JPS59359B2 - 連続シ−ト切断装置 - Google Patents
連続シ−ト切断装置Info
- Publication number
- JPS59359B2 JPS59359B2 JP6491576A JP6491576A JPS59359B2 JP S59359 B2 JPS59359 B2 JP S59359B2 JP 6491576 A JP6491576 A JP 6491576A JP 6491576 A JP6491576 A JP 6491576A JP S59359 B2 JPS59359 B2 JP S59359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rollers
- speed
- continuous sheet
- perforations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラインプリンター等に使用するフアンフオール
ド紙等のように連続紙の途中にミシン目が等間隔に設け
られているような連続シートをミシン目でl枚ずつ切断
して積載するために用いられる装置である。
ド紙等のように連続紙の途中にミシン目が等間隔に設け
られているような連続シートをミシン目でl枚ずつ切断
して積載するために用いられる装置である。
従来フアンフオールド紙等はプリントアウトされた後再
び折りたたまれて、適宜切断された後そのままの状態ま
たは手でl枚すつミシン目で切断した状態で使用される
。またはロール紙の状態でプリントアウトされた後、排
出側にカッターを設け、適宜切断して枚葉の状態で使用
するものである。本発明は等間隔にミシン目の入つた連
続紙を、ミシン目で次々に切断して排出するようにした
ものであるから、プリントアウトされた記録文書を即座
に使用するに便利であり、また書類の取り扱いが極めて
容易になる。また高速プリントアウトの際、折り目の復
元性の亜い場合に生ずるトラブル等がない。以下図をも
つて説明する。
び折りたたまれて、適宜切断された後そのままの状態ま
たは手でl枚すつミシン目で切断した状態で使用される
。またはロール紙の状態でプリントアウトされた後、排
出側にカッターを設け、適宜切断して枚葉の状態で使用
するものである。本発明は等間隔にミシン目の入つた連
続紙を、ミシン目で次々に切断して排出するようにした
ものであるから、プリントアウトされた記録文書を即座
に使用するに便利であり、また書類の取り扱いが極めて
容易になる。また高速プリントアウトの際、折り目の復
元性の亜い場合に生ずるトラブル等がない。以下図をも
つて説明する。
第1図はミシン目を切断する最も原始的な方法を示すも
ので二対のローラー1、2間にフアンフオールド紙等連
続紙を通紙し、ローラー1とローラー2の周速V_0、
V_2の関係をV_2>V_をのように設定したもので
ある。
ので二対のローラー1、2間にフアンフオールド紙等連
続紙を通紙し、ローラー1とローラー2の周速V_0、
V_2の関係をV_2>V_をのように設定したもので
ある。
この両者のシート把持力及び周速の差によつてシートは
切断され、ローラー2によつて、より大きな速度で運び
去られる。しかしながらこのような方法はローラー1と
ローラー2の把持力がミシン目全体に均一にかかるので
、比較的大きな力を必要とするばかりでなく、ミシン目
のない時(こローラー1またはローラー2でスリツプを
生ずる必要があり、紙の薄い場合にも厚い場合にも適用
すること、即ち紙が薄い場合にミシン目のない所で破れ
ないような、または紙が厚い時、ミシン目で切断できる
ような条件を得ることは極めて難しい。そこで第2図で
は出口側ローラー2にテーパーをつけ、その一端を他端
よりも外径を大きくして送り速度を増すことによつてシ
ート紙の一端を張力を他端よりも大きくすることにより
、ミシン目を端部から切断しようとするものである。し
かしながらこのような場合においても、その張力の分布
は傾斜こそすれ、全体にかかるので、やはりかなりの力
を必要とする。第3図で通常手でミシン目を破る時の現
象を再現するごとくローラーを仮想的に描いたものであ
つて、シート紙は一端を張力で緊張させられている一方
、他端はタルミをもつて進行している。
切断され、ローラー2によつて、より大きな速度で運び
去られる。しかしながらこのような方法はローラー1と
ローラー2の把持力がミシン目全体に均一にかかるので
、比較的大きな力を必要とするばかりでなく、ミシン目
のない時(こローラー1またはローラー2でスリツプを
生ずる必要があり、紙の薄い場合にも厚い場合にも適用
すること、即ち紙が薄い場合にミシン目のない所で破れ
ないような、または紙が厚い時、ミシン目で切断できる
ような条件を得ることは極めて難しい。そこで第2図で
は出口側ローラー2にテーパーをつけ、その一端を他端
よりも外径を大きくして送り速度を増すことによつてシ
ート紙の一端を張力を他端よりも大きくすることにより
、ミシン目を端部から切断しようとするものである。し
かしながらこのような場合においても、その張力の分布
は傾斜こそすれ、全体にかかるので、やはりかなりの力
を必要とする。第3図で通常手でミシン目を破る時の現
象を再現するごとくローラーを仮想的に描いたものであ
つて、シート紙は一端を張力で緊張させられている一方
、他端はタルミをもつて進行している。
このような場合には、張力のほとんど全てが一方の端部
に集中し、従つてミシン目は容易にその端部から切断さ
れる。しかしながら切断されたあとの残された先端は再
びタルミを作ることなく第2図の4の如く直線的にロー
ラー2に送り込まれるために、次のミシン目ではやはり
切断が困難となるものである。本発明はこのような難点
を克服することを目的とするものである。その実施例の
断面図は第4図に示されている。Aは第1図における送
りローラー1と同様のものである。Cは第3図における
2″と同様、テーパーを設けられた出口側ローラーであ
る。3はこれらの間を通過するミシン目を設けられた連
続紙、7は切断されたシートを積載するトレイである。
に集中し、従つてミシン目は容易にその端部から切断さ
れる。しかしながら切断されたあとの残された先端は再
びタルミを作ることなく第2図の4の如く直線的にロー
ラー2に送り込まれるために、次のミシン目ではやはり
切断が困難となるものである。本発明はこのような難点
を克服することを目的とするものである。その実施例の
断面図は第4図に示されている。Aは第1図における送
りローラー1と同様のものである。Cは第3図における
2″と同様、テーパーを設けられた出口側ローラーであ
る。3はこれらの間を通過するミシン目を設けられた連
続紙、7は切断されたシートを積載するトレイである。
第5図は第4図を上から見たものである。第4図、第5
図において、入口側ローラーAは必要ならばそれ以前に
装着されているプリンター本体、或いは印刷機と同じス
ピードにあわせられている。そしてローラーAは強くシ
ート3を把持して、容易にスリツプをおこさないような
状態で圧着している。ローラーBはローラーAよりも小
さな周速で、やはり同方向に回転するローラーである。
従つてAとBの間にはループが生じ、そのループは徐々
に増大するものである。ローラーCはテーパーをもつて
いる圧着ローラーであり半径の大きい端部の周速はもち
ろんのこと、半径の小さい端部の周速もまたA及びBの
周速よりも大きく設定されている。そして、このシート
把持力または圧着力はA(5Cとの間のテンシヨンによ
つてミシン目が切断される以上のテンシヨンによつても
スリツプしないように設定されている。この時中間ロー
ラーBの圧接力れローラーAまたはCに比べて比較的軽
いものに設定されている。先ず紙の先端がローラーAを
通過した後、ローラーBに達すると、ローラーBより先
の部分はローラーBの周速に従い、従つてローラーA及
びBの間にはループができる。ローラーBを通過した先
端は、ローラーCに達する。この段階ではCは強い圧接
力をもつて紙の先端を出口側に牽引しこの結果ローラー
BとローラーCとの間における紙の進行速度はローラー
BのスリツプによつてローラーC側へならう。このスピ
ードはローラーAの送り速度よりも速いのでローラーA
,B間にできたループは漸時解消する。この解消する速
度はローラーCの半径が大きい、即ち周速の速い方が先
にループがなくなり、大径の端部から緊張状態が始まつ
てミシン目は裂け始める。この時またローラーCの小径
側の端部はループを残した状態にあるので、第3図で説
明した如き状態で切断が進行する。ローラーAの送り速
度と、口ーラ一Cの小径側の送り速度を比較しても、ロ
ーラーC側の送り速度の方が大であるから、いずれはル
ープが解消し、最後にはミシン目全体が切断される。切
断された時残されたミシン目の先端が、ローラーA,B
間にあるとすれば、その先端はローラーAによつて送ら
れ、ローラーBに達し、再びローラーA,B間にループ
が発生し、ローラーBを通過した先端はローラーCに達
して急速に弓つ張られ、ローラーCの大径側のミシン目
端部より再び緊張状態が始まつて切断が開始される。こ
のようにしてローラーAとCの間に緊張状態が始まると
きに既にローラーA,Bによつて全体にループが形成さ
れているので、されを何度繰り返しても必ず第3図の状
態が再現される。切断は終了した時のミシン目の先端が
ローラーA,B間にあることは必ずしも必要条件でなく
、ローラーB,Cの比較的Bに近い側にあつてもよいが
、比較的Cに近い側にあつた場合には、その先端がCに
達するまでに形成されるローラーA,B間のループが十
分でない場合も生ずるので、好ましくはない。ローラー
Cによつて排紙された各切断シートは、ローラーCの両
端の速度差によつて若干ひねられる状態にはなるが、こ
れをきちんと整えるためのトレイ7が設けられて、そこ
に積載されるものである。既に述べたように切断された
ときのミシン目の先端はローラーA,B間にあることが
極めて望ましいのは、次にループができるときの状態が
、ミシン目の先端がA,B間のどこにあろうとも一定に
なるためである。このような条件はローラーA,B間の
距離d1、B,C間の距離D2とミシン目の間隔Dと、
各ローラーの周速A,B,C!,VC2(C1はローラ
ーCの小径側の周速、VC2は大径側の周速)との間に
特殊な関係が成立する必要がある。
図において、入口側ローラーAは必要ならばそれ以前に
装着されているプリンター本体、或いは印刷機と同じス
ピードにあわせられている。そしてローラーAは強くシ
ート3を把持して、容易にスリツプをおこさないような
状態で圧着している。ローラーBはローラーAよりも小
さな周速で、やはり同方向に回転するローラーである。
従つてAとBの間にはループが生じ、そのループは徐々
に増大するものである。ローラーCはテーパーをもつて
いる圧着ローラーであり半径の大きい端部の周速はもち
ろんのこと、半径の小さい端部の周速もまたA及びBの
周速よりも大きく設定されている。そして、このシート
把持力または圧着力はA(5Cとの間のテンシヨンによ
つてミシン目が切断される以上のテンシヨンによつても
スリツプしないように設定されている。この時中間ロー
ラーBの圧接力れローラーAまたはCに比べて比較的軽
いものに設定されている。先ず紙の先端がローラーAを
通過した後、ローラーBに達すると、ローラーBより先
の部分はローラーBの周速に従い、従つてローラーA及
びBの間にはループができる。ローラーBを通過した先
端は、ローラーCに達する。この段階ではCは強い圧接
力をもつて紙の先端を出口側に牽引しこの結果ローラー
BとローラーCとの間における紙の進行速度はローラー
BのスリツプによつてローラーC側へならう。このスピ
ードはローラーAの送り速度よりも速いのでローラーA
,B間にできたループは漸時解消する。この解消する速
度はローラーCの半径が大きい、即ち周速の速い方が先
にループがなくなり、大径の端部から緊張状態が始まつ
てミシン目は裂け始める。この時またローラーCの小径
側の端部はループを残した状態にあるので、第3図で説
明した如き状態で切断が進行する。ローラーAの送り速
度と、口ーラ一Cの小径側の送り速度を比較しても、ロ
ーラーC側の送り速度の方が大であるから、いずれはル
ープが解消し、最後にはミシン目全体が切断される。切
断された時残されたミシン目の先端が、ローラーA,B
間にあるとすれば、その先端はローラーAによつて送ら
れ、ローラーBに達し、再びローラーA,B間にループ
が発生し、ローラーBを通過した先端はローラーCに達
して急速に弓つ張られ、ローラーCの大径側のミシン目
端部より再び緊張状態が始まつて切断が開始される。こ
のようにしてローラーAとCの間に緊張状態が始まると
きに既にローラーA,Bによつて全体にループが形成さ
れているので、されを何度繰り返しても必ず第3図の状
態が再現される。切断は終了した時のミシン目の先端が
ローラーA,B間にあることは必ずしも必要条件でなく
、ローラーB,Cの比較的Bに近い側にあつてもよいが
、比較的Cに近い側にあつた場合には、その先端がCに
達するまでに形成されるローラーA,B間のループが十
分でない場合も生ずるので、好ましくはない。ローラー
Cによつて排紙された各切断シートは、ローラーCの両
端の速度差によつて若干ひねられる状態にはなるが、こ
れをきちんと整えるためのトレイ7が設けられて、そこ
に積載されるものである。既に述べたように切断された
ときのミシン目の先端はローラーA,B間にあることが
極めて望ましいのは、次にループができるときの状態が
、ミシン目の先端がA,B間のどこにあろうとも一定に
なるためである。このような条件はローラーA,B間の
距離d1、B,C間の距離D2とミシン目の間隔Dと、
各ローラーの周速A,B,C!,VC2(C1はローラ
ーCの小径側の周速、VC2は大径側の周速)との間に
特殊な関係が成立する必要がある。
即ち、ある間隔のミシン目をもつたシートを用いる場合
には、それに適した各々の条件が存在し、また各種のミ
シン目の間隔をもつたシートを使う場合は、それらに共
通した条件をローラーA,B,Cにもたせることが必要
となる。それらの関係を第6図をもつて説明する。第6
図は横軸に時間Tをとり、縦軸にミシン目の先端位置を
、ローラーAを基準としてとつたものである。太線で描
かれているL1は第1枚目のミシン目の先端が、時間0
でローラーAをスタートしローラーAの周速1でローラ
Bに達し、ローラーBからはローラーBの周速VBでロ
ーラCに達し、ローラーCからはその両端の異なる周速
Cl,C2の速度で進行する状態を示している。L2は
次のミシン目の先端(切断されるまでは最初のシートの
後端に相当する)の進行状況を示しており、一定時間遅
れて、L1と同様の経過をたどる。以下、順を追つて説
明すると、時間0でローラーAを出発した最初のミシン
目は時間t1においてローラーBに達する。この時の移
動距離はd1である。ローラーBからはAよりも小さな
速度VBによつ送られるために、ローラーA,B間には
VA,Bによる速度差によるループが生ずる。ローラー
Bによるミシン目の先端は、時間T2においてローラー
Cに達する。ローラーCは強い圧接力を持ち、且つAよ
りも大きな速度C,,C2によつて急速にミシン目の先
端を前方に駆動するから、ローラーBではスリツプをお
こし(ローラーC,B間にはたるみはない)、ローラー
A,B間のたるみは徐々に減少し始める。時間T3にお
いてたるみはゼロとなり、ミシン目の先端はローラーC
,Bがなく、ローラーAによつて送られた場合と同じ位
置に達する。即ち、原点を通るVAの直線上の位置にな
る。ローラーCの大径側のループがなくなる時間T3に
おいて切断が開始され、それから時間T4が経過した後
に小径側の紙の端部のループがなくなつて全体の切断が
終了する。次のミシン目の先端が、1枚目の切断開始の
時点でどの位置にあるのかを調べるには、ちようどたる
みがなくなつた時の最初の先端からミシン目の間隔Dを
引けばよい。
には、それに適した各々の条件が存在し、また各種のミ
シン目の間隔をもつたシートを使う場合は、それらに共
通した条件をローラーA,B,Cにもたせることが必要
となる。それらの関係を第6図をもつて説明する。第6
図は横軸に時間Tをとり、縦軸にミシン目の先端位置を
、ローラーAを基準としてとつたものである。太線で描
かれているL1は第1枚目のミシン目の先端が、時間0
でローラーAをスタートしローラーAの周速1でローラ
Bに達し、ローラーBからはローラーBの周速VBでロ
ーラCに達し、ローラーCからはその両端の異なる周速
Cl,C2の速度で進行する状態を示している。L2は
次のミシン目の先端(切断されるまでは最初のシートの
後端に相当する)の進行状況を示しており、一定時間遅
れて、L1と同様の経過をたどる。以下、順を追つて説
明すると、時間0でローラーAを出発した最初のミシン
目は時間t1においてローラーBに達する。この時の移
動距離はd1である。ローラーBからはAよりも小さな
速度VBによつ送られるために、ローラーA,B間には
VA,Bによる速度差によるループが生ずる。ローラー
Bによるミシン目の先端は、時間T2においてローラー
Cに達する。ローラーCは強い圧接力を持ち、且つAよ
りも大きな速度C,,C2によつて急速にミシン目の先
端を前方に駆動するから、ローラーBではスリツプをお
こし(ローラーC,B間にはたるみはない)、ローラー
A,B間のたるみは徐々に減少し始める。時間T3にお
いてたるみはゼロとなり、ミシン目の先端はローラーC
,Bがなく、ローラーAによつて送られた場合と同じ位
置に達する。即ち、原点を通るVAの直線上の位置にな
る。ローラーCの大径側のループがなくなる時間T3に
おいて切断が開始され、それから時間T4が経過した後
に小径側の紙の端部のループがなくなつて全体の切断が
終了する。次のミシン目の先端が、1枚目の切断開始の
時点でどの位置にあるのかを調べるには、ちようどたる
みがなくなつた時の最初の先端からミシン目の間隔Dを
引けばよい。
これは図中T3のあとのライン上のD3で示されている
。このD3の位置がローラーA、即ち原点よりも上に来
ていることが必要である。なぜならば切断が開始される
ときに、その切断されるべきミシン目がローラーAより
も手前即ち外側にあつたのでは切断できないからである
。また、切断終了時T4のあとのラインにおいて、この
次のミーシン目の先端の位置がローラーBの後方即ちロ
ーラーC側にあつてはならない。これは切断が終了した
時の状態が次のループの状態に影響を及ぼすからである
。これらを計算によつて示すと次のようになる。な力で
スムーズに切断するばかりでなく、ミシン目の間隔が種
々であつた場合にも何ら装置に変更を加えることなく切
断できる。
。このD3の位置がローラーA、即ち原点よりも上に来
ていることが必要である。なぜならば切断が開始される
ときに、その切断されるべきミシン目がローラーAより
も手前即ち外側にあつたのでは切断できないからである
。また、切断終了時T4のあとのラインにおいて、この
次のミーシン目の先端の位置がローラーBの後方即ちロ
ーラーC側にあつてはならない。これは切断が終了した
時の状態が次のループの状態に影響を及ぼすからである
。これらを計算によつて示すと次のようになる。な力で
スムーズに切断するばかりでなく、ミシン目の間隔が種
々であつた場合にも何ら装置に変更を加えることなく切
断できる。
またミシン目に同期して作動するような装置を何も含ん
でいないので故障の恐れがなく、また極めて安価に作る
ことが可能である。ローラーA,B,Cには必要に応じ
てスリツプを防止するためゴムのコーテイングを設ける
のもよく、またローラーAを乾燥器或いは定着器と兼用
することもよい。又ローラーAをそのままにし、ローラ
ーC,Bを手動または自動的に解除することによつてフ
アンフオールド紙をそのままの状態で排紙させるように
切り替えることも可能である。またA,B,Cの速度比
を一定に保つた状態のまま、以前にある複写機或いはプ
リンター本体のスピードとの速度差を調整するためにA
,B,Cの速度全体を可変とすることも可能である。ロ
ーラーA,B,Cは必ずしも直円筒或いは台形円筒であ
る必要はなく、分轄された部分的な複数個のローラーに
よつてその役目を果たさせることもできる。又、第7図
のように中間ローラーBのかわりに可動のガイド板8等
によつてたるみをつくることも可である。
でいないので故障の恐れがなく、また極めて安価に作る
ことが可能である。ローラーA,B,Cには必要に応じ
てスリツプを防止するためゴムのコーテイングを設ける
のもよく、またローラーAを乾燥器或いは定着器と兼用
することもよい。又ローラーAをそのままにし、ローラ
ーC,Bを手動または自動的に解除することによつてフ
アンフオールド紙をそのままの状態で排紙させるように
切り替えることも可能である。またA,B,Cの速度比
を一定に保つた状態のまま、以前にある複写機或いはプ
リンター本体のスピードとの速度差を調整するためにA
,B,Cの速度全体を可変とすることも可能である。ロ
ーラーA,B,Cは必ずしも直円筒或いは台形円筒であ
る必要はなく、分轄された部分的な複数個のローラーに
よつてその役目を果たさせることもできる。又、第7図
のように中間ローラーBのかわりに可動のガイド板8等
によつてたるみをつくることも可である。
第1図は従来の切断方法を示す平面図、第1図はその断
面図、第2図はローラーにテーパーを付けた従来の切断
方法を示す平面図、第3図は通常手でミシン目を破る時
の現象を示す平面図、第4図は本発明の切断方法を説明
するための断面図、第5図はその平面図、第6図は本発
明による切断方法におけるローラーの速度とシートのた
るみの関係を示すための図、第7図はガイド板を使用し
た他の実施例を示す断面図である。 Aは入口側送りローラー、Bは中間ローラー、Cは出口
側テーパー付き送りローラー 8はガイド板である。
面図、第2図はローラーにテーパーを付けた従来の切断
方法を示す平面図、第3図は通常手でミシン目を破る時
の現象を示す平面図、第4図は本発明の切断方法を説明
するための断面図、第5図はその平面図、第6図は本発
明による切断方法におけるローラーの速度とシートのた
るみの関係を示すための図、第7図はガイド板を使用し
た他の実施例を示す断面図である。 Aは入口側送りローラー、Bは中間ローラー、Cは出口
側テーパー付き送りローラー 8はガイド板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定の間隔毎に切断するためのミシン目を有する連
続シートの切断装置において、該連続シートを送る入口
側送りローラーと、両端で周速の異なる出口側送りロー
ラーと、これらのローラー間に設けられたたるみ形成部
材とを有し、該入口側送りローラーの周速をV_A、該
出口側送りローラーの一端側の周速をV_C_1、他端
側の周速をV_C_2とするとき、V_A<V_C_1
<V_C_2になるように構成し一旦たるみを形成され
た連続シートの一端側から切断することを特徴とした連
続シート切断装置。 2 一定の間隔毎に切断するためのミシン目を有する連
続シートの切断装置において、入口側送りローラーAと
中間ローラーBと出口側テーパー付き送りローラーCと
をこの順に配列し、各々の周速をV_A、V_B、V_
C_1、V_C_2(但しV_C_1はローラーCの一
端の周速、V_C_2を他端の周速とする)とし、又各
々のシート把持力をF_A、F_B、F_Cとし、ロー
ラーA、B間の距離をd_1、ローラーB、C間の距離
をd_2、ミシン目の間隔をDとするとき、V_B<V
_A<V_C、<V_C_2、F_B≪F_A、F_C
、d_2+(V_C_1/V_B)[(V_A−V_B
)/(V_C_1−V_A)]d_2<D<d_1+d
_2+(V_C_2/V_B)[(V_A−V_B)/
(V_C_2−V_A)]d_2とすることを特徴とし
た連続シート切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491576A JPS59359B2 (ja) | 1976-06-03 | 1976-06-03 | 連続シ−ト切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6491576A JPS59359B2 (ja) | 1976-06-03 | 1976-06-03 | 連続シ−ト切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52147389A JPS52147389A (en) | 1977-12-07 |
| JPS59359B2 true JPS59359B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=13271810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6491576A Expired JPS59359B2 (ja) | 1976-06-03 | 1976-06-03 | 連続シ−ト切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59359B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100361U (ja) * | 1983-07-06 | 1985-07-09 | 日立金属株式会社 | シ−ト材切断装置 |
| JP6146251B2 (ja) * | 2013-10-11 | 2017-06-14 | セイコーエプソン株式会社 | シート製造装置、シート製造方法 |
-
1976
- 1976-06-03 JP JP6491576A patent/JPS59359B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52147389A (en) | 1977-12-07 |
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