JPS5934740A - デイジタル音声伝送方式 - Google Patents
デイジタル音声伝送方式Info
- Publication number
- JPS5934740A JPS5934740A JP57144325A JP14432582A JPS5934740A JP S5934740 A JPS5934740 A JP S5934740A JP 57144325 A JP57144325 A JP 57144325A JP 14432582 A JP14432582 A JP 14432582A JP S5934740 A JPS5934740 A JP S5934740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- circuit
- soundless
- reception
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/17—Time-division multiplex systems in which the transmission channel allotted to a first user may be taken away and re-allotted to a second user if the first user becomes inactive, e.g. TASI
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル音声伝送方式に関する。
従来、ディジタル音声伝送において紐形予測符号化ボコ
ーダでは無音も情報として、無音フレームを送受してい
た。
ーダでは無音も情報として、無音フレームを送受してい
た。
本発明の目的は無音フレームの送受を止めることにより
回線上の情報を少なくシ、線形予測符号化ボコーダと接
続する多重化装置又は交換機の行なう制御負荷の軽減と
、多重化の効率を高めるディジタル音声伝送方式を提供
することにある。
回線上の情報を少なくシ、線形予測符号化ボコーダと接
続する多重化装置又は交換機の行なう制御負荷の軽減と
、多重化の効率を高めるディジタル音声伝送方式を提供
することにある。
本発明によると、線形予測符号化ボコーダと無音削除回
路と無音生成回路とを含み、ディジタル化された音声情
報のうち無音フレームを検出し１回線への送出を抑制し
、且つ受信情報のフレーム抜けを検出し無音フレームを
生成する事を特命とするディジタル音声伝送方式が得ら
れる。
路と無音生成回路とを含み、ディジタル化された音声情
報のうち無音フレームを検出し１回線への送出を抑制し
、且つ受信情報のフレーム抜けを検出し無音フレームを
生成する事を特命とするディジタル音声伝送方式が得ら
れる。
本発明の実施例について図面を参照し７て説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、１０は無音削除回路、２０は無音生成回路、
３０は線形予測符号化ボコーダ、１１はフレーム受信回
路、１２は無音フレームイ（１定回路、２１はフレーム
受信回路、２２は受信監視回路、２３は無音フレーム生
成回路である。
において、１０は無音削除回路、２０は無音生成回路、
３０は線形予測符号化ボコーダ、１１はフレーム受信回
路、１２は無音フレームイ（１定回路、２１はフレーム
受信回路、２２は受信監視回路、２３は無音フレーム生
成回路である。
このような回路において無音削除回路１０は入カティジ
タル信号をフレーム受信回路１１でフレーム単位で受信
し、該フレーム受信回路１１の音声フレームが無音フレ
ームか有音フレームかを無音フレーム判定回路１２で判
定し無音フレームの場合送出禁止信号を出力する。
タル信号をフレーム受信回路１１でフレーム単位で受信
し、該フレーム受信回路１１の音声フレームが無音フレ
ームか有音フレームかを無音フレーム判定回路１２で判
定し無音フレームの場合送出禁止信号を出力する。
無音生成回路２０けフレーム受信回路２１で回線からの
信号をフレーム単位で受信し、無音フレーム生成回路２
３で無音フレームを生成し、受信監視回路２２でフレー
ム受信回路２１の回線からフレーム受信の時間経過での
受信の途切れを監視。
信号をフレーム単位で受信し、無音フレーム生成回路２
３で無音フレームを生成し、受信監視回路２２でフレー
ム受信回路２１の回線からフレーム受信の時間経過での
受信の途切れを監視。
し、途切れた場合は送出可信号を出し、又受信時は送出
禁止信号を出し、かつ無音フレーム生成−１路２３に対
し生成の動機付けを与える。
禁止信号を出し、かつ無音フレーム生成−１路２３に対
し生成の動機付けを与える。
本発明は以上説明したように、線形予測符号化ボコーダ
と接線する多重化装置又は交換機との間の情報量を少な
くすることにより、多重化装置又は交換機の行なう制御
負荷の軽減と、多重化の効率を高める効果がある。
と接線する多重化装置又は交換機との間の情報量を少な
くすることにより、多重化装置又は交換機の行なう制御
負荷の軽減と、多重化の効率を高める効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１０・・・・・・無音削除回路、１１・・・・・・フレ
ーム受信回路、１２・・・・・無音フレーム判定回路、
２０・・・・・・無音生成回路、２１・・・・・・フレ
ーム受信回路、２２・・・・・・受信監視回路、２３・
・・・・・無音フレーム生成回路、３０・・・・・・糺
；形予測符号化ボーｆ−ダ。 ゛ ＼ 代理人 弁理士 内 原 貝 ２．．１゛ノ ゝ−一一／
ーム受信回路、１２・・・・・無音フレーム判定回路、
２０・・・・・・無音生成回路、２１・・・・・・フレ
ーム受信回路、２２・・・・・・受信監視回路、２３・
・・・・・無音フレーム生成回路、３０・・・・・・糺
；形予測符号化ボーｆ−ダ。 ゛ ＼ 代理人 弁理士 内 原 貝 ２．．１゛ノ ゝ−一一／
Claims (1)
- 線形予測符号化ボコーダと無音削除回路と無音生成回路
とを含み、ディジタル化された音声情報のうち無音フレ
ームを検出し回線への送出を抑制し、且つ受信情報のフ
レーム抜けを検出し無音フレームを生成する事を％徴と
するディジタル音声伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144325A JPS5934740A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | デイジタル音声伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144325A JPS5934740A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | デイジタル音声伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934740A true JPS5934740A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15359474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144325A Pending JPS5934740A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | デイジタル音声伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546146U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-18 | 株式会社田村電機製作所 | デジタル通信装置におけるｖｏｘ制御装置 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144325A patent/JPS5934740A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546146U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-18 | 株式会社田村電機製作所 | デジタル通信装置におけるｖｏｘ制御装置 |
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