JPS5934788A - 陰極線管表示装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カラーテレビジョン受像機のようにカラー陰
極線管を用いてカラー画１１％ｐを表示する陰極線管表
示装置に関する１、 背景技術とその問題点 カラー陰極線管を用いた表示装置において陰極線管上に
自然な色を再現するＫは、映像１言号の色度のない黒、
灰色及び白の部分において標準白色を発するように赤、
緑及び青の螢光体全光らす必要がある１、そのため、こ
の神の表示装置では、その陰極線管を駆動する回路に白
バランス調整機能をもたせている。この白バランス調整
は、画面がわずかに光る程□□□にビーム電流ケ流した
ときｅこ画面上で標準白色が得られるように赤、緑及び
宵の原色信号の増幅器のｉ１′！′流バイアスを調整す
るバンク・グラウンド調工１￥と、画面がかなり光る４
９段にビーム電流を流したときに画面」二で標準白色が
イ（すられるように赤、緑及び宵の原色信号の増幅器の
利得を調整するドライブ調整からなる１、ところで、表
示装置の製造・出荷時にこの白バランス調整を厳密に行
なっても、その後の原色１言号の増幅器や陰極Ｎ管の経
年変化によっては、映像信号の色度のない部分において
標準白色が杓現されなくなってし甘うこともある、その
ため、映像信号の色度のない部分において常に標準白色
が得られるように、この白バランス調整ヲ一定の周期で
自動的に行なう、自動白バランス調整機能をもたせるこ
とが空寸れる。。

従来、バック・グラウンド調整ケ一定の周期で自１１す
１的に行なう、自動バック・グラウンド調整機能ケもた
せた陰極線管表示装置が提案されている７、第１図がそ
れで、スイッチ／Ｒ，／Ｇ、／Ｂ及び２Ｒ，，２Ｇ、、
２Ｂが図の状態に切侯えられた状鴫において、赤、緑、
青の原色１河号ＲＯｒ　Ｇ　Ｏ＋Ｂ　Ｏがスイッチ／■
尤、　／　Ｇ　、　／　Ｂを通じて直流減時回路３Ｒ，
３Ｇ、３Ｂに与２えられるとともに、積分用１コンテン
ザｔ１．Ｒ、グＧ、ｌｌＢの端子′巾４圧が直θ１「、
減算間１１６３Ｒ、３Ｇ　、　３　ＢＶＣＪ−ｊえられ
て、直流Ｌ′７ｉｊ、算回路Ｊ　Ｒ、３Ｇ　、　３１３
の出カ′串、圧１りＶ。

Ｇｖ　＋　Ｂｖとして原色ｆ信号ＲＯ、Ｇ　ｃ）　＋　
Ｂ　ｏからコンデンザグＲ，グＧ、グＢの端Ｔ−電電圧
硬引たものが得られ、この電圧ＲＶ、ＧＶ、ＢＶが原色
信号の増幅器５　Ｒ、ｓ　ａ　、　ｓ　Ｂ　ｆ、ｒ通じ
てカラー陰極線管乙のカッ−ドアＲ，７Ｇ、７ＢにＪｊ
えられる。

そして、第３図に示すように、シＪＪ換１呂弓Ｓ　Ｒ＋
ＳＧ、ＳＢによって、各手直帰線期間ＶＩＩＫの最後の
水平走査期間ＴＢよりλつ手前の水平走査ｊυｌ　Ｎｉ
１ＴＲ１最後の水平定食期間ＴＢより７つ手前の水平走
査期間Ｔ　Ｇ　＋最後の水平走査期間ＴＢにおいては、
スイッチ／　Ｒ、／　Ｇ　、　／　Ｂ及び、２Ｒ，，２
Ｇ。

、２１３が第１図の状態とは逆の状態に切４！２！えら
れて、原色信号ＲＯ、Ｇ　Ｏ＋　Ｂ　Ｏが電圧源ｇ　Ｒ
、ｇ　Ｇ　。

ｇＢからのホワイトピークの１０ｑｂ程度の黒レベル相
当の昂：圧ＲＩ、　＋　Ｇ　ｒ、　＋　Ｂ　＋、に置き
換えられ、カッ−ドアＲ，７Ｇ、７１３にはこの′小り
月：、Ｒ＋、。

ＧＬ　、ＢＬＫもとずいて画面がわずかに光る程度のビ
ーム笥、流が流される１、ここで、」冑り届器３−　Ｒ
。

左Ｇ、５Ｂは、各々トランジスタ／／トカスクーード接
続されたトう／ジスタ／、２及び／３とによって構ｊｉ
１５　ｉれ、そのトランジスタ／３のコレクタには、各
増幅器、ダ１光、汐Ｇ、汐１３に共１１ｆ１のカソード
′屯流検出用の抵抗／７が接続され、水平走査期間ＴＲ
Ｉ　Ｔ　Ｇ＋　Ｔ　Ｂ　においては、この抵抗／７にカ
ッ−ドア　Ｒ、７Ｇ　、　７　Ｂに流れる′「ｈ′館、
に応じた祁流が流れ、抵抗／りの両端の電ＥＶ＋として
カッ−ドアＲ，７Ｇ、７Ｂに流れる市、流に応じた電圧
が衝られる１、そして、この電！、−Ｅ　Ｖ　ｒが、ツ
ェナーターイオード／ｇＴ据幅制限されて、水平走査期
間Ｔｌえ＋　Ｔ　Ｇ　＋　Ｔ　Ｂにおいて、スイッチ、
２１．（、，２Ｇ。

２Ｂ全通じてコンデンザグＲ、グＧ　、　＜ｔＢ　Ｐこ
与、えられて積分される１、 従って、増幅器ＳＲ２汐Ｇ、汐Ｉ３や陰極線管乙の経年
変化により、増幅器５Ｒ，汐Ｇ、汐Ｂの入力′亀１三に
対するカソード７　Ｒ、７Ｇ　、　７　Ｂの′串；γ推
の特性が変化しても、その変化ケ打ち消すように増幅器
、！；　Ｒ、左Ｇ　、　５　Ｂの直流バイアスが制御ｌ
ｌきれて、予めスイッチ／Ｒ，／Ｇ、／Ｂの出方が黒レ
ベル相当の電圧１％　Ｉ７．　Ｇ　Ｌ　、　Ｂ　１．の
ときにカッ左Ｉ３が設定σれることにより、映像信シニ
ンの黒の）１１１１分において常に標準白色が得られる
」：うになる１、しかしながら、この従来の表示必ｊ＊
ｆの場合、原色済号の増幅器ＳＲ、、ｔＧ　、り■３ば
、カッート軍流の検出のために、高酬圧でパワーの大き
いトランジスタ／２及び／３が必要になり、寸だ、トラ
ンジスタ／３としてパワーの／トでいものｆ　Ｉｔｌい
るときは、第Ω図に示すように１．２個の高ｉｉｉ’ｉ
　１．、ｆ−のダイオード／ｌｌ−及び／りが必要にな
り、装置〆ｌ゛の製造コストが、／）・なり高くなる欠
点がある発明の目的 本発明は、製造コストの安い、自助白バラ／７゜調整機
能をもった陰極線管表示装置■Ｕｉ”９’；するもので
ある。

発明の概要 カラー陰極＋ＩＪｌｌ管として、内部の′８）；子ビー
ムの走査面の左または右ないし十壕だは丁の部分（・Ｃ
市、子ビームが当たると光を発する螢）′自体が設けら
れるとともに、ファンネル部にこの螢光体から発するｉ
’ｔ：　ｋ検出する光検出器が設けられたものがある１
、第り図及び第Ｓ図はその具体例で、カラー陰極読管、
２０は、内部の螢光面、２／と対向する／ヤドウマスク
捷たはアパーチャグリル２２の、螢光面１２／の、自効
画面部分に相当する部分、２２ａの外側である左右及び
上下の端部の、カノード、２ＪＲ、２３Ｇ。

、２３Ｂ側の而に、電子ビーム、２１１が当たると紫外
線、２３を発する残光時間の旬かい右、光体２乙、λ７
及び２ｇ　、２９が塗布きれ、ファンネル部のガラスが
一部透明にされてそこに、この螢光体２６〜λ９から発
する紫外線、２５を検出する光検出器３０が設けられた
ものである。そして、光検出器３０の出力信号から、左
右の端部の螢ｙ６体ノ乙。

２７から発する光に対応する第１の信号と、上下の端部
の螢光体２ｇ　、：１９から発する光にχ；ｊ応する第
２の１乙号とが分離して取り出され、ｄう／の１ｇ旨に
よって画像の水平方向の振幅が一定になるように水平偏
向指：流が制佃１され、第一の１ｇ号によって両顯の十
面方向の振幅が−ｎ′になるように垂直偏向電流が制御
てれるものである。１ このようなカラー陰極脚管、２０において、１ｌｒ−１
’ビーム、２グが螢光体逮乙〜２ｑを走査する１０１間
Ｖこおける光検出器３０の出力（菖号の太きをは、その
ときのビーム電流と一定の関係ｅこある１、本発明は、
この点に着目して、カラー１（（極純管として、このよ
うに、内部の電子ビームの走査面の左捷たは右ないし１
寸たは下の部分に電子−ヒームが肖たると光に発する螢
光体］４寸たは２７ないし２ｇ甘たは２９が設けられる
とともに、ファンネル部にこの螢光体コ乙〜、２！９か
ら発する）“ｒ、音検出する光検出器３０が設けられた
ものを用い、電子ビームが螢光体ノ乙〜２′７を走査す
るｊυ１間Ｖこ。

おいて３つの原色１８号のうちの１つケ規定′小１１：
に置き換えるとともに残りの２つをブランキングする動
作を、各々の原色ｆ言外ごとに異なるホモ期間において
、３つの原色１吉号のすべてにつきＩｌｌ＠次行い、光
検出器３０の出力信号の、対応する原色部外の上記規定
Ｓ：圧にもとず＜　’［４ｊｌ’子ビームが螢光体）６
〜２９を走をする珪月間（ておける台ＩＳり１乞・サン
フ”リングし、そのサノブリ／グ１１１）Ｊ　ｔ　ｈ￥
　３）　［、、その１／ｌ分出力によってに＝Ｊ応する
原色１１１弓のＦＱ　ｌ’ｉｉ７　Ｄの１負流バイア　
スｆｚ　イし利イ！＋　Ｊａ：　ｆｂｌｌ　ｉ’１ｌｉ
ｌ−ｊ−る、１実施例 第４図（１本発明の陰１１０−管表示装置１′１σ）−
１６施イ９１１て、ツノラー陰（１０Ｉ！ダ１゛イ・、
２０とし−Ｃ１／ハ“トウマスク寸たはアパーチャグリ
ル２）の画１１ｆ１の夕１　（ｆｉｌｌ　７１１１１ら
みて）−１の）；五曹＜１９にのみ螢）Ｙ：、体２乙力
；塗イ５　＃　ｔｌ−たもの力；用いられた場合である
。。

、そして、赤、緑、［￥の原αｊ、　ｆ凸号Ｉ（０，Ｇ
Ｏ７Ｂ　ｏがブラッキング回１’ｆ’５４／Ｒ、’ｌ／
Ｇ　、　４１／　Ｂに与えし）れる３、　寸　７ｊ　、
水平　・シル　ス　ｉ）ｏ　　ｌＪ玉　タ　イ　ミ　７
　りノぐルスイｉ°生回ｌ１名７７に与えられて、こ才
しより、第７１シＩＶこ示すように、各水平走査期間の
始めの’ｉ１＋、’−Ｊ’ビーム、、２／ｌが螢）ｔイ
本２乙金走配置−る１１月ＩＨＩ　（’こち・いて、タ
イミングパルスｌ）Ｔが得られる１、σらｅこ、このタ
イミングパルスＰＴがカラ／りとテコ−ター′ｉＪｈら
なる切換１呂弓ボ什Ｎ　ｉ、省７λにｈえらｇて、その
乙つの出力Ｉ７＃、ｉに、順次続く４つの水ｉ１メー走
査４υ１ドｉｌ　’５（第１゜第ユ、第３．第ダ、第り
、；！λ乙ヴ）水ｉ１７走＊ｊυｌ　ｌ！４１とすると
き、その第１．第２．第３．第ダ、第Ｓ。

第６の水平走査期間の始めの電ｒビーノ・、２夕が螢光
体λ６全走査する期間でノ・イレベルとなり、それ以外
の期間でローレベルとなる、各々４水・Ｉ／周期を／周
期とする、第１．第コ、第３．第グ、第３、第６の切換
１８シ号Ｓ１目１　＋　ＳＲＬ　ｒ　５Ｇｌｌ　＋　Ｓ
ＧＬ　＋ＳＢｎ　＋　ＳＢＬがイ（ｆられる１、そして
、タイミングパルス６牛回路７／から・／）タイミング
パルスＰ１・がブランキング回路／Ｉ−／ｌｊ。

４／Ｇ　、グ／Ｂに与えられて、原色１菖シじ１も（＋
　、　Ｇ　Ｏ。

Ｂ　Ｏの各水平走査期間の始めの市４１′−ビーム、２
１１が螢光体）乙を走査′１−る間開がブランキングさ
れ、このブランキングされた原色１１；Ｒｘ　、Ｇ　ｘ
　＋Ｂ　ｘがスイッチ１１２Ｒ，ダ、２Ｇ　、　ｉ１３
の一力の人力節１１に供給をれる１、捷た、用変抵抗器
、ｔ／Ｒ、５／Ｇ　。

、ｆｆ／Ｂの可動子からホワイトピ＝りの’７　Ｑ　％
　４’ｒ！　Ｉ＋、（の白レベル相当の市；用■尤ｎ　
＋　Ｇ　Ｈ、Ｂ　１１がイ：ｔられ、この市、Ｅ　Ｒ１
＋　、　Ｇ　ｏ　＋　Ｂ　ｌ（がスイッチ４１２遣え、
ｌＩλＧ。

’１２Ｂの他方の入力端に供給される１、そＩ７て、切
換信号発生回路７２からの第７．ｉＢ３．第５の（、Ｊ
Ｊ換信号ＳＲＨ、ＳＧＨ＋　ＳＢＩ＋がスイッチ先月ｔ
、ｚλＧ。

／１．２Ｂに与えられて、スイッチＩＩえ、り２Ｇ　、
グーＢが、第１．第３．第Ｎの水平走査期間の始めの箔
、子ビーム、２．りが螢ブＣ二体ノ乙全走査する期間で
は図の状態とは逆の状態に１．／Ｉ喚えられ、それ以外
のＪｉ、１１間でＵ、図の状１１沈にリノ換えられ、こ
れにより、スイッチ４１．２Ｒ、４１２Ｇ　、　’１２
Ｂから、第１．第、７．第５の水平走査期間の始めの電
子ビーム、２１が螢光体ス乙を走査する期間；が白レベ
ル相当のｔｔｉ：、ＩＩＥ　ＲＨ、Ｇ　ＨＩＢ　ｎに向
き換えられた赤、緑、青の原色１に号が得られ、これが
スイッチＩＲ、１１３Ｇ　、グ３１３の一方の人力ψ１
′Ｍに供給式れる。

さらに、可変抵抗器乙／Ｒ，乙／Ｇ　、乙／Ｂの可動子
からホワイトピークの７０％程小の黒レベル相当の升先
日三ＲＬ　、ＧＬ、ＢＬが得られ、白−１券←ヨ′　　
　この′ＰＥ’、圧Ｊ尤Ｌ　＋　ＧＬ　＋　ＨＬがスイ
ッチ１ｌ−３Ｒ、１１３Ｇ　、　’１３Ｂの他方の人力
端に供給される１、そして、切換信号発生回路７．２か
らの第２．第グ、第乙の切換１言号ＳＲＬ　＋　ＳＧＬ
　＋　ＳＢｂカスイソチｌ１３．１（、’１３Ｇ　、グ
３Ｂに力えられて、スイッチ’１−３Ｂ、　、　’１３
Ｇ　、グ３Ｂが、第２．第９．第４の水平走査期間の始
めの電子ビーム２１Ｉ−が螢）Ｌ体λ乙全走査する期間
では図の状態とは逆の状態にＩＪＪ換えられ、それ以外
の期間では図の状態ｒｔｃ切換えられ、これにより、第
７図（Ｃ示すようＶこ、スイソチグ、３［也から、第１
及び第２の水平走査期間の始めの小■“ビーム２グが螢
光体λ乙を走査する１υ１間が白レベル相当の電、圧Ｒ
Ｈ及び黒レベル相当の’ｉｔＶ＋ＲＩ、に置き換えられ
た赤の原色信号ＲＹが得られ、スインチク３Ｇから、第
３及び第ｑの水平７を有期間の始めの′小；子ビーム、
２グが螢光体２乙を月二介する！■ｊ川が白レベル相当
の電圧Ｇ　Ｈ及び黒レベル（［Ｉ当の電圧ＧＬに置き換
えられた緑の原色塔外Ｇ　ｙが借られ、スイソチグ３Ｂ
から１第５及び第４の水平走査期間の始めの市′１子ビ
ーム２ヶが”ｆＥ　）Ｃ，体、２乙を７１（査する期間
が白レベル相当の′電圧Ｂ　ｕ及び黒レベル４目当の電
圧Ｂ　１．に置き換えられた「すの原色１昌弓Ｂｙが得
られる１、そして、このスイッチグ３１（。

９３Ｇ　、り３Ｂからの原色信号ＲＹ　＋　Ｇ　Ｙ　＋
　Ｂ　Ｙが、直流減算回路ｌｌグＩえ、ググＧ、ググＢ
全１１ｆｉし、イリイ↓Ｉ制任叩増幅器４１左Ｒ，クタ
Ｇ、グ汐Ｂ全通して、カラー陰極線管２０のカソード、
２３Ｒ、２３Ｇ　、　２３Ｂに鳥えられる。

一方、光検出器３０からは、各水平走査期間の始めの電
子ビーム２’ｌが螢光体Ω６を走査する期間において、
その期間のビーム′１ｂ、流に応じた大きさの出力１８
号が得られる１、そして、この光検出器３０の１」」力
１言号が一方で利得の小さい増幅￥！？；ｇ／全通じて
ザングリング用のスインｆ　３．２Ｒ、３２Ｇ　。

左２Ｂに与えられ、捷た切換信号発生回路７Ωからの３
ｆ！：／　、　第３．Ｆ、Ｓの切換１ｍ号ｓＲＨ，ＳＣ
；Ｈ、ＳＢＩ＋がサンプリングパルスとしてスイソｆ、
雉Ｒ、３，２Ｇ。

汐２Ｂに力えられて、スイッチ汐〕Ｒ、Ｌ詔、　、ｔ、
２Ｂから、光検出器３０の出力溝外のうちの５前述の第
１、第３．第５の水平走査期間の始めの電子ビーム２’
ｌが螢光体２乙を走査する期間における、白レベル相当
の市、圧ＲＨＩ　Ｇ　Ｈ、Ｂ　Ｈに応じてカソード、２
３Ｒ、，２３Ｇ　、　２３Ｂに流れるビームｉｂ；流に
応じた大きさの１８号成分がサンプリングきれる。そし
て、このサンプリングされた１乙号成分が榮流積分回１
各左３Ｒ，３３Ｇ　、汐３Ｂで整流積分きれ、その整流
積分された電圧が利得制御電圧として利得制御増幅器Ｉ
ｌ左Ｒ，ｌＩりＧ、グ＆Ｂに供給されて、増幅器り汐■
ζ。

クタＧ、ｌｌ左Ｂの利得が制省１１される１、従°りて
、増幅器グ左Ｒ，４１，汐Ｇ、ｌｌ左Ｂや陰極線管２０
の経年変化により、スインチク、？Ｒ，り３Ｇ　。

グ３Ｂの出力の原色信号Ｒｙ　ＨＧ　ｙ　＋　１３　ｙ
に対するカソード、２３Ｒ、，２３Ｇ　、　２３Ｂの電
流の特性が変化しても、その変化を打ち消すように増幅
器’７５Ｒ。

グ５Ｇ　、　１１．左Ｂの利得が制御されて、予めスイ
ソチグ３Ｒ、１ｌ−３０、１１３Ｂの出力が白レベル相
当の′小川Ｒ＋ｉ　、　Ｇ　Ｈ、Ｂ　ｎのときにカソー
ド、２．３Ｒ、，２３Ｇ　。

２３Ｂに流れる電流が一定の比になって画面上で標準白
色奮発するように増幅器グ汐１心、グ５Ｇ　、グ汐１３
が設定さ才することにより、映像拙号の白の部分におい
て常に標準白色が摺られるようになる１、寸た、光検出
器３０の出力隅号が他方で利得の大きい増幅器ｇ、ｉｆ
通じてサンプリング１４Ｊのスイッチ乙ｕＲ、乙、２Ｇ
、乙、２Ｂに力えら；ｔｔ、１　ｆｃ切換１ｄ号発生回
路７２からの第２．第グ、第乙のすＪ換信号ＳＲＬ　＋
　Ｓｃｒ、　＊　ＳＢＬがサンプリングパルスとしてス
インチ乙、２Ｒ２乙、２Ｇ、乙、２８に与えられて、ス
イッチ乙、２Ｒ９乙２Ｇ、乙、２Ｂから、光検出器３０
の出力は号のうちの、前述の第２．第グ、第乙の水平走
査期間の始めの電子ビーム２’ｌが螢光体ａ乙を走査す
る１００間における、黒レベル相当の電圧ＲＬ　ｒ　Ｇ
　Ｌ　＋Ｂ　、　ＶＣ応じテ力７−　ト２３Ｒ，，２３
Ｇ　、　、２３Ｂに流れるビーム電流に応じた大きさの
層号成分がサンプリングされる。そして、このサンプリ
ングされた１言号成分が整流積分回路４３Ｒ、Ａ３Ｇ　
、　／、３Ｂで整流積分σれ、その整流積分された′巾
１鞘が直流減算回路グ／ｌＲ，ダ４Ｇ　、グクＢに供給
される、従って、増幅器ｌｌ−，、ｔ１％、グ５Ｇ　、
グ汐Ｂや陰極線管２０の経年変化により、スイノチダ３
Ｒ、／１３Ｇ　。

’１３Ｂの出力の原色塔外ＲＹ　＋　（ｙ　ｙ　Ｉ　Ｂ
　ｙに対するカノード、２３Ｒ、，２３Ｇ　、　２３Ｂ
の電流の特性が変化しても、その変１ヒを杓ち消すよう
に↓曽幅器４ｔ３Ｒ。

グ３Ｇ、’ｌ左Ｂの直流バイアスが？ｔｔｌｌ　（ｉ１
４１されて、予めスイッチ４／−３Ｒ、’１３Ｇ　、　
１１３Ｂの出力が黒レベル相当の電圧Ｒｔ　、　Ｇ　＋
、　＋　Ｂ　Ｌのときにカノード、２３Ｋ　。

、２３Ｇ　、　２３Ｂに館、れる′−流が一定の比にな
って画面上で標亭白色を発するように増幅＋（”Ａダ汐
Ｒ、ダＳＧ。

グ左Ｂが設定σれることにより、映１４４１．′ｉｉ号
の黒の部分において常に標飴白色が得られるようｅＣな
る１゜このように、第４図の実施例によれは、ドライフ
゛ｉ周整とバック・グラウンドｈ周整か、５各々乙水・
ＩＬ周期を／周期として、自動的になされる１、カラー
陰ｔ、［管Ω０として、／ヤトウマスク寸たはアパーチ
ャグリルスユの左右の端部に螢）℃体ス乙及び２７が塗
布されたものケ月」いノｔに５、Ｉ・ライブ調整とバン
ク・グラウンド調整が、各々３水平周期ヲ／川期として
、自動的になされる」：うＶこすることもできる。即ち
、この場合、例えはＴＪＩ’　ｇ図に示すように、順次
続く３つの水平走査期間を第１．第２２第３の水平走査
期間Ｔ　、　、　’ｌ’ノ。

Ｔ３とするとき、そのＷｆＪ／、第コ、第３の水平走査
期間’ｌ　／　Ｊ　Ｔ　、２１　Ｔ　、７　（７，）始
めノ市：子ビーム２１１が螢光体２２乙ヲ走査する１（
１１間で、赤、７録＋　”？”］”の原色１＊号Ｒｏ　
、　Ｇｏ’＋　Ｂ　ｏが白レベル什１当のｆｔ１’、　
Ｉ：ｌＥＲＨＩ　Ｇ　Ｉ（ｌ　Ｂ　Ｈに置き換えられる
とともに、第１、第ス、第３の水平走査期間Ｔ、　／　
、　’ｆ”）、　’１’　、？のＩＩ！冬りの′小了−
ビーム、２／１．が螢γ（ｌ　１本、２７ケ走査する（
０１間で、赤、緑、Ｉ４＋′の原色１．−；Ｙ’ｉ　Ｒ
ｏｌ　ＧＯ、Ｂ　Ｏが黒レベル相当の′山！、’ｉ：ｔ
　Ｒ＋、＋　Ｇ　ｌ７，１３１、にＩ＋″１＠１′！ｌ
！！えられ、これに対応して、第４図の実Ｊ１１１１＋
’、ｌにおけるスイッチ汐、２Ｒ，汐、２Ｇ　、　５．
２Ｂが第１．第ス、第３の水・Ｉ／走査問間’ｌ　／　
ｌ　Ｔ〕ｒ　’ｌ’、　ｊの始めの′重子ビー゛ム２／
１．が螢−バ、体２乙全メＪミ査才る間開でオンにさ７
するとともＶこ、スイッチ乙２１化、乙、２Ｇ　、乙６
２Ｉ３が第１゜第２．第３の水・Ｉ７−走査期間’Ｌ　
／、”Ｌ”　、！Ｉ　Ｔ　Ｊの終りの市、子ビーム２グ
が螢光体２７を走査″４−る期間でオンにされるもので
ある１゜ 寸た、カラー陰極線管、２０として、／ヤトウマスク寸
たはアパーチャグリル、２．２の一トないし一ト′１７
）端ｉτ１１に螢光体２ｇないし２９が１塗布さ７した
ものを・月１いて、例えば、ｒ「「ｉｊｊ走師１υ１間
の始め一！たは終りのＴＩ５”、　Ｔ−ビーム、２１１
が２ｒ；′Ｎ；体と］たは氾ガし１走査する６つの水牢
走査口Ｊ１間において、あるいは１ｐＨ′１走作期間の
始めと終りの’、−！ｉ”Ｊ’ビーム、２／ｌか螢ケＣ
１体、２ｇと、２９を走査する夫々３つずつの水平走査
期間（ｔこおいて、前５１＼のように赤＋　＋Ｌ＋！：
　＋　’ＩＱの原色信号ＲＯ，Ｇｏ、ＢＯｋ自レベル相
当の′市ＩＩ（Ｒｏ　＋Ｇ　ＨＩ　Ｂ　Ｈ及び黒レベル
相当の市１−１川え＋、　＋　Ｇ　Ｌ　。

Ｂしに置き換え、これに対応１−る１００間で＋ｉｉｌ
　ｖＢのスイッチ、！ｔ、２Ｒ、５，２Ｇ　、汐λ１３
及び乙λｌし乙λＧ、乙力３をオンさせるようにしても
よい１゜ 発明の効果 本発明によれば、カラー陰極絹管、２０と１７で、内部
の１１１１子ビームの走査面の左または右ない（〜上ま
たは下の部分に’ｆｔｉ’、　ｒ゛ビート当たると九ケ
免才る螢うＹ、　ｆ本Ω乙捷たはλ７ないし］ｇまたは
ノゾが設けられるとともに、ファンネルＦｒ１ｆ　ｐこ
このｘｔ：）　＞ｒ；体２乙〜、２９から発−４−る光
を検出する尤（θヱ出器、？０が設けられたものがｊ目
いられ、７１′ｌ：了ヒーノ、が螢）Ｙ４体ノ乙〜、２
９全走査する期間におい−Ｃ３つの原色信号のうちの７
つが規定型１［−ｅＣ置き仙えら）′するとともに残り
のｉつがフランキングされる動１′［か、各々の原色１
ａ号ごとに異なる水’ｌ’　ＩＩＪＩ間におい一〇、３
つの原色槽列の−ｔべてにつき順次なをれ、）Ｙ、（矢
出器３０の出力１呂号の、対応する原色１ｉ”ｊ　”’
ｊの手記規定′トｉ、用にもとずく電子ビームが化・爪
体）乙〜、２９’ｚ走査する期間における部分かサンプ
リングされ、そのサンプリング出力が積分され、その積
分出力によって対応する原色椙吟の増幅器’１３Ｒ。

１１、、！ｉＧ　、　１１汐Ｂの直流バイアスないし利
得が匍［徊ｊされて、ハック・グラウンド調整ないしド
ライブ調整が自動的になさね、るので、原色Ｉｉｉ号の
増幅器グ汐Ｒ９４／−３Ｇ　、　４５Ｂに、カノード知
、流の（炙出のために、高１１１ＩＩＩｆでパワーの大
きいトランジスタや高酬圧のダイオード金必恍とせず、
装置の製造コストか安くなる０、

【図面の簡単な説明】 第１図は従来の陰極線管表示装置の一例を示す接続図、
第、２図はその要部の他の例を示す接Ｈ１１図、第３図
はその動作の説明のための波形図、第７図は本発明の陰
極線管表示装置Ｖこ用いられるカラー陰極線管の一例を
示す図、第５図はその螢光体の配置状態を示す図、第４
図は本発明の陰極線管表示装置の一実施例を示す接続図
、第７図はその動作の説明のための波形図、第ｇ図は本
発明の陰徐砲管表示装（ロ）−の他の実施例の説明のた
めの波形図である。 図中、ＲＯ＋　Ｇ　Ｏｒ　Ｂ　Ｏは赤、緑、青の原色信
号、グ／Ｒ、／Ｉ／Ｇ　、　＜ｊ／Ｂはブランキング回
路、■え貼Ｇ　Ｈ、Ｂ　Ｈ及びＲｂ　＋　（ｘ　Ｌ＋　
Ｂ　Ｉ−に赤、緑、占の原色１唐号に対置−１−る規定
霜：ｊｆ、’ｌ彊尤、グ５Ｇ　、グ、ｆｆＢは利得制御
増幅器、３３Ｒ、！ｉ３Ｇ　、汐３Ｂ及び乙３Ｉ（。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 内部の市、子ビームの走査面の左′！！たは右ないし上
   寸たけ下の片９分に電子ビームが当たると光を発する螢
   光体が設けられるとともに、ファンネル部に上記螢光体
   から発する光を検出する光検出器が設けられたカラー陰
   極線管が用いられ、電子ビームが上記螢光体を走査する
   期間において３つの原色１言号のうちの１つが規定重圧
   に置＠換えられるとともに残りの２つがブランキングさ
   れる動作が、各々の原色１言号ごとに異なる水平期間に
   おいて、３つの原色１＊号のすべてにつき胎次なてれ、
   上記光検出器（／）出力惰号の、対応する原色１言号の
   上記規定軍１圧にもとすく市、子ビームが上記螢光体を
   走査する期間における部分かザンブリングてれ、そのザ
   ングリング出力が積分され、その積分出力によって対応
   する原色（菩号の増幅器の直流バイアスないし利得が制
   御される陰極線管表示装置一、。