JPS5936032A - 積込装置 - Google Patents
積込装置Info
- Publication number
- JPS5936032A JPS5936032A JP14214582A JP14214582A JPS5936032A JP S5936032 A JPS5936032 A JP S5936032A JP 14214582 A JP14214582 A JP 14214582A JP 14214582 A JP14214582 A JP 14214582A JP S5936032 A JPS5936032 A JP S5936032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeder
- truck
- trolley
- sand
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/02—Loading or unloading land vehicles
- B65G67/04—Loading land vehicles
- B65G67/22—Loading moving vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、積込装置、詳しくはト０ツコ部分と台車部分
とが交互に連結されたトロッコのトロッコ部分に土砂等
の搬送物を積込む積込装置に関するものである。
とが交互に連結されたトロッコのトロッコ部分に土砂等
の搬送物を積込む積込装置に関するものである。
トロッコの連結方式が第１図に示すようにトル２コ部分
ａと台車部分すが交互に連結されている場合、これのト
ロッコ部分αへの積込方法はトロッコ部分αで積込み１
台車部分すで停止させるように間欠的に積込み作動をす
る積込装置にする必要がある。
ａと台車部分すが交互に連結されている場合、これのト
ロッコ部分αへの積込方法はトロッコ部分αで積込み１
台車部分すで停止させるように間欠的に積込み作動をす
る積込装置にする必要がある。
従来のフィーダから直接積込む場合、フィーダの運転を
間欠的に行な９必要があシ、このためフィーダの起動、
停止を短い時間で行なう必要があシ、土砂こはれを起こ
さずに確実に定量積込むことは困難である。
間欠的に行な９必要があシ、このためフィーダの起動、
停止を短い時間で行なう必要があシ、土砂こはれを起こ
さずに確実に定量積込むことは困難である。
さらにフィーダ単体の供給能力は輸送システムの輸送能
力の何倍も心太になる。すなわち、停止（ＯＦＦ ）時
間をＴｏ、運転（０，Ｎ ）時間をＴ。
力の何倍も心太になる。すなわち、停止（ＯＦＦ ）時
間をＴｏ、運転（０，Ｎ ）時間をＴ。
とすれば（’１＋”＊）７１倍の供給能力のフィーダを
使用する必要がるり、不経済なフィーダの選択を強いら
れる。
使用する必要がるり、不経済なフィーダの選択を強いら
れる。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、フィー
ダとトロッコとの間に、フィーダから連続的に供給され
る搬送物を一時的に貯留する計量箱機構と、トロッコの
進行に伴い積込口がトロッコの進？］方向に移動して積
込口とトロッコの相対速度を小さくするようにした間欠
供給装器を設けることにより、フィーダは間欠的に運転
することなく連続的に搬送物を供給することができ、従
って土砂こｔｌれを起こすことなく、確実に定員積込む
ことができ、またフィーダＩの供給能力をトロッコの輸
送能力と同じにでき経硝的な稍込装償を提供しようとす
るものである。
ダとトロッコとの間に、フィーダから連続的に供給され
る搬送物を一時的に貯留する計量箱機構と、トロッコの
進行に伴い積込口がトロッコの進？］方向に移動して積
込口とトロッコの相対速度を小さくするようにした間欠
供給装器を設けることにより、フィーダは間欠的に運転
することなく連続的に搬送物を供給することができ、従
って土砂こｔｌれを起こすことなく、確実に定員積込む
ことができ、またフィーダＩの供給能力をトロッコの輸
送能力と同じにでき経硝的な稍込装償を提供しようとす
るものである。
以下本発明の実施例を第２図以下に基づいて説明する。
図中１はホッパ２より落下する土砂を一端部まで連続的
に搬送するツイータ、３はこのフィーダ１の搬送落下点
の下方に位置する創量箱で。
に搬送するツイータ、３はこのフィーダ１の搬送落下点
の下方に位置する創量箱で。
この自１知箱３には、２つの上下に開放された箱３ａ、
３ｂが構成してあり、両箱３α、３ｈが交互に上記フィ
ーダ１の落下口の下側に位置すルヨうにトロッコＡの移
動方向に往復動可能に設りられている０４はこの計量箱
３を往復動するシリンダ装置である０５は上記計量箱３
の底板を構成する可動底板であり、この可動底板５はシ
リンダ装置６にょシ上記計景箱３に対して独立し、かつ
その動きに同期して往復動するようになっている。７は
上記計量箱３の下方に設けたシュータで、このシュータ
７の下側にこのシュータ７の底板を構成するエプロンフ
ィーダ８がトロッコΔの移動方向に往復動可能に設けで
ある。エプロンフィーダ８はシリンダ装置９にて往復動
するようにしたフレーム１０．！：、このフレームＩＯ
Ｋ設けた転輪１１α、Ｉｌｂ。
３ｂが構成してあり、両箱３α、３ｈが交互に上記フィ
ーダ１の落下口の下側に位置すルヨうにトロッコＡの移
動方向に往復動可能に設りられている０４はこの計量箱
３を往復動するシリンダ装置である０５は上記計量箱３
の底板を構成する可動底板であり、この可動底板５はシ
リンダ装置６にょシ上記計景箱３に対して独立し、かつ
その動きに同期して往復動するようになっている。７は
上記計量箱３の下方に設けたシュータで、このシュータ
７の下側にこのシュータ７の底板を構成するエプロンフ
ィーダ８がトロッコΔの移動方向に往復動可能に設けで
ある。エプロンフィーダ８はシリンダ装置９にて往復動
するようにしたフレーム１０．！：、このフレームＩＯ
Ｋ設けた転輪１１α、Ｉｌｂ。
Ｉ Ｉ ｃ 、 叩・・・・・に巻掛けたエプロン１２
とからなっておシ、このエプロンＩ２の上側の端部はシ
ュータ７の一端で、かつトロッコｌの移動方向ｆｉｌｌ
Ｄａ 部Ｋ ヒン結合しである。またエプロン１２の
１側端部はトロッコＡの移動力向側に離間して設けたウ
ィンチ１３のワイヤ１４に連結しである。そしてこのエ
プロンフィーダ８の下０１１＋にシュータ１５が設けて
あり、このシュータ１５の下方をトロッコＡが走行する
ようになっている。このトロッコｌは第１図に示すもの
と同様に複数台のトロッコ１６からなるトロッコ群１７
と、複数台の台車１８からなる台車群１９を父互ｖＣ遵
結して構成しである。２０はトロッコ群１９がエプロン
フィーダ８の下側に進入してきたことを検出する検出器
である。
とからなっておシ、このエプロンＩ２の上側の端部はシ
ュータ７の一端で、かつトロッコｌの移動方向ｆｉｌｌ
Ｄａ 部Ｋ ヒン結合しである。またエプロン１２の
１側端部はトロッコＡの移動力向側に離間して設けたウ
ィンチ１３のワイヤ１４に連結しである。そしてこのエ
プロンフィーダ８の下０１１＋にシュータ１５が設けて
あり、このシュータ１５の下方をトロッコＡが走行する
ようになっている。このトロッコｌは第１図に示すもの
と同様に複数台のトロッコ１６からなるトロッコ群１７
と、複数台の台車１８からなる台車群１９を父互ｖＣ遵
結して構成しである。２０はトロッコ群１９がエプロン
フィーダ８の下側に進入してきたことを検出する検出器
である。
上記構成における作用を以下に説明する。
エプロンフィーダ８の下側に台車群１９が走行している
ときに、訂損箱３はトロッコＡの移動方向前側へ移動し
ていて、これの後側の相３αがフィーダ１の落下口の下
に位置され、この箱３αに土砂が投入される。このとき
可動底板５も前側へ移動して両箱３α、３ｈの底が閉じ
られている（第４図）０ 上記後側の相３αが満杯になったら、８１゛ぶ箱３を後
方へ移７１＋ｊする。このとき可動底板５は動かないの
で箱３ａ内の土砂はエプロンフィーダ８のエプロン１２
上に落下する（第５図）０このときにはまだエプロンフ
ィーダ８の一ト側には台車＃）１９が走行している。ま
た上記計１箱３の移動に伴って、口１」側の箱３ｂに土
砂が投入されはじめる。なお上記計量箱３の箱３ａ、３
ｈが満杯になったかどうかの判定は、フィーダ１の足音
性の精度が高いので、土砂の投入時間で判断する。
ときに、訂損箱３はトロッコＡの移動方向前側へ移動し
ていて、これの後側の相３αがフィーダ１の落下口の下
に位置され、この箱３αに土砂が投入される。このとき
可動底板５も前側へ移動して両箱３α、３ｈの底が閉じ
られている（第４図）０ 上記後側の相３αが満杯になったら、８１゛ぶ箱３を後
方へ移７１＋ｊする。このとき可動底板５は動かないの
で箱３ａ内の土砂はエプロンフィーダ８のエプロン１２
上に落下する（第５図）０このときにはまだエプロンフ
ィーダ８の一ト側には台車＃）１９が走行している。ま
た上記計１箱３の移動に伴って、口１」側の箱３ｂに土
砂が投入されはじめる。なお上記計量箱３の箱３ａ、３
ｈが満杯になったかどうかの判定は、フィーダ１の足音
性の精度が高いので、土砂の投入時間で判断する。
フィーダ１からの土砂ｅま計量箱３の前側の箱３ｂ内に
投入しつづける０そしてその間にトロッコ群１７が進入
してくる（第６図）０トロッコ群１７がさらに進入して
くると、検出器２０が動作してトロッコ進入信号奮発進
し。
投入しつづける０そしてその間にトロッコ群１７が進入
してくる（第６図）０トロッコ群１７がさらに進入して
くると、検出器２０が動作してトロッコ進入信号奮発進
し。
’／ ＩＪ ンダ装館９が動作し、エプロンフィーダｇ
のフレーム１０が前方へ移動しｔまじめる。そしてこ才
しと同時にウィンチ１３も動作し、ワイヤ１４によりエ
プロン１２が引つＵ、゛られ、エプロン１２上に載って
いた土砂は下方へ落下し、下側を走行するトロッコ群１
７のトロッコ１６内に投入されるｌＲ７図）。そしてこ
の状態のときに、シリンダ装置ｐ６によシ可動底板５は
後方へ移動され後側の箱３αの底を閉じる。
のフレーム１０が前方へ移動しｔまじめる。そしてこ才
しと同時にウィンチ１３も動作し、ワイヤ１４によりエ
プロン１２が引つＵ、゛られ、エプロン１２上に載って
いた土砂は下方へ落下し、下側を走行するトロッコ群１
７のトロッコ１６内に投入されるｌＲ７図）。そしてこ
の状態のときに、シリンダ装置ｐ６によシ可動底板５は
後方へ移動され後側の箱３αの底を閉じる。
前側の箱３ｈが満杯になると、ｉｆ′ｉ累箱３は自力へ
移動きれ、前側の箱３ｈ内の土砂はエプロンフイーダ８
内に落下する。一方） ｏ ７ ＝ｌｉ＋Ｉ７の憫イ］
に伴い、エプロンフィーダ８のエプロン１２は順次引っ
ばられてエプロンフィーダ８の洛Ｔ都は＃ｌ＋次前方へ
移動し、エプロンフィーダ８の土砂ｌ−ｉ移動−ノーる
トロッコ１６内に積込まれていく（第８図）。
移動きれ、前側の箱３ｈ内の土砂はエプロンフイーダ８
内に落下する。一方） ｏ ７ ＝ｌｉ＋Ｉ７の憫イ］
に伴い、エプロンフィーダ８のエプロン１２は順次引っ
ばられてエプロンフィーダ８の洛Ｔ都は＃ｌ＋次前方へ
移動し、エプロンフィーダ８の土砂ｌ−ｉ移動−ノーる
トロッコ１６内に積込まれていく（第８図）。
引を箱３が前側へ移動し、前側の箱３ｂ内の土砂が落下
した状態で後側の箱３α内にフィーダ１からの土砂が投
入される。一方トロッコ群１７にはエプロンフィーダｇ
から土砂が投入されつづける（第９ヒ１）。
した状態で後側の箱３α内にフィーダ１からの土砂が投
入される。一方トロッコ群１７にはエプロンフィーダｇ
から土砂が投入されつづける（第９ヒ１）。
創葦箱３の前側の箱３ｂが空ｅこなった状態で可動底板
５を移１カして前側の箱３ｂの底を閉じる。−力このと
きエプロンフィーダ８の落下部は完全に前側へＳ馴し、
エプロン１２上の土砂は完全にトロッコ尉１７のトロッ
コ１６内に投入きれる（詑１０ 図１ ）。その後エプ
ロンツイータ８のフレーム＋０１グ後カヘ戻さ才１１、
これと同時にウィンチ１３も戻され゛Ｃエプロン１２は
シュータ７の１側に戻され第３図に示す状態となる０ 本発明に係る積込装石は上記詳述したようになシ、複数
台のトロッコ１６からなるトロッコ８Ｐ１７と、複数台
の台車１８からなる台車群１９からなり、かつ一定速度
で走行するトロッコイと、これの上方に位憧するフィー
ダ１との間に。
５を移１カして前側の箱３ｂの底を閉じる。−力このと
きエプロンフィーダ８の落下部は完全に前側へＳ馴し、
エプロン１２上の土砂は完全にトロッコ尉１７のトロッ
コ１６内に投入きれる（詑１０ 図１ ）。その後エプ
ロンツイータ８のフレーム＋０１グ後カヘ戻さ才１１、
これと同時にウィンチ１３も戻され゛Ｃエプロン１２は
シュータ７の１側に戻され第３図に示す状態となる０ 本発明に係る積込装石は上記詳述したようになシ、複数
台のトロッコ１６からなるトロッコ８Ｐ１７と、複数台
の台車１８からなる台車群１９からなり、かつ一定速度
で走行するトロッコイと、これの上方に位憧するフィー
ダ１との間に。
フィーダ１から供給烙れる土砂等の搬送物１を一時的に
貯留する引量箱機構と、この１１茄箱機構から落下され
る搬送物を受け、かつ閉じた状態から順次トロッコＡの
移動方向に積込口を移動可能にした間欠供給装置とを設
けたから、フィーダＩは間欠的に運転することなく連続
的に搬送物を供給することができ、従って土砂こｔｌれ
を起こすことなく、確来に定量Ａヶ込むことができ、捷
たフィーダ１の供給能力をトロッコｌの輸送能力と同じ
でもよくなりツイータ１は小型となって経治的になる。
貯留する引量箱機構と、この１１茄箱機構から落下され
る搬送物を受け、かつ閉じた状態から順次トロッコＡの
移動方向に積込口を移動可能にした間欠供給装置とを設
けたから、フィーダＩは間欠的に運転することなく連続
的に搬送物を供給することができ、従って土砂こｔｌれ
を起こすことなく、確来に定量Ａヶ込むことができ、捷
たフィーダ１の供給能力をトロッコｌの輸送能力と同じ
でもよくなりツイータ１は小型となって経治的になる。
第１図はトロッコの連結状態を示す正面図。
第２図以下は本発明の夾施例を示すもので、第２図は一
部破断正面図、第３図は一部破断正面図、第４図から第
１０図は本発明の作用順序を示す説明図である０ １はツイータ、１．ｔｉｉｉ量箱、５は可動底板。 ７はシュータ、８はエプロンフィーダ、１０はフレーム
、＋２ｔ−ｔエプロン、＋６ｔｉ）ロック、１７はトロ
ッコ群、１８は台車、１９は台車群０出願人 株式会社
小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠
部破断正面図、第３図は一部破断正面図、第４図から第
１０図は本発明の作用順序を示す説明図である０ １はツイータ、１．ｔｉｉｉ量箱、５は可動底板。 ７はシュータ、８はエプロンフィーダ、１０はフレーム
、＋２ｔ−ｔエプロン、＋６ｔｉ）ロック、１７はトロ
ッコ群、１８は台車、１９は台車群０出願人 株式会社
小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠
Claims (1)
- 複数台のトロッコ１６からなるトロッコ群１７と、複数
台の台車１８からなる台車群１９からなり、かつ一定速
度で走行するトロッコＡと、これの上方に位置するフィ
ーダ１との間に、フィーダ１から供給される土砂等の搬
送物を一時的に貯留する計量箱機構と、この計量箱機構
から落下される搬送物を受け、かつ閉じた状態から順次
トロッコＡの移動方向に積込口を移動可能にした間欠供
給装置とを設けたことを特徴とする積込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214582A JPS5936032A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 積込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214582A JPS5936032A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 積込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936032A true JPS5936032A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15308404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14214582A Pending JPS5936032A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 積込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936032A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5772390A (en) * | 1997-06-06 | 1998-06-30 | Walker; Harold A. | Coal loading system and method |
| WO2003028434A3 (en) * | 2001-10-01 | 2003-10-30 | Deere & Co | Cart for bulk filling intermodal containers |
| CN104085701A (zh) * | 2014-07-02 | 2014-10-08 | 中国神华能源股份有限公司 | 一种煤碳地面生产系统火车装车方法及装置 |
| WO2016173880A1 (de) * | 2015-04-27 | 2016-11-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuerungsverfahren, steuereinrichtung und beladeanlage zum automatischen beladen von einem transportbehälter mit schüttgut |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14214582A patent/JPS5936032A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5772390A (en) * | 1997-06-06 | 1998-06-30 | Walker; Harold A. | Coal loading system and method |
| USRE37062E1 (en) | 1997-06-06 | 2001-02-20 | Harold A. Walker | Coal loading system and method |
| WO2003028434A3 (en) * | 2001-10-01 | 2003-10-30 | Deere & Co | Cart for bulk filling intermodal containers |
| CN104085701A (zh) * | 2014-07-02 | 2014-10-08 | 中国神华能源股份有限公司 | 一种煤碳地面生产系统火车装车方法及装置 |
| WO2016173880A1 (de) * | 2015-04-27 | 2016-11-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuerungsverfahren, steuereinrichtung und beladeanlage zum automatischen beladen von einem transportbehälter mit schüttgut |
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