JPS5935013A - ドライアイスの製造法 - Google Patents
ドライアイスの製造法Info
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- JPS5935013A JPS5935013A JP57142942A JP14294282A JPS5935013A JP S5935013 A JPS5935013 A JP S5935013A JP 57142942 A JP57142942 A JP 57142942A JP 14294282 A JP14294282 A JP 14294282A JP S5935013 A JPS5935013 A JP S5935013A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- carbon dioxide
- dry ice
- column
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
Landscapes
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(ゴドライアイスの製造法に関vP)ものである
。
。
従来ドライアイスを製造する場aには、炭酸ガス(C(
J、) k開田、冷却して液体CO2とし、こn。
J、) k開田、冷却して液体CO2とし、こn。
を断熱自由膨張してドライアイスとしている。丁なわち
、周知の方法で精製したC(J2をlTh/■にそのフ
ローを示すように無給油圧縮ta lによってコθ〜μ
0す/cl Qに圧縮し、この圧kj シたC(J、を
予冷器2によって冷却して水分ケ凝縮し、この水分を分
厚器8によって分離しドレイン4として排出する。次い
で分離器8において脱湿さnたCO2を液化器5に導き
、例えば圧力が、2 o hy/crlUの場合−2θ
℃程度に冷却しC(J、を液化して・液体C(J2貯槽
6に貯留し、不凝縮ガスは上記液化器5よりオフガス7
として放出する。次いで上記液体C(J2を成形機8に
導き成形機8内で断熱自由膨張ぎセる。こn、によって
導入ぎnた液体CO2の約Sθ%ハ宵状のト°ライアイ
スとなる。このドライアイスは成形優8によって成形ざ
nドライアイスブロック9と7fる。′fた上記ドライ
アイスとならな力)つたCO26ゴ・−上記無給油圧縮
機1の吸引(1i11に戻己n再液化ざ71.る。なお
図中一点W(惺【ゴNH,、フロン等の冷OIl;の経
路で、111:tlE縮磯、12&tNf、W例、1B
は冷媒貯(11vである。
、周知の方法で精製したC(J2をlTh/■にそのフ
ローを示すように無給油圧縮ta lによってコθ〜μ
0す/cl Qに圧縮し、この圧kj シたC(J、を
予冷器2によって冷却して水分ケ凝縮し、この水分を分
厚器8によって分離しドレイン4として排出する。次い
で分離器8において脱湿さnたCO2を液化器5に導き
、例えば圧力が、2 o hy/crlUの場合−2θ
℃程度に冷却しC(J、を液化して・液体C(J2貯槽
6に貯留し、不凝縮ガスは上記液化器5よりオフガス7
として放出する。次いで上記液体C(J2を成形機8に
導き成形機8内で断熱自由膨張ぎセる。こn、によって
導入ぎnた液体CO2の約Sθ%ハ宵状のト°ライアイ
スとなる。このドライアイスは成形優8によって成形ざ
nドライアイスブロック9と7fる。′fた上記ドライ
アイスとならな力)つたCO26ゴ・−上記無給油圧縮
機1の吸引(1i11に戻己n再液化ざ71.る。なお
図中一点W(惺【ゴNH,、フロン等の冷OIl;の経
路で、111:tlE縮磯、12&tNf、W例、1B
は冷媒貯(11vである。
ところで上述したように従来のドライアイスの製法は、
C01!を気相、液相、固相が共存Tる三it<点(A
3 / kg/cmabs 、 −!rム4 ’C)
の川より亮t、+:に圧縮して冷却し、液体C(J、と
し、L:n、を断熱自由膨張してドライアイスとするの
で、操作圧番ま高圧となり力1つ消費エネルギが大とな
る欠点がある。
C01!を気相、液相、固相が共存Tる三it<点(A
3 / kg/cmabs 、 −!rム4 ’C)
の川より亮t、+:に圧縮して冷却し、液体C(J、と
し、L:n、を断熱自由膨張してドライアイスとするの
で、操作圧番ま高圧となり力1つ消費エネルギが大とな
る欠点がある。
このため第2図の気相・固相平衡図に示すように002
が三Mc点M未満の圧力では、濡度東件によって気体ご
固体に相が変ることに着目し一直接CO。
が三Mc点M未満の圧力では、濡度東件によって気体ご
固体に相が変ることに着目し一直接CO。
からドライアイスを生成Tることも検84ざ1.た。
(図中Nは常圧におけるドライアイスの昇華点。)し力
)しこの方法は・C(J、を三重点の圧未満のIEに保
持して冷却した場合、熱交換器による間接冷却で番ゴ、
熱交換器表面にドライアイスが固着してし甲い、ドライ
アイスの回収がむづかしい不部会があった。
)しこの方法は・C(J、を三重点の圧未満のIEに保
持して冷却した場合、熱交換器による間接冷却で番ゴ、
熱交換器表面にドライアイスが固着してし甲い、ドライ
アイスの回収がむづかしい不部会があった。
本発明は上記の事情に9.りみ、CO2から液体CO。
ケ紅′r、rいで直接ドライアイスを製造Tる方法耐提
供することを目的と1−るもので−その曽旨はC(J。
供することを目的と1−るもので−その曽旨はC(J。
のIE力或いG−1cU2に含有する力1ス中のCO,
の分圧をC(J、の三重点の圧力未満の圧力とし、低温
液化ガスと直接接触ごせCO3又はC(J、を含有する
ガスの温度をCO2の固体、気体平衡温度より低い温度
としてCす!ケ固化Tることを特徴と■るドライアイス
のrM造法にある。
の分圧をC(J、の三重点の圧力未満の圧力とし、低温
液化ガスと直接接触ごせCO3又はC(J、を含有する
ガスの温度をCO2の固体、気体平衡温度より低い温度
としてCす!ケ固化Tることを特徴と■るドライアイス
のrM造法にある。
以F本発明の方法を図面?j−参照して説明する。
第3図は、本発明の方法を実施Tる装置の一例を/r:
Tもので−図中21は、有害ガスP周知の方法によって
除去したC(J、又c:tcO,含有ガスIF’CO!
含有ガスという)を圧縮するFE縮機である。
Tもので−図中21は、有害ガスP周知の方法によって
除去したC(J、又c:tcO,含有ガスIF’CO!
含有ガスという)を圧縮するFE縮機である。
上記有害ガスとしては、臭気がありかつ111点の高い
SO,,80,、H,8,N20などがある。一方NO
,CH4・(J、 、 CO,N、等は非点がC(J、
に比して格段に低くドライアイス中に含まれる懸念がな
いので前もって除去する必響けない。甲た上記1(−縮
機2Lによって圧縮されたガスの圧力は、後述する製造
塔内において、CO6の圧又はC(J、分圧が上記三重
点の圧未満の圧力であることが必要であるりこの留件を
満に丁γlばCO3の気体、固体平衡C:を成立するが
、C(J2の分圧が低いとドライアイスを生成Tるのに
低温を必りとし、また設備上及び操作上からCO7含有
ガスの圧力は常圧以上であることが好ましい。この1m
圧したCU、含有ガスを水洗塔″22において水と接触
ぎせて直接冷却するとともに脱ν4し、冷却器2 Bに
導く。冷却器z8においτ番ゴ・後述する低温のガスに
よって間接冷却した後、水分ll1i器24Gこ溝言、
水分ケ分mleする。水分は、ドレインz5として排出
される。脱水2r7またC(J2含有ガスは、切換えて
使用2n、る脱湿8a26によりざらに1悦湿した後、
ドライアイスllI造塔27にC(J、分圧が二戸(点
の圧未満の圧を保持TるようなJET’導入し、イル渦
液化ガス貯槽28力)らポンプz8aによりコントロー
ルバルブ28bv介して上記製#格27内五部にスプレ
ーざnる液化ガス導F’jiFfして急速適冷する。上
記コントロールバルブ28bは、上記製造塔z7内の所
定149分の温度がCO2の固気平衡に対して過冷却温
度となるように液化ガス導入FW + IJ、’4節す
る。この過冷却によってC(J、の相(ま第2図に示す
平衡線の気相部分より固相1仏分に移行し液相ケ通るこ
となくドライアイスとなる。上記過冷器をどの程度にす
るかは、ガス中のCO,6度、圧力等を考慮して定める
。1記過冷器によって析出するドライアイスCま空中で
固相となるので雪状となる。またと記製造塔27Gゴ、
内部にF方に傾斜した邪魔板27aが左右より交互に先
端が爪なるように設けらn、−上記CO,含有ガスと低
温液化ガスとの接触が充分性なわjるとともに、ドライ
アイスが製造塔z7内に蓄積するのを防止している。析
出したドライアイスは邪魔板27aに沿ってF方に移行
し、FF1ISに設けらn。
SO,,80,、H,8,N20などがある。一方NO
,CH4・(J、 、 CO,N、等は非点がC(J、
に比して格段に低くドライアイス中に含まれる懸念がな
いので前もって除去する必響けない。甲た上記1(−縮
機2Lによって圧縮されたガスの圧力は、後述する製造
塔内において、CO6の圧又はC(J、分圧が上記三重
点の圧未満の圧力であることが必要であるりこの留件を
満に丁γlばCO3の気体、固体平衡C:を成立するが
、C(J2の分圧が低いとドライアイスを生成Tるのに
低温を必りとし、また設備上及び操作上からCO7含有
ガスの圧力は常圧以上であることが好ましい。この1m
圧したCU、含有ガスを水洗塔″22において水と接触
ぎせて直接冷却するとともに脱ν4し、冷却器2 Bに
導く。冷却器z8においτ番ゴ・後述する低温のガスに
よって間接冷却した後、水分ll1i器24Gこ溝言、
水分ケ分mleする。水分は、ドレインz5として排出
される。脱水2r7またC(J2含有ガスは、切換えて
使用2n、る脱湿8a26によりざらに1悦湿した後、
ドライアイスllI造塔27にC(J、分圧が二戸(点
の圧未満の圧を保持TるようなJET’導入し、イル渦
液化ガス貯槽28力)らポンプz8aによりコントロー
ルバルブ28bv介して上記製#格27内五部にスプレ
ーざnる液化ガス導F’jiFfして急速適冷する。上
記コントロールバルブ28bは、上記製造塔z7内の所
定149分の温度がCO2の固気平衡に対して過冷却温
度となるように液化ガス導入FW + IJ、’4節す
る。この過冷却によってC(J、の相(ま第2図に示す
平衡線の気相部分より固相1仏分に移行し液相ケ通るこ
となくドライアイスとなる。上記過冷器をどの程度にす
るかは、ガス中のCO,6度、圧力等を考慮して定める
。1記過冷器によって析出するドライアイスCま空中で
固相となるので雪状となる。またと記製造塔27Gゴ、
内部にF方に傾斜した邪魔板27aが左右より交互に先
端が爪なるように設けらn、−上記CO,含有ガスと低
温液化ガスとの接触が充分性なわjるとともに、ドライ
アイスが製造塔z7内に蓄積するのを防止している。析
出したドライアイスは邪魔板27aに沿ってF方に移行
し、FF1ISに設けらn。
たスクリューフィーダ27bによって外部に取出ざ11
−5成形機(図示せず)によって成形2nる。
−5成形機(図示せず)によって成形2nる。
一方k 11cICOを含有ガスを過冷却した液化ガス
番まjα状からガス状となり、COt′?i:含有した
ガスの下層縮分と共に上記製造塔27より取出ざn5、
上記冷却器z8に導かれ、 cO,含有ガスを冷却した
後外部に放出ざj、る。上記製造#1j27の上記ガス
出1コには、金網(図示せず)が張設ぎnており、1i
1伴ざn、るドライアイスを回収Tると共に間歇的に振
動ざ1暑、付着したドライアイス耐振り落すようになっ
ている。
番まjα状からガス状となり、COt′?i:含有した
ガスの下層縮分と共に上記製造塔27より取出ざn5、
上記冷却器z8に導かれ、 cO,含有ガスを冷却した
後外部に放出ざj、る。上記製造#1j27の上記ガス
出1コには、金網(図示せず)が張設ぎnており、1i
1伴ざn、るドライアイスを回収Tると共に間歇的に振
動ざ1暑、付着したドライアイス耐振り落すようになっ
ている。
、fl:記CO,含有ガス耐冷却Tるのに使n1ざ1]
る液化ガスは、上記CO3含有ガスヶ所定の温度CI
Fに冷JNI出来るもので、:vl:ILばよいが液体
空気、液体窒#等興気のないものが最も好甲しく使用出
東る。
る液化ガスは、上記CO3含有ガスヶ所定の温度CI
Fに冷JNI出来るもので、:vl:ILばよいが液体
空気、液体窒#等興気のないものが最も好甲しく使用出
東る。
甲た、CO2ケ含有するガス中のCO2濃度Cゴーある
稈度低くとも差支えないが、l′Itもって公知の溶剤
1吸収法等によってC(Jtl!!Ji度?r−高くし
ておケバ、効率よくドライアイスをa!!I造Tること
が出来る。
稈度低くとも差支えないが、l′Itもって公知の溶剤
1吸収法等によってC(Jtl!!Ji度?r−高くし
ておケバ、効率よくドライアイスをa!!I造Tること
が出来る。
又製造塔27へ冷媒として混合Tるガス量が多けn、ば
、そILだ“け損失となるC01c:を多くなり、CO
,回収率?良くするには混合する冷媒のガスへ1を少く
し7.fけj、ばなら2(い。従って冷媒は低温ガスよ
り、潜6jtも利111できる低温液化ガスが丁ぐnて
おり、更に低温液化ガス?混会Tることにより製造塔2
7内のC(J、含有ガスの温度は急激にFがるため、除
徐(温度をFげた9!f合に比べて鎖線でひきしTった
ドライアイスが生IJY、 L/ 、製造塔z7へのド
ライアイスのfq着が丁〈ない効果がある。
、そILだ“け損失となるC01c:を多くなり、CO
,回収率?良くするには混合する冷媒のガスへ1を少く
し7.fけj、ばなら2(い。従って冷媒は低温ガスよ
り、潜6jtも利111できる低温液化ガスが丁ぐnて
おり、更に低温液化ガス?混会Tることにより製造塔2
7内のC(J、含有ガスの温度は急激にFがるため、除
徐(温度をFげた9!f合に比べて鎖線でひきしTった
ドライアイスが生IJY、 L/ 、製造塔z7へのド
ライアイスのfq着が丁〈ない効果がある。
7?8図中27cけ擲造塔27内の圧を調節TるδrX
圧弁である。
圧弁である。
次に実施例を承して本発明の方法雀具体的に説明する。
装置iT7 G−1第3図にホしたものを141い、原
料ガスとしては、有害物11Iを含有しないLISIU
tjl焼ボイラの煙道ガスケ原料とした。操作は次の手
111aで行1fつた。(1)1.E縮機21によって
上記煙道ガスをlθkg/cl(i に圧縮する。(
2)圧(旧またガスヶ水洗塔2zによってダスト等を除
去するとともに約3θ℃に冷力ITる。(3)更に冷却
器z8によってドライアイス製造[27からの低温ガス
によってS″Cに冷却し、凝縮した水分を分離器z4に
よって除去する。(4)ざらに吸湿塔26に充j眞した
力1を常の吸湿剤により脱湿する。(5)脱湿したCO
7含有ガスGゴドライアイス[it塔27に導入ぎnる
。このC(J、含W ガスの流nに対してポンプ28a
によりI’E 7Jtokg7craG で圧送ぎnる
ー/g3℃の液体空気をスプレーする。この液体空気の
導入1rtjゴ、製造塔z7内の所定の位置の温度が一
定となるようにコントロールバルブ28bによって調m
j 271. ル。
料ガスとしては、有害物11Iを含有しないLISIU
tjl焼ボイラの煙道ガスケ原料とした。操作は次の手
111aで行1fつた。(1)1.E縮機21によって
上記煙道ガスをlθkg/cl(i に圧縮する。(
2)圧(旧またガスヶ水洗塔2zによってダスト等を除
去するとともに約3θ℃に冷力ITる。(3)更に冷却
器z8によってドライアイス製造[27からの低温ガス
によってS″Cに冷却し、凝縮した水分を分離器z4に
よって除去する。(4)ざらに吸湿塔26に充j眞した
力1を常の吸湿剤により脱湿する。(5)脱湿したCO
7含有ガスGゴドライアイス[it塔27に導入ぎnる
。このC(J、含W ガスの流nに対してポンプ28a
によりI’E 7Jtokg7craG で圧送ぎnる
ー/g3℃の液体空気をスプレーする。この液体空気の
導入1rtjゴ、製造塔z7内の所定の位置の温度が一
定となるようにコントロールバルブ28bによって調m
j 271. ル。
1611& 体空気によって急冷ト11、で析出したド
ライアイスは、F万に移行しスクリューフィーダ27b
によって取出En6形2rnる。(7)ドライアイスを
析出させ−100℃に昇温したと記液体空気及び不凝縮
ガスGゴ、冷J、II器28に導入己t1.c(J、含
有ガスヶ冷却濁る。7Jお上記の場合製造塔27内の圧
Gl fl、’J川用27CGL:よって9八y /c
l (jに保持キ11.ている。
ライアイスは、F万に移行しスクリューフィーダ27b
によって取出En6形2rnる。(7)ドライアイスを
析出させ−100℃に昇温したと記液体空気及び不凝縮
ガスGゴ、冷J、II器28に導入己t1.c(J、含
有ガスヶ冷却濁る。7Jお上記の場合製造塔27内の圧
Gl fl、’J川用27CGL:よって9八y /c
l (jに保持キ11.ている。
J:、i己装旧によってL N G専焼煙道ガスよりド
ライアイス製造J造する勘合のマテリアルバランスを示
すと小1表となる。なお表中(A)〜(F)ttま第3
図にお【する(ff、財を示すものでI)る。
ライアイス製造J造する勘合のマテリアルバランスを示
すと小1表となる。なお表中(A)〜(F)ttま第3
図にお【する(ff、財を示すものでI)る。
第 l 表
以上の表より明かひようにドライアイスσ2回J1ヌ率
は、7g%となった。
は、7g%となった。
以上述べたように本発明に係る方法は三重点の庄未満の
IL力でC(J、を低温液化ガスに直接接触させて、液
相を通らないでドライアイスを製造丁イ・ので、従来の
方法のように高圧を必要とせず、装置け全体が比較的低
圧で運転可能となり装置rtが安価で危険性が少なく、
また低温液化ガスと直接V触させて冷却するので熱効率
がよい7?どの長所をイjTるものである。
IL力でC(J、を低温液化ガスに直接接触させて、液
相を通らないでドライアイスを製造丁イ・ので、従来の
方法のように高圧を必要とせず、装置け全体が比較的低
圧で運転可能となり装置rtが安価で危険性が少なく、
また低温液化ガスと直接V触させて冷却するので熱効率
がよい7?どの長所をイjTるものである。
187妥目ゴ従来のドライアイスの製Ih法を説明する
ための装置のフローを示T図、第2図Cゴ炭酸ガスの気
体、固体平衡P示す図、第3図&i本発明の方法を実施
する装置の一例を示す図である。 21・・・・・・圧縮機、22・・・・・・水洗塔、2
B・・・・・・冷却器、24・・・・・・水分離器、2
5・・・・・・ドレイン、26・・・・・・脱湿器、z
7・・・・・・ドライアイス製造塔(製造塔)、Z7a
・・・・・・邪厘板、27b・・・・・・スクリューフ
ィーダ、27C・・・・・調圧弁、28・・・・・低温
液化ガス貯(1′り、’ 28 a・・・・・・ポンプ
、28h・・・・・・コントロールノマルブ。 出如人昭和115工株式会社
ための装置のフローを示T図、第2図Cゴ炭酸ガスの気
体、固体平衡P示す図、第3図&i本発明の方法を実施
する装置の一例を示す図である。 21・・・・・・圧縮機、22・・・・・・水洗塔、2
B・・・・・・冷却器、24・・・・・・水分離器、2
5・・・・・・ドレイン、26・・・・・・脱湿器、z
7・・・・・・ドライアイス製造塔(製造塔)、Z7a
・・・・・・邪厘板、27b・・・・・・スクリューフ
ィーダ、27C・・・・・調圧弁、28・・・・・低温
液化ガス貯(1′り、’ 28 a・・・・・・ポンプ
、28h・・・・・・コントロールノマルブ。 出如人昭和115工株式会社
Claims (1)
- 炭1蹟ガスの1(二カ又Cま炭酬ガスヶ含有するガスの
炭酸ガスの分圧ン、炭酸ガスの三重点の圧未満の1:E
力として、Ili、濡液化ガス・と+Kf’il l’
?触させ、炭酸ガス又は炭酸ガスを含有するガスの温度
を炭酸ガスの固体、気体平衡温度より低い温度として炭
酸ガスを固化Tることン特徴とするドライアイスの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142942A JPS5935013A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ドライアイスの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57142942A JPS5935013A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ドライアイスの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935013A true JPS5935013A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15327226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57142942A Pending JPS5935013A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ドライアイスの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935013A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07204462A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-08 | Iwatani Internatl Corp | 産業排気ガスからの炭酸ガス回収液化方法及びその装置 |
JP2003054929A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-02-26 | Air Water Inc | ドライアイスエーロゾルの製法 |
JP2005283094A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-10-13 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 排ガスの処理方法及びシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54138892A (en) * | 1978-04-20 | 1979-10-27 | Toho Gas Kk | Manufacture of dry ice |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP57142942A patent/JPS5935013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54138892A (en) * | 1978-04-20 | 1979-10-27 | Toho Gas Kk | Manufacture of dry ice |
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JP2005283094A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-10-13 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 排ガスの処理方法及びシステム |
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