被清掃面に
/IIf浄液が残り易く、したがって清掃作業後面らt
こfl市の磁気テープを装着すれば、清浄液によって磁
気テープが密着し、巻き込み、ジャミングや走行′1′
I荷の増大を招き易く、乾燥するまでしばらく待たされ
ることになり、清掃幼果の高い割りには使い辛いもので
ある。
この発明は、このような事情を鑑みて成されたもので、
以下その実施例を図面により説明する。
以下その実施例を図面により説明する。
第1図において、通常のコンパクトカセットテープと同
一外形形状のケースするこ、巻き戻しり一ル3とを収納
し、この両リール2.3間には?+m性を有するクリー
ニングテープ4が案内ローラを兼用した給液部7.8を
介して装荷されている。
一外形形状のケースするこ、巻き戻しり一ル3とを収納
し、この両リール2.3間には?+m性を有するクリー
ニングテープ4が案内ローラを兼用した給液部7.8を
介して装荷されている。
この給液部7,8は、第2図に示すごとく、両端に鍔部
9.10を有するつづみ形芯体11に、ト′−ナッ状フ
ェルト体12を装着し、全体としてローラを構成してな
るもので、ケース1内に植立されたビン(図示せず)で
可回転に組み込まれ、ケース1の一面側に形成された清
浄液供給孔13から供給された清浄液は、+側鍔部9の
導入孔14によりフェルト体12に含浸されることにな
る。
9.10を有するつづみ形芯体11に、ト′−ナッ状フ
ェルト体12を装着し、全体としてローラを構成してな
るもので、ケース1内に植立されたビン(図示せず)で
可回転に組み込まれ、ケース1の一面側に形成された清
浄液供給孔13から供給された清浄液は、+側鍔部9の
導入孔14によりフェルト体12に含浸されることにな
る。
したがって、このようなカセットテープ式クリーナを使
用するには、まず、供給孔13からt清浄液を供給し、
給液部7.8のフェルト体12を豊潤化する。
用するには、まず、供給孔13からt清浄液を供給し、
給液部7.8のフェルト体12を豊潤化する。
ついでこのクリーナをテープレコーダのような被清掃体
に装填し、PLAYlfi作をすれば、第1図に破線で
示すヘッドHが突出してクリーニングテープ4と当接し
、この際巻き上げリール3が回転し、テープ4は巻き戻
しリール2から繰り出され、給液部7でガイドされると
ともに清浄液がガイド時の張力を利用して)薇出供給さ
れるので、ヘットHは湿潤なりリーニングテープ4で、
/りれが清掃除去されることになる。
に装填し、PLAYlfi作をすれば、第1図に破線で
示すヘッドHが突出してクリーニングテープ4と当接し
、この際巻き上げリール3が回転し、テープ4は巻き戻
しリール2から繰り出され、給液部7でガイドされると
ともに清浄液がガイド時の張力を利用して)薇出供給さ
れるので、ヘットHは湿潤なりリーニングテープ4で、
/りれが清掃除去されることになる。
この場合、重要なことは、(1)クリーニングテープ4
に局部的に片寄って清浄液を供給してはならないこと、
(2)クリーニング後面らに被清掃体が使用できるまで
に、清浄液が乾燥していることである。
に局部的に片寄って清浄液を供給してはならないこと、
(2)クリーニング後面らに被清掃体が使用できるまで
に、清浄液が乾燥していることである。
1−記実施例では、(1)についてはテープ走行方向つ
まり第3図に示す縦糸への竿糸数を大きくし、横糸Bの
中糸数を小さくすることにより、テープの走行方向Cと
幅方向での洗浄液の吸水進展率に差を持たせることがで
きる。
まり第3図に示す縦糸への竿糸数を大きくし、横糸Bの
中糸数を小さくすることにより、テープの走行方向Cと
幅方向での洗浄液の吸水進展率に差を持たせることがで
きる。
この点を第4図により説明すると、1滴の洗浄液(約(
1,15cc)を縦糸へと、横糸Bの中糸数に差を持た
せた布に滴下すれば、その吸水進展長1、は中糸数の大
きい先側へず〒く拡がることが判る。
1,15cc)を縦糸へと、横糸Bの中糸数に差を持た
せた布に滴下すれば、その吸水進展長1、は中糸数の大
きい先側へず〒く拡がることが判る。
この拡がり度合は、官能検査の触指試験での濡れ具合も
しくは布地の光線反射率の違いによる色変化により容易
に判断できる。
しくは布地の光線反射率の違いによる色変化により容易
に判断できる。
このように織糸の竿糸数の大きい力をテープ走行方向C
にすれば、必要以上に部分的にテープに湿潤性を持たせ
ることがなく均一な濡れを与えることができる。
にすれば、必要以上に部分的にテープに湿潤性を持たせ
ることがなく均一な濡れを与えることができる。
これは織糸の吸水性浸透性に差を持たせることになるの
だが、この中糸数ば差の他Gこ、単糸径を小さくしその
吸水性の高さを発揮させることによっても得られる。
だが、この中糸数ば差の他Gこ、単糸径を小さくしその
吸水性の高さを発揮させることによっても得られる。
このようにすれば、テープ走行方向の引っ張り力にり=
lLでも十分な強度を保つことになり、テープのわかめ
状変形を防止でき、清掃作業を確実にできる。
lLでも十分な強度を保つことになり、テープのわかめ
状変形を防止でき、清掃作業を確実にできる。
」−記実施例では、ナイロン−6素糸からなる縦糸11
0デニールに対し横色60デご−−)しのようにその比
を1.4〜2に選定したとき、清掃時の引張り力および
吸水率の点から最も良いテープが得られる。
0デニールに対し横色60デご−−)しのようにその比
を1.4〜2に選定したとき、清掃時の引張り力および
吸水率の点から最も良いテープが得られる。
次に(2)について説明すると、このテープ4では、そ
の全長をI O00mmとし1滴で80〜90龍進展す
るものであるのに対し、給液RI7.8の貯液容量を5
〜6滴と設定しているため、清掃操作によるテープ4の
1パスでは〜湿潤部のlさを540〜5001とほぼ半
分に設定でき、これにより、ig潤部で汚れを濡らして
除去した後、被清掃面上の残りの液をほぼ同区さの乾燥
部で乾拭きでき、清掃後、すぐに使用に供すことができ
、磁気テープの巻き込みやジャミングは防11−できる
ものである。
の全長をI O00mmとし1滴で80〜90龍進展す
るものであるのに対し、給液RI7.8の貯液容量を5
〜6滴と設定しているため、清掃操作によるテープ4の
1パスでは〜湿潤部のlさを540〜5001とほぼ半
分に設定でき、これにより、ig潤部で汚れを濡らして
除去した後、被清掃面上の残りの液をほぼ同区さの乾燥
部で乾拭きでき、清掃後、すぐに使用に供すことができ
、磁気テープの巻き込みやジャミングは防11−できる
ものである。
以−ヒ述べたように、この発明によれば、4透I11゛
を有するクリーニングテープと、このテープ4;Z ン
先浄液を供給する供液部とを備え、この供液flX(J
) q”、:液容量を、前記テープのlパス過程に洗浄
液による湿潤部と、乾燥部とを表出することができるの
で、液量と、テープ長との関係を明確にすることにより
クリーニングテープに必要以上の涛浄液を供給すること
が防止でき、清掃後自動的に乾拭きすることができるも
のを提供することができる。
を有するクリーニングテープと、このテープ4;Z ン
先浄液を供給する供液部とを備え、この供液flX(J
) q”、:液容量を、前記テープのlパス過程に洗浄
液による湿潤部と、乾燥部とを表出することができるの
で、液量と、テープ長との関係を明確にすることにより
クリーニングテープに必要以上の涛浄液を供給すること
が防止でき、清掃後自動的に乾拭きすることができるも
のを提供することができる。
第1図は、この発明の実施例の全体構造図第2図は、同
実施例の要部拡大断面図 第3図は、同実施例のテープの拡大斜視図第4図は、テ
ープの吸水性試験方法の説明図である。 4・・・・クリーニングテープ 7.8・・給液部 出願人 九州日立マクセル株式会社 代表考 福原 隆二
実施例の要部拡大断面図 第3図は、同実施例のテープの拡大斜視図第4図は、テ
ープの吸水性試験方法の説明図である。 4・・・・クリーニングテープ 7.8・・給液部 出願人 九州日立マクセル株式会社 代表考 福原 隆二
Claims (1)
- 浸透性を有するクリーニングテープ4と、このテープ4
に清浄液を供給する給液部7.8とを備え、この給液部
7,8の貯液容量を、前記テープ4全長を浸透させる必
要量より少なく設定し、テープの1パス過程に清浄液に
よるf#潤部と、乾燥部とを表出してなるカセットテー
プ式クリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144993A JPS5936321A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | カセツトテ−プ式クリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144993A JPS5936321A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | カセツトテ−プ式クリ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936321A true JPS5936321A (ja) | 1984-02-28 |
JPH0373929B2 JPH0373929B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=15374975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144993A Granted JPS5936321A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | カセツトテ−プ式クリ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936321A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126410U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-08 | ||
US6139515A (en) * | 1997-02-03 | 2000-10-31 | Wen Tao | Phimosis curing appliance |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664535U (ja) * | 1979-10-24 | 1981-05-30 | ||
JPS58114324A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-07 | Akai Electric Co Ltd | 磁気ヘツドクリ−ナ |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144993A patent/JPS5936321A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664535U (ja) * | 1979-10-24 | 1981-05-30 | ||
JPS58114324A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-07 | Akai Electric Co Ltd | 磁気ヘツドクリ−ナ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126410U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-08 | ||
US6139515A (en) * | 1997-02-03 | 2000-10-31 | Wen Tao | Phimosis curing appliance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373929B2 (ja) | 1991-11-25 |
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