JPS5932298A - 超音波振動子 - Google Patents
超音波振動子Info
- Publication number
- JPS5932298A JPS5932298A JP14127482A JP14127482A JPS5932298A JP S5932298 A JPS5932298 A JP S5932298A JP 14127482 A JP14127482 A JP 14127482A JP 14127482 A JP14127482 A JP 14127482A JP S5932298 A JPS5932298 A JP S5932298A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- vibration
- piezoelectric oscillator
- stop
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/002—Devices for damping, suppressing, obstructing or conducting sound in acoustic devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明−超音波振切子に１ヌｉするものである。
第１区１ｔま送波および受波ン兼ねた防礪ｊヒのが一蒔
波振動子の従来例を示すものであり、図中用Ｃ」、１土
′「１ｉ振動子で、電源が印加されることで超音波を４
た生せしめるものである。（２）はケースで、このケー
ス（２）の曲面側に圧′耐振動子（１）′ｒ：収看しで
ある。
波振動子の従来例を示すものであり、図中用Ｃ」、１土
′「１ｉ振動子で、電源が印加されることで超音波を４
た生せしめるものである。（２）はケースで、このケー
ス（２）の曲面側に圧′耐振動子（１）′ｒ：収看しで
ある。
ＩＪＪ尚状のケース（２）内のｎす而…ＩＩＩはリンク
状の保持拐（３）が設けてあり、またケース（２）の開
口した俊ｔｉ（には赫（４）が嵌着しである。蓋＋４１
には−ズ」の柚子（６）（５）が収着してあり、圧電振
ｍ１子Ｉｌｌと保持相（３）へリード線（６）にて接続
しである。ｆ７Ｎ１ケース１２）と恭１４）との間に介
在させである防水用のシールｔつである。このように構
成される防ン′商梨の超音波振切子において、圧電振動
子１１）にトーシバーストσνを印加した時、ケース（
２）の８１」而（図中Ａ）が１に電振４の子ｉｌｌによ
って振動し、空気中に超音波が放射されると同１時にＮ
ケース（２）の内部にも＋ｈｖｍｌが伝達されて、印加
電圧が終ｒしてもケース１２）内ｔｆｉ Ｋ態動が伝達
されて、ケース（２）内ご１９に振動が残り、その振ｄ
ｌｌＪが逆に圧電振動子ｉｌｌ全振動させて電気（Ｓ
−”Ｉ ’ｉ出力してし甘う。これが残響信号となって
し甘い、この間党波できなくなるという問題かあった。
状の保持拐（３）が設けてあり、またケース（２）の開
口した俊ｔｉ（には赫（４）が嵌着しである。蓋＋４１
には−ズ」の柚子（６）（５）が収着してあり、圧電振
ｍ１子Ｉｌｌと保持相（３）へリード線（６）にて接続
しである。ｆ７Ｎ１ケース１２）と恭１４）との間に介
在させである防水用のシールｔつである。このように構
成される防ン′商梨の超音波振切子において、圧電振動
子１１）にトーシバーストσνを印加した時、ケース（
２）の８１」而（図中Ａ）が１に電振４の子ｉｌｌによ
って振動し、空気中に超音波が放射されると同１時にＮ
ケース（２）の内部にも＋ｈｖｍｌが伝達されて、印加
電圧が終ｒしてもケース１２）内ｔｆｉ Ｋ態動が伝達
されて、ケース（２）内ご１９に振動が残り、その振ｄ
ｌｌＪが逆に圧電振動子ｉｌｌ全振動させて電気（Ｓ
−”Ｉ ’ｉ出力してし甘う。これが残響信号となって
し甘い、この間党波できなくなるという問題かあった。
零光り］は上述の点にぬみて提供したものであって、ｂ
二重振動子をトーシバースト波にて駆動した時につ６生
するケース内の残９を短くすること蛍目的とした超音波
振動子全提供するものである。
二重振動子をトーシバースト波にて駆動した時につ６生
するケース内の残９を短くすること蛍目的とした超音波
振動子全提供するものである。
以下本発明の一実施例ケ図面によシｎ’Ｇ述する。尚、
構造は従来例と同様である。第２凶は第ｌ夫弛例を示す
ものであり、ケース（２）の外絢全面に、比η）１振動
子（１）を収り付けている目す而（Ａｌを除いて振動１
及収手段としてのｊム（８）又はスホンジを収着したも
のである。従って、Ｈ二重振動子１１）の接脂している
曲の振動によって、その曲と同一の構成物で構成されて
いる防崗用のケース（２）へのｋ ｍＪ ｋ振動面（３
）の振動？妨げることなく、他のケース（２）部分（図
中ＢおよびＣ）への振動伝達をｊム（８）によって最少
限にしている。圧型、振動子Ｉｌｌがトーンバースト波
にてＩｍＪされ、第３区（ａ）に示すようなトーンバー
スト波が送波される。このようにトーンバースト波によ
る送波をし之佐に躬３区１（ｂ）に示すような受波波形
に発生する残響ｔ、におけるケース１２）の残Ｗｆ振前
による残照成分が著しく短紬用ｔ１？となるものである
。つまり、上ｄ己づム（８）によって、ケース（２）を
保持することに−より、Ｂ］川、ＣＶ＋の（にｍＪが小
さくなり、圧電振ＩＩＩＩＪ子Ｉｌ＋の賠Ｉ！ｄＪ ｋ
停止し７で後、ケース（２）の８面、６曲の残梢振−Ｊ
による１干市１１戊動子Ｉｌｌの励振かなくなるもので
ある。
構造は従来例と同様である。第２凶は第ｌ夫弛例を示す
ものであり、ケース（２）の外絢全面に、比η）１振動
子（１）を収り付けている目す而（Ａｌを除いて振動１
及収手段としてのｊム（８）又はスホンジを収着したも
のである。従って、Ｈ二重振動子１１）の接脂している
曲の振動によって、その曲と同一の構成物で構成されて
いる防崗用のケース（２）へのｋ ｍＪ ｋ振動面（３
）の振動？妨げることなく、他のケース（２）部分（図
中ＢおよびＣ）への振動伝達をｊム（８）によって最少
限にしている。圧型、振動子Ｉｌｌがトーンバースト波
にてＩｍＪされ、第３区（ａ）に示すようなトーンバー
スト波が送波される。このようにトーンバースト波によ
る送波をし之佐に躬３区１（ｂ）に示すような受波波形
に発生する残響ｔ、におけるケース１２）の残Ｗｆ振前
による残照成分が著しく短紬用ｔ１？となるものである
。つまり、上ｄ己づム（８）によって、ケース（２）を
保持することに−より、Ｂ］川、ＣＶ＋の（にｍＪが小
さくなり、圧電振ＩＩＩＩＪ子Ｉｌ＋の賠Ｉ！ｄＪ ｋ
停止し７で後、ケース（２）の８面、６曲の残梢振−Ｊ
による１干市１１戊動子Ｉｌｌの励振かなくなるもので
ある。
第４凶は第２大施例を示すものであり、圧電振動子Ｉｌ
ｌ ｋ収看したケース（２）の振■ノ…１の内側と保持
材（３）の前面側とケース（２）の内側の開音振動吸収
手段たるシリコンｊム（９）で接続し、圧′ｉｌｉ振様
の子）１）へのトーンバースト波印加停止後のケース（
２）の残響をなくすようにしたものである。
ｌ ｋ収看したケース（２）の振■ノ…１の内側と保持
材（３）の前面側とケース（２）の内側の開音振動吸収
手段たるシリコンｊム（９）で接続し、圧′ｉｌｉ振様
の子）１）へのトーンバースト波印加停止後のケース（
２）の残響をなくすようにしたものである。
第５凶は第３大施例を示したものであり、ケース（２）
の振動面（Ａ）とケース（２）の外側の問を振動吸収手
段たるべ０−ズ（ｌｆｌｌによる構造としたものである
。従って、残響をこのべＤ−ズ（１ｏ）で吸収している
。
の振動面（Ａ）とケース（２）の外側の問を振動吸収手
段たるべ０−ズ（ｌｆｌｌによる構造としたものである
。従って、残響をこのべＤ−ズ（１ｏ）で吸収している
。
本発明は上述のように、圧電、振Ｈｊ１１子への印加電
圧停止後に生じるケースの振動を吸収する振動吸収手段
を゛ケースに設けたものであるから、圧電振動子の印加
Ｉｔ、圧停止後に生じていた残響は振動吸収手段により
吸収され、ケースの桟積振動による残響成分が著しく短
稲でき、例えば、回・−・の圧゛市振動子を送受兼用に
用いる場合にｌ：ｒ１１１侍１彼送波後にすぐに反射波
を誤動作々く受波できるという効果を奏する。
圧停止後に生じるケースの振動を吸収する振動吸収手段
を゛ケースに設けたものであるから、圧電振動子の印加
Ｉｔ、圧停止後に生じていた残響は振動吸収手段により
吸収され、ケースの桟積振動による残響成分が著しく短
稲でき、例えば、回・−・の圧゛市振動子を送受兼用に
用いる場合にｌ：ｒ１１１侍１彼送波後にすぐに反射波
を誤動作々く受波できるという効果を奏する。
第１凶は従来例の超音波振動子の断面図、第２図は本発
明の第１夫施例の超音波振動子の断面図、第３図（ａ）
（ｂ）は同上の動作波形図、第４凶は同上の第２火施例
の断面図、第５凶は同上の第３夫施例の断面図である。 ＋１１ Ｖｉ圧電振ｍｌＪ子、（２）はケースを示す。 代ｆ！１１人 弁理士 石 １−）、１ 長 七第
１図 第３図 第４図 第５図 ６３９−
明の第１夫施例の超音波振動子の断面図、第３図（ａ）
（ｂ）は同上の動作波形図、第４凶は同上の第２火施例
の断面図、第５凶は同上の第３夫施例の断面図である。 ＋１１ Ｖｉ圧電振ｍｌＪ子、（２）はケースを示す。 代ｆ！１１人 弁理士 石 １−）、１ 長 七第
１図 第３図 第４図 第５図 ６３９−
Claims (1)
- （１）電源の印加によって超音波を振！！ＩＪせしめる
圧′小振４１ノ子紫、ケースに収着した超音波振切子に
おいて、圧電振動子への印加電１比停止後に生じるケー
スの振切を吸収する振動吸収手段をケースに設けて成る
ことを待機とする超音波振切子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127482A JPS5932298A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 超音波振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127482A JPS5932298A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 超音波振動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932298A true JPS5932298A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15288074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14127482A Pending JPS5932298A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 超音波振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932298A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61296897A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波振動子 |
| JPS6467306A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Taiho Kogyo Co Ltd | Resin molding method and its device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513634A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-13 | Hitachi Ltd | |
| JPS566185B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1981-02-09 | ||
| JPS5618078U (ja) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 |
-
1982
- 1982-08-14 JP JP14127482A patent/JPS5932298A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566185B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1981-02-09 | ||
| JPS513634A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-13 | Hitachi Ltd | |
| JPS5618078U (ja) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61296897A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波振動子 |
| JPS6467306A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Taiho Kogyo Co Ltd | Resin molding method and its device |
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