JPS593239A - サンプル収容混合装置 - Google Patents
サンプル収容混合装置Info
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- JPS593239A JPS593239A JP58074855A JP7485583A JPS593239A JP S593239 A JPS593239 A JP S593239A JP 58074855 A JP58074855 A JP 58074855A JP 7485583 A JP7485583 A JP 7485583A JP S593239 A JPS593239 A JP S593239A
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B49/00—Testing the nature of borehole walls; Formation testing; Methods or apparatus for obtaining samples of soil or well fluids, specially adapted to earth drilling or wells
- E21B49/08—Obtaining fluid samples or testing fluids, in boreholes or wells
- E21B49/086—Withdrawing samples at the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/45—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads
- B01F25/451—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by means for moving the materials to be mixed or the mixture
- B01F25/4512—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by means for moving the materials to be mixed or the mixture with reciprocating pistons
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に軽炭化水素が注入されでいる原油であるス
パイク原油、或いは脱ガス前に抽出されたままの原油で
ある生原油のような高蒸気圧を有する月利を貯Rづるの
に適した新規な且つ改良されたリンプル収容混合装置に
開田る。
パイク原油、或いは脱ガス前に抽出されたままの原油で
ある生原油のような高蒸気圧を有する月利を貯Rづるの
に適した新規な且つ改良されたリンプル収容混合装置に
開田る。
生原油のような材料のリーンプルを取り、次により少な
い→ノンプルの分析をするのにそれを貯蔵りる必要がし
ばしばある。この事は幾つかの問題を早覆る。バルクリ
ンプルは好ましくは常時その個有の熱気斤以十に保って
、揮発性成分の損失を避IJ’ <r Iノればならな
い。これは不正確な分析に導くおイれがあるからぐある
。f!含により約13.5バールの圧力が維持されな(
)ればならない。バルクサンプルの輸送又は貯蔵中その
容器から漏れがあってはならない。漏れがあると軽成分
又は単成分が優先的に損失し、従ってサンプルの代表的
1(1質を破壊する。更に、このような漏れは潜在的に
危険である。貯蔵中、生原油のような利お1は不均一性
成分に層形成する傾向があり、従って分析用にリンプル
のアリコートをとる時、これらのサンプルが真に代表的
なものである事を6′1fかにする必要がある。この要
求を満足づるために、バルク督ナンプルは全体的に混合
されなければならず、又混合を容易にするためリンプル
を加熱J゛る事が時々必要である。
い→ノンプルの分析をするのにそれを貯蔵りる必要がし
ばしばある。この事は幾つかの問題を早覆る。バルクリ
ンプルは好ましくは常時その個有の熱気斤以十に保って
、揮発性成分の損失を避IJ’ <r Iノればならな
い。これは不正確な分析に導くおイれがあるからぐある
。f!含により約13.5バールの圧力が維持されな(
)ればならない。バルクサンプルの輸送又は貯蔵中その
容器から漏れがあってはならない。漏れがあると軽成分
又は単成分が優先的に損失し、従ってサンプルの代表的
1(1質を破壊する。更に、このような漏れは潜在的に
危険である。貯蔵中、生原油のような利お1は不均一性
成分に層形成する傾向があり、従って分析用にリンプル
のアリコートをとる時、これらのサンプルが真に代表的
なものである事を6′1fかにする必要がある。この要
求を満足づるために、バルク督ナンプルは全体的に混合
されなければならず、又混合を容易にするためリンプル
を加熱J゛る事が時々必要である。
幾つかの装置は外側ボンプループを有し、静止混合部H
を使用覆る。この事は外側死空間を有する不利がある。
を使用覆る。この事は外側死空間を有する不利がある。
他の装置はシリンダ内に収容された自動抑制手動操作混
合仕切りを有し、それはシリングの直径より断面が小ざ
く、従ってサンプルの若干の成分が接W−Jるかもしれ
ないシリンダ壁をぬくわない。この描造は幾つかの摺動
シールを使用し、摩耗及び漏れがおぎやすい。更に、そ
れは傷つきやすい突出シA7)1へを有する。
合仕切りを有し、それはシリングの直径より断面が小ざ
く、従ってサンプルの若干の成分が接W−Jるかもしれ
ないシリンダ壁をぬくわない。この描造は幾つかの摺動
シールを使用し、摩耗及び漏れがおぎやすい。更に、そ
れは傷つきやすい突出シA7)1へを有する。
我々は今そこから漏れがおぎやすい外側ダイナミックシ
ールを所有しないサンプル室を備えたリンプル収容混合
装置であって、混合がビス1〜ンにより静止仕切りの孔
を通して内容物を押圧する事により達成されるような装
置を弁明した。
ールを所有しないサンプル室を備えたリンプル収容混合
装置であって、混合がビス1〜ンにより静止仕切りの孔
を通して内容物を押圧する事により達成されるような装
置を弁明した。
従って、本発明は下記のものを備えた筒室ハウジングを
含む1ノンプル収容混合装置、即ら(a )はぼイの中
央に位置し、リーンプルがその一側から他側へ通る事が
できるように覆る少くとも一つの孔を有する固定横仕切
りと、(1))仕切りのいり゛れの側に位置して、それ
と共に二つの可変容量の流体防漏性リブ室を形成する二
つのピストンであって、付与された流体圧力に応答して
シリンダの軸に沿って運動可能のビス1〜ンと、(C)
1ナンプルを該サブ室に導入1ノ且つり゛ンプルをザブ
室から5− 取出1手段ど、(d )流体圧力をビス1〜ンの仕切り
から最も遠い側に付与する手段を備えて、それにより仕
切りに対して相並んでピストンの運動で→ノンプルを一
つのりブ室から他のサブ室へ仕切りの孔を通しで押圧し
て混合を達成するようにした装置を備えるものである。
含む1ノンプル収容混合装置、即ら(a )はぼイの中
央に位置し、リーンプルがその一側から他側へ通る事が
できるように覆る少くとも一つの孔を有する固定横仕切
りと、(1))仕切りのいり゛れの側に位置して、それ
と共に二つの可変容量の流体防漏性リブ室を形成する二
つのピストンであって、付与された流体圧力に応答して
シリンダの軸に沿って運動可能のビス1〜ンと、(C)
1ナンプルを該サブ室に導入1ノ且つり゛ンプルをザブ
室から5− 取出1手段ど、(d )流体圧力をビス1〜ンの仕切り
から最も遠い側に付与する手段を備えて、それにより仕
切りに対して相並んでピストンの運動で→ノンプルを一
つのりブ室から他のサブ室へ仕切りの孔を通しで押圧し
て混合を達成するようにした装置を備えるものである。
固定横仕切りは好ましくはハウジングど一体の或いはそ
の中にff 182自在に設けられたブロックである。
の中にff 182自在に設けられたブロックである。
それが者II;(自在に設【)られる所では、好ましく
はハウジングの壁から横方向に延長する一つ又はそれ以
上のスピゴットによりハウジング内の位置に挿入され、
その場に保持される。スビゴツ1〜は一つ又は・でれ以
上の内側室を有し、サンプルが仕切りの孔を通してり゛
ブ室に注入され且つそこから取出される事ができるよう
にする。
はハウジングの壁から横方向に延長する一つ又はそれ以
上のスピゴットによりハウジング内の位置に挿入され、
その場に保持される。スビゴツ1〜は一つ又は・でれ以
上の内側室を有し、サンプルが仕切りの孔を通してり゛
ブ室に注入され且つそこから取出される事ができるよう
にする。
ハウジング中、各ビスhンのサブ室と逆側の後の空間は
各ビス1〜ンへの圧カイζt ’3手段に連結している
。圧力は好ましくは流体導入1]を通して空間に導入さ
れた流体によりイ」与される。流体は好ましくはガスで
ある。従ってガス状クッションが各6− ビス1〜ンの後に備えられる。各ビス1〜ンの後の空間
は又減圧弁に接続し、ガス導入口が一つのピストンの斤
縮行程で開放すると、関係減圧弁が閉じられ、ピストン
がその収縮行程にある時、関係カス導入口は閉じられる
が、減圧弁は開放しているようにづる。ハウジング中、
温度変化のため形成される過度の圧力を防ぐのに十分以
上の逃し空間がある。従ってガス圧が各ビス1〜ンに交
Hに与えられると、対のビス1ヘンがfit後の活動を
ひき起し、その間にサンプルを保持する。ビス1〜ンの
摺動運動によりり゛ンプルが一つのサブ室から他のサブ
室へ什切りの孔を通して押圧され、それにJ:ってリブ
室に保持されたリンプルの怠速な混合を生ずるJ、うに
しである。
各ビス1〜ンへの圧カイζt ’3手段に連結している
。圧力は好ましくは流体導入1]を通して空間に導入さ
れた流体によりイ」与される。流体は好ましくはガスで
ある。従ってガス状クッションが各6− ビス1〜ンの後に備えられる。各ビス1〜ンの後の空間
は又減圧弁に接続し、ガス導入口が一つのピストンの斤
縮行程で開放すると、関係減圧弁が閉じられ、ピストン
がその収縮行程にある時、関係カス導入口は閉じられる
が、減圧弁は開放しているようにづる。ハウジング中、
温度変化のため形成される過度の圧力を防ぐのに十分以
上の逃し空間がある。従ってガス圧が各ビス1〜ンに交
Hに与えられると、対のビス1ヘンがfit後の活動を
ひき起し、その間にサンプルを保持する。ビス1〜ンの
摺動運動によりり゛ンプルが一つのサブ室から他のサブ
室へ什切りの孔を通して押圧され、それにJ:ってリブ
室に保持されたリンプルの怠速な混合を生ずるJ、うに
しである。
好ましい実施例では、二つの相対したスピゴットを備え
、各室の壁から横に延長りる内側みぞを有し、一つはリ
ンプル導入口として、他はリンプル排出口として作用す
る。スビゴッ;〜は室の壁に一体でも、或いは室の壁に
加工された穴にら台り−るユニツ1〜であるプラグとし
て挿入してもよく、各スビゴッ1〜がいずれがのり一ブ
室にサンプルを導入し及び/又はリーブ室がらサンプル
を取出す装置を収容するようになっている。中心に位置
したイ1切りはリーンプルを一つのりブ至がら他の1ノ
ブ室への通行を可能にする二つの孔を有する。これらの
孔は好ましくはスピゴットの溝と連通して、それにより
゛リンプルがサブ室へ導入され口っそこがら取出される
事ができる。
、各室の壁から横に延長りる内側みぞを有し、一つはリ
ンプル導入口として、他はリンプル排出口として作用す
る。スビゴッ;〜は室の壁に一体でも、或いは室の壁に
加工された穴にら台り−るユニツ1〜であるプラグとし
て挿入してもよく、各スビゴッ1〜がいずれがのり一ブ
室にサンプルを導入し及び/又はリーブ室がらサンプル
を取出す装置を収容するようになっている。中心に位置
したイ1切りはリーンプルを一つのりブ至がら他の1ノ
ブ室への通行を可能にする二つの孔を有する。これらの
孔は好ましくはスピゴットの溝と連通して、それにより
゛リンプルがサブ室へ導入され口っそこがら取出される
事ができる。
リンプル導入口は好ましくはニードル弁のような従来の
調整弁を通してサンプル源に接続している。
調整弁を通してサンプル源に接続している。
リンプルは好ましくはサブ室から仕切り孔を通して、当
該技術に精通する者にはよく知られているmci及びシ
リンジ構造により取出される。隔壁/シリンジ構造の使
用により装置の外側死空間が殆ど排除される。
該技術に精通する者にはよく知られているmci及びシ
リンジ構造により取出される。隔壁/シリンジ構造の使
用により装置の外側死空間が殆ど排除される。
この実施例において、サンプル導入[]はリンプル源に
接続しており、サンプルはスピゴットのみぞを介して什
切りの孔を通り、−リブ室に流れる。
接続しており、サンプルはスピゴットのみぞを介して什
切りの孔を通り、−リブ室に流れる。
次にガス圧をピストンの一つに(d与して、1ノンプル
を相対する1ノブ室に孔を通して押圧する。次に他のピ
ストンにガス圧を付与して工程を逆にし、それに31、
ってリーンプルを第1室へ仕切りの孔を通して押圧する
。ピストンを12回はど横移動した後、リンプルの完全
な混合と均質が達成され、シリンジを隔膜を通して排出
口に導入して、混合したサンプルを取出ず。次に取出し
たサンプルを分析する。
を相対する1ノブ室に孔を通して押圧する。次に他のピ
ストンにガス圧を付与して工程を逆にし、それに31、
ってリーンプルを第1室へ仕切りの孔を通して押圧する
。ピストンを12回はど横移動した後、リンプルの完全
な混合と均質が達成され、シリンジを隔膜を通して排出
口に導入して、混合したサンプルを取出ず。次に取出し
たサンプルを分析する。
当該技術に精通J゛る者4Tらば、室壁への−っの通口
で、適当な弁を隔膜とシリンジ構造に該通口を通し−(
連結Jる事により、リンプル導入口及びIJI出口とし
て両方に作用できる事が明らかである。
で、適当な弁を隔膜とシリンジ構造に該通口を通し−(
連結Jる事により、リンプル導入口及びIJI出口とし
て両方に作用できる事が明らかである。
混合の効果を改良するために、仕切りの孔はその表面が
凹凸のある、例えばねじ口型のように造形してもよい、
表面の凹凸によりサンプルが孔を通して抑圧される時、
乱流が生じ混合を助長7る。
凹凸のある、例えばねじ口型のように造形してもよい、
表面の凹凸によりサンプルが孔を通して抑圧される時、
乱流が生じ混合を助長7る。
更に、iナブ室の内面は好ましくはナンブルの成分がそ
の壁に付着するのを減少する材料で被覆又は裏打らされ
る。スパイク又は生源油がサンプルの場合はサブ室の壁
をボリテ1〜ラフルオロエヂレン9− (1つT F E )のような疎水材料で裏打ちされ、
水のようなリンプルの成分が4ノブ室の壁に何着Jるの
を減らJ、、このような処置により分析された→ノンプ
ルが大部分を代表する事が確かになる。
の壁に付着するのを減少する材料で被覆又は裏打らされ
る。スパイク又は生源油がサンプルの場合はサブ室の壁
をボリテ1〜ラフルオロエヂレン9− (1つT F E )のような疎水材料で裏打ちされ、
水のようなリンプルの成分が4ノブ室の壁に何着Jるの
を減らJ、、このような処置により分析された→ノンプ
ルが大部分を代表する事が確かになる。
ピストン(,1好ましくは磁気性のモニターを担持づる
のが好tb<、それによりその位置が室の外側に位置し
たセンサ又はインジケータににり決定される。ピストン
により担持されたモニターが磁気性ならば、外側センサ
又はインジケータも又好ましくは磁気性である13リー
ンプルが導入口に入るとピストンは仕切りから1111
すれて移動し、それによつ外側磁気性インジケータの運
動を引起す。磁気性インジケータに適当な色、例えば通
常用に緑のような一色を1つ異常用に赤のような仙の色
を用いる事により、1ナブ室の過充填が直ちに明らかに
なる。
のが好tb<、それによりその位置が室の外側に位置し
たセンサ又はインジケータににり決定される。ピストン
により担持されたモニターが磁気性ならば、外側センサ
又はインジケータも又好ましくは磁気性である13リー
ンプルが導入口に入るとピストンは仕切りから1111
すれて移動し、それによつ外側磁気性インジケータの運
動を引起す。磁気性インジケータに適当な色、例えば通
常用に緑のような一色を1つ異常用に赤のような仙の色
を用いる事により、1ナブ室の過充填が直ちに明らかに
なる。
ピストンの位置をさぐり且つそれにJ:つて室の充填程
度を観視する変形構造は各ビス1〜ンの後の空間に密閉
された流体の圧力を測定するものである。通常、これら
二つの圧力は常に同じであり、−10− その価は個々の空間内の容積の圧縮の程庭を表示してい
る。
度を観視する変形構造は各ビス1〜ンの後の空間に密閉
された流体の圧力を測定するものである。通常、これら
二つの圧力は常に同じであり、−10− その価は個々の空間内の容積の圧縮の程庭を表示してい
る。
次1こ本発明を添付の図を参照して更に説明Jる。
図中、本装置は孔3と孔4を有し、スピゴット7と10
により位置に保持された中心位置固定横仕切り2を備え
た筒室ハウジング1を有する。孔3はスピゴット7のみ
ぞ6を通してニードル弁26により調節されたサンプル
導入口5に接続しており、孔4はスピゴット10のみぞ
9を介してサンプル排出口8に接続している。二つのピ
ストン11と12が仕切り2の各側に設けらhlぞれと
共にそれぞれリブ室13と14を形成する。ピストンは
磁気性モニター15を備え、ビス1〜ンの運動をモニタ
ー15により生じたインパルスに応答りる外側磁気性ラ
ツダーインジケータ16により検出される。各ピストン
11と12の後の二つの空間17ど18はガス導入口1
9及び20にイれぞれ接続したガスクッションである。
により位置に保持された中心位置固定横仕切り2を備え
た筒室ハウジング1を有する。孔3はスピゴット7のみ
ぞ6を通してニードル弁26により調節されたサンプル
導入口5に接続しており、孔4はスピゴット10のみぞ
9を介してサンプル排出口8に接続している。二つのピ
ストン11と12が仕切り2の各側に設けらhlぞれと
共にそれぞれリブ室13と14を形成する。ピストンは
磁気性モニター15を備え、ビス1〜ンの運動をモニタ
ー15により生じたインパルスに応答りる外側磁気性ラ
ツダーインジケータ16により検出される。各ピストン
11と12の後の二つの空間17ど18はガス導入口1
9及び20にイれぞれ接続したガスクッションである。
各ガス導入口に個々のガス弁21と22が連合している
。
。
サンプル導入口は安全キ(7ツプ25を備えた隔膜ボル
ダ24内の隔膜23により閉塞される。サンプルの整除
物を取出ずのに、4−ヤプ25を脱し、隔膜23を通し
て導入したシリンジ(図示せず)をスピゴットのみぞ9
に延長する。
ダ24内の隔膜23により閉塞される。サンプルの整除
物を取出ずのに、4−ヤプ25を脱し、隔膜23を通し
て導入したシリンジ(図示せず)をスピゴットのみぞ9
に延長する。
作動において、サンプル排出口8を安全ギャップ25で
閉塞し、生原油のリーンプルをザブ室に、サンプル導入
口5を直接原油源に連結して導入する。リーンプルをリ
ブ室に導入し且つガス導入]]を通して二つのピストン
に差動圧力を維持する事により、ピストン12が仕切り
2から離れて移動を起す。ビス1−ン12がハウジング
の端部に当接してその行程の終りに達した時、仙のビス
I〜ン11が什切りから離れて移動はじめ、それによっ
て第1サブ室14がリンプルの全分量を受入れた事を示
1゜次にサンプル導入口を閉じ、増加したガス圧力を仕
切り2から最zt3遠いピストン12に付与し、サンプ
ルが仕切りの孔3と4を通して相対するり一ブ室13に
流れるようにする。ビスI〜ン12に(=J与された圧
力はピストン11が逆側のその行程の終りに5I ’J
−るまで維持される。その後ピストン12に付与された
圧力が除去され、ビス1〜ン11に11勺された圧力が
それによって工程を逆にし、リーンプルが1ナシ室14
に逆流り゛るようにする。
閉塞し、生原油のリーンプルをザブ室に、サンプル導入
口5を直接原油源に連結して導入する。リーンプルをリ
ブ室に導入し且つガス導入]]を通して二つのピストン
に差動圧力を維持する事により、ピストン12が仕切り
2から離れて移動を起す。ビス1−ン12がハウジング
の端部に当接してその行程の終りに達した時、仙のビス
I〜ン11が什切りから離れて移動はじめ、それによっ
て第1サブ室14がリンプルの全分量を受入れた事を示
1゜次にサンプル導入口を閉じ、増加したガス圧力を仕
切り2から最zt3遠いピストン12に付与し、サンプ
ルが仕切りの孔3と4を通して相対するり一ブ室13に
流れるようにする。ビスI〜ン12に(=J与された圧
力はピストン11が逆側のその行程の終りに5I ’J
−るまで維持される。その後ピストン12に付与された
圧力が除去され、ビス1〜ン11に11勺された圧力が
それによって工程を逆にし、リーンプルが1ナシ室14
に逆流り゛るようにする。
工程は完全な混合と均質が達成されるまでくり返される
。その後、リンプル排出[15が先ず安全キャップ25
を脱J事により開放され、次にシリンジ(図示せず)を
隔膜を通して導入し、分析用の1ノンプルのアリコート
を取出す。
。その後、リンプル排出[15が先ず安全キャップ25
を脱J事により開放され、次にシリンジ(図示せず)を
隔膜を通して導入し、分析用の1ノンプルのアリコート
を取出す。
この工程の利点はピストンの連続運動をサンプルの取出
し中停止する必要はなく、従ってり゛ンブル仙出の瞬間
まで完全な混合を確かにする。更にこの構造はハウジン
グから漏れやすい動力学的シールがなく、いったん捕集
されたサンプルが不慮に逃げる事ができないようになっ
ている。ピストンの摺動作用は又シリンダ壁が混合物、
特に油/水の混合物のどんな成分をすっかりこJり落さ
れるようになっている。さもないと急速な液体の動きに
よりこの、J:うな成分は除去されない。ビス]〜ンを
通ってガスクッション空間に不慮の漏れがあると、不活
性ガスのサンプルが炭化水素ガスに分13− 折され、適当な矯正がなされる。この事は異常な出来事
であるが、この構造の二重安全性を示す作用をなしてい
る。
し中停止する必要はなく、従ってり゛ンブル仙出の瞬間
まで完全な混合を確かにする。更にこの構造はハウジン
グから漏れやすい動力学的シールがなく、いったん捕集
されたサンプルが不慮に逃げる事ができないようになっ
ている。ピストンの摺動作用は又シリンダ壁が混合物、
特に油/水の混合物のどんな成分をすっかりこJり落さ
れるようになっている。さもないと急速な液体の動きに
よりこの、J:うな成分は除去されない。ビス]〜ンを
通ってガスクッション空間に不慮の漏れがあると、不活
性ガスのサンプルが炭化水素ガスに分13− 折され、適当な矯正がなされる。この事は異常な出来事
であるが、この構造の二重安全性を示す作用をなしてい
る。
第1図は1jンプル収収容台装置の横断面図、第2図は
サンプル排出口構造の拡大断面図である。 1・・・筒室ハウジング、2・・・仕切り、3.4・・
・仕切りの孔、5・・・サンプル導入口、6.9・・・
スピゴツ1〜のみぞ、 7.10・・・スピゴット、8・・・サンプル排出口、
11.12・・・ピストン、13.14・・・ザブ室、
19.20・・・ガス導入口。 代理人 浅 祠 皓 14−
サンプル排出口構造の拡大断面図である。 1・・・筒室ハウジング、2・・・仕切り、3.4・・
・仕切りの孔、5・・・サンプル導入口、6.9・・・
スピゴツ1〜のみぞ、 7.10・・・スピゴット、8・・・サンプル排出口、
11.12・・・ピストン、13.14・・・ザブ室、
19.20・・・ガス導入口。 代理人 浅 祠 皓 14−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 サンプルを収容し目っ混合Jる装置であって、筒
室ハウジングを含み、はぼその中央に位置し、リンプル
がその一側から伸側へ通る事かできるようにする少くと
も一つの孔を有する固定横仕切りと、仕切りのいずれの
側に位置して、それど共に二つの司変容吊の流体防漏性
1ノブ室を形成する二つのビス1〜ンであって、伺与さ
れた流体圧力に応答してシリンダの軸に沿って運動しう
るピストンと、リンプルを該ザブ室に導入し11っそこ
から1ノンプルを取出す手段と、流体圧力をビス]・ン
のイ1切りから最も遠い側に61与する手段とを備え、
それにより仕切りに対して相並んだビスi〜ンの運動で
リンプルを一つのサブ室から仙のザブ室へ仕切りの孔を
通して押圧して混合を達成するようにした装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、イ1切
りがハウジング内に着脱自在に設(プられたブロックで
ある装置。 3、 特許請求の範囲第2項記載の装置において、仕切
りがハウジングの壁から横方向から延長する一つ又はイ
れ以上のスピゴットによりハウジング内の位置に挿入さ
れ、その場に固定される装置。 1、 特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1J口に記載の装置において、スビゴツi〜が内側みぞ
を右し、リンプルを該(ノブ室に注入し且つ【こから取
出71’J、うにした装置。 5、 特許21請求の範囲第1項から第41負までのい
ずれか1項に記載の装置においで、各のビスI〜ンに圧
力を(+I’j−!Jる手段がガス導入口を通して各ビ
ス1〜ンの後の空間に導入されたガスである装置。。 6、 特許請求の範囲第1項から第510までのいずれ
か1項記載の装置において、ビスl〜ンの後の各空間が
又減圧弁に接続している装置。 7、 特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
1項に記載の装置において、サンプルを什切りの孔を通
してザブ室から取出す手段が隔膜を含み、それを通して
シリンジを挿入できるにうにしIこ)侮「6゜ 8、 特許請求の範囲第1項から第7 ]1’Jまでの
いずれか1項に記載の装置において、サブ室の内面が疎
水性′+A利が被覆されている装置。 9、 特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
1項に記載の装置において、ピストンがモニターを担持
し、それによってそのハウジング内の位置がハウジング
の外側に位置したセンサにより決定される装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8212184 | 1982-04-27 | ||
GB8212184 | 1982-04-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS593239A true JPS593239A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=10530003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58074855A Pending JPS593239A (ja) | 1982-04-27 | 1983-04-27 | サンプル収容混合装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0092975B1 (ja) |
JP (1) | JPS593239A (ja) |
DE (1) | DE3369089D1 (ja) |
DK (1) | DK178383A (ja) |
FI (1) | FI831441L (ja) |
NO (1) | NO831468L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136286A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | Kaiyo Kogyo Kk | 水中における薬剤混合方法および装置 |
JP2022050393A (ja) * | 2016-01-05 | 2022-03-30 | エーシー&ビー エスエーエス | カスタマイズされた製品を製造するための成分を混合するための方法および装置 |
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NO309396B1 (no) * | 1999-03-30 | 2001-01-22 | Norske Stats Oljeselskap | Fremgangsmåte og system for testing av et borehull ved bruk av en bevegelig plugg |
US7246664B2 (en) * | 2001-09-19 | 2007-07-24 | Baker Hughes Incorporated | Dual piston, single phase sampling mechanism and procedure |
CN103954698B (zh) * | 2005-10-06 | 2017-01-18 | Sgs瑞士通用公证行股份有限公司 | 利用气相色谱仪分析分离的汽相和液相的组成 |
CN103221819B (zh) | 2010-07-19 | 2015-09-16 | Sgs北美股份有限公司 | 加压储层流体的自动分析 |
US8991233B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-03-31 | Sgs North America Inc. | Analysis of pressurized reservoir fluids |
CN110271748B (zh) * | 2019-06-24 | 2020-09-11 | 杨胜杰 | 一种海底沉积物多层保真储存取样设备 |
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CN111781019A (zh) * | 2020-07-03 | 2020-10-16 | 中国海洋石油集团有限公司 | 一种泵抽模块和流体取样方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2152452A1 (en) * | 1971-09-10 | 1973-04-27 | Merlin Gerin | Resin mixer dispenser unit - using twin adjustable throw pistons for a controlled volume discharge |
CH542699A (de) * | 1972-02-18 | 1973-10-15 | P Huerlimann Hans | Vorrichtung zum Behandeln von Stoffen |
FR2447260A1 (fr) * | 1979-01-26 | 1980-08-22 | Euro Linea Snc Di Colombo Et C | Methode pour melanger au moins deux liquides et les envoyer dans un moule de mise en forme |
-
1983
- 1983-04-21 DE DE8383302261T patent/DE3369089D1/de not_active Expired
- 1983-04-21 EP EP83302261A patent/EP0092975B1/en not_active Expired
- 1983-04-22 DK DK178383A patent/DK178383A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-04-26 NO NO831468A patent/NO831468L/no unknown
- 1983-04-27 FI FI831441A patent/FI831441L/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-04-27 JP JP58074855A patent/JPS593239A/ja active Pending
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JPS62136286A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-19 | Kaiyo Kogyo Kk | 水中における薬剤混合方法および装置 |
JPH0574438B2 (ja) * | 1985-12-10 | 1993-10-18 | Kaiyo Kogyo Kk | |
JP2022050393A (ja) * | 2016-01-05 | 2022-03-30 | エーシー&ビー エスエーエス | カスタマイズされた製品を製造するための成分を混合するための方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK178383D0 (da) | 1983-04-22 |
DK178383A (da) | 1983-10-28 |
EP0092975A1 (en) | 1983-11-02 |
EP0092975B1 (en) | 1987-01-14 |
FI831441L (fi) | 1983-10-28 |
NO831468L (no) | 1983-10-28 |
FI831441A0 (fi) | 1983-04-27 |
DE3369089D1 (en) | 1987-02-19 |
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