JPS5935429Y2 - フアイル - Google Patents

フアイル

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JPS5935429Y2
JPS5935429Y2 JP8528480U JP8528480U JPS5935429Y2 JP S5935429 Y2 JPS5935429 Y2 JP S5935429Y2 JP 8528480 U JP8528480 U JP 8528480U JP 8528480 U JP8528480 U JP 8528480U JP S5935429 Y2 JPS5935429 Y2 JP S5935429Y2
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JP
Japan
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back cover
folded
file
piece
cover
Prior art date
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JP8528480U
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English (en)
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JPS579572U (ja
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兼吉 鈴木
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Individual
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Publication date
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Publication of JPS579572U publication Critical patent/JPS579572U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は比較的コシの弱い基板を用いても良く形を保ち
収納量の多寡に拘らず折れたり曲ったすせず自立し、棚
等に整然と配列することができ、且つ多数のカタログ、
パンフレット、書類等を綴り込まずに収納することもで
きるファイルに関するもので、所望書類をきわめて容易
且つ迅速に検索し、出し入れすることのできる新規なフ
ァイルを提供しようとするものである。
多くの情報資料を有効に活用するためには、相互に関連
する資料群ごとに整理した上で保管することが必要であ
ると同時に、その整理された情報資料の中の必要な書類
のみを即座に手許に集められるようでなければならない
すなわち、当初整理した時にあっては一般的に関連する
項目ごとに1つのファイルに収納して、そのファイルの
背にインデックスを附して書類棚に納めるということが
行われているものである。
しかし、ある事柄に対して関係資料を集め参照し又はコ
ピー等を取る場合、当初整理した項目の内1つの項目の
ファイルのみで、その要求を満たせることは稀であり、
はとんどの場合、数項目にわたって関係書類を集めなけ
ればならないのが普通である。
また、月日が経過するのに伴ない日々、関係資料を加え
たり、古い資料を除いたりして再整理する必要に迫られ
ることもある。
さらに営業所などにおいては、顧客のカタロログ等の種
々の要求に応じるため、自社製品のカタログ、パンフレ
ット等を種類ごとにファイルして置き、随時ファイルの
中からその目的のカタログを迅速に捜し出し、それを取
り出して顧客に手渡せるように整理する必要がある。
このようにファイルは、資料の活用という面から、整理
された書類を検索し易く、出し入れが容易であることが
まず要求され、また資料の保管という面からは書類棚に
立てた状態で納めるのに適していること、資料の保護が
充分であること、さらに情報量の増大に伴って必要とす
る量も多くなるので安価、軽量であること等が要望され
る。
しかして従来使用された一般のファイルは厚紙からなる
基板の略中央部に2条の折線による折曲部を設けて左側
表紙片と右側表紙片とに区分し、折曲部での折り曲げに
て左側表紙片と右側表紙片とが重なり合うようにし、そ
の左右両側表紙片の間に例えばとじ具にて書類等の資料
を収納するようにしたものであり、基板の折曲部の背後
にインデックスを設け、資料を収納した後インデックス
が手前側を向く向きで、かつ立てた状態で書類棚等に整
列するというように使用されるのが普通である。
ところが、このようなファイルはほとんどの場合書類の
左側端部かまたは上端部に挿通穴を穿設し、その穴に裏
表紙から合成樹脂性のバンドを通し、それを金具等で押
えて綴じているものであるため、必要な書類を即座に取
り出すことができず、取り出す時は、先ず押え金具を外
し最」二面の書類から必要な書類までを一塊としてバン
ドから抜き取り、そして、その書類群の穴をずらさない
ようにして必要書類を取り出し、その後注意しながらバ
ンドを・もとの穴に通して他の書類を戻していた。
そして、反対に必要書類をもとに戻す場合は、逆の順序
で書類を綴じなければならず、出し入れが頻繁な書類に
あっては極めて扱いにくいものであった。
そればかりでなく最近の書類等は、はとんどが横書きで
あり、書類の見出し、標題が左上方部か」―方中央部に
記載されであるものが多く、そのため左側端部や上端部
を綴じているファイルでは書類群の左上方を捲って所望
の書類を捜し出すことができず、一旦綴じ金具を外しバ
ンドを弛めてから捜さなければならず、たいへん手間が
かかり煩しいものであった。
さらに、このようなファイルには、先ず価格を安くする
ために弱い材質で、比較的薄い厚紙を基板として用いて
いるため、ファイルの自己の形を保とうとする力が弱く
なり自立させようとしても折れ曲ったりし、そのため、
空きの多い棚にファイルを納めるときファイルが折れ曲
って収納され資料自体の保護が不完全であるのみならず
収納棚内にきちんと整列することができず極めて扱いに
くいという問題がある。
そこで本考案は比較的コシの弱い基板を用いでも良く形
を保ち収納量の多寡に拘らず折れたり曲ったりせず自立
し、棚等に整然と配列することができ、且つ多数のカタ
ログ、パンフレット、書類等を綴り込まずに収納するこ
ともでき、更に所望書類をきわめて容易且つ迅速に検索
し、出入入れすることのできる新規なファイルを提供し
ようとするもので、基板をその略中央部に2条の折線に
挾まれた東部を設けて表側表紙と裏側表紙とに区別し、
裏側表紙の側端縁と上端縁と下端縁とにそれぞれ折線を
介して東岸と折返片とを連設し、裏側表紙の前記東部か
ら適宜に離間した位置に東部と平行に延びる折線を設け
て該折線と東部との間に折り開き片を該折線にて裏側へ
折り曲げることができるように形戊し、前記各東岸を裏
側表紙の表側へ折り曲げ、更に前記各折返片を裏側表紙
−1−に折り返して裏側表紙表側の側端部と上端部と下
端部とにそれぞれポケットを形威し、裏側表紙の上下端
縁に形戊された各折返片と側端縁に形成された前記折返
片との重なり合う部分を互いに結合してなることを特徴
とする。
以下に本考案ファイルを図面に示した実施例によって詳
細に説明する。
第1図乃至第4図は本考案ファイルの実施の一例1を示
すもので、該ファイル1は例えば厚手の丈夫な紙等によ
って形戊された基板2からなる。
3.3は基板2の中央部に所望の間隔を持たせて並設さ
れた折線であり、該折線3,3により基板2は3つに区
分される。
4は、折線3,3に挾まれ基板2の中央部に位置する東
部であり、5は折線3を介して束部4の左側に連設され
た表側表紙であり、6は折線3を介して束部4の右側に
連設された裏側表紙である。
尚、ここで左側、右側というのは、本考案実施例を示す
第1図乃至第3図における左あるいは右ということであ
り、又後述する上下も同じくその第1図乃至第3図にお
ける上、下を意味するということで以下説明する。
7は裏側表紙6の下端縁に折線を介して連設された下部
東岸であり、8は下部東岸7に折線を介して連設された
千部折返片である。
9は裏側表紙6の右側端縁に折線を介して連設された側
部来庁であり、10は側部来庁9に折線を介して連設さ
れた側部折返片である。
11は裏側表紙6の上端縁に折線を介して連設された上
部東岸であり、12は上部東岸11に折線を介して連設
された上部折返片である。
13は裏側表紙6に形成された折線で、基板2の中央部
に形成された束部4から適宜に離間した位置にて束部4
と平行に延びるように形成されている。
14は該折線13と束部4とに挾まれた折り開き片で該
折り開き片14と裏側表紙6の上下端縁に形成された来
庁11,7との間に束部4の右端から折線13まで延び
る切込み15.15が形成され、それによって折り開き
片14を表紙6の裏側方向へ折り曲げることができるよ
うにされている。
裏側表紙6の上下端縁に連設された各来庁11゜7は、
第2図に示すように折線により表紙6と直角になるよう
に裏側表紙6の表側に折り曲げられ、更に折返片12,
8が折線により裏側表紙6と平行になるように裏側表紙
6上に折り返される。
次いで側部東岸9が折線により表紙6と直角になるよう
に裏側表紙6の表側に折り曲げられ、更に側部折返片1
0が折線により裏側表紙6と平行になるように表紙6」
―に折り返される。
このとき、第1図に示すように下部折返片8の右側端部
と側部折返片10の下端部とが、そして上部折返片12
の右側端部と側部折返片10の上端部とがそれぞれ互い
に重なり合うようになる。
16.17はその重なり合う部分を示す。
該重る合せ部分16.17に結合手段を用いて下部折返
片8と上部折返片12とをそれぞれ側部折返片10に結
合することにより、裏側表紙6表側の右側端縁、下端縁
及び上端縁に裏側表紙6自体と各来庁7. 9.11と
及び各折返片8.10.12とによって浅いポケット1
8.19.20が形成されるここで、各重ね合せ部分1
6.17を結合するための結合手段としては、解除不可
能な手段と解除可能な手段とが考えられる。
解除不可能な結合手段としては、たとえば接着剤、ホチ
キス等を用いることが考えられ、解除可能な手段として
は、たとえば「マジックファスナー」 (商標名)とし
て知られる布製の面ファスナー又はホック等を用いるこ
とが考えられる。
21は表側表紙5の側端縁の略中央部に設けられた係合
舌片で、表側表紙5の側端縁から基板2中央部側へ延び
る2条の切込み22と22との間に形成される。
23は係合舌片21に対応して側部折返片10の側端縁
の略中央部に設けられた切欠で、係合舌片21を差し込
むことができるように係合舌片21の幅よりも梢大きな
幅を有している。
しかして、本考案ファイル1における書類の収納は次の
ようにして行う。
先ず、表裏の表紙5゜6を互いに開き束部4を裏側表紙
6の裏側へ折り曲げてポケッ118,20の左側を開放
し、そしてポケット18.19.20にその左側から書
類を差し入れて書類を保持せしめ、次いで表側表紙5を
裏側表紙6に連設された各折返片8.10.12に対し
て重なり合うように折り畳む。
そして表側表紙5を各折返片8.10.12上に重ねた
まま梢左側にずらして係合舌片21先端を側部折返片1
0の切欠23」―に位置せしめ、更に係合舌片21が裏
側表紙6側へ寄るように表側表紙5を押えることによっ
て係合舌片21先端を欠切23を通して側部折返片10
よりも裏側表紙6側に位置させ、その状態で表側表紙5
を右側にずらして係合舌片21を側部折返片10の裏側
表紙6側に位置せしめる。
それによって第3図に示すようにファイル1が閉じた状
態に保たれる。
しかして、書類を収納したファイル1は適当な書類棚あ
るいはロッカー等に立て掛けて整理すればよい。
このような本考案ファイル1によれば、裏側表紙6に連
設された折返片8.10.12に表側表紙5が重ねられ
、束部4、各来庁7. 9.11及び表裏の表紙5,6
によって箱体が構成されるのでファイルが比較的良くそ
の形を保つことができる。
従って、比較的コシの弱い基板を用いても書類の収納量
の多寡によって折れたり曲ったりすることなく自立させ
ることが可能となる。
また、表側表紙5が開いた状態においては書類が裏側表
紙6の側端縁及び上下端縁に構成されたポケット18.
19゜20によって保持されているだけであるため書類
の検索は、書類を適宜に左側にずらしその左肩を捲るこ
とにより迅速かつ容易に行うことができ、又書類の取り
出しは所望の書類を単に左方向に引き抜くことによって
行うことができる。
しかも、裏側表紙6の束部4から適宜に離間した位置に
折線13を設けて該折線13と束部4との間に該折線1
3にて裏側方向へ折り曲げることのできる折り開き片1
4を設けたので、該折り開き片14を表紙6の裏側へ折
り曲げることによってファイル1内の書類の左端部が裏
側表紙6上から左側へはみ出るようにすることができる
従って書類の左端部両面を指にて摘持して書類を左側に
ずらすことができるので、書類の検索、取り出しをきわ
めて迅速かつ容易に行うことができる。
また、本考案ファイルにおいては上方部にもポケットが
形成されているため、逆さにしても書類が外へ飛び出す
おそれがなく、従ってファイルを書類棚等に立て掛けて
使用するばかりでなく書類を入れて自由に持ち運ぶこと
もできる。
又、ファイル1の運搬時には裏側表紙6に連設された各
東岸7,9.11を折線にて折り返して各東岸7,9.
11及び各折返片8,10゜12を裏側表紙6に対して
重ね合せあるいはその重ね合せをした後更にその裏側表
紙6に表側表紙5を重ね合せることによってファイル1
を平板状にしてお・き、運搬後に箱状にすることとすれ
ば、運搬時におけるファイルの占有面積を著しく小さく
することができるのでいわゆる空気を売るということを
なくしファイル1個当たりの運搬費を著しく安くするこ
とができる。
尚、上記実施例にお・いて裏側表紙6の上下端縁に連設
された各東岸7,11及び各折返片8,12は裏側表紙
6に設けられた折線13と束部4の右端との間の部分2
4.25にも設けられているが、その東岸7,11及び
折返片8,12を裏側表紙6の側端から折線13に至る
部分だけに形成するようにしても良い。
26.27はその場合における東岸7,11及び折返片
8,12の左側端縁を示す。
しかし、上記実施例のように各東岸7,11及び各折返
片8,12を折線13と束部4の右端との間の部分24
.25にも設けるようにすればその部分24.25にも
ファイルの自己の形を保とうとする力を強めるように作
用するのでファイルはより強固にその形を保つようにな
る。
第5図はファイルを閉じた状態が簡単に解除されてしま
うのを防止するようにした本考案ファイルの変形例を示
すもので、該変形例は表側表紙5の係合舌片21の略中
央部に係合孔28を形成し、裏側表紙6に連設された側
部折返片10に上記係合孔28と係合される係合突片2
9.29を形成してなるものである。
該係合突片29.29は例えば次のように形成する。
先ず、同図Cに示すように側部折片10にT字状のスリ
ット30を形成し、それによって、スリット30に沿う
2つの辺31.31を有する三角形の片29’、29’
を形成する。
そして、該片29’、29’を下方へ折り曲げるとそれ
が係合突片29.29となる。
このファイルにおいては前述した方法で係合舌片21を
側部折返片10の裏側表紙6側に位置せしめると同図り
及びEに示すように係合孔28と係合突片29.29と
が互いに係合せしめられる。
従って僅かな力によって表側表紙5の側部折返片10に
対する位置がずれて係合舌片21と側部折返片10との
係合状態が解除されてしまうことを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案ファイルの実施の一例を示す
もので第1図は開いた状態を示す斜視図第2図は組立途
中の状態を示す塗視図、第3図は閉じた状態を示す斜視
図、第4図は閉じた状態の背面図、第5図は互いに係合
する係合孔と係合突片とを設けた本考案ファイルの変形
例を示すもので、Aは係合孔と係合突片とを係合せしめ
る前の状態を示す要部正面図、BはA図のB−B線に沿
う拡大断面図、Cは係合突片を設けるためにスリットを
形成した状態の側部折返片の要部を示す拡大正面図、D
は係合孔と係合突片とを係合せしめた状態を示す要部正
面図、EはD図のE−E線に沿う拡大断面図である。 符合の説明、1・・・・・・ファイル、2・・・・・・
基板、3・・・・・・折線、4・・・・・・束部、5・
・・・・・表側表紙、6・・・・・・裏側表紙、7.
9.11・・・・・・東岸、8.10.12・・曲折退
庁、13.、、、、、折線、16.17・・0130重
なり合う部分、18、19.20・・・・・・ポケット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)基板をその略中央部に2条の折線に挾まれた東部
    を設けて表側表紙と裏側表紙とに区別し裏側表紙の側端
    縁と上端縁とにそれぞれ折線を介して東岸と折返片とを
    連設し、裏側表紙の前記東部から適宜に離間した位置に
    東部と平行に延びる折線を設けて該折線と東部との間に
    折り開き片を該折線にて裏側へ折り曲げることができる
    ように形成し、前記各東岸を裏側表紙の表側へ折り曲げ
    、更に前記各折返片を裏側表紙上に折り返して裏側表紙
    表側の側端部と上端部と下端部とにそれぞれポケットを
    形成し裏側表紙の上下端縁に形成された各折返片と側端
    縁に形成された前記折返片との重なり合う部分を互いに
    結合してなることを特徴とするファイル
  2. (2)裏側表紙の上下端部のポケットが裏側表紙側端か
    ら東部に至る部分に形成されてなることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のファイル
  3. (3)裏側表紙の上下端部のポケットが裏側表紙側端か
    ら折り開き片に至る部分に形成されてなることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載のファイル
JP8528480U 1980-06-18 1980-06-18 フアイル Expired JPS5935429Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8528480U JPS5935429Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18 フアイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8528480U JPS5935429Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18 フアイル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS579572U JPS579572U (ja) 1982-01-19
JPS5935429Y2 true JPS5935429Y2 (ja) 1984-09-29

Family

ID=29447549

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8528480U Expired JPS5935429Y2 (ja) 1980-06-18 1980-06-18 フアイル

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JPS579572U (ja) 1982-01-19

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