JPS5936173U - コネクタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るコネクターを示し、第１図はその全
体斜視図、第２図は圧接用端子の斜視図、第３図イは結
線時の状態を示す縦断面図、同図口はイのＩ−Ｉ線断面
図、第４図イは結線完了時の状態を示す縦断面図、同図
口はイの■−■線断面図、第５図は他の実施例を示す上
記第３図口に相当する図である。 １・・・・・・端子、３・・・・・・Ｕ字型歯、４・・
・・・・縦割溝、５・・・・・・圧接部、６，６′・・
・・・・壁、８・・・・・・接触部、９・・・・・・ハ
ウジング、１１・・・・・・端子収納室、１３・・・・
・・ケーブル挿入孔、１６・・・・・・カバー、１９・
・・・・・ピン挿入孔、２０・・・・・・ケーブル。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ゛下底のみ開放とした絶縁ハウジング内に端子を収納す
   る複数個の端子収納室を間隔をおいて形成するとともに
   、上記ハウジングの上端部側面に各端子収納室と直交し
   たケーブル挿入孔を夫々穿設し、各端子収納室と対応す
   る位置にピン挿入孔を設けたカバーで上記ハウジングの
   下底開放部を閉塞するように形成してなるハウジングと
   、先端にＵ字型歯と該Ｕ字型歯に続く縦割溝を有し、後
   端に板状部とピンコンタクトとの接触部とを備えてなる
   端子とからなり、ハウジングのケーブル挿入孔内にケー
   ブルを挿入するとともに下底開放部より端子を先端から
   入れ、後端の板状部を下端から押圧することによりケー
   ブルの絶縁体を端子先端のＵ字型歯で裂き、露出した芯
   線を縦割溝内に圧入し、下端開放部をカバーで閉塞する
   ようにしたことを特徴とするコネクター。