JPS5931411A - 超音波流速計及流速測定方法 - Google Patents

超音波流速計及流速測定方法

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JPS5931411A
JPS5931411A JP58086484A JP8648483A JPS5931411A JP S5931411 A JPS5931411 A JP S5931411A JP 58086484 A JP58086484 A JP 58086484A JP 8648483 A JP8648483 A JP 8648483A JP S5931411 A JPS5931411 A JP S5931411A
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JP
Japan
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phase
gas
signal
phase angle
ultrasonic
Prior art date
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Application number
JP58086484A
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English (en)
Inventor
アブラハム・エイチ・コウ
マイケル・ジ−・バズビイ
エロ−ル・イ−・ポレンスク
ウイルフリツド・ア−ル・ペイツカ−ト
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Airco Inc
Original Assignee
Airco Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/66Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
    • G01F1/667Arrangements of transducers for ultrasonic flowmeters; Circuits for operating ultrasonic flowmeters
    • G01F1/668Compensating or correcting for variations in velocity of sound
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/66Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
    • G01F1/667Arrangements of transducers for ultrasonic flowmeters; Circuits for operating ultrasonic flowmeters

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、一対の対向して設けた変換器間で交互に送信
および受信される超音波信号の伝播時間を6111定す
る形式の超廿彼りAt速肘に関するものである。 従来、(ボ々の形式の流速itが診療の分野で、例えば
1,告者に酸素、亜酸化側木および麻酔剤を与える流れ
システム内を流れるガスの流速を測定するために利用さ
れている。正確な流速金側Wした後、呼吸址呼吸速1封
等を含む患者へのガスを正しくモニターするために必硬
な捕々のパラメータが容易にηトAされる。 かかる流速計は渦# i a’+の独々の形状の回転羽
根を特徴とjる回転計、熱線風速Btを含んでいるが、
しかし、これらの全てが袖々のり+cit+軛囲にわた
って、普た特殊な環境の存在下においての梢度に対する
特殊な砂水があるのである柚の欠点を有している。 患者の呼吸気系においては相対的に低い圧力が経験され
るから、呼吸に対する抵抗を最小にするとともに流れシ
ステムに生ずる圧力降下を最小にするよう流速計を措成
する8壺がある。かかる流速側にさらに倭求される性〕
uとして容易に洗浄が可能であり、あるいtiまた、他
の問題と[2て、患者相互間での汚染を防止するための
患者の呼吸銖糸におけるがスの流れZ為ら完全に絶縁さ
せることが8侠である。?A者に贅たは患者から供給さ
れるガスの状態の正確かつ瞬間的配録を使用者が保持し
俸るように応答時間が相対的に迅速であることが9求ざ
九る。したがって、か−る流速計は二方向の測定能力を
有することも−まだ必要である。 思考の呼吸気系における)!11々の状態もまたかかる
流速計のIi#1題を困舖にしており、麻酔ガスの織度
か変化するとガス流の密1rfが亥化し、また、準備き
れた実際のIス匪は佃々に震化し侍るもので、すなわち
、稙々の化学物質およびガスが存在する場合および存在
しない場合の双方におhて流速を測定する必要がある。 神々の作動条件下における一■一連し7た種々の問題を
美行可能に解決する一つの方法td流速=fltc超音
波を用いることであった。超音波パルスは市販きれてい
て入手が容易であり、送信器および受信器と17で両方
の拗きケすることが可能である。かかるびL連台1fま
ドツプラー周波数シフトfll11定を利用する単一λ
・換器形式のものとするか、まfc#j、、1個より多
くの変換器を利用して1個の変換器から他の変換器への
送信信号の移動にかかった央際の時間を6:11定する
伝浦時11j1測定形式のものとすることができる。前
者はいくつかのb1有の欠点を翁し、時間平均速度を測
定するものではないが、ピーク速度を判断することがで
きる。また、ドツゾラー技法は廿響エネルイーの遅効な
反射体であるU1c動媒質を必%とし、かかることは通
常患者の呼吸気糸の場合とけ!14なる。 したがって、イ凝省の原理が思考の呼吸気系における匠
速を測定するために提案され、かつ用いられている。例
えば、ブラウトおよびウェブスターによる[LJltr
aSonlc  (呼吸の流れのm f *& Kよる
測定) Measurment of Re5pira
tory’ Flow JIEEE Transact
lons on Biowedlcalεnginee
rlng 。 VOI、 BME −27,No、 10. 198 
[1年10月発行参照、その流速計は流体媒体自身の速
度が超音波パルスの伝播時間に影+j)を有するという
原理に基づbているof彼は媒体の流れる方向の上OI
Cへ伝播する肩付に、下九へ伝播する場合よりも送信器
から・ν・1J器までに1ぐい時間f快し、したがって
、狙1カfすべきガスの流通路の近くに変換器を互に対
向して、かつ、平均6++、れ賄賂に対してめる角度で
flJl nFL 廷せて設値することによって、上匠
1LI11成分と下流1111成1分との両方を尋き出
すことができる。 上述の出rIi、99/Iにおいてlラウドおよびウェ
ブスターによって専用ざ九た式 において、送信t111変換器によって送出された超祈
彼信号と受信側変換器によって検出されたイぎ号との間
の位相角ぜのずれ全?則定シ1、こノr、により両変換
器間の超音波frT′4=Fの移動時間を正確に分析す
ることができる。 しかし、フ0ラウドおよびウェブスターによって告わさ
れているtうに、位相角度差が360″を超える場合に
本′a的な不明確さがあると云う帷点がある。通常、位
相角度の゛シフトを測定するには、′4流Hにおける位
相21j鵡を宇め、受信側変換器によって認はされるシ
フト金測定する。位相角度のシフトが360′全超オる
場合には、θに通計は兵のイ)γ相角度シフ)′fW易
に区別−rることができず、したがって、測定結果が不
明イrtaとなる。 笑に6の例と[2て、ガス密度が廿速に影響を及ぼすこ
とが知られて卦り、診療分野においては、孕気およびI
I!酔化璧索の両方な含むガス流を分りテすることは普
通であるる。20℃の全4a中でのf速ij 542 
m/seeであり、亜酸化2素がス中での月−速n 2
73 m、/secである。送信1111 f 換器と
受信11+11f換器との間隔を25咽以上とすると、
100にHにおける4am、 縫位相シフ)N少なくと
も660□。であり、これがため、位相測定に用し)て
いる既存の超音波vk、速計通計テムの測定能力を超え
てbる。 本発明による超音波流速針は、測定すべきガスを流す導
管の周りに対向して配置aされた一対の変換器を利用す
る0従来技術に関して8
【;述したように、既存のηL
速通計上v1r、および下流方向の両方向における位相
シフトによって直接の伝送時間f測定している。超背波
変換器は測定すべきガスの平均αCれ方向にiIしてあ
る角度で11.、/iiIL7て設けられ、これがため
、角度θはlラウドおよびウェブスターの式を次式で示
すように傾斜声変の余弦関数の導入によって次式のよう
に幾分変える。 しかし、本発明においては、360°を超える位相シフ
トに際して位相が不ゆ1特になる問題は「浮動基準位相
」を利用することによって解決8れ、この浮動基準位相
方式においては、位相シフトを測定する士で基(v4店
なるイ)7相基糖がマイクロコンピュータ−によって決
定および設定され、したがって、ガス成分によって有効
流れ位相シフトが360°を超える場合に、必臀tr応
じて基準位相を変化させることができる。 かかる方lS!−′!f−綿成するため、Δφ0および
Δφ。 の平均l11kを決定することによってマイクロコンピ
ュータ−によって埃在の零流だ位相の状態をモニタし、
これにより位相をシフトすることによるガス速度への影
響をなくしている。これがため、マイクロコンピュータ
−は導管内のガス成分によって決定される苓O化州(+
7相を知り、この零流M位相が子定の限界館、すなわち
、90°捷たは270゜(′(近づく際に、マイクロコ
ンピュータ−が位相基準を絣し2い位1aK食えて36
0°を超えることにより不明確になるのを防止する7、
本発明による好誠実施(+IJにおいては、タイマーク
ロックが+N 数の位相に分割され、マイクロコンピュ
ータ−が特定のがス織度に対する? vlc針位相を決
定する際の位相基準として用いるべき正し、い位相を選
択できると同時に位イ(1基準の変更を記憶して位相自
回の無制限のシフトに対1−で整数部分(2nπ)倉絶
えず修正し得るように構成している。 以下、本発明を図=1ζつき説明する。 第1図は、測定すべき特定ガスかηCれる導管14の両
flailに対向L2て取付けられた一7tの超廿波変
夙器アツ七ンプリ10よ?よび12f一部を困i if
iとして・′J11面図で示[2て因る。似1図におい
て、矢16は専′d14に流れろ)fス流の方向を示す
。 変換器アッセンブリ10および12は円筒形壁18およ
び2G内にそれぞれ取付けられてふ・す、これらの壁は
ス、14管14から外方に突出し、等管内のガスI/1
r、に連間している。図示のように、円筒形壁18およ
び20は互に対向位尚′で同一軸線上に配置iイされ、
専管】4内に流れるガスの通路の主軸線と角lかθでl
jl科する!1111酬を崩する。好適笑施例において
は、約1 、06−(ンチの変換器アッセンブIJ ]
 0および12間の間隔に71シて角度θが約60°で
ある。円筒形壁18ひよび20は変換器アッセンブリ1
0および] 2 e;、l’LV ] 4内のガスの主
流より外11111に保持するよう変換器アッセンブリ
J ] nおよび12を取付ける装置Rを構成して(・
)る。 円筒形壁18.1>よび20を用いることによって僅か
な死窒団が生じ、これによ−って備かではあるが流速d
(11定を不明確にする。11に1示のように変換器ア
ッセンブリ10および12をElませることによって、
L’+′1M14内のガスの正常流に対する障害をなく
シ、シたがって、流れ抵抗を無視し刊φる程度にするこ
とができる。 俄撓七;アッセンブリ10および12を円筒形壁18t
・よび20内に央際に取付ける方法は榴々あるが、しか
し、し1承の、1うに、一対の着瞬町馳のクリップ22
 (1’21面には各対の一方だけを示してい6)’i
[J検器アッセンブリ]0および12上に村ソ付け、各
円筒、1ト〉セ、!’18および20の外側表面に形成
された適尚な錫み24内にクリップを掛合させることに
よって取灼けることができる。かように取付けることに
よって、′tk掃、変換その他の目的で、獲・4457
ツセンブリ10および12を円筒形壁】8および20か
ら容易に取り伺ず丁ことができる。 第2図は、錫)換器アッセンブリの一方を分解して示し
ている。説明干、一方の変換器アッセンブリ10につき
詳細に説明するが、しかし、″両汲俟器アッセンブリ1
0および12は円筒形壁】8および20内にf7 fr
tlするためJIY14偵に構成されている。 変換器アッセンブリJOけ変換器30を緊締保持するた
めの円筒形開口28を有する外1!J!26を具えてい
る。変h+ Ja30 fd:市欺のものを用いること
ができ、例えば、約1.、D D KH2の共振周波数
を有し、−Iをさが約0.5インチで、的径が約0.3
75インチのチャンネルインダストリーズMt9 s 
5n n■のモデルが好嫡である。複数のシリコンゴノ
、レール32(その−個だけを図示している)ヲ・円筒
形開口28の全是に沿って延長して設け、変換器30を
外匣26から音響的に絶縁するよう背臀腐断作用を設け
ている・ 適尚々′中′気的リード線34′ン・変換器30の両表
面から外iI!26の開口36 ?/1ij72i¥1
tl (、−(外feft VC電気的に拶続し得る、
しりにすることができる。更に音俯鯉断作用を(デュ・
1?ン社の商品名)シラスティック・パッド38によっ
て設け、このパッドによって変換器30を円筒形開口2
8の後面から分離している。アルミニウム製外11■2
6を接地接続することによって本軸明に出力られる2 
+:41の変′4AE、;間にid伝的シールドをも設
けている。 外トN260外++i11円筒形衣而の局り(・シフイ
ルレムヒーター40を嵌7iJ L/ % このヒータ
ーを儀峠に接電i5するグこめのll7M#J42をヒ
ーターに1没けている。フィルムヒーター4()は亥俣
′:s 30の節用5″v!iuiに水が一稲するのτ
−ノj正゛1−るため変換器30の篩度を約40cr(
維持する。 フィルムヒーター40iスリーブ44によってカバーし
、これによりフィルムヒーター4 (1f保麟するとと
もにフィルムヒーター40と変換器30とのlitに艮
好な黒伝94接触を保持するように1−2°Cいる1、
川やてに際しては、外匣26に形成されlこ繍状栄a4
43にスリーブ44をIDζめ込み、電線42を孔45
から導出する0 柚々のば気的接θτ行なうためのキャップ46全ギヤツ
プねじ48によって外匣26に取付け、同軸コネクター
50をキャップ46に取付けて変換器;う0およびフィ
ルムヒーター40?ζメ寸−i−ル外部接続装置として
いる。 次に、第6図および第4図につき説明するに、第5図の
電気回路は第4区1に示す信号の鼓形によって例示しで
ある。 第3図は本兄明に用いられる′「I、気1す1路を線区
的に示しており、この図示の電気回路はF9f定の尚波
数の矩形波を生ずる発振器52を貝えている。病明すべ
き好迦寅す山伏では、水晶制御発振器か用いられ、これ
は、好擾しい超音波変換器を駆動するための定彫波イs
′号ケ100にF目で)゛6生−rる0缶)振!552
は矩形波信+トを送伝ト°ライバー54に出力し、この
ドライバーは変換器′fr駆動するために必要なり「要
の振幅および’[1刀に矩形波百号を増幅する。発振器
52け捷に矩形波1ぎ号を後述するjうに一連のU^1
時・Pルス全つ6−1ユする制御ロジック向路56と分
相器58との両刀に出力する・送信ドライバー54から
の出力18゛−吟は超す−tM、f(央器アッセンブリ
10および12を作動する(第1図参照)。 第1図に示゛tように、俊J央詣アッセンブリ10は超
音波?分析すべきガスの下υ「C方向に送り、他方、変
換器アッセンブリム2は・−音波を分析すべきガスの上
流方向に送る。スイッチ60および62は送信ト0ライ
バー54から244i稙器アソセン゛グリ10おIび1
2のそi]ぞれへの信号を711制御する。 変換器アッセンブリ10および12が受イ^器とし、て
交互に作用する際に、これらの変換器アッセンブリの一
方からの1B鳴は増幅器64およムロ6によってそハぞ
れIv/幅され、4交差検出器68おまひ70に送られ
、これらの検出器において増1陥器#64および66か
らの正弦波形状の信号波形は矩彰・ンルス列に円び整形
きれる。他の組のスイッチ72および74は各零交差検
出器68および70からの丁ぎ号を受IKシ、スイッチ
72−または74の一方が閉止位置にある際、frr相
決定のために信号をデジタル6r相使出器76に送る。 このデジタル位相検出器76は′4交差検出器68およ
び70からの信号の位相を後述する。
【うにマルチプレ
クサ78によって与えられた6r相基進とIL較する。 、′4交差検川ン斥68および70からのイぎ号の位相
角ヲマルチデ1/クサ78から゛の位相基準と比Q&す
ることによって、Δφが、rジグ19位相検出器76に
よって、係・換器アッセンブリ1()が入力する除にお
ける下流方向とツヘ・便:1.′;アツセン7′″すJ
2が入力する際における十rllfiフ7向とのjil
j方向にM’4 l。 で決定される。 これらのΔφ。イ11ζおよび△φd11rIはいくつ
かのm 能twするマイクロ10セツサ80に迭〔、)
12)。 先づ、△φu m:cおよびΔφ、イl”!、 ?I’
知ン、(と1・(よツテ、マイクロ10セツサ80はと
、′式を利用し゛(流(ψ分法Wすることができる。上
式の他のパラメータは既知であり、このルア′侶・、’
 f i(HIIj1作周e数(101]にH2)、Δ
け有効各゛僕器分1離、θげ流通ガスの王nl+線11
(×・tする変換器アッセンブリ10および12のIl
刹1線のIL自擾[角1疋〔で、らるパかようにして、
流−肘J1.け7nt、 iyt tf+砦、^82に
Lつて61゛其され、得られた結果(・す・p、 、’
i4’出力装置84のような院取り装置Hに送られ、こ
のC・・L寸出力装置にJ=>いて、ω(−・の可祝的
表示會1山用者が各局に見ることができる。 しか1.なから、マイクロプロー廿ツサ8()もまン4
使用すべきザ均Δφ。何およびΔφ、値を決定[2てテ
ノタル位相瑛出器76にマルチプレクサ78によって与
えられる位・相−LIr込を変化をせる。を蛯坩が零の
iす合には、上流位イ!4安化および下流位相変化け1
61じになり、倹111されるガスの月1Ltkに【っ
て左右ざ)しる。イにvj(するように、?I′Iシれ
がある場合にeよ、2つの叶x数△φおよびΔφ、の平
y−J1111がマイクロプロセッサ80によって討算
され・平均(+aが所定の限界値に達する際に、位相限
界検出器86によって検出され、位相制伺)器88によ
って荀゛相^(イjprがり側され、こiLによって、
マルチプレク1)78がデジタル位相検出器76に異な
る1′りt相基準を与え、苓交戸′検出器68および7
0からのイぎ郵との位相シフト比較を行なう。 上述したようにして回路に生ずるh・々の信号の波形を
桓4図のタイミングチャートに示す。 枳4図はう6(辰i’、r’; 52からの)?ルスか
ら’nail 44410シック回鮎56によって8と
生される缶部゛A% B%C%DおよびEの鼓形を示す
。 1例として、動作に啼し、1g丹Aが蛇隼延れ、このイ
Fr−月はスイッチ6(1’fr−,fli制御して閉
じ、これにj?変排器アッセンブリ10を発信器として
作動して下流方向におけるガス?Inを紗て超音波を変
換器アッセンブリ12に込り、この期間中、笑′ド【器
アッセンブリ12は受信部・とり、て作用する。第4図
に示−1−,11’うに、信号Aの長さはイii) 1
0 nμ抄であり、これがため送信ドライバー54から
の矩形波パルスrt乍i定の就換器の共JC周n2般ま
たけその近くのrt+σに数で、この特定の)S初器を
作動する。 同1時に、スイッチ62が開放され、これがため、変B
i Bアッセンブリ12け音波を受1117るに適当々
状態にある。(iA刊・Aの期間の終りで、す々わち1
00μ秒後、スイッチ60は開力vされ、添:換器アッ
センブリ10および12間が11)量的に結合されるの
を防止し7、かかる結合にj:つで受信器として作用す
るでに換器アッセンブリ12の@能がiTE シ。 〈生じなくなるのを防止する。 ε+t4区に示す、J:うに、受信17fil 1li
I汁波変換器アツセンブリ12のリンギング’I’′j
lQ:のため、波形「受信信号」は、変換器アン、セン
ブリJ2が送イM fil!I変侯器アツ七ンブリ】0
からの信号に児全に応答すルAil it、10〜15
サイクルで振%lする。第4図の「受信信号」は振幅が
徐々に上昇している「波頭」を特徴とし、ている。上昇
する振幅は約@12裕目のサイクルでピーク値に達し、
その社・は、振幅が徐々に小a<なっている。 変換した超廿θりから正確な信号をイuるため、波頭区
埴における受イぎ(Ft号を分析することがMJ18+
であり、この坤由tt%波頭区域における−)fll&
に送信側変換器からの直接フライ−オー7々−音彼が下
体となっているからである。信任の後の部分は導管14
の内壁からの反射廿θp%変換器の残留リンギング効果
および俊枦、器tillのエコー効果によって相当の干
渉を受ける0 変換器アッセンブリ12からの受信信舛は、次に、増幅
器66によって増幅され、零交差検出器70によって矩
形パルス列に整形される。 ′4交差検出器70からの(jJ号の帥−J妥フライ−
オーバ一つまり波頭部分だけを逆折するために、これら
の所定サイクルが得られる期間だけスイッチ74を閉じ
る。これがため、fl+ll俳ロジック19111も5
6は信号C全ポリ、成るt+!+”ifのサイクル、好
ましくはサイクル6々いしサイクル100助問中のみス
イッチ74ン・閉じ、とれによりIlk’(:定の時1
01中に生ずる1g号だけがデジタルイ\″l相倹11
」器76に人力され伊るようにする。 第4図の波形BおよびOから明らかなよりに、変換器ア
ツセンブIJI、0お、l:び12は特定の時間で交代
する。これかため、91L(itlll t4k ’N
4アッセンブリ12がもはや叶裏゛1g号を受イM l
〜なくなる際、所定時間々隔をおいて、市11偵41 
oシック回路°56が信号8′f与えてスイッチti 
2 i71;t−)じ、100 KHzの信号を送1g
ドライバーり4から込り、f+、−2場器アツセンブリ
】2紮速IJモー1に切換え、これとは逆に、スイッチ
60が開いているから% fhe ?’Jアッセンブリ
10?f”4j:何モードにする。かようにして、第1
図に示すように、超音波ノ母ルスは導音】4内のガス流
の方向に対して上流に送信される・再び、苓交差横IB
器68からの信号の一部がスイッチ72f・閉じている
j+r1101410シック回路56からの信号りによ
って生じた窓によりデジタル位相検出器76によって受
は取られる。 デジタル(17相検出器76は零交差検出器68および
70からの選択矩形波パルスを交2E K受は取ってこ
れらの(g号の位相角度f位相基準と比較することKよ
って△φdおよび△φUを決定する。へγ相基準d最初
に分相器58から送られ、この分相器は発七器52から
の出力を互に360°/N位相で離れfC2,Hしい・
やルスに分離する。ここでNU分割数を示す。好適実施
例においては、分相器58ij:発ハi器52からの信
号を互に180°(>1相が離れた2つの矩形波に分割
する。かようにして分相された分相器58からの矩形波
の立上り端をデジタル位相検U」器76によって位相基
準と1−で用いて零交差検出器70および80からそれ
ぞれ摺られる上流および下流位相信号と比較してΔφ0
および△・φdを得てこれらの値をマイクロプロセッサ
8()に供給する。 流速計n器82において、マイクロプロセッサ80は上
述した式に用いるためのΔφおよびΔφ。 を表わす信号を受信してηC朗−を求める。制伺1oシ
ック回路56からの他の倍量E (17λ4図参1(1
)は変換器アッセンブリ12が送fλ゛単一ドである駅
1合に晶く、変換器アッセンブリ】2が受信モードであ
る場合に低い。これがため、マイクロ70ロセツサ80
はデノタルイ)ン相検出器76からの信→)が上流から
ザンプルしたものか、下vIr、からIJンゾルしたも
のかを知る。 前述しまたように、マイクロ70ロセツサSodΔφu
2よびΔφ、を決定するためう゛ジタル位相検出器76
によって用いられるf1γ相基7(jjに対1−るシフ
ト機能をも与える。vlすれがない場合、ΔφおよびΔ
φ6は等しいが、しかし、各ΔφUおよびΔφ。値は分
析されまたは+4F出されているがスの成分の関数であ
る・ガスのI&りが変化する際、ガス中の音の伝播速度
もまた変化する。 例えば、耐初に、導′u14内にQp気を充填し、17
0°の零流゛M位相を与えるようマイクロプロセッサ8
0によって所一定の位相基準を適訳する。 次いで、纒%’内に酸*を充填する場合、廿は酸素中を
9る之i中より遅ぐ伝播し、デジタル位相検出器76に
対する佇I相基9を・変えない場合には、4流量位相が
JlS大する◇ 図示のシステムで←l−・酸素中での零流量位相が約1
45°増大し、これが/こめ、零流量位相は170’−
1−145°つまり約615°となる。この位相の1ツ
r7i−′位相限界値へ向かっての接近を検出すること
によって、位イrI限ガi 4+に検出器86は位相制
御器88を笈化さセ、新[、い零流虻イ〜′l相から1
80°差引いた、すなわち515°−180゜=135
°の赤なる「を相シ(搭、らを新釈し、したかって、零
流量位相が6600に接近するのを′帛に防止すること
ができる。 i、q、普J4内に巣際のoiすれがある状態におりて
をよ、△φの位相角度が増大し、他方、△φ、の位相角
度がりi少する。かかる流れかある状glにpいても、
△φ−−、Lびムφ。の平均(iiを144いて零流奮
位相を依然として近似的に計算することかでさ、この値
全用いてデジタル位相検出請76によって用いられる位
相基?(八を決定する。 したがって、零tAt足位相が360’に接近するとき
にけいつも:マイクρfa七ノ980がデノクルイ〜r
81検出器76に対する位相基準を変化して360“に
おいて生ずる不明確を防IEfることができる。°例え
ば、零流量位相が358′であるとする(この位は実際
に流れがな、い場合または流れ状態下において成る△φ
1 および△φ、の平均値において生じ得る値である)
。かかる状態下で、6tcれが牛じ、または流量が増大
する場合、零流電位相値から抑。値が増大し、イ山方、
”d +laが減少する。その増大と減少との差が約1
0′でめる場合、〜輻値は368°になり仝〜値は5 
’48 ’ &でなり、ノf直t−s ’ h*tts
 L、 匈。−−d= −340°とし、杵谷すること
のできない不正trtaさを示すことになる。 かかる不正確を防止するため、マイクa″fo −ヒッ
プ80け平均匈。および4d値を自計算することによっ
てろらゆるデータサンプリング時における零流■位相を
目ト算する。次いで、この計nした零tAt、鬼・位相
を、例えば、90°および270°における位相限界値
検出器86による所定の限界値と比較・する。計算して
得られた’4 ?Ie if位相が所定の限界値を超え
る場合には必ず、位相制御器88が分相器58およびマ
ルチプレクサ78により180’を加え゛または差引く
ことによりデジタル位相検出器76によって用いられる
位相基準を変化させるuYイクロfロセツ?80け位相
の変更を記憶し、流速をき1算するために用いられる式
中の2nπ の−値を決定する場合に修正を加え、すな
わち、各位相の修正け180°−またはπの関係に対応
し、これによりいかなる不正確をも完全に防止される。
【図面の簡単な説明】
m1図は測定すべきがスがηすれる導管1C棺付けられ
た一対の変換器アッセンブリを示す部分断面側面図、 第2図は本発明に用いられる超音波変換器アッセンブリ
の分解断面図。 鎖3図は本発明装置M IC用いられる電気回路のブロ
ック線図、 第4a〜46図は第6図に示す電気反1貼の槓々の場所
で生ずる檜々の信号波形を示すタイミングチャートであ
る。 10.12・・・超音波変換器アッセンブリ%14・・
・導管、26・・・外匣、3o・・・変換器、δ2・・
・発振器、54・・・送信ドライバー、56・・・制御
ロジック回路、64,66・・・増幅器、68.70・
・・零交差検出器、76・・・デジタル位相検出器、7
8・・・マルチプレクサ、80 用マイクログロセッサ
、86・・・位相限界検出器、88・・・刀相制呻器。 手続補正書(方式) 58.9.−8 昭和  年  月  日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示    昭和58年特許願第86484
号2、発明の名称    超音波流速計及流速測定方法
3、補正をする者 事件との関係  出願人 名称     エアコ インコーホ1/−テ・7ド4、
代理人 5、 ?ii正命令の日付  昭和58年8月30日6
、?#正の対象    明細書の図面の簡単な説明の欄
7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ガスを通す導管の周りに所定の間隔で離間し−(
    )fスUrbの方向にゾ・t を−である角度で知糾し
    て回−IIζハ((−十に二帖列し7て取付けらitだ
    一ズ・1の変換器と、 1iif 5r2笈仲器の一方を75r定の周彼数で紐
    1作させてがス【ハCの上流方向で前記変換器の他方に
    よって受1.(させる、11: ′)、III汗θに信
    号を生ぜしめる装置aと、 Fiil ml、j ;!f侯器の11E!ガfj Q
    r 5dの周UK M”iで卵1作させて〃スt++f
    、の下v1r、方同で前hピ変換器の一方に工つ−C受
    1,8さ伊るよう超音波1ぎ号を生ぜしめる装置と1 8廿uK 1+’;°号のうら主動作に基づいてfXン
    相基早をTめる装置ciと・ +iil配鎚侯器のぞれぞ右、によって費イgざノ14
    )趙frノK 1g号の荀相角IW舌′イ尖出する装置
    と、十大出し/こ位相角1す゛をイ)ン相郊、準と比較
    して上ぴCおよび下流方向の両方向に伝惰する超音波信
    号の位相角度シフトを決定し、検出した位相角厩差に基
    づきがスの流速を示す信号を生ずる装置と1 上vicおよび下流の両方向に伝偵する超廿波低刈の横
    用もr相角(u′の平均1111をHl−する装置dと
    、平均位相角度値の19r>&限界餉への接近を挾出し
    、平均位相角度値がn「″Ii′限界値に諦するのを防
    止するよう位相−1に期を1「L2い値にシフトする装
    置と、 6ン相基準のシフト−h誓をバピtOシ、このシフト粉
    ;を用いて流速を示す16号を生ゼ]−める装−”とを
    具えることを特徴とする超音波流速側1゜(2)  前
    hビ位相角度倹11+装鍮“が貨1=超會波1g号の所
    定部分だけをザンゾリングするよう構成lまた特許jr
    1求の卸1741第181に6ピ載の超音波流速11゜
    (3) 前iピtyj定部分が前nr+受1ぎ超音波イ
    ぎ号の波頭を會んでなる特Ir′l:a々求の1ill
    ’1題年2墳にW載の超廿波tAt速Bt。 (4)  固定の夕・fミングノ!ルス装瞳が前iピ駕
    換器を始動しかつ前B己もl相基準を確立するーも)な
    電気4g号をつ″両生するようM成し5だ特許d〜求の
    牟1ミ囲似1墳に1社の超B彼流違Nl。 (5)(a)  第1超音調信号をがス中を経て編1賞
    俟器から第°2変侯器にガス流の土び11の方向に、ガ
    スかしにズ・jし、である角度をなす通路に沿って伝送
    し、 (L))  第2超廿鼓1汀号を第2変換器から紀1変
    侯器に151し通路に沿って、しかし、第1超廿?ノに
    イg−号とは反対方向に伝送し、 (c)  +I<i音波信号の送信に基づいて6γ相基
    準を確立し、 (d)  褐2および第1変トさ器によってそれぞれ受
    信された第1および第2超音波信号の67相角朋を侠m
    し、 (6)  検出6r相信号を(ff相基準と比較し、覇
    1および綿2超酢ηぐ信号の位相角度シフトを6111
    定して躯1および第2超廿彼td号の構出位相角度の差
    に基づめでガスの誠球を示す信号を発生させ、 (f)  相1および第2111(廿波1パ号。)平物
    1Y″l相角ノ■゛r数学計41L7、 (g)−′Fl−均イ1均相11相角rし、平均イ)ン
    相角吸がIツr定限界1−に達するのを防止するよう位
    ″相基バ4!(i7々J「シい顧にシフ!・[7、(h
    )  ガスの(jl.、iIl,iを示す・展刊をう′
    6生させるためにイ)r相基準のシフト111倉Dr+
     (’Jよおよび蓄積することを!侍像とするガスの流
    速を6111宇する方法・
JP58086484A 1982-05-17 1983-05-17 超音波流速計及流速測定方法 Pending JPS5931411A (ja)

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